仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第139話「私がマンガ家!?やよいがえがく将来の夢!!」

教室の自分の机でイラストを描くやよい。

 

みゆき「やよいちゃん何描いてるのー?」

 

みゆき達横からイラストを見る。

 

やよい「見ちゃダメ~!」

 

涙目で慌てて隠す。

 

あかね「めっちゃ上手いやん!」

 

なお「本当だ~!」

 

あかね「何で隠すん?」 

 

なお「すごく上手だと思うよ!」

 

れいか「もう少しよく見せてもらってもよろしいですか?」

 

やよい「うん。」

 

みゆき・あかね・なお「 「 「おお~っ!」 」 」

 

みゆき「スゴイスゴイ!」

 

あかね「流石やな!」

 

やよいが描いたスーパーヒロインを見る。

 

あかね「これ何描いてんの?」

 

やよい「えっと・・・私が考えたスーパーヒーローなんだけど・・・」

 

なお「えっ?これ自分で考えたの?」

 

れいか「まるで、プロのマンガ家さんが描いたみたいです・・・!」

 

やよい「えっ?そ、そうかな・・・」

 

みゆき「うん!やよいちゃんスゴイ!」 

 

みゆき「だってディケイドのイラストもあんな上手に描けるんだし、将来マンガ家になれるかも!」

 

ディケイドのイラストだけはみんなに普通に見せていた。

 

やよい「えっ?私がマンガ家!?」  

 

あかね「マンガ家って、メッチャ人気の職業なんやろ!?」 

 

みゆき「面白いマンガはテレビや映画になったり―――」

 

なお「先生って呼ばれちゃったりするんだよね。」

 

やよい「でも、私には無理だよ。」

 

あかね「何でや?」

 

やよい「マンガ家になるのってすごく難しいんだよ。プロになれるのは、ほんの一握りの人なんだから。」

 

あかね「そらそうかもしれんけど・・・」

 

男子生徒1「黄瀬、マンガ描くの?」

 

男子生徒1「だったら、マンガコンクールに応募すればいいじゃん。」

 

クラスメートからマンガコンクールがある事を教えられる。

 

やよい「コンクール?」

 

男子生徒1「そうそう。」

 

男子生徒1「黄瀬ならいい所まで行けるんじゃない?」

 

マンガコンクールに関する事が書かれたページをめくってやよいに見せた。

 

やよい「新人賞・・・」

 

男子生徒1「な、腕試しにやってみろよ。」

 

男子生徒2「そうだ!プロになったらサインくれよ!」

 

男子生徒3「おおいいね!俺も俺も!」

 

やよい「私・・・やってみようかな。」

 

安「コンクール、応募してみる!」

 

黄瀬家 やよいの部屋

 

やよい「よし!頑張るぞーっ!」

 

ベレー帽を被り、ペンを握る。

 

やよい「えっと・・・何を描こう?」

 

だが何を描こうか考えていなかった。

 

目に入ったスケッチブックをめくり、自分の描いたイラストを見る。

 

『頑張ってね、やよいちゃん!』

 

自分の描いたヒロインが励ましてくれたように思えた。

 

やよい「よし、決めた!」

 

やっと描こうと思ったものが決まった。

 

やよい「頑張るぞーっ!」

 

スーパーヒロイン『ミラクルピース』が主役のマンガを描く事となったのであった。

 

次の日。

 

みゆき・あかね・なお・れいか「 「 「 「おお~っ!」 」 」 」

 

みゆき「さっすがやよいちゃん!」

 

あかね「メッチャうまいやん!」

 

表紙だけを四人に見せる。

 

やよい「あんまり大きな声出さないで・・・!恥ずかしいから・・・」

 

なお「一晩でよく描いたね!」

 

れいか「完成が楽しみです!」

 

やよい「それほどでも・・・」

 

みゆき「ねえ、中身は?」

 

やよい「あ、今日はまだ表紙だけ・・・」

 

まだ中身の方は描いて無かった。

 

男子生徒1「何だよ、それっぽっちか?」

 

男子生徒2「楽しみにしてたのに。」

 

やよい「うん、ちゃんと描くから、ちょっと待ってて。」

 

あかね「締め切り、間に合うんか?」

 

やよい「うーん・・・何とかなるよ、大丈夫。」

 

みゆき「やよいちゃんならきっと大丈夫。頑張って!」

 

やよい「うん、ありがとう!」

 

その夜。

 

筆を進めるが、時間は既に午前0時を回っていた。

 

やよい「もうこんな時間か・・・。今日もたったこれだけ・・・」

 

今日一日では二ページしか描けなかった。

 

次の日。

 

やよい(どうしよう・・・私一人じゃやっぱり無理かも・・・私・・・ちょっと浮かれてたのかな・・・?でも、やるって決めた以上、やり抜かなくちゃ!頑張ろう!)  

