仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
みゆき達は休日に、基地での座談会を悟空を交えての、悟空の出身やサイヤ人についてや悟空の戦いをブルマとの出会いから魔人ブウまでをダイジェスト映像で空中投影していった。途中で自由なタイミングや一度中断でのトイレや飲食ありで。
悟空とはまたいつかって事で、また消える。
今日で夏休みが最終日を迎えたある日。
みゆき「今日もお天気お出かけ日和~!」
腕をグルグル回して言うみゆき。
佐々木「あら、みんなでどこへお出かけ?」
佐々木先生と会うみゆき達。
みゆき「先生!」
あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「こんにちはー。」 」 」 」
香織「どうも。」
みゆき「これから遊園地に行くんです。」
佐々木「安心したわ。始業式の前日に遊びに行けると言う事は、夏休みの宿題は済んだって事よね。もし忘れて来たら、補習授業しようかと思ってたんだけど、取り越し苦労だったわ。」
佐々木「それとみんな、その人はどちら様?」
みゆき「神城香織さんって言って、今は私の家で居候してるんです。」
あかね「ついでにウチでバイトもしとるんです。」
やよい「私達のリレーの練習も手伝ってくれたんですよ。」
香織「初めまして。香織って言います。」
佐々木「私達は佐々木愛恵。星空さん達のクラスの担任よ。にしてもかみじょうさんって、綺麗な顔つきで、スタイル良いし、私もちょっと赤めるくらいだし、苗字は漢字ではどう書くのかしら?」
香織「神様のお城って書いて、神城なんです。」
佐々木「神様のお城って事で神城・・・随分と洒落た苗字ねェ・・・香織さんでいい?一応外見上は10代後半っぽいけど」
香織「大丈夫です。10代に見えてるでしょうけど、一応20代の社会人ですから。」
佐々木「そうなのね。じゃ、始業式でね。」
れいか「はい、さようなら。」
佐々木先生が去って行く。
れいか「あら?」
香織「ん?」
みゆき「あれ?」
れいか「皆さん、何故震えてるのですか?」
あかね、やよい、なおの足が震えてるいるのに気付く三人。
香織「まさか、宿題が終わってないとか?」
無言で頷く。
やよい「うん・・・終わってないのです・・・」
なお「夏休みの宿題・・・」
あかね「終わってへんねん・・・」
香織「ええ・・・。」
あかね「みゆきは・・・宿題終わらせたんか・・・?」
みゆき「うん。お姉ちゃんが教えてくれたおかげで、おととい終わったよ。」
なお「すっかり忘れてたけど・・・」
あかね「夏休み、今日で終わりやん・・・!」
やよい「突然過ぎるよ・・・!」
なお「仕方ない。」
あかね「帰って宿題やらんと。と言う事で、みゆき!れいか!」
やよい「宿題見して!」
あかね「ウチらを助けると思って!」
なお「お願いします!」
あかね・やよい・なおの三人が手を重ねてみゆきとれいかにお願いします。
香織・れいか「 「ダメです。」 」
一蹴する香織とれいか。
香織「自分の宿題は自分でやりなさい。」
れいか「そうです。宿題とは自分でやらないと意味がありませんよ。」
やよい「みゆきちゃん・・・助けて・・・!」
あかね「お好み焼き食わせたるから・・・!」
なお「お願い!」
みゆき「ゴメンねみんな、この事に関しては私も何も言えないから。」
あかね・やよい・なお「 「 「うう・・・」 」 」
キャンディ「クル?何か落ちてるクル。」
みゆき「サイコロだね。」
キャンディが落ちてたサイコロを見つけ、みゆきが広い上げる。
キャンディ「それ何クル?」
みゆき「転がして遊ぶんだよ。」転がしてサイコロの一の目で止まる。
