仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第193話「バレちゃった!? キュアエースの弱点!」

町では自転車ジコチューが暴走していた。

 

グーラ「暴れろジコチュー!」

 

ジコチュー「空いてる場所に停めて、何が悪い!」

 

ダイヤモンド「道を歩く人の邪魔になるでしょ!」

 

ジコチューの突進攻撃を跳んでかわす。

 

エース「何を手を焼いているのです!」

 

ハート「キュアエース!いたの!?」

 

建物の上に立つキュアエース。

 

エース「この程度の相手なら、問題無いハズですよ!」

 

ハート「いつもながら厳しい・・・。」

 

エース「時間が掛かり過ぎですわね!」

 

ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「えっ?」 」 」 」

 

ネオディケイド「いや、まだそんなに・・・」

 

エースは何故か時間を気にしていた。

 

エース「またお会いしましょう!アデュー!」

 

そのまま五人に手を貸さず、去って行ってしまった。

 

ハート「行っちゃった・・・。」

 

ネオディケイド「時間を気にしてたが・・・どうしたんだ?」

 

ロゼッタ「皆さん、集中して決めましょう!」

 

ジコチュー「マッハ1000!」 

 

ハート「えっ!?マッハ1000!?」

 

ダイヤモンド「そんな訳無い!ソード!ディケイド!タイヤを狙って!」  

 

ソード「ラブハートアロー!プリキュア!スパークルソード!」

 

ソードがスパークルソードを放つ。

 

最初は余裕でかわしていたが、よろけた所に命中し、前輪がパンクした。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」

 

横からネオディケイドがディケイドブラストを放ち、後輪をパンクさせた。

 

ネオディケイド「ハート!トドメ行くぞ!」

 

ハート「はい!」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ディ ディ ディ ディケイド」

 

ネオディケイド「はあーっ!」

 

ディメンションシュートを放つ。

 

ハート「プリキュア!ハートシュート!」

 

同時にハートはハートシュートを放った。

 

ディメンションシュートとハートシュートが命中し、ジコチューは浄化された。

 

ハート「ふーっ・・・」

 

ジコチューを倒し、みんなで喜び合ったのだった。

 

マナ「ちょっと厳し過ぎるなーって思うけど、キュアエースのおかげで、みんな強くなれたよね。」

 

六花「相変わらず彼女の事は何も分かって無いけど。」

 

マナ達は夕方、届け物を届けに向かっていた。

 

ありす「来る時も去る時も突然ですものね。」

 

真琴「うん。」

 

美姫「さっきの戦闘の時、やけに時間を気にしてたね。」

 

マナ「何か約束事でもあったのかな?あっ、あそこだよ。ママが茶道を教わってる円茉里先生のお家。」

 

六花「ん・・・?円・・・?」

 

真琴「お菓子を届けるんだったわよね?」

 

マナ「うん。パパ特性の和菓子だよ。明日の野点で使うんだって。」

 

届け物は和菓子だった。

 

真琴「野点?」

 

ありす「外でお客様をもてなす、お茶会の事ですわ。」

 

マナがインターフォンを鳴らすと、家から亜久里が出て来た。

 

亜久里「あら!?」

 

美姫「えっ?」

 

マナ「キュアエース―――」

 

亜久里「円!亜久里です・・・!」

 

茉里「マナさん、お菓子を持って来てくれたのですね。」

 

マナ「あ、はい・・・。」

 

茉里「ありがとう。これで明日は、いい野点になります。あら、初めて会う人もいるわね。それも女性ね。」

 

美姫「私は神城美姫です。今はマナの家でバイトして居候しています。」

 

茉里「かみじょうみきって、漢字名ではどう書くの?」

 

美姫「神様のお城って書いて「神城」、美しき姫様みたく書いて「美姫」です。」

 

茉里「あらそう。苗字も名前もシャレていて素敵ねェ ホントにお綺麗で

 美姫さんね。私は円茉里。円亜久里の祖母です。」

 

美姫「あ、よろしくお願いします。」

 

美姫は見事なお辞儀である。

 

茉里「孫をご存じ?」

 

マナ「え?孫?キュアエ―――」 

 

美姫「!」

 

美姫が慌ててマナの口を塞ぐ。

 

美姫「キュアエースだって事、この人の前で話しちゃダメよ・・・。」

 

小声で注意し、それを聞いたマナは頷いた。

 

美姫「みんなもいい?」

 

他のみんなも頷く。

 

亜久里「先日、お祭りでお会いしたのです。」

 

茉里「まぁ、そうでしたか。」

 

亜久里「ちょっと、よろしいですか?」

 

茉里から少し離れる。

 

亜久里「おばあ様の前で、キュアエースと呼ばないで下さい!」

 

シャルル「やっぱりキュアエ―――」

 

美姫「シャルル?」

 

シャルル「あ、ゴメンなはいシャル・・・。」

 

ありす「こんな近くにいらしたとは。」

 

六花「灯台下暗しだったわね。」

 

美姫「確かに。」

 

亜久里「そのような言い方はおよしになって。わたくしは、逃げも隠れもしませんわ。ですが、今は少々・・・都合が悪いのも事実です。あ、こう言うのはどうでしょう!」

 

亜久里は何かを閃いた。

 

ボウリング場

 

グーラ「あー、腹が立つ!」

 

芽立ったグーラはテーブルやソファーを食べていた。

 

