仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第113話「夏だ!海だ! あかねとなおの意地っ張り対決!!」

七色ヶ丘中も今日から夏休みに突入した。

 

キャンディ「みゆき、今日は日曜日じゃないクル!学校に行かなくていいクル!」

 

みゆき「今日から夏休みなんだよ!」

 

上機嫌でかき氷をするみゆき。

 

キャンディ「夏休み?」

 

みゆき「お休みがね、いーっぱいなんだよ!」

 

キャンディ「お休みが、いっぱいクル!?」

 

みゆき・キャンディ「 「お休みがいっぱい!お休みがいっぱい!」 」

 

手を繋ぎながらグルグル回る。

 

香織「まあ、夏休みには宿題が出るけどね。」

 

みゆき「うっ・・・!」

 

宿題の事を言う香織と回転を止めるみゆき。

 

みゆき「はっぷっぷ~!まだ始まったばっかりだから平気です~~!」

 

香織「そう言って、最終日までに宿題が終わらなくって毎年泣いてたじゃない。」

 

みゆき「何で知ってるんですか・・・!?」

 

香織「勘よ・・・。」

 

みゆき「だけどなーんにも予定が無いんだよね。」

 

キャンディ「ありゃま。」

 

香織「宿題でもしたら?ん?電話だ。」

 

電話の音が鳴る。

 

みゆき「もしもしー?あっ、あかねちゃん!どうしたの?」

 

電話の相手はあかねだった。

 

みゆき「うん!うん!すぐに行くから!海・・・」 

 

香織・キャンディ「 「海?」 」

 

みゆき「海だーっ!」

 

あかねに誘われ、みゆき・キャンディ・香織の三人は海にやって来た。

 

みゆき・キャンディ「 「イヤッホーッ!」 」

 

香織「二人とも、相当のはしゃぎっぷりだ。」

 

キャンディ「早く海で遊びたいクル!」

 

みゆき「うんうん!えっと、あかねちゃんとの待ち合わせ場所は・・・あ、あそこあそこ!あかねちゃん!お待た・・・!」

 

あかね「らっしゃーい!みゆきか!それに香織はんも!」

 

入った海の家で、あかねがお好み焼きを焼いていた。

 

みゆき「あかねちゃん!」

 

あかね「よお来た。待っとったで。」

 

なお「いらっしゃいませー!」

 

れいか「氷イチゴですね。少々お待ち下さい。」

 

隣の方ではなおとれいかが、かき氷店でかき氷を作っていた。

 

みゆき「なおちゃん?れいかちゃん?」

 

あかね「あっちも調子よさそうやな。けど、負けへんで!めっちゃウマいお好み焼きやでー!」

 

なお「受けて立つよ。冷たーいかき氷!いかがですかー!」

 

あかね「夏こそアツアツのお好み焼きー!」

 

なお「シャリシャリで甘ーいかき氷ー!」

 

あかね「お好み焼きで元気モリモリ!」

 

なお「冷たい!美味しい!かき氷で決まり!」

 

あかね「ソースの香りがたまらへんでー!」

 

みゆき「え、えーっと・・・」

 

香織(要するに手伝いが欲しいから呼んだのね。)

 

みゆき「ありがとうございましたー!」

 

あかね「おおきにー!」

 

あかねの手伝いをするみゆき。

 

みゆき「あかねちゃん・・・これはどう言う・・・」

 

あかね「分かる。分かるでぇ。海で遊びたいって気持ちはよお分かる。けどな、ホンマ困ってたんよ。」

 

香織「それで私達を呼んだんだ。」

 

あかね「せや。」

 

お好み焼きを焼いて裏返す香織。

 

あかね「夏の間だけここに店を出したはよかったものの、父ちゃんが急にまたギックリ腰になって家でお休み。元気はバスケ部の合宿でおらんし、母ちゃんとウチだけやろ?」

 

みゆきの肩に手を乗せる。

 

あかね「こんな時に頼りになるのはみゆきと香織はんしかおらん!」

 

香織「私はバイト代出してくれるならいいからね。」

 

あかね「それはもちろん出すつもりや。」

 

正子「二人とも悪いなあ。せっかくのお休みなのに。」

 

みゆき「いや、精一杯お手伝いします。」

 

キャンディ「キャンディは遊びたいクル。」

 

香織「ゴメンねキャンディ。」

 

みゆき「で、どうしてなおちゃんとれいかちゃんがいるの?」

 