その時、サイコロから光が放たれ、みゆき達が公園から消えた。
みゆき「ここは一体・・・?」
目を開けるとそこには、遊園地らしき場所が目に映った。
やよい「ここどこ・・・?」
みゆき「公園にいたハズなのに・・・。」
マジョリーナ「無い無いだわさ!」
ウルフルン「サイコロなんてどーでもいいだろ。」
アカオーニ「そうオニ!」
マジョリーナ「あれが無いと困るんだわさ!」
ウルフルン・アカオーニ・マジョリーナが全員の目に映る。
やよい「やっぱり。」
あかね「そんな事やろーと思ったわ。」
香織「やっぱりだと思ったけどね。」
みゆき「あのー!」
アカオーニ「何でプリキュアとディケイドがいるオニ!?」
マジョリーナ「プリキュアとディケイドが拾ってくれたとは、手間が省けただわさ。そのサイコロはあたしが発さたゲームニスイコマレールだわさ。サイコロを転がすと、このゲーム遊園地に吸い込まれ、ゲームをしなければいけなくなるんだわさ。」
やよい「えっ?ゲームすればいいの?」
みゆき「楽しそう~!」
なお「ちょっと!」
あかね「宿題やらなきゃアカンやろ!?」
れいか「元の世界へ返して下さい!」
マジョリーナ「変身して6時30分までにゲームをクリアしなければ帰る事は出来ないだわさ。」
ウルフルン「さあどうする?」
れいか「仕方ありませんね。」
なお「やろう、みんな!」
みゆき・あかね・やよい「 「 「うん!」 」 」
れいか「はい!」
香織「変身!」
『レディー!』
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」
『ゴーゴー!レッツゴー』
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
サニー「大陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」
ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」
マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」
ビューティ「しんしんと降り積もる清き心・・・!キュアビューティ!」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」
マジョリーナ「健闘を祈るだわさ。」
既に山幹部の姿は無かった。
サニー「どんなワナがあるか分からへん。」
ハッピー「気を引き締めて行こう。」
サニー・ピース・マーチ「 「 「うん。」 」 」
ビューティ「ええ。」
ネオディケイド「ああ。」
マジョリーナ「第一ステージ!各アトラクションごとに一対一で勝負するだわさ。さあ、あたしの相手は誰だわさ?」
マーチ「いや、そんな事より・・・」
サニー・マーチ「 「モグラ叩き!?」 」
ピース「戦うんじゃないの?」
ハッピー「はいはい!私やる!モグラ叩き得意!」
手を上げるハッピーが前に出る。
マジョリーナ「キュアハッピーかい。」
モグラ叩きはハッピー対マジョリーナと言う組み合わせとなった。
マジョリーナ「一分間で多く叩いた方が勝ちだわさ!」
ハッピー「オッケー!」
キャンディ「ハッピーを応援するクル!」
『レッツゴー!ヒ・ヨ・コ!』
ヒヨコデコルをセットする。
スマイルパクトからたくさんのヒヨコが現れ、キャンディと一緒に三三七拍子する。
キャンディ「フレフレ!ハッピークル!」
マジョリーナ「用意!」アカンベェゴングを鳴らす。
順調にモグラを叩いて行くマジョリーナ。
ハッピー「それーっ!」
ハッピーと叩こうとするが、ガードされてしまう。
