仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第127話「ハッスルなお!プリキュアがチッチャクナール!?」

香織以外全員が公園に集まると同時に、突如空から謎の瓶が落ちて来ると同時に液体が零れ、浴びる六人。

 

れいか「雨・・・?」

 

なお「な、何これ?」緑色に包まれ、次第に小さくなる。

 

香織「お~いみんな、お待た・・・せ?」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「ええ~っ!?」 」 」 」 」

 

香織「みんながちっちゃくなってる~!?」

 

遅れて来た香織が見たのは約四、五歳時の姿になったみゆき達五人と赤ちゃんとなったキャンディが驚いていた。

 

そしてそれは、バッドエンド王国も例外で無かった。

 

マジョリーナ「無い!無いだわさ!あたしの大発明が無いだわさ!」

 

自分の発明品を慌てて探すマジョリーナ。

 

ウルフルン・アカオーニ「マジョリーナ!」

 

マジョリーナ「何だわさ?」

 

マジョリーナ「!?」

 

振り向くと、ちっちゃくなったウルフルンとアカオ-二がいた。

 

マジョリーナ「アンタ達、あたしのチッチャクナールを使っただわさ!?」

 

アカオ-二「チッチャクナールオニ?」

 

ウルフルン「やっぱりおまえのへんなはつめいだったのか!もとにもどせー!」

 

アカオ-二「もどへオニ!」

 

ウルフルン「おれがさきだぜ」

 

アカオ-二「おれさまオニ!」

 

ケンカを始めるウルフルンとアカオ-二。

 

マジョリーナ「これは大成功だわさ。プリキュアとディケイドも小さくしてしまえば、簡単に倒せるだわさ。お前達!残りのチッチャクナールはどこにやっただわさ!」

 

アカオ-二「あんなもん、ポイしちゃったオニ!」

 

マジョリーナ「何だってだわさ!?探しに行くだわさ!」

 

ウルフルン「 「あー!まて!」 」

 

人間界へ向かうマジョリーナと追いかけるウルフルンとアカオ-二。

 

アカオ-二「もとにもどせオニー!」

 

ウルフルン「おれがさきだー!」

 

アカオ-二「おれさまオニ!」またケンカを始める。

 

一方その頃、みゆき達は。

 

みゆき「わたしたちちっちゃくなっちゃった・・・!」

 

なお「きっとまたマジョリーナのせいだよ!」

 

あかね「せやな、いままでも---」

 

あかね「いれかわっちゃったり、ちっちゃくなっちゃったり、つまらんくなったり!」

 

れいか「それとあと、とうめいになったり、ゲームにはいったり、ロボットになったり・・・」

 

香織「これが出来るのは、マジョリーナくらいね。大方、名前はチッチャクナールとかかもね。」

 

なる「ありそうだね。」

 

やよい「でーきた!」

 

話中にマジョリーナを木の枝で描いていたやよい。

 

みゆき「マジョリーナだ!やよいちゃんじょうず~!」

 

あかね「じめんにえをかくなんてようちえんにもどったみたいや!」

 

なお「ちいさいすがたになっても、あたしたちいちおうちゅうがく二ねんせいだからね。」

 

香織「その姿で言っても説得力無いよ。一応言っとくけど、親とかからすれば中2だろうと、子供なんだよ。こんな事で「私、子供じゃな~い!」という反抗しすぎはマズイよ。」

 

みゆき「そ、そうですか・・・。」

 

れいか「それに、なんだか、からだがちいさくなってしまったせいか、こころまでおさなくなってあそびたくてたまりません!」

 

あかね「よっしゃ!ウチもやんで!」

 

みゆき「わたしもー!」

 

みゆきとあかねも絵を描き始める。

 

れいか「わたしもかかせてください。」

 

なお「じゃあ、あたし!」

 

なおとれいかもそれに乗る。

 

香織(微笑ましいな。実際のみんなの幼女期はこんな感じだったんだろうね。私達人間の男女はいつの時代もそうだっただろうし。)

 

トイカメラで絵を描くみゆき達を撮影する。

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「でーきた!」 」 」 」 」

 

電車やチューリップなど、様々な絵が完成する。

 

なお「みんなきいて!あたしおもうんだけど、マジョリーナをみつけないと、いつまでももとにもどれないよ!」

 

香織「元に戻る薬も作ってるハズだしね。」

 

なお「だからここは、みんないっしょにマジョリーナをさがそう!」

 

