仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第140話「守りぬけ!なおと家族のたいせつな絆!」

緑川家に新しい家族が生まれる事になり、母のとも子が病院な行く事となった。

 

源次「それじゃ、病院に行って来るからな。」

 

なお「うん。はい、みんな整列!」

 

なおの一声で、兄弟達が整列した。

 

なお「せーの。」

 

『行ってらっしゃーい!頑張ってねー!』

 

なおを含めた兄弟達が頑張れとエールを送った。

 

とも子「ありがとう。元気な赤ちゃん生んで来るよ。なお、今日一日、みんなの事に頼んだからね。」

 

なお「うん!あたしに任せといて!」

 

ふしぎ図書館 秘密基地

 

みゆき「じゃあ今日か明日には赤ちゃん産まれるんだ!」

 

れいか「ええ。今朝からご両親が病院の方へ行ってるそうです。」

 

れいかからその事を聞いたみゆき達。

 

あかね「じゃあなおが弟達の世話をしてんのか。」

 

やよい「大変だね。」

 

れいか「なおは張り切ってましたよ。」

 

やよい「そっかー。」

 

あかね「さっすがなおやな!」

 

みゆき「楽しみだねー。私も赤ちゃんだっこしたい!」

 

キャンディ「キャンディもクル!」

 

みゆき「ねえねえ!私達も何かなおちゃんのお手伝いをしようよ!」

 

あかね「せやな。」

 

やよい「うん!」

 

れいか「賛成です。」

 

バッドエンド王国

 

ジョーカー「マジョリーナさん。」

 

マジョリーナ「ジョーカー?何の用だわさ?」

 

マジョリーナの研究室にジョーカーが現れる。

 

ジョーカー「何の用?随分余裕ですねぇ。ピエーロ様がお怒りです。」

 

マジョリーナ「ピエーロ様が・・・!?」

 

ジョーカー「お気づきになりせんか?最近見かけないウルフルンさんとアカオーニさんを。次が最後のチャンスです。」

 

動揺したマジョリーナの後ろで最後のチャンスだと伝える。

 

ジョーカー「あなたのへそ曲がりで、直球勝負のキュアマーチを倒して下さい。もし、倒せなければ・・・」

 

マジョリーナ「も、もちろんだわさ・・・」

 

ジョーカー「よろしくお願いします。」

 

七色ヶ丘商店街を歩くなお達兄弟。

 

八百屋「おお、なおちゃん!今日はお揃いでどうしたんだい?」

 

八百屋のおじさんがなお達を見つける。

 

ひな「あのねー!赤ちゃんが産まれるの!」

 

ゆうた「病院でね、埋まれるんだよ!」

 

八百屋「お、いよいよか。」

 

なお「だから今日は、あたしがみんなの大好きなお母ちゃんカレーを作るんです。」

 

八百屋「へえー。」 

 

けいた「はい、なお姉。タマネギ。」

 

はる「ジャガイモも。」けいたとはるがタマネギとジャガイモをなおに渡す。

 

ひな・ゆうた「 「えっと・・・えっと・・・」 」

 

八百屋「はい。ニンジンはサービスだ。」

 

ひなとゆうたがニンジンを探しにいた所に八百屋のおじさんがニンジンを差し出した。

 

ひな・ゆうた「 「ありがとー!」 」

 

ひな「はい!なおねーちゃん!」

 

ゆうた「にんじーん!」受け取ったニンジンわや買い物カゴに入れた。

 

なお「おじさんありがとう。」

 

お肉屋「おっ、なおちゃん!」

 

なお「あっ!お肉屋さんこんにちは!カレー用のお肉下さい!」  

 

お肉屋「緑川さんトコ、産まれるんだって!そうかー、そりゃお祝いしなくちゃな。」

 

「あら、産まれるの七人目?」

 

なお「そうなんです。」

 

お肉屋「はい、いっぱいサービスしといたよ。」

 

なお「おじさんありがとう。」

 

肉屋のおじさんが大量にサービスしてくれた。

 

緑川家

 

なお「タマネギが目に染みる~・・・!」

 

台所ではカレーの下準備をなおとけいた、はるがやっていた。

 

こうた「おかーさーん!」

 

ゆうた「お母さんは病院だよ。」

 

ひな「ゆうたもこうたも、お兄ちゃんになるんだから、いい子にね。」

 

ゆうた「うん。」

 

ひな「私は、なおねーちゃんみたいになるんだ。」

 

なお「けいた、これでテーブル拭いて。」

 

けいた「オッケー。」

 

なお「はる、スプーンは大きい方ね。」

 

はる「はーい。」

 

なお「ああっ!」

 

けいた「どうしたの?」

 

なお「リンゴ買うの忘れちゃった・・・。」

 

なお「お母ちゃんカレーは隠し味にリンゴ入れるのに・・・」リンゴを買い忘れていた事に気付く。

 

けいた「ドジだなぁ、どーすんの?」

 

なお「どーしよう・・・また買いに行ってたら夕飯遅くなっにゃうし・・・」

 

けいた「いっその事兄ちゃんに電話して頼む?」

 

ゆうた「ひなねーちゃん、リンゴ!」

 

ひな「うん!」ひなとゆうたがリンゴを買いに外に出て行った。

 

みゆき「私達にも、小さい子の遊び相手ぐらいなら出来るよね。」

 

キャンディ「キャンディも手伝うクル!」

 

