仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第172話「ハチャメチャ! アイちゃん学校にいく!!」

いつものように登校をするマナと六花。

 

マナ「いい朝だね~!」

 

そう言いながら腕を伸ばすマナ。

 

六花「sudden、突然、quickly、素早く―――」

 

英単語を暗記カードを使って勉強する。

 

マナ「?何してるの?」

 

六花「今日の予習よ。最近何かと忙しいでしょ?学校じゃ生徒会の仕事もあるし、空き時間にでも進めておかなきゃ。」

 

マナ「おお~っ!流石学年トップ!」

 

ジョー岡田「豊かな知性は女性を美しくする。君は将来、素敵なレディになるだろうね。」

 

六花「もう、そんな冗談は止めて下さい、って―――」

 

マナ・六花「 「お兄さん!」 」

 

いつの間にか二人の間にアイちゃんを抱っこしたジョーが立っていた。

 

マナ「アイちゃん、おはよう。」

 

ジョー岡田「いやぁよかった、見つかって。はい、ママでちゅよ。」

 

そう言いながら、アイちゃんをマナに差し出し、マナが抱える。

 

ジョー岡田「これで一安心。実は平安時代のお姫様が身につけた貴重なアクセサリーが見つかったって連絡があってね。これから買い付けに行って来るから、アイちゃんのお世話は頼んだよ。」

 

マナ・六花「 「はぁ・・・」 」

 

マナ・六花「 「ええ~っ!?」 」

 

六花「ちょ、ちょっと待って下さい!」

 

マナ「困ります!あたし達これから学校なのに!」

 

ジョー岡田「うーん・・・でも、他に頼める相手もいないしなぁ・・・。」

 

マナ「義理ですけど、お姉ちゃんに頼めばいいじゃないですか!」

 

ジョー「それはダメだね。彼女は確か君の家で働いてるんだよね?」

 

マナ「そうですけど・・・」

 

ジョー岡田「食事を出す場所で赤ちゃんの面倒を見るのは、難しいと思うよ。」

 

六花「確かにそうね・・・他の人にも話すわけにはいかないし。」

 

ジョー岡田「まあでも、この子もママと一緒にいられて嬉しそうじゃないか。」

 

マナ・六花「 「カワイイ・・・」 」

 

アイちゃんの笑顔に見惚れる。

 

ジョー岡田「行って来まーす。」

 

その間にタクシーに乗り、その場からいなくなってしまう。

 

マナ「ちょーーー!」

 

六花「やられた・・・」

 

マナ「どうしよう・・・」

 

どうしようか途方に暮れてたその時、後ろから声が聞こえた。

 

シャルル「もしもしお二人さん。」

 

ラケル「誰かを忘れてはないケルか?」

 

声の塗師、誇らしげな表情をしたシャルルとラケルだった。

 

大貝第一中学校 校門前

 

マナ「シャルル達が、アイちゃんを?」

 

シャルル「しっかりお世話するシャル!」

 

校門前の植木に隠れながら話すマナ達。

 

六花「本当に大丈夫?」

 

ラケル「何ケルその反応!?」

 

シャルル「あたし達だけじゃ頼りないと思ってるシャルか!?」

 

六花の反応にシャルルが怒り出す。

 

マナ「そう言うワケじゃないけど・・・。」

 

シャルル「だったらランスも呼ぶシャル!」

 

コミューンはな変わり、ラケルが連絡を入れる。

 

ありす「もしもし?」するとコミューンからありすの声が聞こえた。

 

六花「あなた達、通話が出来るの!?」

 

ラケル「ダビィに教えて貰ったケル。」

 

親指を立てたラケルが言う。

 

ありす「まぁ・・・それは大変ですわね。」

 

ランス「行ってもいいでランス?」

 

ありす「もちろんですわ。」

 

ありすの許可が取れたランスなマナ達の元にやって来た。

 

ランス「早速飛んで来たでランス。」 

 

ラケル「これでバッチリ!」

 

シャルル「シャルルにお任せシャル!」

 

マナ「分かった!その熱意を買うよ!」

 

六花「ええ~っ!?」

 