ハッピー「えっ?えーいっ!横に振るハンマーをかわす。何コレ!?え?うわ~っ!」
モグラに迎撃され、吹き飛ばされる。
ピース「ハッピー!」
マーチ「反撃された!?」
サニー「こんなんアリえへん!」
マジョリーナ「楽勝だわさ!」更にモグラを叩くマジョリーナ。
ハッピー「全然出て来なくなっちゃった~!」
逆にハッピーの方は一匹も出て来なくなった。
ハッピー「ねえ~、出て来てよ~!」
刻々と時間ぎ過ぎて行く。
ピース「このままじゃ負けちゃう・・・!」
ハッピー「もう!こうなったら!プリキュア!ハッピーシャワー!」
ハッピーシャワーを穴に向けて放つ。
全ての穴からハッピーシャワーが溢れ出し、全てのモグラが出て来た。
サニー「出た~!」
マーチ「今だ!」
連続でモグラを叩きまくるハッピー。
アカンベェ「タイムアップ!」ゴングが鳴る。
サニー・ピース・マーチ・ビューティー「 「 「 「結果は?」 」 」 」
アカンベェ「98対99!キュアハッピーの勝ち!」
僅差でハッピーが優勝する。
ハッピー「やったあ!」
マジョリーナ「第一ステージクリアだわさ!」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティー「 「 「 「 「わーい!」 」 」 」 」
ステージが消滅し、階段が現れる。
ハッピー「よーし!次もこの調子だーっ!」
階段を駆け上がる七人。
ウルフルン「そううまく行くかな?」
次のステージはウルフルンが待ち構えていた。
ネオディケイド「ここは・・・ゴーカートか?」
ウルフルン「ウルッフッフッ。第二ステージはゴーカートだ。ま、俺様が走る時点で勝負の結果は見えているがな。」
サニー「ああ見えてるで。ウチの勝利が。」
ウルフルン「なぬ!?テメエは・・・キュアサニー!」
サニー「ウチの熱いドライビングテク、見せたる!」
ゴーカートはキュアサニー対ウルフルンになった。
三つ目のランプの点灯と同時に、アクセルを噴かすサニーとウルフルン。
ハッピー・ピース・マーチ・ビューティー「 「 「 「頑張れサニー!」 」 」 」
ナツ「ファイト!」
サニー「負けへんで!」
ウルフルン「ケッ!しゃらくせえ!」
ハンドルに着いたボタンを押すと同時に、左側の前輪から耳かきを持った手が現れ、サニーの鼻をくすぐる。
くしゃみを出し、スリップして追い越される。
ピース「サニー!」
ビューティー「何て卑怯な・・・!」
ウルフルン「一気に決着をつけてやるぜ。」
ウルフルンのカートがロケットに形状変化する。
ハッピー「ロケットになった!」
ウルフルン「ぶっちぎるぜー!」
スピードを上げ、ゴールへと向かう。
キャンディ「ズルいクル!」
ウルフルン「勝利はいただきだー!」
サニー「そうはイカの・・・焼きそばや!」
サニー「プリキュア!サニーファイヤー!」
カートの上に乗り、後ろに向けてサニーファイヤーを放つ。
速度が増し、カートごと宙に浮かぶ。
ウルフルン「何っ!?」
サニー「でやああああっ!」
ウルフルン(抜かれた・・・!)
サニー「ゴール!」
ウルフルンのロケットを追い越し、サニーが先にゴールする。
ハッピー・ピース・マーチ・ビューティー「 「 「 「やったあ!」 」 」 」
サニー「どやー!」
ウルフルン「クッソー・・・第二ステージクリアだ・・・。」
ハッピー「さーっ!どんどん行こー!」
サニー「次はピース、頼むで!」
ピース「えっ?いいけど・・・難しいゲームは嫌だよ。」
階段を駆け上がる。
アカオーニ「第三ステージはボウリングオニ!」
このステージではアカオーニが待ち構えていた。
マーチ(ボウリング・・・?)
サニー(微妙やな・・・。)
ハッピー(ピースとしてはどうなのかな?)