やよい「私は一緒にお絵かきしよっと。」

 

緑川へと向かうみゆき達。

 

あかね「なおも七人兄弟のおねーちゃんかー、お姉ちゃんのプロやな。」

 

れいか「なおが初めてお姉さんになった日の事、今でもよく覚えています。家族は、なおの大切な宝物です。」

 

みゆき「うん。」

 

あかね「せやな。」

 

そこに緑川から慌てた様子のなおが出て来た。

 

みゆき「あ、なおちゃん!」

 

なお「みんな・・・!」

 

みゆき「どうしたの?」

 

けいた「なお姉!」

 

はる「なおねーちゃん!」けいたとこうたを抱えたはるかも出て来た。

 

なお「ひなとゆうたが・・・どっか行っちゃって・・・!」

 

みゆき・あかね・やよい・れいか「 「 「 「ええっ!?」 」 」 」

 

ゆうた「リンゴ、どこにあるの?」

 

ひな「商店街のお店だよ。」

 

一方二人は手を繋いで商店街に足を進めていた。

 

マジョリーナ「チャンスだわさ・・・!」

 

二人を見つけたマジョリーナがリンゴを片手に持って頷いた。

 

けいた「なお姉!」

 

はる「なおねーちゃん!あのね・・・!」

 

「ひなとゆうた、もしかしたら・・・!」

 

こうた「リンゴ。」

 

なお「リンゴ・・・?」

 

なお「・・・!」

 

二人がいなくなった理由に気付いた。

 

みんながひなとこうたを探してる一方、香織は。

 

香織(そう言えば、みゆき達、なおちゃん家に行くって言ってたっけ。後で行こうか。)「ん?あれって・・・ゆうたくんとひなちゃん?何やってるの二人して・・・?」

 

八百屋の向かいで立ち止まっているひなとゆうたを見つけ、すぐさま二人の元へと向かった。

 

香織「何やってるの二人とも?」

 

そう言ってから二人の前でしゃがむ。

 

ひな「かおりおねーちゃん・・・なおねーちゃん、リンゴを買い忘れてて・・・」

 

ゆうた「ひなねーちゃんと買おうとしたんだけど、お金持って無くて・・・」

 

香織「リンゴ?」

 

ひな「お母ちゃんカレーは隠し味にリンゴを使うの。」

 

香織「なるほどね。分かった。私が買っておくから。だからさっさと買って帰ろうね。」

 

ゆうた「うん!」

 

ひな「ありがとー!」

 

香織が八百屋でリンゴを買い、ひなとゆうたに渡した。

 

土手を歩く香織、ひな、ゆうたの三人。

 

香織「ねえ、どうして二人はリンゴを買いに外に出たの?」

 

ひな「なおねーちゃん、リンゴを買い忘れてて・・・」

 

ひな「だから、なおねーちゃんを助けようと思って・・・」

 

ゆうた「僕と・・・」

 

ひな「私達、おねーちゃんとおにーちゃんだから・・・」

 

香織「なるほどね・・・でも、なおちゃん達に何も言わないで出て行っちゃダメでしょ。」

 

ひな・ゆうた「 「ごめんなさい・・・」 」

 

香織「謝るのは私じゃなくて、なおちゃんでしょ?きっと心配してるよ。ちゃんと帰ったら、お姉ちゃん達に謝るんだよ。いい?」

 

ひな・ゆうた「 「うん。」 」

 

香織「いい子ね。」

 

微笑んでひなとゆうたの頭を撫でる。

 

香織「電話するからちょっと待っててね。」

 

ポケットからスマホを取り出し、橋の下に移動して緑川に連絡を入れる。

 

なお「おじさん!ひなとゆうた見なかった!?」

 

八百屋「あー、そう言えばついさっき、カメラを持った女性がリンゴを買って、そのリンゴを二人に渡してから一緒に歩いてったのを見たな。」

 

なお「やっぱりリンゴ・・・!それにカメラを持ったお姉さんって・・・もしかして香織さん!?」

 

けいた「多分そうだよ!きっと姉ちゃんが二人を見つけたんだ!なお姉!行こう!」

 

なお「うん!ありがとうおじさん!」

 

八百屋「まだ遠くには行って無いと思うよ!」

 

マジョリーナ「さあ、美味しい美味しいリンゴだわさ。特別にお前達にあげるだわさ。」

 

ひな「でも、もう持ってるからいらないよ。」

 

マジョリーナ「これはお前達が買ったのよりとても美味しいだわさ。」

 

ゆうた「そうなの?」

 

マジョリーナ「そうだわさ。さあ、遠慮なく受け取るだわさ。」

 

ひな・ゆうた「 「ありがとー!」 」

 

香織「ダメか・・・出ていな―――触っちゃダメ!」

 

香織が制止も遅く、二人はマジョリーナの持っていたリンゴに触れてしまった。

 

気付いたら二人は、リンゴの形をした牢に囚われていた。

 

香織「マジョリーナ!あなたの仕業ね!」

 

マジョリーナ「ゲッ!何でお前がここにいるだわさ!?まあいいだわさ、キュアマーチより先にお前を倒してやるだわさ!」(そうすればピエーロ様もお怒りを鎮めてくれるだわさ!)