シャルル・ラケル・ランス「 「 「わーい!」 」 」

 

そんなわけでシャルル、ラケル、ランスの三人の妖精がアイちゃんの面倒を見る事となった。

 

野球部「居た!」

 

サッカー部「生徒会長!」

 

声が聞こえる方を振り向くとサッカー部と野球部が向かって走って来る。

 

六花「やば・・・!」

 

六花とシャルル達が慌てて隠れる。

 

野球部「聞いてくれよ!サッカー部の奴らヒデェんだ!」

 

サッカー部「いや悪いのは野球部だ!」

 

野球部「はぁ!?嘘つくなよな!」

 

サッカー部「どっちが!」

 

野球部・サッカー部「 「何だやんのかコラ!?」 」

 

マナ「ストーップ!」

 

いがみ合う二人をマナが止める。

 

マナ「スポーツマンなら、試合の前に握手でしょ。」

 

二人の腕を掴み、握手を交わさせる。

 

マナ「まずは、ケンカの理由から聞かせて。」

 

野球部・サッカー部「 「あ、ああ・・・」 」

 

野球部「実はさ、グラウンドの―――」

 

六花「今の内に生徒会室へ行くわよ。」

 

話してる間に六花達は生徒会室へと向かった。

 

マナ「つまり、どちらが朝練でグラウンドを使うかで揉めてたワケね。」

 

野球部・サッカー部「 「ああ。」 」

 

マナ「これからは、曜日ごとに交互に使うって事でどう?」

 

サッカー部「まあ・・・」

 

野球部「それなら・・・」

 

マナ「一件落着だね!」

 

二人は納得し、グラウンドの問題は解決した。

 

生徒会室

 

六花「ここなら、放課後まで誰も来ないハズ。マナも私も、学校にいる間はあんな調子だし、今日はお願いする事にするわ。」

 

シャルル「任せるんだシャルル。」

 

六花「いけない!じゃあ頼んだわよ。」

 

ラケル「分かったケル!」

 

チャイムが鳴り、六花が教室へと向かう。

 

ラケル「アイちゃーん!」

 

ランス「これから少しの間、僕達がパパで―――」

 

シャルル「あたしがママですよ~。」

 

アイちゃん「きゅぴ~!」

 

シャルル「本当にカワイイシャル~!」

 

シャルル達もアイちゃんの笑顔に見惚れる。

 

ランス「アイちゃん、高い高いするでランス~。」

 

ランスが高い高いしようとしたが、アイちゃんに頭を掴まされ、回される。

 

ラケル「微笑ましいスキンシップケル。」

 

ランス「アイちゃん、やめ―――」

 

シャルル「そのくらい我慢するシャル。」

 

ランス「ま、待ってアイちゃん―――!」目を回した所に、耳をしゃぶられる。

 

気が済んだのと同時に手元から離れ、倒れてしまった。

 

ちなみに耳にはしゃぶられた跡が残った。

 

アイちゃん「きゅぴらっぱ!」

 

倒れたランスを介抱しようとしたラケルがアイちゃんの力で浮かぶ。

 

ラケルだけでなく、イスやファイルもアイちゃんの力で浮かんだ。

 

ラケル「助けてケル~!」

 

目を回して倒れると同時にアイちゃんの力も切れた。

 

シャルル「あ、アイちゃん・・・」

 

アイちゃん「きゅぴらっぱ!」

 

それから生徒会室には、アイちゃんの力で何らかの影響を受けた妖精達の悲鳴と色んな物が落ちる音が響いたのであった。

 

マナ「どう?アイちゃんの様子は?」様子、見に来たマナと六花が生徒会室に来る。

 

マナを見つけたアイちゃんが、笑顔で飛んで抱きついた。

 

マナ「元気そうでよかった。」

 

生徒会室の周りを見ると、イスが倒れたり、本が落ちてたり、ゴミが散らばったりして荒れていた。

 

六花「何これ・・・?」

 

シャルル「も、問題無いシャル!あ、アイちゃんと仲良く遊んでいただけシャルよ!」

 

マナ「どんな遊びをしたら、部屋がこんなになっちゃうのよ。」

 

