仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第108話「星にねがいを!みんなず〜っと一緒!!」

とある日、買い物が終わり帰ろうとする香織の前にジョーカーが現れる。

 

ジョーカー「初めましてですねぇ。仮面ライダーディケイド。」

 

香織「私の事をディケイドと知ったって事は、あなたは・・・。」

 

ジョーカー「私はジョーカー。バットエンド王国の幹部でございま~す。以後、お見知りおきを。戦う様子や変身解除の瞬間も見ましたからね。まさか女性とは思いませんでした。」 

 

香織「ふ~ん。で、何か用?」

 

ジョーカー「あなたが邪魔なんですよねぇ。仮面ライダーディケイド!!」

 

トランプを投げつけるジョーカー。

 

バックステップしてかわすと同時に、トランプが爆発する。

 

買い物袋を置き、ベルトをセットする。

 

香織「変身!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

香織は仮面ライダーディケイドに変身した。

 

ジョーカー「はいっと!」

 

ネオディケイドに向けて飛び蹴りを放つ。

 

ネオディケイドは飛び蹴りをかわす。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」

 

ネオディケイド「上等だ。」

 

ディケイドブラストを放つ。

 

だが、ジョーカーの前に巨大なトランプが現れ、ディケイドブラストを防ぐ。

 

後ろを取り、ディケイドを蹴り飛ばそうとするが、すぐさま振り向き、蹴ろうとした脚を捕まえ、投げつける。

 

ジョーカー「おおっとぉ!」

 

体制を立て直し、着地する。

 

ジョーカー「やはり強いですねぇ。」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タトバッ、タトバ、タトーバッ!」

 

ネオディケイドはオーズ タトバコンボへカメンライドした。

 

すると、すぐにドライバーチェンジし、画面上操作にて、メダル交代。ォ―スキャナーでメダルスキャン。

 

オーズドライバー「タカ!クジャク!コンドル!タージャードールー!」

 

ジョーカーに向けて跳躍し、タジャスピナーを左手に装備し、火弾を連続発射。

 

ジョーカー「ぐっ!」

 

片腕にダメージを与える。

 

距離を取ったジョーカーはネオディケイドオーズ タジャドルコンボに向けてトランプを投げつけるが、超スピードでの回避なので通用しなかった。

 

ジョーカー「速いですね・・・」

 

着地したネオディケイドオーズ タジャドルコンボはメダルを交換する。

 

オーズドライバー「サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ、サゴーゾォー!」

 

ジョーカーがトランプを投げつけた。

 

ネオディケイドオーズ サゴーゾコンボ「何だこれ!?くっつくのか!?」

 

ネオディケイドオーズ サゴーゾコンボの全身に枚数のトランプが貼り付けられていた。

 

同時にトランプが爆発し、ネオディケイドオーズ サゴーゾコンボにダメージを与えた。

 

ジョーカー「いくらあなたでも耐えられませんのねぇ。」

 

煙が晴れると、ネオディケイドコンボが立っていた。

 

ジョーカー「おやぁ?まさか耐えるとは。」

 

ネオディケイドオーズ サゴーゾコンボ「これくらいの攻撃で、俺がやられると思うか?」

 

ネオディケイドオーズはドライバーを解除してから、ネオディケイドに戻り、カードを装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド リュウキ」

 

ネオディケイドは龍騎へカメンライドした。

 

ジョーカー「別のライダーへ変わりましたね・・・。」

 

ネオディケイド龍騎はアタックライド ソードベントにてドラグセイバーを召喚。

 

ネオディケイド龍騎「はあっ!」

 

ドラグセイバーを横に振るう。

 

ジョーカー「があっ!」

 

ジョーカーの腹部にダメージを与える。

 

そして、アタックライド アドベントにてドラグレッダーが咆哮を上げながら登場。

 

ジョーカー「ほほう 龍ですか・・・。」

 

ドラグレッダーは火炎弾を発射。

 

ジョーカー「火炎弾は避けやすいですね。」

 

ネオディケイド龍騎「次はこれで行くか。」

 

キャラ呼び出し画面からドラゴンボールシリーズのトランクスの剣、バイオ画面も開き、2のスーパータイラント、5のウェスカー元隊長の2戦目を選択。

 

先にトランクスの剣を呼び出す。

 

ジョーカー「今度は誰ですか?」

 

トランクス「お前はバッドエンド王国の幹部なんだってな?」

 

ジョーカー「そうですが、あなたは?」

 

トランクス「俺はトランクス 父さんが宇宙の戦闘民族サイヤ人の元王子でね。」

 

ジョーカー「お父様が宇宙の戦闘民族・サイヤ人の元王子ですか・・・。」

 

