仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
今日のみんなは、ソリティエで平穏な一時を過ごしていた。
シャルル「ダビィ先生!」
DB「先生?」
シャルル「どうかシャルルに、変身の仕方を教えて下さい!」
下でシャルルがDBに変身の仕方を教えてくれと頼み込んだ。
ラケル「変・・・?」
ランス「身・・・?」
シャルル「シャルルもダビィみたいに人間に変身したいシャル!」
DB「いきなりどうしたの?」
シャルル「この姿だと、マナのお手伝いしたいシャル!」
DB「なるほどね。そう言う事なら―――」
シャルルが人間になりたかった理由は、先日マナのために生徒会の仕事を手伝おうとしたが、何も出来なかったからであり、人間になれば、マナを手伝えると思ったからである。
ラケル・ランス「 「ダビィ先生!」 」
ラケル「僕にも教えて下さいケル!」
ランス「ランスも人間になりたいランス~。」
ラケルとランスも頼み込む。
シャルル・ラケル・ランス「 「 「お願いします!」 」 」
土下座して頼み込んだ。
DB「でも、人間の姿になると飛べなくなるし、通信も出来なくなるし、他にも妖精なら出来る事が出来なくなるかしれないわよ。」
シャルル「それでも、マナを手伝いたいシャル!」
ラケル「僕も六花のお手伝いをしたいケル!」
ランス「ランスもでランス~。」
DB「分かったわ。じゃあやってみましょ。」
シャルル・ラケル・ランス「 「 「わーい!」 」 」
DB「ただし、人間になるって凄いパワーを使うから、最初は一時間ぐらいにしておく事。」
シャルル・ラケル・ランス「 「 「はーい!」 」 」
ダビィ「ではでは・・・へーんしん!」
ダビィが妖精の姿から人の姿に変わった。
シャルル「凄いシャル!」
ランス「一瞬で変身しちゃったでランニング~。でも、どうやったかよく分からなかったケル・・・。」
DB「大丈夫。本当に大事なのは心から変身したいと願う気持ちだから。」
シャルル「心から変身したいと願う気持ち・・・」
DB「ええ。」
美姫「ん?何やってるの?」
そこに美姫が下から降りて来た。
シャルル「見るシャル美姫!シャルル達も人間に変身するシャルよ!」
美姫「人間に?」
シャルル「そうシャル!」
美姫(まぁダビィも出来るわけだし、シャルル達が出来ないって事は無いかな。)
DB「まずはなりたい人間をイメージして、そして強く願うの。」
美姫「さて、みんなどんな姿になるのでしょうか?」
シャルル(マナみないな女の子に・・・)
ラケル(六花と同じ年ぐらいの男の子に・・・)
ランス(カッコいい男子に・・・)
シャルル・ラケル・ランス(なりたい!)そう願ったその時、シャルル達が光り出し、姿を変えた。
だが人間では無く、シャルルはヤカンに、ラケルは椅子に、ランスは長靴に姿を変えた。
ラケル「何これ椅子!?」
ランス「何で長靴~?」
シャルル「あたしなんてヤカンシャル~!」
美姫はと言うと、顔を逸らしながら笑いを堪えていた。
シャルル「笑わないで欲しいシャル~!」
美姫「ご、ゴメンなさい、つい・・・」
DB「みんな、もっと集中してイメージしてみて。」
ラケル(今度こそ人間に!)
ランス(人間に!)
シャルル(人間に・・・!)