 

佐々木「黄瀬さん!」

 

やよい「あ、はい!」

 

呼ばれていた事に気付かず、慌てながら立った。

 

佐々木「ボーッとしないで教科書読んで。」

 

やよい「は、はい!」

 

放課後、イチョウが舞い散る並木道を一人やよいは歩いていた。

 

みゆき「やよいちゃーん!」

 

やよい「みんな・・・」

 

後ろから四人が追いかけて来た。

 

みゆき「マンガ描くの、私達も手伝うよ!」

 

やよい「えっ?」

 

あかね「困った時は、お互い様や。」

 

なお「プロのマンガ家だって、アシスタントがいるもんね。」

 

れいか「力になれる事があったら、言って下さい。」

 

キャンディ「キャンディも手伝うクル~!」

 

やよい「みんな・・・ありがとう。でも私、一人でやってみようと思う。」

 

みゆき「えっ?でも・・・」

 

やよい「大丈夫。大変だけど、でもミラクルピースだったら、きっとそう言うと思うから。」

 

れいか「やよいさんの、あのキャラクターですか?」

 

やよい「うん。私、小さい頃から泣き虫だったから、強くてカッコいいスーパーヒロインに憧れて絵を描いていたの。」

 

みゆき「それがミラクルピース?」

 

やよい「うん。私、マンガを描くのはすごく大変だって分かった。みんなの気持ちも嬉しい。でも、このマンガは私達にしか描けないと思うから、ちゃんと頑張ろうと思う。」

 

みゆき「やよいちゃん・・・」

 

れいか「分かりました。時には見守る事も友情ですね。」

 

やよい「みんな・・・ありがとうれ」四人は何もせず、見守る事とした。

 

みゆき「あ、この事お姉ちゃんにも話しておいたら?」

 

あかね「せや、唯一知らんのは香織はんだけやしな。」

 

キャンディ「香織だけ仲間外れはかわいそうクル。」

 

やよい「そうだね、ちゃんと話しておくね。」

 

唯一この場にいない香織にも話しておく事とした。

 

バッドエンド王女

 

アカオーニ「ジョーカー、オレ様を呼び出すとは何の用オニ?」

 

ジョーカーが吊り橋の上にアカオーニを呼び出した。

 

ジョーカー「アカオーニさん、あなたプリキュアの一人もディケイドも倒せないクセに、よく平然としていられますねぇ。」

 

アカオーニ「な、何だとオニ?」

 

ジョーカー「ピエーロ様がお怒りです。」

 

アカオーニ「ぴ、ピエーロ様が!?」

 

ジョーカー「いくらドジなあなたでも、一番泣き虫なキュアピースくらいなら倒せるでしょう?」

 

突如空から飛んで来たピースの描かれたカードがアカオーニの足元に飛来し、突き刺した。

 

ジョーカー「分かっていますね?次が最後のチャンスです。」

 

アカオーニ「最後の・・・分かったオニ。キュアピース・・・絶対に倒してやるオニ!」

 

そう言い、人間界へと向かった。

 

ジョーカー「期待しています。」

 

黄瀬家 やよいの部屋

 

やよい「ゴメンなさい、ここに呼び出してしまって。」

 

香織「別にいいけど、何でふしぎ図書館じゃないの?」

 

やよい「時間掛けたく無かったからですね。」

 

香織を呼んだのはふしぎ図書館では無く、自分の部屋だった。

 

香織「時間?何か急な用事でもあるの?」

 

やよい「実は私、マンガ描いてるんです。」

 

香織「マンガ?」 

 

やよい「はい、腕試しって事でコンクールに応募しようとしてるんですけど。」

 

香織「マンガか・・・一応ベタとトーンならやれるけど、手伝う?」 

 

