仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

17 / 579
第17話「香織は2年生のクラス、綾斗は1年生のクラスへ。」

綾斗は矢吹と共に1年のクラスの教室へ。

 

矢吹「おはようさんっと」

 

綾斗「おはようユリス」

 

ユリス「・・・・・・ああ おはよう」

 

この一言でクラスのみんなはざわつく。

 

男子「お おい 今の聞いたか・・・?」

 

男子「・・・・・・あ あのお姫様が挨拶を返しただと・・・!?」

 

男子「聞き間違いじゃないよね・・・?」

 

男子「あいつ一体どんな魔法を使いやがった・・・!」

 

男子「いやまて そもそもあれは本物なのか・・・?」

 

ユリス「し 失敬だな貴様ら!私だって挨拶くらいは返す!」

 

綾斗「あはは・・・あっ おはようお隣さん」

 

女子生徒「・・・・・・綾斗?」

 

綾斗「え・・・ えええっ!なっ なんで紗夜がここに!?」

 

矢吹「なんだなんだ お前ら知り合いなのかよ?」

 

綾斗「ああ うん・・・古い友人というか・・・まあ いわゆる幼馴染ってやつかな」

 

矢吹「幼馴染い?だったらなんでうちの生徒だって知らなかったんだ?」

 

綾斗「いや幼馴染って言っても 紗夜が海外に引っ越して以来だから・・・・・・もうかれこれ六年ぶりくらいになると思う」

 

矢吹「へー・・・・・・そのわりにこっちの反応は薄いようだぞ」

 

綾斗「んーそうは言っても昔からこんな感じだったからなあ これでもきっと驚いてる・・・はず・・・きっと」

 

矢吹「本当か?」

 

紗夜「うん ちょおビックリ」

 

綾斗「・・・いや 全然そうは見えないけどな でも本当に久しぶり 元気だった?」

 

紗夜は頷く。

 

綾斗「相変わらず朝弱いの?」

 

紗夜「お布団には勝てない・・・」

 

綾斗「それにしても変わらないね 紗夜はなんか昔のまんまっていうか・・・・・・」

 

紗夜「・・・そんなことない ちゃんと背も伸びた」

 

綾斗「え・・・・・・そう?やっぱりあんまり変わってないような・・・・・・」

 

紗夜「違う 綾斗が大きくなりすぎ・・・・・・でも大丈夫 私の予定では来年くらいには今の綾斗くらいになってる 一年に30センチは無理じゃないかな・・・」

 

矢吹「しっかし世の中狭いもんだ 運命の再会ってやつかもな」

 

紗夜「運命の再会・・・・・・うん矢吹はいいこと言う」

 

綾斗「そういえばおじさんたちは元気かい?」

 

紗夜「・・・元気すぎるくらい 自重して欲しい」

 

綾斗「その言い方だと相変わらずらしいね」

 

紗夜「私がここに来たのもお父さんがそうしろって言ったから」

 

綾斗「おじさんが?」

 

紗夜は銃を取り出して差し出す。

 

紗夜「お父さんの作った銃 宣伝してこいって」

 

綾斗「宣伝ってそんな理由で・・・・・・」

 

矢吹「うんにゃそう馬鹿にしたもんじゃないぜ ここで有名になれば宣伝効果は計り知れないからな」

 

綾斗「でも紗夜はそれでいいの?」

 

紗夜「私は私で理由があった だから平気」

 

矢吹「ほほう で その理由とは?」

 

紗夜「それは秘密 でもその理由の半分は もう・・・・・・」

 

担任が教室へと入ってきた。

 

担任「おらおら さっさと席につけ ホームルームはじめっぞ」

 

生徒達は席についた。

 

香織も担任に共に教室へつき、編入の挨拶をする事に。

 

男女生徒達は香織の美しさに若干見惚れていた。

 

担任「生徒会長のクローディアからある程度の事情は聞いているが、今一度、聞かせてくれるか?」

 

香織「はい。生徒達皆さんも聞いてください。私は時空移動によるパラレルワールドを行き来する旅人です。そして一度死んだ身でもあります。でも生死の空間で出会った女神様の絶大な力により、望んだ転生特典を授かり、様々な平行地球を旅中って事です。」