リーヴァ「その辺にしておきなさい。アジトが無くなるでしょ。」

 

グーラ「これが食わずにいられるか!」

 

リーヴァ「確かにプリキュアがあそこまで力をつけるなんて予想外だったわ。このままじゃ私達もベール達の二の舞になり兼ねないわね。こちらも合体技を使ってみましょうか。」

 

グーラ「俺とお前がか?」

 

リーヴァ「私、あなたのワイルドな所気に入ってるのよ。」

 

グーラ「ワイルド?悪い気はしないな・・・。」

 

リーヴァ「俺もお前のシルクハット、嫌いじゃないぜ。まあ嬉しい。それじゃ・・・」

 

リーヴァ・グーラ「 「試してみる?(か!)」 」

 

翌日、マナ達は亜久里に野点へ招待された。

 

亜久里「よくいらっしゃいましたね。」

 

マナ「こんにちは!」 

 

ありす「本日はお招きいただき、ありがとうございます。」

 

六花「野点なんて緊張するけど、キュアエースの事を知るいい機械だわ。」

 

真琴「そうね。」

 

ちなみにマナ達は着物姿だったが、美姫は胸元の谷間強調ではなく、地味風の私服のままだった。

 

美姫は着物姿のマナ達をトイカメラで撮影する。

 

亜久里「どうぞこちらへ。これより、あなた達に茶道の作法うを教えて差し上げます。」

 

マナ「いや、あたし達は何もそこまで―――」

 

亜久里「プリキュア五つの誓い!一つ!プリキュアたるもの、一流のレディたるべし!」

 

マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「そうなの!?」 」 」 」

 

亜久里「わたくしがお茶を立てる前に、お菓子を食べ切って下さい。」 

 

マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「は、はい・・・!」 」 」 」

 

六花・真琴「 「美味し~い!」 」

 

六花と真琴がお茶菓子を口に運んでから、そう言う。

 

マナが食べようとすると、亜久里が欲しがる目で見ていた。

 

マナ「食べる・・・?」

 

美姫「食べたいなら、別にいいわ。」

 

これを聞いた亜久里の目を輝かせるが、正気に戻った。

 

亜久里「茶道の基本はもてなしの心です。もてなすわたくしが食べるワケには行きませんわ。」

 

六花「お菓子が絡んだ時だけは可愛いのに。」

 

マナ・ありす・真琴「 「 「うん。」 」 」

 

器用にお茶を立て、お椀を置いた。

 

亜久里「その前に挨拶!」

 

マナ「いただきます!」 

 

ありす「マナちゃん、『お手前、頂戴します。』ですわ。」

 

マナ「へぇー。」

 

亜久里「流石四葉家のご令嬢。」

 

六花「えっと、飲む前にやる事があったハズだけど・・・」  

 

真琴「こういう事もあろうかと、ちょんと勉強して来たの!お茶碗は・・・ほっ!」

 

茶碗を上に投げ、傘の上に乗せて回し始めた。

 

真琴「回すの!」

 

ダビィ「回し方が違うと思うビィ!」

 

真琴「えっ?」

 

真琴の行動にマナ達はズッコケた。

 

妖精達は茶碗が大き過ぎて中々飲めず、アイちゃんも抹茶を舐めたらあまりの苦さに泣いてしまった。

 

ありす「あらあら。」

 

マナ「アイちゃんにはこの味早過ぎたね・・・。」

 

美姫「流石に赤ちゃんにはね・・・。」

 

亜久里「あなた達!」

 

亜久里はあまりのふざけぶりに怒っていた。

 

マナ「ゴメン!ちゃんとやるから!」

 

立とうとしたマナは何故か倒れてしまう。

 

美姫「マナ。だ、大丈夫なの?」

 

マナ「あ、足が痺れた・・・」

 

倒れたのは足が痺れたからだった。

 

マナ「まこぴーは平気なの・・・?」 

 

真琴「当然でしょ!」  

 

ムッと来たマナが真琴の足をつつくと、真琴も倒れた。

 

真琴「し、痺れた・・・!」 

 

ダビィ「やせ我慢だったビィ。」

 

美姫「だね。」

 

真琴も足が痺れていたが、我慢していた。

 

するとこれの光景を見ていた亜久里が笑い出した。

 

マナ「亜久里・・・ちゃん、」

 

亜久里「だって、おかしな事をなさるから。今日はこの辺にしておいておきますわ。そもそも野点では、茶室のような堅苦しい作法は必要ありませんしね。」

 

マナ・六花・真琴「 「 「えっ?」 」 」

 

六花「からかってたの!?」

 

亜久里「そんな事ありませんわ。」

 

六花「もう!」

 

マナ達も誘われ、みんなで笑い合ったのだった。

 

茉里「楽しそうですね。」

 

亜久里「おばあ様!」

 

茉里「亜久里がお友達を茶席に連れて来たのは初めてなんですよ。」

 

美姫「そうだったんですか?」

 

茉里「これからも亜久里と仲良くしてやって下さいね。」

 

マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「はい!」 」 」 」

 

美姫「もちろんです。」

 

亜久里「嫌ですわおばあ様。皆さんと少しお散歩して来ます。」 

 

アイちゃん「おさんぽー!」

 

茉里「はい、行ってらっしゃい。」

 

散歩に出かけ、川の方へとやって来た。

 

六花「綺麗・・・!」

 

