仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第115話「 夏のふしぎ!!?おばあちゃんのたからもの」

みゆきの祖母―タエの家へと向かうみゆき達七人。香織は夏期間中は今日くらいは胸元の谷間が目立つ服であった。

 

やよい「みゆきちゃん・・・まだ着かないの・・・?」

 

みゆき「もうちょっとだよ。」

 

あかね「バスもタクシーも無いなんてありえへん・・・。」

 

みゆき「大丈夫?あかねちゃん?」

 

なお「珍しいね。あかねがヘバるなんて。」

 

あかね「最近食欲が無いねん・・・せやから力が出えへん・・・。」近くの川へと向かう。

 

なお「夏バテか。」

 

みゆき「ごめんねー、たくさん歩かせちゃって。」

 

あかね「ああ、ええ。気にせんといて。」

 

みゆきとなおもあかねの元へ向かう。

 

れいか「毎日暑いですからね。」

 

香織「そうね~。」

 

なお「香織さん その・・・胸元が目立つというか・・・谷間が・・・。」

 

香織「今日くらいはいいでしょ?都会だと、男性陣の注目の的だけど、幸い田舎のみゆきのお婆ちゃんの家だし。」

 

やよい「それも・・・そうですね。」

 

れいか「まァ 今日くらいは・・・。」

 

あかね「冷たー!生き反るわー・・・!」

 

ペットボトルから水を汲み、首元に水をかけるあかね。

 

タエ「むやみに川に近づくと、カッパに追いかけられるよ。」

 

みゆき達が声のした方を向くと、タエがそこにいた。

 

タエ「お帰り。みゆき。」

 

みゆき「おばあちゃん!」

 

タエの家に着き、荷物を置いてから外を見る七人。

 

なお「家からこんないい景色が見えるなんてすごいね~!」

 

れいか「本当に素敵な所です。」

 

外の景色をトイカメラで撮る香織。

 

あかね「ええかキャンディ、約束守らなきゃアカンで。」

 

やよい「人前ではぬいぐるみのフリをするって言うから、連れて来たんだよ。」

 

キャンディ「分かってるクル!」

 

あかね「声が大きい・・・!」

 

キャンディ「ゴメンクル・・・!」

 

タエ「長旅ご苦労様。」

 

麦茶を持って現れるタエ。

 

なお「あっ、すみません、やります。」

 

タエ「あら、ありがとう。」

 

手伝うなお。

 

タエ「ほら、少し休んで。暑かったでしょう。」

 

あかね・やよい「 「はーい。」 」

 

みゆき「今年もいっぱい野菜を作ったんだよね。美味しそう!」

 

タエ「下の川で冷やしてあるよ。食べる?」

 

みゆき「うん!」

 

川の方で冷やしてあった野菜を食べるみゆき達。

 

あかね「メッチャ美味しい!」

 

みゆき「でしょでしょ!おばあちゃんが作った野菜はとっても美味しいの!」

 

やよい「川でこんなに冷えるんだ~。」

 

れいか「天然の冷蔵庫ですね。」

 

あかね「ホンマ美味しいーむっちゃ美味しい!」

 

みゆき「夏バテ治った?」

 

あかね「治った!元気モリモリや!」

 

香織「早い治りだね~。」

 

あかね「キュウリって、こんなに美味しかったんやな。」

 

やよい「トマトと甘いよ。」

 

あかね「えっ、ホンマ?」

 

近くにあったほこらに目が行くなお。

 

みゆき「?なおちゃんどうかした?」

 

なお「いや、その・・・カッパってホントにいるのかな?」

 

あかね「怖いんか?」

 

なお「そんな事は・・・!」

 

香織「私は信じてない訳じゃないけど、実在するならできればお目にかかりたいなァ」

 

なお「そうなんですか?」

 

香織「うん。」

 

あかね「香織はん 会ってみたいんか・・・」

 

みゆき「お姉ちゃんは実在するならお目にかかりたいんだ~。」

 

タエ「それなら、みゆき。」

 

みゆき「うん!」

 

