仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
リハーサルを終えた控え室に戻った真琴はインカムを外した。
DB「次のコンサート、チケット完売したそうよ。追加公演のオファーがあるんだけど―――真琴?」
真琴「私・・・歌ってていいのかな・・・。今までずっと、王女様を探すために歌って来たけど、結局私の歌は何の役にも立たなかったわ。」
DB「そんな事・・・王女様のためだけじゃないわ。あなたには大勢のファンがいるじゃない。みんなあなたの歌を楽しみにしてるのよ。」
ぶたのしっぽ
マナ「キュアエース・・・強かったね。」
ありす「あの方がいらっしゃらなかったら、どうなっていた事か・・・」
美姫「確かにね・・・。」
ダビィ「だけどトランプ王国に残ってたプリキュアはソードだけだったはずだビィ。」
六花「そうなると・・・一体何者?」
全員『うーん・・・。』
六花「もにかく、変身前の姿は私達より年下だったよね?小学校三年くら―――」
少女「四年生です。」
ありす「あらこんにちは、キュアエースさん。」
少女「こんにちは。」
亜久里「わたくしの名前は、円亜久里ですわ。」
円亜久里、それがキュアエースに変身する少女の名前だった。
美姫(四年生って事は・・・奏太くんとアコちゃんより一つ上かな。)
アイちゃん「きゅぴ~!」
亜久里「アイちゃん!今日もカワイイでちゅね~。ところであなた達?」
マナ・六花「 「はい!」 」
亜久里「これは何ですか?」
マナ「えっ?」
ありす「セバスチャンが作った、桃のロールケーキですわ。」
セバスチャン「どうぞお召し上がり下さい。」
亜久里「いただきます。」
フォークで一口大に切り、口に入れてから間もなく、大きなリアクションをした。
マナ「ど、どうしたの?」
亜久里「美味し~い!程よく焼き上がったふわふわのスポンジ、濃厚ながら甘すぎない生クリーム、惜しめも無くふんだんに散りばめられた旬の桃!これらが優しく抱き合って、爽やかな初夏を感じます!これは・・・愛のハーモニー!」
マナ「凄い・・・一口食べただけでそこまで語れるとは・・・。」
美姫「なんて完璧な食レポなの・・・。」
ありす「亜久里ちゃんはスイーツが大好きなんですね。」
亜久里「パティシエ顔負けの見事な腕前、何より食べる相手を喜ばせようとする愛を感じます!ブラボーですわ!」
セバスチャン「恐れ入ります。」
亜久里「更に言えば突然の未客にも動かず、さらりと受け入れる手際の良さ、まさに執事のプロフェッショナル!それに比べて、あなたは本当にプロですの?昨日テレビであなたの歌を聞かせていただきました。正直言ってがっかりですわ。」
マナ「ちょ、ちょっと待ってよ!まこぴーは凄く人気がある歌手なんだよ!」
六花「歌唱力も定評がある実力者よ!」
ダビィ「トランプ王国でも一番の歌唱力を持つ歌姫なんだビィ!」ダビィが地団駄踏んでから亜久里に飛びかかろうとするが、片手で止められた。
亜久里「世間の評価は知りません。ただ昨日のあなたの歌からは、一カケラの愛も感じられませんでした。わたくしが感じたものは―――迷い。あのような歌を歌って、プロとして恥ずかしく無いのですか?」
マナ「まこぴーは頑張ってるよ!歌いながらプリキュアもやってるし!」
亜久里「プリキュアとして半人前ですわ。わたくしが助けなければ、あなた達はジコチューに負けていた。違いますか?そちらの方の足を引っ張っているのも、自覚してますか?」
美姫「え?私?」
美姫の方を向いて喋る。
亜久里「全てが中途半端なのです。今のままではキングジコチューに勝つ事など、到底不可能ですわ。ごちそうさまでした。ではわたくしはこれで失礼します。」
マナ「えっ?ちょっと待って!キュアエース!」
ドアを開けると、既に亜久里の姿は無かった。
マナ「まこぴー、今度のコンサート楽しみにしてるからね!」
