仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第114話「夏祭り! 夜空に咲く大きな大きな花!」

今日は七色ヶ丘商店街の夏祭りの日。

 

みゆき、キャンディ、香織の三人は他のみんなを待っていた。

 

キャンディ「みゆき、その服かわいいクル!」

 

みゆき「でしょでしょ?浴衣って言うの。お姉ちゃんも浴衣姿素敵です!」

 

香織「ありがと!」

 

キャンディ「みゆき 髪型を変えたクル。左右の結びじゃないクル。下ろした状態クル。」

 

みゆき「お姉ちゃんがイメチェンのように髪型変えるのもありだって言うから。これからは学校含めてこれで行こうかなって。」

 

浴衣姿のみゆきと香織。

 

あかね「みゆきー!香織はーん!お待ちどーさん。」

 

みゆき「なおちゃん、あかねちゃん!」

 

みゆきと同じ浴衣姿のあかねとなおが現れる。

 

みゆき「二人ともカワイイ~!」

 

キャンディー「かわいいクル~!」

 

あかね「せやろ?お父ちゃんに頼み込んで、ようやく買うてくれてもうたんや。」

 

みゆき「すご~い!」

 

なお「あたしはこう言う格好はあんまりしないから、ちょっと恥ずかしいんだけど・・・。」

 

みゆき「そんな事無い!すっごく似合ってるよ!」

 

なお「ありがとう!」

 

あかね「にしてもみゆき 髪型変えたんやな?いつも左右の結び方じゃないで、髪下ろした状態や。」

 

みゆき「うん お姉ちゃんがイメチェンとして変えるのもありだって言ってたしね。これからは学校含めてこれで行こうって。」

 

やよい「みゆきちゃーん!香織さーん!やっほー。」

 

れいか「皆さん、お待たせしました。」

 

別方向から同じ浴衣姿のやよいとれいかが現れる。

 

みゆき「二人ともとってもステキ!」

 

なお「やよいちゃん、すっごくカワイイ!」

 

やよい「ありがとう。」

 

あかね「れいかなんか、まさに大和撫子って感じやな。」

 

れいか「お母様の着付けのおかげです。皆さんも、とてもお似合いですよ。お姉様とても素敵です!」

 

香織「ありがと」

 

やよい「みゆきちゃん いつもの左右の結び方じゃなく、下ろしたんだ。」

 

みゆき「前にお姉ちゃんに言われたイメチェンってのもありかと思って。これからが学校含めてこれで行こうってね。」

 

れいか「そうですか。みゆきさん 髪降ろした状態でもでも素敵です。」

 

みゆき「うん!!」

 

香織「これで全員集合ね。」

 

みゆき「そうですね!」

 

キャンディ「みゆき、キャンディも浴衣着たいクル。」

 

みゆき「えっ?」

 

キャンディ「ドレスデコルクル!」

 

みゆき「なるほど!」

 

『レッツゴー!ド・レ・ス!』

 

ドレスデコルをスマイルパクトにセットする。

 

ドレスデコルの力でキャンディが浴衣姿になる。

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「かわいい~!」 」 」 」 」

 

香織「便利なデコルだね~。」

 

みゆき「よーし!今日はお祭り楽しんじゃうぞーっ!」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「おーっ!」 」 」 」 」

 

腕を上げる五人。

 

みゆき「あっ、なおちゃんのお父様さん!」

 

なお「お父ちゃんー!頑張れー!」

 

広場で和太鼓を叩いているなおの父親が映る。

 

キャンディ「あれは何クル?」

 

みゆき「和太鼓だよ。」

 

キャンディ「スゴイクル~、見た事無いものがいっぱいクル?」

 

れいか「キャンディにとって、お祭りは初めてですもんね。」

 

やよい「お祭りには、他にも楽しい事がたくさん!」

 

なお「美味しい物だっていーっぱい!」

 

みゆき「そしてなんと言っても一番の大目は・・・!」

 

