仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
〈目標情報入りましした!!トライデント弾頭直撃前に吉林省通化基地より4発のデルタ・フォックスロット21発射を確認!以後 ターゲット アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタを保証!!〉
「世界は化け物だらけだってのに・・・・・・システムをBMBモードに!!C・I・Cの目標!!撃ち方始め!!」
「コメント・ファイア!!」
「テーッ!!」
ミサイルが放たれる。
「インターネットまで10秒!!8!7!6!5!4!スタンバイ!」
「本艦のSMー3 ターゲット アルファを撃破!〈きりしま〉と米軍の〈シャイロー〉も、ブラボー、及びチャーリーを撃破!」
「一発残ってるぞ!」
「〈カーティス・ウィルバー〉に配分された目標です!」
「くそっどうなってる!」
イージス駆逐艦
「This is〈こんごう〉!!貴艦はなぜ発射せざるや? 応答せよ! 応答せよ!」
艦内は奴らで溢れていた。
国際宇宙ステーション
宇宙飛行士「一発残った」
女性飛行士「どこに向かうコース?もしかしてステイツなの?」
宇宙飛行士「いや あれは・・・・・・」
女性飛行士「!?」
そして雲上で大きな光が。
床主空港
「おいっ 一体何があったんだ?今の光は何だ?あんた警官だろう?説明してくれ!」
携帯は放り捨てられた。
「簡単な事よ 今日から夜は・・・・・・本当の闇そのものになるのよ」
高城家では、
静香先生が跳ねていた。
静香先生「ああ!!やったやった!思い出した!!うんうん 絶対にそう!間違いないわ!」
香織「今度は何ですか・・・。」
ありす「どうしたの?先生。」
静香先生「お友達の電話番号を思い出したの!!」
麗「友達って・・・銃とかハンヴィーとか持ってた?」
静香先生「そう!!県警の特殊部隊・・・・・・SATの隊員だからきっと生き残ってるわ それよりも電話電話!!」
孝「あっ・・・はい。」
孝は電話を差し出し、先生は受け取った。
問い合わせたところ、通じた。
〈もしも・・・〉
静香先生「あーリカぁ?生きてたねー!」
ありす「よかったね先生。」
香織「ええ・・・。」
麗「孝。」
孝「ああ。これで・・・」
静香先生「あたしもね いろいろと大変だったんだけど」
リカ「そんな事より今どこにいるの?あたしの部屋?」
静香先生〈あそこはもうダメ あ 鉄砲とか借りちゃってるけど・・・〉
リカ「それはいいから今どこにーーー」
途端に携帯がジッと切られた。
画面から煙が・・・
リカが外の上空を向くと、バカでかい光が。
静香先生「もしもし?リカぁ?」
孝「一体どうしたってんだ!?」
香織「光ってる・・・。」
高城「この光は・・・まさか。宮本!!銃のドットサイト覗いてみて!」
麗「えっ?何で?」
高城「いいから覗いて!アンタのよくIC使ってるはずだから!」
麗は銃を構えて、サイトを除く。
高城「どう?ドットは見える?」
麗「えっと・・・見えない。」
高城「やっぱり。」
孝「おい高城 どういうことだよ?」
「おいっ 何やってんだ!!早くしろ!!」
「エンジンが・・・・・・!」
「何があった?」
「停電と同時にPCが全て死にました。」
「誰かぁ!!助けてください!!主人のペースメーカーが壊れたみたいなんです!!」
紫藤達が乗るバスでも、
紫藤「こんな時にエンストなんて・・・・・・冗談じゃありませんよ!」
女子生徒「先生!前!」
バスの前方には、ホークが。
運悪く衝突。
紫藤「一体何が・・・・・・!!」
バスの周りには奴らが。
孝「電磁パルス・・・。」
高城「EMP攻撃!HANE・・・高々度核爆発ともいうわ 大気圏上層で核弾頭を爆発させるとガンマ線が大気分子から電子をはじき出すコンプトン効果が起きる 飛ばされた電子は地球の磁場に捕まって広範囲へ放射される電磁パルスを発生させる その効果は電子機器にとっては致命的!アンテナになりうるものから伝わった電磁パルスで集積回路が妬けてしまう!」
冴子「つまり今 我々は・・・」
高城「そう!電子機器は使えない!」
麗「えっ じゃあもうケイタイとか使えないの?」
高城「ケータイどころかコンピューターもダメ!電子制御を取り入れてる自動車もまともに動かない 発電所も死んだはず EMP対策を取ってたら別だけど・・・自衛隊と政府機関のごく一部だけよ」
香織「そうなんだ・・・。私のスマホは生きてるかな・・・。」
香織はスマホを使って、女神に電話をかける。
高城「それって携帯!?」
香織「うん。スマートフォン 略してスマホ。」
香織はスマホで女神にかけてみた。
女神〈はい!〉
香織「あっ つながった・・・。」
孝「何ィィ!?」
高城「絶対おかしいわ!!つながるはずない!!」
