仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
いつものボウリング場でベール達がコントをやったが、レジーナは「くっだらない」と一蹴した。
イーラ「お前が何かやれって言ったんだろうが。」
マーモ「あの小娘、一回どついてやらうかしら。」
ベール「よせ、キングジコチュー様の娘だぞ。」
レジーナ「あの子の方がよっぽど面白いわ。」
キュアハートの姿を思い浮かべる。
レジーナ「キュアハート・・・アタシのものにしよっと!」
立ち上がり、キュアハートを自分のものにしようと誓った。
レジーナ「あ、そう言えばあのピンクのヤツ、なんて言うのかしら?」
ディケイドの姿を思い浮かべるが、名前は知らなかった。
レジーナ「ねー、アンタ達に聞きたい事あるんだけど。」
ベール「何でしょうか?」
レジーナ「あのピンク色をしたの、何て言うの?」
イーラ「ピンク色みたいなヤツ?・・・ああ、ディケイドか。」
レジーナ「ディケイドって言うんだ。強いの?」
ベール「ええ、おそらくプリキュア四人よりも強いかと、それに奴はプリキュアではなく、仮面ライダーと呼ばれる存在です。変身者が女ですがね。」
レジーナ「ディケイドね・・・ソイツもアタシの物にしようっと!変身する所を目の前で見たし。でも何で変身中に声と話し方が完全に男に変わって、また別の姿になると、別の男に声が変わってるのか気になるしね。」
ディケイドの方と自分のものにしようとレジーナは決めた。
マナ「まこぴー、仕事忙しそうだね。」
真琴「うん、映画の評価が良くてね、新しい仕事が―――」
レジーナ「はぁーい、マナ。」
登校中のマナ、六花、真琴の前にレジーナが現れた。
マナ・六花・真琴「 「 「レジーナ!」 」 」
レジーナ「この前は酷い目に遭わせてゴメンね。」
そう言ってから微笑む。
六花「ゴメンで済んだら、プリキュアとディケイドはいらないわ!」
真琴「今度は何を企んで・・アタシ!」
六花と真琴が前に出る。
レジーナ「アタシ、マナの事がとーっても気に入ったの。だから・・・友達にしてあげる!」
マナの目の前でレジーナは、友達になろうと言い出した。
真琴「友達に?」
六花「してあげる?」
レジーナ「嬉しいでしょ?」
真琴「嬉しいわけ無いでしょ!プリキュア!ラブリンク!」
ソード「私はあなたを許さない!」
真琴はソードに変身し、レジーナを指差した。
レジーナ「何怒ってるの?」
ソード「怒るに決まってるでしょ!トランプ王国を・・・私の故郷を滅ぼしたクセに!」
レジーナ「そんなの知らないもん。だってやったのはアタシじゃなくてパパだもん。」
ソード「あなたね・・・!」
マナ「ストーップ!」
マナがソードとレジーナの間に入る。
ソード「マナ、どいて。」
マナ「とにかく落ち着こう。ね?」
六花「人が来ない内に・・・」
ダビィ「真琴、ひとまず変身を解くビィ。」
ひとまず変身を解き、真琴の姿へと戻る。
レジーナ「マナ、マナとアタシは友達だよ。いいよね?」
マナ「いいよ。友達になろう。」
六花「ちょっと、マナ!?」
マナにそんな真琴の怒りをよそに、レジーナと友達になった。
真琴「どうして?この子と友達になるなんて、まさか本気じゃ無いわよね?」
マナ「本気だよ。レジーナと友達になれたらいいなって思ってる。まこぴー?」
真琴「信じられない・・・敵なのよ!マナだって見たでしょ!?ボロボロにされたトランプ王国を!」
マナ「うん・・・でも何となくレジーナは何か違うような・・・」
真琴「何が違うの!?キングジコチューの娘なのよ!」
マナ「そうなんだけど・・・その・・・何か憎めないって言うか・・・」
真琴は真剣に怒るが、マナも本気だと言って引かない。
マナ「あっ!まこぴー待って!」
真琴「マナが何を考えてるのか、全然分からない。」
真琴がマナの差し伸べた手をはたく。
真琴「きっと美姫さんもこの場にいたら、そう思うハズよ。」
そう言い、先に学校へと向かった。
マナ「ま、まこぴー・・・」
六花「マナ、とりあえず学校行こう。」
マナ「うん・・・。レジーナ、またね。」
レジーナ「またね!」
マナと六花は学校へと向かった。
大貝一中学 教室