なお「あのあめがふってきたことをよーくおもいだして、なにかてがかりになりそうなものをみつけよう!」

 

あかね「せやせや!あそんどったらアカン!」

 

なお「よーし!そ!じゃあマジョリーナさがしに・・・しゅっぱーつ!」

 

みゆき・あかね・やよい・れいか「 「 「 「おーっ!」 」 」 」

 

香織「行きますか。」

 

電車ごっこはさながら移動する六人とその後ろでゆっくり歩く香織。

 

れいか「つぎは、おおきなくりのきのした、おおきなくりのしたでーす。」

 

みゆき「はいはーい!おりまーす!」

 

輪から出るみゆき。

 

れいか「ドアがしまりまーす。」

 

みゆき「どんぐりみーっけ!」

 

どんぐりを見つける。

 

れいか「きれいなはっぱいっぱいみつけました!」

 

やよい「みてみて!こんなにあつめちゃった!」

 

それを見てた四人も電車ごっこを止め、落ち葉やどんぐりを集める。

 

香織(本当に体だけじゃなくて、精神年齢も幼女に戻ってるね。)

 

みゆき「あ!ふーせん!」

 

あかね・やよい「 「まてー!」 」

 

香織「転ばないでね~。」

 

なお「ころんじゃうよ!」

 

石に引っかかったやよいが転び、キャンディが飛んでしまう。

 

やよい「いたい~!」

 

やよいは泣き出すが、キャンディは泣いて無かった。

 

なお「だいじょーぶ?いたいのいたいの、とんでけー!はい、もうだいじょうぶだよ。」

 

やよい「ありがとなおちゃん。」

 

みゆき「なおちゃん、おねーちゃんみたい。」

 

なお「うん、だってあたしずっとおねーちゃんだもん!」

 

みゆき「じゃああおねえちゃん!」

 

香織「わたしだよね。」

 

あかね「せやな。みんなのおねえちゃんや!」

 

みゆき「かおりおねえちゃん、かたぐるたしてー!」

 

やよい「おねえちゃん、わたしもー!」

 

みゆきとやよいがズボンの裾を掴んで肩車をせがむ。

 

香織「はいはいっと。」

 

みゆきを肩車する香織。

 

みゆき「わー!たかーい!」

 

あかね「ねえちゃん、ウチもー!」

 

れいか「おねえさま、わたしもいいですか?」

 

あかね「おねえちゃん、あたしものりたい!」

 

香織「順番ね。」

 

順番にみんなを肩車する。

 

ウルフルン「ついてくるんじゃねー!」

 

アカオ-二「なにいってるオニ!」

 

香織「ん?」

 

アカオ-二「ついてきてるのはおまえオニ!」

 

ウルフルン「なんだとー!?」

 

アカオ-二「なんだオニ!」

 

茂みからウルフルンとアカオ-二が出て来て、ケンカを始める。

 

みゆき「けんかはだめだよ!」

 

全員『あーっ!?』

 

みゆき「ウルフルン!」

 

ウルフルン「プリキュアにディケイド!」

 

やよい「かわいい~。」

 

ウルフルン「おまえらもな!」

 

香織「二人もみゆき達と同じになってたの?」

 

ウルフルン「お前はちっちゃくになって無いんだな。」

 

アカオ-二「チャンスオニ!」

 

ウルフルン・アカオ-二「 「せかいよ!さいあくのけつまつ・・・」 」

 

バットエンド空間を作ろうとしたが、本も絵の具も持って無かった。

 

ウルフルン「おまえほんは!?」

 

アカオ-二「おもいからおいてきたオニ!」

 

ウルフルン「なにやってんだよー!?」

 

アカオ-二「おまえだってもってないオニ!」

 

またケンカを始める二人。

 

みゆき「こらー、ケンカはダメだよ!」

 

ウルフルン「こうなったら・・・」

 

アカオ-二「オニごっこでしょうぶオニ!」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「オニごっこー!」 」 」 」 」

 

ウルフルン「なにっ!?」

 

アカオ-二「オニはもちろんオレさまオニ!」

 

そんなこんなでアカオ-二をオニにしたオニごっこが始まった。

 

ちなみに香織は近くにあったブランコに座っていた。

 

アカオ-二「まてーっ!」

 

やよいを追いかけるアカオ-二。

 

アカオーニ「つかまえちゃうオニ!」

 