トランクス「俺は地球人の母さんとの間に生まれたハーフだがな。」

 

ジョーカー「なるほど ハーフですか。」

 

トランクスは力をこめる。

 

トランクス「はぁああああ~~~はァ!!」

 

トランクスは髪型が逆立ち、眉毛と共に金髪へ変わり、目はグリーンとなり、黄金のオーラがトランクスを包み込む。

 

ジョーカー「何ですか!?あなた その姿は!?プリキュアではない!?」

 

超トランクス「1000年に一人と言われる伝説の戦士 (スーパー)サイヤ人だ!!」

 

ジョーカー「ス、スーパーサイヤ人ですって!?」

 

超トランクス「行くぞ!!」

 

超トランクスは超スピードでジョーカーに突撃し、蹴りを腹に食らわせた。

 

ジョーカー「があああああっ!」

 

振り向き、気によるでかいエネルギー弾を高速で放ち、直撃させ、今度は高速で上空に飛んで浮かびながら地面まで蹴りで叩きつけた。

 

ジョーカー「くっ・・・何なんですか この強さは・・・!?非常識ですよ・・・それに飛んでますし!!」

 

ネオディケイド龍騎はバイオ画面からスーパータイラントとウェスカー元隊長をゲート召喚。

 

地下研究所の貨物車両付近からのゲートが開き、スーパータイラントが登場してきた。

 

ハンガーからのゲートが開き、ウェスカー2戦目が登場してきた。

 

ジョーカー「こいつらは一体!?」

 

スーパータイラントは咆哮を上げつつ、そのまま突撃してきた。

 

ジョーカーはとりあえず避けた。

 

ウェスカー「お前も俺と同じくウロボロスウイルスの適合者になるか?」

 

ウェスカーは拳銃を向けつつ、問いてきた。

 

ジョーカー「ウロボロスウイルスって、ウイルスの適合ですか!?ふん ウイルスはお断りですね!!」

 

ウェスカーは一発撃つが、ジョーカーは上手く避けた。

 

ジョーカー「銃なんて卑怯じゃないですか。」

 

ネオディケイド龍騎「お前が言える事じゃないだろ。」

 

スーパータイラントは容赦なく、ジョーカーへ向かって来る。

 

しかし、ジョーカーは何とか避ける。

 

ジョーカー「ただの突進ですね・・・。」

 

ウェスカーも向かっていき、ジョーカーへのアクロバティックな体術を決めてくる。

 

ジョーカー「あなた なかなかやるじゃないですか。その速度もウイルス適合による超人的な力なのですね。」

 

ウェスカー「そうだ。おれは新世界の神となる。」

 

ジョーカー「あなた まるで私達と似た分類してますね・・・。ですが流石にこれ以上は・・・無理ですねぇ。」

 

ダメージを受け、腹を抑えるジョーカー。

 

腹だけでなく、背中もダメージを受けていた。

 

ネオディケイド龍騎「じゃ トランクス またそのうちな。」

 

超トランクス「はい。」

 

トランクスは消えた。

 

ネオディケイド龍騎はゲートを移動し、スーパータイラントとウェスカーをゲーム世界へ戻す。

 

ジョーカー「一体 どういう事なんですか?あの者達は?それに仮面ライダーの力は一体?転生の事はウルフルンさん達から聞いております。一応変身を解いてもらえますかね?」

 

ネオディケイド龍騎「ああ・・・」

 

ネオディケイド龍騎はネオディケイドに戻り、香織に戻った。

 

香織「まずは私自身一度死んでる・・・でもね、生死の空間の管理者的存在・女神様の提案である「様々な平行地球を旅してみせんか?」にね。私はそれに乗ったの。」

 

ジョーカー「なるほど その女神様の提案に乗ったわけですか。この世界もその一つに過ぎないのですね。」

 

香織「様々な平行世界を旅していく事が私にとっての成仏と捉えていると思っていい。情報端末で女神様と連絡は取れるし、転生の前に仮面ライダーの力ととあるホラーゲームの敵キャラたちのゲート召喚を望んだの。」

 

ジョーカー「ほう。そのホラーゲームのタイトルは?」

 

香織「バイオハザードよ。」

 

ジョーカー「ほう バイオハザードですか。」

 

香織「シリーズ化もされていて、あるウイルスを開発したアンブレラという最悪の国際的製薬会社が絡んでいて、地下研究所のある人口10万人の地方都市のラクーンシティは全域に感染拡大し、10万人近くの住人の大部分が感染してゾンビ化。壊滅寸前になる。」

 

ジョーカー「そのアンブレラという国際的製薬会社 何なんですか?」

 