マナ「完全にまこぴーに嫌われた・・・。」
六花「仕方ないでしょ。」
真琴が何も言ってくれない事にショックを受け、マナは机の上に頬を乗せて涙を流す。
六花「マナだって分かるでしょ?まこぴーの気持ち。」
マナ「うん・・・怒って当然だよね・・・。」
六花「分かっててどうして・・・」
マナ「それは・・・」
レジーナ「はぁーい!」
マナ・六花「 「レジーナ!」 」
言葉の途中でレジーナがマナ達の教室に入って来た。
マナ「どうしたの?」
レジーナ「遊びに行こっ、マナ!」
マナ「えっ?む、無理だよ!これから授業が・・・」
レジーナ「授業なんてサボっちゃえばいいじゃない。」
マナ「そう言うワケには・・・」
何か閃いたレジーナは指を鳴らし、ドアを封じ込めた。
レジーナ「これで授業は出来ないわ。」
マナ「ノーッ!ちょっとトイレ行って決まーす!」
すぐさまレジーナを連れて教室から走り去った。
マナ「ダメだよ学校に来ちゃ!」
レジーナ「マナのためだよ?勉強よりも遊ぶ方が楽しいに決まってる。だからマナのためにやったの。嬉しいでしょ?」
マナ「いやいやいや!とにかく今はダメ!学校が終わったら付き合うから。ね?」
レジーナ「分かった・・・。マナがそう言うんならそうするわ。」
そう言ってからマナの元から離れた。
安堵の表情を浮かべ、ため息をついた。
マナ達が学校が終わるまで暇を持て余すレジーナ。
レジーナ「そう言えばディケイドは何処にいるのかな?」
美姫を探すレジーナ。
レジーナ「あ!いた!」
数時間探すと、散歩してた美姫を見つける。
美姫の目の前にレジーナが現れた。
美姫「あなたは・・・」
レジーナ「はぁーい、ディケイドじゃ無いわね。あなた名前は?」
美姫「神城美姫・・・」
レジーナ「この前は酷い目に遭わせてゴメンね。」
美姫「え・・・?酷い目にあったっけ?。私に何か用?」
レジーナ「あのね!アタシマナも気に入ったんだけど、あなたその事もとーっても気に入ったの。だから・・・友達にしてあげる!」
美姫「へ?」
レジーナ「ね?いいでしょ?」
美姫「そんな簡単に人と友達になろうという態度から来る言葉じゃないので、ちょっとねェ・・・」
レジーナ「どうして・・・?」
美姫「上から目線の態度からの「言葉」じゃ難しいか又は無理って事。場合によってはお互いの関係性を破壊するし。それぐらい言葉の力は悪い意味で怖いだろうなって・・・」
レジーナ(上から目線の態度からの「言葉」じゃ難しい又は無理・・・言葉の力は悪い意味で怖いか。)「じゃ 私と友達に
美姫「う~~ん まァ いいかな?」
レジーナ「それじゃあ、マナの所に行こう!」
美姫「え?ちょっと待って 今買い物してるから、終わったらでいい?」
レジーナ「分かった!それとかみじょうみきって、漢字名ではどう書くの?」
美姫「神様のお城って書いて「神城」、美しき姫と書いて「美姫」ね。」
レジーナ「ふ~~ん じゃあ美姫 また後でね!」
レジーナは大一貝中学へ向かう。
そして放課後
六花「ちょっと生徒会室に寄ってくれる?サインならそうするわ。してもらいたい書類があるの。」
マナ「りょーかい。」
レジーナ「マナ、学校終わったよ。遊ぼっ!」
マナと六花が教室なら出ると、レジーナが目の前に現れた。
マナ「生徒会室に寄るから、ちょっとだけ待ってて。」
レジーナ「待てない。だからアタシが片付ける!」
マナ「ちょ、ちょっと待って!」
指を鳴らそうとした所を慌てて止める。
マナ「片付けるって何するつもり?」
レジーナ「学校を消すの。」
衝撃的な発言があっさりと告げられた。
マナ・六花「 「ええっ!?」 」
レジーナ「そうすれば面倒な事はぜーんぶ無くなって、今すぐアタシと遊べるでしょ?」
マナ「ダメダメダメ!絶対ダメ!」
レジーナ「どうしてダメなの?マナのためなのに。」
六花「それはちょっと違うんじゃない?友達なら、マナの都合を考えても―――」
レジーナ「アナタに聞いて無いから。」
許さを鳴らすと同時に❌が描かれたテープが現れ、六花の口を塞いだ。
マナ「六花?」
レジーナ「行こっ!」
マナの手を掴み、すぐさま走り去って行った。
六花「マナ!もう・・・」
レジーナ「早く早く!」
