仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第199話「最後の試練! 伝説のプリキュア!」

四葉家の自家用飛行機に乗り、最後の試練の場所へと向かっていた。

 

六花「アレ、あの大きい鞄マナの物?」

 

マナ「うん。」

 

六花「何を持ってきたの?」

 

マナ「えへへ、秘密。」

 

言い終わると、奥からありすが歩いてやってくる。

 

ありす「まもなく到着ですわ。」

 

美姫「もうすぐか・・・。」

 

真琴「ねぇ、そろそろ教えてくれない?私達の最後の試練の事。」

 

真琴が質問すると亜久里は読んでいた本を閉じた。

 

亜久里「この夏の猛特訓で、あなた達は立派に成長しました。その総仕上げ、一万年前のプリキュアが手にしたという三種の神器の一つ、水晶の鏡を手に入れてもらいます。」

 

マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「水晶の鏡?」 」 」 」

 

亜久里「遠い昔、この宇宙がまだ闇に支配されてた時代。伝説のプリキュアが現れたのです。この世界に愛と平和をもたらすために、あらゆる物を貫く光の槍、ミラクルドラゴングレイブ。あらゆる事実を映し出す水晶の鏡、マジカルラブリーパッド。そして、あらゆる知識が積み込まれた黄金の冠。エターナルゴールデンクラウン。それらの神器を駆使して、彼女たちは闇を打ち払ったと言われています。」

 

真琴「待って。聞いた事があるわミラクルドラゴングレイブって・・・」

 

ダビィ「王女様が持っていた槍の名前だビィ。」

 

マナ・六花・ありす「 「 「えっ!?」 」 」

 

亜久里「確かにトランプ王国の王女は光の槍を持っていたと聞いています。」

 

ありす「王女様はその光の槍でキングジコチューを封印したのですね。」

 

六花「そして、これから手に入れようとしている水晶の鏡にも、その槍の同じ力が秘められている?」

 

亜久里「そう言う事です。」

 

説明を終えると、真琴はため息を吐き、手が震えた。

 

マナ「まこぴー?」

 

美姫「どうしたの?」

 

真琴「不安なの。もし、ここで失敗したらまた振り出しに戻ってしまうような気がして・・・」

 

マナ「大丈夫だよ!今日まで頑張ったんだもの!」

 

ありす「マナちゃんの言う通りですわ。」

 

六花「そうよ。トランプ王国だけじゃない。レジーナも取り戻さないといけないしね。」

 

美姫「そうそう。やって来た事を全部よ。」

 

真琴「・・・そうね。」

 

みんなに励まされた真琴の手の震えが止まり、微笑んだ。

 

美姫「所で・・・プリキュアの試練なのに、どうして私も?」

 

マナ「プリキュアじゃなくてもお姉ちゃんもは私達の大事な仲間なんですよ。」

 

六花「一人だけ置いて試練しにいく何て出来るわけですよ。」

 

ありす「そうですよ。仲間は一人居なくなってはいけませんからね。」

 

真琴「私達、チームでしょ?」

 

亜久里「姉様も私達がどれくらい強くなったか見て欲しいんです。」  

 

美姫「そっか・・・ありがとみんな。みんながどれぐらい強くなったか見せてもらうから。」

 

次の瞬間、飛行機が揺れだし、いきなり傾き出した。

 

ありす「何事ですか!」

 

セバスチャン「ミアミスです。」

 

アイちゃん「ひこうき!ひこうき!」

 

マナ「え?何処に?」

 

全員が外の見ると、雲がなくなったと同時にそこには巨大なドラゴンがいた。

 

一同『え?えええええええ!?』

 

ラケル「あ、アレは何だケル!?」

 

シャルル「あたしに聞かれても分からないシャルよ~!」

 

美姫「ワーオ!本物ドラゴン!」

 

咄嗟にトイカメラでドラゴンを連写して撮影する。

 

六花「写真撮ってる場合じゃないでしょ!」

 

ドラゴンは翼を強く羽ばたいて移動すると、それによって起きた突風により、飛行機はバランスを崩す。

 

セバスチャン「シートベルトをお閉めください。緊急着水します。」

 

飛行機は水上に不時着し、近くの島に着水した。

 

マナ「皆~。大丈夫~?」

 

ありす「ハイ、何とか・・・。」

 

六花「あ~!?」

 

真琴「どうしたの?」

 

六花「眼鏡なくした・・・。」

 

真琴「命と眼鏡、どっちが大切なの?」

 

六花「眼鏡・・・」

 

マナ「もう六花ったら~・・・」

 

皆が笑い合う。

 

?「久しぶりだな、亜久里。」

 

亜久里「!」

 

声に反応し、聞こえた方へと向く。

 