シャルル・ラケル・ランス「 「 「へーんしん!」 」 」
もう一度シャルル達が光り出し、姿を変えた。
今度は先程とは違い、ちゃんとした人間の姿となった。
シャルル「わーい!変身出来たシャル!」
変身出来たシャルルが喜びの声を上げる。
人間の姿に変身したシャルル達を撮影する美姫。
ランス「でも僕、チビッ子になっちゃったでランス~。」
美姫「末っ子だから、仕方ないと思うよ。」
シャルル「ランス末っ子だしね。」
ラケル「僕長男なのに、何でシャルルよりチビッ子ケル!?」
美姫「シャルルより年下だからじゃない?」
DB「でもみんな、最初にしては上出来よ。とは言え慣れてないんだし、くれぐれも人間でいる時は一時間ぐらいに―――」
美姫「もう行っちゃったよ。」
アイちゃん「いったゃった、いっちゃった。」
既にシャルル達は上に行ってしまっていた。
シャルル・ラケル・ランス「 「 「じゃーん!」 」 」
六花「誰?」
シャルル「シャルルだよ!」
ランス「ランスでランス~。」
ラケル「僕だよ分かる?」
マナ「え?」
マナ・六花・ありす・真琴・亜久里「 「 「 「 「ええ~っ!?」 」 」 」 」
マナ達は目の前の三人が人間になったシャルル達だったと言う事に驚いた。
マナ「ホントにホントにシャルルなの!?」
シャルル「シャル!」
六花「本当にラケル!?」
ラケル「そうケル!」
ランス「僕達ダビィみたいに人間に変身したでランス~。」
ありす「凄いですわ!」
マナ「変身出来るなんて知らなかったよ!」
六花「ビックリ!」
亜久里「みんな、一つ聞かせていただきたすか?どうして人間になったのです?」
ラケル「えーっと・・・僕、前から六花と一緒に勉強したり、運動したりしたかったケル!」
マナ「いいねぇ、青春だね!」
ランス「ランスは、ありすに子守唄を歌ってあげたいでランス~。」
ありす「嬉しいですわ。」
シャルル「はーい!はいはーい!シャルルはマナのお手伝いをしたいシャル!」
マナ「シャルル・・・」
六花「シャルル、マナの事忙しくて可愛そうって言ってたものね。」
マナ「ありがとう!」
シャルルを抱き締める。
DB「そう言う事だから、この子達の思い、認めて貰えるかしら?」
美姫「シャルル達はみんなをもっと支えたいから、その姿になったんだよ。」
美姫とアイちゃんを抱えたDBが上に来る。
真琴「私からもお願いするわ。」
亜久里「分かりました。これも妖精達の成長の証。各々、人間としても、パートナーをサポートして下さい。」
シャルル・ラケル・ランス「 「 「はーい!」 」 」
その夜。マナの部屋
シャルル「終わったシャルー!」
シャルルはホチキスで資料をまとめる作業を終わらせた。
シャルル「はーい、マナ。」
マナ「え?おおっ!凄~い!上手に出来たね!助かるよ!」
菱川家
ラケル「よーし!まずは宿題を終わらせるケル!」
六花「ああ、宿題ならもう休み時間に終わらせたわ。」
ラケル「えっ!?」
ラケルは六花の宿題をやろうとはさたが、既に学校で終わらせていた。
ラケル「じゃ、じゃあ晩ご飯作るケル!」
六花「それも今朝仕込み済ませちゃった。」
晩ご飯を作ろうとするが、既に朝の内に仕込みを終わらせていて、手伝える事が既に無かった。
ラケル「流石は六花・・・僕、役に立てないケル・・・!」
六花「そんな事無いって。一緒にいてくれるだけで嬉しいし。」
ラケル「でも・・・」
四葉家
ランス「ありす、子守唄で寝かしつけるでランス~。」
ランスが子守唄を歌ってありすを寝かしつけるが、逆に自分の方が眠ってしまったのだった。
セバスチャン「やはり眠ってしまわれましたか。」