 

ホウキを出して乗り、香織に向かって飛んで行く。

 

香織「くっ・・・」

 

転がって突進攻撃をかわし、ライドブッカーを取り出し、エネルギー弾がマジョリーナに向けて放たれた。

 

マジョリーナ「楽勝だわさ!」

 

余裕でエネルギー弾をかわす。

 

香織「隙ありよ!」

 

だがすぐにトリガーを二回引き、エネルギー弾が二つ放たれ、マジョリーナに命中した。

 

マジョリーナ「ぎゃあっ・・・!」

 

ホウキから落ち、地面に叩きつけられた。

 

なお「ひなー!ゆうたー!」

 

ひな「なおねーちゃん!」

 

マジョリーナ「あれは・・・」

 

ひなとゆうたを見つけ、土手を降りて行くなお達。

 

香織「なおちゃん!?それにみんなまで!」

 

なお「やっぱり香織さんが二人を見つけてくれたんだ!」

 

香織「ゴメンね・・・私が目を離したせいで・・・!」

 

マジョリーナ「キュアマーチ・・・現れただわさ。 」

 

なお「マジョリーナ!」

 

ひな・ゆうた「 「なおねーちゃん!」 」

 

なお「ひな!ゆうた!二人を離して!」

 

マジョリーナ「あたしにはもう後が無いんだよ。今日こそ倒してやるだわさ!キュアマーチ!そしてディケイド!」

 

けいた「キュアマーチ・・・?ディケイド・・・?」

 

はる「何それ・・・?」

 

変身しようとすふが、兄弟達がいて変身出来なかった。

 

なお(どうしよう、このままじゃ・・・!けど、けいた達の前で変身なんて・・・!)

 

香織「なおちゃん、けいたくんとひなちゃんを連れて離れてて。」

 

なお「まさか香織さん・・・変身するつもりですか・・・!?」

 

前に出た香織が画面上を操作し、認識可させる。

 

けいた「何なの!?」

 

ひな「なにか見える!?」

 

操作をし、ネオディケイドライバーを自動装着。

 

香織「助けられる時には助けるそれが仮面ライダー。戦わなきゃ、守れないものがあるの!だから私は戦う!」

 

なお(そうだ・・・正体がどうとかだなんて、言ってる場合じゃない!)「香織さん!あたしも戦います!あたしの兄弟には、指一本触れさせない!」

 

なおがスマイルパクトを取り出し、変身を決意した。

 

香織「分かった、行くよ!」

 

なお「マジョリーナ!あたしの家族を傷つけようとするアンタだけは、絶対に許さない!」

 

香織「変身!」

 

『レディー!』

 

なお「プリキュア!スマイルチャージ」

 

『ゴーゴー!レッツゴー!』 

 

カードを突き出す。

 

けいた「あれって、カード?」

 

ひな「かーど?」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド・ディケイド!』

 

マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

 

けいた「なお姉・・・姉ちゃん・・・」

 

兄弟達みんな、なおと香織が変身した事に驚いて声が出なかった。

 

ネオディケイド「俺は仮面ライダーディケイド、通りすがりの仮面ライダーだ。」

 

けいた「とおりすがりのかめんらいだー?」

 

ひな「あれ?声が男の人だよ?」

 

マーチ「けいた、はるとこうたを連れて下がってな。」 

 

ネオディケイド「出来るだけ遠くに離れてろ。」

 

けいた「うん。」

 

二人に言われ、出来るだけ離れる。

 

マジョリーナ「やっとやる気になったかだわさ!」

 

そう言ってからバッドエンド空間を作り出す。

 

マーチ「けいた!はる!こうた!」兄弟達が絶望に染める。

 

マジョリーナ「出でよ!ハイパーアカンベェ!」

 

黒っ鼻とリンゴの牢が組み合わさったハイパーアカンベェが創られる。

 

マーチ「ひな!ゆうた!」

 

マジョリーナ「どうだわさ!これで攻撃出来ないだわさ!そしてこれがお前の・・・弱小だわさ!」

 

ハイパーアカンベェが絶望しているけいたたちに攻撃しようとした時、後ろから攻撃を受けた。

 

ネオディケイド「俺もいるって事を忘れたか?」

 

マジョリーナ「お、お前、何考えてるんだわさ!?コイツらがどうなってもいいだわさ!?」

 

マジョリーナの言葉に耳を貸さず、ライドブッカーを何度も振り下ろした。

 

ネオディケイド「前がダメなら、後ろから攻撃すれば問題無い。」

 

ライドブッカーからカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ファイズ コンプリート」

 

ネオディケイドはファイズにカメンライドし、ハイパーアカンベェの股の間に走り抜け、マーチの元へと戻る。

 

ネオディケイドファイズ「マーチ、これを使え。」

 

ライドブッカーをマーチに渡す。

 

ネオディケイドファイズ「ヤツにはなるべく衝撃を与えない方がいい。中の二人に危険が及ぶだろうからな。」

 

マーチ「わ、分かりました。」

 

ネオディケイドファイズ「前のヤツが囮になって、後ろのヤツが攻撃する。質問は無いね?」

 

マーチ「はい。」

 

マジョリーナ「だったらまずはお前達から倒してやるだわさ!」

 

ネオディケイドファイズ「マーチ!」

 

マーチ「うん!」

 

攻撃を跳躍してかわし、マーチが走り出す。

 

マーチ「ひなとゆうたを・・・返して!」

 

股の下をくぐり、ハイパーアカンベェの後ろを取り、ライドブッカーを振り下ろしながら叫んだ。

 

交互にこの攻撃を繰り出し、じわじわとダメージを与える。

 

マジョリーナ(このままじゃマズイだわさ・・・!だったらまずは、一番邪魔なディケイドから消してやるだわさ!)

