仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第169話「なのは達とのお別れ、美しき姫と書いて「美姫(みき)」へ改名し、次の地球へ。」

次元航行船アースラ

 

???「へええ・・・!これは凄いわ・・・・・・どっちもSSSクラスの魔導師よ」

 

クロノ「ああ・・・」

 

???「魔力の平均値を見ても白い子で127万・・・黒い子が143万・・・最大発揮時はさらにその倍以上・・・あの仮面の鎧は未知数みたいだけど・・・」

 

クロノ「・・・ふむ・・・」

 

???「・・・・・・クロノくんより・・・魔力だけなら上回っちゃってるねぇ・・・?」

 

クロノ「魔法は魔力値の大きさだけじゃない・・・状況に合わせた応用力と的確に使用できる判断力だろ」

 

???「それはもちろん・・・信頼してるよ アースラの切り札だもん クロノくんは!執務官に着任して3年目なのに実績も成績もすごいし・・・同じ士官教導センター時代からの友人としても誇り高いよーお姉さんポジションの私としても自慢の弟だよ!」

 

クロノ「・・・・・・エイミィ・・・君と僕は2歳しか歳が離れていないんだが・・・」

 

エイミィ「しかしまぁ・・・黒い子を逃がしちゃったのは詰めが甘かったね」

 

クロノ「・・・・・・状況から分析した最善の行動だと思うが?」

 

エイミィ「やっぱり可愛い女の子相手だと甘くなるのかな??クロノくんの好みのタイプだろうし。」

 

クロノ「そんな事はどーでもいいし・・・関係がない!」

 

エイミィ「そう?ま クロノくんは優しいからねー」

 

クロノ「仕事中だぞ エイミィ主任 真面目にモニタリングしろ」

 

エイミィ「はいはいっと・・・」

 

ドアはノックされ、

 

リンディ「お疲れ様 二人共」

 

クロノ「あ・・・艦長」

 

エイミィ「お疲れ様です」

 

リンディ「うん なかなか大変そうね・・・エイミィ執務官補佐分析の結果はどうかしら?」

 

エイミィ「はい こちらに・・・」

 

エイミィは画面操作で表示する。

 

リンディ「なるほど・・・やっぱり凄い子達ね・・・あの仮面ライダーの女性もそうだけど・・・これだけの魔力がロストロギアに注ぎ込まれれば・・・次元震が起きるのも頷けるわ この黒い子も凄いけど・・・特にこの白い子・・・なのはさんね」

 

エイミィ「う~ん 凄く良い子だし・・・管理的にも放っておくには勿体ない逸材ですよねー あの仮面ライダーの女性もですが・・・」

 

クロノ「うるさいぞエイミィ」

 

リンディ「彼女は別の地球へ旅立っちゃうので、もう会う事はありませんよ・・・」

 

エイミィ「そ、そうなんですか!?なら、並行世界の概念があるんですね・・・」

 

リンディ「あの子達・・・なのはさんとユーノくんがジュエルシードを集めてる理由はわかったけど・・・こっちの黒い子はどうしてなのかしらね?」

 

クロノ「・・・彼女達はずいぶんと必死な様子でした・・・・・・なにか よほど強い目的があるのか・・・」

 

リンディ「目的・・・ね・・・まだ・・・小さな子よね・・・普通に育っていれば・・・まだお母さんに甘えていたい年頃でしょうに・・・」

 

海鳴市 住宅街

 

アルフ「フェイトが悲しんでるとあたしの胸もちぎれそうに痛いんだ・・・いつも・・・あたしも・・・目と鼻の奥がツンとして・・・どうしようもなくなる・・・」

 

フェイト「わたしとアルフは・・・少しだけど精神リンク・・・してるからね・・・ごめんね・・・アルフが痛いなら・・・・・・わたし もう悲しまないし・・・泣かないよ・・・・・・」

 

アルフ「あたしは・・・っ・・・フェイトに笑って・・・幸せになってほしいだけなんだ・・・!!」

 

フェイト「ごめんね ありがとう・・・アルフ・・・でもね・・・わたし・・・母さんの願いを叶えたいのは母さんのためだけじゃない・・・きっと・・・自分のためなんだ わたし自身が母さんを助けたいから・・・なんだ」

 

アルフ「フェイト約束して・・・あのヒトの言いなりじゃなくて・・・フェイトはフェイトのために・・・・・・自分の為だけに頑張るって・・・そしたらあたしは・・・・・・必ずフェイトを守るから!!」

 