そこには亀の様な甲羅を背負った妖精がいたのだ。

 

?「まさか、お前が乗っているとは思わなかったぞ。」

 

亜久里「メラン!」

 

ありす「お知り合いですか?」

 

亜久里「遥か一万年前の昔から、水晶の鏡を守り続けている妖精です。」

 

ランス「僕達と同じ、プリキュアのパートナーでランスか~?」

 

マナ「初めまして。私、相田マナです!」

 

シャルル「相変わらず適応力が高いシャル・・・。」

 

すると、マナはメランの手を両手で握る。

 

マナ「あたし達、どうしても水晶の鏡が必要なんです!」

 

亜久里「私達は伝説の戦士、プリキュアの名にふさわしいだけの力を身に着けてました!どうか、水晶の鏡を譲って下さい!」

 

メラン「貴様は?」

 

メランが美姫の方を見る。

 

真琴「神城美姫さん。仮面ライダーに変身して私達と一緒に戦ってる戦士です。」

 

メラン「戦士?貴様らと同じ女なのにか?」

 

メランが美姫の方に近づく。

 

メラン「気のせいかい?アンタから破壊の力を感じるのは?」

 

マナ「破壊の力?」

 

美姫「さあ、どうでしょうね?」(ディケイドは世界の破壊者にして全ての破壊者、悪魔だから。)

 

メラン「まあいいさ。」

 

美姫から離れる。

 

メラン「いいだろう。そこまで言うのであれば、この私が直々にお前達の実力を試してやろうではないか!」

 

そう言った瞬間、メランの姿を変え始め、どんどん体が大きくなっていく。

 

真琴「嘘でしょ・・・!?」

 

メランの姿を変え、先ほど見たドラゴンの姿へと変わったのだ。

 

マナ「さっき見たら恐竜さん!」

 

美姫「いやアレは恐竜じゃない!」

 

六花「ありえないわ!第一・・・恐竜は炎を吐きません!」

 

ありす「素敵な怪獣さん!セバスチャン!」

 

セバスチャン「いけません。さぁ、こちらに。」

 

そう言うと全員はメランから逃げる様に走り出し、メランはそれに気付くと空を飛び、マナ達の前に降り立つ。

 

メラン「どうした!怖気ついたか!」

 

マナ達に向けて尻尾を振り下ろす。

 

マナ達は何とかかわす。

 

メラン「そんな事で、よく伝説の戦士を名乗れたものだな。水晶の鏡が欲しければ、この私を倒してみろ!」

 

ありす「これが最後の試練ですか・・・」

 

真琴「相手にとって、不足はないわ。」

 

マナ「お姉ちゃん下がっててください!これはプリキュアの試練なので!」

 

美姫「分かったわ。頑張ってね。」

 

マナ「行くよ!みんな!」

 

マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」 」

 

ハート「みなぎる愛!キュアハート!」

 

ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」

 

ロゼッタ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」

 

ソード「勇気の刃!キュアソード!」

 

メラン「数をそろえたところで、私には勝てぬぞ。」

 

亜久里「数だけではありません!」

 

メラン「何?」

 

亜久里「私も本当の力を手に入れたのです!アイちゃん、行きますわよ!プリキュア!ドレスアップ!」

 

アイちゃん「きゅぴらっぱ~!」

 

エース「愛の切り札!キュアエース!」

 

メラン「ふん、まとめて叩きのめしてくれる!」

 

ハート達に向けて火炎放射を放つ。

 

ロゼッタ「プリキュア!ロゼッタリフレクション!」

 

ハート達の前に立ったロゼッタがロゼッタリフレクションを展開し、火炎放射を防ぐ。

 

ロゼッタが防いでる間にハートとソードが高く跳ぶ。

 

ハート・ソード「 「プリキュア!ダブルキック!」 」

 

ハートとソードがダブルキックがメランの頭上に命中する。

 

命中するが全く効いておらず、二人を吹き飛ばす。

 

ダイヤモンドがメランの後ろに回り込み、ラブハートアローを構える。

 

ダイヤモンド「プリキュア!ダイヤモンドシャワー!」

 

ダイヤモンドシャワーを放ち、翼が凍り付く。

 

ダイヤモンド「どうよ・・・え?きゃあ!」

 

メランの尻尾で叩かれ、凍った翼を砕かれる。

 

メラン「この私を氷付けにしようなんて、100万年早いわ。」

 

ソード「強い・・・!」

 

エース「バラバラではダメです!皆の力を一つにしなければ!」

 

ハート「そうだね!やろうみんな!」

 

ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「プリキュア!ラブリーフォースアロー!」 」 」 」

 