マナ「分かったってば~!」
車を持っていた真琴は、マナがレジーナに連れられるのを見ていた。
DB「いいの?」
真琴「早く出して。」
車に乗り、仕事へと向かった。
美姫「ねェェ!二人とも~!」
レジーナとマナがソリティエに向かってる時、後ろから美姫が現れる。
レジーナ「あ!美姫!買い物は終わったの?」
マナ「あれ?何でレジーナがお姉ちゃんの名前を知ってるの?」
レジーナ「美姫もアタシの友達にしたの!」
マナ「ええ!?そうなの!」
レジーナ「っていうか、何でお姉ちゃんって呼んでるの?」
マナ「ある事情から、あたしとは義理とはいえ、姉妹関係中。」
レジーナ「ふーん。」
美姫「所で二人は何処に行くの?」
マナ「レジーナが喉乾いたって言ってたから、紅茶を飲ませようと思って。」
レジーナ「美姫も一緒に行こっ!」
美姫「いいわよ。」
ありす「マナちゃんとレジーナさんがお友達に?それは何だか、ややこしい事になりましたね。」
ソリティエの前でお茶する六花とありす。
六花「マナ、大丈夫かな?」
レジーナ「だいじょーぶ!」
二人の間にレジーナが割って入った。
六花「どうしてここに?」
美姫「レジーナが喉乾いたって言ってたから。」
六花「何で美姫さんもいるんです?」
レジーナ「美姫もアタシの友達なの!」
六花「ええ!?」
ありす「まあ!」
マナ「ありすが入れてくれる紅茶はとっても美味しいんだよ。」
レジーナ「じゃ、使って。」
六花とありすの間に座る。
ありす「マナちゃんと美姫さんのお友達ですもの。美味しい紅茶を入れますわ。しばしお待ちになって下さいな。」
レジーナ「えー?アタシは今すぐ飲みたいのに!」
ありす「急いでは、美味しい紅茶は飲めませんわ。」
レジーナ「この子名前は?」
マナ「アイちゃんだよ。」
マナが抱いていたアイちゃんに目に行く。
そしてレジーナを見たアイちゃんは微笑んだ。
レジーナ「カワイイ~!」
マナ「遊んであげよ。シャルル、お願い。」
シャルル「オッケーシャル。」
ラビーズをセットして円を描くと、真ん中が点滅し、音符が出て来た。
音符から流れた音に乗って、アイちゃんだけでなく、妖精達、そしてレジーナも楽しそうに踊り出した。
レジーナ「何ボサっとしてんの?紅茶、早く作ってよ。」
ありす「え?あ、はい。」
そう言ってからまたアイちゃんと遊び続けた。
アイちゃんの可愛さに夢中になったレジーナは、笑顔で楽しそうにアイちゃんと遊び続けた。
六花「ねえ、あれからまこぴーと話した?」
マナ「ううん。仕事が忙しいみたいで・・・。」
六花「そっか・・・。」
レジーナ「アタシのマナと馴れ馴れしく話さないでくれる?」
六花「アタシのって・・・マナはモノじゃ無いわ。それに私はマナの幼馴染みで―――」
レジーナ「マナの友達はアタシよ。だから・・・あなたはもうお払い箱なの。」
六花を指差して言う。
六花「はぁ!?」
マナ「六花・・・」
レジーナ「マナ、行こっ!美姫も!」
マナと美姫の手を掴み、そのままどこかへ行ってしまった。
ありす「レジーナさんらもすぐ紅茶が―――」
レジーナ「いらなーい。」
マナ「みんな、ゴメ―ン!」
六花「何あれ?」
ありす「やはり一筋縄では生きませんわね。」
ぶたのしっぽ
マナ「まこぴ~!」涙目で真琴の『SONG BIRD』聴きながら、机の上に突っ伏して涙を流した。
美姫「はあ~~~~~・・・。」
机の上に頬を乗せてため息を付く。
ありす「凄いため息ですわね。」
六花「そんなにまこぴーに会いたいなら、もうレジーナと友達になるのを止めたら?」
マナ「それはダメだよ!」
美姫「そうそう。」
ありす「どうしてですか?」
マナ「友達だよって言うレジーナの言葉、嘘じゃないと思ったし・・・友達になれるってビビっと来ちゃったんだもん。」
六花「ビビってどう言う事?」
マナ「うーん・・・」
ありす「きちんと思ってる事を真琴さんに伝えませんと。」
マナ「何で言ったらいいのか・・・」
マナは頭を抱えて悩む。
六花「とにかく、相手がトランプ王国を滅ぼしたのは事実なんだし、まこぴーがレジーナを許せないのは当然よ。」
マナ「うん・・友達でも、敵と友達になっちゃダメなのかな?」