美姫「こんな透き通る川なんて初めて見た。」

 

亜久里「ここは有名な清流なんです。気持ちいいですよ。」

 

真琴「本当だ!」

 

ありす「気持ちいいですわ。」皆も清流に足を入れる。

 

マナ(キュアエースじゃない時の亜久里ちゃんって、普通の女の子なんだな。)

 

亜久里「これまで、あなた達に厳しく接して来て申し訳ないとおもっています。あなた達に強くなって欲しい、その一心でして来た事です。わたくしに聞きたい事があるのでしょう?お答えしますわ。どうして私達を鍛えてくれるの?あなた一人でも十分、キングジコチューと戦えそうなのに。わたくしだけでは無理なのです。わたくしは、こちらの世界で生まれたプリキュアです。かつてジコチューと戦い、一度破れました。その時に、パートナーのアイちゃんは卵に戻り、離れ離れになっていたのです。ですが、ある日アイちゃんはわたくしの前に戻って来てくれて、あなた達との出会いが導いてくれました。」

 

六花「ジョーさんの所にいたハズなのに、そんな事になっていたのね。」

 

美姫「私も一ついい?」

 

亜久里「どうぞ。」

 

美姫「ロイヤルクリスタルは、あなたがが変身するために必要な物だったの?」

 

亜久里「はい。ロイヤルクリスタルはわたくしが変身するのに必要な物です。あなた達が集めてくれたおかげで、もう一度変身出来るようになりました。感謝します。」

 

ラケル「僕も聞きたい事があるケル。」

 

亜久里「どうぞ。」

 

ラケル「どうして亜久里は変身すると大きくなるケル?」 

 

美姫「あ、それ私も聞きたかった。」

 

亜久里「思いの力です。」

 

ラケル「思いの力?」

 

亜久里「ジコチューによって、危機にさらされてる世界を心から守りたい。わたくしはその思いで自らを成長させたのです。」

 

シャルル「凄すぎるシャル・・・!」

 

美姫「逆に、その思いが弱かったら?」

 

亜久里「変身は出来ますが、力は落ちてしまいます。今こうしてる間にも、キングジコチューは多くの世界を飲み込む、復活へと近づいています。それに抵抗するため、わたくしは真のプリキュアのステージに立ってあなた達と共に戦いたいのです。」

 

マナ「分かったよ。あたし達も強くなったもの!」

 

亜久里「まだまだですわ!あなた達はもっと強くなれます!ならなくてはいけないのです!ジコチューの恐ろしさはこんなものではありません!今話した事はおばあ様は知りません。どうか、あの人には内緒にしてください!危険に巻き込みたくないのです。」

 

マナ「もちろん。ね?」

 

ありす「お約束しますわ。」

 

美姫「そのつもりよ。」

 

マナ(もっと頑張らなくちゃ、レジーナのためにも!)

 

亜久里「わたくしも、あなたに聞きたい事があります。」

 

美姫「私?」

 

亜久里「はい。神城美姫さん。あなたは一体何者なんですか?それと、あの姿は一体何なのですか?二人の戦士を召喚して、前の武器みたいに変形させたり、ゲートからのモンスター達の召喚、それにあの赤いオーラを纏った赤髪の殿方や同じく隣の黄金オーラを纏った金髪少年さんも・・・。」

 

マナ「悟空さんと悟飯くんの事・・・それにあの姿って、もしかしてディケイドの事?」

 

亜久里「はい。」

 

美姫「そう言えば、まだあなたには言って無かったね。私は仮面ライダーなの。」 

 

亜久里「仮面ライダー?」

 

美姫「人々の自由と平和のために戦う戦士達かな。でもここから話してそれを信じるか信じないかは亜久里ちゃん あなた次第だから。」

 

亜久里「わたくし次第・・・分かりました お聞かせください。」

 

美姫「ちょっと長くなっちゃうかもだけどね・・・。」

 

亜久里「それも覚悟です。」

 

美姫「じゃあ ちょっと待って。ここでは通常時間でも、ここからは時間がはやく感じる異空間にでも。」

 

亜久里「えっ?」

 

美姫「皆もいいかな?」

 

マナ「はい。」

 

六花「ええ。」

 

真琴「ええ。」

 

ありす「はい。」

 

美姫はスマホで女神に連絡し、その異空間に一旦移動する。

 

美姫「まずは、私はこの世界の人間じゃないの。別の世界から来た人間。」

 

亜久里「そんな方が、何故この世界に?」

 

美姫は長めになったが、自分が元の地球で死んで生死の空間で美しい女神様に出会い、様々な平行地球を冒険するように旅してみませんか?と告げて来たので、その提案に乗った事。その際に転生特典を授かる事が可能で、望む限りの特典として、仮面ライダーディケイドの変身ベルト一式、ディケイドの強化ツール、銃型変身銃によるライダー召喚、様々な平行世界からの強者達を呼び出し、ホラーゲームのシリーズの敵達をゲート召喚可能など。肉体付きでの転生の事。そして、外見上は10代の女子高生に見せてるだけの20代の社会人である事。

 

亜久里「美姫さん 女子高生に見えていましたが、20代の社会人だったのですか!?」

 

美姫「ええ。ディケイドには時空移動能力での世界そのものに関する物騒過ぎる異名もあって。」

 

亜久里「世界そのものに関する物騒過ぎる異名ですか?」

 