真琴「私、プロ失格だわ・・・。」
マナ「えっ・・・?」
真琴「キュアエースの言ったら通りよ。最近ずっと迷っていたの。王女様が見つかった今、何のために歌うのか。こんな趣味な気持ちで歌ってはいけないって。私、歌手を辞めるわ。」
マナ・六花「 「ええっ!?」 」
真琴の口から、歌手を辞めると出た。
真琴「今度のコンサートで、引退を発表する。」
マナ「ちょっと待ってよまこぴー!」
六花「何も辞める事・・・!」
真琴「もう決めたから。私は歌を辞める。そう決めたから!」
そう言い、車のドアを強く閉じた。
六花「本気かな・・・」
マナ「ダメだよ・・・まこぴーは歌を辞めちゃ、絶対絶対ダメだよ!」
翌朝。大貝第一中 下駄箱
六花「ねぇ、本当にやるの?」
マナ「もちろん。まこぴーを歌わせよう作戦、レッツゴー!まこぴー・・・」
真琴「!?」
マナ「まこぴー、歌を辞めてはいけません。絶対絶対辞めては―――」
王女のお面(マナ作)を被ったマナが真琴に辞めてはいけないと言った。
真琴「マナ、なんのつもり?」
マナ「あ、いや・・・王女様から止められれば、思い直すんじゃないかと思って・・・。何でばれたの?」
真琴「王女様は私をまこぴーとは呼ばないわ。」
マナに呆れた真琴はそのまま教室へと向かった。
マナ「しまったぁ!」
六花「いや、他にも色々無理が・・・。」
放課後には学校の前でオーケストラが演奏会をしていた。
ありす「四葉フィルハーモニー交響楽団による生演奏です!さぁ、歌って下さいな!」
真琴「う・・・歌わないって言ってるでしょ!」
マナ「生演奏作戦もダメか・・・。」
ありす「思わず歌いたくなる音色だと思うんですけど・・・。」
六花「いや、これは歌いずらいでしょ・・・。」
真琴「ジコチューに負けないために、少しでも鍛えないと!」
真琴はジョギングして体力を付けようとする。
すると近くでアイちゃんの泣き声とマナの酷い子守唄が聞こえた。
マナ「やっぱりあたしじゃダメなのかな・・・。あれからお姉ちゃんと少しは練習してるんだけどなぁ・・・。」
マナはプリキュアパーティで自分が音痴だと知り、美姫と一緒に少し練習していたのだが、一向に上手くなる様子は無かった。
マナ「こんな時まこぴーがいてくれたなら・・・。あ、まこぴー!何かアイちゃんが泣き止まなくてさ・・・子守唄歌ってくれない?」
アイちゃんに子守唄を聞こせようと両手を差し出すが、引っ込めた。
真琴「もう歌わない。そう言ったハズよ。」
マナ「どうして・・・?みんなまこぴーの歌を聞きたいのに。」
真琴「歌手は私だけじゃないわ。」
マナ「楽しく無かった?まこぴー?歌ってるまこぴーは、いつもとっても楽しそうにだったよ。それを見てると、何だかあたしも胸もポカポカして楽しくなって―――」
真琴「楽しんでる暇は無いわ。」
そう言い、マナの元から離れた。
ボウリング場
リーヴァ「そうれっ!」
リーヴァがシルクハットを投げ、ボウリングのピンを倒す。
グーラ「まずい・・・。」
そしてグーラはボウリングよ球を食った。
イーラ「食いモンじゃねえっつーの・・・。」
マーモ「ボウリングも知らないなんて野蛮だわ。」
リーヴァ「知っててやってるのよ。」
マーモ「とっとと王女探しでもしてらっしゃい。」
ベール「お前達に命令される覚えは無い!」
グーラ「キングジコチュー様のご命令なんだよ!」
ベール「仕方がない、行くぞ。」
イーラ「チッ!」
マーモ「覚えてらっしゃい!」
リーヴァ「ふーん・・・面白そう。」
テレビで歌ってる真琴を見たリーヴァがしう呟いた。
コンサート当日。四葉ドーム 控え室
マナ「えっ!?まこぴーまだ来てないの!?」
ありす「連絡もつきませんわ。」
会場にはまだ真琴が来ていなかった。
六花「もうコンサート開始まで時間が無いわ・・・!」
ありす「セバスチャン!」
セバスチャン「はい。」
マナ「あたし達も探そう!」
