仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
時空管理局L級次元巡航船『アースラ』
???「みんな どう?今回の旅は順調?」
???「はい 予定に遅れ ありません」
???「現在 第三船速にて航行中・・・目標次元にはおよそ160ベクサ後に到達の予定です」
???「前回の小規模次元震以来目立った動きはありません ですが二組の捜索者が再度衝突危険性は高いです」
???「ふむ・・・」
???「失礼します・・・リンディ艦長」
お茶を渡される。
???「はい 艦長 お茶です♪」
リンディ「ありがとエイミィ」
エイミィ「事件の中心人物と思われる二名の魔導師も・・・現在は活動を停止しているようです」
リンディ「そうね・・・ちょっとやっかいだもの」
エイミィ「それと、別増もありますね?」
???「はい。彼女です。」
香織の映像が映り出した。
リンディ「彼女は一体・・・」
香織の画面上操作を操作し、ベルト装着し、そしてカードを差し込んで変身。
エイミィ「仮面の鎧に・・・。」
???「カードをベルトに差し込んで姿そのものが変わった・・・。」
リンディ「非常に興味深いわ・・・あの子と共に直接出会えたら、問いただしてみたいわね。管理外世界での小規模なものとはいえ・・・次元震の発生は見過ごせないわ そうよんね そうよね・・・クロノ執務官?」
クロノ執務官「はい・・・大丈夫・・・わかってますよ 艦長 迅速に解決しましょう 僕はそのためにここにいるんですから」
次元空間愛『時の庭園』
プレシア「たしかにジュエルシード・・・間違いないわ」
フェイト「はい・・・母さん・・・」
プレシア「よく頑張ったわ・・・って褒めたいとこだけど」
プレシアは立ち上がり、フェイトはちょっとした圧力にゾクっとなってしまう。
プレシア「私はあなたになんて伝えた・・・・・・?」
フェイト「・・・あ・・・・・・あの・・・」
プレシア「あの世界に散らばった21個のジュエルシード・・・・・・その全部を集めてくるようにって言ったわよね?あれは母さんの研究にどうしても必要なものなの・・・・・・今すぐにでも!」
フェイトはわずかに震えていた。
プレシア「なのにこんなに時間をかけて・・・・・・たった3つ・・・・・・これは・・・あまりに酷いわ・・・・・・」
プレシアはフェイトが前の両手に下げてる物に気付く。
プレシア「それは・・・?」
フェイト「あの・・・母さんに・・・お土産を・・・」
しかし、プレシアはケーキの入った箱を叩き落とす。
プレシア「そんなヒマがあったら言われたことをちゃんとおやりなさい!」
フェイト「ごめんなさい・・・・・・」
プレシア「残念だわ フェイト・・・」
プレシアはフェイトの傍まで来る。
プレシア「褒めたかったけど・・・・・・私はあなたを叱らないといけないわ」
フェイト「はい・・・・・・」
フェイトは拘束される。
フェイト「・・・ごめんなさい・・・母さん・・・」
フェイトは精神的に消耗していた。
プレシア「いい・・・?フェイト・・・・・・あなたは私の娘・・・大魔導師プレシア・テスタロッサの一人娘・・・」
フェイトの顎に触れ、ちょっと上げる。
プレシア「不可能なことなど・・・あってはだめ・・・どんなことでも・・・そう・・・どんなことでも成し遂げられなければならないの・・・・・・」
フェイト「はい・・・」
プレシア「こんなに待たせておいて・・・上がってきた成果がこれだけでは・・・母さんは笑顔であなたを迎えるわけにはいかないの・・・・・・わかるわね フェイト・・・」
フェイト「はい・・・わかります・・・」
プレシア「だからよ・・・だから・・・・・・覚えてほしいの・・・もう2度と母さんと失望させないように・・・」
プレシアは光のムチでフェイトを叩いていく。
フェイトは悲鳴を上げる。
アルフ(・・・・・・何だよ・・・・・・・いったい・・・何なんだよ・・・!?あんまりじゃないか・・・あの女・・・・・・ちゃんと言われたものを持ってきたじゃんか・・・・・・!)
アルフは壁へ走る。
アルフ(あの女の・・・フェイトの母親の異常さとかフェイトに対するひどい仕打ちは今に始まったことじゃないけど・・・今回のはあんまちだ・・・・・・一体何なんだ・・・!?あのロストロギアは・・・ジュエルシードはそんなに大切なモンなのか・・・!?」
フェイトは倒れる。
プレシア「・・・・・・ロストロギア『ジエルシード』は・・・母さんの夢を叶えるためにどうしても必要なの・・・」
フェイト「はい・・・・・・」
プレシア「・・・・・・はい・・・」
プレシア「特にあれは・・・ジュエルシードの純度は他の物よりはるかに優れてる あなたは優しい子だから・・・ためらってしまうこともあるかもしれないけど・・・邪魔するものがあるなら・・・・・・潰しなさい どんなことをしても あなたには・・・その為の力があるのだから・・・行って来てくれるわね・・・・・・?私の娘・・・・・・可愛いフェイト」
フェイト「はい・・・・・・行ってきます・・・・・・母さん」
プレシア「しばらく眠るわ・・・次こそ必ず母さんの期待を裏切らないで頂戴」
フェイト「・・・・・・はい」
プレシアはフェイトから離れる。
アルフの近くに現れるフェイト。
アルフ「フェイト・・・・・・!フェイト!ごめんよ・・・大丈夫・・・!?」
フェイト「なんでアルフが謝るの・・・?平気だよ 全然・・・」
アルフ「だってさ・・・!!まさかこんなことになるなんて・・・ちゃんと言われたものを手に入れてきたのにあんなに酷いことされてなんて思わなかった・・・!知ってたら絶対に止めてたのに・・・!」
フェイト「酷いことじゃないよ・・・・・・母さんは・・・わたしのためを思って」
アルフ「思ってるもんか・・・そんなこと・・・!あんなの ただの八つ当たりだ・・・!」
フェイト「・・・・・・違うよ・・・・・だって・・・親子だもん・・・ジュエルシードはきっと・・・母さんにとってすごく大事なものなんだ・・・ずっと不幸で・・・悲しんできた母さんだから・・・わたし 何とかして喜ばしたいの・・・」
アルフ「だって・・・・・・でもさ・・・・・・!!」
フェイト「アルフ・・・・・・お願い 大丈夫だよ・・・きっと ジュエルシードを手に入れて帰ったら・・・きっと 母さんも笑ってくれる 昔みたいに優しい母さんに戻ってくれて・・アルフにも・・・野菜くしてくれるよ」
アルフ「・・・・・・」
フェイト「だから行こう・・・・・・今度はきっと・・・失敗しないように」
4月27日 PM1:32 私立聖祥大付属小学校 3年1組
なのははアリサたちと教室内で過ごしていた。
喫茶店で働く香織も胸の内に秘めていた。