六花「ダメって事は無いけど・・・。」
ありす「とても難しいと思います。美姫さんはどう思ますか?」
美姫「別にいいと思うわ。友達になりたいなら敵味方関係ないし。」
マナ「まこぴー、どうしてるかな・・・。」
六花「気になるなら、私達が様子見て来ようか?」
マナ「本当?だったら、これ。」
すぐさた立ち上がり、紙袋を六花に渡す。
マナ「まこぴーに渡してくれる?」
六花「オッケー。」
レジーナ「はぁーい、マナ!美姫!」
同時にレジーナが店に入ってきた。
レジーナ「美味しい物、食べに行こっ!」
マナと美姫の手を掴み、外へ出た。
マナ「六花、ありす、お願いね!」
美姫「頼んだよ。」
マナと美姫が見えなくなると同時に、六花とありすらため息をついた。
アイス屋
レジーナ「美味しい!マナ、これすっごく美味しい!」
アイスを食べて喜ぶレジーナ。
マナ「でしょ?ここのアイスはこの辺では一番なんだから。」
美姫「初めて来たけど、ホントに美味しいねここのアイス。」
レジーナ「さっすがアタシの友達。使えるわ~。」
マナ「どうせなら、頼りになるって言って欲しいな~・・・。」
三人は外に出て、イスに座る。
マナ「他のも美味しいよ。六花はチョコチップ。ありすはミント。まこぴーはベリー味が好きなんだ。」
美姫「へぇ~、だったら今度はみんなで行こう。」
マナ「そうですね。」
レジーナ「どうして?」
マナ「えっ?」
レジーナ「あなた達はアタシの友達でしょ?なのにどうして他の子の事を考えるの?」
マナ「どうしてって・・・」
レジーナ「あなた達の友達はアタシだけよ。他の子なんていらないの。」
マナ「ちょっと待って、それはちが―――!」
美姫「それは違うわ。レジーナ。」
マナ「お姉ちゃん・・・」
美姫「自分の気に入らないからって理由でそういう考えは違うと思うわよ。」
レジーナ「うるさいうるさい!いらない物は消しちゃえばいいのよ!まずはあいつらを消して、あなた達をアタシの物にする!」
マナ「レジーナ!」
レジーナはどこかれと向かった。
一方、撮影現場では。
ダビィ「マナからの連絡は無いビィ。」
真琴「そんな事聞いて無いでしょ?」
真琴が休憩の合間にマナから連絡があったか確かめるが、連絡は無かった。
六花「まこぴー。」振り向くと六花とありすがドアの前に立って手を振っていた。
六花「はい、差し入れ。」
ありす「マナちゃん特性のオムライスですわ。」
紙袋を真琴に渡す。
真琴「どうして作った本人が来ないの?」
六花「それは・・・」
真琴「レジーナと一緒なのね。私、マナが分からない。」
六花「私達もよく分からないし、マナ自身も分かって無いから。」
真琴「えっ?」
六花「ただ、レジーナと友達になれる直感があるみたい。マナの直感って、昔からあなどれないのよ。」
ありす「初めて見たカニジコチューにお説教をしたと言う人ですから。頭で考えるよりも、心で感じた事を信じてまっすぐ行動しているのですよ。」
六花「でも相手はキングジコチューの娘だし、美姫さんがいても、そう上手く行けないわよね・・・。」
ありす「真琴さんは心配になりませんか?マナちゃんが。」
レジーナ「見ーっけ!」
六花「レジーナ!」レジーナが六花達を見つけ、降りて着地する。
レジーナ「マナと美姫の友達はアタシだけでいいの。あなたを素敵なジコチューにしてあげる!」
レジーナの指から放った光線が、たまたま来たスタッフのジコチューを黒く染めた。
取り出されたプシュケーがひび割れ、缶のジコチューが作り出された。
レジーナ「あなた達邪魔だから消えちゃって。」
六花「みんな、行くよ!」
六花・ありす・真琴「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」
ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」
ロゼッタ「はだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」
ソード「勇気の刃!キュアソード!」
頭のプルトップが開くと同時に、そこから缶が連射され、跳躍してかわす。
ダイヤモンド「差し入れは無理やり押し付けるもんじゃないでしょ!」