キャンディ「何それクル?」

 

みゆき「空にドーンって、空にすっごく大きな花が咲くんだよ!」

 

あかね「よっしゃ、行くで!」

 

夏祭りを楽しむために走り出す五人と後ろからついて行く香織。

 

みゆき「はいキャンディ。」わたあめをキャンディに差し出す。

 

キャンディ「これ何クル?」

 

みゆき「わたあめだよ。こうやって・・・甘~い!」

 

わたあめを口に含むみゆき。

 

キャンディ「甘いクル!」

 

キャンディもわたあめを口に含む。

 

金魚すくいの屋台で金魚すくいをやろうとすみゆき達。

 

みゆき「はいキャンディ。」

 

キャンディ「クル?」ポイを差し出す。

 

みゆき「これで金魚をすくうんだよ。」

 

やよい「破れないように注意してね。」

 

香織「破れたら終わりだからね。」

 

れいか「では、私がお手本を見せましょう。」

 

みゆき「えっ?れいかちゃん?」

 

れいか「はっ!」

 

鮮やかな動きで金魚をすくうれいか。

 

みゆき「すご~い!」

 

あかね「まるでプロやな。」

 

なお「金魚すくいの達人だね!」

 

れいか「お爺様直伝です。」

 

金魚をすくうれいかをトイカメラで撮る香織。

 

キャンディ「キャンディもやるクル!」

 

金魚をすくうキャンディ。

 

みゆき「キャンディ!」

 

やよい「やったあ!」

 

だが、キャンディのポイが破れてしまう。

 

キャンディ「難しいクル~!」

 

みゆき「はい。もう一回だけね。」

 

もう一つのポイを差し出す。

 

やよい「キャンディ、頑張って。」

 

ちなみにれいかが取った金魚は戻したのであった。

 

みゆき「よーし!次は射的だー!」

 

金魚すくいを終え、次は射的をやり始める。

 

なお「おじさーん!」

 

あかね「やりまーす!」

 

お金を払い、銃にコルクを入れるあかねとなお。

 

キャンディ「なお、それは何クル?」

 

なお「コルクの弾を使った射的だよ。これであの景品を狙うの。まあ見てなって。よし!」

 

狙いを定めて、トリガーを引く。

 

なお「やったあ!」

 

みゆき「すご~い!」

 

キャラメルに命中し、落下して行く。

 

あかね「よっしゃ!次はウチや!」

 

あかねも狙いを定めて、トリガーを引く。

 

あかね「よしっ来た~!」

 

景品のゲームがぐらつく。

 

だが、倒れずに落ちなかった。

 

射的屋「はい残念。」

 

あかね「えっ?今当たったのに!」

 

射的屋「倒れなきゃいけないルールだからね。」

 

あかね「何やねんそれ・・・!?」

 

キャンディ「キャンディもやりたいクル!」

 

みゆき「いいよ。」

 

みゆきが支え、キャンディが狙いを定める。

 

やよい「キャンディ、しっかりね!」

 

キャンディ「あっ、あのゾウさん欲しいクル!」

 

みゆき「行くの、キャンディ。せーの。」

 

ゾウに狙いを定め、トリガーを引く。

 

命中したものの、倒れず、弾かれたコルクが納豆餃子キャラメルに命中する。

 

射的屋「はいおめでとう!景品の納豆餃子キャラメルね!」

 

みゆき「あ、ありがとうございます・・・。」

 

やよい「キャンディすご~い!」

 

キャンディ「ゾウさん欲しかったクル・・・。」

 

香織「だったら、私が取るよ。あ、やります。」

 

お金を払い、銃にコルクを入れる香織。

 

みゆき「頑張ってくださいお姉ちゃん!」 

 

香織「引き金は二度引かない、一発がすべて。」

 

狙いを定め、トリガーを引く。

 

命中し、ゾウが落下する。

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「おお~っ!」 」 」 」 」

 

香織「はいキャンディ。」

 