女神「香織さん スピーカーオン状態に。」
香織「はい。」
香織はスマホのスピーカーをオンにして、皆に聞こえるようにした。
麗「女神様!!」
女神「電磁パルスが発生したのですね?悪いですけど、そのスマホは私の用意した特別性で影響は受けません。」
高城「何ですって!?」
そこへ、
壮一郎「電話の先の女神の言う通りなら、神城くん 君はもうちょっとで行くのだね?次の別の地球へ。」
香織「まぁ そうですね・・・。」
壮一郎「なら小室君達とはお別れだな・・・。」
香織「ええ。では、女神様・・・。」
女神「はい。」
通話は切られると、ポケットにしまう。
壮一郎「それで直す方法はあるのか?」
高城「灼けた部分を変えたら動く車はあるかも たまたま電波の影響が少なく壊れていない車がある可能性も・・・もちろんクラシックカーは動くわ」
壮一郎「すぐに調べろ」
「はいっ」
壮一郎「沙耶っ」
高城「え 何?」
壮一郎「この騒ぎの中でよく冷静に物を見た 褒めてやる!」
高城「あ・・・・・・」
「バ、バリケードがぁ!!来るな!来るなぁ!!」
門の所まで奴らが接近。
壮一郎「門を閉じよ!!急げ!!死人共を中に入れさせるな!」
「総帥!それでは外にいる者達を見捨てる事に!」
壮一郎「今閉じねば全て失う。やれ!」
部下は門を閉じたが、一人入った。
「一人入ったぞォォ!!」
平野「ポケットの中には」
平野は撃ち倒す。
平野「・・・・・・がひ・と・つ♪」
男性「済まない少年!俺が間違ってた!」
「総帥 奥様 獲物をお持ちしました」
高城母は太もも辺りの裾を破り、装備服に。
平野「ママ・・・」
母は高城に銃を差し出す。
高城母「お使いなさい沙耶ちゃん」
平野「る るがーP08ストックとドラムマガジンまで」
高城「こんんあの使い方分からないわよ!だいたい なんでママまで銃を持ってるの!?」
高城母「ウォール街で働いてた頃 エグゼティブの護身コースに通ってたもの 弾当てるのパパよりうまいかもね 撃ち方はあなたが教えてくださるわね平野くん?」
平野は挙手した。
門の前には奴らが押し寄せて、こじ開けようとしていた。
「こいつら・・・やばいんじゃないのか?」
ついに、門は押し倒された。
香織「私は変身しときますか・・・。」
香織は画面を表示し、意思操作にて、ベルトとブッカーを自動装着。そしてカードを取り出して、
香織「変身。」
香織はベルトに差し込み、
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
香織はネオディケイドに変身。
それを見た壮一郎と高城母、部下一同。
壮一郎「仮面の鎧!?」
高城母「それがあなたの力なのですね・・・。」
ネオディケイド「俺は仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ。奴らが押し寄せて来たな・・・。」
奴らは一部の者に噛みついていく。
ネオディケイド「噛みつかれてやられて、同じく奴ら化していく。少し助けるか・・・」
あの口論になっていた女性も襲われそうであった。
女性「落ち着いて話し合いましょう!病院で治療してもらえば きっと病気も・・・・・・」
女性は包丁で奴らの一人を斬っていく。
女性「あなたがいけないのよ!私は、一生懸命救おうとしていたのに!」
後ろから接近している一人がいたが、ネオディケイドがライドブッカーのガンモードで頭を撃ちぬく。
女性「へっ?」
ネオディケイド「また会ったな・・・。」
女性「アンタは・・・。」
ネオディケイド「周りに数人いるな。」
ライドブッカーをソードモードにし、カードをベルトに装填。
ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」
ネオディケイドはソードモードのスラッシュで数人の首を斬り落としていった。
女性「アンタ・・・!?」
ネオディケイド「お前はこの屋敷の安全な場所へいた方がいい・・・。」
女性「わ、わかったわよ・・・。」
女性は屋敷側へと走る。
ネオディケイドは通りの方へと走る。
孝はライフルを向ける。
孝「突き出すように構えて・・・胸の辺りを狙って、撃つ!」
冴子も華麗に奴らを斬っていく。
ネオディケイド「成程・・・数が多いが、大した事はない・・・。」
ネオディケイドはカードを装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム」
頭上にクラッチが開く。
高城「何あれ!?」
麗「頭上に穴!?」
平野「へぇ・・・。」
すると、オレンジの鎧が降りて来た。
孝「オレンジの鎧!?」
ネオディケイド「よし!」
オレンジ鎧が覆いかぶさる。
ネオディケイドライバー「オレンジアームズ 花道・オン・ステージ!」
右手には大橙丸が装備される。