なお「やよいちゃん!」

 

やよい「なおちゃん!」

 

なおの差し伸べた手を掴むやよい。

 

タッチする寸前で逃がしてしまう。

 

みゆき「アカオ-二さーん!」

 

アカオ-二「はい?」

 

あかね「こっちやでー!」

 

みゆき「ここまでおいでーっ!」

 

すべり台の上に立つみゆきとあかね。

 

アカオ-二「つかまえてやるオニ!」

 

二人を捕まえにすべり台へと走り出す。

 

みゆき・あかね「 「それー!」 」

 

滑って逃げる二人。

 

アカオ-二も滑るが、二人に分かれてしまい、逃げられた。

 

アカオ-二「くやしいオニー!」

 

れいか「ここまでくればだいじょうぶですね。」

 

ウルフルン「ああ。」ブランコの辺りで止まるれいか、ウルフルン。

 

れいか「いやーっ!」

 

れいか「おねえさまたすけて!」

 

ブランコに座っている香織の方に向かう。

 

ウルフルン「いや、おれオニじゃねーし・・・」

 

香織「オニはアカオ-二だけども。」

 

香織の後ろに隠れるれいか。

 

一方その頃、マジョリーナは。

 

マジョリーナ「チッチャクナールはどこだわさ!?」

 

チッチャクナールを探していた。

 

警官「こんにちは、マジョ・リーナさん。」

 

マジョリーナ「アンタか・・・」

 

マジョリーナを見つけた警官が自転車を止める。

 

警官「あっ、そうだ!」

 

マジョリーナ「?」

 

警官「公園にあなたの似顔絵が描かれてましたよ。」

 

マジョリーナ「公園?」

 

警官「ええ。お孫さんが描いたんですか?」

 

警官「とっても似ていましたよ。」

 

マジョリーナ「きっとアイツらだわさ。プリキュアにディケイド!待ってろだわさ!」

 

それを聞き、公園へと向かう。

 

公園

 

マジョリーナ「全員似てないだわさ!」

 

絵を消し、描き直す。

 

マジョリーナ「これでよし。我ながらうまく描けただわさ。プリキュアにディケイドめ、きっとこの近くにいるだわさ。」

 

その頃。

 

ウルフルン「だーるーまーさーんーがーころんじまった!」

 

今度は全員でだるまさんが転んだやっていた。

 

ウルフルン「だーるーまーさーんが、ころんだ!」

 

一人バランスを崩してしまうれいか。

 

ウルフルン「キュアビューティ、アウト!」

 

れいか「くやしいです!」

 

なお「みんな、れいかをたすけるよ!」

 

みゆき・あかね・やよい・なお・アカオ-二「 「 「 「 「おーっ!」 」 」 」 」

 

マジョリーナ「お前達何をのんきに遊んでるだわさ!?」

 

全員『マジョリーナ!』

 

マジョリーナ「お前達はプリキュアにディケイド!?チッチャクナールを使っただわさ!?」

 

香織「コレの事?」

 

マジョリーナ「それだわさ!それこそチッチャクナールだわさ!」

 

持っていた瓶を見せる香織。

 

香織「もう空よ。」

 

マジョリーナ「何だとだわさー!?」

 

香織「私以外、みんな空から落ちてきたコレを浴びたんだよ。」

 

ウルフルン「マジョリーナ!はやくおれたちわやもとにもどせ!」

 

アカオ-二「もとにもどすオニ!」

 

二人だけでなく、みゆき達からも元に戻せと言われる。

 

マジョリーナ「うるさいだわさ!」

 

マジョリーナ「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まるだわさ!」

 

闇の絵本の空白のページを闇の黒い絵の具で黒く塗りつぶす。

 

周りの空が緑色になり、周囲にクモの巣が張り巡らされ、公園にいた人達が黒く染まる。

 

マジョリーナ「プリキュアとディケイドを倒してバッドエンドに近づけるだわさ!」

 

香織「仕方ないか、今日は私一人で・・・!」

 

ネオディケイドライバーを画面上操作にて自動装着。

 

なお「だいじょうぶだよ!」

 

なお「このすがたでへんしんできるかわからないけど、やってみよう!」

 

みゆき・あかね・やよい・れいか「 「 「 「なおおねーちゃん!」 」 」 」

 

なおに抱き着く四人。

 

香織「ダメ!私が戦うからみんなは離れてて!」

 

五人の前に出て離れろと叫ぶ。

 