やよい「その気持ちは嬉しいけど、遠慮します。」

 

香織「え?何で?手伝った方が早く―――」

 

やよい「もちろん大変だってのは分かってるよ。でもミラクルピースだったら、そう言うと思うから。」

 

香織「ミラクルピース?」

 

やよい「香織さんには見せた事無いですよね。これです。」

 

そう言ってからスケッチブックをめくり、ミラクルピースを見せた。

 

香織「これがミラクルピース。」

 

やよい「そうです。私、小さい頃から泣き虫だったから、強くてカッコいいスーパーヒロインに憧れて絵を描いていたんです。」

 

香織「つまりこのミラクルピースは、やよいちゃんの理想像って事ね?」

 

やよい「そんな感じですね。このマンガは私にしか描けないと思うから、ちゃんと頑張ろうと思うんです。」

 

香織「それだけ決意が深いなら、邪魔するわけには行けないね。体育祭の時も私の特訓を頑張って耐えたし、やよいちゃんならきっと出来るハズよ。根拠はあまり無いかもだけど・・・。」

 

やよい「ありがとうございます香織さん、それだけで十分です。」

 

香織「頑張ってね、やよいちゃん。」

 

軽く手を振りながら出て行き、そのまま香織は帰って行った。

 

それからネタを考えていたが、全然浮ばず、ゴミ箱には原稿用紙が溜まり、締め切りは後一週間を切っていた。

 

そしてそのイラストからなのか、自分一人では何も出来ないかもしれない不安な気持ちを夢に見てしまう。

 

やよい「!」

 

しかもそれが原因で、大事なマンガにインクをこぼしてしまった。

 

慌ててティッシュで拭いたが、全然消えず、夢の中での悪役のセリフを思い出す。

 

『お前、本気でマンガ家になれると思うのか?』と。

 

ショックの余り涙目になり、マンガを持って外に出て行った。

 

みゆき「あっ、やよいちゃん」

 

あかね「差し入れ持って来たでー!」

 

みゆき達が応援にやって来た。

 

やよい「みんな・・・」

 

なお「どうしたの?」

 

みゆき「もしかしてマンガ完成したの?」

 

やよい「ごめんなさい・・そう言えば。」

 

みゆき・あかね・なお・れいか「 「 「 「えっ?」 」 」 」

 

香織「?」

 

やよい「やっぱり・・・やっぱり無理だった!」

 

そのまま走り去ってしまう。

 

みゆき「やよいちゃん!」

 

れいか「やよいさん!」

 

並木道まで走ると、ゴミ箱に目が行った。

 

アカオーニ「見つけたオニ。キュアピース!」

 

捨てようと思ったその時、アカオーニが現れた。

 

アカオーニ「今日こそお前をひねり潰してやるオニ!」

 

そのままバッドエンド空間を作り出し、やよい以外の人達が絶望に染まる。

 

やよい「どうしよう・・・私一人じゃ無理かも・・・」 

 

アカオーニ「?何を持ってるオニ!」

 

金棒を振り、風を起こす。

 

やよい「やめて!私のマンガ返して!」

 

アカオーニ「オレ様に勝ったら返してやるオニ。」

 

やよい(怖い・・・でも、こんな時ミラクルピースなら・・・!)

 

『レディー!』

 

やよい「プリキュア!スマイルチャージ!」

 

『ゴーゴー!レッツゴー!』

 

ピース「ぴかぴかぴかりんジャンケンポン!キュアピース!」

 

アカオーニ「出でよ!ハイパーアカンベェ!」

 

黒っ鼻とやよいのマンガを組み合わさったハイパーアカンベェが創られ、その中にアカオーニが入る。

 

その姿はマンガに出て来た悪役とほぼ同じだった。

 

ピース「私のマンガが・・・!」

 

アカオーニ「さあ、勝負オニ!」

 

ピースがハイパーアカンベェと走り出す。

 

アカオーニ「今日こそは絶対勝つオニ!」

 

スピードも威力もある拳からの一撃がピースを吹き飛ばした。

 

倒れた隙に踏み潰されそうになったが、何とか跳躍してかわす。

 

だが拳からの一撃を受けて吹き飛び、背中から木に叩きつけられた。

 

アカオーニ「やはりお前一人ではオレ様に敵わないオニ!こんなマンガと現実は違うんだオニ!何がミラクルピースオニ!下らないオニ!」

 

