仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第124話「一致団結!文化祭でミラクルファッションショー!」

みゆきが髪をイメチェンとして常に下ろした状態で登校してきた事でクラスは驚いたそうで。

 

男子陣の一部は赤めるくらいに見惚れたらしい。

 

男子(星空 髪下ろすとめっちゃ綺麗に見えるぞ!)

 

わずかだが、髪型でからかってた男子の一人か数人くらいはいたかもしれないが、それもできなくなる。

 

女子は理由を聞いて、納得もしていた。

 

女子「居候のお姉さんのアドバイスで、前の左右の結び方やめようと決心したんなら文句はないかな。」

 

女子人気ランキングで容姿端麗のトップとしてのれいかの次になっていた。

 

男子数人に言い寄られるという言い方はまずいが、モテ始めてきたのだ。

 

みゆき(一部の男子君達、私が髪下ろした状態で来たから、容姿に見惚れたって事?人気ランキングで容姿端麗としてトップであるれいかちゃんの次みたいだし。お姉ちゃんのお風呂でのアドバイス 効果すごいよ・・・。悪い気はしないかな。一人からお付き合いしてくれないか?って告白されたし。今はお友達からいいかな?で言ったら、相手の男子君も構わないって言うし、ピーターパンと似た感覚で認識すればいいから。ある程度仲良くなったらお互いに名前で呼び合う事になるかもね。)

 

学園祭の出し物を多数決で決める2年2組。

 

れいか「それでは、多数決の結果、2年2組の出し物はファッションショーに決定しました。」

 

出し物がファッションショーに決まり、拍手する2年2組の面子。

 

みゆき「ファッションショーか~、何だか楽しそう~。」

 

あかね「ホンマやな。気分はパリコレや。」

 

豊島「つまんねえ、俺帰るわ。」

 

立ち上がるクラスメイトの豊島秀和。

 

豊島「ファッションショーが面白いのって、女子だけじゃん。俺やらねえから。」

 

ギターを抱えたカバンを持ち、教室から出て行った。

 

みゆき(みんなの文化祭、一体どうなっちゃうの~!?)

 

夕方、帰り道を歩く六人。

 

やよい「豊島君、文化祭の準備に参加してくれるかな?」

 

れいか「多数決で決めたのが良くなかったのでしょうか・・・?」

 

なお「そんな事無いと思うけど・・・」

 

あかね「何がそんなに気に入らへんねやろ?」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか・キャンディ「 「 「 「 「 「うーん・・・」 」 」 」 」 」

 

みゆき「でも、せっかくの文化祭だもん。みんなで一緒にやりたいな。」

 

キャンディ「そうクル!みんな一緒だったら楽しいクル!」

 

あかね「せやな!悩んどったら始まらへん!」

 

れいか「豊島さんに何故参加したくないのか聞いてみたしょう。」

 

なお「そうだね。それでみんなで文化祭を成功させる方法わや考えよっ。」

 

やよい「私、ママに言ってファッションショーの資料ゆ集めておくね。」

 

あかね「おおっれそれええな!」

 

香織「あ、みんな今帰りかな?」

 

みゆき達と出くわす香織。

 

みゆき「あ、お姉ちゃん!」 

 

香織「何の話してたの?」

 

やよい「ファッションショーの話です。」

 

香織「ファッションショー?」

 

みゆき「はい。今度文化祭があるでしょ?私達のクラスの出し物はそれになったんです。」

 

香織「ファッションショーか・・・。」

 

みゆき「そーだ!お姉ちゃんと出よーよ!」

 

香織「え?私も?」

 

あかね「せやな!もっと良くなりそうしな!」

 

やよい「そうだよ!香織さんも出ましょうよ!」

 

なお「みんなで盛り上げよう!」

 

れいか「学校側には、私が話しておきます。」

 

みゆき「ね?いいでしょお姉ちゃん?」

 

香織「みんながそう言うんなら私も出てみようかな。」

 

みゆき「やったあ!」

 

こうして香織も2年2組のファッションショーに参加する事となった。

 

翌日

 

やよい「こんな風に、本物のショーではファッションショーモデルさんじゃなくて、色んな人の努力で舞台が完成しているんだって。」

 

持って来た資料を見せながら説明するやよい。

 

やよい「服や作る人やライトを当てる人、舞台を作る一つと、たくさんの仕事があるらしいよ。」

 

女子生徒1「やよいちゃんのお母さんってファッションの仕事をやってるのよね。」

 

