仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第156話「プール騒動」

なのはは人気のない公園でユートともに魔法の修業を開始。

 

なのは(おはようございます 高町なのはです 普段は平凡な小学3年生 3人兄妹の末っ子さんのわたしなんですが・・・」

 

ユーノ「そう 集中して 心の中にイメージを描いて」

 

なのは(異世界からやってきた小さなフェレットさん ユーノくんとの出会い その日の夜から私の魔法使いとしての日々が始まりました そして、元の地球で一度死んでしまったけど、女神様の凄い力で転生特典を望む数を授かり、色んな並行地球を旅している神城香織お姉さん 部屋で見せられたまるでゲーム画面を操作するように見せて貰ったんです、凄かったんです。女神様にしかあんな事は出来ないそうです。小学3年の私は今の所、オバケとかの怖いのはちょっと、ホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの「アンブレラ」という国際的製薬会社の人工開発のウイルスによるゾンビっていう存在を含む生物兵器達のゲート召喚やいろんな平行世界の強者達を操作により呼び出していくかもしれないからと・・・。あの人もジュエルシード捜査に協力すると言って、高町家の喫茶店で働きつつでいました。この事は皆には内緒です ユーノくんに渡された魔法の杖・レイジングハートはすごく強力な物なんですが 私がちゃんと使いこなせなければその力を発揮できない・・・ということで毎日こっそり魔法の練習をしています」

 

ユーノ「そのイメージをレイジングハートに渡して」

 

なのは「うん お願い」

 

レイジングハート〈Standby ready.〉

 

ユーノ「イメージに魔力を込めて呪文と共に杖の先から一気に発動」

 

なのは「えーと・・・捕獲魔法発動!」

 

なのは「やった!成功!?」

 

ユーノ「いやしてない」

 

なのは「・・・え?」

 

捕獲魔法のエネルギーがなのはに旋回するように接近してきた。

 

なのは「はぁぁぁぁ??!!」

 

なのははエネルギーに衝突され、尻もちついた。

 

ユーノ「なのは!?なのは!?大丈夫?」

 

なのは「びっくりしたぁ」

 

なのはは立ち上がる。

 

なのは「魔法 なかなかうまくいかないね」

 

ユーノ「いや でもすごいよ たった数日でここまでできるようになってるんだから」

 

なのは「うーん そうなのかな?あ もう朝ご飯の時間だ」

 

ユーノ「じゃあ 今朝はここまでって事で」

 

なのは「ありがとう レイジングハート またあとでね」

 

レイジングハート〈Good by.〉

 

なのは(ユーノくんが回収しようと捜している物はジュエルシードって名前の小さな宝石 本来は願い事を叶えてくれる石なんだけど暴走して暴れたりいろいろと危険な物・・・わたしは たまたま魔法の資質があったということで魔法の杖・レイジングハートを預かってそのお手伝い 出会った日に封印したのは3個ユーノくんが回収した1個と合わせて手持ちのジュエルシードは4個 残りはあと17個)「・・・攻撃や防御の魔法はなんとかコツがわかってきたんだけどなあ」

 

ユーノ「なのははエネルギー放出系が得意みたいだからね 元の魔力が大きい分収束とか圧縮とか微妙なコントロールが苦手なんだよ でも とりあえず大丈夫 捕獲や結界の魔法はボクがサポートできるはず 少しは魔力も戻って来たし 元々そっち系の魔法は得意なんだ」

 

なのは「ありがとう ユーノくん」

 

ユーノ「香織さんの協力も必要だし。」

 

なのはは家に帰って来た。

 

なのは「ただいまー」

 

美由希「おはよう なのは 今朝もユーノと一緒?変わったフェレットだね お散歩が好きだなんて」

 

恭也「おかえりなのは」

 

なのは「お兄ちゃんお姉ちゃんおはよう!」

 

恭也「ま なのはに早起きの習慣がついたのは良い事だな」

 