ロゼッタ「まさしくジコチューですわ。何て自分勝手な・・・!」
ロゼッタ「ラブハートアロー!」
ロゼッタ「プリキュア!ロゼッタリフレクション!」ロゼッタリフレクションを発動させて防ぐも、砕かれてしまう。
レジーナ「いい気分ね。トドメよジコチュー!」
トドメを刺そうとしたその時、三つのエネルギー弾がジコチューに命中する。
レジーナ「誰!?」
放たれた方を向くと、ライドブッカーを構えた美姫とマナが現れた。
マナ「みんな!」
美姫「大丈夫!?」
二人がダイヤモンド達の方へ駆け寄ろうとすると、レジーナが二人の前に現れる。
レジーナ「ねえマナ、美姫、アタシ二人ために色んな事をいっぱい・・・
レジーナ「アタシのために、この子達の友達を辞めて。いいよね?」
マナ「嫌だ・・・」
レジーナ「ん?何?」
マナ「辞めないよ!絶対数友達辞めない!」
美姫「私も同じ!」
皆認識可の画面上操作より、ネオディケイドライバーを自動装着する。
美姫「変身!」
マナ「プリキュア!ラブリンク!」
ネオディケイドライバー「カメンライド・ディケイド」
ハート「みなぎる愛!キュアハート!」
ハート「愛を無くした悲しい差し入れさん!このキュアハートが、あなたのドキドキ、取り戻して見せる!」
撃って来た缶が当たるかと思ったが当たらず、代わりにダイヤモンド達三人に命中してしまう。
ハート「みんな!」
レジーナ「マナ、美姫、あなた達のせいだよ。みんなかわいそう。」
ダイヤモンド「マナや美姫さんのせいじゃない・・・」
ダイヤモンド「マナと美姫さんの友達になったのは、なりたいと思ったのは私のほうなんだから!」
ロゼッタ「私達は、自ら望んでマナちゃんと美姫さんと共にいるのです!」
ロゼッタ「この程度の困難は、承知の上ですわ!」
ハート「ダイヤモンド・・・ロゼッタ・・・!」
ネオディケイド「二人とも・・・!」
レジーナ「うるさいな・・・消えちゃえ!」
ハート「レジーナ、違うよ。」
ハート「あたしの大事な人を消すなんて、そんなの友達がする事じゃない!」
レジーナ「どうして逆らうの!?どうして言う通りにしないの!友達なのに!」
ハート「友達だからだよ!本当の友達になりたいから、本音をぶつけるし、間違ってる事は全力で止める!」
レジーナ「聞きたくない!」
缶ジコチューがハートとディケイドに向けて放った缶をソードが手刀で切り落とした。
ソード「聞きなさい!友達なら、相手の話をきちんと聞くべきよ!」
ハート「ソード・・・」
レジーナ「もう、アタシに説教しないで!」
ソード「ハート、行くよ!」
ハート「うん!」
ダイヤモンド「こっちもオッケー!」
ロゼッタ「ですわ!」
ハート「ダイヤモンド!ロゼッタ!」
ネオディケイド「まずは俺が行く!」
ハート「うん!お願いしますディケイド!」
ネオディケイド「レジーナ!他の友達を犠牲するなんて、間違ってるぞ!」(ちょっとからかってみるか。)
複数の画面上操作より、手始めにある世界の2人を呼び出しする。
まず現れたのは、ドラゴンボールシリーズの超から破壊神ビルスと付き人で天使にしてビルスの師匠のウイスである。
ビルス様「一体何の用なんだい?」
ウイス「何やら穏やかではありませんね。」
レジーナ「何なのよ あんた達!?前の侍少年といい!!」
ビルス様「君こそ何なんだ?あまり、舐めた口聞いてると破壊しちゃうよ。」
ハート「は、破壊!?まるで猫のようなとがった耳だね。」
皆の前にビルス様とウイスさんに関する紹介データが表示される。
ダイヤモンド「ビルスさん?宇宙の破壊の神様・・・。」
ロゼッタ「あの方・・・まさかの神様なんですか・・・?それも宇宙の・・・」
ハート「破壊側の・・・」
レジーナ「破壊の神ですって!?それも宇宙の・・・?」
ソード「普段は友好的だが、強さはハンパなく、宇宙レベルは行く。その気になれば地球だけでなく、太陽系をその場で破壊可能・・・。存在そのものを破壊・・・。ウイスさんは天使でビルス様の師匠・・・。」
ロゼッタ「ウイスさんってビルス様のお師匠様なんですか!?」
ハート「って事は、ビルス様よりも強い・・・。」
ダイヤモンド「それに天使って!?
