仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
レジーナ「ちょっと!どうなってんの!?」
イーラ「俺達に分かるわけねぇだろ!」
レジーナ「もう!追うわよ!クリスタルを!」
レジーナとジコチュートリオはクリスタルを探しに向かった。
マナ「あたし達も行こう!」
六花「待って!行こうってどこへ!?」
マナ「あ・・・」
するとソリティアの前にピンクのリムジンが停まり、セバスチャンが出て来た。
セバスチャン「皆様、お困りのようですね。ここはわたくしめにお任せを。」
マナ「セバスチャンさん・・・?」
セバスチャン「現在クリスタルは北西の邦楽にマッハ3の速度で移動しています。」
リムジンで飛んで行ったクリスタルの位置を特定する。
マナ「凄~い!」
シャルル「そんな事まで分かるシャル!?」
美姫「凄すぎるわ・・・。」
ありす「人工衛星から送られて来る情報で、位置を特定出来るんですわ。」
六花「さらっと言ったけど・・・」
ラケル「セバスチャンさんって何者ケル・・・?」
ランス「四葉家の出来る執事さんでランス~!」
セバスチャン「む?通信反応が消えました。」
ありす「どう言う事ですか?」
反応が消えてしまい、クリスタルの位置が分からなくなってしまう。
ジョー「クリスタルの位置が分からなくなった・・・と言う事ですか?」
セバスチャン「はい。」
真琴「そんな・・・。」
マナ「クリスタルが消えた所へ行ってみよう!」
セバスチャン「座標が示す限りでは、氷河地帯のようですが。」
マナ「氷河地帯?」
ラケル「それってどんなところケル?」
六花「夏でも溶けない氷りに覆われた場所よ。」
ラケル「涼しそうケル!」
六花「涼しいとら言ってられない程、寒くて危険な場所なんだけどね・・・。」
美姫「この格好のままだと即凍死よ。」
ラケル「ケル~・・・。」
ラケルは怯えた。
ダビィ「どうやって行くビィ?」
セバスチャン「皆様、ここも私にお任せを。」
セバスチャンの操縦するヘリコプターで、ロイヤルクリスタルを見失った所まで向かっていた。
マナ「凄いね、セバスチャンさんって。」
シャルル「何でも出来るスーパーマンシャル!」
美姫「ホントに凄すぎるわ・・・。」
ありす「真琴さん、どうなさいました?」
真琴「何としても、レジーナ達より先にクリスタルを見つけないと!」
ありす「そうですわね。」
マナ・六花・美姫「 「 「うん。《ええ。》」 」 」
ダビィ「それにしても、レジーナは許せないビィ!」
ランス「マナとの約束を破ったでランス~!」
ラケル「ケル!」
マナ「でもあの時のレジーナ、何となくおかしかったんだ・・。いつもと目つきが違ってた・・・。」
真琴「本性を現したのかもしれないわ。」
六花「マナがレジーナを信じたい気持ちは分かる。でもあの子はマナを裏切った。それは事実よ。」
ありす「次は、この前のようにゲームでは済まないかもしれません。」
美姫「私としてはレジーナを信じてみたいな。」
マナ「お姉ちゃん・・・。」
真琴「何言ってるの?レジーナはマナとの約束を破ったのよ!」
美姫「みんなは変だと思わない?森の彫刻美術館で赤いロイヤルクリスタルを見た時、レジーナの目の色が赤く変わった事に。六花ちゃんは違和感あって気付いたみたいだけど。」
マナ「そう言えば・・・」
美姫「ゲームの時、一瞬だけ目の色が変わった。もう少し時間を置いて、レジーナの事を信じてもいいんじゃない?友達なら、友達が悪い事をしたら止める。それが本当に友達なんじゃないか?」
美姫のマナ同様、レジーナを信じる気持ちに、六花達は何も言葉が出なかった。
マナ「お姉ちゃん・・・ありがとうございます・・・!」
山荘
セバスチャン「クリスタルが消えたのは、あの山の山頂近ですが、これ以上ヘリで近づくのは危険です。」
ヘリではこれ以上行けなかったので、山頂の付近で降り、中で説明を聞いた。
六花「うまりここから先は、雪山登山ってワケですね。」
セバスチャン「いかにも。」
管理人「アンタらまさか、山頂に向かうつもりなね。」
マナ「あ、はい。」
管理人「それはいかん。あの山は昔から霊峰とされ、山頂近付はなんぴとも立ち入ってはならんのじゃ。」
