仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
マナ達はどうにかキングジコチューの追撃から逃れ、ソリティアに戻って来れた。
セバスチャン「お帰りなさいませ。皆様ご無事で何よりでした。」
マナ「ただいまです・・・。」
美姫「どうにか、戻って来れました・・・。」
真琴「どうにかして、王女様を助けないと。」
美姫「でもどうするのよ?すごく固いのに。」
美姫が氷を叩く。
六花「王女様を目覚めさせるためには、王子様のキスで決まりでしょ。」
マナ「ジョーさん、お願いします!」
ジョー岡田「えっ?僕がかい?」
頼まれたジョーは、アン王女にキスしたが、何も起こらなかった。
ラケル「何も起こらないケル!」
六花「流石におとぎ話みたいには行けないか・・・。」
美姫「と言うより、口も塞がってるから、意味無かったんじゃ・・・。」
六花「今思うと確かにそうね・・・。」
ジョー岡田「あっはっら、面目ない。」
シャルル「軽いシャル!」
ランス「これはただの氷じゃ無いランス~。」
ラケル「アン王女が身を守るために、氷の鎧を纏ったのかもしれないケル。」
ダビィ「だとしたら、簡単には解けないビィ。」
真琴「じゃあ、どうすればいいの?」
ありす「ジコチューさん達は、きっとまた王女覚ますを奪いに来ますわ。」
ジョー「アンが目覚めるまでは、身を隠した方がいいだろうね。」
美姫「その方がいいかもしれませんね。」
マナ「でもどこに?」
ジョー「悪いけど、それは君達にも秘密にさせて貰うよ。」
真琴「えっ?」
六花「その方が安全よ。」
ジョー岡田「君も来るかい?」
ジョーが飛んできたアイちゃんを抱く。
ジョー岡田「じゃ、後の事は頼んだよ。」
マナ・六花・ありす「 「 「はい!」 」 」
美姫「そっちも気をつけて。」
王女はジョーに預ける事となった。
ソリティアを後にし、帰路につこうとするマナ達。
六花「さてと。王子様はひとまず安心として・・・」
そう言ってからレジーナを見つめる。
レジーナ「あーあ。これからどうしよっかなー?」
マナ「レジーナ・・・」
レジーナ「あんな風に飛び出して来たゃって、パパの事を本気で怒らせちゃった。謝ってももう、許してくれないだろうな・・・。」
マナ「レジーナは、パパの事が大好き?」
レジーナ「うん・・・。」
六花「あんなに酷い目に遭わされたのに?」
レジーナ「だって、アタシのパパだもん。」
マナ「そっか。あたしも、レジーナの事大好きだよ。」
レジーナ「えっ?」
マナ「レジーナがあたしを助けてくれた時、レジーナの優しい思いが伝わって、とっても嬉しかったよ!」
真琴「私にも伝わったわ。あなたの気持ち。ありがとう。マナを助けてくれて。」
マナ「まこぴ~!」
六花「ありがとう、レジーナ。」
ありす「私にも、伝わりましたわ。」
マナ「ね?大好きな気持ちは、絶対伝わるんだよ!だから、パパへの思いも、きっと伝わる!」
レジーナ「うん・・・。」
マナ「じゃあ、帰ろう!」
レジーナ「えっ?でもどこに?アタシにはもう帰る場所―――うわぁ!」
レジーナの手を掴んだマナは、家に向かって走った。
ぶたのしっぽ
マナ「と言うワケで・・・しばらくうちに泊めて下さい!お願いします!」
そう言ってから頭を下げる。
レジーナ「お願いします・・・。」
レジーナも頭を下げる。
美姫「私からもお願いします。」
美姫も頭を下げた。個性的な高校服なので、私服としか認識されていなかった。
宗吉「また人助けか?」
マナ「はい・・・。」
宗吉「しょうがないのう・・・」
あゆみ「マナのこう言う所、誰に似てたのかしら。」
健太郎「ほんとにね。レジーナちゃん、だっけ?」
レジーナ「はい。」
健太郎「ちょっと元気が無いみたいだね。そう言う時は、食べるに限る!さぁ、召し上がれ!」
