仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
第155話「ネオディケイド乱入!少女魔導師との出会い。」
新暦65年 海鳴市のある学校の帰り道にて、一人の少女が友人と共に一匹の動物を発見。
そして、少女は町を移動し、例の動物が怪物に襲われているの発見。
少女「んな・・・なに!?いったいなに!?」
???〈来て・・・くれたの・・・・・・?〉
少女「わぁ!?」
少女「ええと・・・あの なんなの!?なにが起きてるのー!?」
???「あの・・・お願いがあるんです・・・!ボクに少しだけ力を貸して・・・・・・」
少女「・・・え・・・ええ?」
怪物は迫って来る。
???「お礼は 必ずしますから・・・!」
少女「お礼とか!そんな場合じゃないでしょ!?」
???「今のボクの魔力じゃアレを止められない・・・だけど あなたなら・・・・・・!」
少女「魔力・・・!?」
怪物は迫る。
少女「どうすればいいの?」
???「これを・・・」
少女はつまめる程度の玉を取る。
少女「あ・・・・・・」
???「それを手に・・・・・・目を閉じて 心を澄ませて・・・」
少女は玉を両手に握りしめ、祈るように目を閉じる。
???「管理権限新規使用者設定機能フルオープン」
少女はドックンドックンとなっていた。
???「繰り返して・・・・・・『風は空に 星は天に』・・・風は空に・・・・・・星は・・・天に・・・・・・『不屈の
少女「不屈の
玉は光を発し始める。
???「『この手に魔法を』・・・・・・!」
少女「こ・・・この手に魔法を・・・・・・!」
少女と???「「レイジングハート セット・アップ!」
レイジングハート〈Standby ready setup.〉
光り出すと、極太な炎の柱が上へ。
???「なんて・・・魔力・・・・・・」
少女は空中に浮き、周囲には数重の魔法陣が。
レイジングハート〈
少女「え・・・あ・・・は はじめましてッ!」
レイジングハート〈|Your magic level qualifies you to use me.May I select the optimum configuration for the barrier jacket and the device?《あなたの魔法脂質を確認しました デバイス・防護服ともに 最適な形状を自動選択しますが よろしいですか?》〉
なのは「えと・・・とりあえず はいっ!」
レイジングハート〈All right.〉
少女は次第にコードに囲まれながらも服が変わっていく。
???「成功だ・・・・・・!」
少女は降り立ち、ステッキを構える。
少女「え・・・・・・えええええええっ!?」
怪物は迫り、少女は飛んだ。
少女「えーーーーっっ!」
レイジングハート〈
少女「全然まったくわかりませんッ!」
レイジングハート〈
少女「は・・・・・・はいっっ!」
怪物は接近してきた。
レイジングハート〈
少女は辛うじて避けた。
少女「あの アレは一体何なんですか?生き物?」
レイジングハート〈|No,it is not a living being.It is an entity from Lostlogia.《(生き物ではありません ロストギアの異相体です)》〉
少女は怪物に対して、ついステッキを向ける。
レイジングハート〈Protection.〉
衝撃波の様な物が放たれる。
少女「・・・・・・と・・・・・・」
レイジングハート〈
???「凄い・・・・・・予想以上だ・・・・・・」
???(あなたの魔力があればアレを止められます・・・・・・!レイジングハートと一緒に封印を・・・・・・)
レイジングハート〈|To seal,eitther get closer and invoke the seling magic,or use more powerful magic.《(封印のためには 接近による封印魔法の発動か大威力魔法が必要です)》〉
少女「・・・・・・えと・・・・・・っ?」
レイジングハート〈|Imabine you're about to strike.《(あなたの思い描く『強力』をイメージしてください》)〉
なのは「そんな 急に言われても!」
怪物は唸り、喋るイタチへ向かって来る。