ありす「ええ。可愛らしいですわ。まるで、小さき弟が出来たようで。」
セバスチャン「はい。」
ランス「ありす、お布団かけるでランス~・・・。」
翌日。マナ達は学校へと向かっていた。
シャルル「今日もマナのお手伝い頑張るシャル!」
マナ「ありがとうね、シャルル。」
シャルルは凄く上機嫌だった。
シャルル「マナの役に立ててるようで良かったビィ。」
ラケル「僕は全然、六花の役に立てなかったケル・・・。」
六花「言ったでしょ。一緒にいてくれるだけで嬉しいって。」
ラケル「よーし!だったら僕、六花の傍に離れないケル!」
シャルル「シャルルはもっともーっとマナのお手伝いをするシャル!早く放課後になって、マナのお手伝いしたいシャルよ~!」
真琴「シャルル、すっごく嬉しそうね。」
マナ「あたしもキュンキュンだよ~!」
そして放課後。生徒会室
シャルル「わーい!放課後シャル~!へん・・・しん!」
昨日とは違い、制服姿へと姿を変えた。
ラケル「いいなぁ・・・僕も変身したいけど、小学生になっちゃうし・・・。」
シャルル「ラケルの分まで、シャルルが頑張るシャル!」
十条「会長、その子は?」
マナ「えーっと・・・臨時でお手伝いをお願いしてる・・・」
シャルル「シャルルです!よろしくお願いしますシャル!」
十条「シャル?」
シャルル「じゃなくって、よろしくお願いしまーす!さぁ、何でもお仕事頼んで下さーい。」
十条「じゃあこの書類、ホチキスでまとめてもらえないかな?」
シャルル「シャルルにお任せ!」
十条「えーっと・・・」
シャルル「出来ましたー!」
十条「早っ!」
驚くほど早く作業を終わらせた。
シャルル「次は何をすればいいですか?」
十条「それじゃ、文化祭で使う備品のチェックしてもらおうかな。」
シャルル「はーい!」
今度は文化祭の備品のチェックをしに、備品が置かれている部屋に向かった。
シャルル「終わりましたー!」
十条「早っ!」
これも早い内に終わらせた。
十条「しかも完璧・・・!流石会長のお知り合い、素晴らしい助っ人ですね!」
しかミス一つ無く、完璧だった。
マナ「でしょ?シャルルにはいつも助けてもらってるんだ。」
十条「それに、似ていますねお二人は。まるで姉妹みたいです。」
城戸「おーい相田、ちょっといいか?」
マナ「はい、何でしょう?」
クラス担任の城戸先生が生徒会室に入る。
城戸「第二中学の生徒会長に、大至急これを渡して来てもらいたいんだが、行けるか?どうしても必要な書類らしくてな。」
書類の入った封筒をマナに渡す。
マナ「行きます。任せて下さい!」
城戸「じゃ、頼んだぞ。」
マナ「はい!」
十条「でも会長、この後文化祭の打ち合わせが入ってますし、バレー部の助っ人を頼まれているんじゃ・・・」
マナ「そうだった!」
この後に文化祭の打ち合わせとバレー部の助っ人に頼まれていた事を、マナはすっかり忘れていた。
マナ「あーもう、体が二つ欲しいよ・・・。」
シャルル「シャルルにお任せ!お届け物、あたしが行って来まーす!」
マナから書類を取ったシャルルは第二中学へと向かった。
その間に思い荷物を持って階段を登っていたおばあさんを助けたり、トラックに轢かれそうになった男の子を助けたり、書類が後ろに乗ったまま発進したトラックを追いかけたりと色々あった。
どうにか書類を取り戻した時には一時間過ぎていたが、ダッシュで第二中学へと向かったのだった。
体育館
マナ「遅いなぁシャルル、大丈夫かな・・・?」
女子バレー(いいなぁ、一中は強くて。ウチの学校負けてばっかりだし。)
女子バレー(今日こそズルして勝ちたい!)