食卓に健太郎の作ったオムライスが置かれた。
レジーナ「美味しい!」
マナ「でしょでしょ!」
そのオムライスを食べたレジーナが美味しいと叫んだ。
マナ「パパのオムライスを食べると、元気が出るんだ!」
宗吉「フン、ワシに言わせればまだまだだ。」
あゆみ「あら?私はもうお義父さんのオムライスを越えてると思いますけど。」
宗吉「何だと!?」
マナ「まあまあ。」
美姫「ご飯の時ぐらいは楽しくしましょうよ。」
マナ「じゃあ今度、レジーナに審査してもらおうよ!」
レジーナ「えっ?アタシが?」
正吉「よかろう。レジーナちゃんならえこひいきせんからな。」
健太郎「あゆみが褒めてくれるのは、何も夫婦だからってワケじゃ―――」
あゆみ「それもありますけど。」
健太郎「な・・・!」
あゆみの発言を聞いた健太郎は軽くショックを受けた。
楽しく食事の一時をレジーナは幸せに思えた。
レジーナ(不思議・・・みんなを見てると、胸がポカポカする・・・。でも・・・何で・・・?ポカポカしてるのに、胸が苦しい・・・。)
何故か、胸に苦しみを感じた。
美姫「?どうしたの?」
レジーナ「な、何でも無い!」
マナの部屋
レジーナ「わぁ!マナカワイイ!」
マナのアルバムを見たレジーナがかわいいと言う。
マナ「えへ、そうかな?」
レジーナ「アタシの次にね。」
マナ「ですよねー・・・。」
美姫「マナのちっさい時の写真・・・。」
マナ「お姉ちゃんも可愛いと思います?」
美姫「ええ。」
マナ「?どうしたの?」
レジーナ「うん、アタシには、パパとの思い出が全然無いなって思って。」
マナ「あんまりお父さんと、お出かけしなかったの?」
レジーナ「どうだったかな・・・。」
マナ「覚えてないの?」
レジーナ「うん。思い出そうとしても、頭の中がモヤーっとなって。」
シャルル「不思議シャル~・・・。」
マナ「だったら、パパとの思い出はこれから作って行けばいいんじゃない?」
レジーナ「これから?でも、怒らせちゃったし・・・。」
マナ「さっきも言ったでしょ。好きって気持ちは絶対伝わるんだよ!」
レジーナ「そうかな・・・?」
マナ「そうだよ。だってレジーナは、あたしに気持ちを伝えてくれたじゃない。パパもきっと分かってくれるよ!」
マナ「よし!落ち着いたら一緒に会いに行こう!」
レジーナ「ええっ?」
マナ「レジーナの気持ちを、あたしも一緒に伝えたい!お姉ちゃんだって一緒に来てくれるよ!ねっ お姉ちゃん。」
美姫「ええ。」
マナと一緒に美姫も寝るのが日課になっていた。
レジーナ「うん!」
マナ「じゃあ、明かり消すね。」
眠り始めたマナの元にレジーナが飛んで来て、横からマナの布団に入った。
レジーナ「一緒に寝ようか!美姫もね。」
美姫「うん。」
マナとレジーナ、そして美姫は、手を繋いで眠りについたのだった。
一方外では。
マーモ「あーあ。あのワガママ娘を放っぽり出したかと思えば、今度は探して来いだなんて。」
イーラ「ジコチュー過ぎるぜ、キングジコチュー様も・・・!」
ジコチュートリオがレジーナを探していた。
ベール「だか、それはそれで面白い。」
イーラ「どこが?」
ベール「プリキュア共とディケイドはレジーナに友情を感じた。」
ベール「そのレジーナが再び悪に染まれば・・・」
マーモ「確かに面白そうね。」
イーラ「流石ジコチューの王だぜ。」
そして次の日、健太郎の運転する車で海へとピクニックに向かった。
レジーナ「アタシ、ピクニックって初めてかも。」
マナ「そうなの?あたしも久しぶりなんだ~!海だーっ!」
六花「天気も良くて最高ね!」
美姫「ええ!そんなに暑く無くていいね。」
海に着き、準備中を始めた。
健太郎「よーし!まずは砂浜でかけっこだ!」
準備を済ませたらかけっこしたり、砂のお城を作ったり、ビーチバレーなどをして遊んだ。