ソード「何それ・・・私なんか足元にも及ばない・・・。」
ハート達は青ざめている。
ウイス「破壊神は星の破壊、つまり消滅させるのがお仕事ですからね・・・。」
ハート「星の破壊、消滅がお仕事・・・。」
ソード「態度に注意しないと消されるだけ・・・。」
レジーナ「何よ!?」
ビルス様「だって言うじゃない。創造の前に破壊ありってね・・・。」
ネオディケイドはビルス様に耳打ちする。
ネオディケイド「ビルス、あのレジーナをちょっとからかうぐらいでいいだろ?一応少女だしな。」
ビルス様「ふ~~ん。力加減が難しいだろうけどね。」(ああいう子供はきちんと叱らないとダメかな・・・。)
ネオディケイド「ビルス。あんたは仲間という冒険メンバーであって、部下ではない。呼び出しの主導権はアイドルグループで言われる「リーダー」の俺だけどな。」
ビルス様「別にいいさ、僕はこれでも心広いし。扱いが「部下」ではないだけでも良しとするよ。」
ネオディケイドは複数の内の画面上操作より、次にリボーンから服だけはリング争奪戦時のツナとリボーンを呼び出しする。
ウイス「おやおや、あなた達は?」
ハート「君は!?」
ツナ「どうも 俺 沢田綱吉です。並盛中学2年 一緒にいるのがリボーン。」
リボーン「ちゃおっす 俺は世界最強のヒットマンだが、今はツナを立派なマフィアの10代目ボスにする為に家庭教師やってんだ。」
ツナ「だから、俺はボスにはならないって言ってるだろ!?」
ロゼッタ「マフィアのボス・・・それも10代目ですか。」
ダイヤモンド「でも沢田くんはボスにはならないって・・・。」
リボーン「こいつの先祖がイタリアにある世界最強のマフィア・ボンゴレの創設者にして歴代最強の初代ボスなんだ・・・。ボンゴレ・プリーモと呼ばれてるぞ。」
ハート「ボンゴレ・プリーモ・・・。」
ロゼッタ「プリーモはイタリア語で、一世ですって。」
ソード「そうなんだ・・・。」
ダイヤモンド「それに赤ちゃんなのに、帽子被って、スーツ着て、立って普通に話してる!?」
レジーナ「へぇ・・・。」
ビルス様「リボーン 君って面白いねェ・・・。」
リボーン「俺はある儀式が原因でおじさんからここまで身長が縮んだ、けど強さは変わらねェぞ。ビルス様 あんたは破壊神って奴か?」
ビルス様「まァね。」
リボーン「じゃあ 俺はあんたには一生勝てねェな。宇宙レベルで、その気になれば地球と他の星そのものも破壊出来ちまうってんだからな。」
ツナ「あのレジーナって女の子が相手なの?年的には俺と近いと思うし、女の子と戦うのは気まずいな。生まれと育ち方だね。」
ハート「う、生まれと育ち方・・・。」
ダイヤモンド「そりゃそうよね。年齢と無い生物なんて聞いた事ないわ。」
ロゼッタ「確かにそうです。いい年した犯罪者達だって、赤ちゃんから始まってたんですから!」
ネオディケイド「当たり前だ。例えば言葉巧みにお金を騙し取る詐欺を働く相手は同じ年齢のある人間だしな。」
ハート「ですよね・・・。詐欺を働く相手も私と同じ人間ですよね。話し合って分かり合えればと思ってるんです。」
ネオディケイド「それと相手はジコチューだ。」
ツナ「そう?」
リボーン「ツナ これもボスになる為に必要な修行だと思って死ぬ気で戦え!ファミリーのあいつらも期待してるだろ。」
ツナ「修行って・・・だから俺はボスにはならないって!!でも、俺は大切な人達を守る為には戦うよ!」
ツナはグローブを両手にはめる。
ハート「ツナくん 両手に毛の手袋をはめて何なの!?」
そして、
ロゼッタ「手袋が変わった!?」
ダイヤモンド「それに死ぬ気で戦えって!?」
ビルス様「ふーん 額に炎が灯されてるねェ・・・」
ウイス「彼の先祖が犯罪組織の創設者にして、歴代最強の初代ボス・・・ですか。」
ハイパーツナ「ジコチュー 俺が相手だ・・・。」
レジーナ「ジコチュー やってしまいなさい!!」
ジコチュー「ジコチュー!!」
ジコチューは缶をたくさん連発してきた。
ハート「ツナくん 凄いよ・・・。」
ダイヤモンド「あのグローブってどうなってるの!?炎の推進力で飛んでるし・・・。」
ソード「グローブを纏う炎と額の炎は!?」
リボーン「額は死ぬ気の炎だ。」
ロゼッタ「死ぬ気の炎・・・ですか?」
ビルス「死ぬ気の炎・・・」