香織「表向きはクリーンな会社で煽ってるが、実態は人体実験であり、人工的開発のウイルス投与による生物兵器を闇市場で売りつける事だったのよ。まっ ゲーム開発会社・カプコンのやる事だから。それにチートなライダーの力だしね。一応情報は聞けて満足した?」

 

ジョーカー「ええ。あと変身中に声が男性に変わって、話し方も変わっているのは?」

 

香織「変声機能ありにしているからよ。変身後も私の声のままじゃ違和感ありまくりだし、外見上は16,7歳に見せて、一応20代の社会人だから。」

 

ジョーカー「ほう。見た目は10代後半に見せていて、実は20代の社会人とは、では、仮面ライダーディケイド、またお会いしましょう。次はプリキュアと一緒に潰してあげますよ。」

 

帰還してゆくジョーカー。

 

香織「今度はまた別の生物兵器で対抗してみようかな。」

 

次の日、七夕当日。

 

ふしぎ図書館

 

ポップ「皆の衆、元気そうで何よりでござる。」

 

れいか「本当に久しぶりですね。」

 

あかね「ポップ、相変わらずカワイイなあ~。」

 

ポップ「やめるでござる!」

 

頭を撫でて来たあかねの手をはたく。

 

ポップ「拙者は男!カワイイとは無礼でござる!」

 

やよい「やっぱりカッコいい~!」

 

ポップ「いや・・・そ、それほどでもあるでござ・・・おわっ!」

 

あかね「何やっとんねん・・・。」

 

照れてテーブルとイスのあいだにハマる。

 

香織「カッコいいって言われて照れてるね。」

 

ポップ「せ、拙者はそう言うワケでは・・・!」

 

体制を整える。

 

ポップ「そう言えば、拙者と香織殿がこうやって会うのは初めてでござるな。」

 

香織「ん?そう言えばそうね。」

 

ポップ「うむ。仲良くやって行こうでござる。」

 

香織「ええ。よろしくね。」

 

香織がポップの差し出した手を掴む。

 

ポップ「しかし、香織殿上半身の恰好でござるが、胸元の谷間が・・・。目のやり場に困るでござるな。」

 

香織「ああ 私は見た目は10代後半だけど、一応20代後半の社会人で一度死んでる身なの。」

 

ポップ「い、一度死んでる身でござるか!?」

 

ポップは青ざめた。

 

香織「私は女神様の提案で望んだ転生特典の数々を授かり、様々な平行地球を肉体付き転生で旅中だし、上半身がこういう胸元を強調した服なのも20代だからなの・・・。でもみんな ポップの反応でからかうようなマネは避けてね?」

 

あかね「はい!」

 

れいか「ですね。」

 

香織「ポップ 本題に入っていい?」

 

ポップ「分かったでござる。香織殿には本当に感謝してるでござる。プリキュアと共に、デコルを集め、共に戦ってくれて本当に感謝するでござる。」

 

頭を下げて香織にお礼を言う。

 

なお「で、今日は何か用があって来たの?」  

 

ポップ「そうでござる。よくぞここまでデコルを集めてくれたでござるな。十五個集まったんですね。あと一つでキュアデコルが全て揃うとキャンディから知らせを受け、急ぎ駆け付けたでござる。」

 

キャンディ「もしもししたクル。」

 

キャンディが電話デコルを取り出して言う。

 

あかね「キュアデコルが十六個揃ったら、メルヘンランドの女王様が復活するんやな!」

 

ポップ「いかにも。女王様が復活すれば、皇帝ピエーロからメルヘンランドを守る事が出来るでござる。」

 

やよい「皇帝ピエーロ・・・」

 

なお「世界をバットエンドにしようとしている・・・悪の皇帝・・・」

 

みゆき「大丈夫!世界はバットエンドになんてならないよ!ほら見て!このプリキュアの本は、私達が主人公の絵本なんでしょ?」

 

本のページをめくるみゆき。

 

みゆき「だったら、これから真っ白な未来は、私達が作るって事だよね!スマイルでいっぱいの、ウルトラハッピーな未来にしよう!」

 

キャンディ「ウルトラハッピークル!」

 

あかね「そやな!」

 

やよい・なお・れいか「 「 「うん!」 」 」

 

香織「そうだね。」

 

ポップ「この本に香織殿も描かれていると言う事は、香織殿もその一人でござるな。」

 

みゆき「それじゃ、まずはお星さまにお願いしちゃおう!」

 

みゆきが笹の葉を指差す。

 

ポップ「それは何でござるか?」

 

キャンディ「キレイクル~。」

 

みゆき「七夕の笹だよ。」

 