左手には無双セイバーが。
部下「まるで戦国武者のようだ!!」
孝「戦国武者!?」
冴子「戦国武者・・・か。」
麗「確かにそんな感じに見えるかな・・・。」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ここからは俺達のステージだ!」
孝「俺達のステージ・・・?」
麗「音楽のライブじゃないから!!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ドライバーチェンジ!」
ネオディケイドライバーは戦極ドライバーのホルダー付きへと変わる。
ありす「すごーい。ディ・・・ディケイド!!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「一掃してやるぜ!!」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズは無双セイバーのある部分を引き、つばの部分の銃口から光の光弾を放ち、奴らを撃ち抜き、斬り落としていく。
壮一郎「なんと・・・ディケイドよ。」
一部に生き残った者達もいた。あの女性もである。
「総帥。2階から確認しました。隣家に配置した者たちはまだ襲われておりません!門の補強も可能です」
壮一郎「これより敵中を突破し隣家へ向かう!男で戦う気概のある者は集まれ!女子供で生き残りたいものはその後ろで固まれ!!」
高城母「あなた・・・」
高城「パパ!!それより家に立て籠もって!!」
壮一郎「何の意味がある!?あの鉄門を破られたのだ!家にこもっても押し入られ食われるだけだ。」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「そうだよな。」
壮一郎「親孝行するのではないのか小室君!!ためらわずに自分の道をゆくのだ!」
孝「・・・・・・はい」
壮一郎「平野君・・・娘を 頼む」
高城「パパ! それっていったい!?」
高城は母に腕を掴まれて、頬にビンタを食らう。
高城「ママ・・・?」
高城母「壮一郎さんと私には役割があるのよ 沙耶ちゃん あなたを平野くんや小室くんにお預けするのが親としてのただ一つの我が儘!そしてそれにすら罪悪感を覚えている!お願いだからこれ以上苦しめないで!」
ありす「おばちゃん・・・・・・」
高城母はありすを抱きしめる。
高城母「・・・・・・良い子ね おばちゃんの娘も良い子なのよ・・・お兄ちゃん達とお姉ちゃんたちの言う事をよく聞いてね さあ お行きなさい!」
高城「パパ ママ 大好きよ!」
高城は小室達の元へ走る。
壮一郎「ダイナマイトを投げよ!」
部下は投げる。
奴らの元へ投げ込まれたダイナマイトは爆発し、奴らを一掃した。
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ドライバー解除。」
戦極ドライバーはネオディケイドライバーへ戻り、鎧武の装備は消える。そして姿もネオディケイドへ。
ネオディケイド「もうそろそろか・・・。この世界を去る時が・・・」
高城はある場所へ。
高城「松戸さん!!いない?」
松戸「お嬢様!!」
高城「どこから現れるのよ!?」
松戸「ラッキーですよお嬢様。こいつは対EMP処置されてます マニアックな持ち主もいたもんで」
静香先生「じゃあこの車動くんですね?」
松戸「ダメージを受けているので、調整に時間がいります。」
冴子「ならばここを死守する以外にないね・・・。」
向かう先は奴らが。
孝「来たぞ!!」
孝は撃ちぬき、それぞれ撃ち抜いていく。
ネオディケイド「ほう・・・。高城家の部下達もやるもんだな・・・。」
高城母「壮一郎さん このままでは手詰まりですね」
壮一郎「百合子 お前は・・・・・・良い女だ!ゆくぞ!!」
静香先生は襲われそうだったが、ネオディケイドがブッカーのガンモードで撃ちぬく。
静香先生「ディケイド・・・。」
ネオディケイド「俺はそろそろ旅立つ・・・・。短い間だったがな・・・」
ありす「行っちゃうんだね?」
ネオディケイド「ああ。もう会う事はない。」
高城「ディケイド!短い間だったけど、楽しかったわ。」
ネオディケイド「ああ。小室達にも「短い間だったが、楽しかった」と伝えてくれ。あとはお前達次第だ・・・。」
ありす「うん。」
静香先生「ええ。」
高城「伝えるわ。」
ネオディケイド「じゃあ 女神よ。次の地球へのオーロラカーテンを展開してくれ。」
女神は承諾し、ネオディケイドの目の前にオーロラカーテンが現れた。
ネオディケイド「じゃあな。」
ネオディケイドはオーロラカーテンに覆われて消えていった。
ありす「さようなら。」
静香先生「さようなら。」
高城「さようなら・・・。」
次話から学戦都市のアスタリスク編です。