タエからキュウリを受け取る。

 

みゆき「カッパさーん!キュウリあげるから、悪さしないでねー!」

 

キュウリを川に流す。

 

みゆき「大好物のキュウリをあげれば、カッパさんは悪さしないんだって。」

 

みゆき「ねっ、おばあちゃん。」

 

タエ「うん。」

 

なお「え、ええ~・・・?」

 

あかね「それはつまり、おるって言う事・・・?」

 

やよい「まさか・・・。」

 

みゆき「小っちゃい頃、おばあちゃんに色んな話を聞かせてもらったんだ。ちっちゃい子がカッパに助けられる話でしょ。天狗に助けられる話、座敷わらしに助けられる話とか色々ね。」

 

なお「何だお話か~。」

 

あかね「助けられてばっかりやな。」

 

やよい「でも、優しい妖怪さんばかりなんだね。」

 

みゆき「うん。優しくしてくれたら、贈り物とか色々ね。」

 

やよい「贈り物?」

 

みゆき「そう!お魚とかお酒とかお餅を持って来てくれるんだって。とにかく、おばあちゃんがそう言う話をたくさん知ってて、小さかった時から私に聞かせてくれたんだ。」

 

香織「完璧な大人の男女なんていると思ってないからね。身長が伸びただけが大人じゃない、精神年齢と言葉は直接関係するんです。おばあさんもそう思いません?」

 

タエ「完璧な大人の男女ねェ・・・。自分が年を重ねて、身長がただ伸びただけが大人じゃない・・・精神年齢と言葉は直接関係する・・・香織ちゃんでした?あなた みゆきにお姉ちゃんと呼ばれてるけど。」

 

香織「ちょっとした事情からみゆきの家に居候中の身です。なおちゃんやれいかちゃんのように兄弟がいないって言うので、義理の姉妹をやってます。でもみゆき達と一緒に事が片付いたら私は旅にでるので。」

 

タエ「そうなのね・・・。それと上半身が胸元を強調したような服なのね。」

 

香織「場所によっては、服は使い分けてます。バイト先であるあかねちゃん家のお好み焼き屋では胸元を隠す服にジーパンという地味にしてます。祝日とかは親子連れの方もいるんですから。」

 

タエ「あら、きちんと常識的な所もあるのね・・・。」

 

あかね「そうや!!」

 

れいか「とにかく、みゆきさんの物語好きは、おばあ様の影響なんですね。」

 

香織「色んな話を聞いたから、物語が好きになったんだね。」

 

時間が過ぎて夜になり、タエの家で夕飯の準備をするみゆき達。

 

みゆき「あれ?おばあちゃーん!一人分多いよー!」

 

夕食が一人分多い事に気付く。

 

タエ「ああ、ほら、その子と食べるでしょ?」

 

キャンディ「キャンディも食べるクルー!」

 

あわてて止める五人。

 

香織「ど、どうしたのみんな?」

 

みゆき「嫌だなおばあちゃん、ぬいぐるみは食べないよ。」

 

香織「別にいいんじゃない?」

 

なお「香織さん、何言って・・・」

 

香織「言っても信じてもらえないと思いますが、この子はぬいぐるみじゃないんです。」

 

キャンディを持ち上げ、タエに見せる。

 

キャンディ「キャンディクル!」

 

みゆき「ちょ、お姉ちゃん、キャンディ・・・!」

 

タエ「あらあら、可愛らしい名前ね。」

 

れいか「驚いて・・・ませんね。」  

 

香織「おばあさん分かってくれそうだし、仲間外れはかわいそうでしょ?食事って言うのは、みんなで食べるから美味しいんだよ。」

 

タエ「彼女の言う通りだわ。」

 

キャンディ「香織はすっごく優しいクル!」

 

香織「他の人が来たらぬいぐるみのフリをしててね。」

 

キャンディ「分かったクル!」

 

香織「よろしい。」

 

微笑みながらキャンディの頭を撫でる。

 

香織「その事は他の人に内緒でお願いします。」 

 