女子生徒2「すごいねー。」

 

やよい「後ね、テーマを決める事が大事だって言ってたよ。」

 

男子生徒1「テーマ?」

 

男子生徒2「どんな服を作るかって事だろ?」

 

香織「どんなテーマにするの?」

 

入校許可書を首に掛けた香織が尋ねる。

 

みゆき「はーい!それなら絵本をテーマにするのはどうかな?」

 

男子生徒3「絵本?」

 

みゆき「うん!みんなで絵本の登場人物になるの!絵本なら、普通着られない服が作れて、楽しいんじゃないかな?」

 

女子生徒3「なるほど、絵本かー。」

 

女子生徒1「面白そうだね。」

 

女子生徒4「私、お姫様みたいなドレスが着たい。」

 

女子生徒2「動物とか妖精さんもかわいいね。」

 

香織「なるほどね。」

 

みゆき「じゃあチームにしてもいいかも?白雪姫チームとか桃太郎チーム、それでみんな一緒にステージに上がろうよ!司会する人も服作る人も、みんなで衣装着てやるの!」

 

女子生徒2「それいいね。」

 

女子生徒3「楽ししう!」

 

男子生徒1「じゃあ俺サルカニ合戦チーム。」

 

男子生徒1「猿やるぜ。」

 

男子生徒2「俺栗やるー。」

 

男子生徒3「お前は臼だろ。」

 

男子生徒2「どう言う意味だよ!」

 

みんなで笑い合う。

 

みゆき「あ、豊島君おはよう!」

 

笑い合ってる最中に豊島が教室に入る。

 

みゆき「ねえ、豊島君ならどんな何をやってみたい?今ね、みんなでどんな衣装着るのが楽しいか話してたんだ。」

 

豊島「知らねえよ!俺はやんねえよ!」

 

教室から出て行く。

 

あかね「ていうか何であんなんなん?」

 

香織「どうしてあんなに否定的なの・・・?」

 

あかね「あっ、みゆき!」

 

豊島を追いかけるみゆき。

 

みゆき「豊島君待って!」

 

豊島「何だよ?」

 

みゆき「豊島君も一緒にファッションショー盛り上げようよ。」

 

みゆき「みんなでやればきっと楽しくなると思うから。」

 

豊島「興味ねえよ。」

 

男子生徒3「豊島!」

 

クラスメイト三人がやって来る。

 

豊島「お前ら・・・何だよさっきの!文化祭で一緒にバンドやろうって言ってただろ!本気じゃ無かったのかよ!」

 

男子生徒3「そ、それは、やりたかったけど・・・」

 

男子生徒2「俺達の意見だけでクラスの出し物は決められないよ・・・。」

 

豊島「勝手だな。俺はバンド以外やんねえからな!」

 

歩き出す豊島。

 

みゆき「豊島君バンドやってたの?」

 

みゆきに尋ねるみゆき。

 

男子生徒1「ああ。アイツ、ギターめちゃくちゃうまいんだよ。」

 

男子生徒2「文化祭で演奏しようぜって気合い入ってたんだけどな・・・。」

 

みゆき「そっか・・・そうだったんだ・・・。」

 

昼休み、中庭で昼食中の七人。

 

あかね「けどな、それは豊島のワガママちゃう?」

 

なお「バンドやりたいのは分かるけど、クラスの出し物だしね。」

 

れいか「やはり、もっと意見を交換した方が良かったのでしょうか?」

 

やよい「でも、クラスみんなでバンドは出来ないし、全員一致の出し物にするのって難しいと思うけど・・・。」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「うーん・・・」 」 」 」 」

 

キャンディ「ファッションショーは面白くないクル?」

 

あかね「いや、多分オモロイと思うけど・・・」

 

香織「一応20代の社会人として言うけど、ファッションショーはきっと面白いとはず!!」

 

みゆき「そうですよね!豊島君にもファッションショー楽しいって思ってもらえばいいんだよ!」

 

なお「うん、そうだね!」

 

れいか「準備を進めながら、誘ってみましょう。」

 

やよい「豊島君、興味持ってくれるといいね。」

 

あかね「よっしゃ!いっちょやったろか!」

 

みゆき・やよい・なお・れいか「 「 「 「おーっ!」 」 」 」

 

その頃、豊島は音楽室でギターを弾いていたが、その表情はどこか寂しそうだった。

 