やよい「今日は、七夕だからね。」

 

キャンディ「七夕って、それ何?」

 

なお「七月七日の夜、一年に一度だけ、織姫様と彦星様が天の川を渡って会える事が出来るの。」

 

れいか「この日に、短冊に願い事を書いて笹に飾ると、その願いが叶うと言われているのです。」

 

説明するなおとれいか。

 

ポップ「この世界には、そのような言い伝えがあるのでござるか。メルヘンランドのペガサスの日と似ているでござる。」

 

やよい「ペガサスの日?」

 

あかね「ペガサスってあの?」

 

ポップ「そう。あのペガサスでござる。ドロンでござる!」

 

変化の術でペガサスに変身するポップ。

 

やよい「カッコいい~!」

 

みゆき「乗ってみた~い!」

 

目をキラキラ輝かせるみゆきとやよい。

 

ポップ「ペガサスの日とは、メルヘンランドで一年に一度、たくさんの星が流れる夜に、キャンドルを灯し、夜空を駆けるペガサスにお願いする日でござる。さすればペガサスが、お願いを叶えてくれると言う言い伝えでござる。」

 

れいか「確かに、少し七夕と似てますね。」

 

なお「ポップ、いい日に来たね。」

 

やよい「今日の夜は百年に一度の、流れ星がたくさん見られる日なんだよ。」

 

みゆき「じゃあ、今日は七夕とペガサスの日を両方やろう!」

 

ポップ「って、乗ってる!?」

 

やよい「私も乗りたーい!」

 

キャンディ「キャンディも!」

 

やよいとキャンディも乗ろうとするが、変身が解けてしまった。

 

みゆき「ご、ゴメン。」

 

キャンディ「大丈夫クル?」

 

ポップ「ちと重かったでござる・・・。」

 

やよい「いやん。」

 

あかね「ほな、ポップ達も短冊書いてな。」

 

キャンディ・ポップ「 「短冊?」 」

 

れいか「ここに、お願い事を書いて笹に飾るんですよ。」

 

なお「飾り付けが終わったら、みんなで流れ星見に行こうね。」

 

キャンディ「キャンディもお願い事書くクル!いくつ書いていいクル?」

 

みゆき「いくつでもいいよ!」

 

みゆき「たーっくさん書こう!」

 

キャンディ「やったクルー!」

 

なお「あたし達はもう書いてあるんだ。」

 

なお「女王様が復活出来ますように。」

 

れいか「メルヘンランドが救われますように。」

 

ポップ「おおっ、でござる。」

 

みゆき「これからも素敵な物語とたくさん出会えますように。みゆき。」 

 

あかね「商売繁盛、儲かりまっか。あかね。」

 

やよい「絵がうまくなりますように。やよい。」

 

なお「家族旅行に行きたい。なお。」

 

れいか「正しき道を書く。れいか。」

 

自分達の願いを言う五人。

 

なお「それって願い事なの?」

 

あかね「ただの決意表明ちゃう?」

 

れいか「あら、そうですか?」

 

みゆき「れいかちゃんらしいよ。」

 

あかね「そやな。」

 

みゆき「お姉ちゃんは何て書いたんですか?」

 

香織を呼ぶが、返事が無かった。

 

みゆき「お姉ちゃん?」

 

香織「ん?あっ!何?」

 

みゆき「お姉ちゃん どうしたんですか?」

 

あかね「香織はん、今日あんまり喋ってないやん。」

 

やよい「具合が悪いんですか?」

 

なお「顔色が悪いですけど。」

 

れいか「何かあったのですか?」

 

香織「大丈夫。ちょっと疲れちゃっただけだから。」 

 

れいか「そうですか。」

 

香織「で、何かな?」

 

みゆき「お姉ちゃんは何て書いたんですか?」

 

香織「私はね、二つは書いた。一つ目はみんなの願いが叶うように。」

 

みゆき「一つ目は私達の願いが叶うように!?」

 

あかね(商売繁盛って書いた願いがちっぽけに見えるわ。) 

 

やよい(何だか嬉しいな。)

 

なお(やっぱり香織さんは優しいなぁ。)

 

れいか「では、もう一つは?」

 

香織「世界に本当の平和が訪れてほしい。かな」

 

みゆき「せ、世界に!?」

 

あかね「本当の平和が来て欲しいやて!?」

 

なお「壮大すぎる・・・。」

 

やよい「そこまでの願いだなんて・・・。」

 

れいか「感服です・・・。しかし、今の所は平和と言えるのでは?」

 

香織「でも、そうする為には私達人間の手でやって行かなければならないの。核兵器を日本以外の世界の各国は所有してるんだから。」

 