なのは「うん 気持ちいいよ」

 

香織が家から出て来た。

 

なのは「あっ 香織お姉さん!」

 

香織「なのはちゃん ユーノくん お散歩してたの?」

 

なのは「はい」

 

美由希「香織さん 喫茶店の働き 見事だってお父さんお母さん言ってますしね。」

 

なのは「そうなの?」

 

恭也「ああ。初めてだと思ってたが、覚えが早いってな。」

 

なのは「へぇ。」

 

美由希「あ そうだ 今日の午後からのお休み 準備はちゃんとしてる?」

 

なのは「うん!」(ユーノくんが癒えに来る前にした約束なんだ 新しく出来た温水プールにみんなで行こうって)

 

ユーノ(? プール?)

 

なのは「ユーノくんも一緒に行こうね 皆もユーノくんに会いたがってるし」

 

ユーノ《えッ!?》

 

なのは「お兄ちゃんと忍さんも一緒だよね?」

 

恭也「ああ 俺達は監視員だけどな」

 

なのは「あっ 香織お姉さん ユーノくん 忍さんはすずかちゃんのお姉さんでお兄ちゃんとお付き合いしてるんです」

 

ユーノ「へー」

 

香織「そうなんだ とても素敵で美しい人なんだね。」

 

なのは「はい!」

 

私立聖祥大付属小学校 校門前

 

すずか「午後授業だと午後にお出かけできていいよね」

 

なのは「ねー」

 

アリサ「あたしは泳ぎを教わらなくちゃ・・・!」

 

???「あ すずかちゃーん!」

 

???「アリサお嬢様 なのはお嬢様 お迎えにあがりましたよ」

 

すずか「フェリン ノエル!」

 

なのは《すずかちゃん家のメイドさん達ノエルさんはメイド長です》

 

温水プール 施設内

 

忍「はい ごめんね 周りに気を遊んでね」

 

男の子「はーい」

 

香織「良い子ですね。」

 

なのは「あ お兄ちゃんと忍さん 香織お姉さん!」

 

すずかとアリサ「「こんにちはー!」」

 

ノエル「こんにちは 恭也様 忍お嬢様 それに新顔のお方も。」

 

アリサ「確かに・・・。」

 

香織「皆さん こんにちは ちょっと事情がありまして、なのはちゃんの家で厄介になってます。神城香織と言います。」

 

アリサ「かみじょう。」

 

すずか「かおりさんですか・・・。」

 

アリサ「水着姿・・・スタイルホントに良い・・・。」

 

すずか「綺麗な顔つきでノエルさんと互角かも・・・」

 

ノエル「そうですか?」

 

香織「そうなの?」

 

すずか「お姉ちゃん 新調した水着素敵!」

 

忍「そう?ありがとう」

 

すずか「香織さんは、かみじょうって、漢字でどう書きますか?」

 

香織「神様のお城と書いて、神城なの。」

 

アリサ「神様のお城と書いて、かみじょうなんですね。」

 

ノエル「ずいぶんシャレた苗字ですね。」

 

フェレン「まるで神様の使いみたいなって感じがします。」

 

アリサ「ま、まぁ苗字がシャレてるのは分かります・・・。ユーノ こんにちは!」

 

すずか「ユーノくん 元気になって良かったね」

 

ユーノ「キュッ」

 

なのは(ユーノくん 強引に誘っちゃったみたいでごめんね 夕方からはちゃんとジュエルシード探しするから きっと香織お姉さんも頑張るだろうし)

 

ユーノ《ううん 気にしないで!・・・なのはは気づいてないみたいだけどこの場所にじはかすかに魔力の残滓がある 誰かの強い願いと後悔ジュエルシードがそれに反応しようとしてるのか?》

 

美由希「ここすごいね 飛び込み台も流れるプールもあるし」

 

フェレン「あっちにはお風呂もありましたよ!」

 

ノエル「それは素晴らしい」

 

すずか「ノエル お風呂好きだもんね」

 