フェイト「うん・・・・・・」

 

ユーノは画面表示よる連絡を取る。

 

ユーノ「だからボクもなのはも・・・そちらに協力させて頂きたいと・・・」

 

エイミィ「協力・・・ねぇ」

 

ユーノ「聞いてます・・・香織はもうすぐ次の地球へ旅立つ為に準備してると、それとボクはともかく・・・なのはの魔力はそちらにとっても有効な戦力だと思います・・・・・・」

 

エイミィ「・・・まぁ それはそうだけど・・・」

 

ウーノ「ジュエルシードの回収 あの子たちへの牽制(けんせい) そちらとしては便利に使えるはずですが・・・」

 

エイミィ「ふむ・・・なかなか考えてますね・・・・・・」

 

リンディ「それならまぁ いいでしょう」

 

クロノ「か・・母さ・・・・・・艦長!?」

 

リンディ「手伝ってもらいましょう?こちらとしても切り札は温存したいもの それになのはさんのあの潜在能力・・・目に見張るものがある これからの成長を近くで見守って育ててみたいじゃない?ね?クロノ執務官」

 

クロノ「は はい・・・・・・」

 

リンディ「ただし 条件は二つよ・・・よくって?両名とも身柄を一時時空管理局の預かりとすること・・・それから私達の指示を必ず守る事」

 

ユーノ「はい・・・わかりました・・・!!」

 

高町家

 

なのはは洗い物をしていた。

 

香織も手伝っていた。

 

桃子「2人共ありがとう」

 

なのは「うん!」

 

香織「いえいえ!」

 

ユーノからの念話がなのはに入る。

 

香織「なのはちゃん どうかしたの?」

 

なのは「その・・・ユーノくんからです。」

 

耳打ちで伝える。

 

香織「って事は・・・」

 

なのは「はい・・・行かないといけないみたいです。」

 

香織「なら、私もそろそろ準備だね。次の地球へ行く為に。」

 

なのは「なら、今後はお姉さんに会う事は出来なくなるなるんですね。」

 

香織「なのはちゃんは寂しくなるかもしれない・・・でも、ユーノくんもいるし、大丈夫ね?」

 

なのは「・・・はい。」

 

食器の片付けは終わり、

 

桃子「さ・・・・・・これでおしまいっと」

 

なのは「うん・・・!おつかれさま お母さん!」

 

香織「桃子さん お疲れ様です」

 

桃子「なのは 香織ちゃん 相談したい事があるんじゃない?」

 

なのは「えっ・・・!」

 

香織「そうでしたか?」

 

桃子「お手伝い中ずっと考え事をしてたでしょう?顔に書いてあります・・・母さんにはお見通し・・・言いにくい事なの?」

 

なのは「ええと・・・香織お姉さん。」

 

香織「桃子さんには言っても大丈夫だと思うよ。」

 

桃子「お母さんとなのは、香織ちゃんだけの秘密・・・約束します」

 

なのは「うん・・・」

 

香織「はい・・・」

 

3人はリビングのソファに座り、なのはと香織は可能な限り、なのはが自分とユーノと出会ってからの今日までの事 魔法にユーノくんの正体、香織お姉さんの本当の事は言えないけど、香織お姉さんは旅立つ為に行く宛が見つかり、今後はもう会う事が出来なくなるという事も・・・

 

なのは「私はもしかしたら・・・危ない事かもしれない事なんだけど・・・大切な友達と一緒に始めた事・・・最後までやり通したいの」

 

香織「申し訳ないですが・・・。」

 

桃子「そうね・・・」

 

なのは「みんなに・・・お母さんにも・・・その・・・心配かけちゃうかもしれないんだけど・・・」

 

桃子「それはもう・・・!いつだって心配よ・・・・・・?岡さんはお母さんだから・・・・・・なのはの事がすごく心配!この間もユーノくんを捜して追いかけて・・・気を失って倒れて忍ちゃんの家で介抱されたっていうし・・・・・・それに近頃 朝や夜の外出も多いでしょう・・・?近所の動物病院では謎の爆発事故もあったし・・・」

 

香織「あっ・・・」

 

なのは「それはあの・・・その・・・・・・!」

 

桃子「なのはがどっちにするか迷ってるなら危ない事は岳よ・・・って言うと思うけど だけどね・・・なのはが何かに一生懸命に頑張ってるって事・・・お母さん知ってたわ・・・それになのはがちゃんと決めてるでしょ?お友達と始めた事・・・最後までちゃんとやり通すって・・・なのはが会ったその女の子と・・・もう一度話をしてみたいって・・・」