れいか「日本以外の世界各国は核兵器を持ってるんですか!?」

 

香織「でも、なかなか難しいのよ・・・。世界平和のためには私達人間の手でやっていかなければならないし。」

 

なお「とにかく、願い事としてはいいと思いますから。私も世界平和を望んでます!」

 

れいか「ええ!」

 

キャンディ「メルヘンランドも本当に平和であってほしいクル!やっぱり香織は優しいクル!」 

 

ポップ「素晴らしい願いでござる。」

 

なお「じゃあ、笹に付けよ。」

 

笹に短冊を飾るみゆき達。

 

みゆき「うーん・・・何かちょっと・・・あっ!そうだ!」

 

星デコルを取り出し、ビーズと共に短冊に飾る。

 

ポップ「デコルがもっと集まるようにでござる。キャンディ、楽しそうでござるな。」

 

キャンディ「楽しいクルー!」

 

楽しそうに短冊に願い事を書くキャンディ。

 

ポップ(キャンディが笑顔でいられるのは、この仲間達と出会えたからでござるな。)

 

みんなの後ろ姿を見て心の中にさで呟く。

 

なお「ポップ、書けたら持って来て。」

 

ポップ「心得たでござる。」

 

みゆき「ポップ、達筆だねー。」

 

ポップ「いや、それほどでも・・・」 

 

香織「筆で書いてたもんね。」

 

ポップの短冊を笹に飾るなお。

 

キャンディ(みゆき、あかね、やよい、なお、れいか、香織。みんながプリキュアと仮面ライダーでよかったクル!みんな大好きクル~!)「あっ!そうクル!みゆき達とずっと一緒に遊ぶクル!」

 

新しい願いを書くキャンディ。

 

キャンディ「出来たクルー!」

 

そう言い、様々な場所に飾り付ける。

 

みゆき「キャンディー、行っくよー!」 

 

キャンディ「待ってクルー!」

 

ポップ「参るでござる。」

 

本棚の本を移動させ、流れ星を見に向かう八人。

 

流星群を見にやって来たみゆき、あかね、やよい、なお、れいか、キャンディ、ポップ、香織。

 

他にも多くの人達が星に来ていた。

 

みゆき「みんな集まってるね。」

 

ポップ「皆、星を見に来ているのでござるか?」 

 

やよい「うん。ここが町で一番星がよく見える場所なの。」

 

あかね「おーい!」

 

なお「こっちこっちー!」

 

離れた場所で手を振るあかねとなお。

 

れいか「行きましょ。」

 

みゆき「うん!」

 

二人の方へと向かう香織達。

 

香織「どこに行くの?」

 

なお「星があそこよりよく見える穴場だよ。」

 

穴場に向かって歩く六人。

 

みゆき「スゴイね!お星様が降って来そう!」

 

着いた穴場は、景色だけでなく、星がよく見えていた。

 

ポップ「美しいでござるな。メルヘンランドを思い出すでござる。」

 

あかね「メルヘンランドか。」

 

やよい「どんな所なんだろ?」

 

ポップ「いつか皆の衆をお招きするでござるよ。」

 

なお「楽しみだな。」

 

みゆき「キャンディはメルヘンランドから来たんだよね?」 

 

キャンディ「そうクル。」

 

みゆき「キャンディに出会った時ね、私、とびきりハッピーな事が始まるって思ったんだ。あの時の予感は本当に当たったの。だって、キャンディに出会えて、みんなと仲良くなれた。私今、すっごくウルトラハッピーだよ!」

 

なお「流れ星だ!」

 

みゆき「えっ!?」

 

あかね「ホンマに!?」

 

空に流れ星が流れる。

 

みゆき「ホントだ~!」

 

香織「キレイだな~。」

 

みゆき「空を駆けるペガサスみたいだね!」

 

ポップ「まことでござるな。」

 

あかね「みんな!お願い事せな!」

 

キャンディ「クル?」

 

やよい「流れ星にお願いすると、お願いが叶うの。」

 

キャンディ「ホントクル!?」

 

みゆき「うん!きっと叶うのよ!」

 

キャンディ「お願いするクル~・・・。」

 

願うキャンディ。

 

キャンディだけでなく、みんなも願い事をする。

 

キャンディ(みゆき達と、ずっと一緒クル。)「お星様、お願い叶えてねクル。」

 

なお「そう言えば、キャンディは短冊に何て書いたの?」 

 

れいか「まだ見せてもらっていませんでしたね。」

 

みゆき「そうだった。何書いたの、キャンディ?」

 

キャンディ「それは・・・秘密クル!」

 

みゆき「教えてよ~。」

 