香織「お風呂もあるなんて・・・。」

 

恭也「美由希 ちょっと・・・」

 

美由希「え?」

 

恭也「昨夜も話したが荷物回りは気を付けるんだぞ」

 

美由希「うん」

 

ノエル「どうされたんですか?」

 

美由希「実はここのプール 近頃女子更衣室が荒らされたり着替えや水着が無くなる事件があって・・・更衣室事件の犯人は捕まえたんだけどプール側も警備強化を・・・」

 

ノエル「それは物騒ですね・・・」

 

忍「でもせっかく遊びに来たんだし楽しんでいってね」

 

美由希「はーい!」

 

ノエル「はい」

 

すずかはプールへ入る。

 

美由希「すずかちゃん 泳ぐの速いね~ あっちで競争してみようか」

 

すずか「いいですよ 負けません!」

 

フェリン「じゃあ 私は見学兼審判です!」

 

香織もプールへ入る。

 

アリサ「香織さん ホントスタイルじゃない?」

 

なのは「うん。」

 

ユーノもプール内で泳ぐ。

 

なのは「わ! ユーノくん 泳ぐの上手だね!」

 

アリサ「あっは!泳いでる泳いでる!」

 

ユーノ〈ねえ なのは ボクちょっと周りを見て来ていいかな?〉

 

なのは《ん?大丈夫?気をつけてね》

 

ユーノ《うん》

 

恭也に一本の連絡が入る。

 

恭也「はい 高町です・・・更衣室付近の見回り・・・はい わかりました」

 

なのははサイドに座るとレイジングハートに手につまんで、考え事をした。

 

なのは(・・・こうしてのんびりしていると 魔法使いになった事とかなんだか中の事みたい・・・でも夢じゃないし・・・・・・ユーノくんのためにもわたし頑張らないと・・・)

 

香織がなのはの元へやってくる。

 

なのは「あっ 香織お姉さん。」

 

香織は一旦プールから上がると、耳打ちする。

 

香織「レイジングハートを手につまんでたけど、考え事?」

 

なのは「あっ はい・・・。それでアリサちゃん 調子はどう?」

 

ノエル「アリサお嬢様は本当に飲み込みが早いです」

 

アリサ「えへへへ」

 

なのは「香織お姉さん お姉ちゃんとすずかちゃんの競争どうなりましたかね?」

 

香織「どうでしょうね。」

 

フェリン「熱戦の末 美由希さんの勝ち~!!」

 

なのは「お姉ちゃん すずかちゃん お疲れ様」

 

美由希「ふぅ 危なかったよ」

 

香織「あぶなかったって、身長の差から美由希さんの勝ちだったかと。」

 

美由希「でも すずかちゃんもなかなかだったんですよ。」

 

アリサ「はい タオル!」

 

すずか「ありがとう・・・うう 残念・・・・・・」

 

美由希「しかしすずかちゃん 本当に速いね・・・」

 

なのは「すずかちゃん 運動がすごく得意なんだよ」

 

香織「すずかちゃん 運動が取り柄しかないみたいな子になるよ それじゃ・・・」

 

なのは「にゃはは・・・。」

 

恭也はボイラー室へ向かう。

 

恭也「・・・・・・次の見回りはボイラー室・・・と さすがにこんな場所に潜む輩はいないか・・・・・・なんだ?一体・・・」

 

ユーノ(もう発動してる 外部からの刺激を受けて行動を開始するタイプなのか 今のボクの魔力で広域結界を作れるか・・・?)