なお「なんでですか!?へんしんできるかどうかは、やってみないとわからないじゃないですうか!」

 

香織「私は今のみんなをケガさせたくないの!今回は私一人でやるから、だから早く離れて!」

 

みゆき・やよい・なお「 「 「おねえちゃん・・・」 」 」

 

あかね「ねえちゃん・・・」

 

れいか「おねえさま・・・」

 

なお「でも、おねえちゃんだけたよるわけにはいかないです!」

 

香織「頼られるのが姉ってもんでしょ?」

 

なお「でも・・・でも・・・!」

 

香織「はあ、分かったわ。でも本気で危ないと感じたら、無理矢理にでも離れた場所に連れて行くわよ。」

 

なお「わかった!みんないくよ!」

 

みゆき・あかね・やよい・れいか「 「 「 「おーっ!」 」 」 」

 

香織「変身!」

 

『レディー!』

 

みゆき・あかね・やよい・なお・れいか「 「 「 「 「プリキュア!スマイルチャージ!」 」 」 」 」

 

『ゴーゴー!レッツゴー!』

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

ハッピー「キラキラかがやくみらいのひかり!キュアハッピー!」

 

サニー「たいようサンサンねっけつパワー!キュアサニー!」

 

ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」

 

マーチ「ゆうきリンリンちょっきゅうしょうぶ!キュアマーチ!」

 

ビューティ「しんしんとふりつもるきよきこころ・・・!キュアビューティ!」

 

ハッピー「せーの!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「五つのひかりがみちびくみらい!」 」 」 」 」

 

ハッピー「せーの!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「かがやけ!スマイルプリキュア!」 」 」 」 」

 

マーチ「って!やっぱちいさいままだ!」

 

サニー「ええ~!?」

 

変身しても元には戻れず、ちいさいままだった。

 

ピース「じゃーん!」

 

ビューティ「なんですかそれ?」

 

手でピストンを作っていたピース。

 

ピース「わたしのかんがえたひっさつジャンケン、グッチョッパーだよ。ここでグーで、ここがチョキ、ここがパー。これさえだせばぜったいにかてちゃうんだよ。」

 

ビューティ「まあ!」

 

ネオディケイド「それ、反則だろ。」

 

ウルフルン「ジャンケンまけたぜ!」

 

アカオ-二「ジャンケンまけたオニ!でもなんかズルいオニ!」

 

ネオディケイド「それ完全に反則だろ。」

 

ハッピー「どうしよう~!これじゃあ戦えないよ~!」

 

ライドブッカーからカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タカ!トラ!バッタ!タトバッ、タトバ、タトーバッ!」

 

ネオディケイドはオーズ タトバコンボにカメンライドした。

 

マジョリーナ「これなら軽くひねり潰せるだわさ。」

 

マジョリーナ「出でよ!ハイパーアカンベェ!」

 

黒っ鼻とどんぐりが組み合わさったハイパーアカンベェが創られ、その中なマジョリーナが入る。

 

マジョリーナ「さあ、行くだわさ!」

 

マーチ「もうしょうがない!」

 

腕を振り回し、ハイパーアカンベェと走り出すマーチ。

 

後からハッピー、サニー、ビューティが走り出す。

 

ポカポカ叩くが、ダメージを全然与えられず、軽くあしらわれる。

 

ビューティ「やっぱりちからではかないません・・・」

 

マジョリーナ「貰っただわさ!」

 

拳を振り下ろすハイパーアカンベェ。

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「させるか!」

 

ドライバーチェンジし、画面上操作にてメダルを入れ替え、スキャン。

 

オーズドライバー「タカ!トラ!チーター!」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボは亜種形態タキリーターとなった。

 

そして、命中する寸前でチーターレッグの速度により四人を抱きかかえて走るネオディケイドオーズ タキリーター。

 

マーチ「ディケイド!」

 

ネオディケイドオーズ タキリーター「みんな下がってて!」

 

四人を降ろし、ハイパーアカンベェの方へと向く。

 

画面上操作にて、専用の刀「メダジャリバー」を出す。

 

ピース「あれって剣だよね!?」

 

ビューティ「剣ですね。」

 

ネオディケイドオーズ タキリーターはメダジャリバを右手に持ったまま、カマキリソードも展開する。

 

ネオディケイドオーズ タキリーター「はっ!」

 

連続でメダジャリバーとカマキリソードによる斬撃を繰り出す。

 