管理人「未だかつて、山頂に登った者はいたい。」
マナ「えっ、そうなの?」
山荘の管理人が山の危険を伝える。
セバスチャン「ご安心を。座標が示した地点は、立ち入り禁止区域の外です。」
管理人「そうだとしても、あの山は若い娘には厳し過ぎる。無理はせん方が・・・」
真琴「それでと、行かなければ!あそこには、探し続けたものがきっとあるんです!」
管理人「何か、ワケがあるようじゃな。」
真琴「はい。」
管理人「であれば、あの山の光の伝説を信じなさい。」
真琴「光の伝説?」
美姫「それは一体、何なんですか?」
管理人「あの山には信じあう仲間、つまりパーティを奇跡の光が救うと言う伝説がある。」
管理人「健闘を祈ってるよ。」
マナ・六花・ありす・真琴・美姫・ジョナー「 「 「 「 「 「ありがとうございます!」 」 」 」 」 」
マナ「よし、行こう!奇跡の光を信じて!」
六花・真琴「 「うん。」 」
ありす「ええ。」
美姫「ええ。」
セバスチャン「行ってらっしゃいませ。」
セバスチャンとアイちゃんは山荘で待つ事にした。
美姫「変身!」
マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」 」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
ハート「みなぎる愛!キュアハート!」
ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」
ロゼッタ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」
ソード「勇気の刃!キュアソード!」
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「響け!愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」 」 」 」
山をジャンプして先に進むハート達プリキュアとネオディケイド。
だがジョーは五人より先に進むのが遅く、途中で息を切らしていた。
ハート「大丈夫ですかー?」
ロゼッタ「既に息が上がっていますが・・・」
ネオディケイド「もう少しスピードを遅くするか?」
ジョー岡田「何の、これしき!これでも僕は・・・トランプ王国の・・・ナイトなのでね・・・」
ソード「トランプ王国のナイトの能力が疑われそうな様子だけれど。」
ダイヤモンド「雪山で無理は禁物でーす!」
ジョー岡田「だ、大丈夫!いざと言う時は、速攻頼らせて貰うよ!」
ハート「空気が薄くなって来た。」
ダイヤモンド「気温もかなり低いわね。変身してるから耐えられるけど。」
途中の広い所で足を止めるが、大方上まで来たので、空気は薄くて寒かった。
ネオディケイド「ここで変身が溶けたら一巻の終わりだ。」
ダイヤモンド「ええ、気を付けないと。」
ソード「クリスタルが消えたのはどの辺り?」
ロゼッタ「座標が示すポイントは、この辺りなのですが・・・見当たりませんわね。」
ロゼッタが地図を広げて答える。
ソード「雪の下に埋もれているのかも。」
ハート「よーし!掘ろう!」
ダイヤモンド「えっ?ここ一面を!?」
ジョー岡田「それは・・・いくら何でも無理なんじゃ・・・」
遅れて到着したジョーが言う。
ハート「あそうだ!ディケイドが前に出した龍の炎でこの辺りの雪を溶かせられるんじゃないかな!」
ネオディケイド「雪崩が起きかねない可能性があるからダメだ。」
ハート「あそっか・・・。」
ソード「どこにあるのー!クリスタル!奇跡の光の伝説が本当なら、お願い!光って!」
その呼びかけに反応したのはクリスタルではなく、レジーナとジコチュートリオだった。
レジーナ「来たわねプリキュアにディケイド!」
ハート「レジーナ!」
イーラ「話は聞いたぜ。クリスタル、この辺にあるんだな?」
マーモ「であれば頂くたでね。」
ベール「捜索ご苦労。」
ダイヤモンド「どこまでちゃっかりしてるのよ!」
ロゼッタ「キュアハートとディケイドに言う事は無いんですの・・・!?」
レジーナ「あるよ。クリスタルは渡さない。」
ハート「レジーナ・・・」
ネオディケイド(目の色が・・・濃くなった?)