六花「もしかして遊ばれてた?」

 

六花の発言に慌ててしまう。

 

その時、アイちゃんが泣き出してしまう。

 

六花「そろそろミルクの時間じゃない?」

 

マナ「シャルル、お願い。」

 

キュアラビーズをラブリーコミューンにセットして丸を描くと、真ん中が点滅し、哺乳類が出て来た。

 

哺乳類を近づけるが、どうやら違うらしく、更に泣き出してしまった。

 

マナ「六花!」

 

六花「え、えーっと、ミルクを飲みたがらない理由は色々考えるけど・・・」

 

六花「ゴメン!分からないわ。」

 

マナ「そんな~!」

 

手を合わせ、分からないと答える。

 

六花「アイちゃん・・・」

 

マナ(お願い・・・泣かないで・・・。)

 

そう心の中で呟いたその時、三日月が描かれたキュアラビーズが現れた。

 

六花「これは・・・」

 

ラケル「新たなラビーズが生まれたケル!すぐに使ってみるケル!」

 

キュアラビーズをラブリーコミューンにセットして丸を描くと、真ん中が点滅し、ベッドが現れた。

 

それだけでなく、生徒会室の周りが月や星が照らす夜になった。

 

六花「夜になった・・・」

 

するとアイちゃんがベッドに向かって飛び、ベッドの上に乗ると同時にタオルが覆われ、眠りについた。

 

マナ「どうしてキュアラビーズが・・・」

 

六花「もしかして、マナの思いに反応して生まれたなかも。」

 

ラケル「その通りケル!心の中で愛が育つと、ラビーズが生まれるんだケル!」

 

ランス「ってダビィが言ってたランス~。」

 

六花「もうラケルったら、そう言う大事や事はすぐに伝えなさいよ。」

 

六花「もう行かなきゃ!」

 

マナ「じゃあ、引き続きよろしくね。」

 

チャイムが鳴り、マナと六花は生徒会室を後にした。

 

ラケル「大人しくしてると、天使に見えるケル。」

 

シャルル「このまま寝かせておくシャル。」

 

ランス「誰か来るでランス!」

 

足音がしたのを感じたランスが机から降りる。

 

着地と同時に定規が跳ね上がり、その上に乗っていた黒い黒板消しが飛んで行く。

 

そしてその黒板消しが、アイちゃんの顔に命中してしまった。

 

シャルル・ラケル・ランス「 「 「!」 」 」

 

シャルル「何やってるシャル!アイちゃんが起きちゃうシャルよ!」

 

ランスを説教しようとしたシャルルが定規の上に乗った。

 

その反動でランスが飛んで行き、アイちゃんの上に乗ってしまう。

 

その二つの原因で目を覚ましたアイちゃんが泣き出してしまった。

 

シャルル「アイちゃん、シーシャル!」  

 

生徒「誰か、いるんですかー?」

 

泣き声を聞こえていた男子生徒が生徒会室に入る。

 

ランス「ホントに誰か来たでランス~!」慌てて掃除ロッカーの中に隠れる。

 

シャルル「静かに~!」

 

男子生徒が掃除ロッカーを開けると、バケツとモップ、二つの雑巾が飛んで行った。

 

ランス「六花の嘘つき~!誰も来ないって言ってたでランス~!」

 

ラケル「ランスに怒る資格は無いケル!」

 

その原因は妖精達とアイちゃんが乗ったり覆ったりしながら飛んでいたからであった。

 

それから美術室、体育館などに置いてあった石像やボールなどがアイちゃんの力で動き、大騒ぎに発展する。

 

シャルル「アイちゃん祭りシャル!」追いかけようとしたシャルル達がボールと同時にゴールに入った。

 

その間に開いていた窓から外に出て行ってしまった。

 

そんなこんなで放課後。

 

マナ「アイちゃん、ちゃんと寝てるかな?」

 

生徒達『生徒会長!』

 

マナ「どうしたのみんな!?」多くの生徒達がマナと六花の元にやって来る。

 

男子生徒「出たんです!」

 

生徒達『お化けが!』

 

マナ・六花「 「はぁ?」 」

 