その様子を美姫はトイカメラで撮影した。
時間が過ぎ、夕方となった。
マナ「レジーナ、ピクニックどうだった?」
レジーナ「うん!すっごく楽しかった!海って何だか、気持ちが落ち着く。」
マナ「良かった。」
健太郎「僕は心が迷って進めなくなった時、こうして海に来るんだ。」
マナ「えっ?パパが?」
健太郎「うん。そしてどこまでも続く空と海を見て、こう思うんだ。この海は世界と繋がっている。この空は宇宙と繋がっている。だったら、ちっろけな事で迷ってないで、ちょっとずつでいいから前に進んでみようって。」
レジーナ「ちょっとずつでいいから、前へ・・・。」
健太郎「なーんてね。カッコつけ過ぎちゃったかな?」
マナ「いいんじゃない。たまにはカッコいいパパも。」
ありす「マナちゃんのお母様は、そう言う所が好きになったのですね。」
健太郎「おいおい・・・。」
言い終わると同時にみんなで笑い合った。
レジーナ(また胸がポカポカする。でも・・・苦しい。)
セルフタイマーでセットしてみんなの所へ走るが、石に引っかかって転んでしまったが、健太郎が救った。
そしてその姿でカメラで撮らえた。
健太郎「大丈夫かい?」
マナ「うん。ありがと。」
六花「流石マナのパパね。」
レジーナ(アタシも・・・こんな風にパパと仲良く出来たらいいのに・・・。)
イーラ「見つけたぞ。」
そこにジコチュートリオが現れた。
マーモ「レジーナ、さっさと帰るわよ。」
ベール「キングジコチュー流石にがお待ちかねですよ。」
レジーナ「パパが・・・?でもアタシ、帰りたくない。」
イーラ「いいから来るんだよ!」
健太郎「何なんだ君達は!」
イーラ「人間は引っ込んでな。」
前に出た健太郎を吹き飛ばし、岩壁に叩きつけた。
マナ「パパ!」
マナと六花が気絶した健太郎の方へ向かう。
六花「大丈夫。気絶してるだけよ。」
ベール「アン王女はどこだ?」
真琴「あなた達に教えるものですか!」
ベール「やれやれ。痛い目に遭わないと分からないようだな。」
ベールが肩を鳴らす。
美姫「それはこっちのセリフなの。三バカトリオさん。」
ベール「誰が三バカだ!」
イーラ「コイツらと一緒にすんな!」
マーモ「そーよ!一緒にするんじゃないわよ!」
マナ「みんな!行くよ!」
美姫「変身!」
マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」 」
ハート「みなぎる愛!キュアハート!」
ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」
ロゼッタ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」
ソード「勇気の刃!キュアソード!」
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「響けれ愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」 」 」 」
ハート「愛を無くした悲しいジコチューさん!このキュアハートが、あなたのドキドキ、取り戻して見せる!」
ベール「行くぞ。」
ベールが光球を放つと同時に、イーラとマーモがこちらへと向かって行く。
光球をかわしてから迎撃するが、逆に反撃を受けてしまう。
レジーナ「マナ!」
ネオディケイド「お前ら!」
今度はネオディケイドがジコチュートリオと戦う。
ネオディケイド「お前達にとってレジーナは、邪魔者じゃ無かったのか!」
ベール「ああ。確かに今でも邪魔者だ。だかこちらにも事情と言うものがあるんでね。大人しくレジーナを渡す気は無いか?」
イーラ「あのワガママ娘を連れて帰んねーと、キングジコチュー様がうるせぇからな。」
マーモ「渡してくれれば、今日の所は帰ってあげるわよ?」