みゆき「豊島くーん!」

 

豊島「おわっ!」

 

放課後、帰ろうとする豊島の前に五人が現れる。

 

みゆき「見て見て!ファッションショーは絵本を題材にしようと思うの。」

 

みゆき「豊島君にも似合う服あるだろうし、一緒にやろーよ!」

 

豊島「や、やらねーよ!」

 

五人の横を横切り、そのまま帰ってしまう。

 

あかね「アカンかー・・・。」

 

その後、豊島を除き、香織が含んだ2年2組合の面子は家庭科室で作業を始めていた。

 

あかね「豊島、これ見てみい!三匹の小豚やで!」

 

みゆき、あかね、やよいが作った鼻を見せる。

 

豊島「下らねえ。てか似合いすぎだろ。」

 

あかね「せやろ?おおきに。って、豚鼻が似合う乙女がいるかー!」

 

怒ったあかねが殴りかかろうとするが、みゆきとやよいに止められる。

 

れいか「ファッションショーに、オススメのBGMはありませんか?」

 

豊島「別にねえよ。」

 

なお「ここシーンの照明なんだけど、何も色がいいかな?」

 

豊島「知らねえよ。」

 

みゆき「決めポーズはこうかな?それともこう?」

 

豊島「邪魔だよ!」

 

何回もアプローチしてみたが、結果は惨敗だった。

 

みゆき「はっぷっぷ~・・・。」

 

あかね「豊島手強いな・・・。」

 

みゆき「中々乗ってくれないね・・・。」

 

れいか「でも、準備の方は順調に進んでますね。」

 

なお「うん。早くしないと、ますます入りづらくなっちゃうよね・・・。」

 

香織「最終的には、彼がこのまま孤立してしまうよ。」

 

やよい「豊島君、これ見て!」

 

豊島「何だよそれ?」

 

ピーターパンの帽子を持ったやよいが移動する豊島の脚を止める。

 

やよい「昨日衣装で作ったんだけど、豊島君、この羽根つき帽子が絶対に会うと思うの!」

 

豊島「・・・俺はやんねえって言ってんじゃん。」

 

なお「豊島、いい加減にしな!これはみんなで決めた事なんだから。アンタの言い方は筋が通って無いの!」今度はなおが止める。

 

豊島「だから何だよ?お前には関係ねえだろ。」

 

なお「関係・・・大アリでしょー!」

 

みゆき「わー!なおちゃんストップ!」

 

あかね「タンマー!」

 

なおを抑えるみゆきとあかね。

 

その間に豊島は走って逃げていた。

 

みゆき「なおちゃん・・・」 

 

なお「だって・・・」

 

そして着々と準備が進み、みんな衣装を完成させていた。

 

みゆき「出来た!」

 

みゆき「わあ~っ!カワイイ~!」

 

自分の衣装を見せるみゆき。

 

香織「こっちも完成っと。」

 

香織と完成した衣装を、みんなに見せる。

 

れいか「皆さん、とても素敵です。」

 

男子生徒4「何か照れるのな。」

 

女子生徒2「私とモデル出来るなんて思わなかった!」

 

やよい「全員がモデルをやろうって言うみゆきちゃんのアイデア、すっごくいいよね!」

 

みゆき「みんなが主役になれたらなーって思って。」

 

香織「うん、いいアイデア。」

 

みゆき「みんな最高に似合ってるね!」

 

豊島が教室に入ると同時に、クラスが静けさに包まれる。

 

みゆき「あっ、豊島君!」

 

みゆき「見て見て!みんな素敵でしょう?豊島クラスも一緒にやろうよ!後とうちょっとで完成だけど、豊島君も一緒にーーー」

 

豊島「俺には関係ねえし!」  

 

香織「そう?だったら何でそんな悲しくしてるのかな?」 

 

あかね「あんた、意地張らんと、アンタも参加したらエエやん!」

 

無言でギターを抱え、教室から出て行く豊島。

 

あかね「ちゃ!豊島!?豊島、ホントにやらないのかな・・・」

 

女子生徒3「私と最初はダンスやりたかったけど、ファッションショーもやってみるとすごく楽しいのよね。」

 

女子生徒1「うん、もったいないよねー。」

 

男子生徒1「でもさー、本人がやりたくないって言ってんだから、星空ももう誘わなくていいんじゃね?」

 

いつの間にかクラスメイト達が豊島は必要ないんじゃないかと思い始める。

 