あかね「何でも、隣はなおの祖父さんのお店で、その手伝いに来てるんやて。」

 

香織「れいかちゃんも手伝いに来たってわけか。」

 

みゆき「へえー。でも惜しいね。」

 

香織「惜しいの?」

 

みゆき「これでやよいちゃんがいたら、全員集合なんですよー。」

 

香織「なるほどね。」

 

やよい「えーっと・・・冷たーいかき氷と・・・アツアツのお好み焼き、どっちにしようかな?」

 

なお「かき氷!」

 

あかね「お好み焼き!」

 

聞き逃さず、宣伝するあかねとなお。

 

あかね・なお「 「あ。」 」

 

みゆき「やよいちゃん!」

 

そこには白い帽子とワンピースを着た涼しげな格好のやよいがいた。

 

やよい「あれ?みんな!」

 

みゆき「これで全員集合だね!」

 

れいか「海に遊びに来てたんですね?」

 

やよい「美術の宿題。海の絵を描こうと思って。」

 

香織「偉いのね、やよいちゃん。」

 

キャンディ「やよい!遊ぼうクル!」

 

やよいに抱きつくキャンディ。

 

お客さん「すみませーん、氷メロン下さーい!」

 

なお「あ、はい!冷たーい氷メロン、一つ!」

 

注文が入り、戻るなおとれいか。

 

あかね「そろそろお昼のかき入れ時や!みゆき!香織はん!呼び込みや!めっちゃ美味しいお好み焼き!スタミナ満天のお好み焼きやでー!」

 

呼び込みしながらあかねも戻る。

 

あかね「ほら!みゆきも!」

 

みゆき「え、えーっと・・・めっちゃお好み焼きやでー!」

 

香織「やよいちゃん、出来ればキャンディを遊びに連れてってくれない?座りっぱなしもかわいそうだからね。」

 

キャンディ「キャンディ、海で遊びたいクル!」

 

やよい「いいよ。一緒に行こっ。」

 

香織「お願いね~!」

 

そう言い、香織も戻る。

 

二人の宣伝もあり、お好み焼き屋もかき氷屋も人が多く来る。

 

みゆき「二列になって並んで下さーい!」

 

れいか「ご注文はこちらでお願いしまーす!」

 

みゆき「二人とも、一体今日はどうしちゃったんだろう?」

 

れいか「あかねさんはバレー部、なおはサッカー部・・・どっちも根っからのスポーツ少女です。ライバルがいれら競い、勝ちたいと言う思いが強いのでしょう。」

 

一方香織の方の列は男性客が多く並んでいた。女性客も若干いたが。

 

連続でお好み焼きをひっくり返し返す。

 

みゆき・れいか「 「ありがとうございましたー!」 」

 

あかね「おおきに・・・。」

 

なお「ありがとうございました・・・。」

 

一段落し、ゼーハーと息を切らすあかねとなお。

 

香織「疲れたわ~・・・。」

 

タオルで汗を拭く香織。

 

みゆき「お姉ちゃん お疲れ様です。」

 

香織「うん。」

 

あかね「いやー、繁したな・・・。ウチの店がこの辺で一番儲かったとちゃう?」

 

なお「こっちの行列が長かった気がするけど?」

 

あかね「こっちには香織はんがおったのもあるからな。」

 

叔父「お疲れさま。しばらく休憩に入っていいよ。」

 

正子「こっちも大丈夫やから、みんなと遊んできい。」

 

みゆき「やったー!やっとみんなで遊べるね!ほら!ビーチボール待って来たんだ!」

 

持って来たビーチボールを見せる。

 

あかね・なお「 「ボール・・・?」 」

 

あかね「ビーチボールで勝負や!」

 

なお「望む所だ!」

 

あかね「みゆき!」

 

なお「れいか!」

 

みゆきとれいかの手首を掴む。

 

みゆき・れいか「 「え?」 」

 

あかね「行くでー!」

 

なお「行くよ!」

 

あかねとなおに連れて行かれるみゆきとれいか。

 

香織「いってらっしゃい~・・・。さてと、私はやよいちゃんとキャンディの所に行こうかな。」

 

香織はなるべく近くの岩場へと向かう。

 

一方その頃。

 

キャンディ「ここなら誰もいないクル。」

 

『レッツゴー!ド・レ・ス!』

 

ドレスデコルの力でキャンディが水着姿になる。

 

やよい「カワイイ~!」

 

キャンディ「さっ!うんと遊ぶクル!」

 

ボールをやよいに向けて投げる。

 