ネオディケイド「娘を殺そうとした父親は、父親じゃない!あと上から目線の態度の言葉は使おうとするな!」
マーモ「はぁ!?」
ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タ!ト!バ!タトバ、タ!ト!バ!」
ネオディケイドはオーズ タトバコンボにカメンライドした。
ベール「別のライダーに!?」
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「ドライバーチェンジ!」
ネオディケイドライバーはオーズドライバーにチェンジした。
画面上操作より、メダルチェンジし、スキャン。
オーズドライバー「クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタガタキリバッ、ガタキリバッ!」
イーラ「は?」
ベール「何言ってるんだ?」
マーモ「前のといい、何よ?今の音楽的のは?」
ネオディケイドオーズ ガタキリバコンボ「これは気にするな。行くぞ!」
カマキリソードを展開し、ジコチュートリオに向かって行く。
ネオディケイドオーズ ガタキリバ「はっ!」
ベール「ぐおっ・・・!」
カマキリソードで横に振り、ベールを切り裂く。
イーラ「何やってんだよ!そらっ!」
今度はイーラがナイフを投げつける。
ネオディケイドオーズ ガタキリバコンボ「その程度か!」
カマキリソードでナイフを弾く。
イーラ「いって・・・!」
で二連続を繰り出してイーラにダメージを与える。
マーモ「アンタ達じゃアテにならないわ!」
マーモは鞭を作りだし、ネオディケイドオーズ ガタキリバに向かって振るった。
メダルを入れ替え、スキャンする。
オーズドライバー「クワガタ!ウナギ!バッタ!」
亜種形態・ガタウバになり、ウナギムチを構える。
ネオディケイドオーズ ガタウバ「じゃあ 行くか。」
マーモが振るった鞭をウナギムチで絡めて、軽く電撃を伝える。
マーモ「うわぁあああ!」
イーラ「何だよ!?今の電撃かよ!?」
ベール「電気ウナギのムチじゃないのか!?」
ネオディケイドオーズ ガタウバ「軽く電撃しただけだろ!」
ダイヤモンド「電気ウナギの鞭・・・」
メダルを入れ替える。
オーズドライバー「クワガタ!ゴリラ!バッタ!」
亜種形態・ガタゴリバになる。
ネオディケイドオーズ ガタゴリバ「はあっ!」
ゴリラアームを飛ばしてマーモを叩き飛ばし、海に落ちた。
マーモ「あああああ~!あたしのメイクがぁ~!」
イーラ「うわ!?誰だお前!?」
マーモ「あたしに決まってるでしょ!」
海から出るとマーモのメイクを溶かしてしまった。
オーズドライバー「ライオン!トラ!チーター!ラッタラッタ、ラトラーター!」
イーラ「くらえ!」
ネオディケイドオーズ ラトラーターコンボ「はっ!」
トラクローを展開し、ナイフを弾き、イーラに一撃を放つ。
オーズドライバー「タカ!クジャク!コンドル!タージャードールー!」
ラトラーターコンボからタジャドルコンボにチェンジした。
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「行くぞ!」
クジャクの光翼を展開し、同時にたくさんの発光弾が放たれ、ジコチュートリオに命中した。
イーラ「クッソ・・・!ディケイドが邪魔過ぎるぜ・・・!」
ベール「奴さえいなけれらたやすいもの・・・!」
イーラ「だったらまずは、プリキュアから倒してやるぜ!」
マーモ「そうね、ディケイドには後でじわじわと追いつめてやるわ!」
ネオディケイドを後回しにし、プリキュアに狙いを変える。
イーラとマーモが同時に螺旋状の火炎放射を放つ。
前に出たロゼッタがロゼッタリフレクションを発動して防ぐが、後からのベールには気付いてなかった。