女子バレー(でも、正々堂々と戦って勝たなきゃ、意味無いか・・・。)
グーラ「そうか?」
リーヴァ「ズルしてもいいじゃない?あなたの望み―――」
グーラ「倍にして叶えてやる!」
指を鳴らすと同時にプシュケーが真っ黒に染まり、取り出される。
リーヴァ・グーラ「 「暴れろ!お前の心の闇を解き放て!」 」
闇を加えたプシュケーからバレーボールマシンジコチューが生み出された。
マナ「ジコチュー!?」
ダイヤモンド「またあの二人だわ。」
ジコチュー「弾丸サーブ!」
口からバレーボールを出し、サーブを放った。
ダビィ「闇の鼓動が聞こえるビィ!」
真琴「えっ!?」
ランス「闇の鼓動でランス~!」
ありす「行きまさょう!」
真琴「マナ!六花!」
ありす「大丈夫ですか!」
ありすと真琴がマナの元に来る。
マナ「うん!みんな、行くよ!プリキュア!ラブリンク!って、シャルルいないんだった!」
マナはプリキュアに変身しようとしたが、シャルルはまだ戻って来てなかったので、変身したくても出来なかった。
ダビィ「もしかして、人間の姿のままでいるビィ!?」
マナ「うん、あたしの仕事手伝ってくれて・・・」
ダビィ「だとすると、闇の鼓動が聞こえて無いのかもしれないビィ!」
マナ「ゴメンね、行って来る!」
六花・ありす・真琴「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」
ソード「私達が相手よ!」
美姫「・・・?マナ?」
学校に到着した美姫が見たのは、体育館から出るマナだった。
美姫「どこ行くの?ジコチューが現れたんでしょ?」
マナ「はい!でもシャルルがいないんです!」
美姫「シャルルがいない?」
マナ「実は放課後から人間になってあたしの仕事手伝ってくれて・・・だからあたし、シャルルを探さないと!」
美姫「なら乗って!走るよりはこれの方が早いから!」
そう言いながらマナにヘルメットを投げつけた。
マナ「うん!シャルルの行き先は知ってるから、あたしが指示した方向に進んでください!」
美姫「分かった、行くよ!」
マナを乗せ、美姫の運転するマシンディケイダーは大貝第二中へと向かった。
グーラ「よーし、試合開始だ!」
リーヴァ「ジコチュー、チャチャチャ!ジコチューチャチャチャ!」
リーヴァがジコチューを応援する。
ジコチュー「ミラクル弾丸サーブ!」
ロゼッタ「プリキュア!ロゼッタリフレクション!」
ソード「プリキュア!スパークルソード!」
ジコチューの放ったサーブをロゼッタはロゼッタリフレクションで弾き飛ばし、ソードはスパークルソードで撃ち落とした。
エース「トドメですわ!ときめきなさい!エースショットばきゅ~ん!」
現れたエースがエースショットを放つ。
エースショットが命中し、浄化されると思いきや、ジコチューの顔面が回転し、浄化を無効化にした。
ジコチュー「コートチェンジ!」
ロゼッタ「エースショットが効かないんですの!?」
グーラ「ソイツの顔は裏表にある。」
リーヴァ「片面をやっつけても、もう片面は戦えるのよ!」
グーラ「その間にもう片面は復活する。」
グーラ「ソイツはコートチェンジを繰り返し、永遠に攻撃出来るんだ。」
ソード「どうすれば・・・」
ダイヤモンド「大丈夫。もう両面を攻撃すれば!」
エース「そうですね。わたくしのエースショットと、あなた方のラブリーフォースアローと姉様の必殺技なら!」
ロゼッタ「でも、ハートと美姫さんがいませんわ・・・。」
リーヴァ「今日と言う今日は私達の勝ちよ!」
グーラ「勝利のサーブだジコチュー!」
更にジコチューが放ったサーブを四人は受けてしまった。
シャルル「やっと届け終わったシャル・・・。疲れたシャル・・・。」
マナ「いた!シャルル!」
届け物を終えて疲れたシャルルの前に美姫とマナが乗ったマシンディケイダーが止まった。