 

男子「パラレルワールド・・・。」

 

女子「一度死んでる身・・・。」

 

香織「信じるか信じないかは皆次第だから。」

 

担任「私達次第・・・それで、その望んだ転生特典というのが、仮面ライダーディケイドという特撮ヒーロー番組の力か?」

 

香織「はい・・・。1971年から放送を始めて、数回の休止期間もありますが、ライダー名も一新されつつ半世紀続いています。それにディケイドは世界の破壊者やすべての破壊者などの異名があり、ジオウってのは平成としてクウガから数えて20人目の最後の仮面ライダーです。仮面ライダーの王で、2068年で最低最悪の魔王、究極の時の王者・オーマジオウとなって君臨し、人々を苦しめていました。」

 

男子「世界の破壊者、最低最悪の魔王・・・。」

 

女子「究極の時の王者・・・。オーマジオウって時間を操れるの?」

 

香織「ええ。それに関してはまた少しずつ話していくね。今度は映像ありで。言っとくけど、単なる子供向けの特撮番組と思わない事。」

 

担任「単なる子供向けの特撮じゃないのか・・・?」

 

香織「それと、ある名言があります。」

 

男子「名言?」

 

女子「何それ?」

 

香織「とある探偵コミックでの殺人事件での終わり辺りでお寺の和尚さんが言ってた事なんだけど、「もしも言葉で人を自殺に追い込むことがあるようなら、肝に銘じておいた方がいい。言葉は刃物。使い方を誤れば厄介な凶器になる。相手がどんな人間であろうと・・・。」っとね。」

 

男子「使い方を誤れば厄介な凶器にある・・・」

 

女子「それに相手がどんな人間であろうと・・・。」っか」

 

香織「携帯での文字でのメールとかでも、誹謗中傷で自殺を図った男女も実際いるんだから。」

 

担任「いるんだな・・・」

 

香織「はい。文字だって言葉ですから。」

 

男子「文字も言葉・・・。」

 

女子「気付かなかった・・・。」

 

香織「悪い意味での言葉の力で精神的に人を殺せるなら、人間全員が犯罪者だって。」

 

男子「それって治安組織である警察の全員でさえ犯罪者の組織扱いって事?言葉による精神的殺人の?」

 

香織「そうなるんじゃない?警察の人達全員も人間だから。」

 

女子「ええェェ・・・。」

 

香織「皆は自分が大人だと思うかな?」

 

男子「どういう意味なんだ?」

 

香織「私の見解だけど、人間の男女は身長が高いだけじゃ大人じゃないと思う・・・。」

 

女子「身長が高いだけでは大人とは言えない・・・?」

 

香織「物語世界での12、3歳から18歳までの男女学生が子供の頃とか言ってるけど、親視点からすれば子供が子供の頃って言うのは変すぎる認識なんだと思う。精神年齢、心の成長も必要だと思ってる・・・。」

 

担任「精神年齢、心の成長・・・。」

 

香織「バカにしたりしないで相手を思って言葉で言えてるかとか・・・。ただ身長が伸びてれば大人だと勘違いしてると思ってるし、重要なのは精神年齢かと、学生なら欠点や苦手科目とかあったりするし、学年トップで生徒会長なのに、友人達の常識から外れてるようなちょっと残念な天然お嬢様とか、海外に遺伝レベルの病気で身長が小学3,4年程度で止まって、年齢だけ40くらいのおじ様くらいまで重ねた俳優さんとか、これはきっと医学的に証明されてる事で、小学低学年時までは人見知りな男女だって、ある程度成長すれば最低限の会話は出来るし、育った環境も関係するでしょうし、あと趣味と性格は切り離して置いといてですね。重要なのは精神年齢と育ってきた環境、この2つでしょう」

 

女子「精神年齢と育った環境・・・。」

 

香織「例えば同じお嬢様育ちなのに、見下すような高飛車な方と礼儀正しい方、この違いですね。好きになれそうなのは?」

 