タエ「分かったわ。」

 

夕飯を済ませ、花火で遊ぶやよいとなお、貰ったスイカを食べるみゆき、あかね、れいか、キャンディ、香織。

 

みゆき「ねえおばあちゃん、私達と一緒に暮らさない?お父さんもお母さんも、おばあちゃんの体が心配だだって言ってたよ。私も、おばあちゃんと一緒にいられたら嬉しいな、とか・・・思ってるんだけど・・・。」

 

あかね「せやな。ここはめっちゃエエとこやけど、交通が不便やもんな。」

 

れいか「毎日暑いですし、もしも何かあった時には心配ですもんね。」

 

香織「近くに病院とか無いしね。」

 

みゆき「ね?おばあちゃん。」

 

タエ「ありがとう。でも、私はここがいいの。」

 

みゆき「どうして?」

 

タエ「ここには、私にとっての宝物があるからね。」

 

みゆき「宝物?おばあちゃんの宝物って何?」

 

タエ「秘密。」

 

微笑んで答える。

 

なお「ねえ、無くなっちゃうよ!」

 

やよい「みんなでやろっ!」

 

タエ「あら、大変。行こうか。」

 

二人の元へと向かうタエ。

 

あかね「みゆきがおばあちゃん家に行きたいって言うてたんは、そう言うワケやったんか。」

 

香織「納得しましたよ。」

 

みゆき「ゴメン、付き合わせる感じになっちゃって。」

 

あかね「エエって。山について行きたいって言ってたのはウチらの方やし。」

 

あかね「なー。」

 

れいか「ええ。本当にいい所。」

 

香織「景色もいいしね。」

 

なお「おーい!早くしないと花火無くなっちゃうよー!」

 

あかね「よっしゃ、行こ。」

 

みゆき「うん。」みゆき達も花火しに向かう。

 

あかね「よっしゃ!あかねちゃんも暴れるでー!」

 

れいか「あかねさん、危険な事をしてはダメですよ。」

 

あかね「まあ、固い事言わんといてや。」

 

なお「ダメったらダメ。」

 

みゆきが見上げた空は満天の星空で溢れていた。

 

香織「キレイな星空ね。」

 

みゆき「はい。あとお姉ちゃん 自分を完璧な大人の女性とは思ってないっていうのは?」

 

香織「そのままの意味よ。私だって苦手な科目ぐらいあったし、欠点だってあるかもだし。みゆきは全教科苦手とか言ってたじゃない。」

 

みゆき「それは・・・う~ん。お姉ちゃんに欠点か・・・。」

 

そして次の日の朝。

 

『レッツゴー!ゾ・ウ!』ゾウデコルをスマイルパクトにセットする。

 

スマイルパクトから本物のゾウが出て来る。

 

キャンディ「一緒に水やりやるクル!」

 

香織(ゾウが出て来た・・・。)

 

水を吸い上げ、畑に水をかける。

 

みゆき達六人も畑仕事を手伝っていた。

 

あかね「まあ、ずーっと住んでたトコから離れるのは辛いモンな。ウチも小学校出た後に引っ越ししてもーたから、気持ちはよお分かるわ。」

 

みゆき「うん。私も転校する時そうだった。」

 

あかね「それにしても、おばあちゃんの宝物って何なんやろーな?」

 

みゆき「良く分からないけど、ここの景色を見てると、何となく分かる気もするんだよね。」

 

あかね「せやな。あっ、キツネ!」

 

キツネを見つける。

 

タエ「とうもろこし焼けたわよー。」

 

みゆき「はーい!」

 

焼きとうもろこしを持って来るタエ。

 

その頃、下の川では。

 

ウルフルン「こりゃ最高だぜ。」

 

ウルフルンが涼んでいた。

 

ウルフルン「落ち着いたら腹減って来た・・・ここんとこ暑くて食欲も無かったからな・・・。ん?あ!?何だお前?」

 

何かに出くわす。

 

ウルフルンの叫び声が響き、みゆき達にも聞こえた。

 