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「しまっ・・・!」
レジーナ「危ない!マナー!」
レジーナの叫びと同時に後ろを振り向くが、既に遅く、腕から光線が放たれた。
光線の命中と同時に、ロゼッタリフレクションも解け、火炎放射も受けてしまった。
レジーナ「マナ!みんな!」
ハート達の元へと走るが、胸に痛みが生じた。
レジーナ「何・・・?この胸の苦しみは・・・!さっきも同じ痛みが・・・!何で・・・?」
キングジコチュー「それは、お前が愛を知ったからだ。」同時に空が雷雲となる。
ネオディケイド「・・・!この声・・・!」
レジーナ「パパ!」
ネオディケイド「そんな・・・何でだ!?」
ダイヤモンド「まさか・・・キングジコチューが蘇ったの・・・!?」
ソード「違う・・・あれは・・・!」
ダビィ「キングジコチューが映した幻だビィ!」
すると突如発生さはた竜巻がレジーナを呑み込んだ。
ハート「レジーナ!レジーナを返して!」
竜巻の中に入ろうとするが、竜巻から雷が放たれて入れなかった。
ハート・ダイヤモンド「 「レジーナ!」 」
ロゼッタ「レジーナさん!」
ソード「戻って来て!レジーナ!」
レジーナ「パパ・・・。」
キングジコチュー「レジーナ、お前の心には愛が芽生えてしまった。プリキュアとディケイドと心を通わせたばかりにな。」
レジーナ「だから心が痛く、苦しくなる。アタシに愛が・・・?」
キングジコチュー「そんな下らん感情は捨てて、帰っておいで。」
レジーナ「嫌よ・・・アタシの事、娘なんかじゃないって言ってたじゃない!パパなんか嫌い!大っ嫌い!」
キングジコチュー「すまなかった・・・許しておくれ。私にはお前が必要なんだ。」
レジーナ「アタシが・・・?」
キングジコチュー「ああ。私の可愛い娘、私だけのレジーナ・・・」
レジーナ「パパ・・・。でも、アタシ、マナと美姫の事が好き!どうしたらいいのか分からないの!」
痛む胸を抑えて叫ぶ。
キングジコチュー「かわいそうに・・・大丈夫だよ。レジーナ。ジャネジーを受け入れれば、苦しみも消えてもっと強くなる。」
レジーナ「ジャネジー・・・?」
キングジコチュー「さあら受け取っておくれ。これがパパからお前へのプレゼントだ。」
上からジャネジーがレジーナに注目される。
レジーナ「あれ・・・?苦しみが消えてく・・・。でも・・・」
完全にジャネジーに染まったレジーナは目の色が赤くなり、コスチュームの赤い部分とリボンが紫色に染まった。
レジーナ(ああ・・・やっぱりアタシはパパが好き。それをアタシから引き裂いたのは―――)
レジーナ「プリキュア・・・ディケイド・・・!」
叫び終えると同時に竜巻が消えた。
ハート「レジーナ」
ネオディケイド「待て!ハート!」
ハート「えっ?」
レジーナ「あー!何かスッキリした感じ!」
ハート「レジーナ・・・?」
レジーナ「消すわ。」
指から強烈な光線が放たれた。
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「マズイ!」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボはタジャスピナーを左手に装備し、すぐさま走り出し、ハート達の前に立つ。
放たれた光線をタジャスピナーを盾にする。
レジーナ「しぶといわね。ならまずはアンタからよ!」
もう片方の指から光線を放つ。
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「マズイ・・・!このままじゃ・・・!」
画面上操作より、悟空の超バージョンで悟マーク道着と悟飯 通常を選ぶ。
悟空と悟飯が現れる。
ハート「悟飯くん!」