キャンディ「香織~!ありがとクル~!」

 

ゲットしたゾウをキャンディに渡す。

 

みゆき「よかったねキャンディ!」

 

やよい「スゴイです香織さん!」

 

あかね「せやな!まるでガンマンみたいやったで!」

 

香織「射的は得意な方だから。」

 

次にアメ細工の屋台で鶴を作る工程を見る七人。

 

あかね「職人技やな。」

 

れいか「芸術的です。」

 

キャンディ「すごいクル!あれは何クル?」

 

やよい「アメ細工だよ。」

 

キャンディ「アメ?甘いクル?」

 

やよい「うん。」

 

アメ屋「何かリクエストがあったらお作りしますよ。」

 

みゆき「本当ですか?」

 

みゆき「じゃあキャンデ・・・じゃなかった、このぬいぐるみを作ってください!」

 

キャンディを持ち上げてみせる。

 

アメ屋「かわいいのいぐるみだね。ちょっと待ってて。」

 

キャンディ「嬉しいクル~。」

 

キャンディのアメリカを作るアメ屋。

 

みゆき「すご~い!どんどん出来てく!」

 

アメ屋「はい出来上がり。」

 

みゆき「ありがとうございます!」

 

出来上がったキャンディのアメを受け取る。

 

やよい「かわいい~!」

 

香織「完成度が高いわ。」

 

キャンディ「キャンディのクル!キャンディのクル!」

 

みゆき「はいはい。」

 

キャンディにアメを渡す。

 

みゆき「あっーヨーヨー釣り!」

 

やよい「みんなでやろうよ!」ヨーヨー釣りの屋台を見つける。

 

あかね「よっしゃ!勝負や!」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「おーっ!」 」 」 」 」

 

香織「いいよ。」

 

全員がどれだけ多くゲット出来るか勝負する七人。

 

香織はみんなが楽しくやってる所をトイカメラで撮る。

 

やよい「ねえ、次は何をしようか?」

 

座ってチョコバナナを食べる六人と立って食べる香織。

 

みゆき「せっかくだから、美味しい物全部食べ尽くそうよ!」

 

あかね「それええな!」

 

なお「賛成!」

 

やよい「私、焼きとうもろこし!」

 

れいか「私はまたたこ焼きが食べたいです。」

 

あかね「おお、れいか分かっとるやん!」

 

なお「じゃあ、あたしは焼きそば!」

 

みゆき「これはもう全部食べなきゃね!」

 

喋ってた間にキャンディがお面屋の方に向かうのを五人は気付いて無かった。

 

香織「ん・・・?」(えー、一人で行ったらマズイでしょ。)

 

お面の屋台の前に立つキャンディの元へ向かう香織。

 

れいか「あら?みゆきさん、キャンディは?」

 

みゆき「えっ?」

 

みゆきの肩に乗っかっていたキャンディがいない事をれいかは気付く。

 

みゆき「あれ?あれ?」

 

やよい「香織さんもいないよ。」

 

みゆき「キャンディ、お姉ちゃん どこ行っちゃったんだろう・・・?」

 

キャンディ「かわいいクル~。」

 

動物のお面を見るキャンディ。

 

香織「キャンディ、勝手に行ったらダメでしょ。」

 

キャンディ「ゴメンクル。」

 

キャンディを持ち上げる香織。

 

キャンディ「香織、これは何クル?」

 

香織「お面って言って、顔に被る物なの。欲しいの?」

 

キャンディ「欲しいクル!」

 

香織(せっかくだし私も買おっかな。)「すみません、お面二つ下さい。」

 

犬のお面と狐のお面を買う。

 

香織「はい、キャンディ。」

 

犬のお面をキャンディに渡す。

 

キャンディ「ありがとクル!」お面を被るキャンディ。

 

香織「あれ?」

 

キャンディ「あり?」

 

お面を買ってから戻ると、みゆき達の姿は無かった。

 

キャンディ「みんなどこ行っちゃったクル?」

 