ポップ(キャンディには、不思議な力があるでござる。メルヘンランドを救うために、絶対にキャンディを守るでござる。)

 

キャンディ「秘密クル。キャンディの願いは、内緒クル。」 

 

香織「内緒じゃ仕方ないね。」

 

アカオーニ「お前達の願いなんて、叶わないオニ!」

 

笑い声と共にアカオーニが現れる。

 

言い終わると同時に光弾がアカオーニに命中する。

 

アカオーニ「誰オニ!?」

 

香織「私だけど。」

 

ライドブッカーを装備した香織だった。

 

香織「叶うとか叶わないとな決めるのは貴方じゃなく、その決定権はあなたにありません!」

 

みゆき「さすがお姉ちゃん!」 

 

やよい「カッコイイ!」

 

キャンディ「香織カッコイイクル!」

 

アカオーニ「許さんオニ!世界よ!最悪の結末、バットエンドに染まるオニ!」

 

闇の絵本の空白のページを闇の黒い絵の具で黒く塗り潰す。

 

周りの空が夕暮れのようになり、人々が黒く染まる。

 

アカオーニ「何がお願いオニ!星が願いを叶えてくれるなんて、あるワケないオニ!笑っちゃうオニ!」

 

また笑い始めるアカオーニ。

 

みゆき「何がおかしいの!お願いを叶えて欲しいって気持ちは、未来を信じる力になるんだから!」

 

みゆき「みんなの大切な気持ちを笑わないで!」

 

香織「というか、あなた笑い過ぎよ!笑い過ぎて死んでも知らないわよ!みんな!行くわよ!」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「「 「 「 「はい!」 」 」 」

 

香織「変身!」

 

『レディー!』

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」

 

『ゴーゴー!レッツゴー!』

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」  

 

サニー「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」

 

ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」

 

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

 

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心・・・!キュアビューティ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」

 

アカオーニ「出たなプリキュア!ディケイド!今日は絶対にやっつけるオニ!出でよ!アカンベェ!」

 

笹の葉と組み合わさったアカンベェが創られる。

 

そのアカンベェはいつもより気合いが入っていた。

 

サニー「何や?いつもより気合い入ってんな。」 

 

ビューティ「一筋縄では行けないようですね。」

 

キャンディ「みんな!そのデコルを手に入れるクル!」

 

ネオディケイド「やるか!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド フォーゼ」

 

ネオディケイドはフォーゼ ベースステイツにカメンライドした。

 

アカオーニ「そうはさせないオニ!アカンベェ、やっちまうオニ!」

 

六人に襲い掛かるアカンベェ。

 

迎撃をかわし、反撃に移る。

 

だが、上空にいたハッピー、サニー、ピースは頭から放たれた葉状のエネルギー弾が命中する。

 

今度はマーチとビューティが攻撃するも、持ってたチェーンで遊具に叩きつけられてしまう。

 

同時にハッピー、サニー、ピースも落下する。

 

動けない所にアカンベェが更にエネルギー弾を五人に向けて放つ。

 

ネオディケドイドフォーゼはドライバーチェンジした。

 

そして、スイッチ交代。

 

フォーゼドライバー「シールド オン」

 

キャンディ「みんな~!」

 

ポップ「キャンディ、隠れているでござる!」

 

アカオーニ「お前達なんか、本気のアカンベェに・・・オニ!?」

 

倒れていた五人の前に、シールドモジュールを装備したディケイドフォーゼがエネルギー弾を防ぐ。

 

アカオーニ「アカンベェ!今度はディケイドを狙うオニ!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「くっ・・・!」

 

連続で放つエネルギー弾をシールドモジュールで防ぐ。

 

スイッチを入れ替える。

 

フォーゼドライバー「ガトリング オン」

 

左脚にガトリングモジュールを装備し、弾丸を放つ。

 

同時に五人が立ち上がる。

 

キャンディ「みんな~!」

 

ポップ「キャンディ、隠れているでござる!」

 

アカオーニ「お前達なんか、本気のアカンベェに・・・オニ!?」

 

動けない所にアカンベェが更にエネルギー弾を五人に向けて放つ。

 

『シールド・オン!』

 

倒れていた五人の前に、エネルギー弾を弾く。

 

アカオーニ「アカンベェ!今度はディケイドを狙うオニ!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「くっ・・・!」

 

連続で放つエネルギー弾をシールドで防御。

 

同時に五人が上がる。

 

ハッピー、サニー、ピース、マーチ、ビューティ「 「 「 「 「はああああっ!」 」 」 」 」

 

アカンベェに向かって跳躍する。

 

アカンベェの頭から短冊スティックを二本取り出し、二本のスティックを合体させ、扇風機の様に回す。

 