ピース「下らなくなんか無い・・・!ミラクルピースは私の理想のヒロインなんだから!私の憧れなんだから!」

 

既に涙目の状態でそう叫び、立ち上がって反撃しようとする。

 

だが攻撃をかわされ、二連続で攻撃を受けて吹き飛ばされてしまう。

 

アカオーニ「自分が作ったマンガに憧れるだなんてどうかしてるオニ!そんなもの、所詮お前の中の幻オニ!これで、終わりオニ!」

 

手で銃を作り、その先から光線を放つ。

 

だがピースはその光線を両手で防いだ。

 

ピース「まだ・・・終わりじゃない・・・!ミラクルピースは幻なんかじゃない・・・!私がちゃんと最後まで描き上げて、ミラクルピースの物語を完成させるんだから!」

 

アカオーニ「お前さっきこのマンガを捨てようとしてたオニ。本当は気付いてるオニ。お前は泣き虫で一人じゃ何も出来ないオニ!どうせ途中で投げ出すに決まってるオニ!」

 

ピース「あなたの言う通り・・・最初の私は泣き虫で一人じゃ何も出来ないって思ってた。だがらこそ強いヒロインに憧れて、ミラクルピースを作り出したんだって。」

 

アカオーニ「その通りオニ。だからそんなもの幻だと言ってるオニ!」

 

ピース「違う!ミラクルピースはちゃんと私の中にいる!私の中にあるほんの少しの強い心がミラクルピースなの!私、マンガを描くのは好き。その強い気持ちがある限り、私は絶対に諦めない!」

 

ピースの周りから上中里が放たれ、ハイパーアカンベェを吹き飛ばした。

 

そしてピースは全身が光に包まれていた。

 

アカオーニ「泣き虫のクセに生意気オニ、オレ様の方が強い事を教えてやるオニ!」

 

キュアピース「生意気の意味を分かってから言葉として発してよ!!私、偉ぶった態度とってないよ!!あなた パワー重視のバカなんでしょ!?」」

 

キュアピースは香織に言われた事を実行してみた。言葉は「身近にある口から発する精神的凶器」と言えると。

 

アカオーニ「オニーーー!!」

 

もう一度最初と同じ一撃を放つが相殺され、パワーに負けて吹き飛んだ。

 

ピース「だあああああっ!」

 

反撃の隙を与えずラッシュを繰り出す。

 

一撃をかわし、両足蹴りをハイパーアカンベェの顔面に向けて放ち、命中して吹き飛ぶ。

 

ピース「プリキュア!ピースサンダーハリケーン!」

 

新たな技、ピースサンダーハリケーンを放つ。

 

命中して大ダメージを与えたが、力が切れてしまった。

 

ピース「もういいでしょ・・・お願い、私のマンガを返して・・・」

 

アカオーニ「オレ様にはもう後が無いオニ!」

 

立ち上がって両手を組み、振り下ろす。

 

とそこに四つの技が命中し、体制が崩れる。

 

そしてピースの横から謎の存在が通り過ぎ、剣を横に振り下ろし、切り裂いた。

 

ピース「みんな!」

 

後ろにはハッピー、サニー、マーチ、ビューティがいた。

 

ハッピー「お待たせ、ピース!」

 

ネオディケイド「遅くなって悪いな!」

 

前にはネオディケイドもライドブッカーを構えてそこにいた。

 

サニー「アカオーニ!ピースはアンタなんかよりよっぽど強いで!」

 

マーチ「それに、誰よりも根性がある!」

 

ビューティ「ピースならきっと、一人で乗り越えられると信じていました!」

 

ピース「私、これからもくじけそうになるかもしれない。けど、一度決めた事は絶対最後までやり抜く!」 

 

ハッピー「ピース・・・」

 

ピース「みんな!」 

 

ハッピー・サニー・マーチ・ビューティ「 「 「 「オッケー!」 」 」 」

 

ネオディケイド「ああ!」

 

カードを装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ヒビキ」

 

ネオディケイドは響鬼にカメンライドし、そのままカード装填。

 

ネオディケイドライバー「フォームライド ヒビキ アームド」

 

ネオディケイド響鬼は最強形態・装甲へと変わる。

 