香織「はぐれちゃったみたいだね。」

 

みゆき達とはぐれてしまった香織とキャンディ。

 

香織「さて、チョコバナナしか食べて無いから、お腹が減ったし、何か食べる?」

 

キャンディ「食べたいクル~!」

 

香織「何が食べたい?」 

 

キャンディ「あれ食べたいクル!」

 

焼きそばの屋台を指差す。

 

香織「焼きそばか。よし、行こうか。」

 

キャンディ「クル~!」

 

香織の肩に乗っかるキャンディ。

 

焼きそばを二つ購入し、座って焼きそばを食べるナツとキャンディ。

 

香織「うまかった。」

 

キャンディ「美味しかったクル~。」

 

食べ終わってから容器をゴミ捨て、次の屋台へ向かう。

 

キャンディ「今度はアレが食べたいクル!」たこ焼き屋を指差す。

 

香織「よし、行こう。」

 

タコ焼きを二つ購入し、近くにあった自販機でオレンジジュースを二つ購入する。

 

香織「熱いから火傷しないようにね。」

 

キャンディ「分かったクル!」

 

たこ焼きを食べ終わってから容器を捨てる。

 

その後もあげもんじゃ、焼きとうもろこし、じゃがバターなどを食べながら移動する。

 

香織「そろそろみんなの所に戻らないと。」

 

その頃、外れの森では。

 

みゆき「キャンディどこに行っちゃったんだろう?」

 

れいか「お姉様もいるでしょうから、大丈夫だとは思いますが・・・。」 

 

やよい「あ、誰か来るよ!」

 

キャンディ「みゆきー!みんなー!」

 

みゆき「キャンディ!お姉ちゃん!」

 

後ろからキャンディとナツが現れる。

 

香織「キャンディがお面を見に行ってたのに気付いてね。戻ったらみんながいなかったから、探したんだよ。」

 

やよい「動かなかった方がよかったかもね。」

 

キャンディ「見てクル!香織が買ってくれたクル!」

 

みゆき「よかったねキャンディ!」

 

犬のお面を見せるキャンディ。

 

なお「ん・・・?」

 

匂いを嗅ぐなお。

 

みゆき「どうしたのなおちゃん?」

 

なお「キャンディの口からソースの匂いがする・・・。」

 

あかね「あ、ホンマや!」

 

香織「なおちゃんて、犬なの?みんなを探してたついでに何か食べようと思ってね。」

 

キャンディ「香織がいーっぱい美味しい物を買ってくれたクル!」

 

みゆき・やよい・なお「 「 「ずる~い!」 」 」

 

香織「みんなはお金残ってるの?」

 

みゆき「実はもう・・・」

 

なお「あたし達五人合わせても・・・」

 

れいか「三百円しか残って無いんです。」

 

あかね「これじゃ、全部食うのは無理や・・・。」

 

香織「仕方ないな~少しぐらいなら出すよ。」

 

みゆき「やったあ!だったら今から・・・」

 

マジョリーナ「そこまでだわさ!」

 

天狗のお面を被ったマジョリーナが現れる。

 

あかね「何でアンタがお祭りに来てんねん!」

 

マジョリーナ「偵察に来ただけだわさ!」

 

香織「嘘でしょ?」

 

マジョリーナ「嘘じゃないだわさ!」

 

香織「偵察するんだったらお面いらないから。」

 

マジョリーナ「うっさいだわさ!お祭りなんてブッ壊してやるだわさ!」

 

マジョリーナ「世界よ!最悪の結末、バットエンドに染まるだわさ!」

 

闇の絵本の空白のページを闇の黒い絵の具で黒く塗りつぶす。

 

周りの空が緑色となり、周囲にクモの巣が張り巡らされ、夏祭りに来ていた人達が黒く染まる。

 

みゆき「みんなお祭りを楽しんでたのに!行くよ!みんな!」

 

香織「変身!」

 

『レディー!』

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」

 