落ちたボールを広い、キャンディに向けて軽く投げる。

 

やよい「アレって・・・」

 

香織「二人とも~。」

 

やよい「香織さん!」 

 

キャンディ「香織!」 

 

やよい「もう終わったんですか?」

 

香織「うん。一段落したからね。」

 

やよい「所で他のみんなは?」

 

香織「ビーチボールしに行ったよ。私は特にやる事もなかったから、ここに来たんだ。」

 

やよい「香織さん やっぱりスタイルいい・・・」

 

香織も加わり、三人で仲良く楽しくキャッチボールをしていた。

 

次にキャンディを追いかけるやよいとその様子をアイテムボックスより出したトイカメラで二人を撮る香織。

 

やよい「お弁当作って来たの。」

 

キャンディ「美味しそうクル~!」

 

やよいが作った弁当を美味しそうに食べるキャンディ。

 

やよい「香織さんもよかったら食べてください。」

 

乖離「ありがとう。頂くよ。」

 

サンドイッチをつまみ、一口かじる。

 

香織「おいしい!」

 

やよい「良かった~。」

 

やよい「ほらキャンディ、タマゴがついてるよ。」

 

タマゴがキャンディの口元に付いてるのに気付く。

 

キャンディ「くすぐったいクル~。」

 

香織「こうしてると親子みたいね。」

 

やよい「えっ?」

 

香織「何かそんな気がしたもんで。」

 

やよい「そうですかね・・・」

 

ビーチバレーを始める四人。

 

みゆき「何で・・・こうなるの・・・?」

 

あかね「みゆき!行ったで!」

 

みゆき「え?へぶっ!」

 

みゆきの顔面サーブでボールが上へ飛ぶ。

 

あかね「ナイスや!日野ちゃんスペシャルアターック!」

 

サーブを決めるあかね。

 

なお「次はあっちのコースでサッカーだ!」

 

あかね「望む所や!」

 

なお「はあっ!」

 

なおの放ったシュートがみゆき・あかねチームのゴールに入る。

 

あかね「次行くで!」

 

みゆき「まだやるの・・・?」

 

正子「みんな、スイカ切ったで。みんなで仲良く食べや。」

 

切ったスイカを持って来る正子。

 

みゆき「ありがとうございます!ほらほら、勝負はお休みお休み。」

 

スイカを食べるみゆきとれいか。

 

あかね・なお「 「ごちそうさまでした!」 」

 

なお「こーんなにキレイに食べちゃった。」

 

あかね「ウチなんかこんなんやで。」

 

皮一枚しか残って無いあかねとキレイに残さず食べたなお。

 

あかね「カブト虫も真っ青や!」

 

食べ終わってからしばらくして、岩の上で海をスケッチするやよいと海をトイカメラで撮る香織と砂で山を作るキャンディ。

 

あかね「多分高くなって来たで。」

 

身長と同じ位の山を作るみゆきとあかね。

 

なお「そうだね。ま、こっちの方が造形は上だけど。」

 

砂の城を作ったなおとれいか。

 

みゆき「せっかくみんな揃ったのにな・・・。」

 

苦笑いするみゆき。

 

二人の意地の張り合いは続いた。

 

そして空から、サーフボードを持ったアカオーニが飛来する。

 

アカオーニ「夏オニ!海オニ!小麦色の肌になって、ステキな思い出作っちゃうオニ!」

 

今度は潮干狩りで対決する二人。

 

あかね「どや?ウチの方がぎょーさん取れたで!」

 

なお「あたしの方が!」

 

みゆき「ひ、引き分けじゃないかな・・・?」

 

あかね「勝負に引き分けなんかあらへん!次は水泳で勝負だ!」

 

なお「望む所だ!」

 

あかね「ええか、ゴールはあそこに見えるあの・・・!あの・・・」

 

アカオーニ「イヤッーホオニ!」

 

みゆき・あかね・なお・れいか「 「 「 「アカオーニ!」 」 」 」

 

サーフィンしてるアカオーニを見る。

 

アカオーニ「夏はスペシャルな季節オニ!今日は海から登場オニ!ステキな思い出作りの始まりオニ!オニ?人間がいっぱいいるオニ。人間達にはステキな思い出は作らせないオニ!世界よ!最悪の結末、バットエンドに染まるオニ!」

 

闇の絵本の空白のページを闇の黒い絵の具で黒く塗りつぶす。

 

周りの空が夕暮れのようになり、人々が黒く染まる。

 

みゆき「やめなさーい!」

 