ウルフルン「な、何だありゃ!?」

 

みゆき「ウルフルン!」

 

みゆき達の前に現れる。

 

ウルフルン「あ!お前ら!何でここに!?」

 

あかね「そっちこそ!ほんで何でお前ビショビショやねん!」

 

ウルフルン「いやお前、今そこで・・・!」

 

持っている焼きとうもろこしに目に行く。

 

あかね「な、何やの?」

 

タエ「あらあら、お腹が空いてるのね。今何か持って来るわね。ちょっと待ってて。」

 

ウルフルン「って、ちょ!待てやオイ!何だお前は!?俺様が怖くないのか!?」

 

タエ「怖い?かわいい狐じゃないの。」

 

ウルフルン「キツネじゃねーよ!狼だ!」

 

タエ「あら、そう?なんて可愛らしい。」

 

ウルフルン「頭来た!おちょくりやがって、狼の恐ろしさ思い知らせてやる!見てろよ!世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ!」

 

闇の絵本の空白のページを闇の黒い絵の具で黒く塗りつぶす。

 

外が満月の闇夜のように染まる。

 

だが、バッドエナジーは出て無かった。

 

何回言ってもタエからバッドエナジーは出て無かった事に驚くウルフルン。

 

なお「バッドエナジーが出ない!」

 

みゆき「どうして?」

 

キャンディ「全然絶望して無いクル!」

 

ウルフルン「何故だ!何故絶望しない!」

 

タエ「絶望なんてしないわ。」

 

ウルフルン「これから先ずーっと悪い事ばっかだぞ!」

 

タエ「生きていれらそう言う事もあるわよ。」

 

ウルフルン「ずーっと真っ暗なんだぞ!」

 

タエ「天気が悪い日もあるものよ。必ずお天道様は登って来る。ずーっと真っ暗って事は無いのよ。何があっても、笑顔で一生懸命生きていれば、いつかきっと幸せはやって来るわ。」

 

みゆき「おばあちゃん・・・」

 

あかね「流石みゆきのおばあちゃん。」

 

れいか「心がとても強いんですね。」

 

やよい「カッコいい・・・!」

 

香織「確かに・・・」

 

ウルフルン「何が笑顔だ!こうなったら、意地でも絶望させてやるぜ!吠えずらかくなよ、バーさん!」

 

香織「もういないわよ。」 

 

あかね「ご飯作りに行ってもーたで。」

 

既にそこにはタエがいなかった。

 

ウルフルン「いねえのかよ!?」

 

香織「うん。」

 

ウルフルン「もう許さねえ!出でよ!スーパーアカンベェ!」

 

蚊取りブタと組合わさったアカンベェが創られた。

 

ウルフルン「よーし、スーパーアカンベェ!あのバーさんもこの家も、全てメチャクチャにしてやれ!」

 

みゆき「そんな事させない!」

 

香織「変身!」

 

『レディー!』

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」

 

『ゴーゴーレッツゴー!』

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」

 

サニー「大陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」

 

ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」

 

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

 

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心・・・!キュアビューティ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」

 

スーパーアカンベェの放った拳を止めるハッピー。

 

その間にマーチ、ピースとビューティ、サニーの順に攻撃を繰り出し、上空に吹き飛ばす。

 

ハッピーとネオディケイドのダブルキックが命中し、タエの家から離れた場所に吹き飛ぶ。

 

ハッピー「おばあちゃんの宝物には、指一本触れはせない!」

 

ウルフルン「はあ?宝物?どこにあるって言うんだ?」

 

ハッピー「周りを見れば分かるハズよ。家、畑、川、山、ここにある全てがおばあちゃんの宝物なの!」

 

サニー「でもさー、そらやったら、わざわざ秘密にする事無いなー思って。」

 

ハッピー「そうなんだよね。何で秘密にするのかな?」

 

ピース「ひょっとして埋蔵金とか?」

 

マーチ「いや、まさか!」

 

ウルフルン「ワケ分かんねえ事言ってんじゃねえ!やれ!スーパーアカンベェ!」

 