女子生徒1「誰もいない音楽室から何か聞こえてきて・・・中に覗いたら、肖像画のベートーヴぇン、ショパン、モーツァルトが空飛ぶバケツの指揮で合唱してたの!あれはきっと呪いの歌よ・・・!」

 

女子生徒2「私は図書館で悪魔の儀式を見たわ・・・たくさんの本が部屋中を飛び回っていて、そして突然モップと雑巾がピンクと青と黄色の怪物に変身して不気味に笑い始めたの!シャル~、ケル~、ランス~って。」

 

女子生徒3「バケツはきゅぴ~ってうめき声を上げてたわ。」 

 

女子生徒2「うんうん。これは、学校七不思議誕生の予感・・・!」

 

マナ「それってやっぱり・・・」

 

六花「あの子達・・・」

 

その原因は何なのか気付いた二人。

 

シャルル「マナ、六花。」

 

マナ・六花「 「あっ。」 」声が聞こえ上を見るとらシャルル達がいた。

 

シャルル「実は・・・」場所を変えて事情を話す。

 

六花「ええっ!?」

 

マナ「アイちゃんとはぐれちゃった!?」

 

シャルル「ゴメンシャル!」

 

マナ「とにかく探そう!」

 

六花「うん!」アイちゃんを探しに向かう。

 

一方のアイちゃんは。

 

アイちゃん「きゅぴらっぱ~!」○と×がアイちゃんの力で浮かび出した。

 

野球部「これ、お前らの仕業だろ!」

 

サッカー部「それは、こっちのセリフだ!」

 

落書きされたスケジュール表ゆ見せ、野球部とサッカー不気味にの間にまたいがみ合いが起きてしまう。

 

サッカー部「やっぱりお前達とグラウンドを分け与えるなんてゴメンだ!」

 

野球部「こっちこそ!」

 

野球部・サッカー部「 「俺達が使った方がきっと強くなれるんだ!」 」二人のプシュケーが黒く染まり出す。

 

野球部「まぁ、どっちも一回戦負けの弱小クラブだけどな・・・。」

 

サッカー部「それを言うなよ・・・。もう一度話し合うか・・・。」

 

イーラ「話し合いなんてめんどくさいじゃん。」

 

野球部・サッカー部「 「だ、誰だ!」 」声が聞こえた方を向くと、そこにはイーラがいた。

 

イーラ「欲しいなら奪っちゃえば?」

 

イーラ「お前はの望み、叶えてやるよ。」

 

指を鳴らすと同時に二人のプシュケーが真っ黒に染まり、取り出される。

 

イーラ「暴れろ!お前らの心の闇を解き放て!」闇を加えたプシュケーからサッカーボールと野球ボールのジコチューが生み出される。

 

ジコチュー1「ジコチューシュート!」

 

ジコチュー2「ジコチューホームラン!」サッカーボールのジコチューがボールを蹴り、それを野球ボールの方のジコチューが打ち返す。

 

マナ「あれは・・・!」

 

ラケル「ジコチューが二体もいるケル!」

 

六花「しかもケンカしてる!?」二体のジコチューがケンカしてるのを目撃する。

 

マナ「すぐに止めなきゃ!」

 

六花「うん、ランスはありすを呼んで来て!」

 

ランス「了解でランス~!」ランスがありすの元に向かう。

 

マナ「行くよ、シャル!、」

 

シャルル「シャルル~!」

 

六花「ラケル!」

 

ラケル「オッケーケル!」

 

マナ・六花「 「プリキュア!ラブリンク!」 」

 

ハート「みなぎる愛!キュアハート!」

 

ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」

 

ハート「愛をなくした悲しいボールさん達!このキュアハートが、あなたのドキドキ、取り戻して見せる!」

 

ケンカを続けていたため、全然きこえて無かったので、ハートがホイッスルを鳴らす。

 

ジコチュー1・ジコチュー2「 「うるせー!」 」

 

ハート「野球もサッカーも、小さい子達の憧れのスポーツでしょ?小さい事でケンカしてたら、みんな悲しむわよ。」

 

ジコチュー2「サッカーが憧れ!?」

 