ソード「クリスタルを手に入れて、どうするつもり!?」
レジーナ「そんなのあなたに関係無いでしょ?」
ソード「関係ある!クリスタルはトランプ王国を・・・この世界を救う鍵かもしれない!」
ソード「王女様も、クリスタルも、絶対あなたには渡さない!」
そう言ったソードはレジーナに指差した。
レジーナ「フン。王女なんてどうでもいいし。アタシが欲しいのはクリスタル。クリスタルだけよ!」
更に目の色が濃くなった。
ネオディケイド(まただ・・・やはりクリスタルが関係してるのか?)「クリスタルに執着しすぎだろ?」
ハート「そうだよレジーナ、どうしちゃったの!?あたしが知ってるレジーナじゃないみたい!」
レジーナ「フン、アタシの何を知ってるって言うの?」
ハート「レジーナ・・・!」
ダイヤモンド「これ以上話しても無駄よキュアハート。あの子はもう・・・友達じゃない!」
ネオディケイド「待てダイヤモンド!もう少しだけ―――」
レジーナ「帰って!クリスタルはアタシの物よ!」
レジーナが指を鳴らすと同時に、上から巨大な雪玉が転がって来た。
ロゼッタ「ラブハートアロー!プリキュア!ロゼッタリフレクション!」
ロゼッタがロゼッタリフレクションを発動させ、雪玉を投げ飛ばした。
レジーナ「みんな消えてなくなっちゃえ!」
レジーナがもう一度指を鳴らすと同時に、更に大量の雪玉が転がって来た。
ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」
ネオディケイドはディケイドスラッシュで雪玉を切って行き、ハート達はジャンプして雪玉をかわした。
ソード「プリキュア!スパークルソード!」
ソードはレジーナ達に向けてスパークルソードを放った。
かわされるが、その攻撃で雪原が崩壊し、レジーナがクレバスの中に落ちて行く。
ハート「レジーナ!」
落ちるレジーナをハートが救うが、ハートも一緒に落ちてしまった。
ネオディケイド「ハート!レジーナ!」
ネオディケイドもハートとレジーナを追って下に落ちる。
ダイヤモンド「マナー!ディケイド!」
ロゼッタ「マナちゃーん!ディケイド!」
ダイヤモンドとロゼッタが呼びかけるが、反応が反って来ない。
ソード「私のせいでキュアハートが・・・ディケイドが・・・」
ダイヤモンド「ううん。マナとディケイドは自分の意志でレジーナを助けに行ったんだと思う。」
ロゼッタ「そうですわね。マナちゃんとディケイドにとってレジーナさんは、今も友達なのかもしれません。」
ジョー岡田「いずれにしても、早く助けに行けないと。」
ベール「諸君、今日の所は一時休戦と行こうじゃないか。」
ソード「休戦?」
ダイヤモンド「とか言って油断させれ、一気に襲って来るつもりなんじゃ・・・!」
ベールが休戦を持ちかける。
ベール「そう考えるのは勝手だが、お前達も仲間を探せねばマズいのでは?」
ジョー岡田「ま、そう言う君達もキングジコチューの娘に何かあったら困るだろうしね。」
マーモ「別にあたし的にレジーナなんてどうなってもいいけど。」
イーラ「でもアイツのためにキングジコチュー様にお仕置きされるのは勘弁だな。」
ベール「お互い争ってる場合じゃ無いと思うがな。」
ベール達は姿をくらませた。
ジョー岡田「とにかくまずは、キュアハートとディケイドを見つけよう。」
ジョー岡田「さあ、僕達も行こう。」
ダイヤモンド「かなり深いクレバスよ。」
ロゼッタ「皆さん、気を付けて参りましょう。」
ソード「無事でいて、キュアハート・・・ディケイド・・・!」
四人がクレバスの中を慎重に降りていく。
レジーナ「寒っ・・・!」
水滴ぐ顔に当たったレジーナが目を覚ます。
その横では、レジーナの手を掴んだまま気を失ったマナと近く変身解除した美姫が倒れていた。
レジーナ「マナ・・・美姫・・・何・・・?クリスタル?キレイ・・・」
飛んで来た五つのクリスタルを両手で掴むと、光り出し、氷が崩れ出した。
マナ「!レジーナ!危ない!」
美姫「逃げて!」
目を覚ましたマナと美姫がレジーナを崩れる氷から離した。
レジーナ「マナ、美姫、あれ!」