真琴が会場の外でベンチに座っていた。
ダビィ「真琴、コンサートが始まる時間だビィ。」
真琴「そうね、行かないと・・・。行って、引退するって・・・言わないと。」
美姫「真琴ちゃん。」
真琴「美姫さん?」
真琴の所に美姫が現れた。
美姫「コンサート、始まっちゃうよ?」
真琴「うん・・・」
レポート「もしや開演前にトラブル?控え室に突撃しようかしら!」
テレビ局のレポートが控え室に突撃しようと考えると同時に、プシュケーが黒く染まり出す。
レポート「ダメダメ、それは流石にルール反則だわ。」
リーヴァ「突撃しちゃえばいいじゃない。あなたの望み、叶えてあげるわ。」
指を鳴らすと同時にプシュケーからマイクのジコチューが生み出された。
リーヴァ「暴れろ!お前の心の闇を解き放て!」
闇を加えたプシュケーからマイクのジコチューが生み出された。
リーヴァ「皆さ~ん!今日の主役は私!そして・・・!」
ジコチュー「ジコチューでーす!」
ドームの上からジコチューが降りて来た。
ジコチュー「みんなー!ジコチューしてるかー!?」
リーヴァ「イエーイ!」
観客達は何が起こってるのか分からなかった。
リーヴァ「もう、ノリが悪い客ね。開場!」
リーヴァの叫びと同時にジコチューが超音波を放った。
マナ「行くよ!」
マナ・六花・ありす「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」
ハート「みなぎる愛!キュアハート!」
ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」
ロゼッタ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」
ハート「愛を失くした悲しいマイクさん!このキュアハートが、あなたのドキドキ、取り戻して見せる!」
リーヴァ「来たわねプリキュア。」
ジコチュー「突撃ー!」
ハート「ここはまこぴーのステージだよ!」
先行したダイヤモンドが足元に攻撃し、よろけた所に下からハートがドームの外へと蹴り飛ばした。
ダビィ「ジコチューだビィ!」
真琴「みんな!」
美姫「行きましょう!」
ジコチュー「プリキュア突撃レポート!」
ジコチューがマイクをハートに向ける。
ジコチュー「恋人はいますか?」
ハート「は?」
ジコチュー「テストは何点だったんですか?」
ダイヤモンド「そんなの今関係無いでしょ!」
ジコチュー「貯金はいくらありますか?」
ロゼッタ「さあ。数えた事ありませんわ。」
ジコチュー「ちゃんと答えて下さーい!」
ジコチューが質問にまともに答えなかったハート達三人を吹き飛ばした。
ダイヤモンド「何なのこの質問攻め!?」
ロゼッタ「プライバシーの侵害です!」
ハート「でもこのジコチュー、強い!」
指から出したコードで三人の動きを封じた。
真琴「みんな!」
真琴が階段を駆け上がろうとした時、何かとぶつかった。
真琴「アイちゃん?どうして・・・」
ぶつかったのはアイちゃんだった。
真琴「ラビーズ?」
美姫「何でアイちゃんが?」
ダビィ「ダビィにはめるビィ!」
アイちゃんの手にはラビーズが握られていた。
ラビーズをセットして円を刻むと、鏡が出て来た。
真琴「鏡?」
アン「ソード・・・」
真琴「!王女様!目覚められたんですか!?」
その鏡にアン王女が映し出された。
アン「いいえ、まだ。今はアイちゃんの力を借りて話しています。長くは持ちません。キュアソード、私のために、そちらの世界でも歌ってくれていましたね。」
アン「あなたの歌、あなたの気持ち、届いていましたよ。」
真琴「本当ですか・・・?」
アン「動く事も、声を上げる事も出来ない私に、希望を失いかけた私に励ましてくれたのはソード、あなたの歌でした。あなたの歌を聞くと、胸がポカポカして、元気が出てきたのです。本当にありがとう。」