ロゼッタ「それとあなたは!?」
悟空「オラ、孫悟空だ!!」
ダイヤモンド「それじゃ あなたが悟飯くんのパパですか!?」
ソード「2人は親子!?」
マーモ「何ですって!?」
ベール「親子だと!?息子と父親!?」
悟飯「お父さん!彼女 マズイよ!」
悟空「行くぞ!」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「2人共 頼む!このままじゃ持たない!!」
レジーナ「何なのよ!?あの2人!?」
悟空は力を込め、赤いオーラと髪にマユゲの
レジーナ「何なの!?二人のこのパワー!?」
超悟飯2「お父さん 僕はあの子を傷つけたくない!!仮にも女の子だ!」
ゴッド悟空「ああ!分かってる!」
レジーナの光線の桁違いのパワーに、二人はサイヤ人のパワーで余裕で相殺まで持って行き、かっ消した。
レジーナ「私の光線を相殺をするって・・・。」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「ふう・・・。危なかった・・・。」
ハート「ディケイド!」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「何とか大丈夫さ・・・。」
イーラ「あの親子・・・!何てパワーだよ!?」
マーモ「何なのよ!?あんた達 その姿!?」
ゴッド悟空「オラは地球育ちの宇宙の戦闘民族サイヤ人 孫悟空 それと本名はカカロット!」
超悟飯2「僕はお父さんと地球人のお母さんとのハーフだよ!!」
ベール「孫悟空 地球育ちの宇宙の戦闘民族サイヤ人・・・本当の名はカカロット・・・。」
レジーナ「へぇ・・・パパの悟空は宇宙の戦闘民族サイヤ人・・・闘うのが好きな宇宙の民族って訳。あの年が私と近そうな悟飯はハーフなんだ・・・。」
超悟飯2「僕はお父さんと違って戦うのは好きじゃないけど。」
マーモ「何よそれ・・・。」
ゴッド悟空「そしてこの姿は
ベール達「「「「
超悟飯2「僕は
レジーナ「それに息子は
ダイヤモンド「サイヤ人達は腰にサルの尻尾が生えてるのが、一番の特徴だって!」
マーモ「猿の尻尾?でも、今は・・・。」
悟空ゴッド「オラは昔はあったが、元いた地球側の神様に切られてもう生えなくなった・・・。」
超悟飯2「僕は5歳の頃に、ちょっとした事で無くなったよ!」
イーラ「5歳の頃だと!?」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「悟空 悟飯 最後まで油断しないで消えずにいてくれ!」
ゴッド悟空「ああ。」
超悟飯2「はい!」
ベール「それにしても、これがキングジコチュー様の与えし力だ。」
ハート「レジーナに・・・何が・・・?」
ソード「多分・・・キングジコチューが邪悪な力を植え付けたのよ・・何も自分に従わせるために・・・!」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「娘を力で支配させて従わせるなんて・・・随分と下衆な考えだ・・・!」
ダイヤモンド「酷い・・・!」
ロゼッタ「あんまりですわ・・・!」
ゴッド悟空「オラでも 父ちゃんとして悟飯にそんな事やった事ねェぞ。」
超悟飯2「確かに優しいお父さんにそんな事はされた事ないよ。」
ハート「レジーナは・・・パパの事が大好きなのに・・・!絶対に、キングジコチューの思い通りにはさせない!」
レジーナ「何を言ってるの?この世界にはアタシとパパしか必要無いの。あなた達こそ消えちゃいなさい!」
巨大なエネルギー球を作り出し、光線の雨を降らせた。
ハート「レジーナ・・・話を聞いて・・・!」
レジーナ「もうあなたは必要無いの。」
ハート「あたしには必要だよ!レジーナは・・・大切な友達だもん!」
レジーナ「友達?」