美姫「でも、ジコチューとの戦いが終わって、次の地球へ旅立つまで言えないの。」

 

亜久里「そうなんですか・・・。という事は皆さんもそうなんですね?」

 

マナ「ま、まァね。」

 

美姫「ディケイドはチートライダー達の中の一人だしね。」

 

亜久里「チートライダー達の中の一人・・・。」

 

真琴「チート・・・。」

 

六花「不正とかズルイとかの意味で、チーム内に一人だけ色々と強すぎる能力などを持つ規格外で、下手すれば存在してるだけでも世界観を破壊されてしまうかもしれないという扱いになりかねないの。」

 

真琴「そうなんだ・・・。」

 

真琴は美姫を見てしまう。

 

ありす「しかし、美姫さんは私達と共に戦って頂けてます。」

 

六花「そうね。」

 

マナ「そうだよ お姉ちゃんが悪人な訳ないよ!」

 

美姫「仮面ライダー達には、正義側ばかりじゃないの。妹の仇討ちの為と復讐として結婚詐欺を働く女性ライダーもいるし、凶悪犯もいるし、悪徳弁護士のライダーもいるし。わずかに悪のライダー達もいるの。気持ちの問題、精神年齢など関係するし。」

 

亜久里「凶悪犯!?それに結婚詐欺を働く女性ライダー!?悪徳弁護士!?正義だけでなく、悪のライダー達もわずかにいるのですか・・・。人間には良き男女ばかりではない・・・。あの時の彼女に対してのあの者達も少しは分かってくれる事を・・・。」

 

画面上による操作も皆に認識させると。

 

亜久里「凄い こんな事 その女神様にしか出来ないでしょう。それでそのホラーゲームの敵達のゲート召喚ですが・・・」

 

マナ「私達、そのシリーズのクロスオーバーである6までは女神様の力で主人公達の戦いを見ていくって事になっててね。今は2の主人公2人での互いの表と裏まで見ていったんだ。私 怖いの苦手だったけど、日本の幽霊とは違って、海外のモンスター系だから大体慣れたってトコ。」

 

六花「ええ。ポイント1としては敵が幽霊ではない事と・・・。」

 

ありす「ポイント2が国際的製薬会社「アンブレラ」が絡んでいる事・・・」

 

真琴「そして、シリーズの途中までの舞台としてのアメリカ中西部の架空地方都市「ラクーンシティ」はシリーズ中の人口10万人の有名な街だって。」

 

亜久里「人口10万のシリーズ中の有名な街「ラクーンシティ」・・・?国際的製薬会社「アンブレラ」・・・。敵が幽霊ではない・・・。」

 

六花「それに何だか突如の大事故によって、ラクーンシティが壊滅寸前まで追い込まれるみたいなの。」

 

亜久里「か、壊滅寸前ですって!?なんでそんな大きな街が壊滅寸前まで追い込まれるんです!?」

 

マナ「それは観て行ってのお楽しみって言いたいんだけど、」

 

ありす「問題は亜久里さんが18未満のホラーゲーム世界へ私達と共に女神様の力によって、ゲートを通って行くかなんです。」

 

亜久里「わ、私は・・・。」

 

美姫「焦らなくていい。この異空間なら若干時間はあるから、考えて決めてね。」

 

亜久里「いえ、私は覚悟を決めますわ!シリ-ズの1から見ていかなければストーリーとして理解できませんし!幽霊よりマシだと思えば!!」

 

美姫「そう。分かった!」

 

亜久里「ちなみにそのシリーズ物のゲームタイトルは?」

 

美姫「「バイオハザード」なの。未完中でシリーズまでの番外編とか大体あるし。」

 

亜久里「「バイオハザード」・・・ですのね。そういえば今は2まで見ていったと。」

 

マナ「次は3の主人公のラクーンシティ脱出を見ていくって事だよ。」

 

真琴「私は何とかアイドルの仕事上、時間作んなきゃいけないしね。」

 

亜久里「今度のお休みに3を見ていくなら、それまでに私は1での2人表裏なしと、2の主人公の男性と女性の互いの表と裏を見ていっておきます!!美姫さん 引率お願いします!」

 

美姫「うん当然よ。でも、待ち合わせとかはありすちゃんの部屋はここから流石に屋敷の皆さんに不自然に思われると。」

 

ありす「それもそうですね。この人数で鍵もかけたら、使用人の皆さん 怪しいと思います。何とかしましょう。」

 

亜久里「ところで、ゲーム世界となると、時間経過の方は?」

 

美姫「それは、ゲーム世界では相当経過するけど、こちら側ではそんなに経ってないの。3まではゲームシステム上はサバイバルホラーで、コンピューター操作でプロレベル、アイテムや敵配置、必要最低限の敵としか戦わない。攻略ルートも熟知でスムーズにエンデイングまで行くから。登場人物同士の会話シーン全てあり状態。半分映画で、半分テーマパークのアトラクション感覚と思えばいいと思う。」

 

亜久里「なるほど・・・それなら素人レベルよりはいいかもですね。アイちゃんも共するなら、どうしてるんですか?」

 

美姫「アイちゃんはシリーズ6までは可愛らしい幻覚映像で誤魔化していくの。そうするしかない。だってアイちゃんだから。」

 

亜久里「それもそうですわね。」

 

美姫「日本でもホラー映画界のスター的存在が登場するの。」

 

亜久里「ホラー映画界のスター的存在・・・?なるほど・・・」

 