『ゴーゴー!レッツゴー!』

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」

 

サニー「大陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」

 

ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」

 

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

 

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心・・・!キュアビューティ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」

 

サニー「ハッピー!!変身後はいつもと同じ髪型や!!」

 

ビューティ「そうですね。」

 

マジョリーナ「忌々しいプリキュアとディケイドだわさ!出でよ!スーパーアカンベェ!」

 

天狗のお面と水ヨーヨー、輪投げが組み合わさったスーパーアカンベェが創られた。

 

マジョリーナ「スーパーアカンベェ!プリキュアとディケイドを倒すだわさ!」

 

スーパーアカンベェの腹部から輪投げの輪が放たれ、六人を追尾する。

 

マジョリーナ「今日は徹底的にやるだわさ!」

 

何とか五人はかわすも、ピースは輪に入ってしまい、身動きが取れなくなる。

 

サニー「ウチらは輪投げの景品ちゃうで!」

 

マーチ「決めて見せる!」

 

輪を弾き返すサニー、マーチ。

 

二つの輪がスーパーアカンベェに命中して倒れ、ダメージを与える。

 

その間にピースの輪はディケイドがライドブッカー・ソードモードで切った。

 

サニー「やった!」

 

ダメージを受けてキレ始め、回転しながら輪を連続で放つ。

 

マジョリーナ「何やってるだわさ!?ちゃんとあたしの言う事を聞くだわさ!」

 

マジョリーナの方にも輪が放たれ、とばっちりを喰らいそうになる。

 

ディケイドはかわしてた間に五人がダメージを受け、吹き飛ばされる。

 

ネオディケイド「お前ら!」

 

ハッピー「どうしてお祭りの邪魔をするの!?」

 

マジョリーナ「お祭りなんてちっとも楽しくないだわさ!全部ブチ壊して、バットエンドにしてやるだわさ!」

 

ハッピー「そんな勝手な事させない!」

 

サニー「今日はキャンディにとって、初めてのお祭りなんや!」

 

ピース「キャンディのお祭りデビューの邪魔をしないで!」

 

ビューティ「お祭りは、みんなが楽しめる大切な夏の風物詩です!」

 

マーチ「それを壊すなんて許さない!」

 

マジョリーナ「ゴチャゴチャうるさ・・・」

 

その時、ネオディケイドが放った光弾がマジョリーナの周りに通り過ぎる。

 

マジョリーナ「な、何するだわさ!?危うく当たるトコだっただわさ!」

 

ネオディケイド「当てるつもりだったんだが。そんなくだらない個人的の理由で、お祭りを壊させてたまるか!」

 

画面上を操作して、ケータッチを出現させる。

 

ハッピー「あれは!?」

 

ビューティ「何かのアイテムでしょうか?」

 

マジョリーナ「何だわさ!?」

 

カードをケータッチに差し込み、放映順になぞっていく。

 

ケータッチ「クウガ アギト リュウキ ファイズ ブレイド ヒビキ カブト

デンオウ キバ ファイナルカメンライド ディケイド」

 

ネオディケイドの姿が変化し、カードバックルを右腰に取り付け、ケータッチは中央へ装着。

 

ハッピー「ディケイド自体の姿が!?」

 

サニー「何やコレ!?」

 

ピース「右肩から左肩にかけてライダーのカード9枚!」

 

マーチ「額部分にディケイドのカード!?」

 

ビューティ「これは一体・・・!?」

 

ネオディケイド コンプリートフォーム「ディケイド コンプリートフォームだ。」

 

ハッピー「コンプリートフォーム その姿が・・・!」

 

サニー「ディケイドがパワーアップした姿やな!」

 

ピース「カッコイイ~!」

 

目を輝かせるピース。

 

マーチ「一体どんな力があるんだろう?」

 

ビューティ「とてつもない力を感じます!」

 

マジョリーナ「どんな姿になっても、関係無いだわさ!スーパーアカンベェ!さっさとやれだわさ!」

 