リボーン「ようは超圧縮エネルギーだな。」
レジーナ「何なのよ あのツナって奴!!」
ネオディケイドはバイオ画面により、6のウビストヴォをゲート召喚。
ゲートが開き、向こうは燃え盛る繁華街から右腕がまるでノコギリのようなクリーチャーが通過してきた。
レジーナ「な、何なのよ!?向こうの燃え盛かる場所は!?しかも夜ですって!?怪物も右腕が刃物のように!?」
ウビストヴォは右腕を振り回しつつ、ジコチューの足に切り傷をつけ、大ダメージをつける。
レジーナ「あの怪物 何なの!?ジコチューに対して、大ダメージを与えるって!?」
ネオディケイドはゲートを移動させ、ウビストヴォをゲーム世界に戻した。
ビルス様は浮き上がり、レジーナと対峙する。
レジーナ「ビ、ビルス・・・様。」
ビルス様「僕達は僕達で遊ぼうか?お嬢ちゃん・・・」
レジーナはビルス様から発せられる破壊神に恥じない脅威的なパワーを感じ、冷や汗のたじたじ状態でいた。
レジーナは渾身の力を込めて向かっていくが、ビルス様は避ける事なく、格闘を受け流し、レジーナに対し、極限まで力を抑え、何とか蹴り飛ばしつつ、軽くデコピンで数メートルは吹っ飛ばす。
ハート「デ、デコピンで数メートル吹っ飛ぶって・・・。どういう事?」
レジーナ「な、何?もしかして、これで僅かなの・・・?私からすれば充分強いわよ・・・。」
レジーナは涙目である。
ウイス「ビルス様!!あまりからかいすぎるのもどうかと思いますよ!?」
ビルス様「しょうがないだろ!!力加減が難しいんだ!!それにこういう子供はちっとは叱らなきゃわからんのだ!」
レジーナ「むぅ~~~~。」
レジーナは頬が膨れてる。
ハート「レジーナが頬を膨らませてる・・・。」
ダイヤモンド「ビルス様に自分の攻撃が全然通じてない事にもショック受けてるのよ・・・。」
ロゼッタ「さすがはパラレルワールドの宇宙の破壊の神ですね・・・。」
ソード「私なんか相手にもならないわよ・・・。おそらくキングジコチューも存在自体も破壊よ。」
レジーナ「パパを存在自体破壊できる・・・。」
レジーナはビルス様の存在がトラウマになってきたようだ。
ハート「あのウイスさん ビルス様は破壊の神様ですけど、年齢おありですか?」
ウイス「はい。ございますよ。」
ロゼッタ「一体おいくつで?」
ウイス「2億歳です!!」
ダイヤモンドとソードにシャルル達はあまりの数字にピシッとなった。
ダイヤモンド「2,2億歳・・・。」
ソード「ハハ、ハハハ・・・。」
ナビ「了解シマシタ ボス!イクスバーナー 発射シ-クエンスを開始シマス」
右手のグローブを後ろへ向け、炎を豪快に噴射する。
ダイヤモンド「右手の炎を後ろへ噴射!?」
ナビ「ライトバーナー柔ノ炎15万
ナビ「ターゲットロック ライトバーナー炎圧再上昇 18万・・・19万・・・20万
ナビ「レフトバーナー炎圧上昇・・・19万・・・20万
Xゲージはクロスした。
ナビ「ゲージシンメトリー!!発射スタンバイ!!」
ハート「ツナくん!?」
ダイヤモンド「沢田くん!!」
ロゼッタ「何だか凄いのが来そうです!!」
ソード「炎の大技!?」
レジーナ「まずいかも!!ジコチュー 避けなさい!!」
左グローブからの剛の炎が勢いよく噴射される。
ジコチューを飲み込むほどの大きさはあった。
リボーン「フッ・・・。」
ウイス「沢田くん・・・彼の炎もそれなりの威力を持っていますね。イクスバーナーですか。」
ダイヤモンド「イクスは10ですからね。」
ロゼッタ「広範囲の威力には持って行けますね・・・。」
レジーナ「へぇ あの沢田って奴 意外とやるんだ・・・。」
リボーン「ツナ 一旦退却するか?」
額の炎が消えて、元に戻ったツナ。
ハート「ツナくん・・・。」
ツナ「俺はこの辺で失礼するね。」
ハート「待って 私はキュアハート 変身前は相田マナ 中学の生徒会長やってるんだ!」
ツナ「そうなんだ・・・でも、獄寺くんや雲雀さんは呼び出しはしない方がいいと思うな。」
ダイヤモンド「何で?」
ツナ「ダイナマイトが武器の一つで血縁者もマフィアである獄寺くんは相手に対して不良のようにケンカ腰だし、雲雀恭弥さんは不良の頂点に立つ並盛中の風紀委員長で、実質病院含む並盛町の支配者で、3人以上なら群れてるとか、弱くて群れる草食動物も嫌いで、2本一組の鉄製の様々な仕込みトンファーで咬み殺してくるし。常に強い相手との戦いを好むし。」