ピースの方に目を向けると、キラキラ目を輝かせていた。
サニー「まさかの大当たりー!?」
ピース「私、運動会で唯一ビリにならなかったのが球転がしなの!」
ビューティ「ボウリングと球転がしは違うのですが・・・」
ネオディケイド「気合いが溢れてるからそれでいいだろ。」
ハッピー「・・・はい。喜んでるからヨシとしましょう。」
アカオーニ「オレ様から行くオニ!」
ボウリングの球を転がすアカオーニ。
力を入れ過ぎて、ガターゾーンに球が入る。
アカオーニ「オニ!?」
ハッピー「ぷっ、ガターだ。」
ネオディケイド「力を入れ過ぎだ。」
その時、ボーリングのピン型アカンベェが倒れ始め、一本を除いて倒れる。
ネオディケイド「なんだと!?」
アカオーニ「九本倒したオニ!」
ハッピー・サニー・マーチ・ビューティ・キャンディ「 「 「 「 「インチキだ(や)(です)(クル)!」 」 」 」 」
ピース「心配無いよ!私がストライク取るから!」
ハッピー・マーチ・ビューティ「 「 「かっこいい~!」 」 」
ネオディケイド「やるなー。」
サニー「こりゃ行けるかも!」
防御が整ったピン型アカンベェがピースのレーンに乗る。
ピース「えっ?」
更にバリケードと土嚢がレーンに飛来する。
マーチ「何ソレ!?」
サニー「メチャクチャやん!」
ピース「もう・・・!こうなったら・・・!プリキュア!ピースサンダー!」
涙目でピースサンダーを帯びたボールを転がす。
土嚢に弾かれ、上に飛び、アカンベェの近くに落下する。
そこからピースサンダーを喰らい、ピン型アカンベェが全て倒れる。
ピース「ストライク!」
鼻息を立てて言う。
ハッピー・サニー・マーチ・ビューティ「 「 「 「やったあ!」 」 」 」
キャンディ「やったクル~!」
ネオディケイド「ナイスだ。」
アカオーニ「オレ様が負けたオニ!第三ステージクリアオニ!」
ステージが消滅し、階段が現れる。
ハッピー「楽勝楽勝!」
ピース「この調子ならゴールと近いね!」
マジョリーナ「少しは時間も気にした方がいいだわさ。」
マーチ「みんな!あの時計を見て!」
時計の針は、3時を指していた。
ピース「えっ!?もう三時!?」
ネオディケイド「三時って事は・・・五時間も経過していたのか・・・!」
サニー「公園に集まった時は、まだ十時やったのに・・・」
ハッピー「このままじゃ時間切れになっちゃうよ~!」
マジョリーナ「楽しい時間はあーっと言う間に過ぎて行くだわさ!」
ウルフルン「ま、ゆっくり遊ぼーぜ。」
アカオーニ「そうオニ!」
ハッピー「早くクリアしなきゃ!」
サニー・ピース「 「急げ~!」 」
慌てて階段を駆け上がる。
アカオーニ「第四ステージは野球オニ!一回勝負でオレ様からヒットを打てたら、お前達の勝ちオニ!」
前のステージと同じで、アカオーニが待ち構えていた。
マーチ「打てたらだって・・・?あたしが必ず打つ!」
バットを突きつけるマーチ。
野球対決はマーチ対アカオーニの組み合わせとなった。
アカオーニ「三球三振オニ!」
ハッピー・ピース「 「勇気リンリン!」 」
ハッピー・サニー・ピース・ビューティ・キャンディ「 「 「 「 「直球勝負(クル)!」 」 」 」 」
ボンボンを使って華やかに応援する四人のプリキュアとキャンディ。
ネオディケイド「どこから出したんだ?そのボンボンは。」
アカオーニ「誰が直球なんか投げるかオニ!はい!」
ボールを投げるアカオーニ。
そのボールはただのボールではなく、風船玉だった。
ピンが取れ、変な方向へと飛んでゆく。
ハッピー・サニー・ピース・ビューティー・キャンディ「 「 「 「 「風船玉・・・!?」 」 」 」 」
アカオーニ「見たか!超変化球!」
マーチ「ええいっ!」
高く跳躍し、風船玉を打つ。
アカオーニ「打ったオニー!」
ハッピー・サニー・ピース・ビューティ・キャンディ「 「 「 「 「やったーっ!」 」 」 」 」
サニー「ホームランや!」
だがそこで電光掲示板がアカンベェになる。
マーチ「何っ!?」
口から風を放ち、マーチの打った風船玉を押し戻す。
マーチ「押し戻される!?」
アカオーニ「内野フライオニ!」
マーチ「こんなの筋が通らない!プリキュア!マーチシュート!」
ヘディング版マーチシュートを放つ。
マーチシュートの風が風船玉を押し返す。