画面上操作より、悟飯のボージャック戦衣装(悟空衣装)で呼び出す。

 

マーチ「悟飯!!」

 

サニー「服がお父ちゃんの悟空はんと同じやな!!」

 

アカオーニ「あの小僧オニ!!」

 

悟飯「じゃあ 皆さん やりますか!!」

 

ハッピー「うん!!」

 

悟飯は一度黄金オーラに包まれ、髪型はそのままに(スーパー)サイヤ人になる。

 

ビューティ「ご、悟飯くん!!」

 

アカオーニ「あいつもあのキュアピースのように似た感じに!!(スーパー)サイヤ人になったオニ!!そういえば、親父の孫悟空って奴が、宇宙の戦闘民族サイヤ人の生き残りだとかオニ!!」

 

超悟飯「はぁ~~、はァあああああ!!」

 

さらに逆立った金髪にスパークがほとばしる(スーパー)サイヤ人2へと変わる。

 

アカオーニ「孫悟飯 お前オニ!?」

 

超悟飯2はあの時のセルとの決戦と同じ、片手でのかめはめ波を構える。

 

ハッピー「悟飯くん!!片手でかめはめ波をやるの!?」

 

アカオーニ「息子のアイツも同じ必殺技オニ!?」

 

超悟飯2「いいですから、皆さんも!!」

 

ビューティ「ええ!」

 

ネオディケイド響鬼はアームドセイバーを剣撃モードへ変形させ、構える。

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ヒ ヒ ヒ ヒビキ」

 

超悟飯2「か~~め~~は~~め~~」

 

超悟飯2は片手にエネルギーの玉を集中させる。

 

ネオディケイド響鬼はアームドセイバーによる剣撃モード:刀身に炎を纏って灼熱の斬撃:装甲声刃を放つ。

 

ハッピー「開け!ロイヤルクロック!」

 

ロイヤルレインボーキュアデコルをロイヤルクロックにセットする。

 

キャンディ「みんなの力を一つにするクル!」

 

キャンディが上部のボタンを押す。

 

キャンディがボタンを押すと同時に、フェニックスが現れる。

 

トリガーを引いてキャンドルを着火させ、ぺがのオーラに五人が騎乗する。

 

ハッピー「届け!希望の光!」

 

サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「はばたけ!光り輝く未来へ!」 」 」 」

 

空に鳳凰座を描き、五人分の巨大なフェニックスのオーラを纏う。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!ロイヤルレインボーバースト!」 」 」 」 」

 

超悟飯2「波ァーーーー!!」

 

超悟飯2はかめはめ波を放つ。

 

先にかめはめ波と装甲声刃が命中し、ロイヤルレインボーバーストがハイパーアカンベェに命中する。

 

キャンドルの炎を吹き消す五人。

 

ハッピー「輝け!」 

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ハッピースマイル!」 」 」 」 」

 

かさデコルを手に入れる。

 

アカオーニ「負けたオニ・・・オレ様、これからどうなっちゃうオニ・・・!?」

 

ダメージを受けたアカオーニが引き上げた。

 

みゆき「やったねやよいちゃん!」

 

やよい「うん!みんな待ってて、私、最後まで絶対に描き上げるから!」

 

この返事をみんなは笑顔で返した。

 

みゆき「やよいちゃんなら絶対大丈夫。」

 

それから数日後、キチンとマンガを描き上げたやよい。

 

あかね「やよいすごいやん!」 

 

なお「まっすぐでやよいちゃんらしいマンガだね!」

 

れいか「心の龍ったいい作品だと思います。」

 

みゆき「一人でよく頑張ったね。」

 

やよい「ありがとう!みんなのおかげだよ!」

 

みゆき達はもちろん、クラスメイトもマネをする程大好評だった。

 

無事に最後までやり遂げ、やよいは少しだけ自分に自身が持てるようになったのであった。

 

放課後

 

ふしぎ図書館 秘密基地

 

香織「うん、いいマンガ。やよいちゃんらしさが出てて、私は好きだよ。」

 

やよい「みんなも絶賛してくれたんです。」

 

香織「そっか、頑張ったね。」

 

そう言ってやよいの頭を撫でた。

 

やよい「じゃあ私、これ出して来ます!」

 

香織「行ってらっしゃい。」

 

嬉しそうにマンガを抱えて出て行った。

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