ハイパーアカンベェが攻撃するも、全てかわされる。

 

サニー「ディケイドをたすけないと!」

 

ハッピー「でも、いまのわたしたちのちからじゃ、あしでまといになっちゃうよ・・・。」

 

マーチ「そうだ!みんな、オニごっこだいさくせんだ!」

 

ハッピー「え?」

 

サニー「何それ?」

 

走り出すマーチ。

 

マーチ「おにさんこちら!てのなるほうへ!」

 

マジョリーナ「誰が鬼だわさ!あたしゃ魔女だわさ!」

 

マーチを追いかけるハイパーアカンベェ。

 

ハッピー「なるほど!」

 

ピース「おもしろそう!」

 

他の四人も走り出す。

 

ネオディケイドオーズ 「なるほど。かく乱するってワケね。」

 

ハッピー「おにさんこちら!てのなるほうへ!」今度はハッピーの方法を向く。

 

ビューティ「おにさんこちら!てのなるほうへ!」

 

全員を捕まえようとして追いかけるも、全然捕まらない。

 

ウルフルン「なんかおもしろそうだぜ。」

 

アカオ-二「まざりたいオニ!」

 

ウルフルンとアカオ-二も参加する。

 

追いかけっこに疲れ、息を切らすハイパーアカンベェ。

 

マジョリーナ「もう・・・うっとおしいだわさ・・・!」

 

マーチ「よーし、いまだ!」

 

マーチ「プリキュア!マーチシュート!」

 

マーチシュートを放つも、全然効いて無かった。

 

マーチ「ええええっ!?」

 

ネオディケイドオーズ タキリーター(小さくなると、威力も落ちるのね。)

 

ハッピー「やっぱりちいさいとダメなのかな・・・」

 

サニー「ええい!こんどはウチのばんや!」

 

サニー「プリキュア!サニー・・・」サニーファイヤーを放とうと、跳躍するも、全然届いて無かった。

 

ネオディケイドオーズ タキリーター(やっぱりダメか・・・)

 

サニー「ディケイド!ウチをもちあげてや!」

 

ネオディケイドオーズ タキリーター「分かった。」

 

サニーを持ち上げる。

 

サニー「これならいけるで!」

 

サニー「プリキュア!サニーファイヤー!」

 

サニーファイヤーを放つも、威力が落ちており、ダメージが全く無かった。

 

サニー「なんやねんこれ~?」

 

ピース「こんどはわたし!」

 

キャンディをハッピーに預ける。

 

ハッピー「ピースがんばってー!」

 

ピース「プリキュア!」

 

電撃に驚き、倒れてしまう。

 

ピース「びっくりしたよ~っ!ディケイド!」

 

起き上がってからピースが泣き出し、ディケイドアギトに抱きつく。

 

ネオディケイドオーズ タキリーター「ああ、怖かったね。」

 

優しく頭を撫でるネオディケイドオーズ タキリーター。

 

ビューティ「こんどはわたしが・・・プリキュア!ビューティブリザード!」

 

ビューティブリザードを放つ。

 

一応命中するが、これと威力が落ちて軽い吹雪になり、効いていなかった。

 

マジョリーナ「涼しいだわさ。」

 

ビューティ「そんな・・・!」 

 

ハッピー「よーし、こんどはわたしが!きあいだ!きあいだ!きあいだーっ!プリキュア!ハッピーシャワー!」

 

ハッピーがハッピーシャワーを放つが不発だった。

 

ネオディケイドオーズ タキリーター(不発なの!?)

 

ハッピー「そんな~!なんでなにもでないの~!?」

 

マジョリーナ「手も足も出ないとは、この事だわさ!」

 

ウルフルン「おい、マジョリーナ!おれをもとにもどせ!プリキュアとディケイドをたおしてやるぜ!」

 

アカオ-二「たおすのはオレさまオニ!」

 

マジョリーナ「ああもう!キーキーうるさいだわさ!」

 

マジョリーナ「モトニモドールで元に戻ればいいだわさ!」

 

口からモトニモドールを出す。

 

ウルフルン「よこせ!おれがさきだ!」

 

アカオ-二「オレさまがさきオニ!」そしてまたケンカを始めるウルフルンとアカオ-二。

 

ウルフルン・アカオ-二「 「あ!」 」

 

手元から離れたモトニモドールのフタが開き、浴びる六人。

 