キャンディを抱えたやよいと香織も合流する。

 

アカオーニ「プリキュアにディケイド!?オレ様の小麦色の思い出は邪魔させないオニ!出でよ!スーパーアカンベェ!」

 

かき氷と組み合わさったスーパーアカンベェが創られた。

 

アカオーニ「人間共に最悪な夏休みをプレゼントさせてやるオニ!」

 

みゆき「そうはさせない!みんなの夏休みは私達が守る!」

 

香織「変身!」

 

『レディー!』

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」

 

『ゴーゴー!レッツゴー!』

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」

 

サニー「大陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」

 

ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」

 

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

 

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心・・・!キュアビューティ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」

 

スーパーアカンベェが跳躍して六人を潰そうとした所を跳躍してかわす。

 

ハッピー「みんな!行くよ!」

 

先行するサニーとマーチ。

 

ハッピー・ピース・ビューティ「 「 「ええ~っ!?」 」 」

 

サニー「ウチに任せとき!」

 

マーチ「あたしが行く!」

 

意地の張り合いはまだ続いていた。

 

ハッピー「ま、まだやってたの!?」

 

ネオディケイド「何だ?」

 

マーチ「あたしのスピードで!」

 

マーチが先行し、スーパーアカンベェの周りを回るようにして走る。

 

片っ端からスーパーアカンベェが攻撃するも、命中しない。

 

横を取り、連続で蹴りを繰り出すも、全く効かず、弾かれてしまう。

 

削られた部分を直すスーパーアカンベェ。

 

サニー「ウチのパワーで!」

 

今度はサニーがスーパーアカンベェを持ち上がる。

 

投げようとするが、潰されてしまう。

 

サニー「危なかった~・・・。」

 

ギリギリで砂の中をモグラのように移動して難を逃れる。

 

マーチ「もう一度!」

 

サニー「ウチが行くわ!」

 

ハッピー「おお~い・・・!」

 

サニー・マーチ「 「うおおおおっ!」 」

 

四人がサニーとマーチの元へ向かうも、またスーパーアカンベェの元へ向かう。

 

ハッピー「二人とも待ってーっ!」

 

アカオーニ「何か仲間割れしてるオニ!もっとやれやれーオニ!プリキュアとディケイドはあっちオニ!」

 

六人のいる方を指差す。

 

スーパーアカンベェが投げつけた頭の氷をかわすサニーとマーチ。

 

砂浜に命中し、砂浜が凍る。

 

ぶつかり合った二人が同時に氷で滑って転んでしまう。

 

その瞬間、拳を振り下ろすスーパーアカンベェ。

 

命中したと思われたが、寸前でハッピー、ピース、ビューティ、ネオディケイドが止めていた。

 

サニー・マーチ「 「みんな!」 」

 

ハッピー「二人とも、大丈夫?」

 

拳を上げ、三人のプリキュアを中に閉じ込め、氷を固くする。

 

ディケイドも閉じ込められそうになるも、体制を整え、難を逃れる。

 

ハッピー「出られないよ~!」

 

ピース「寒い・・・!」 

 

キャンディ「このままじゃハッピー達が凍っちゃうクル・・・!」

 

サニー「ハッピー・・・ピース!」

 

マーチ「ビューティ!」

 

サニー「みんな!今ウチが助けたる!」

 

マーチ「待ってて!あたしが助けるから!」氷を連続で殴りつけるも、回転を起こしたスーパーアカンベェに吹き飛ばされる。

 

アカオーニ「この調子で全員やっつけるオニ!って、いつまで回ってるオニ!?言う事を聞くオニ!」

 

回転を続けるスーパーアカンベェ。

 

サニー「こんな吹雪、ウチの炎で!」

 

マーチ「あたしの風で!」

 

各々の力で打ち消そうとする。

 

だが、スーパーアカンベェの方がパワーが上で、打ち消されて吹き飛ばされてしまう。

 

サニー「ハッピー・・・ピース・・・ビューティ・・・」

 

マーチ「このままじゃ・・・一人だけの力じゃ・・・」

 

サニー「みんなを・・・助けられへん・・・」

 

限界が来て倒れるサニーとマーチ。

 

サニー「マーチ・・・」

 

マーチ「サニー・・・」

 

近づき、手と手を繋ぐ。

 

その時、二人の力が一つになり、周りの氷を溶かしていく。

 

サニー「これは・・・ウチの炎と・・・」

 

マーチ「あたしの風・・・二人の力が一つに・・・?」

 