みゆき「私は・・・私はこのままじゃ何か嫌だな・・・。」

 

あかね「せやな。ウチも豊島は除け者になるのは好かんわ。」

 

やよい「うんうん。」

 

なお「何とかして、みんなでやりたいね。」

 

れいか「誰一人欠ける事無く、クラス全員が参加出来る学園祭に出来ないでしょうか?」 

 

香織「大丈夫。まだ間に合うよ。」

 

みゆき「私、もう一度豊島君と話してみる!」

 

香織「行きましょ!みゆき!」

 

みゆき「はい!」

 

教室から出る香織とみゆき。

 

香織「ギターの音・・・こっちかな。」

 

ギターの音が聞こえた方へ向かい、ギターを弾いている豊島を見つける。

 

豊島「何でこんな感じになったんだろうな・・・俺だって、みんなと楽しくやりたいよ・・・。」

 

香織(これが彼の本音か。)

 

マジョリーナ「見つけただわさ!」

 

みゆきと香織を見つけるマジョリーナ。

 

マジョリーナ「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まるだわさ!」

 

闇の絵本の空白のページを闇の黒い絵の具で黒く塗りつぶす。

 

周りの空が緑色となり、周囲にクモの巣が張り巡らされ、学校にいた生徒や教師達が黒く染まる。

 

みゆき「豊島君!」

 

あかね「みゆき!香織はん!」

 

あかね達が駆け付ける。

 

マジョリーナ「今日はアカンベェはコイツだわさ!」

 

マジョリーナ「出でよ!ハイパーアカンベェ!」

 

黒っ鼻とギターが合わさったハイパーアカンベェが創られ、その中にマジョリーナが入る。

 

みゆき「豊島君のギターが!」

 

キャンディ「急いで変身クル!」

 

香織「変身!」

 

『レディー!』

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」

 

『ゴーゴー!レッツゴー!』

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」

 

ハッピーは前の髪型としてではなく、下した状態でのプリキュア姿であった。

 

サニー「大陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」

 

ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」

 

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

 

ビューティ「しんしんと降り積もる清き心・・・キュアビューティ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「五つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」

 

マジョリーナ「プリキュアにディケイド!今日こそコテンパンにしてやるだわさ!」

 

先行して突っ込むプリキュア達。

 

ハイパーアカンベェが弦を弾くと同時に、アンプからオンプから音波が放たれる。

 

サニー「何やこの音!」 

 

ピース「耳がおかしくなっちゃう・・・!」

 

吹き飛ばされると同時にダメージを受ける。

 

ビューティ「すごい不協和音です・・・!」

 

マーチ「頭割れそう・・・!」

 

プリキュアだけでなく、ネオディケイドも耳を塞いでいた。

 

キャンディ「うるさいクル~・・・あっ、これなら少し平気クル・・・。」

 

耳がターバン状になり、キャンディは少し平気となる。

 

弾くのを止めると同時にネオディケイドはライドブッカーからカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ヒビキ」

 

ネオディケイドは青白い炎に全身が包まれ、響鬼にカメンライドした。

 

弾くの止めると同時にネオディケイド響鬼が高く跳躍し、ハイパーアカンベェの後ろを取る。

 

マジョリーナ「今日こそ勝つんだわさ!」

 

ご無事から一撃を放ち、プリキュア達を吹き飛ばす。

 

体制を整えると同時に、また弾き始め、プリキュア達にダメージを与える。

 

マジョリーナ「!?ディケイドがいないだわさ!」 

 

ネオディケイドライバー「アタックライド オンゲキボウ・レッカ」

 

ネオディケイド響鬼は音撃棒・烈火での火炎弾を放つ。

 

ネオディケイド響鬼「後ろを取れば意味は無い!アンプかケーブルを壊せば、こっちのモノだ!」

 

マジョリーナ「だったらまずはプリキュアから倒してやるだわさ!」

 

ネオディケイド響鬼「そうはさせるか!」

 

前からハイパーアカンベェがプリキュアに音波攻撃を続け、ネオディケイド響鬼は何度も火炎弾による火を直撃させる。

 

キャンディ「そうクル!」

 

アンプとケーブルを見て閃くキャンディ。

 

『レッツゴー!バ・ナ・ナ!』

 

ロイヤルクイーンにバナナデコルをセットする。

 

バナナが現れ、大急ぎでバナナを食べる。

 

ネオディケイド「バナナデカッ!?」

 