しかし、少女がステッキの結界にて、何とか防御。
レイジングハート〈
少女「は・・・・・・はい・・・ッ!」
レイジングハート〈
怪物は光線を撃ってきた。
少女は咄嗟に左手からの砲撃にて、一部を破壊する。
しかし、分裂する。
少女「!!」
???「・・・・・・逃げる・・・ッ!」
少女(・・・あっちは・・・ッ!追いつけない・・・!あんなのが 人のいるところに出て行ったら・・・・・・)「さっきの光・・・・・・遠くまで飛ばせない!?」
レイジングハート〈
少女はビルの屋上に降り立つ。
すると、近くにオーロラカーテンが出現。
少女「な、何!?」
???「何だ!?」
オーロラカーテンからネオディケイドが登場。
少女「ええェ!?」
???「か、仮面の鎧!?」
ネオディケイド「凄い夜景だな・・・。」
少女「あ、あの・・・。」
???「あなたは?」
ネオディケイド「俺か?俺は仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ。」
少女「か、仮面ライダーディケイド・・・?」
???「通りすがりの仮面ライダー? 仮面ライダーーって一体・・・。」
ネオディケイド「どうやらお相手の奴と取り込み中のようだな。ちょっとやっていいか?」
少女「や、やっていいかって・・・。」
???「突然の乱入ですが・・・。」
ネオディケイド「そう言うな 奴を倒さないと町が大変な事になるかもしれないぞ。」
少女「どうする?」
???「仕方ないです。なら、お願いできますか?」
少女「うん お願いします。」
ネオディケイド「ああ。空中の敵にはそれに対応した奴らの一人だな。」
ネオディケイドはブッカーからカードを取り出した。
少女「はにゃ!?カード!?」
???「か、彼は一体!?開いたそれは!?」
ベルトに装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド リュウキ」
ネオディケイドは龍騎へカメンライドした。
少女「えっ・・・ええェ!?」
???「カードを腰のベルトに入れたら、姿が変わった!?」
ネオディケイド龍騎「っしゃ!!」
ネオディケイド龍騎はガッツポーズを取る。
少女「はにゃ!また声が変わった!?」
???「別の男の声ですよ!?」
ネオディケイド龍騎はベルトにカードを装填する。
ネオディケイドライバー「アタックライド アドベント」
何処からか龍型ミラーモンスター・ドラグレッダーが咆哮を上げつつ現れた。
少女「はにゃ!?りゅ、龍!?」
???「龍ですが、とても機械的な!!」
ドラグレッダーはネオディケイド龍騎の周りを旋回しつつ、口から数発の火炎弾を発射し、分裂した怪物の一部は焼き払われた。
ちなみレイジングハートもその光景にビックリしかなかった。
そして、光り輝く宝石的な物体が浮かぶ。
ネオディケイド龍騎はネオディケイドに戻る。
???「これが『ジュエルシード』です レイジングハートでふれてみて」
少女「こう?」
少女はステッキを向ける。
レイジングハート〈Receipt No.18 20 21〉
すると、一つの丸い宝石玉に変わった。
少女は服が戻り、尻もちをついた。
???「あ・・・・・・!」
少女「だ・・・・・・大丈夫 大丈夫だと・・・思う・・・あ・・・」
結界らしき存在は消えた。
少女「よかったァ・・・」
ネオディケイド「どうやら目的の物は回収したようだな。」
少女「すみません。」
???「なぜかあなたを巻き込んでしまって・・・」
ネオディケイド「いや・・・。」
少女「あの、もしよろしければ仮面の鎧を解いて、顔を見せてくれませんか?」
???「ちょっと待ってください 僕とは普通に話してる事に疑問とかわかないんですか?」
ネオディケイド「さっきの魔導士みたいな衣装のその女の子と一緒にいる当たり前のように喋るイタチのような奴に疑問はわかんな。」
ネオディケイドは変身を解除し、胸元の谷間若干強調のシャツで、ジーパンという私服の香織に戻った。
少女「はにゃ!?女の人!?」
???「一体どういう事ですか!?」(それに胸の谷間が若干・・・。)
香織「今話せば本当に長くなるだろうし、とりあえずお家に帰った方がいいんじゃない?」
少女「あっ そうだった。何も言わずに出てきちゃったから!」