またスーパーアカンベェは大量の輪を放つ。

 

ネオディケイド コンプリートフォームはケータッチを取り出し、龍騎をタッチ。

 

ケータッチ「リュウキ カメンライド サバイブ」

 

龍騎の強化形態が左側に現れる。

 

ハッピー「あれって、龍騎の強化形態!?」

 

ピース「す、凄い!!」

 

マジョリーナ「な、何だわさ!?」

 

ネオディケイド コンプリートフォームはカードをバックルに装填。

 

バックル「ファイナルアタックライド リュ リュ リュ リュウキ」

 

ネオディケイド コンプリートフォームと龍騎 サバイブは動きがシンクロして、共に炎の刃を放ち、クロスさせ、X字の炎の斬撃として放つ。

 

放ったX字の炎の斬新が輪に命中する。

 

龍騎サバイブは消える。

 

ネオディケイド コンプリートフォーム「ふんっ!」

 

跳躍し、アカンベェを切り裂く。

 

切り裂かれたスーパーアカンベェは倒れてしまう。

 

ネオディケイド コンプリートフォーム「一気に決めるぞ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・ピース「 「 「 「はい!」 」 」 」

 

ビューティ「はい!」

 

ネオディケイド コンプリートフォームはケータッチのカブトをタッチ。

 

ケータッチ「カブト カメンライド ハイパー」

 

右側にカブトの強化形態・ハイパフォームが出現。

 

マーチ「今度はカブトの強化形態!?」

 

ネオディケイド コンプリートフォームはカードをバックルに装填。

 

バックル「ファイナルアタックライド カ カ カ カブト」

 

ネオディケイド コンプリートフォームとカブトハイパーはシンクロし、ライドブッカー・ソードモードとパーフェクトゼクターを大砲のように構える。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ペガサスよ!私達に力を!」 」 」 」 」

 

ハッピー「プリンセスハッピー!」

 

サニー「プリンセスサニー!」

 

ピース「プリンセスピース!」

 

マーチ「プリンセスマーチ!」

 

ビューティ「プリンセスビューティ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!プリンセスフォーム!」 」 」 」 」

 

トリガーを引いてキャンドルを着火させ、ペガサスのオーラに五人が騎乗する。

 

ハッピー「届け!希望の光!」

 

サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「はばたけ!未来へ!」 」 」 」

 

空にペガサス座を描き、五人分の巨大なペガサスのオーラを纏う。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!レインボーバースト!」 」 」 」 」

 

ネオディケイド コンプリートフォーム「はああああっー!」

 

着火前にハイパーサイクロンが命中し、その後にレインボーバーストが命中する。

 

キャンドルの炎を吹き消す五人。

 

ハッピー「輝け!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ハッピースマイル!」 」 」 」 」

 

大爆発が起こり、スーパーアカンベェが消滅する。

 

ゾウデコルとゼリーデコルを手に入れる。

 

マジョリーナ「お祭り何か、コリゴリだわさ!」

 

撤退するマジョリーナ。

 

みゆき「さっ、お祭りに戻ろっ。」

 

やよい「みゆきちゃん、そろそろ時間だよ。」

 

みゆき「あっ!そうだった!」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「打ち上げ花火!」 」 」 」 」

 

なお「さっ、お祭りはここからが本番だよ。」

 

みゆき「うん!もうすぐ打ち上げ花火が始まるもんね!」

 

花火大会の会場で打ち上げられるのを待つ七人。

 

キャンディ「花火、楽しみクル~!」

 

そして、花火が打ち上げられ、きれいな花を彩りよく照らす。

 

みゆき「キャンディ、これが花火だよ。」

 

キャンディ「きれいクル・・・ホントに・・・ホントに空に大きな花が咲いたクル~!」

 

みゆき「みんなで花火が見られて、ウルトラハッピー!」

 

香織「ええ!!」

 

キャンディの初めてのお祭りは、楽しい思い出になったのであった。

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