シャルル「マナ?それに美姫も・・・。」
マナ「ジコチューが現れたの!みんなもう戦ってる!」
美姫「早く妖精の姿に戻って!」
シャルル「え?でも闇の鼓動は聞こえなかったシャル。」
美姫「妖精なら出来る事が、人間の姿では出来ないってダビィが言ってなかった?」
シャルル「! それで聞こえなかったシャル・・・。ゴメンなさい!ダビィの言う事を聞かなかったあたしが悪いシャル・・・!」
シャルルが泣きながら謝罪する。
マナ「悪いのはシャルルじゃない。あたしも同じ。だってシャルルは、あたしのために変身してくれたんだもん。だから今度は、あたしがシャルルのために頑張る。」
シャルル「マナ・・・。」
美姫「急ぎましょう。」
マナ「はい!」
美姫「変身!」
マナ「プリキュア!ラブリンク!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
ハート「みなぎる愛!キュアハート!」
ネオディケイド「飛ばして行くからしっかり捕まってろ!」
ハート「え?うわ~っ!」
ハートを乗せ、マシンディケイダーが学校へと向かった。
一方、ダイヤモンド達は苦戦していた。
グーラ「お前そろそろ時間切れなんじゃないのか?」
更にエースのリミットも近づいていた。
グーラ「この勝負、いただくぜ!」
ダイヤモンド「大丈夫、二人は必ず戻って来る!」
ロゼッタ「ええ、必ず!」
ハート・ネオディケイド「 「その通りだよ《だ》!」 」
マシンディケイダーの体当たりが当たり、ジコチューは吹き飛んだ。
ハート「みんな、遅くなってゴメン!」
シャルル「ゴメンシャル~!」
ロゼッタ「お待ちしてましたわ!」
ソード「よーし、行こう!」
ハート「ちょっと待って!みんなを待たせた分、あたしが動くよ!」
ネオディケイド「それなら、俺も手伝わせてもらうぞ。」
ネオディエンドライバーにライダーカードを装填してスライドする。
ネオディエンドライバー「カメンライド キックホッパー」
ネオディエンドライバー「カメンライド パンチホッパー」
ネオディエンドライバーのトリガーを引き、変身前の劇中の服状態での矢車と影山の影が登場した。
ハート「黒い影!?」
ロゼッタ「しかし、服を着ているので、変身者のお2人かと!?」
ダイヤモンド「ベルトも二人共着用してるわ!!」
エース「変身前として召喚して、これから変身するのですか!?」
ソード「それも面白いかも!」
矢車の影「はぁ・・・お前らは良いよな そんな前向きでどうせ俺なんか・・・。」
影山の影「行くよ 兄貴。」
矢車の影「ああ 相棒。」
ハート「あ、兄貴!?」
ロゼッタ「兄弟なんですか!?」
グーラ「兄弟だと!?」
紹介データが表示される。
ダイヤモンド「矢車想と影山瞬、元はカブトの世界での地球外生命体・「ワーム」対抗組織「ゼクト」の隊長時代があり、互いにザビーの資格者だった。」
ロゼッタ「地球外生命体ワーム 宇宙生物と戦うライダー達だったんですか。対抗組織ゼクト それのライダーシステムのひとつであるザビーの資格者だった。互いに資格も剥奪され、闇に堕ちるようになった。」
ソード「「俺達は闇の住民だ」、「光を求めてはいけない」など口にするようになっていった。」
グーラ「ふ~ん。ようは情けない2人って訳?ある意味 お笑いじゃない!!」
ハート「何もそんなに笑わなくても!?」
矢車の影「お前 今俺達を笑ったな?」
影山の影「兄貴 あんな奴やっちゃおうよ!」
矢車の影「ああ。」
すると、二人の変身アイテム「ホッパーゼクター」の2機が飛び跳ねながらやって来て、2人の手に収まる。
ダイヤモンド「機械的なバッタ?」
矢車の影「変身・・・。」
左から差し込み、
影山の影「変身!」
右から差し込み、
ホッパーゼクター「「ヘンシン!」」
矢車の影「はぁ・・・。」
ベルト部分から変身していく。矢車の影はため息しながらのやる気ゼロのような変身であった。