???「マズイです!!」
少女「あの、よければお姉さんも一緒に来てくれませんか!?とりあえずごまかさないと!」
香織「ええ!」
少女はイタチを腕に抱え、香織は門の前で待つ事にする。
少女はきょろきょろしつつ、門を開ける。
出迎えたのは兄と姉である。
少女「わーーー・・・お お兄ちゃん!?お姉ちゃん!!」
少女の兄「こんな時間に・・・どこにお出かけだ?」
少女「あの その・・・・・・ええと ええと・・・・・・!」
少女の姐「あら かわいい・・・♪」
少女「あ・・・お姉ちゃん・・・」
少女の姉「この子 なんか元気ないね なのは・・・この子が心配で様子見に行っちゃったの?」
なのは「・・・・・・えーと・・・あの・・・その・・・」
香織(なのはちゃんか・・・)
なのはの兄「気持ちはわからんでもないが内緒でというのは・・・・」
なのはの姉「まあまあ・・・こうして無事に戻ってきてるんだし それに なのはは良い子だから・・・もうこんな事しないもんね?」
なのは「・・・うん その・・・お兄ちゃん・・・お姉ちゃん 内緒で出かけて心配かけてごめんなさい・・・」
なのはの兄「む・・・」
なのはの姉「はい 解決ー」
なのはの兄「それと、門にいる彼女だが・・・。」
なのは「そうだ!!お姉さん 来てくれますか?」
香織は門を開けて入ってきた。
香織「夜分にすみません 私、ちょっと事情があって詳しくは言えませんが。」
なのはの姉「確かにここで立ち話もなんだし・・・。」
なのはの兄「そうだな この子も休ませないといけないし 父さん達にも紹介しないとな。」
なのは「ありがとう!」
なのはの姉「あなたもよければ・・・。」
香織「はい!」
なのは達はイタチと香織を家に上げた。
皆の前で香織は立ったままである。
なのはの兄「というわけで・・・・・・まずはそのフェレットさんをしばらくウチで預かるわけにはいかないかなーって・・・」
なのは父「・・・フェレットか・・・ところでなんだ フェレットって」
なのは兄「いたちの仲間だよ」
なのは姉「だいぶ前からペットとして人気の動物なんだよ」
なのは母「こんな小さくてかわいいならカゴに入れておけるし 預かってる間 なのはがちゃんとお世話できるなら・・・いいかも 恭也 美由希・・・どう?」
恭也「俺は特に依存はないけど」
美由希「私も」
恭也「さっそく飼い方を調べないとな」
美由希「私も協力するからね なのは!」
なのは父「・・・・・・だ そうだよ」
なのは「うん・・・!ありがと!!」
なのは母「そして、次はあなたね。」
香織「はい。私。神城香織と言います。」
恭也「かみじょう」
美由希「かおりさん・・・。」
なのは父「苗字はどう書くんだい?」
香織「神様のお城と書いて、神城と読みます。」
なのは母「あら、苗字もシャレた物ね・・・。神様のお城だなんて・・・。」
なのは父「確かになぁ・・・まるで自分が神様からの使いみたいな苗字だよ・・・。」
なのは「神様・・・?」
なのは兄「神様からの使い・・・?」
香織「そうでしょうか・・・。」
なのは母「そういえば、香織さん あなたって何歳なの?」
美由希「お母さん それいきなり聞くの?」
なのは母「ちょっと気になって、外見上は10代の女子高生っぽくてね。」
香織「いえいえ、20代の社会人ですよ。」
なのは父「20代か・・・。なら、仕事とかどうなんだい?」
香織「すいません 今の所決まって無くて・・・。これでも旅人なんです。」
なのは母「旅人?・・・うーん。」
なのは父「彼女にも何か詳しく言えない理由があるんだろ、野暮な事は聞くもんじゃない。」
美由希「うん。」
なのは父「もし君が良ければウチの店でしばらく働いてみないかな?」
香織「お店ですか?」
なのは母「ウチは喫茶店経営なの。旅人で今の所行くとこないのなら、しばらくウチのお世話になるのもいいと思う。」
なのは父「恭也と美由希もどうだ?」
恭也「おれはいいさ。」
美由希「私もいいよ。私よりも年上のお姉さんか・・・。」
香織「ありがとうございます!」
なのは「香織さん しばらくよろしくお願いします!」
香織「うん よろしくね なのはちゃん!」
そして、香織はしばらく厄介になる為、高町家内の各部屋、そしてお風呂も案内される。