男子「礼儀正しいお嬢様だよな・・・。」

 

男子「そりゃそうだ・・・」

 

男子「それに、遺伝レベルの病気!?」

 

女子「身長が小学3,4年程度で止まって、年齢だけおじ様まで重ねた海外の名俳優さん・・・。身長が高いだけが大人じゃない・・・」

 

先生「なるほど・・・。」

 

女子「身長が高いだけで大人か判断せず、精神年齢が一番大切だと思うか。」

 

男子「そ、そうなのか・・・。」

 

女子「ちゃんと頭で考えて言葉は正しく選んで言った方がいい・・・か。神城さんも言うんだ・・・。」

 

香織「人間は相手の言葉の力による精神的支配にかかりやすいと思う。武力による争いも生むのは根本から全ては「言葉」の力が原因と思う。言葉には「言霊」という力が備わっているみたいだし、完璧な大人の男女が一人でもいたら、私も直接お目に掛かりたいくらいだけど。私だって完璧な人間の女性じゃないし、言葉でも頑張ってますし。」

 

担任「そうか・・・。身長が高いだけが大人の男女とは言えない・・・。相手の言葉の力による精神的支配にかかりやすいと思う・・・か。争いを生むのも根本から全ては「言葉」の力が原因かと思われる。言葉には「言霊」という力が備わっているらしい。完璧な大人な男女が一人でもいるなら神城も直接お目にかかりたい・・・・か。神城も完璧な女性じゃなく、言葉でも頑張ってる・・・。まるで私達だけじゃなく、自分自身を含めての説教のような言い方だな。」

 

男子「武力より・・・」

 

女子「口から発する言葉の力による精神的支配にかかりやすい・・・と思うか。」

 

香織「あと性的な話でもあと皆に話す事になるだろうし・・・。」

 

男子「性的・・・。」

 

女子達は若干赤くなる。

 

女子「いやらしいです・・。」

 

香織「一番性に関して正しく知らないといけない女子達・・・拒絶し過ぎです、性に関するウソに騙されてる・・・。」

 

女子達「「「えっ!?」」」

 

香織「女子達が幼い時にお母さんからの赤ちゃんの作り方による言葉のウソの洗脳だし、生まれてから数年しか育ってなかった女の子は考える力はきちんと身についていないので、質問した幼女限定でお母さんの嘘を信じやすかったって事だと思う。」

 

女子「そうなんですね・・・。」

 

香織「例えば、満員になるほどの列車内で女子学生のお尻を後ろから触る痴漢ってあったりするでしょ?あれって本当に痴漢として扱ってしまうのか。」

 

女子「どういうことです?」

 

香織「戦国から江戸終了までは、私達が知る法律が元々無かった・・・。現代のセクハラや満員近くの列車内での痴漢扱いも性に関する言葉の嘘情報かもしれないし、女性は人権が無いって言われるくらい偉くもなかった。女性と違い、男性はそれだけ偉かったんでしょう。これも私なりの推測だけど、結構昔の海外に日本人達を人種的に嫌っていた国とかあって、日本語をマスター出来ていた海外のその国とかの皆さんは性に関する言葉による嘘情報を流した、通信手段とかも普及しておらず、あとはちゃんと考えず騙されて日本人達は滅んでいくと考えてたと思う。国が違えど、同じ人間を言葉の嘘による情報で騙して滅ぼすようなもんだから。」

 

先生「何と!?」

 

女子「えっ!?」

 

男子「う~ん。それが神城さんの推測か・・・。」

 

香織「同性の友人が数人いるけど、場合によっては互いに敵になるかもしれない可能性もある・・・常に働く「言霊」の力による言葉によるすれ違いです。文字=言葉・・・ですね。」

 

担任「そうか・・・。まァいいか。神城は星武祭(フエスタ)の臨時出場が目的で編入しているので。授業自体は関係ないな・・・?」

 

香織「ですね。でも、キリの良い所で私はまた別の地球へ旅立ちます。」

 

担任「そうか・・・」

 

男子「なら、それまではよろしくって事で!!」

 

香織「うん!」

 