ロゼッタ「そうです・・・私達はもう友達です!」
ダイヤモンド「この間キュアハートを助けた事、忘れたの!?」
ソード「あの時・・・私もレジーナの事、本気で友達だって思えたのに・・・!あの時の気持ちを取り戻して!レジーナ!」
ロゼッタ「レジーナさん!」
ハート・ダイヤモンド「 「レジーナ!」 」
レジーナ「知ってるよ。友達とかそう言う下らないもので、アタシを苦しめようとしるんでしょ!」
ハート「違う!そんな訳無い!」
レジーナ「ざんねーん!もうその手には乗りませーん!」
超悟飯2「レジーナ!」
上へ飛んでから光線を放ち、ハート達に命中させた。
ついでに悟空達にも光線を放つが、見事に調節されたかめはめ波で相殺されるだけだった。
レジーナ「やっぱり ディケイドに、あいつが呼び出すあの親子含めた者達・・・面倒じゃない。」
ハート「どうすれば・・・いいの・・・?」
ソード「ラブリーフォースアローなら、悪い心を浄化出来るかもしれない・・・!」
ダイヤモンド「それに賭けよう!」
ロゼッタ「マナちゃん!」
ハート「分かった・・・!」
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「プリキュア!ラブリーフォースアロー!」 」 」 」
ラブハートアローの弓を大きく展開させ、台尻部分の引き金を引き絞ると同時に、前にハート形のエネルギー体を生成させる。
だがハートは、撃とうとしなかった。
ダイヤモンド「キュアハート!?」
超悟飯2「ハート!!」
ハート「あたし・・・やっぱり出来ない!」
レジーナ「おバカさん。」
竜巻を起こし、四人を丘に叩きつけた。
ダメージを受け過ぎた四人は、変身が解けてしまった。
マナ「みんな・・・大丈夫・・・?」
シャルル「しっかりするシャル!」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「レジーナ いい加減にするんだ!」
レジーナ「うるさい!」
レジーナは竜巻を起こし、ネオディケイドオーズ タジャドルコンボに悟空達を巻き込むが、
悟空ゴッド「悟飯!」
超悟飯2「はい!」
悟空と悟飯は超爆発波を発生させ、竜巻をかっ消した。
マナ「嘘!?」
六花「竜巻を爆発で消しちゃった!?」
レジーナ「もう・・・。こうなったら!これで終わりにするから!」
巨大なエネルギー球を作り出す。
超悟飯2「レジーナ・・・君は・・・。」
レジーナ「さようなら。偽りの愛の戦士プリキュア!それとディケイドと呼び出し者達。」
マナ「レジーナ・・・止めて・・・!レジーナ!」
レジーナがエネルギー球をマナ達に向けて投げつけた。
悟空ゴッドと超悟飯2は瞬間的に高速移動し、マナ達の前に立ち、エネルギー球を二人で受け止める。
マーモ「は、速い!?」
イーラ「瞬間的に速く移動した!?」
レジーナ「ふん!今度こそ 終わりよ!」
悟空ゴッド「悟飯!こんなのオラ達の前じゃまだまだ余裕だ!」
超悟飯2「はい!」
2人はエネルギー球を相殺する形で消した。
ベール「何だと!?」
レジーナ「何よ何よ何よ!?」
悟空ゴッド「レジーナ オラたち サイヤ人を舐めるな・・・。」
超悟飯2「レジーナ もうやめよう!」
レジーナ「うるさいうるさい!!今度こそこれで終わりよ。」
もう一度、エネルギー球を作り出す。
投げつけたその時、謎の光線がエネルギー球を打ち消した。
それを打ち消したのは、赤いプリキュアだった。
悟空ゴッド「何だ?」
超悟飯2「誰?」
ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「赤の・・・プリキュア・・・?」
レジーナ「何なの、アンタ!」
エース「愛の切り札!キュアエース!」
赤いプリキュアは岩に着地し、キュアエースと名乗った。