真琴「王女様・・・」
アン「まだ目覚める事は出来ませんが、ジョナサンがそばにいてくれるので、私は大丈夫です。ですからこれからは、自分のために歌って下さい。」
真琴「自分の・・・ために?」
アン「昔のように、楽しみながら。あなたが楽しいと、私も嬉しいわ。歌って下さい。キュアソード。そして、ディケイド。これからも、ソードを、プリキュアの皆さんを支えて下さい。」
美姫「はい。」
アン「頼みましたよ。」
鏡から王女の姿が消えてしまった。
ダビィ「王女様もマナも、同じ事を言ってるビィ。王女様もマナもダビィも、みんな真琴の歌が大好きなんだビィ。楽しく歌う真琴の歌を聞きたいんだビィ!」
真琴「私・・・歌いたい・・・!」
ダビィ「応援するビィ。」
アイちゃん「きゅぴ~!」
真琴「ありがとう・・・!」
改めて大好きな歌を歌って行く事を決意するのだった。
美姫「行ける?」
真琴「うん!」
真琴が涙を拭って美姫と共にハート達の元へと向かう。
一方、三人はジコチューに押されていた。
リーヴァ「プリキュアもこれで終わりね。」
ダイヤモンド「まだ終わって無い!」
ロゼッタ「諦めるワケには参りません!」
ハート「まこぴーの大切なコンサートを、絶対絶対守るんだ!」
三人が叫ぶと同時にダンデランナーに乗った美姫とソードが現れ、ソードの刃が、三人を拘束していたコードを斬った。
ハート「ソード!お姉ちゃん!」
ソード「みんな、私のために、ありがとう。」
ジコチュー「プリキュアなのに、どうして歌ってるんですかー?それでもプリキュアですかー?」
ソード「私は歌うプリキュアよ!」
リーヴァ「歌なんか歌って何になるの?何の役にも立たないのに。」
ソード「役に立たないかもしれない。無意味かもしれない。でも、楽しかった。嬉しかった。私は歌う事が好きだったから、だから歌って来たの!」
ハート「あたしも好きだよ!まこぴーの歌!」
リーヴァ「歌いたいから歌うなんて、随分ジコチューね。」
ソード「そうね。でも、こんな私を応援してくらる人がいる。だからその人達のために、自分のために、私は歌う!」
するとソードから力が溢れ出した。
亜久里「愛に目覚めたようですね。キュアソード。プリキュアの力は愛から生まれます。大好きな事をひた向きに続ける事、それも愛なのです。」
ソード「愛・・・」
亜久里「迷いが愛の力を妨げていましたが、あなたは迷いを乗り越え、新たな力、更に大きな愛に目覚めた。」
亜久里「お見事です。プリキュア!五つの誓い!一つ!愛は与えるもの!あなたは、歌で世界に愛を与えていた。これからも世界に響かせて下さい。愛の歌を!アイちゃん、行きますわよ!」
アイちゃん「きゅぴ~!」
美姫「私もいい?」
亜久里「ええ!」
画面上操作にて、ネオディケイドライバーを自動装着し、カードをバックルに装填。
美姫「変身!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
亜久里「プリキュア!ドレスアップ!」
アイちゃん「きゅぴらっぱ~!」
エース「愛の切り札!キュアエース!美しさは正義の証!ウインク一つで、あなたのハートを射抜いて差し上げますわ!」
ジコチュー「好きなスイーツは何です―――かーッ!」
質問の途中で蹴り飛ばされた。
リーヴァ「ちょっと!ここは私のステージよ!乱入はお断り!」帽子を投げつけるら、
エース「独りよがりなステージは迷惑です。はあああぁぁぁっ!」
花びらが舞う風を起こし、帽子を途中で止めて返した。
エース「あなたの行為に、愛は感じませんわ!」
ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」
ネオデイケイドブラストを放ちジコチューにダメージを与える。
ネオディケイド「勝手な飛び入り参加は、控えて貰おうぞ。」
ソード「ディケイド!」
ディケイドの元へ行くソード。