女子「よろしく!!それに容姿も綺麗!!スタイル良いし!!」

 

担任「では、神城 空いてる席に座ってくれだが、君だけは自由に過ごしていい。」

 

香織「はい!!でも、授業の邪魔にならないように静かにします。」

 

担任「そうか・・・。」

 

香織は空いてる席に座る。

 

綾斗のクラスでは、

 

綾斗はユリスや紗夜に学校の案内を願い出た。ただし、香織も一緒って事で。

 

綾斗はユリスと紗夜と共に2年生を訪れ、香織を誘う。

 

香織は紗夜とは初対面になり、お互い挨拶し合う。

 

そして、ユリスの案内で校内を大体見て回った。

 

ユリス「ーーーと 色々と案内をしてきたわけだが 沙々宮!お前 学園のことをちっとも知らないではないか」

 

沙夜「・・・・・・私 方向音痴だから」

 

ユリス「それでよくも自分が案内するなどと言えたものだ」

 

沙夜「えへん」

 

ユリス「いや褒めてないぞ?」

 

香織「まぁ私もこの学園の事分かってなかったから・・・。」

 

沙夜「先輩・・・。」

 

ユリス「神城先輩は外見上は16,7歳くらいでも、中身は30近い社会人なんですね?」

 

香織「ええ。星武祭(フエスタ)では、相手には加減しないといけない時もあるし・・・。」

 

ユリス「そう言うくらいライダーの力が強いって事ですか?」

 

香織「うん。チートレベルのライダーは多いし、大抵のライダー達は怪人や幹部怪人には武器でトドメを刺す事もあるけど、大ジャンプからの飛び蹴りであるライダーキックが基本的な必殺技なの。」

 

沙夜「怪人や幹部怪人には武器でトドメを刺す事もあるけど、大ジャンプからのライダーキックが多用される必殺技。」

 

綾斗「ライダーごとにライダーキックもバリエーションは違いますか?」

 

香織「うん。ディケイドはすべての破壊者って言われるのは、その訪れた世界での人物達の能力を崩しちゃうようなものでもある。」

 

綾斗「能力を崩す!?」

 

香織「各ライダーの内、カブトの世界だったら、対地球外生命体ワーム組織・ゼクトはベルトにクロックアップ機能を開発した。」

 

ユリス「クロックアップですか?」

 

香織「タキオン粒子という物質を操作し、数十秒から約1分くらいの発動中は時間停止に等しいくらいに周りが超スローモーションで認識できる。」

 

綾斗「何ですか それ!?」

 

香織「ファイズにはアクセルフォームという超加速形態があって、10秒間のみ1000倍の速度で超加速可能である。ディケイドはそれを使ってカブトの世界でのサブライダーであるザビーのクロックアップに対抗してた・・・。」

 

ユリス「なるほど・・・まさにすべてを破壊してるな。」

 

香織「ファイズならスマートブレインっていう劇中の会社がファイズギアを含む各ライダーギアやロボットに変形するバイクを開発したり」

 

綾斗「ロボットに変形するバイクですか!?」

 

沙夜「そのスマートブレインって劇中の会社 技術力絶対おかしいですよ・・・。」

 

香織「うん。私も絶対おかしいって思うから。」

 

ユリス「先輩もですか・・・。私もおかしいって思いましたよ・・・。ちなみにファイズはどれくらいの年代の番組だったので?」

 

香織「2003年の主人公ライダーなの。」

 

綾斗「2003年!?」

 

沙夜「2003年でロボットに変形するバイクって・・・。」

 

香織「会社のボスはオルフェノクっていう人間の進化体で怪人でもある・・・。」

 

綾斗「会社のボスは人間じゃないんですか?」

 

香織「うん。ファイズの変身者もウルフオルフェノクであった・・・。」

 

沙夜「変身者が人間ではなく怪人のウルフオルフェノク・・・。」

 

香織「キバの変身者も母親がファンガイアというバンパイアタイプの女王様で、父親が人間なの。」

 

ユリス「ファイズだけじゃなくて、他にも変身者が人間でない者がいる・・・。それも母親が怪人の女王とは・・・」

 