強風に見舞われ吹き飛ばされそうになる六人。

 

アカンベェ「さっさと諦めた方がいいオニ!」

 

サニー「諦めるワケ無いやろ!」

 

ピース「女王様が復活します様に、メルヘンランドが救われます様にってみんなでお願いしたんだもん!」

 

ビューティ「私達は願い続けます!そして・・・」 

 

マーチ「前に向かって進み続ける!」

 

アカオーニ「ふん!いくら願ったって未来はバットエンドオニ!願い何て無駄だオニ!」

 

ハッピー「無駄なんかじゃない。今までみんなで頑張って来たんだもん!」

 

立ち上がるハッピー。

 

飛ばされそうになったハッピーの両手を掴むサニーとピース。

 

ハッピー「私達の願い、スマイルでいっぱいな未来にする為にみんなで頑張るの!」

 

アカオーニ「ほざいていろオニ!アカンベェ!」

 

短冊スティックをプリキュア達に向けて投げつける。

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「俺が居るのを忘れるなよ!」

 

投げたスティックをシールドモジュールで防ぐ。

 

ロケットスイッチスーパーワンを差し込む。

 

フォーゼドライバー「ロケット スーパー!」

 

ネオディケイドフォーゼは両手にロケットを装備。

 

ハッピー「新しいフォーゼの姿だ!」

 

サニー「両腕がロケットなんやな。」

 

ピース「カッコイイ!」

 

マーチ「まさに宇宙だよ!!」

 

ビューティ「ええ。」

 

アカオーニ「あんなの見せかけオニ!アカンベェ!」

 

アカンベェはチェーンでネオディケイドフォーゼ ロケットステイツを叩き付けようとする。

 

ハッピー「ディケイド、危ない!」

 

しかしアカンベェの攻撃を飛んで避け、ネオディケイドフォーゼ ロケットステイツはダブルロケットパンチにて、アカンベェをよろけさせる。

 

画面上操作にて、ロケットスーパーワンスイッチから最強スイッチであるコズミックへ入れ替える。

 

フォーゼドライバー「コズミック オン」

 

ネオディケイドフォーゼ ロケットステイツはシールドモジュールを解除し、コズミックステイツにチェンジした。

 

ハッピー「またまた新しいフォーゼの姿だ!」

 

サニー「剣の形がロケットなんやな。」

 

ピース「カッコイイ!」

 

マーチ「今までのフォーゼと何かが違う気がする。」

 

ビューティ「ええ。とてつもない力を感じます!」

 

アカオーニ「あんなの見せかけオニ!アカンベェ!」

 

アカンベェはチェーンでネオディケイドフォーゼ コズミックステイツを叩き付けようとする。

 

ハッピー「危ない!」アカンベェの攻撃がネオディケイドフォーゼ コズミックステイツの力で弾き返される。

 

マーチ「弾き返した!」 

 

ピース「でもディケイド、何もして無いよね?」 

 

サニー「どーなってんねん?」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「フォーゼコズミックステイツは40のスイッチ全てのパワーが備わっているんだ!そんな攻撃では傷一つ付かねェ!」

 

ビューティ「なるほど。だからアカンベェの攻撃を弾き返す事が出来たんですね。」

 

バリズンソード・ブーストモードからスラッシュモードに変える。

 

「ロケット」

 

胸のスイッチングラングにあるロケットのパネルを押すと同時に、ロケットスイッチが現れた。

 

パリズンソード『ロケット!ロケット・オン!』

 

バリズンソードにロケットスイッチを差し込み、スイッチを押す。

 

『エレキ!』

 

スイッチングラングにあるエレキのパネルを押し、エレキの効果を重ねる

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「おりゃあ!」

 

アカンベェまで突撃し、電撃を纏ったバリズンソードで切り裂く。

 

ハッピー「スゴイ!他のスイッチのパワーを重ねる事が出来るんだ!」

 

アカオーニ「絶対に勝つオニ!アカンベェ!」

 

アカンベェは葉型エネルギーをディケイドフォーゼに放つが、バックステップして避ける。

 

フォーゼドライバー「ランチャー・オン」

 

右脚にランチャーモジュールを装備する。

 

フラットパネル『フリーズ!』

 

スイッチグラングにあるフリーズのパネルを押し、フリーズの効果を重ねる。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「おらっ!」

 

アカンベェに向けて、冷却弾を放つ。

 

命中すると同時にアカンベェの全体が凍った。

 

アカオーニ「アカンベェが凍っちゃったオニ!」

 

『ファイヤー!』

 