宙に浮かぶ二人。

 

サニー「行くで!マーチ!」

 

マーチ「オッケー!」着地し、二人で一緒に戦う。

 

突っ込んできたスーパーアカンベェを止め、投げ飛ばす。

 

ネオディケイド「よし!行くか!」

 

カードを取り出し、ベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ウィザード ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー」

 

ネオディケイドのボディを火の魔法陣が覆い、ウィザード フレイムスタイルにカメンライドした。

 

ドライバーチェンジし、左手の指輪をはめ替えて、レバー操作したベルトにかざす。

 

ウィザードライバー「フレイムドラゴン!」

 

ネオディケイドウィザードはフレイムドラゴンにチェンジした。

 

ネオディケイドウィザード フレイムドラゴン「さあ、ショータイムだ。」

 

サニー・マーチ「 「はああああっ!」 」

 

走り出すサニーとマーチ。

 

ウィザードライバー「スペシャル・プリーズ!」

 

ディケイドウィザードの胸部にドラゴスカルを具現化された。

 

ネオディケイドウィザード フレイムドラゴン「はああああっ!」

 

サニー「プリキュア!サニーファイヤー!」

 

マーチ「プリキュア!マーチシュート!」

 

ドラゴンブレス、サニーファイヤー、マーチシュート同時に放つ。

 

ドラゴンブレスとサニーファイヤーとマーチシュートが一つになり、スーパーアカンベェの氷が溶けて行く。

 

ネオディケイドウイザード フレイムドラゴン「はあっ!」

 

サニー・マーチ「 「だああああっ!」 」

 

スーパーアカンベェの頭の氷を砕く。

 

ハッピー「サニー!マーチ!ディケイド!」

 

ハッピー、ピース、ビューティを救出する。

 

ネオディケイドウイザード フレイムドラゴン「フィナーレだ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ペガサスよ!私達に力を!」 」 」 」 」

 

ハッピー「プリンセスハッピー!」

 

サニー「プリンセスサニー!」

 

ピース「プリンセスピース!」

 

マーチ「プリンセスマーチ!」

 

ビューティ「プリンセスビューティ!」

 

ウイザードライバー「チョーイイネ!キックストライク!サイコー!」

 

右脚に炎を纏いながら回転する。

 

ネオディケイドウイザード フレイムドラゴン「だあーっ!」

 

ストライクウィザードの強化版を放つ。

 

トリガーを引いてキャンドルを着火させ、ペガサスのオーラに五人が騎乗する。

 

ハッピー「届け!希望の光!」

 

サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「はばたけ!未来へ!」 」 」 」

 

空にペガサス座を描き、五人分の巨大なペガサスのオーラを纏う。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「「プリキュア!レインボーバースト!」 」 」 」 」

 

ストライクウィザードとレインボーバーストが命中する。

 

キャンドルの炎を吹き消す五人。

 

ハッピー「輝け!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「輝け!ハッピースマイル!」 」 」 」 」

 

大爆発が起こり、スーパーアカンベェが消滅する。

 

スポーツデコルとマカロンデコルを手に入れる。

 

アカオーニ「やられたオニ・・・!でも、こんがり小麦色の肌になってステキな思い出出来たオニー!」

 

満足げに撤退して行くアカオーニ。

 

ビューティ「二人が力を合わせる姿・・・」

 

ハッピー「とってもかっこよかったよ!」

 

ピース「うん!」

 

サニー「当ったり前や!ウチらのコンビは最強やで!」

 

マーチ「そうだね。」

 

サニー・マーチ「 「あ、そうだ!」 」

 

みゆき・やよい・れいか・キャンディ「 「 「 「いただきまーす!」 」 」 」

 

お好み焼きとかき氷をセットで販売する事を思いつく。

 

れいか「いいですね。お好み焼きとかき氷のセット。」

 

やよい「二つのお店の協力メニューだね。」

 

みゆき「うん!きっとお客さんも喜んでくれるよ!」

 

あかね「それはお好み焼きがめっちゃウマいからな!」

 

なお「かき氷が美味しいからだよ!」

 

みゆき「ああ言う仲良しもあるんだね。」

 

キャンディ「夏休み、楽しいクル!」

 

みゆき「お休みはまだ、始まったばっかりだよ!キラキラウルトラハッピーな夏休みにしようね!」

 

あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「おーっ!」 」 」 」

 

香織「そうね!!」

 

みゆき達の夏休みは始まったばかりであった。

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