玉場の外に出て、電光掲示板型アカンベェが砕ける。
アカオーニ「また負けたオニ・・・!第四ステージクリアオニ・・・!」
ステージが消滅し、階段が現れる。
ハッピー「それ次ーっ!」
サニー・ピース「 「おおーっ!」 」階段を駆け上がる。
ウルフルン「第五ステージは水泳だ!俺様に勝てるか!?」
このステージではウルフルンが待ち構えていた。
サニー「さっき勝ったけど。」
ウルフルン「さっきはさっきだ!さあ!どいつが相手だ?」
ビューティ「わたくしがお相手しましょう。」
頭にゴーグルをかけ競泳水着を着たビューティが現れる。
水泳対決はビューティ対ウルフルンの組み合わせとなった。
アカンベェ「位置について!よーい!」
笛の音が鳴ると同時にウルフルンが飛び込む。
ハッピー「ビューティ・・・!」
ピース「何で飛び込まないの?」
対してビューティは飛び込まなかった。
ビューティのエリアにはサメ型アカンベェがいたためである。
ハッピー・サニー・ピース・マーチ「 「 「 「サメ!?」 」 」 」
ネオディケイド「もう何でもアリになったな・・・。」
ウルフルン「そこで仲良くにらめっこでもしてろ!」
ビューティ「このような卑怯なやり方・・・許せません!プリキュア!ビューティブリザード!」
ビューティブリザードを放ち、ウルフルンとアカンベェをプールごと凍らせる。
スケート靴を作って進み、スピンを決めてゴールする。
アカンベェ「ゴール!」
ハッピー「ブラボー!」
ネオディケイド(水泳じゃなくてアイススケートになってる。)
ウルフルン「畜生・・・!第五ステージクリア・・・!」
ステージが消滅し、階段が現れる。
ハッピー「よし!どんどん進むぞーっ!」
ウルフルン「第六ステージは射的対決だ!一分間で相手より多くの的を当てたヤツが勝ちだ。」
前のステージと同じで、ウルフルンが待ち構えていた。
ネオディケイド「射的なら俺がやる。」
前に出るネオディケイド。
ウルフルン「まずは俺様から行くぜ!用意!」
アカンベェゴングを鳴らす。
ウルフルン「おりゃーっ!」
銃を装備したウルフルンが数字が書いてある的を目掛けて放つ。
ウルフルン「よっしゃー!九十八点だぜ!」
電光掲示板には98点と浮かんでいた。
ネオディケイド「次は俺か。」
ハッピー「ディケイド!ファイトでーす!」
サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「頑張ってください!」 」 」 」
アカンベェ「用意!」
アカンベェゴングを鳴らす。
ネオディケイド「ふっ!」
ライドブッカーから光弾を放つ。
当たるかと思いきや、的がアカンベェになり、光弾をよける。
ネオディケイド「何っ!?」
ハッピー「ええっ!?」
ピース「ズルいよ!」
ネオディケイド「だったらコレだ!」
ライドブッカーからダブルのカードを取り出す。
ネオディケイドライバー「カメンライド ダブル」
ネオディケイドはダブル サイクロンジョーカーにカメンライドした。
ネオディケイドダブル サイクロンジョーカー「「さあ、お前らの罪を数えろ!」」
ネオディケイドダブル サイクロンジョーカーはウルフルン達を指す。
ウルフルン「うるせーー!!」
アカオーニ「俺らの罪はいいオニ!!」
マジョリーナ「すぐに倒すだわさ!!」
ドライバーを変え、画面上操作からメモリチェンジ。
ダブルドライバー「ルナトリガー」
ディケイドダブルはルナトリガーにチェンジし、トリガーマグナムを装備した。
トリガーマグナム「トリガーマグナム!!」
ネオディケイドダブル ルナトリガー「「トリガー!フルバースト!」」
トリガーフルバーストを放つ。
動き回る的型アカンベェ達を無数のエネルギー弾が追尾し、命中する。
ハッピー「スゴイスゴイ!百点だ!」
電光掲示板には100点と浮かんでいた。
ウルフルン「ディケイドにも負けた・・・!第六ステージ・・・クリア・・・!」
その後もスキー対決、重量挙げ対決、似顔絵対決、卓球対決、ババ抜き、全て勝利した。
ウルフルン「第十二ステージはバイクレースだ!相手より早くゴールに着いたモンが勝ちだ!」
マーチ「またレース対決?」
サニー「さっきのゴーカートに負けたのがそんなに悔しいんか?」
ウルフルン「うるせぇ!」
ネオディケイドダブル ルナトリガーはベルトを戻し、ネオディケイドに戻る。