 

なのは《どうしたのユーノくん?》

 

ユーノ《なのは ジュエルシードだ すぐに戦闘になる! ごめん なのは せっかく楽しんでいるところなのに》

 

なのは《大丈夫 香織お姉さんもいるんだし いつでもOK!》

 

ユーノ《ありがとう なのは!》

 

香織がなのはの所へ来て、

 

香織「なのはちゃん ユーノくんと話してるんでしょ?いいかな?」

 

なのは「あっ はい・・・。」

 

香織は玉をつまみ、心の声でユーノへ話しかける。

 

香織《ユーノくん 聞こえる?》

 

ユーノ《はい!》

 

香織《戦闘に入るよね?》

 

ユーノ《はい!》

 

香織は玉をなのはへ返し、

 

なのは「レイジングハート お願いね」

 

レイジングハート〈Standby ready.〉

 

恭也「うわああああぁぁ!!」

 

ユーノ「「恭也さんの声!?まずい 早くしないと!広域結界展開!」

 

なのはと香織はプールサイドに行くと、

 

なのは「うわあ 大きい!水のお化け?」

 

香織「確かに、そう言えなくもない。」

 

ユーノ「ごめん なのは 香織さん!なんとか結界は展開出来たけど・・・切り取り範囲が広くて中にまだ何人か人が残ってるんだ」

 

なのは「ええ~~~~!?」

 

香織「そうなんだ・・・」

 

すると、悲鳴が。

 

なのは「アリサちゃんとすずかちゃんの声!?」

 

香織「2人に被害が!?」

 

アリサ「な 何?なんなのコレ? いやあああああ やらしい動きするなぁ!」

 

すずか「ぬ 脱がされちゃう・・・」

 

水が二人に絡みつき、水着を脱がそうとしていた。

 

アリサ「だからやめなさいって!」

 

香織「アリサちゃんとすずかちゃん あられもない状態に・・・。」

 

なのは「・・・命の危険ってわけじゃなさそうだけど あれなに?どうなってるの?」

 

ユーノ「あああああ・・・見てはいけない 見てはいけない・・・!・・・あ その 想像なんだけどジュエルシードを発動させた人間 捕まったっていう更衣室荒らしの願いと興味が形になったんじゃいかな と・・・」

 

なのは「ふえ?」

 

香織「もしかして・・・」

 

ユーノ「つまり女の子の服を集めたいっていう願いだから・・・」

 

水の怪物は咆哮を上げ、アリサとすずかがプールサイドに放り込まれる。

 

アリサ「な なんてことを!」

 

すずか「ひどい・・・!水着だけ脱がせて放り投げるなんて・・・」

 

アリサ「返せ!戻せ!」

 

怪物は軽く津波を発生させる。

 

アリサ「わあっ」

 

すずか「きゃああ!」

 

なのは「アリサちゃん すずかちゃん!」

 

レイジングハートにより、2人の前にリフレクションを展開する。

 

ユーノ「ごめん二人共 プールサイドでちょっとだけ眠ってて」

 

すずかとアリサは眠らされる。

 

なのは「ユーノくんナイス!これなら・・・香織お姉さん!」

 

香織「うん!」

 

なのははレイジングハートの力により、武装化する。

 

香織は画面上操作にて、ネオディケイドライバーを自動装着。

 

香織「変身。」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

香織はネオディケイドに変身した。

 

水の怪物は咆哮を上げる。

 

ネオディケイド「いい度胸だな。」

 

なのは「趣味や興味は人それぞれですが ひと様に迷惑をかける変質的行動は良くないと思います!・・・というわけで・・・!封印すべきは忌まわしきジュエルシード・・・・・・」

 

ネオディケイド「だがなのは 服を脱がすとかを趣味扱いはしない方がいい。」

 

なのは「えっ?」

 

ネオディケイド「例えば言葉や言葉以外の精神的な方法として持続的な精神的暴力は親から幼子に対する事で心への「虐待」という。虐待の方法を趣味扱いしようとする義理のお母さんもいる事はいるだろう。」

 

なのは「なら、これは趣味じゃなく、興味というかただの変質行動なだけですか?」

 

ネオディケイド「ああ。趣味は趣味、虐待は虐待・・・だろ?」

 

なのは「はい そこはちゃんと考えます。とにかく封印します。封印!」

 

