仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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サブタイトルは映画の物を使用。


第149話「突然の来訪者」

トラックが乱入してきて、

 

アナとルーガがボードで”ここにつけて”と示す。

 

ルーガ「ここにつけて!」

 

トラックは一度旋回して、車に衝突。

 

香織含むマイケルとアンドレはドアに接近。

 

マイケル「何も見えない」

 

アンドレ「俺もだ」

 

トラックからの音はバックする時の音である。

 

香織「あれ?これって。」

 

マイケル「ああ きっとバックしようとしてるんだろう。」

 

トラックはバックし、後ろのゾンビを数人ぶっ飛ばしつつ、扉まで衝突。

 

2人は銃を構え、香織は念の為、ネオディケイドに変身する。

 

アンドレ「ディ、ディケイド!?」

 

マイケル「たぶん念の為の変身だろ・・・。まさに変身ヒーローだな。」

 

アンドレ「だな。」

 

マイケル「こっちだ!!」

 

鍵穴から様子を見て、

 

マイケル「くそ 外に出よう」

 

アンドレ「寝ぼけた事言うんじゃねェよ 俺は外に出ないぞ 計画になかった」

 

マイケル「計画変更だ 君が開けるか」

 

アンドレ「いやだ」

 

マイケル「なら ディケイド開けるか」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

ネオディケイドは鍵を解除し、ドアノブに手を掛け、勢いよく開けた。

 

そして、ライドブッカーをガンモードにして構え、二人も銃を構える。

 

すぐ前の2人の額を撃つ。

 

向こう側から集団でやって来る。

 

アンドレ「誰もいないぜ!」

 

トラックの上を運転手ともう一人が歩き、

 

アナ「上よ!!戻って!」

 

年配女性「中へ入って!」

 

アナはハシゴを下ろす。

 

年配女性「トラック内にまだ6人いるの」

 

アナ「アンドレ後ろ!」

 

ゾンビがアンドレに襲い掛かるが、ネオディケイドが突き飛ばし、額にブッカーのガンモードを突きつけ、射殺。

 

年配女性「あの仮面の鎧は!?」

 

ゾンビ達は向かって来る。

 

ネオディケイドは蹴りで突き飛ばしつつ、カードを取り出すと、ベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド カブト」

 

スーツ部分から変身していき、最後にカブトホーンが立ちあがる。

 

ネオディケイドライバー「チェンジ ビートル」

 

アンドレ「おいディケイド!」

 

ネオディケイドカブト「お前達は先に入ってろ!奴らの相手を多少相手してから入る。」

 

マイケル「わ、分かった!」

 

マイケル達は中に入り、ドアを閉め、ネオディケイドカブトは奴らと一時的に対峙し、オーロラカーテンで素早くモール内へ移動する。カーテンを通じて、ゾンビの2,3人程度は連れて来てしまった事に気付かずに。

 

ゾンビ3人達は容赦なく襲い掛かってきた。

 

アナ「ディケイド!?連れてきちゃったの!?」

 

???「何だって!?」

 

ネオディケイドカブト「焦るな。」

 

ネオディケイドライバー「アタックライド クロックアップ」

 

ネオディケイドカブトはカブトクナイガンを装備し、超高速で首を斬り落とした。

 

年配女性「す、凄い・・・。」

 

ネオディケイドライバー「クロックオーバー」

 

???「あの仮面の鎧は一体!?」

 

年配女性「ねェ よければ顔を見せてくれる?」

 

ネオディケイドカブトはネオディケイドに戻り、変身を解除した。

 

年配女性「何ですって!?」

 

???「お、女の子だって!?それも高校制服っぽいみたいだよ!?靴下や革靴もまさにだ。」

 

香織「事情はあとでゆっくりとですね。」

 

アナ「そうね 今はケガをしてる人をこっちへ運んで 私が手当てするから どうしました?あなた 名前は?」

 

???「グレンです お願いします すいません 興奮してるもんで」

 

香織「確かに彼女重傷ですねェ・・・」

 

アナ「向こうで待ってて この人がまず先よ それじゃあちらへ運んで」

 

女性「足が痛い。」

 

アナ「安心して すぐに手当てしますから」

 

マイケル「食料も水もたっぷりとあるし、助けもすぐに来る」

 

マイケルは年配女性と男性にペットポトルを手渡す。

 

???「ハハァ!!そうか。同じ言葉を聖ヴァビーナでも聞かされた」

 

マイケル「ヴァビーナ教会?」

 

???「ああ マジで安全だと聞いていたがとんでもない 地獄だったぜ」

 

香織「そんなに・・・。」

 

マィケル「そこでみんなを?」

 

年配女性「グレンがCB無線で助けを求めてるの たまたま耳にしてね」

 

香織「そのCB無線の場所ももしかしたら今は奴らにやられてるかもしれませんね・・・。」

 

年配女性「そうかしら・・・」

 

マイケル「彼牧師?」

 

年配女性「オルガン弾き 近くにいたから助けたの」

 

マイケル「立派だ」

 

年配女性「ありがとう」

 

???「ちょいとヒーローくん 感激で胸いっぱいの所悪いがね 今の街の状況を教えてくれ」

 

年配女性「そうね そしてお嬢ちゃん さっきの仮面の鎧姿の事もよ。」

 

香織「皆さんの集合で何とか話しますけどね。信じてくれるかは皆さん次第です。」

 

???「そうか・・・。」

 

マイケル「放送がストップしてからほとんど・・・。」

 

ケネス「失礼 彼のトラックは?」

 

年配女性「私のよーーー」

 

ケネス「借りてもいい」

 

年配女性「どうぞ もう使わないわ」

 

ケネス「キーは」

 

年配女性「差し込んだまま」

 

マイケル「パスター基地までは無理だろ」

 

???「無駄だ 基地は奴らに襲われ全滅 血の池地獄」

 

ケネス「何で知ってる?」

 

年配女性「その基地から来たの」

 

香織「遠いでしょ?よくここまで来れましたね?」

 

年配女性「ええ。」

 

ケネス「皆死んだ?」

 

???「人間はね」

 

ケネス「まともな生存者はいないと?」

 

???「ああ みんな一度死んでそれから・・・ああ 化け物に」

 

ケネス「よしわかった」

 

マイケル「無茶だよせ」

 

ケネスは外へ出ようとする。

 

ケネス「行けるとこまで行く。」

 

マイケル「ホールから出たとたんに襲われるぞ」

 

ケネス「やってみる」

 

香織「今のままじゃ自殺行為ですよね。」

 

年配女性「・・・ええ。」

 

マイケル「自殺行為だ!!ここに残って皆の力になってくれ。」

 

ケネス「知った事か」

 

ケネスは行ってしまう。

 

香織「行っちゃいました。」

 

???「ああ 危機に望み、人の絆の美しきかな」

 

マイケル「あの倒れてる首を斬り落とした3人の奴らはもう起き上がらないな?」

 

香織「はい 私が斬り落としたので。」

 

ケネスは双眼鏡で向かい側の男性店長を伺う。

 

お互いにボード表示と双眼鏡で連絡を取る。

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