ネオディケイド「そういや、まだ見せていない力があった。エース あるホラーゲームの力の事も次の機会に見せようと思う。」
キュアエース「ある力ですか?それもホラーゲーム・・・?」
ネオディケイド「今回は最初から変身後で行くか。」
画面上操作にて、ネオディエンドライバーを出現させ、2枚のカードを装填してスライドする。
ネオディエンドライバー「カメンライド ファイズ」
次に2枚目装填。
ネオディエンドライバー「カメンライド キバ」
ネオディエンドライバーのトリガーを引き、ファイズとキバが召喚させる。
ソード「嘘っ!?」
ハート「ディケイドが変身してきたラ、ライダーを!?」
ダイヤモンド「召喚したんですか!?それも2人!?」
ロゼッタ「あの銃はそんな事が出来るんですね!それに二人共 ベルトが違います!!」
エース「あんな仮面ライダーもいるのですね。」
リーヴァ「別の仮面ライダーを呼ぶなんて卑怯よ!」
ネオディケイド「そんな事言われても、これがこの銃の力なんだからしょうがないだろ。行くぞ、ソード。」
ソード「ええ!」
ソードとディエンドが走り出す。
リーヴァ「ジコチュー!あの三人の動きを止めなさい!」
ジコチューが放ったコードをファイズがファイズエッジで切り裂く。
その隙にキバがドロップキックを繰り出す。
ソード「ふっ!」
ネオディケイド「はあっ!」
ソードとネオディケイドの一撃を喰らい、倒れる。
エース「これなら!彩れ!ラブキッスルージュ!」
ルージュを唇に塗り、相手に向かってキスを投げ、前方に生成したハート形のエネルギー体が生成される。
エース「ときめきなさい!エースショット!ばきゅ~ん!」
両手持ちして頭上に揚げたラブキッスルージュを振り下ろし、エースショットを放った。
紫のエースショットを受けたジコチューは動けなくなった。
エース「お二人とも、今ですわ!」
ネオディケイド「アレを使って見るか。」
ファイナルフォームライドカードを順に装填する。
ネオディケイドライバー「ファイナルフォームライド ファ ファ ファ ファイズ」
2枚目装填。
ネオディケイドライバー「ファイナルフォームライド キ キ キ キバ」
ネオディケイド「ちょっとくすぐったいぞ。」
するとファイズとキバが、ファイズブラスター、キバアローに超絶変形した。
ハート「ライダーが武器になった!?」
ダイヤモンド「そんな事も出来るの!?」
ロゼッタ「すごいですわね!」
ソードがキバアロー、ネオディケイドがファイズブラスターを持つ。
リーヴァ「何なのよ、アンタ・・・」
ネオディケイド「ソード、行くぞ。」
ソード「ええ。」
2枚のファイナルアタックライドカードを1枚装填して発動させてから、2枚目を装填して発動する。
ネオディケイドライバー「ファァイナルアタックライド ファ ファ ファ ファイズ キ キ キ キバ」
ネオディケイド「はあっ!」
ファイズフォトンを放つ。
ソード「はああああーっ!」
キバファングとディケイドフォトンを放つ。
二つの必殺技が命中し、ジコチューは爆発し、プシュケーに戻った。
プシュケーが持ち主に戻ると同時に、周りが元に戻った。
リーヴァ「やるじゃない。面白くなって来たわ。」
リーヴァは引き上げて行った。
事態は集束し、真琴のコンサートが開かれた。
マナ「やっぱりまこぴーは凄いよ!歌でみんなをこんなに笑顔に泥を塗る出来るんだもん!」
六花「そうね。笑顔はジャネジーを消して行く。まこぴーは歌で世界を救っているのかもしれないわ。」
美姫「今の歌は、迷いが無くていい歌ね。」
亜久里「歌から愛が溢れています。ブラボーですわ!」
真琴「私は歌う事が大好きです!歌っていると楽しくて、嬉しくて、幸せな気持ちになります!そんな気持ちを、みんなにも感じて貰いたい。だから歌います!」
迷いを吹っ切れた真琴のコンサートは、大成功に終わったのだった。