美姫「とりあえず交渉は成立ね。ライダーの力でまだ見せていない奴も数人はいたと思うけど。また後にね。」

 

亜久里「はい。」

 

美姫「ついでにあの時の2人だけど、孫悟空と悟飯は親子なの。」

 

亜久里「お、親子ですか!?」

 

美姫「父親の悟空が宇宙の戦闘民族サイヤ人の生き残りでね。地球育ちのサイヤ人かな。」

 

亜久里「宇宙の戦闘民族サイヤ人の生き残り・・・。育ちが地球・・・。」

 

ありす「40代でおじい様みたいですが。」

 

亜久里「40代でおじい様ですか!?」

 

美姫「多少は悟空だけじゃなく、様々な世界の人物達の戦いを見てみる?海外の国の一つ・「アメリカ」ヒーローの一人・スパイダーマンの活躍もあるから。」

 

亜久里「スパイダーマン・・・。はい。」

 

美姫は画面を操作しつつ、女神に連絡し、空中へ様々な映像を投影していく。

 

亜久里「サイヤ人としての本名はカカロットであり、悟空様や息子さんと仲間達のナメック星での宇宙の帝王フリーザとの激戦、そして逆立った金髪である伝説のス、スーパーサイヤ人への覚醒、ライバルのサイヤ人・ベジータ様も同じく金髪へ。息子さん達も同じく覚醒していく。宇宙の破壊神ビルス様との時の赤い髪は神の力とされる(スーパー)サイヤ人ゴッドである。悟空様 神様の力まで手にするとは・・・マフィア同士の抗争、とくに不良の頂点であり、ツナ様の通う中学の風紀委員長・雲雀恭弥様の様々な仕込み搭載の2本の鉄製のトンファーでの野蛮なやり方・・・群れるのを嫌い、気に入らない者は男女共に「ぶちのめす」って意味での咬み殺していく・・・他人の常識や冗談通じず、常に強者との戦いを好み、戦う為なら挑発する程のバトルマニア、こんな方がツナ様の住む並盛町の秩序とは・・・。獄寺隼人様 ツナ様の自称右腕で、お父様がイタリアマフィアの関係者、基本武器として、至る所にダイナマイトを隠し持ち、たばこで火をつけ、スモーキング・ボム・隼人の異名があり、人間爆撃機と呼ばれる。ツナ様やツナ様の家族以外には大抵は喧嘩腰である。まさに不良の殿方ですわ・・・。」

 

マナ「イタリアにある世界最強のマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボス候補・私と同じ14歳の沢田綱吉くん、通称ツナくん、本人はボスは嫌だって言ってたけど、ツナくんが各6属性の守護者の中の獄寺くんと雲雀さん 2人の呼び出しはしない方がいいって言ってた理由が分かるね。」

 

六花「そうね。特に雲雀さん 私達の通う中学含む町全体を支配下にしかねないわよ これジコチューどころじゃなくない?威圧感ハンパなく高いし、戦国武将レベルはいくわよ。織田信長様くらいはいくんじゃない?」

 

真琴「ええ。雲雀さん ジコチューどころじゃないわ。」

 

ありす「なら、もし呼び出し出来そうなら、ツナさんの中学の親友であり、お父様から継承した優れた戦国からの殺しの剣術「時雨蒼燕流」9代目の山本武さんに、ツナさんが好いている同級生の女子さんのお兄様にして先輩さんならまだ良いかと。ボクシング部の主将さん、特に山本さんはフレンドリーみたいですし。」

 

真琴「そうね。」

 

マナ「私も同じ・・・。」

 

六花「ええ。」

 

シャルル「雲雀さんに獄寺くん 怖いシャル・・・。」

 

ラケル「僕なら会ってもすぐ逃げたくなるケル・・・。」

 

ランス「ツナくん、山本くん、ツナくんの同級生の女の子のお兄さんにして先輩さん どれだけ「お前達!ボクシング部へ入れ!」の勧誘ランス・・・?」

 

ダビィ「雲雀さくん 獄寺くん 全然笑えないビィ・・・。」

 

マナ「ありす 常に学ランの雲雀さんを見て、少し思い出さない?私達がもうちょっとちっちゃかった時、一人は学ランの3人組の男子にからかわれた時、ありす キレて3人ぶっ飛ばしたじゃない?」

 

六花「あの時か・・・。」

 

ありす「確かに、私でもぶっ飛ばしてしまったあの普通の不良とは違い、今度は逆でプリキュア姿でも戦う為なら挑発してくる雲雀さんに咬み殺されるかもしれませんね。学ランの方も含めて、私たちと年が同じくらいのあの時の2人もどうしてるかは分からないです。」

 

亜久里「皆さんにかつてそんな事が・・・。ツナ様の御先祖様がマフィアボンゴレの創設者にして、歴代最強の初代ボスだなんて・・・お父様はボンゴレの機密機関の人物ですが、お母様はマフィア関係含めてその全ての情報すら聞いていない。ツナ様はボスは嫌だって。」

 

六花「普通に考えればね、そもそもマフィアって海外のとある国が発祥の犯罪組織よ。日本のヤクザと似た連中ね。」

 

亜久里「でも不思議です。なぜツナ様の御先祖はイタリアンマフィア「ボンゴレ」を結成してしまったのか・・・。」

 