ランチャーモジュールを解除し、スイッチグラングにあるファイヤーのパネルを押すと同時にファイヤースイッチが現れた。

 

パリズンソード『ファイヤー!ファイヤー・オン!』

 

バリズンソードにファイヤースイッチを差し込み、スイッチを押す。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「はあっ!」

 

炎を纏ったバリズンソードで凍ったアカンベェを切り裂く。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「ついでにこいつをやるか。」

 

バイオ画面から、4のUー3を選択し、ゲート召喚を行う。

 

ゲートが開き、異形の生命体・Uー3の第3形態が現れた。

 

マーチ「あいつは!?」

 

サニー「またあのウイルスによる生物兵器や!!」

 

アカオーニ「ウイルスによる生物兵器オニ!?不気味オニ!!」

 

ハッピー「いや、あなたが言える事じゃないでしょ!!」

 

Uー3はアカンンベェに接近し、大きなハサミで挟んできた。

 

アカンベエはあまりの痛さに悲鳴を上げる。

 

ピース「アカンベェ 悲鳴上げてる・・・。」

 

ビューティ「あんな巨大なハサミですから。」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「じゃ 戻れ。」

 

ゲートを移動させ、ゲーム世界に戻した。

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「今だ!」

 

ハッピー「分かりました!」

 

「プリキュア!ハッピーシャワー!」

 

ハッピーシャワーを放つハッピー。

 

アカンベェの口から光線を放ち、ぶつかり合う。

 

アカオーニ「アカンベェ!絶対にやっつけるオニ!」

 

言い終わると同時に金棒でアカンベェの足を叩く。

 

痛がるが、これが勢いになったか、ハッピーシャワーを押し出した。

 

サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「ハッピー!」 」 」 」

 

ハッピーの後ろに立つ。

 

ハッピー「私達は・・・」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「絶対に負けない!」 」 」 」 」

 

コズミックスイッチをバリズンソードを差し込む。

 

パリズンソード「リミットブレイク」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「みんなの絆で!宇宙を掴む!」

 

サニー「プリキュア!サニーファイヤー!」

 

ピース「プリキュア!ピースサンダー!」

 

マーチ「プリキュア!マーチシュート!」 

 

ビューティ「プリキュア!ビューティブリザード!」

 

ネオディケイドフォーゼ コズミックステイツ「ライダー!超銀河フィニッシュ!」

 

ライダー超銀河フィニッシュ、サニーファイヤー、ピースサンダー、マーチシュート、ビューティブリザードを放つ。

 

プリキュア達が放った必殺技がバリズンソードに纏わり、強力なライダー超銀河フィニッシュが命中し、アカンベェが大爆発する。

 

アカオーニ「畜生!プリキュアにディケイドめーっ!」

 

撤退するアカオーニ。

 

空が元に戻り、流星群が流れ続ける。

 

ひまわりデコルがみゆきの手に落ちて来る。

 

キャンディ「最後のデコルクル!」

 

やよい「ひまわりデコル、かわいい!」

 

あかね「これで全部集まったんやな!」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「やったぁ!」 」 」 」 」

 

喜ぶ七人。

 

れいか「それで、次はどうすればよいのですか?」

 

ポップ「デコルデコールに、その十六個目のキュアデコルをはめるでござる。そうすれば、メルヘンランドの女王様が復活するでござるよ。」

 

なお「女王様、遂に復活するんだね。」 

 

みゆき「ポップ、お願いね。」ひまわりデコルをポップに渡す。

 

ポップ「これで願いが叶うのでござる。皆の衆のおかげでござる。心から感謝するでござる。」

 

キャンディ「早くはめるクル。」

 

はめようとしたその時、デコルデコールが無くなってしまう。

 

上を見ると、ジョーカーがデコルデコールとひまわりデコルを持っていた。

 

なお「誰!?」

 

香織「あなたは!?」

 

ポップ「デコルデコールを返すでござる!」

 

みゆき「せっかく最後の一個を手に入れたのに!」

 

ジョーカー「それはそれは、ご苦労様でした。バットエナジーも、直に全て溜まります。ピエーロ様も復活ももうすぐです。」

 

ポップ「お主・・・バットエンド王国の・・・!」

 

キャンディの前に向けてトランプのカードを投げつける。

 

するとカードの束がキャンディをジョーカーの手元に送り出す。

 

みゆき「キャンディ!」

 

キャンディ「離すクル・・・!」

 

みゆき「キャンディを返して!」

 

ジョーカー「願いが叶う?残念ながらあなた達の願いは何一つ、叶いませんよ。」

 

キャンディを連れて帰還して行くジョーカー。

 

十五個のキュアデコル、そしてキャンディを奪われてしまうのであった。

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