ネオディケイド「ここは俺が行く。この中でバイク乗れるの俺だけだからな。」
ピース「でもバイク無いよ?」
ネオディケイド「大丈夫だ。」
ライドブッカーからカードを取り出す。
ネオディケイドライバー「カメンライド ウィザード ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』
赤い魔方陣を潜り、ネオディケイドはウィザードに変身した。
ベルトをチェンジし、画面上操作より、リングを入れ替え、コネクトを使う。
魔方陣からマシンウィンガーが現れた。
ハッピー「あれ?いつも乗ってるバイクじゃない?」
バイクレースはネオディケイドウィザード フレイムスタイル対ウルフルンになった。
三つ目のランプの点灯と同時に、アクセルを噴かすディケイドウィザードとウルフルン。
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティー「 「 「 「 「頑張ってくださいディケイド!」 」 」 」 」
ハンドルに付いたボタンを押すと同時に、ウルフルンのバイクがロケットに型状変化する。
ネオディケイドウイザード フレイムスタイル「またかよ!?」
ウルフルン「今度こそ俺様の勝ちだ!」
画面上操作からリングを出現させ、ベルトにスキャンする。
ウィザードライバー「ドラゴライズ!プリーズ!」
ウィザードラゴンを呼び出す。
サニー「またドラゴン呼びよった!?」
ビューティー「でもあのドラゴンは前に見たのと違います!」
マシンウィンガーが巨大な翼に変形して背中に合体し、ウィンガーウィザードラゴンに変化。
ピース「スゴイ!バイクとドラゴンが合体した!」
目を輝かせるピース。
ウルフルン「そんなのアリかよ!?」
ウィンガーウィザードラゴンがウルフルンより先にゴールし、着地する。
ネオディケイドウイザード フレイムスタイル「俺の勝ちかな。」
ウルフルン「ここまで来て全線全敗かよ・・・クソッ・・・!第十二ステージクリア!」
ハッピー「そして遂に・・・!」
ラストステージへと到着する七人。
そこには三幹部達が待ち構えていた。
マジョリーナ「よくぞ頂上までたどり着いただわさ。」
ウルフルン「時間もギリギリセーフだぜ。」
時計の針は6時20分を指していた。
ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「あと10分か・・・。」
マジョリーナ「では、始めるだわさ。出でよ!スーパーアカンベェ!」
観覧車と組み合わさったスーパーアカンベェが創られる。
マジョリーナ「ラストステージは観覧車勝負だわさ。」
ビューティ「観覧車勝負?」
ネオディケイドウイザードスタイル「何を勝負するんだ?」
マジョリーナ「観覧車で一週した後、ウルトラハッピーと言えたらお前達の勝ちだわさ。」
ハッピー「ウルトラハッピー?」
ピース「えっ?それだけ?」
マジョリーナ「それだけだわさ。」
サニー「きっと裏があるで。」
ビューティ「それは元より、覚悟の上です・・・!」
ハッピー「やろう!」
マジョリーナ「ただし、このゲームはプリキュアだけでやってもらうだわさ。ディケイド、お前はここでプリキュア達が戻って来るのを待っててもらうだわさ。」
ネオディケイド「あっそう・・・。」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ・キャンディを乗せた観覧車が動きだし、上へと向かう。
キャンディ「登ったクル!」
ハッピー「昨日も乗ったけど、ワクワク!」
ビューティ「油断しないで下さい。」
マーチ「きっと何かあるよ。」
マーチ「?」
ハッピー「これは・・・」
六人の前に幻の映し出される。
その幻は、佐々木先生に主題が終わっていない事で起こられるあかね、やよい、なおの姿であった。
ピース「そんな・・・」
サニー「補習・・・」
マーチ「居残りだ・・・」
キャンディ「みんな、どうしたクル?」
ビューティ「これは・・・幻?」
ハッピー「これってまさか、明日のサニー達?」
マジョリーナ「人間共は夏休みを遊んで過ごすだわさ。そしてその最後が近づくと、溜まった宿題を抱えて慌てふためくんだわさ。」
ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「すぐに終わらせばこんな事にはならないんだけどね。」