ありす「そのうち、ツナくんと共にいるリボーンさんにお聞かせ願いましょう。美姫さん その時は。」

 

美姫「ええ。」

 

亜久里「それに海賊世界・・・船長のモンキー・D・ルフィ様を船長とした、10人の麦わら海賊団。悪魔の実と言われる果実。一口で名前の通りの力を身に付けられる、ただし一生海で泳げない、3種の覇気、ルフィ様は初代海賊王ゴールド・ロジャーが遺したひとつなぎの大秘宝(ワンピース)

を発見し、海賊王を目指す。懸賞金は全員に賭けられ、ルフィ様は望んでないが4皇入りになり、30億ベリーとなった。ルフィ様は故郷にいた時にデザート代わりにうっかりゴムゴムの実を食べて、全ての内臓などを含むを全身がゴムへ変わる。その特性を生かした格闘や、体の部分を伸ばしたりすることで移動手段になったり、技を繰り出す時は「ゴムゴムの~~何々!!」と必ず叫ぶ。身体強化として、ギアシリーズがあり、現在最高地点の5まである。しかし、本人も知らない実の本当の名前があった。ワンピースの世界の海軍の政府で最高権力である五老聖はゴムゴムの正体について語っていた。「悪魔の実には意志が宿る。ましてやこの実には神の名が。ゾオン系 ヒトヒトの実・幻獣種・モデル「ニカ」 その体にはゴムそのものの性質を持ち、空想のままに戦い、人々を笑顔にしたという解放の戦士 またの名を太陽の神「ニカ」! 悪魔の実には3つのタイプが存在するのですね。自然物になるロギア系、動物は伝説上や空想系をも含む存在に変身するゾオン系、人知を越えたパラミシア系。覚醒はゴムの身体にさらなる腕力と自由を与えるという 世界でもっともふざけた能力だと・・・聞いている」とですか。」

 

ありす「六花さん 海軍って、昔の昭和の日本にいましたよね?」

 

六花「いたわ。ルフィさん達の海軍は特別な方の軍隊なのよ。日本は昭和時代中に戦争で負けているし。日本はアメリカとは主従関係ような状態だし。植民地なのよ。」

 

マナ「そう だから私 総理になろうと決めたの!」

 

ありす「マナさんならきっとなれる事を!!」

 

美姫「亜久里ちゃん どう?とりあえずは一部分としてこんなトコかな?」

 

亜久里「はい ルフィ様の強力なお仲間達も数人はそのうち呼び出しするのかもしれないのですね。しかし、剣豪で1刀流から3刀流で戦うゾロ様と一流の料理人なのに、女性にはナンパに近いくらい紳士の振る舞いで、威力抜群の蹴り技のみで戦うサンジ様は船や冒険する度の先の大抵の場所ではゾロ様をお互いに名前で呼ばず、罵倒し合い、刀と蹴りで喧嘩するのはよくある事である、と。」

 

真琴「ゾロさんとサンジさん ある意味凄いわ。船でも航海中の大抵の場所でも刀と蹴りで喧嘩するって・・・」

 

ありす「ほら、喧嘩するほど仲がいいと言いますよね?」

 

六花「う~~ん。まァ そうなんじゃない?」

 

マナ「私達、一度女性航海士のナミさんに会って、棒を使って天候を操っての技も使ってたよ。」

 

亜久里「なるほど、まさに海賊の世界、航海士は海賊船に欠かせませんね。ナミ様は一流の航海士にして、天候を操る棒を使用。」

 

美姫「怒ると怖くて、ふざけたルフィやウソップなどの男子達は一発殴るよ。」

 

亜久里「そうなんですか?嘘つきが特技で、狙撃手のウソップ様、元トナカイで、悪魔の実を食べ、人間の能力を持った船医のチョッパー様、考古学者にして自身を含めて様々な場所から花のように腕を咲かせていく同じ女性クルーのニコ・ロビン様、ついでに海パン船大工で自他共に認める変態のフランキー様、一度死んで悪魔の実「ヨミヨミの実」の力で謎レベルでのアフロ頭でガイコツ姿で復活した音楽家にして、突き技が得意な剣士でもあり、スカルジョークをかましたりするブルック様、魚人なのに空手の有段者のジンベエ様なども・・・衝撃のメンバーばかりですわ。」

 

ありす「きっと船長ルフィさんらしさの選び方なのかと」

 

マナ「分かった。ルフィさん曰く「強くて面白ェ!!」って奴じゃない?」

 

六花「一番の有力なセリフよ・・・。弱かったり、普通の仲間じゃ退屈みたいな・・・。」

 

真琴「ルフィさんの気持ちも分からなくないわ。ルフィさん自身も面白いって解釈し、あんな風に実の力で戦ったりしてるしね。」

 

美姫「ルフィは恐怖系は決して恐れず突っ込んでいくし。船長だし。」

 

亜久里「恐怖に対しては恐れたりせず、突っ込んでいく。ルフィ様 余程の育ち方してたんですねェ」

 

そして、スパイダーマンに関する映像を紹介データ付きで上映される。いかにして蜘蛛の能力を身に付けるようになったか、その経緯として。

 