ハッピー「やったあ!」

 

マーチ「元に戻った!」

 

緑色の光に包まれ、六人が元に戻った。

 

キャンディ「戻ったクル!」

 

ウルフルン「おまえのせいだ!」

 

アカオ-二「おまえのせいオニ!」

 

二人をケンカを見て笑う七人。

 

キャンディ「そうクル!ファイトデコルクル!」

 

ファイトデコルをロイヤルクロックにセットする。

 

『レッツゴー!ファ・イ・ト!』風船が現れ、空へと飛んで行く。

 

ウルフルン「まてー!」

 

アカオ-二「まつオニー!」その風船を追いかける二人。

 

ハッピー「行っちゃった。」

 

マーチ「風船に夢中になるなんて・・・」

 

ピース「カワイイ。」

 

ビューティ「子供ですね。」

 

サニー「いや、さっきまでウチらもあんなんやったで。」

 

ネオディケイドオーズ タキリーター「俺は違うけどね。」

 

マジョリーナ「使えない連中だわさ!ハイパーアカンベェ、行くだわさ!」

 

ネオディケイドオーズ タキリーター「みんなも元に戻ったし、一気に行くよ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ「 「 「 「うん!」 」 」 」

 

ビューティ「ええ!」

 

ネオディケイドオーズ タキリーターはドライバーを戻し、カードを装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド キバ」

 

キバにカメンライドし、続けてカード装填。

 

ネオディケイドライバー「フォームライド キバ エンペラー」

 

ネオディケイドキバは最強形態エンペラーフォームへチェンジした。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ペガサスよ!私達に力を!」 」 」 」 」

 

ハッピー「プリンセスハッピー!」

サニー「プリンセスサニー!」

ピース「プリンセスピース!」

マーチ「プリンセスマーチ!」

ビューティ「プリンセスビューティ!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!プリンセスフォーム!」 」 」 」 」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド キ キ キ キバ」

 

ネオディケイドキバ エンペラーフォーム「はあーーーっ・・・。」

 

ネオディケイドキバ エンペラーフォームは両足に赤いキバの紋章を模したエネルギーを纏い跳び上がる。

 

ハッピー「開け!ロイヤルクロック!」

 

ロイヤルレインボーキュアデコルをロイヤルクロックにセットする。

 

キャンディ「みんなの力を一つにするクル!」

 

キャンディが上部のボタンが現れる。

 

トリガーを引いてキャンドルを着火させ、ペガサスのオーラに五人が騎乗する。

 

ハッピー「届け!希望の光!」

 

サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「はばたけ!光り輝く未来へ!」 」 」 」

 

空に鳳凰座を描き、五人分の巨大なフェニックスのオーラを纏う。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!ロイヤルレインボーバースト!」 」 」 」 」

 

先にエンペラームーンブレイクが命中し、その後にロイヤルレインボーバーストが命中する。

 

キャンドルの炎を吹き消す五人。

 

ハッピー「輝け!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ハッピースマイル!」 」 」 」 」

 

アメデコルを手に入れる。

 

マジョリーナ「もうちょいだったのにだわさ!」

 

マジョリーナが撤退する。

 

夕方、帰路につく七人。

 

あかね「ホンマえらい目におうたな。」

 

れいか「元に戻れてよかったですね。」

 

やよい「私はもう少しあのままでよかったな。」

 

キャンディ「キャンディは赤ちゃんじゃ嫌クル!」

 

なお「でも何だか、小さい頃みたいに思い切り遊んじゃって、ちょっと楽しかったね。」

 

みゆき「よーし、まだまだ遊んじゃおう!私が鬼だ!ガオー!」

 

逃げる四人を追いかけるみゆき。

 

香織「転ばないようにね。」

 

みゆき「タッチ!」

 

香織「え?」

 

みゆきにタッチされる香織。

 

みゆき「今度はお姉ちゃんが鬼です!」

 

香織「お、鬼?まっ いっか。」

 

みゆき「お姉ちゃんが鬼だー!みんな逃げろー!」

 

やよい「お姉ちゃん、ここまでおいでー!」

 

れいか「捕まえて見て下さーい!お姉様!!」

 

香織「捕まえちゃうよーー!」

 

走り出す香織。

 

小さくなると言う不思議な体験をしたのであった。

 

その後、また休日に基地へ集まり、バイオシリーズの続きである5とクロスオーバーの6を見ていく事になる。

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