 

ネオディケイドファイズ「うあああああっ!」

 

マーチ「ディケイド!」

 

今度はネオディケイドファイズが囮になろうとした時、ハイパーアカンベェに両脚を捕まれ、川へと投げ飛ばされて沈んでしまう。

 

マジョリーナ「これで一番の邪魔者は消えただわさ!」

 

もう一度けいた達にハイパーアカンベェが攻撃を繰り出した。

 

マーチ「うあっ!」

 

攻撃を抑えるも、吹き飛ばされてしまい、ライドブッカーも手から離れてしまった。

 

マジョリーナ「ほれほれほれ!」

 

今度は口から種を放つ。

 

前に出て種を攻撃するが、数が多く、更にダメージを受けてしまう。

 

マジョリーナ「傑作だわさ!どんな攻撃も自分から喰らいに来るだわさ!」

 

マーチ「弟達は・・・あたしが絶対に守る・・・!指一本、触れさせない!」

 

けいた「なお・・・姉・・・」

 

だがダメージを受け過ぎて、両膝をついていまう。

 

マーチ「家族を・・・守るんだ・・・!」

 

マジョリーナ「トドメだわさ」

 

そう叫んで、手にエネルギー球を作り出す。

 

投げつけようとしたその時、バッドエンド空間から解放されたけいた、はる、こうたがマーチの前に出た。

 

けいた「止めろー!」

 

はる「なおねーちゃんをいじめないで!」

 

こうた「めー!」  

 

マーチ「けいた!はる!こうた!」

 

ゆうた「ねーちゃん!」

 

ひな「おねーちゃん!」

 

ひなとゆうたもバッドエンド空間から解放されていた。

 

マーチ「ひな!ゆうた!」

 

マジョリーナ「やかましい!全員まとめて消してやるだわさ!」エネルギー球が大きくなる。

 

マーチ「けいた!はる!逃げて!」

 

マジョリーナ「逃がさないだわさ!」エネルギー球を投げつける。

 

だが命中はせず、マーチが身を挺して防ぐ。

 

マジョリーナ「ガキもろともオシマイだわさ!」

 

マーチ「家族は絶対に・・・あたしが守る!」

 

エネルギー球を消したマーチは、全身が光に包まれていた。

 

マジョリーナ「何だわさ!?」

 

マーチ「ひなとゆうたを・・・返せ!」

 

放って来た種をかわし、強烈な蹴りでダメージを与えた。

 

マジョリーナ「もう後には・・・退けないんだよ!」

 

マジョリーナタイムを発動させると同時に、ハイパーアカンベェの姿が変わる。

 

二人が攻撃を繰り出し、どの攻撃も相殺される。

 

マジョリーナ「うっとおしいわ!」

 

ハイパーアカンベェが巨大化する。

 

マーチ「プリキュア!マーチシュートインパクト!」

 

マーチの新しい技、マーチシュートインパクトが鼻に命中し、空高く吹き飛んだ。

 

マジョリーナ「ここで負けるわけには・・・行かねえんだよ!」

 

口から巨大なエネルギー弾を放つ。

 

弾き飛ばされたエネルギー弾の狙いは、けいた達だった。

 

マジョリーナ「指を咥えて見てるがいい!お前の兄弟達が消える須方をな!」

 

マーチ「嫌ーっ!」

 

そしてエネルギー弾が命中する。

 

マジョリーナ「どうだ!思い知ったか!」

 

マーチ「けいた・・・はる・・・こうた・・・」

 

ハッピー「マーチ!」

 

サニー「大丈夫か!?」

 

だがハッピーとサニーが防いでくれていたため、ケガ一つ無かった。

 

マジョリーナ「何っ!?」

 

ビューティ「はああぁぁぁっ!」

 

そしてビューティがオリを壊し、ピースがひなとゆうたを救った。

 

マジョリーナ「しまった・・・!」

 

兄弟達みんながマーチの元で泣き、マーチも泣き出す。

 

マジョリーナ「貴様ら・・・余計なマネを・・・!」

 

口から種を放とうとしたその時、川から出たネオディケイドファイズが落ちてたライドブッカーを拾い、エネルギー弾をハイパーアカンベェに向けて放ち、命中する。

 

ネオディケイドファイズ「お前ら、少しだけコイツと戦わせてくれ。」

 

ハッピー「え?でも・・・」

 

ネオディケイドファイズ「マーチの・・・なおの家族を怖そうとしたお前だけは、絶対に許さない!」

 

マーチ「ディケイド・・・アイツをコテンパンに叩きのめして!」

 

無言で頷くネオディケイドファイズ。

 

ネオディケイドファイズ「テメェの相手は・・・俺だ!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド クウガ」

 

ネオディケイドファイズはクウガにカメンライドし、また装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド クウガ アルティメット」

 

ネオディケイドクウガはアルティメットフォームにカメンライドする。

 

ハッピー「黒い・・・クウガ!?」

 

ビューティ「何て禍々しい姿・・・!?」

 

マジョリーナ「な、何なのアイツの姿・・・!?」

 

ネオディケイドクウガ アルティメットフォームの姿を見て震えだす。

 

ハイパーアカンベェの方へゆっくりと歩く。

 

こちらへ向かって来るディケイドクウガに向けてエネルギー弾を放つ。

 