ロゼッタ「咬み殺すって・・・。ホントに殺すんですか!?」
ツナ「違うんだ。口癖でぶちのめすって事・・・。」
ダイヤモンド「でも、なんで不良の頂点の雲雀さんが風紀委員長なんかやってるの!?」
ツナ「並盛中をそれだけ愛してるかららしいし、並盛に二つも秩序はいらないって言うし。」
ハート「それって警察はいらない町って事!?その血縁者がマフィアの関係者である不良男子の獄寺くんってダイナマイトとかヤバイよね?」
ダイヤモンド「ええ。ヤバイわ 雲雀恭弥さんは絶対協力なんかしないわね。群れるの嫌だって言うんじゃ・・・。」
ツナ「そんなわけで僕とリボーンは行くよ。」
リボーン「じゃあな。」
ハート「うん。ツナくん・・・」
ツナとリボーンは消えた。
レジーナ「ふーん 不良男子でダイナマイト使いの獄寺に、その頂点に立つ風紀委員長の雲雀恭弥ねェ・・・一度会ってみたいわ。」
ビルス様「悪いけど、僕はここでお暇だね。おい ウイス!」
ビルス様はレジーナから距離を取り、ウイスはビルス様の側へ瞬間移動。
ウイス「なら、彼女達の戦いを見守っていきましょう。」
ビルス様「仕方ない。」
ウイス「では 皆さん またそのうちに。」
ビルス様とウイスは消えた。
レジーナ「ビルス・・・様・・・。あんまり出会いたくない神様だった・・・。破壊側だし・・・。」
ネオディケイドライバー「カメンライド ファイズ コンプリート」
ネオディケイドはファイズへカメンライドした。
ネオディケイドファイズ「お前ら!一気に決めるぞ!」
ハート「はい!」
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ファ ファ ファ ファイズ」
ファイズポインターからマーカーが放たれ、ジコチューをロックオンする。
ネオディケイドファイズ「はああああぁぁぁっ!」
高く跳んで、ネオディケイドファイズはクリムゾンスマッシュを放つ。
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード 「 「 「 「プリキュア!ラブリーフォースアロー!」 」 」 」
ラブハートアローの弓を大きく展開させ、台尻部分の引き金を引き締ると同時に、前にハート形のエネルギー体を生成される。
そして相手にウインクして、ラブリーフォースアローを放った。
クリムゾンスマッシュとラブリーフォースアローが命中し、ジコチューは浄化された。
ハート「レジーナ、あたしと・・・本当の友達になろっ。」
レジーナ「何それ?意味わかんない!それとディケイド きっとそのベルトによるライダー変身や、別のライダーになると声と話し方が完全に男に変わる理由、沢田や破壊神ビルス様、天使ウイスさんなどの呼び出しに、さっきのゲートからのモンスターの力の事 あなた自身の事 きっと聞かせて貰うからね!」
そう言ってレジーナは引き上げた。
真琴「まさか美姫さんもレジーナと友達になってたなんて。まだ、レジーナと友達続けるの?」
マナ「自分でもどうかと思うけど、あたし、あの子が根っからの悪い子だと、どうしても思えないんだ。あの子の笑顔を見たら・・・そんな気がして・・・。もちろん、まこぴーが怒るのは当然だと思う。でもあたし、トランプ王国のためならなんだってするし!だから・・・その・・・」
美姫「真琴ちゃん、マナを許してくれない?」
真琴「私はレジーナの事、絶対許せない。いくらマナと美姫さんの友達でも。これが私の本音たけど、いい?」
マナ「えっ?」
真琴「本当の友達は、本音をぶつけるんでしょ?だから、ぶつけてみたんだけど。」
マナ「まこぴ~!」
それを聞いたマナは号泣する。
真琴「後、差し入れのオムライス多過ぎ。一人じゃ食べきれないわ。」
マナ「つい作り過ぎちゃって~・・・!」
真琴「食べるの手伝ってくれる?美姫さんもね。」
マナ「うん!」
美姫「分かったわ。」
本当の友達だからこそ本音をぶつけ合える。マナ達はまた友情を固いものにしたのだった。
そして、六花から提案で「今度の休みに、バイオ世界に行きましょ 今度は2の世界よね?」って言われ、マナ達は頷く。
真琴もアイドルの仕事上、時間は可能な限り空けておくらしい。