なのははステッキにて、水の怪物をぶっ飛ばした。

 

ネオディケイド「ほう。」

 

ユーノ「止まった・・・」

 

なのは「・・・でも 水着と下着は出て来たけど・・・ジュエルシードは出てこない・・・」

 

ネオディケイド「確かにな・・・」

 

ユーノ「でも反応も消えてない まさか 分裂してるのか?」

 

なのは「ええっ?」

 

ユーノ「2人共 急いで反応の方に・・・」

 

なのは「うん!」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

なのは「・・・でも その前に」

 

なのははユーノを持ち上げる。

 

なのは「ユーノくんはケガが治ったばかりだし 今も魔力を使って疲れてるでしょ?無理しないで!」

 

左肩へユーノを乗せる。

 

なのは「私の肩は今日からユーノくんの指定席 いくよ! ユーノ・・・ありがとうなのは」

 

なのはとネオディケイドは怪物の元へ。

 

なのは「うわ・・・たくさんいる」

 

ネオディケイド「一応電気を扱うライダーの力もあるにはある。」

 

なのは「あ、あるんですか・・・。」

 

ユーノ「電気を扱う仮面ライダーも一部にいるんですか・・・。」

 

なのは「それに分裂して増殖してる!まとめて封印しないとまた増えちゃう どうすれば?」

 

ユーノ「大型の魔力放射砲で強制停止・・・なんてまだなのは無理だし 複数用のロックオン系魔法なんて・・・用意してないし ディケイド 何とか動きを止める事は可能ですか?」

 

ネオディケイド「出来ない事はないが・・・。」

 

ネオディケイドはカードを取り出し、ベルトを装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ウィザード ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!」

 

火の赤い魔法陣がネオディケイドのボディを覆い、ウイザード フレイムスタイルへとカメンライドした。

 

なのは「はにゃあ!?今のって!?」

 

ユーノ「魔法陣でしたよ!!魔法使いの仮面ライダーなんですか!?」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「俺はウイザード、人々の希望を守る指輪の魔法使いさ!」

 

なのは「指輪の・・・魔法使い・・・。」

 

ユーノ「指輪をベルトにかざして発動するのでしょうか。なのはとは根本から違うタイプですね。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「とりあえず、ドライバーチェンジ。」

 

ウイザードライバーにチェンジした。

 

なのは「腰のベルトも変わった・・・。」

 

ユーノ「不思議ですね・・・。」

 

まず変身リングをはめ替え、レバーを操作。

 

ウイザードライバー「シャヴァドゥビタッチヘンシーン!シャヴァドゥビタッチヘンシーン!ハリケーン!プリーズ!フーフー、フーフーフーフー!」

 

風の魔法陣がボディを覆い、ハリケーンスタイルへスタイルチェンジした。

 

なのは「仮面が緑っぽくなった!」

 

ユーノ「風の魔法が使えるって事ですか!?」

 

ネオディケイドウイザード ハリケーンスタイル「動きを止めるって言っただろ?」

 

レバーを操作する。

 

画面上を操作し、強化リングを出現させ、レバーを操作。

 

ウィザードライバー「シャヴァドゥビタッチヘンシーン!シャヴァドゥビタッチヘンシーン!」

 

リングをスキャン。

 

ウィザードライバー「ハリケーンドラゴン!ビュービュー!ビュービュービュビュー!!」

 

魔法陣がネオディケイドウィザード ハリケーンスタイルのボディを覆い、強化スタイルへ。

 

なのは「おお!!」

 

ユーノ「仮面と鎧が若干進化した気が!!」

 

ネオディケイドウイザード ハリケーンドラゴン「じゃあ 雷と鎖での合体魔法でも実験してみるか!!」

 

なのは「はにゃ!?」

 

ユーノ「が、合体魔法!?」

 

ネオディケイドウイザード ハリケーンドラゴンは右手のリングをはめ替え、レバーを操作。

 