両手に禍々しいオーラを纏い、放って来たエネルギー弾を弾きとばした。

 

ネオディケイドクウガ アルティメットフォーム「はあっ!」

 

ハイパーアカンベェに向かって跳躍し、強烈な一撃を放つ。

 

マジョリーナ「くっ・・・!」

 

体制を建て直し攻撃しようとしたが、ディケイドクウガの姿がいなかった。

 

マジョリーナ「何処に行ったの・・・!」

 

ネオディケイドクウガ アルテイメットフォーム「後ろだーっ!」

 

後ろに回り込んだディケイドクウガが回し蹴りを放ち、ハイパーアカンベェを前に倒す。

 

ネオディケイドクウガ アルティメットフォーム「どうした?もう終わりか?」

 

マジョリーナ「何でアンタがそこまでムキになんのよ・・・!家族でもないクセに・・・!」

 

ネオディケイドクウガ アルティメットフォーム「そうだな。確かに俺はなおちゃんの家族じゃない。だがな、目の前で家族が傷つけられるのは、嫌なんだよ!家族はいつか離れ離れになる。けどそれは永遠ってワケじゃない!新しい家族を作るために、離れ離れになるんだ!結婚して、子供を作ってな!」

 

マジョリーナ「新しい家族!?下らずわ!」

 

ネオディケイドクウガ アルティメットフォーム「お前 うざっ・・・家族がどんなものか知らないクセに、分かったような口をするなよ!」

 

画面上操作からリボーンの山本武、未来編編での剣道着での袴姿を呼び出す。

 

ハッピー「今度は誰!?」

 

マーチ「剣道着の袴姿!?」

 

マジョリーナ「あんた何なのよ!?」

 

山本「おれか?山本武だけどな。」

 

ビューティ「山本武くん?」

 

山本「お前らって、プリキュアって連中なんだろ?」

 

マーチ「そうだけど、山本くん

 

山本は竹刀を握る。

 

ピース「竹刀かな?」

 

山本は竹刀を流派・時雨蒼燕流で、刀に変化させた。

 

サニー「竹刀から刀に変わった!?」

 

山本に関する紹介データも表示される。

 

マーチ「山本武 並盛中の2年生の14歳 野球部所属のエースとして期待もされていた、ボンゴレボス候補のツナの親友である。実家は寿司屋。」

 

ピース「山本くん あの身長で14歳なの!?」

 

ビューティ「野球部所属ですか!!最初はリボーンさんのマフィアをごっこ扱いしていたが、最強の7人の赤ん坊・アルコバレーノ。リボーンがその一人である秘密を知ってからは、口ではごっこでも、脳内ではごっことは思うようにならなかっただろう。」

 

マーチ「ボンゴレ暗殺部隊・ヴァリアーとのリング争奪戦時、雨の守護者に選ばれ、リングを進呈される。彼の完全無欠最強無敵の時雨蒼燕流である攻式1の型から守式含めた10型までは水辺でこそ、真価を発揮する。」

 

ピース「その完全無欠最強無敵な剣術の流派・時雨蒼燕流は水辺で真価を発揮するんだ。でも川は向こうだし」

 

サニー「実家が寿司屋って、山本はん ウチも実家がお好み焼き屋やっていてな!!」

 

山本「そうなのか!?俺んちも親父の経営だし、時雨蒼燕流は戦国の時代に生み出された、殺しの剣技って言われていたそうでな、親父が8代目で、俺が引き継いで9代目になっただんだ。」

 

ピース「そうなの!?」

 

ビューティ「寿司屋さんの経営者なのに、お父様が殺しの剣技の流派の8代目に当たるのですね・・・。」

 

マーチ「それって凄いよ・・・。殺しの剣技なのが微妙だけど・・・」

 

サニー「それに山本はん 並盛町の喧嘩ランキングでは第2位かい!!」

 

ハッピー「じゃあ 一位は誰なの!?」

 

山本「そりゃ雲雀に決まってんだろ!!」

 

ビューティ「不良の頂点に君臨する風紀委員長さん・・・。」

 

山本「あいつ 基本的に群れるのも嫌だし、3人以上で群れる奴らも容赦なく咬み殺すしなァ」

 

マジョリーナ「時雨蒼燕流、なにが完全無欠最強無敵の剣術よ!!ボンゴレの雨の守護者だか知らないけど、ハイパーアカンベェ!!やっておしまい!!」

 

山本「親父が継いだ時雨蒼燕流をバカにすんなよ!!ボックス兵器は後で使うかな!」

 

ビューティ「ボ、ボックス兵器ですか?」

 

山本「ディケイド 水辺にできねえかな?」

 

ネオディケイドクウガ アルティメットフォーム「ああ。」

 

画面上操作により、山本を中心に周りをスクアーロ戦の時と同じ水辺の状況にする。

 

マーチ「うわっ!?水が!?」

 

マジョリーナ「どうなってるだわさ!?周りが水に変わってるだわさ!!」

 

山本「所詮は幻覚だぜ!!」

 

ハイパーアカンベェ「アカンベェー!!」

 

ハイパーアカンベェは重そうなパンチを繰り出そうとするが、

 

山本「まずはこれで行くぜ。時雨蒼燕流・守式 七の型」

 

刀で水を回転するように巻き上げ攻撃を防ぐ。

 

山本「繁吹(しぶき)雨 」

 

ビューティ「守式 七の型 繁吹く雨」

 