崩れた氷の中から出て来たのは、氷に全身を覆われたアン王女がいた。
二人が近づくと、レジーナの目のが戻り、クリスタルも光らなかった。
レジーナ「王女だ・・・」
マナ「えっ?この人が?」
美姫「トランプ王国の王女様・・・?」
トイカメラで氷りに覆われた王女を撮影する。
レジーナ「綺麗な人・・・。」
マナ「うん・・・。」
レジーナ「マナ・・・美姫・・・これ・・・約束破ってゴメン・・・」
持っていたロイヤルクリスタルをマナに渡す。
マナ「レジーナ・・・」
美姫「戻ったの・・・?」
レジーナ「えっ?」
マナ「あたしの知ってるレジーナに戻った!」
レジーナ「ちょっとマナ・・・!」
マナがレジーナを抱き締める。
マナ「やっぱりレジーナだ!」
レジーナ「当たり前でしょ。変なマナ。でも、どう言う事?戻ったって?」
マナ「この赤いクリスタルを初めて見た時に目の色と中身が変わっちゃったってお姉ちゃんが言ってたんだ。」
マナ「ついさっきのレジーナは別人みたいで、クリスタルを取って見ると、目の色が変わっちゃってた。」
レジーナ「今は・・・どう?」
マナ「変わらない。何だったのかな?でも、あの人が王女様なら、急いでまこぴーに知らせなきゃ!まこぴー、ずっと王女様を探してたから。」
美姫「そうね。早く知らせよ。」
画面上操作から、フードモードのソフトーニャとフリーズスイッチを取り出す。
スイッチを差し込み、押すと同時にフードモードからロイドモードに変形した。
ダイヤモンド達を探しに飛行するソフトーニャ。
レジーナ「何のために?」
マナ「それは・・・滅びてしまったトランプ王国を元に戻して、人々を救うためだよ。」
レジーナ「そうなると、アタシやパパはどうなっちゃうのかな・・・?あの人がパパを石にしたんだし・・・。」
マナ「ねえ、レジーナ。あたしにも事実なのか分からない。でも、レジーナのパパがトランプ王国を元に戻してくれたら、王女様も、これ以上戦ったりしないんじゃないなか?きっと分かり会えるよ!あたし達とレジーナだって友達になれたんだから!」
レジーナ「でも、パパって凄く怖いし・・・。」
マナ「大丈夫!あたし達が王女様とレジーナのパパの懸け橋になろっ。」
レジーナ「うん・・・。」
美姫「所で、シャルルは?」
マナ「あ、シャルルがいない。」
一方、ダイヤモンド達はクレバスを滑りながら降りていた。
シャルル「みんな~!」
ソード「シャルル!」
マナとはぐれてしまったシャルルがダイヤモンド達と合流した。
シャルル「マナとはぐれちゃったシャル~!」
ソード「大丈夫。マナもきっと近くにいる。多分美姫さんも。」
ロゼッタ「一緒に探しましょう。」
探索を続けようとした時、ダイヤモンド達の所にソフトーニャが現れた。
ソード「これって・・・」
ダイヤモンド「美姫さんのフードロイドよね?」
ロゼッタ「もしかしてお二人が何処に居るか分かるのですか?」
頷くソフトーニャ。
ジョー岡田「だが、一つ問題がある。この先、足場が無い。彼女の様に飛べればいいんだけど・・・。」
ジョーの言う通り、この先には足場が無かった。
ダイヤモンド「私に任せて!プリキュア!ダイヤモンドシャワー!」
ダイヤモンドのダイヤモンドシャワーで氷の階段を作り、先へと進んだ。
ネオディケイド「ん?あれは・・・」
マナ「ダイヤモンドシャワーの光だ!きっとみんなが来てくれたんだ!おーい!みんなー!」
レジーナ「もう、そんな大声出さなくてもアタシが連れてってあげるってば。」
そう言ってから指を鳴らすが、何も起こらなかった。
レジーナ「何で力が使えないの・・・。」
ダイヤモンド・ソード「 「マナー!」 」
マナ「みんな・・・。レジーナ、みんなが来てくれたよ!」
レジーナ「じゃあ行けば・・・。アタシが一緒に行くのはおかしいでしょ・・・。約束破って、酷い事しちゃったんだし・・・。」
マナ「じゃあ一緒に謝ろっ。」
レジーナ「えっ?」
マナ「許して貰えるまで、何度でもあたしも一緒に謝るから!」
美姫「私も一緒に謝るから。」
レジーナ「どうしてマナと美姫が・・・?」