亜久里「アメリカのニューヨークに住むピータ・パーカー 高校生で遺伝子を研究するオズコープ社を訪れ、遺伝子操作された新種にして特殊なクモに噛まれる。ヒーローとしてのクモ男が誕生するようになっていく。育ての親が現在叔母であるメイおばさましかいない、ご両親は幼い時に亡くなり、叔父であるベンおじさまは暴漢に襲われ、亡くなられてるのですか!?クモのスーパーパワーとしては、危険などの鋭く察知するスパイダーセンス、驚異的な身軽さ、強靭的な耐久力等々、10トンまで持ち上げ可能。じゅ、10トン!?キュアエースとしての私でもそこまでの重さは持ち上げできませんわ!クモの如く壁や天井に張り付き、自由に動き回れる。そして、マスクもスーツも自作で、入れ替え式カートリッジよりクモの糸を発射する高度なウェブシューターなるマシンを開発し、両手首に装着して、空気に触れた瞬間から相当な強度になるバイオケーブルをクモの糸のように発射する。敵さんに対するからかうや冗談のようなおふざけの言葉などはアメリカンジョークと言って、自身への恐怖を和らげる為に使われる事が多い、そうなんですか。それだけスパイダーマンさんが強いって事ですね。街を縦横無尽に糸も使って駆け巡ってますわ!!君の親愛なる隣人ですのね・・・。」

 

ありす「メイおばさま 甥であるスパイダーマンことピーターさんを心配してるんですねェ」

 

真琴「でもスパイダーマンが甥っ子のピーターさんである事はメイおばさんは知らないでしょ?」

 

美姫「まァね。」

 

六花「日本語はペラペラみたいよ もし呼び出しした時は見せて貰いましょ!」

 

真琴「そうね!」

 

マナ「ニューヨークの摩天楼を糸も使いつつも縦横無尽に駆け巡るスパイダーマンさん カーッコイイ!!糸は敵を巻き付けて捕らえたり、網状にしたり、銃の弾みたく両手で連続発射したり、方法は様々なんだ!!」

 

亜久里「美姫さん 一つ大事な事ですが。」

 

美姫「ん?」

 

亜久里「どうして別のライダーの姿になる度に、声も話し方も別の殿方へ変化するんですか?」

 

美姫「変声機能ありにしてるからよ。変身して別のライダーになる度に私の声のままじゃ違和感ありまくりじゃない。」

 

亜久里「あっ そうですわね。」

 

美姫「じゃあ 異空間を解除しましょう。」

 

投影は終わり、異空間は解除された。

 

すると、悲鳴が聞こえ、悲鳴の聞こえた場所へと向かう。

 

そこには巨大なコンロジコチューと傍にはリーヴァとグーラが立っていた。

 

シャルル「これがジコチューシャル・・・!?」

 

ダビィ「何て大きさだビィ!」

 

リーヴァ「来たわね。プリキュアにディエンド。」

 

グーラ「驚いたか?これが俺達コンビの結晶、合体ジコチューだ!」

 

リーヴァ「サイズは二倍、力は五倍、ジコチュー度は十倍の!」

 

亜久里「確かにこれまでとは違うようですね!今回はわたくしも行きます!五分で終わらせますよ!」

 

美姫(五分・・・何で?) 「変身!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」 」

 

ハート「みなぎる愛!キュアハート!」

 

ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」

 

ロゼッタ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」

 

ソード「勇気の刃!キュアソード!」

 

ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「響け!愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」 」 」 」

 

ハート「愛を無くした悲しいコンロさん!このキュアハートが、あなたのドキドキ、取り戻して見せる!」

 

亜久里「アイちゃん。」

 

アイちゃん「きゅぴ!」

 

亜久里「プリキュア!ドレスアップ!」

 

アイちゃん「きゅぴらっぱ~!」

 

エース「愛の切り札!キュアエース!美しさは正義の証!ウインチ一つで、あなたのハートを射抜いて差し上げますわ!」

 

グーラ「初めての共同作業だ!」

 

リーヴァ「挙げて行くわよ!」

 

ジコチュー「レッツ、バーベキュー!ファイヤー!」

 

腕のチャッカマンでコンロの火を入れら体の鉄板から熱が放たれた。

 

ハート「あ、熱い・・・!」

 

ジコチュー「肉が焼けたぞー!」

 

ハート「お、お肉!?じゃない!」

 

エース「ミサイルよ!」

 

骨付き肉の形をしたミサイルが放たれるが、跳んでかわす。

 

今度は野菜の形をしたミサイルが放たれるも、ギリギリでかわす。

 

ジコチュー「もっと食え!」

 

またミサイルが放たれる。

 

ネオディケイド「食えるかこんな物!」

 

ネオディケイドがライドブッカー ガンモードでミサイルを打ち落とし、ジコチューにダメージを与える。

 

ロゼッタ「キリがありませんわ!」

 

エース(後三分・・・それまでに終わらせなければ・・・!)「合体技を!わたくしが足止めします!彩れ!ラブキッスルージュ!」

 

ルージュを唇に塗り、相手に向かってキスを投げ、前方に生成したハート形のエネルギー体が生成される。

 

エース「ときめきなさい!エースショット!ばきゅ~ん!」

 

両手持ちして頭上に揚げたラブキッスルージュを振り下ろし、エースショットを放った。

 

黄色のエースショットが当たったジコチューは蔓で動きを封じた。

 

ネオディケイド「いや、ダメだ!」

 

ジコチュー「火力アップ!」

 

だが、火力を上げたジコチューが蔓を燃やし尽くした。

 

エース「まさか!」  

 

ハート「エースショットが破られた!」

 