マジョリーナ「なんて避け方よ!!」

 

ハイパーアカンベェ「アカンベェ!!」

 

アカンベェのパンチは止まらない。

 

山本「次は。時雨蒼燕流・攻式 八の型」

 

相手の懐に飛び込み鋭い斬撃で突き上げる。

 

ハイパーアカンベェは相応のダメージは受けた。

 

ハッピー「アカンベェがダメージ受けてる!!」

 

ビューティ「日本刀ですから、ダメージも受けるでしょう!」

 

マジョリーナ「あいつ 相当の剣術よ!!」

 

山本「じゃ ボックス兵器やるか!」

 

山本はボックスを取り出す。

 

ピース「あれが、ボックス兵器?」

 

山本は左手の中指にリングをはめ、死ぬ気の炎を灯す。

 

マーチ「リングから火が出た!?」

 

山本「ボンゴレボックス開匣!!」

 

ボックスの穴に火を通すと、

 

山本「出て来い!|雨燕Ver.V《ローンディネ・ディ・ピオッジャ バージョンボンゴレ》」

 

匣が開き、雨の炎を纏ったツバメが飛び出した。

 

マーチ「あれってツバメだよね!?」

 

マジョリーナ「ツバメなのに、覆われてる!?」

 

山本「行くぜ 小次郎。形態変化(カンピオフォルマ)。」

 

雨燕Ver.Vが時雨金時と合体して形態変化した長刀と、雨犬Ver.Vが運搬する小刀3本を使う四刀流の剣術に。

 

ハッピー「ツバメが時雨金時と合体した!?」

 

ピース「それに、他3本は刀の刀身状の水が。」

 

データ上を確認したハッピー達。

 

ビューティ「では、山本くんのボンゴレ匣というのは、すべてを洗い流す恵みの村雨と謳われた朝利雨月の変則四刀・・・って事ですか。」

 

マーチ「朝利雨月・・・山本くんが10代目の守護者なら、朝利雨月って人は初代の雨の守護者の人って事か・・・。」

 

サニー「ツナの先祖が初代ボスやからやろ?」

 

ピース「なるほどね・・・」

 

キャンディ「これが山本武のマフィアの力クル!」

 

マジョリーナ「な、何よ!?」

 

ハイパーアカンベェは連続パンチを繰り出そうとしてきた。

 

山本「こんなのおせェな 時雨蒼燕流 守式 四の型」

 

相手の呼吸に合わせて攻撃をかわす。

 

山本「五風十雨」

 

マーチ「あの両手による連続パンチをちゃんと避けてるよ!!」

 

ハッピー「山本くん 速い!!」

 

マジョリーナ「ちょこまかと!!」

 

山本「プリキュア 大ダメージは負わせておく。トドメは頑張れよ!」

 

サニー「分かったで!」

 

山本「マジョリーナ くだらないと言っていたあんたにも教えてやるぜ。」

 

山本はハイパーアカンベェの懐に飛び込もうとする。

 

山本「親父から継いだ時雨蒼燕流はいつだって 完全無欠最強無敵だ!!」

 

山本は構えながらの高速で繰り出すのは、

 

山本「時雨蒼燕流 攻式 八の型 篠突く雨」

 

相手の懐に飛び込み鋭い斬撃で突き上げる。

 

ハイパーアカンベェは大ダメージにより、よろけ、膝をつく。

 

マジョリーナ「ハイパーアカンベェ!?あんな剣術でよろけたというの!?」

 

山本「じゃあ お前ら!!」

 

マーチ「うん!山本くん!」

 

サニー「すまんな!!」

 

ビューティ「あとは頑張ります!!」

 

山本は消えた。そして、画面上操作により、水辺の状況も消した。

 

ネオディケイドクウガ アルティメットフォーム「じゃあ トドメと行くか!」

 

ネオディケイドライバー「フォームライド クウガ ライジングアルティメットフォーム」

 

ネオディケイドクウガはアルティメットフォームからライジングアルティメットフォームに超強化した。

 

ハッピー「あれがクウガのさらなるパワーアップした姿・・・!」

 

マジョリーナ「ば、化け物・・・!」

 

マジョリーナにとってネオディケイドクウガは、化け物に見えた。

 

ネオディケイドクウガ ライジングアルティメットフォーム「はあっ!」

 

マジョリーナ「ぎゃあああああっ!」

 

強烈の一撃をハイパーアカンベェに向けて放ち、吹き飛ばした。

 

ハッピー「私達の友達とその家族には、手出しさせない!」

 

マーチ「うん!」

 

ネオディケイドクウガ ライジングアルティメットフォーム「行くぞ! 」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ク ク ク クウガ」

 

ネオディケイドライバー「はあああああーっ!」

 

ライジングアルティメットマイティキックを放つ。

 

ハッピー「開け!ロイヤルクロック!」

 

ロイヤルレインボーキュアデコルをロイヤルクロックにセットする。

 

キャンディ「みんなの力を一つにするクル!」

 

キャンディの上部のボタンを押す。

 

キャンディがボタンを押すと同時に、フェニックスが現れる。

 

トリガーを引いてキャンドルを着火させ、ペガサスのオーラに五人が騎乗する。

 

ハッピー「届け!希望の光!」

 

サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「はばたけ!光り輝く未来へ!」 」 」 」

 

空に鳳凰座を描き、五人分の巨大なフェニックスのオーラを纏う。

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「プリキュア!ロイヤルレインボーバースト!」 」 」 」 」