マジョリーナ「全く持ってその通りだわさ。このタイミングでプリキュア達をこのゲームの中世界に閉じ込めば・・・」
アカオーニ「ヤツらが宿題するのを妨害出来るオニ!」
マジョリーナ「そして更に自分達のなまけっぷりを見せつけてやれば!」
幻が変わり、マンガを読んでお菓子食べるあかね、遊園地でヒーローと握手して喜ぶやよい、弟達と遊ぶなおの姿が映し出される。
サニー「マンガ読んどる場合ちゃうやろ!」
ピース「だってだって~!」
マーチ「明日やればいいやとつい油断して・・・!」
ハッピー(良かった・・・おとといまでに済ませて・・・。)
サニー・ピース・マーチ「 「 「もうダメだ~・・・。」 」 」
キャンディ「プリキュアが落ち込んだクル!」
ビューティ「皆さん、しっかりして下さい!」
ハッピー「落ち込んでる場合じゃ無いよ!」
一週回り終え、観覧車のドアが開く。
サニー・ピース・マーチ「 「 「ウルトラはっぷっぷ~・・・。」 」 」
マジョリーナ「あたしの勝ちだわさ!」
ウルフルン・アカオーニ「 「バンザーイ!」 」
ハッピー「ウルトラハッピー!」
キャンディ「ウルトラハッピークル!」
ビューティ「私もウルトラハッピーです。」ハッピー、ビューティ、キャンディが観覧車から出て言う。
マジョリーナ「キュアハッピーにキュアビューティ!」
ビューティ「確かに、サニー達は遊び過ぎたかもしれません。しかし、遊び自体は決して無駄ではありません。それも大切な勉強の一つだからです。宿題を済ませていなかったのはサニー達の失敗ですが、失敗を反省し、これから気をつければいいのです!それに、宿題する時間は僅かですが、まだ残っています!」
マジョリーナ「でも間に合うだわさ?」
ビューティ「間に合いますのね、皆さん。」
サニー・ピース・マーチ「 「 「えっ?」 」 」
ビューティ「私も、お手伝いしますから。」
ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「俺も協力するから安心しな。」
サニー「学年トップのビューティが?」
ピース「ビューティって、分からない所すごく優しく教えてくれるんだよ!」
マーチ「うん!教え方うまいよね!」
ハッピー「ディケイドも優しく教えてくれるし、教え方が丁寧なんだよ!」
サニー「ビューティとディケイドがおれば百人力以上や!」
ハッピー「みんなで頑張ろーよ!」
サニー・ピース・マーチ「 「 「うん!」 」 」
サニー・ピース・マーチ「 「 「ウルトラハッピー!」 」 」
観覧車から出るサニー、ピース、マーチ。
ウルフルン「何だぁ?あっさり立ち直りやがった。」
アカオーニ「お気楽な連中オニ!」
マジョリーナ「アカンベェ!やっちまうだわさ!」
ハッピー「行くよみんな!」
サニー・ピース・マーチ「 「 「うん!」 」 」
ビューティ「ええ!」
ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「ああ。」
スーパーアカンベェの目から放たれたビームをかわす六人。
ピース「私に任せて!」
ピース「プリキュア!ピースサンダー!」
ピースサンダーを放つピース。
ピースサンダーが命中し、スーパーアカンベェがショートする。
マジョリーナ「あわわ・・・ショートしただわさ!」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ペガサスよ!私達に力をれ」 」 」 」 」
ハッピー「プリンセスハッピー!」
サニー「プリンセスサニー!」
ピース「プリンセスピース!」
マーチ「プリンセスマーチ!」
ビューティ「プリンセスビューティ!」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!プリンセスフォーム!」 」 」 」 」
ウィザードライバー「チョーイイネ!キックストライク!サイコー!」
ネオディケイドウイザード フレイムスタイル「はああああっ!」
ストライクウィザードを放つ。
ハッピー「届け!希望の光!」
サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「はばたけ!未来へ!」 」 」 」