ジコチュー2「野球の方がたくさん点が入って人気があるジコ!」

 

ジコチュー1「はぁ!試合時間短いクセに!」

 

ジコチュー1「ただ入ればいいってもんじゃないジコ!」

 

ハート「やめなさい!うわ!?」ハートが止めようとするが、ボールが邪魔で近づけない。

 

イーラ「暴れろジコチュー!」

 

イーラ「キングジコチュー様にジャネジーを送るんだ!」

 

ラケル「!アイちゃんがいたケル!」

 

花壇で蝶と戯れていたアイちゃんを見つける。

 

ダイヤモンド「アイちゃん!」

 

だがそこに二つのボールがアイちゃんに向かって飛んで行く。

 

ダイヤモンド「危ない!」

 

ロゼッタ「カッチカチの、ロゼッタウォール!」だがその寸前にロゼッタウォールを展開したロゼッタが現れ、ボールを止めた。

 

そして跳ね返ったボールがジコチューに命中する。

 

ロゼッタ「間に合いましたね。」

 

ダイヤモンド「キュアロゼッタ!」

 

ハート「キュアソード!」

 

ソード「ジコチューの気配を感じて来てみれば・・・」今度はキュアソードも現れる。

 

イーラ「四人揃っても―――」

 

言葉の途中で、三つのエネルギー弾が命中する。

 

美姫「残念ね、四人じゃなくて五人だよ。」

 

ライドブッカーを構えてた美姫がオーロラカーテンから現れた。

 

ハート「お姉ちゃん!」

 

ダイヤモンド「どうしてジコチューが現れたって分かったのです?それにその小型のオーロラは!?」

 

美姫「それは企業秘密って事で。これはオーロラカーテンで、世界や空間移動が可能なの、私はこれでこの世界へ来たの。」

 

ロゼッタ「そうなんですね・・・。」

 

オーロラカーテンが消えると、自分以外にも画面を認識可させる。

 

イーラ「何だあれ!?」

 

複数の画面上操作でネオディケイドライバーを自動装着する。

 

ライドブッカーからディケイドのカードを取り出す。

 

美姫「変身!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

イーラ「フン、全員そろっても無駄さ。」

 

ジコチュー1「弾丸シュート!」

 

ジコチュー1「手を使うのら反則!」

 

ジコチューの放ったシュートがハートとダイヤモンドを吹き飛ばす、

 

ジコチュー2「消える魔球!」

 

投げたボールをロゼッタが決めようとしたが、消えてしまい、直撃を受ける。

 

ジコチュー1「無回転シュート!」

 

ソード「コースが読めない・・・!」

 

コースが読めず、ソードが吹き飛ぶ。

 

ダイヤモンド「無茶苦茶だげど・・・強い・・・!」

 

ネオディケイド「今度の相手は俺だな。」

 

四人の前にネオディケイドが出る。

 

ジコチュー1「弾丸シュート!」

 

ジコチュー1「手を使うのは反則!」

 

ネオディケイド「だったら足で蹴り返すだけだ!」

 

ジコチューが放ったシュートを蹴り返し、ダメージを与える。

 

ライドブッカーからカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ!タ・ト・バ、タトバ、タ・ト・バ!」

 

タトバの音声が流れ、目の前に出たタトバのマークが胸部に行くと同時に、ネオディケイドはオーズ タトバコンボにカメンライドした。

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「ドライバーチェンジ!」

 

ネオディケイドライバーはオーズドライバーへチェンジした。

 

ハート「今度はベルトも変わった!?」

 

ロゼッタ「あのオーズってライダーのベルトでしょう!!3枚のメダルが差し込まれています!」

 

ジコチュー「消える魔球!」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「この目に意味は無いよ!」

 

タカアイの力を発揮し、見えなくなったボールを見えるようになる。

 

画面上操作から出したメダジャリバーで打ち返し、もう一体にもダメージを与える。

 

イーラ「何だと!?」

 

ダイヤモンド「な、何で消えたボールが見えたの!?」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「オーズの目は離れた物も、透明になった物も見る事が出来るんだよ。」

 