マナ「友達だから。レジーナもみんなも。だから、みんなにもレジーナの事を分かって貰えるまで、三人で一緒に謝る!」
レジーナ「バカみたい・・・!」
マナ「えっ?」
美姫「何で?」
レジーナ「本当にマナと美姫みたいなバカ、見た事無い・・・!でも、マナと美姫を裏切ったアタシはもっとバカ・・・!バカバカバカ!」
マナと美姫の優しさに涙を流す。
マナ「レジーナ・・・。」
美姫「さあ、行きましょう。」
三人で一緒にダイヤモンド達の所へと向かう。
シャルル「マナー!美姫ー!」
マナ「シャルル!」
シャルルが三人の元に来た。
ダイヤモンド「マナ!美姫さん!」
ロゼッタ「マナちゃん!美姫さん!」
マナ「みんな!」
そして四人も降りて来た。
ソード「三人とも、無事で良かった!」
美姫「お疲れ様。ソフトーニャ。」
ソフトーニャが美姫の手のひらに乗り、フードモードになる。
ソード「私はやっぱり、あなたを信じる事は出来ない。でも、あなたがいなくなるとマナが悲しむから・・・。」
マナ「ありがとね!信じてたよ!絶対みんなが来てくれるって!そしたら、ダイヤモンドシャワーの光が見えて―――」
ロゼッタ「起こったのですね!奇跡の光の伝説が!」
ジョー「そしてもう一つ奇跡が・・・!」
美姫「ええ。これです。」
ジョー岡田「アン!」
ソード「王女様!」
マナ「やっぱり王女様だったんだ!」
ダイヤモンド「見つかったのね!」
ロゼッタ「ええ!」
ソード「王女様!」
ジョー「アン!」
ソードとジョーの元へ走り出した。
だが近くまで来たその時、雪ダルマジコチューが道を塞いだ。
ジコチュー「帰れ!この山は俺の物!」
イーラ「やっちゃいなジコチュー!」
マーモ「人を蹴散らして、トップで頂上を極めるのよ!」
ジコチュー「俺様が一番ナリ!」
雪玉を放ち、ソードとジョーを吹き飛ばした。
ロゼッタ「ラブハートアロー!プリキュア!ロゼッタリフレクション!」
ロゼッタリフレクションを発動し、雪玉を跳ね返した。
マナ「行くよ!シャルル!お姉ちゃん!」
美姫「オーケー!変身!」
マナ「プリキュア!ラブリンク!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
ハート「みなぎる愛!キュアハート!」
ハート「レジーナ!下がってて!」
ソード「プリキュア!スパークルソード!」
ソードがスパークルソードを放ち、ジコチューにダメージを与える。
ネオディケイド「これも行ってみるか。」
ライドブッカーからカードを取り出す。
ネオディケイドライバー「カメンライド アギト」
ネオディケイドはアギト グランドフォームにカメンライドした。
ダイヤモンド「今度は何のライダー!?」
ネオディケイドライバー「フォームライド アギト フレイム」
ボディが赤くなり、2本のフレイムセイバーを構える。
ダイヤモンド「赤い剣!?それも2本!?」
ロゼッタ「炎属性っぽいですね!!」
ネオディケイドアギト フレイムセイバー「一気に行くぞ!」
ハート「はい!みんなで行くよ!」
ネオディケイドセイバー「ファイナルアタックライド ア ア ア アギト」
両手で構えたフレイムセイバーを高く振り上げ、勢いよく振り下ろして敵を斬る「セイバースラッシュ」を発動。
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「プリキュア!ラブリーフォースアロー!」 」 」 」
ラブハートアローの弓を大きく展開させ、台尻部分の引き金を引き絞ると同時に、前にハート形のエネルギー体を生成される。
そして相手にウインクして、ラブリーフォースアローを放った。
ラブリーフォースアローが命中したジコチューは浄化された。
戦闘が終わり、王女の元へと向かうが、ベールが氷を浮かせた。
ベール「王女は頂いて行くぞ。」
ソード「王女様!」
ジョー岡田「アン!」
ハート「レジーナ!」
レジーナ「マナ・・・。」
レジーナはイーラとマーモに両腕を抑えられていた。
ベール「行きましょう。お父様がお待ちです。」
王女とレジーナは、ジコチュートリオに連れてかれて行ったのだった。