仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
アンドレとノーマの遺体はモールのある場所でデカタオルで覆われた。
テリー「誰か祈りの言葉を」
アナ「そうね」
???「グレン」
グレン「ダメです」
アナ「教会にいたんでしょ?」
グレン「オルガン衆です」
CJ「牧師の祈りを毎日耳にしていたんだろうが?」
グレン「仕事でした 髪は信じていません」
香織(この人、神は信じていない・・・か。)
グレン「信じる人の気が知れない」
アナ「誰か何か言ってやりなよ 香織ちゃん あなたはどうなの?」
香織「すみません」
ケネス「言う事はないね 仲間の葬式のたびにーーー星条旗を畳み 故人の奥さんや子供達に渡してーーー”お気の毒”ですと言って来たが それは本心じゃなかった 心の中では死んだ連中の事を羨ましく思ってた だが今では違うぜ 死ねば生きているより恐ろしい世界が待っていると分かった なのに死は確実に迫っている」
アナ「ここでは死にたくない」
マイケル「地下の駐車場にバスがあった そいつを頑丈に作り変えて皆でここから脱出しよう」
???「どこへ逃げる?」
???「じゃあ こんなのはどうだ?みんなで仲良くマリーナまでドライブして 俺のトレジャーボートでクルーズを楽しむなんてのはどうだ?」
アナ「待って 湖には島があって人はあんまり住んでいないはずよ」
???「ジョークだぜ」
香織「では、例えばとして言いますけど、ここに幼い幼女でも一緒にいるとしますが・・・。あなたが言った今の冗談を幼女が聞いたらどう思います?」
ケネス「それは・・・。」
香織「私達人間の男女ってのは生まれてから数年以内だと脳内の記憶力も弱いし、疑う力もないので言葉の嘘も素直に信じ込むだけですよ。ただ我慢が必要な時もあります。」
アナ「まァ それもそうね。」
???「うっ・・・。」
マイケル「それより、マリーナまで何キロ?」
???「ハハッ よしてくれ。おたくマジか?」
マイケル「名案だと思う みんなはどう?」
香織「すみません 私はそろそろ次の地球へ旅立たなければいけないので。」
アナ「あら そうなのね。」
マイケル「そうなのか。」
CJ「そうかよ・・・。」
ケネス「寂しくなるかもしれんが仕方ない 香織ちゃんは時空移動による旅人なんだ。それも一度死んでる身だがな。」
香織「はい それでは皆さん ちょっと時間ですけど、お世話になりました。」
アナ「ええ 今後の旅先での健闘を祈るから。」
香織「はい!」
香織は画面上操作にて、ネオディケイドライバーを自動装着。
香織「変身!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
香織はネオディケイドに変身。
ネオディケイドは後ろにオーロラカーテンを展開する。
ネオディケイド「じゃあな。」
アナ「ええ さよなら ディケイド」
マイケル「元気でな」
ケネス「達者でな」
ネオディケイドはカーテンに覆われて、消えていき、カーテンも消える。