スーパーアカンベェが放った火炎弾が命中しら吹き飛ばされる六人。

 

プリキュア達は倒れるも、ネオディケイドは体制を整えて着地する。

 

ハッピー「しまった・・・!」

 

ウルフルン「いいぞスーパーアカンベェ!今だ!あの忌々しいバーさんの家を焼き払え!」 

 

タエの家に向かって火炎弾を放つ。

 

ハッピー「やめてーっ!」

 

その時、山の方から突風が吹き、火炎弾を吹き消す。

 

ネオディケイド「何だ?」

 

そしてウルフルンとスーパーアカンベェを吹き飛ばし、湖の中に落下させる。

 

サニー「何や今の・・・?」

 

ハッピー「天狗風・・・」

 

サニー「えっ?」

 

ハッピー「昔おばあちゃんに聞いた話。山から吹いた突風は、天狗さんがうちわで起こした風なんだって。」

 

ウルフルン「しっかりしろ!スーパーアカンベェ!」

 

更に湖の中から誰かが立ち上がったスーパーアカンベェの足を引っ張る。

 

ウルフルン「あーっ!お前はさっきの!オイ!待てゴラ!」

 

ネオディケイド「まさか・・・カッパ?魔化魍とかじゃないのか?」

 

サニー「何やよお分からんけど、今やハッピー。」

 

ハッピー「うん。」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド クウガ」

 

ネオディケイドはクウガ マイティフォームにカメンライドした。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ペガサスよ!私に力を!」 」 」 」 」

 

ハッピー「プリンセスハッピー!」

 

サニー「プリンセスサニー!」

 

ピース「プリンセスピース!」

 

マーチ「プリンセスマーチ!」

 

ビューティ「プリンセスビューティ!」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ク ク ク クウガ」

 

ネオディケイドクウガ マイティフォーム「はあーーーっ・・・。」

 

右足に火を纏わせ、走りながら、跳び上がる。

 

ハッピー「届け!希望の光!」

 

サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「はばたけ!未来へ!」 」 」 」 」

 

空にペガサス座を描き、五人分の巨大なペガサスのオーラを纏う。

 

ネオディケイドクウガ マイティフォーム「はああああっ!」

 

数回の前回転をしてから、必殺キック「マイティキック」を放つ。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!レインボーバースト!」 」 」 」 」

 

レインボーバーストを放つ。

 

先にマイティキックが命中し、次にレインボーバーストが命中し、スーパーアカンベェが消滅する。

 

プリキュア達がキャンドルの炎を吹き消す。

 

ハッピー「輝け!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ハッピースマイル!」 」 」 」 」

 

ピアノデコルとキウイデコルを手に入れる。

 

ウルフルン「おのれ・・・!覚えてろ!」

 

引き上げるウルフルン。

 

覚えてろと言う言葉がこだまとなって響いた。

 

タエ「残念ねえ。せっかくたくさん作ったのに、帰っちゃったの?狐さん。」

 

あかね「美味しい~!」

 

やよい「私、おいなりさん久しぶり。」

 

香織「私も。」

 

なお「あたしはよく弟達に作るよ。」

 

みゆき「ねえおばあちゃん。」

 

タエ「ん?」

 

みゆき「おばあちゃんの宝物ってさ・・・ううん、何でもない。」

 

タエ「あら?」

 

風が吹き始める。

 

なお「またこの風・・・」

 

れいか「でも、さっきよりずっと優しい風です。」

 

香織「心地いい風だね。」

 

タエ「珍しい事もあるわね。山のみんながお礼を言ってるわ。」

 

みゆき「山のみんな?」

 

タエ「あなた達、何かいい事でもしたの?」

 

みゆき「秘密。」

 

微笑んで答える。

 

そしてほこらには、酒やお餅などのお礼の品が置かれていたのであった。

 

後に香織はみゆき達に今度の休日に基地へ集まり、悟空達の事に関して女神の絶大能力による空中映像を通じて知っていってもらいたいと提案する。

 

みゆき達は勿論OKであった。

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