ホッパーゼクター「「チェンジ!キックホッパー《パンチホッパー》!!」」
グーラ「一体お前らは!?」
キックホッパー「俺は闇の住民だ?」
パンチホッパー「一緒に地獄に堕ちようよ?」
グーラとイーラ「「じ、地獄だと《ですって》!?」」
ソード「じ、地獄へ誘ってる!?」
シャルル「地獄ってシャル!?」
クケル「地獄ってケル・・・。」
ダイヤモンド「私達は地獄に落ちるわけには・・・。」
ハート「紹介によれば、二人は兄弟の契りを交わした「地獄兄弟」と言われるみたい・・・。」
ロゼッタ「そういえば、ため息凄くて、暗すぎます!」
ハート「こっちまで、暗くなりそうなんですけど!!」
エース「それに地獄兄弟って・・・。」
グーラ「地獄の兄弟ねェ・・・二人は光を求めてはいけない・・・か。」
ダイヤモンド「暗い所、悪いんですけど、ハート ディケイド、そのジコチューは両面を攻撃しないと意味が無いわ!」
ロゼッタ「ですので、前後で一緒に攻撃を!」
ハート「分かった!それじゃあ行きましょうディケイド!」
ネオディケイド「ああ!行くぞ!地獄兄弟 命令じゃなく、頼みだが、支援的だ。」
キックホッパー「ハッ・・・しょうがねェ。」
パンチホッパー「行くよ 兄貴。」
前からはハートとネオディエンド、後ろからはキックホッパーとパンチホッパーが攻撃を行う事になった。
ジコチューがサーブを連発するが、ネオディケイドが放ったでエネルギー弾で撃ち落とし、パンチホッパーがパンチ特化でパンチで弾く。
ハートとキック特化のキックホッパーが跳躍と同時に連続蹴りを放ち、ダメージを与える。
ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」
ディケイドブラストを口に向けて放ち、ボールを出せなくさせた。
ネオディケイド「これでもうボールは出せないな。」
グーラ「おい!何であんなにボロボロになってんだよ!」
リーヴァ「知らないわよ!」
ネオディケイド「ハート!」
ハート「うん!」
ネオディケイドライバー「アタックライド クロスアタック」
両ホッパーはゼクターを操作する。
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ディ ディ ディ ディケイド」
ネオディケイド「はあーっ!」
ハート「プリキュア!ハートシュート!」
前からディメンションキックとハートシュート、後ろからはライダーキックとライダーパンチを放った。
前方から必殺技を受けたジコチューは浄化し、プシュケーに戻った。
グーラ「どこが無敵なんだよ!」
リーヴァ「私に文句言わないでよね!」
リーヴァとグーラは口論してから引き上げた。
プシュケーが持ち主にもどると同時に、周りが元に戻った。
キックホッパー「行くぞ 相棒。また別の地獄が待っている。」
パンチホッパー「ああ 兄貴。」
2人は消えた。
シャルル「みんな・・・シャルルのせいで本当にゴメンシャル・・・!」
ランス「シャルルは忙しいマナのために役に立ちたかったでランス~。」
ラケル「シャルルの気持ち、分かるケル。大好きな人の力になりたいって言う気持ち。」
マナ「あたしもだよ。あたしね、シャルルがあたしを助けてくれようとして、本当に嬉しかった。十条君に姉妹みたいだって言われた事もね。シャルルの事、本当の妹みたいに思ってるし、大好きだから!」
シャルル「マナ・・・」
パートナーのために頑張ったシャルル達との絆を深めたマナ達なのであった。
亜久里「皆さん、妖精達とも絆を深め、更に上のステージに上がれましたね。ブラボーですわ。」
マナ達の方に近づく亜久里
マナ「亜久里ちゃん?」
亜久里「時は来ました。あなた達には最後の試練に挑んでいただきますわ。」
マナ「最後の試練?」
最後の試練をマナ達に挑んでもらうと呟いた亜久里であった。