ネオディケイド「むしろ蔓だったからダメだったんだろ!」

 

リーヴァ「自分の心配もしたら!」

 

グーラ「昨日のお返しだ!」

 

その隙にリーヴァがシルクハットを投げつけてハートとロゼッタにダメージを与え、グーラがラリアットでダイヤモンドとソードにダメージを与えた。

 

エース「皆さん!」

 

ネオディケイド「お前ら!」

 

リーヴァ「締めのデザートはいかが?」

 

グーラ「デザート?甘くて凄く美味しそうな匂いだ!行くぞ!ジコチュー!」

 

リーヴァ「あ!どこ行くの!今日は共同作業でしょ!」

 

グーラがジコチューを連れて甘い匂いのした方に向かい、リーヴァが追いかける。

 

エース「あの方角は・・・おばあ様!」

 

ネオディケイド「させるか!」

 

エースがリーヴァ達を追いかけ、後ろからネオディケイドも追いかける。

 

その甘い匂いのする方には、まだ野点中の茉里達がいた。

 

ハート「追わなきゃ!」

 

ハート達は立ち上がり、追いかけた。

 

エース「後一分!」走るエースの胸元が赤く光り出す。

 

グーラ「ここか!甘いいい匂いだ。」

 

野点中にグーラが乱入してきた。

 

グーラ「お、これこれ。」

 

お茶菓子に握り、それを食べた。

 

グーラ「うんめ~。」 

 

茉里「何ですあなた!茶席を土足で荒そうとは!恥をしりなさい!」

 

グーラ「あ?お前も食ってやろうか?」

 

エース「させません!おばあ様!ときめきなさい!エースショット!」

 

亜久里「しまった、時間が・・・!」

 

助けようとエースショットを放とうとするが、時間切れとなって変身が解けてしまった。

 

ネオディケイド「!?どうして変身が解けてんだ・・・!?」(もしかして五分で終わらせなきゃいけなかったのは、変身時間に制限があったんだ!だから昨日も時間を気にしていたのか!)

 

ネオディケイド「はっ!」

 

ネオディケイドは跳躍し、落下する亜久里を救って着地した。

 

ネオディケイド「大丈夫?」 

 

亜久里「わたくしは大丈夫です。ですがおばあ様が・・・!」

 

ネオディケイド「いや、その心配は無いよ。」

 

ハート「止めなさい!」

 

ハート達が追い付いた。

 

亜久里「あなた達!」  

 

ダイヤモンド「どうして変身が・・・!?」

 

亜久里「わたくしが成長したプリキュアでいられるのは、五分だけなのです!」

 

ロゼッタ「だからすぐにお帰りになられたのですね!」

 

ハート「任せて!亜久里ちゃんの大切な人はあたし達が守る!」

 

グーラ「ジコチュー!アイツらをバーベキューにしてしまえ!」

 

ハート「今こそ亜久里ちゃんに、キュアエースに強くなった成果を見せる時!今日はあたし達に任せて!ナツさん!」

 

ネオディケイド「分かった。どれだけ成長したか、見せて貰うぞ!」

 

ハートが走って勢いを付けてからジコチューに跳躍し、チャッカマンの先端をドングで切らせた。

 

そして顔面にラッシュを繰り出す。

 

ソード「大事な思いを!」 

 

ダイヤモンド「未来の夢を!」

 

グーラの放ったラリアットをダイヤモンドとソードが抑え、拳からの一撃で吹き飛ばした。

 

ハート「くじけても立ち上がる強さを!」

 

ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「プリキュア!ラブリーフォースアロー!」 」 」 」

 

ラブハートアローの弓を大きく展開させ、台尻部分の引き金を引き絞り、全面にハート形のエネルギー体を生成される。

 

相手にウインクし、ラブリーフォースアローを放った。

 

ラブリーフォースアローを受けたジコチューは浄化され、プシュケーは持ち主の元に戻った。

 

リーヴァ「あなたが変な食い意地出すから!」

 

グーラ「うるさーい!食べる事は俺の生きがいだ!」口論を繰り広げ二人は引き上げた。

 

亜久里「今日は情けない所を見せてしまいましたね。」

 

マナ「そんな事無いよ。亜久里ちゃん、とっても素敵だよ。はい、亜久里ちゃんの分。」

 

マナが袖からお茶菓子を出す。

 

亜久里「食べて無かったのですか?今日は本当のありがとう。」

 

マナ「こちらこそ。これからも、ご指導よろしくお願いします。」

 

亜久里「では、これまで以上にバシバシ行きますわよ!」

 

亜久里が笑うと同時に、みんなも大笑いした。

 

この日は、みんなの仲が深まる一日となったのだった。

 

亜久里「では、美姫さん 例のバイオハザードシリーズの世界として、皆さんと共に3に行く前に、1と2へお願いします!」

 

美姫「うん 待ち合わせ場所はどうする?日時も決めないと。」

 

亜久里「それなら、先程の茶会の場所がよろしいかと。日時としても、明日の学校帰りなら。おば様には美姫さんとの秘密の時間帯とでも言って、何とか誤魔化します。」

 

美姫「分かったわ。会う時の連絡は女神様に送ってもらった端末でいいかな。」

 

美姫は女神に端末を送ってもらう。

 

亜久里「これですのね?」

 

美姫「うん よろしくね。」

 

端末での連絡操作はレクチャーをあらかじめしておく。

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