 

先にライジングアルティメットマイティキックが命中し、ロイヤルレインボーバーストがハイパーアカンベェに命中する。

 

キャンディの炎を吹き消す五人。

 

ハッピー「輝け!」

 

ハッピー・サニー・ピース・マーチ・ビューティ「 「 「 「 「ハッピースマイル!」 」 」 」 」

 

いぬデコルを手に入れる。

 

マジョリーナ「あたしはどうなってしま―――」

 

ネオディケイドクウガ ライジングアルティメットフォーム「消えろ。」

 

禍々しいオーラを纏った右手でアッパーが命中し、マジョリーナが空高く吹き飛び、星になった。

 

やよい「眠っちゃった。」

 

あかね「疲れたんやろな。」

 

けいた達はベンチの上で眠っていた。

 

れいか「ケガが無くてよかったです。」

 

みゆき「うん。」

 

なお「みんな・・・ありがとう。本当に・・・ありがとう・・・!」

 

なおの目から涙が零れる。

 

みゆき「なおちゃん。」

 

なお「怖かった・・・怖かった・・・!」

 

みゆきが優しくなおを抱く。

 

なお「怖かったよぉ・・・!」

 

みゆき「大丈夫。大丈夫だよ。みんな一緒だから。」

 

源次「なおー!」

 

なお「お父ちゃん・・・!」

 

トラックに乗っていたなおの父親の源次がらなおを見つけて手を振る。

 

みゆき「あ!もしかして・・・!」

 

七色ヶ丘総合病院

 

分娩室の近くで待つみゆき達。

 

ひな「なおねーちゃん、あたしね、変な夢見たの。」

 

なお「えっ?」

 

けいた「あっ、俺も!」

 

けいた「よく覚えたて無いけど、なお姉が戦ってた!」

 

なお「!?」

 

はる「あたしも見たよ。なおねーちゃんカッコ良かった!」

 

ゆうた「僕も!」

 

こうた「ねーたん!」

 

なお「はああ・・・不思議だね~。」

 

香織(バッドエンド空間での事を、夢だと思ってるみたい。)

 

とこそに泣き声が聞こえ、みんなが聞こえた方を向いた。

 

なお「女の子・・・」

 

遂に赤ちゃんが生まれた。性別は女の子だった。

 

源次「名前はゆいだ。」

 

とも子「人と人とよ絆を結びつけてくれる。そんな子に育って欲しいって願いを込めてね。」

 

香織「いい名前ですね。」

 

ゆいを抱いたなおをトイカメラで撮影する。

 

新しい家族が生まれた事を喜んだなおだった。

 

香織「それとお父様にお母様も聞いて欲しいんですが、」

 

源次「何だ?」

 

とも子「何?」

 

香織「私、ネットの動画で赤ちゃんに関するある衝撃情報を知ってしまったんです。」

 

なお「衝撃の情報ですか?」

 

香織「例えばなおちゃん 今、ゆいちゃんを抱っこしてるよね?」

 

なお「そうですけど・・・。」

 

香織「じゃあ 言葉はどうやって覚えると思う?」

 

とも子「それは、もちろん私や主人がなおを始めとする数人の子達に直接話しかけていって・・・」

 

源次「それがなんなんだ?」

 

香織「子育ては育児とも言いますね。例えば性に関するウソを幼い頃にお母様に「赤ちゃんはコウノトリが運んでくる」なんて吹き込まれて育った一部の女子学生は、思春期になるとこう言ったりするんです。恥ずかしいという感情が言わせないだけなのに。「頭ん中はエッチな事ばっかり!!」とか赤ちゃん作りと直接関係する性行為を悪扱いしてしまいます。あとは不可抗力による事故で胸に触れてしまい「エッチ」、「スケベ!」、「変態!」とか言ってビンタしてしまったり。」

 

なお「ああ・・・。それもそうですね~~。」

 

ともこ「そうね・・・。」

 

香織「だって海外のある村には裸族に近い衣装の民族の男女達だって普通にいますしね。」

 

源次「確かにそういう特集番組やってたりするよな。」

 

香織「じゃあ とりあえず赤ちゃんに愛情を与えずに育てようとするとどうなるのか?っていう、ちょっとした心理実験が800年も前のローマ帝国の王様が興味本位から男女を合わせた0歳児の50人の赤ちゃんを使って、ある部屋に隔離して、お世話係の女性50人にやってもらったんですって。」

 

なお「何ですか その実験?」

 

香織「もちろん ルールもあります。ミルクやおむつなどの肉体的な世話はするんですけど、赤ちゃんが泣いて知らせても笑っても表情を変えずに無視し、抱っこもしない、そして言葉をかけないという。」

 

源次「何だそりゃ!?」

 

香織「抱っこしないとかや言葉をかけなかったという愛情を一切受けずに赤ちゃん達はどうなったと思います?」

 

とも子「生まれて数か月の時のなおも「あー」や「うー」くらいだったような。」

 

源次「知能も発達したって事かね?」

 

香織「1歳にもならずに死んだんですって。」

 

なお「いい!?」

 

とも子「死んだ!?」

 

源次「死んだだと!?1歳にもならずに!?」

 