なのはは自室で友人二人にメールを送信する。
???「・・・さきほどは助けてくれてありがとうございました 今もお世話になりっぱなしで・・・」
なのは「ううん 気にしないで!」
その時、ドアが開き、香織が入ってきた。
なのは「香織お姉さん!」
???「あ、あなたは!?」
香織「実はね、あなたのお母様がなのはと一緒に寝て貰える?って言うもんだから。」
なのは「お母さん・・・。」
香織「ダメだった?」
なのは「ダメじゃないですけど・・・。」
香織「それにその喋るいたちくんと共に秘密の話も出来るしね。私のさっきの仮面ライダーの事についてもね。」
なのは「あっ・・・。そっか・・・。」
???「そうですね。では、あなたの話も少しずつ交えてですね。」
香織「そうね。そういえば、なのはちゃんは年は?」
なのは「小学3年生です。」
香織「9歳くらいか。隣失礼するね。」
香織はなのはの隣に座る。
???「では、行きます。ボクはこの世界の外・・・・・・別の世界から来ました さっきあなたが使ったのは『魔法』・・・・・・ボクの世界で使用されてる技術です お2人が戦ってくれたのはボク達の世界の危険な古代遺産・・・ロストロギア『ジュエルシード』」
なのはと香織「「ジュエルシード・・・・・・」」
???「ちょっとしたきっかけで暴走してさっきみたいに暴れ出すこともある・・・危険なエネルギー結晶体」
香織「えっ・・・。」
なのは「そんなものが・・・なんでうちの近所に?」
???「ボクのせいなんだ・・・ボクは故郷で遺跡発掘を仕事にしていて・・・・・・古い遺跡の中であれを発見して 管理局に依頼して保護してもらおうと思ったんだけど・・・ボクが手配した次元船が途中で事故にあったみたいで・・・21個のジュエルシードは・・・この世界に散らばってしまった・・・回収できたのは・・・2人が手伝ってくれた3つを合わせて・・・まだたったの4つ」
なのは「私はなのは 高町なのはっていいます」
???「高町なのは! あ ユーノです・・・・・・ユーノ・スクライア・・・」
香織「ユーノくんか・・・」
なのは「私の事は名前で呼んでね ユーノくん」
ユーノ「・・・・・・うん・・・・・・なのは」
香織「私の事も名前でね ユーノくん」
ユーノ「はい 香織さん」
なのは「あ・・・・・・わたし明日も学校で・・・・・・続きのお話どうしよう?」
ユーノ「ああ・・・大丈夫・・・離れてても話はできるよ」
なのは「ふえ?」
ユーノ《・・・・・・なのははもう魔法使いなんだよ?》
なのは《あ・・・これ わたしを呼んでたときの・・・》
ユーノ《そう レイジングハートを身に着けたまま・・・心でボクに喋ってみて》
なのは《ええと・・・こう・・・?》
ユーノ《そう・・・・・・簡単でしょ?》
なのは「ほ・・・ほんとだ・・・」
ユーノ「空いてる時間にいろいろ話すよ・・・魔法のこととか・・・ジュエルシードの事とか・・・」
なのは「・・・・・・うん」
ユーノ「では、次は香織さん あなたです」
香織「そうね。話をある程度して信じてくれるかは2人次第だから。」
なのは「私達次第・・・」
ユーノ「とにかく話して下さい。」
香織「うん・・・。9歳のなのはちゃんが分かるかは別として・・・。」
そして、香織はある程度話して、なのはとユーノは驚愕である。9歳のなのはは頑張って分かろうとしていて、ユーノの方がジュエルシード以上の驚愕すぎる話にビックリしていた。女神様と直接連絡を取れる情報端末のスマホも見せておき、ついでに女神様にしかできない画面上を操作にて認識可で認識させた。
翌朝、なのはは学校へ行き、実質20代の社会人である香織は高町喫茶店で日にちを決めて働く。
なのは友人二人にフェレットの事をごまかしつつ説明する。
授業中にもレイジングハートとは心の声で話し、帰りはユーノと心の声で話す。
なのはは家に着き、後で香織に会う。
香織「なのはちゃん!」
なのは「香織お姉さん!」
ユーノ「どうも・・・。」
香織「もしジュエルシードを探す際は事情があって私自身が一緒に行きにくい時、女神様の力を使って、転生特典などを共有した私のコピー体でも用意するから。」
なのは「はい。」
ユーノ「はい・・・。」
なのは「ユーノくん そういうわけだから、これからよろしくね。」
ユーノ「うん!」