ロゼッタ「すごいですわ!」

 

ハート「そんな力があったんだ!」

 

ダイヤモンド「それにまた別の男の人に声も変わってる・・・。オーズの変身者なのかしら・・・。」

 

アイちゃん「ま、ママ・・・」

 

ハート「危ないから来ちゃダメ!」 

 

ランス「アイちゃん、心配ないてランス~。」

 

ラケル「ジコチューなんてすぐにやっつけるケルよ。」

 

シャルル「そしたらまた、一緒に遊ぶシャル!」

 

だがジコチューは強く、四人を吹き飛ばされる。

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボはジコチューの攻撃を避けていた。

 

イーラ「そろそろトドメだ。先にプリキュアをやっつけろ!」

 

アイ「きゅぴらっぱ~!」

 

アイちゃんが叫ぶと同時に四人が光に包まれる。

 

ハート「アイちゃん?」

 

二体のジコチューの突進を余裕でかわす。

 

ソード「これは・・・!」

 

ロゼッタ「スピードアップ、しましたわ!」

 

プリキュア四人のスピードが速くなっていた。

 

ハート「でも、速過ぎて止まんない~!」

 

だが速過ぎて止まるのが難しかった。

 

イーラ「な、何だアレ・・・?」

 

ダイヤモンド「ストーップ!」

 

叫びと同時に足が止まった。

 

ダイヤモンド「人間万事塞翁が馬!ワールドだかメジャーだか知らないけど、こちらはチームで行かせてもらうわ!みんな!私の言う通りに動いて!」

 

ハート「よーっし!ここはキュアダイヤモンド監督について行こう!」

 

ジコチュー「光線球キャノンシュート!」

 

ダイヤモンド「今よ!スライディング!」

 

シュートを放つ寸前にスライディングする。

 

ロゼッタ「そのまま、カウンター!」

 

ボールを奪ったロゼッタがカウンターを決め、ゴールを決めた。

 

ロゼッタ「ゴール!ですわ。」

 

ジコチュー「落ちる魔球!」

 

ダイヤモンド「当てるだけでいいわ!」

 

ジコチューがボールを投げる。

 

ソード「了解!」

 

ソードがバントでボールを当てる。

 

ダイヤモンド「回って!回って!」

 

素早くなっていたので、すぐに回りに終わり、ホームインしてVサインした。

 

負けたショックで二体のジコチューが真っ白になった。

 

イーラ「お前ら、何落ち込んでんだよ!」

 

ダイヤモンド「ダメ押しよ!」

 

ハート「任せて!」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「オッケー!」

 

オースキャナーでメダルを再スキャン。

 

オーズドライバー「スキャニングチャージ!」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「せいやーっ!」

 

高くジャンプしてタトバキックを放つ。

 

ハート「あなたに届け!マイ・スイートハート!」

 

ハートはマイ・スイートハートを放つ

 

タトバキックとマイ・スイートハートが命中し、二体のジコチューは浄化された。

 

浄化されたプシュケーが二人の元に戻った。

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「これがゲームセット・・・ってね。」

 

イーラ「クソーッ!二体でも勝てねえのかよ!帰る!」

 

頭ワシャワシャ掻きながらイーラが撤退して行った。

 

ハート「アイちゃん!」

 

飛んで来たアイちゃんがハートに抱かれる。

 

ソード「それにしてもさっきの力・・・」

 

ロゼッタ「ええ、アイちゃんは私達の想像のつかない力を秘めているかもしれませんね。」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「みんなに何らかの力を与えてるみたいだ。」

 

六花「野球部とサッカー部は?」

 

マナ「うん、仲直りしてもらえた。今日はホントに疲れたよ・・・。」

 

六花「全くだわ。そもそも、お兄さんが無茶ぶりして来なかったらこんな大騒動にはならなかったのよ。」

 

マナ「そうだった、帰ったらとっちめてやらなきゃ!」

 

ベッドの上ではアイちゃんとシャルル、ラケル、ランスが寝言を言いながら眠っていた。

 

マナ「今日は、お疲れ様。」

 

大騒動が起きたが、シャルル達は今日一日頑張ったのであった。

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