ウィザードライバー「ルパッチマジックタッチゴー!ルパッチマジックタッチゴー!」

 

リングをベルトにスキャン。

 

ウィザードライバー「バインド!」

 

複数の魔法陣が現れ、雷型の鎖が複数飛び出し、怪物達を縛り付ける。

 

なのは「はにゃ!?」

 

ユーノ「雷の鎖だって!?」

 

ネオディケイドウイザード ハリケーンドラゴン「荒業だがな。なのは 今のうちに封印だ。」

 

なのは「あっ はい!」

 

なのははステッキを怪物に向ける。

 

ユーノ「なのは イメージを魔力に乗せて・・・」

 

なのははエネルギーを集中させる。

 

ユーノ「・・・・・・魔力が一気に収束して・・・捕獲の・・・魔法・・・そして固定の魔法・・・!」

 

レイジングハート〈Restrict look.〉

 

ユーノ「攻撃対象の完全固定・・・収束系の上位魔法!」

 

なのは「そこでそのまま固まってて!いくよ レイジングハート!」

 

レイジングハート〈OK!〉

 

なのは「・・・今度こそ・・・!シューート!!」

 

怪物は消え去る。

 

なのは「いたた・・・」

 

ユーノ「出て来たよ なのは!ジュエルシードだ!」

 

なのは「うんっ!」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンドラゴン「だな。」

 

ジュエルシードは回収された。

 

レイジングハート〈Reeceipt No.17.〉

 

ユーノ「成功?」

 

なのは「うん 今度はバッチリ!」

 

レイジングハート〈Good iub!〉

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンドラゴン「やったな。」

 

なのは「はい!あ 服と水着が戻っていく」

 

ユーノ「魔法が解けたから持ち主の所に戻るんだ」

 

なのは「そっか よかった・・・」

 

ユーノ「うん・・・」(なのはの魔法のセンスってどうなってるんだろう ボクよりずっと大きな魔力すごい才能だけど器用なのか 不器用なのか 全然わからないし・・・それにディケイドは力が底知れない・・・)

 

そして、アリサとすずかは起きた。

 

美由希「あっ 2人とも起きた?」

 

ノエル「お2人とも よくお休みで・・・」

 

アリサ「あれ・・・?」

 

フェリン「はしゃいでたからきっと疲れちゃったんですね」

 

アリサ(何か非常にアレな夢を見た気もするんだけど・・・)

 

すずか(恥ずかしいし言えないし)

 

美由希「あれ?恭ちゃん?」

 

恭也「ボイラー室を見回ってたら派手な水漏れがあってお湯の濁流にのまれた・・・」

 

忍「災難ね・・・」

 

なのはの部屋でなのはとユーノがベッドにいて、香織は床に座っている。

 

なのは「なんかどっと疲れが出て来た」

 

ユーノ「それはそうだよ なのはが昼間使ったのは収束系の上位魔法だもの 大きな魔法を使った後はしっかり休んで!」

 

香織「だよねェ 上位の魔法は消費するエネルギーを大きく消耗するし。」

 

なのは「なんか 出来る時は自然に出来るんだよね」

 

ユーノ「集中力の問題なのかな?余計な事を考えると上手くいかないのかも・・・」

 

なのは「そっか・・・考えるより集中なんだね でも ジュエルシードってやっぱり危ないね」

 

ユーノ「うん」

 

なのは「明日からまたいっぱい魔法を教わらなくちゃ 今回の魔法の復習もしなきゃだし・・・これからもよろしくね ユーノくん」

 

ユーノ「うん なのは」

 

なのは「香織お姉さんも次の地球へ旅立つその時までは、よろしくお願いします」

 

ユーノ「お願いします」

 

レイジングハート「OK? Kaori?」

 

香織「うん!」

 

とある超高層ビルの屋上

 

少女「第97管理外世界・・・・・・現地名称・・・・・・地球 母さんの捜し物・・・ジュエルシードはここにある・・・」

 

???「Yes,sir.」

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