香織「抱っこって赤ちゃんにとってはスキンシップでもありますね。心臓の部分って「心」、心の臓でもあります。女の子なら二つのおっぱいの間に近い、心臓です。〈香織は指で心臓を指す〉縦抱っこの時、トックントックンと母親、父親の心臓の鼓動を顔で感じ取る、親に対する安心感を得る為でもあるみたいです。つまり精神的栄養という愛情が無くて、心=ハートが壊れて、死んだって奴ですよ きっと。14歳という思春期のなおちゃんなら後ろからいきなり抱きつくと、ビックリして「止めて!」ってきっと言います。」

 

なお「言うかもしれないですね。」

 

香織「当時の隔離された部屋って音もないので、脳が精神的刺激をうけないので、寂しいって気持ちが強くなり、精神的ストレスによる一種の孤独死だと思ってますね。」

 

とも子「一種のこ、孤独死だと思ってるですって!?」」

 

香織「世の中、孤独死なんている事はいますよ。誰か側にいてくれ!ってね。」

 

源次「ほう。なら今度家へ来て、動画を見せてもらえるかな?」

 

とも子「そうね。お願い。」

 

香織「ええ。ノートパソコン持っていますか?映像とか観れますし。」

 

源次「もちろんだ。」

 

香織「はい!今度のバイトの終わりに!なおちゃん あなたも帰ったら、知っておいたいいと思うよ。女であるあなたは将来的には結婚して、赤ちゃん授かるかもしれないし。」

 

なお「わ、私ですか!?」

 

とも子「なお いいじゃないの。」

 

なお「はーい。」

 

香織「日本含む世界には、一部の男女達に人付き合いが苦手って事もあるでしょうし。」

 

なお「人付き合いが苦手って男女も一部いたりする・・・。」

 

とも子「そうね・・・。一部にはそういう男女達もいるかな。」

 

香織「育児に関する男子社員の一部は育てる事に参加しようとしてないんですけど・・・。何でかと思います?」

 

源次「どうしてだ?」

 

香織「時代の関係もありますが、一部の大企業には一部の男性社員、そして、固定概念の高齢者の上司、それに言葉とかでの情報源の問題でしょう。」

 

なお「言葉での情報源問題 携帯は大体の日本人達持ってるし・・・。」

 

ともこ「もしかして・・・平成は携帯でメール交換とかできるけど。昭和中だと、親の言葉のウソ情報、黒電話、テレビ、新聞、本くらいだから、育児に関する言葉の情報が噂好きの奥様達や生まれと育ちが昭和時代の終盤に差し掛かってきたくらいの各会社の高齢者の固定概念の上司さん・・・。とか?」

 

香織「たぶんですけど・・・私の推測では、一部の大企業とかが宗教のようになってるんですよ。「言葉」で信じさせ洗脳する為ですね。ふざけで言った嘘の育児情報を昭和時代の終盤育ちの大体の男性社員が流してもいたと思います。」

 

源次「言葉で信じさせ洗脳する宗教のようになってると思ってる!?大会社を含む大体の会社が・・・!?」

 

とも子「まァ・・・。」

 

香織「ついでとして、日本人を人種的に嫌っていた海外の国もその時あったでしょうね・・・。」

 

源次「日本人を人種的に嫌っていた海外の国!?」

 

ともこ「ノートパソコンによるネットも無い昭和時代中では口の言葉の育児情報で騙せばいいだけなのね・・・。」

 

なお「何だよそれ・・・。それって軽く人間が人間を育児の嘘情報で騙して滅ぼそうとしているように聞こえます!!」

 

香織「そう言えなくもないわ。一部の大企業の男子社員たちは文系より理系のエンジニアとかが多いと思います。テレビの会社のオフィスCMでもパソコンと向き合う男性社員とか流れる事ありますし、専業主婦とかはバカにしてますよ。主婦さんって、家で家事をやって働いているんですけど、旦那との間に生まれた赤ちゃんも育てる事が関わると、理系の大企業の男子社員達はバカにしてきたりしたかと・・・。そういう血の繋がった旦那達は生まれて間もない頃から数か月以上ほとんど休みなしで頑張って良い意味で世話しないと、男女の赤ちゃんは血の繋がった旦那さんに安心感と信頼感を抱いて懐いてくれないんですね。血の繋がったパパと認識してもらう為にお世話を頑張る事でもあるでしょう。」

 

なお「そうなんですね・・・。」

 

香織「お父様とお母様は国際結婚によるハーフって知ってますね?」

 

とも子「ええ。」

 

源次「ああ。」

 

香織「外人との間に生まれた互いの血の繋がり、つまり遺伝子によるハーフなので、その親となった外人さんも自分の子として当たり前のように育てるだけなのですね。」

 

とも子「そうよね・・・。」

 

源次「そうだろうな・・・。」

 

ちなみに病室のこの話を通りすがりの20代独身看護師は聞き耳立てていた。

 

看護師(800年も前のローマの王様が行った50人の男女含む0歳の赤ちゃん達を使った悲惨すぎる実験。言葉や抱っこという愛情を1回も与えずに育てようとしたら、死んだ・・・。私達人間は相手と当たり前のように口からの言葉を使って話すけど、精神的栄養が足らずに死んだって事なの?オムツ替えやミルク上げだけではダメって事なの?・・・じゃネット動画で見てみようかな。私 結婚してないけど、結婚できて、赤ちゃんができたらお世話しなきゃいけないのね。生まれたらお母さんになるんだし。あとで同僚にも話してみよう 男女合わせた50人の赤ちゃんを使った心理的悲惨な実験の事。)

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