キャンディ「えーいクル!」

 

食べ終わり、バナナの皮を投げつける。

 

それを踏んだハイパーアカンベェが転び、アンプからケーブルが外れる。

 

マジョリーナ「そんなバナナ~!?」

 

ネオディケイド響鬼「これもやってみるか!!」

 

ネオディケイドに戻り、ネオデイエンドライバーを出現させ、ライドブッカーからカードを取り出し、ドライバーに装填。

 

ネオディエンドライバー「カメンライド キバ」

 

銃口からキバが出現する。

 

マーチ「あれは仮面ライダーキバだよ!!」

 

ネオディケイドはネオディエンドライバーを画面上に戻し、ネオディケイドライバーにカード装填。

 

ネオディケイドライバー「ファイナルフォームライド キ キ キ キバ」

 

キバは超絶変形し、巨大な弓状へ。

 

ハッピー「キバが弓へ変わったよ!!」

 

ビューティ「私は弓道部所属ですし、弓矢としての必殺技でしょうか!?」

 

キャンディ「みんな!行くクル!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ペガサスよ!私達に力を!」 」 」 」 」

 

ハッピー「プリンセスハッピー!」 

 

サニー「プリンセスサニー!」

 

ピース「プリンセスピース!」

 

マーチ「プリンセスマーチ!」

 

ビューティ「プリンセスビューティ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!プリンセスフォーム!」 」 」 」 」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド キ キ キ キバ」

 

矢を掴んで引き、

 

ネオディケイド「はああああっ!」

 

キバアローによる必殺技「ディケイドファング」を放つ。

 

ハッピー「開け!ロイヤルクロック!」

 

ロイヤルレインボーキュアデコルをロイヤルレインボークロックにセットする。

 

キャンディ「みんなの力を一つにするクル!」

 

キャンディが上部のボタンを押す。

 

キャンディがボタンを押すと同時に、フェニックスが現れる。

 

トリガーを引いてキャンディを着火させ、ペガサスのオーラに五人が騎乗する。

 

ハッピー「届け!希望の光!」

 

サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「はばたけ!光り輝く未来へ!」 」 」 」

 

空に鳳凰座を描き、五人分の巨大なフェニックスのオーラを纏う。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!ロイヤルレインボーバースト!」 」 」 」 」

 

先にディケイドファングが命中し、その後にロイヤルレインボーバーストが命中する。

 

キャンドルの炎を吹き消す五人。

 

ハッピー「輝け!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ハッピースマイル!」 」 」 」 」

 

大爆発が起こり、ハイパーアカンベェが消滅し、天使デコルを手に入れる。

 

マジョリーナ「何か疲れただわさ・・・覚えてろだわさ!」

 

マジョリーナの撤退と同時にバッドエンド空間が消える。

 

ハッピー「キャンディ、お手柄だったね。」

 

ネオディケイド「サンキューな、キャンディ。」

 

キャンディの頭を撫でるネオディケイド

 

キャンディ「キャンディもみんなの仲間クル!キャンディも出来る事をやるクル!」

 

ハッピー「そうだね。自分に出来る事をやって、みんなで頑張ろう!あっ、そうだ!」

 

何か閃くハッピー。

 

豊島「あれ?俺のギター!」

 

豊島が目を覚ますと手元にギターが無かったが、すぐに見つける。

 

みゆき「豊島君、ギター大切にしてるんだね。」

 

豊島「星空・・・うん、そうなんだよ。俺、ギターぐらいしか取り柄が無くってさ。」

 

映画「ゴメンな。ホントはクラスでバンドすんの無理って分かってたんだけど・・・。」

 

みゆき「ねえ豊島君、どーしても豊島君にしか出来ない事があるの!協力してもらえないかな?みんなで最高の文化祭にしよーよ!」

 

そして学園祭当日。

 

体育館で2年2組のファッションショーが開かれる。

 

豊島達バンドグループが音楽を流すと同時にクラスメイト達は順に自分で作った服を着て、みんなに見せる。

 

みゆきが考えたのは、豊島達にファッションショーの音楽をすると言う考えだった。

 

後ろでギターを弾き続けるピーターパンの豊島

 

衣装を見せて移動する赤ずきんのやよい、アラビアンナイトのあかね、かぐや姫のれいか、アリスのなお、ウェンディのみゆき。香織も衣装を着ていた。

 

こうして2年2組のファッションショーは、大成功したのであった。

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