 

なのは「うん・・・・・・!」

 

藻湖「じゃあ・・・いってらっしゃい・・・後悔しないように お父さんとお兄ちゃん お姉ちゃんはお母さんが上手く説得しとく・・・ねっ」

 

なのは「うん・・・・・・!ありがとうお母さん!!」

 

桃子「そして、香織ちゃん 短い間だったけど、楽しかったわ。次の旅先でも元気でね?」

 

香織「はい!お世話になりました!!」

 

香織はお辞儀する。

 

なのは「着替えにお泊りセット・・・・・・これで準備いいかな?」

 

なのははレイジングハートの玉を掴む。

 

なのは「・・・頑張ろうね レイジングハート」

 

レイジングハート〈All right.〉

 

香織「なのはちゃん 準備できた?」

 

なのは「あっ はい!」

 

リビングに行くと。、テーブルに置き手紙が。

 

なのは(お手紙・・・?)

 

香織「何かな?」

 

手紙を開くと、なのはは安与し、香織共々出て行く。

 

桃子「・・・・・・行ったかしら・・・?」(なのはと香織ちゃんから・・・?)

 

手紙を開き、嬉しさで一杯であった。

 

桃子「頑張ってね なのは・・・そして、香織ちゃん 次の旅先でのあなたの無事を祈ってるわ。」

 

なのは「・・・お母さん お手紙読んでくれたかな?」

 

ユーノ「・・・・・・うん きっと・・・!」

 

なのは「・・・ありがとうって気持ち お母さんが大好き みんなが大好きって気持ち 上手く書き切れなかった・・・!帰ってきたらちゃんと言葉で伝えよう!」

 

ユーノ「うん・・・!」

 

すると途中で、

 

香織「じゃあ なのはちゃん 私はこの辺でお別れね。」

 

なのは「はい!香織お姉さん 短い間でしたけど楽しかったです!」

 

ユーノ「手伝いくらいだったけど、ありがとう!」

 

香織はオーロラカーテンを後ろに展開し、

 

なのは「出合った時と同じ!?」

 

ユーノ「オーロラだよ!?」

 

香織「じゃあね!」

 

オーロラカーテンは香織を覆い、前へと消える。

 

なのは「さようなら。」

 

ユーノ「さようなら。」

 

しかし、本当の準備の為になのは達とは遠めの別の道側に現れ、そこで準備を始めて、そこからプリキュア世界へ行く事にする。

 

香織は女神連絡する。

 

女神「香織さん 準備の開始ですか?」

 

香織「はい。まず苗字の神城はそのままで、名前だけ変えたいんです。今後はそれで行こうと思います。」

 

女神「今後は何で行くんですか?」

 

香織「美姫です。美しき姫と書いて美姫(みき)です。」

 

女神「美しき姫と書いて美姫(みき)ですか・・・はい。改名としましょう。」

 

美姫「それと容姿も変更とまた複数の平行世界からの呼び出しをしたいです。」

 

女神「複数ですか・・・。ならたくさん表示していきます。」

 

女神はたくさん表示していく。

 

美姫「デジモンシリーズから初代と第2作目、4作目で、初期は8体全員でデジヴァイス、紋章とタグありとアグモンとガブモンのワープ進化と映画での合体まで可能、第2作目もブイモン達のデジヴァイスや全デジメンタルアップやいつでも合体進化と究極進化あり、第4作目は神原拓也と源講二のエンシェントスピリットエボリューションまでを可能に、そして、幽游白書から今のトコは幽助と最終的に友人関係になっている風使いの陣の2人で、幽助は今の所、理性を保ったまま魔族化、幽助と陣の技も神効果にて神レベルへ技もエフェクトも進化、そしてこれからは画面上は複数で表示するようにしたいです。」

 

女神「はい。プリキュア世界に到着次第、更新しておきます。」

 

美姫「はい。そして、容姿ですね。なるべくピンク髪に出来そうなの人物がいいかと・・・」

 

女神「ピンク髪・・・」

 

美姫「ピンク髪は世界で一番に近いくらい綺麗な色の一つと言われます。」

 

女神「そうですか・・・。。しかし、ピンク髪はそのままで、容姿変更として姫の名がついた女性キャラを近い内に・・・。」

 

女神「はい、では。」

 

通話は切られ、美姫はオーロラカーテンを前へ展開し、オーロラは後ろへ下がり、美姫は魔法少女リリカルなのはの世界から出発した。

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