空にペガサス座を描き、五人分の巨大なペガサスのオーラを纏う。
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!レインボーバースト!」 」 」 」 」
レインボーバーストを放つ。
ストライクウィザードとレインボーバーストが命中し、消滅する。
プリキュア達がキャンドルの炎を吹き消す。
ハッピー「輝け!」
ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ハッピースマイル!」 」 」 」 」
マカロンとクツデコルを手に入れる。
ハッピー「全ステージクリア!」
ファンファーレと同時に、七人が元の世界に戻る。
ウルフルン「チッ、バッドエナジーも集まらねえし。」
アカオーニ「くたびれただけオニ!」
マジョリーナ「悔しいだわさ!」
三幹部も撤退する。
みゆき「宿題絶対終わらせるよ!」
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか・キャンディ「 「 「 「 「 「おーっ!」 」 」 」 」 」
香織「じゃあ夕飯と風呂を済ませたら、終わって無い宿題と教科書を持ってふしぎ図書館に来るように。」
あかね・やよい・なお「 「 「は~い!」 」 」
PM8:00 ふしぎ図書館 秘密基地内
香織「それで、みんなは何が終わって無いの?」
あかね「ウチは英語が・・・」
やよい「私は数字・・・」
なお「あたしは歴史・・・」
各々の宿題を見せる。
香織「一つだけだったのね・・・。」
れいか「その前に、皆さんがどこまで進んでるのか見せてもらいますね。」
三人の宿題を見る香織とれいか。
香織「た、たったの二、三ページだけ・・・。これは徹夜になりそう・・・。」
れいか「そうですね・・・。」
あかね・やよい・なお「 「 「ええ~!?徹夜ですか~!」 」 」
そしてあかね、やよい、なおの宿題を終わらせる授業が始まった。
出来る所は自分達でやっていき、分からない所は香織とれいかが教え、みゆきとキャンディは影から応援していた。
PM10:00
みゆき「眠くなって来ちゃった・・・。」
キャンディ「キャンディもクル・・・」あくびするみゆきとキャンディ。
香織「みゆきは寝てもいいのよ。」
みゆき「はい、そうします。みんな頑張ってね。」
キャンディ「お休みクル!」
あかね・やよい・なお「 「 「お休み~・・・。」 」 」
れいか「お休みなさい。」
香織「お休み。」
ふしぎ図書館から出るみゆきとキャンディ。
PM10:30分
香織(やっと半分までか・・・。)
あかね「アカン、眠気が・・・」
やよい「眠い~・・・。」
なお「だんだん眠くなって来た・・・。」
れいか「皆さん、頑張って下さい。」
香織「あと半分だから。」
やよい「も、もうダメ・・・。」
香織「頑張ってやよいちゃん!やよいちゃんなら終わらせられる!」
やよい「は、はい!頑張ります!」
PM11:00
れいか「お姉様、私もそろそろ限界が・・・」
香織「分かった、ありがとねれいかちゃん。後は私に任せて休んでて。」
れいか「分かりたした。皆さん、頑張って下さいね。では、お休みなさい。」
香織「うん。お休み。」
そうしてふしぎ図書館には香織・あかね・やよい・なおの四人だけとなった。
やよい「これ・・・終わるのかな・・・?」
あかね「終わる気がせえへん・・・。」
なお「何かもう補習を受けてもいいような気がして来た・・・。」
香織「ほらみんな、あと少しだから。」
あかね「そうや・・・あと少しで終わるんや!」
なお「ここで諦めない!」
やよい「うん!私、頑張る!」
香織一人で三人の宿題を教えてから、一時間がたった。
AM0:00
あかね「や、やっと終わった・・・。」
やよい「私も・・・終わった・・・。」
なお「あたしも終わったよ・・・。」
机に突っ伏して倒れるあかね、やよい、なお。
香織「ご苦労様でした。宿題持ってって早く寝た方がいいよ。」
やよい「香織さん、教えてくれてありがとございます・・・。」
香織「よく頑張ったわ。ゆっくり休んでね。」
あかね・やよい・なお「 「 「お休みなさ~い・・・。」 」 」
香織「お休み。」
三人はふしぎ図書館から出て行く。
何とか香織とれいかの指導で宿題を終わらせる事が出来たあかね、やよい、なおは補習を逃れたのであった。