香織「私が知っている限りなら、主役ライダーの変身者が人間じゃないのは、ファイズとキバくらいかな。」

 

綾斗「へぇェ・・・」

 

香織「ファイズの変身アイテムはファイズフォンという二つ下り携帯電話だし・・・。」

 

沙夜「携帯電話・・・!?」

 

綾斗「変身の仕方は?」

 

香織「555と入力して、エンターボタンを押して、二つ折りにして、ベルトに差し込んで横に倒して変身かな。」

 

ユリス「なんと・・・。」

 

香織「昭和ライダー達はバッタを始めとした昆虫モチーフが多いんだ・・・。」

 

ユリス「バッタ・・・?」

 

香織「一人は野性的でワイルドな戦闘のトカゲライダーのアマゾン、外見上は怪人にしか見えないシンなど・・・。」

 

綾斗「でも、なぜ昭和のライダー達はバッタなどの昆虫が多いんですか?」

 

香織「う~ん。科学技術で世界征服を企む悪の秘密結社に対抗する為に、自然界の使者と言われるほどの跳躍力を持ったバッタが選ばれたらしい(・・・)・・・。」

 

ユリス「らしい(・・・)ですか・・・」

 

香織「昭和は改造人間が多いからね・・・その歴代の悪の秘密結社に改造されたから・・・。」

 

沙夜「歴代の悪の秘密結社に改造された昭和ライダー達・・・また おいおい聞かせてもらえますか?先輩・・・。」

 

香織「そうね・・・。」

 

ユリス「私もです・・・今後は映像付きでも・・・。」

 

香織「うん。ディケイドだけでなく、最低最悪の魔王にして究極の時の王者・オーマジオウのベルトも所持しているから。」

 

ユリス「最低最悪の魔王にして究極の時の王者・オーマジオウ・・・」

 

沙夜「世界の破壊者に、今度は最低最悪の魔王にして究極の時の王者のライダーですか・・・。」

 

綾斗「魔王とはね・・・まァそれじゃ 何か飲み物買って来るけど何がいい?」

 

ユリス「では冷たい紅茶を頼む」

 

沙夜「私はりんごジュース 濃縮還元じゃないやつがいい」

 

綾斗「了解 神城先輩は?」

 

香織「私も一緒に行くよ。」

 

綾斗「そうですか? 分かりました・・・一緒に行きましょう。」

 

香織は綾斗と共に、飲み物買いに行った。

 

沙夜「リースフェルト・・・・・・もう一度聞きたい」

 

ユリス「なんだ?」

 

沙夜「なぜリースフェルトが、神城先輩はともかくとしてーーー綾斗を案内することになった?」

 

ユリス「おまえもなかなかしつこいな・・・もういい 神城先輩にもあいつにも借りがあるんで それだけだ」

 

沙夜「借りとは?」

 

ユリス「勝負の最中に助けられた 時空移動で突然乱入してきた仮面ライダーディケイドの神城先輩の言う通り、あの二つ文字は言わないからな。互いの名誉と「命」まで掛けて戦う理由にならないし、禁句としている。」

 

沙夜「そう・・・。リースフェルトは綾斗と戦おうとしてたのか?」

 

ユリス「そうだ 理由までは答えんぞ プライバシーの問題だからな」

 

沙夜「結果は?」

 

ユリス「綾斗の代わりとしてディケイドと勝負してたが、邪魔が入ってな 不成立となった 正直「世界の破壊者」や「すべての破壊者」という物騒な異名の戦士に勝てる見込みがあるとは思えないし。」

 

沙夜「ディケイドはそうだろうね。それと綾斗ととも戦ってリースフェルトが無事なわけがない」

 

ユリス「これはまた過少評価されたものだ」

 

沙夜「リースフェルトは強い・・・それは知ってる でもせいぜい私と同程度 綾斗の相手にはならないし、破壊者や最低最悪の魔王ライダーのベルトの力を得ている神城先輩には手も足も出ないね」

 

ユリス「ーーーほう 今度はずいぶんと大きく出たな いいだろう 試してみるか?」

 

二人は立ち上がる。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。