ラブハートアローの弓を大きく展開させ、台尻部分の引き金を引き絞り、全面にハート形のエネルギー体を生成される。

 

相手にウインクし、ラブリーフォースアローを放った。

 

エース「ときめきなさい!エースショット!ばきゅ~ん!」

 

両手持ちして頭上に揚げたラブキッスルージュを振り下ろし、エースショットを放った。

 

メランの目が光り、バリアを展開する。

 

展開したバリアでラブリーフォースアローとエースショットを防ぐ。

 

エース「そんな!?」

 

ハート「あたし達の技が通用しないなんて!?」

 

メラン「最近のプリキュアの実力はそんなものか!これで終わりだ!」

 

メランが放った火炎放射が命中し、大爆発が起きるのだった。

 

夕方、マナ達の髪がボサボサになっていた。

 

六花「あんなに強い妖精が・・・この世にいるのね・・・。」

 

美姫「まさかドラゴンに変身するなんて・・・。」

 

真琴「亜久里ちゃん。あなたメランと知り合いだったみたいだけど?」

 

亜久里「わたくしは不思議な力に導かれて、この島を訪れた事があるんです。そこで私はメランと出会い、こう言われました。」

 

メラン『水晶の鏡が欲しいだと?アレを手にする事が許されるのは伝説の戦士、プリキュアだけだ。出直すがいい。』

 

亜久里「私、一人の力では伝説の戦士と呼ばれるステージに辿り着けない。そう悟った私は共に鍛え上げる事ができる仲間を見つけようと思いました。」

 

ありす「それで私達と一緒に特訓を重ねたのですね。」

 

亜久里「けれど・・・ダメだった・・・伝説のステージへは思っていたより遠かった。」

 

落ち込む亜久里を見て、マナの目は力が籠る。

 

マナ「まだ終わりじゃなぁぁぁぁい!」  

 

美姫「ビックリした・・・!」

 

亜久里「マナ?」

 

マナはボサボサになった髪を元に戻す。

 

マナ「一度や二度負けたくらいで諦めたらどうするのよ!ここで引き下がったら!たった一度の十四歳の夏が無駄になっちゃうでしょう!」

 

マナ「セバスチャンさん!」

 

セバスチャン「ハッ!」

 

マナの荷物を取り出す。

 

六花「ちょっとマナ?」

 

真琴「何を持ってきたの?」

 

マナ「見てのとおり、料理の道具。とりあえず、ご飯を食べよう。腹が減っては戦は出来ぬって言うし。」

 

美姫「マナらしい。」

 

マナ「やり方、わかる?」

 

亜久里にキャンプで使う炊飯器を渡す。

 

亜久里「いいえ・・・」

 

マナ「じゃあ、六花!お願い!私は野菜を剥くから。」

 

美姫「だったら私も手伝う。」

 

マナ「はい。お願いします。ありすとまこぴーは薪を集めて火を起こして。」

 

ありす「ええ。」

 

六花「はいはい。」

 

亜久里「あの!私にも作り方、教えてくださるかしら?」

 

マナ「合点承知!」

 

その頃、洞窟内では水晶の鏡を見るメラン。

 

メラン「これまで何人もの戦士たちがこの鏡を欲して、戦いを挑んできた。しかし・・・お前のような強い心の持ち主は未だ現れない。」

 

呟いていると、名香野の匂いに気付く。

 

メラン「なんだ、このニオイは?」

 

その頃、マナ達は出来たカレーを食べようとしていた。

 

全員『いただきます!』

 

亜久里「!なんですか、これ!」一口食べると、大きく反応を示す。

 

シャルル「美味しいシャル!」

 

ラケル「まろやかで濃くがあって・・・」

 

ランス「コトコト煮込んだ一流の味でランス~。」

 

メラン「お前達!」

 

亜久里「メラン!」

 

メラン「とっとと立ち去れと言ったハズだぞ。お前達、遊びに来たのか?」 

 

美姫(そうは言っても、帰る手段が無いんだけどね・・・。)

 

マナ「まあ、そう言わずに一緒に食べない?カレーはみんなで食べるとおいしさが増すんだよ。」

 

マナがよそったカレーをシャルルが渡しに行く。

 

シャルル「召し上がれシャル。」

 

カレーを受け取ったメランは一口食べると何か反応を示し、また一口食べ始める。

 

ダビィ「どうしたビィ?」

 

ラケル「辛かったケル?」

 

メラン「あたしゃね。ずっと一人でこの島で暮らしてきた。」

 

メラン「誰かと一緒に食事するなんて、それこそ一万年ぶりだよ。だからかね、さっきから胃袋が驚いちまってるのさ。誰かと一緒に食べる料理はこんなにおいしいのかってね。」

 

マナ「あたしも、このカレーを一緒に食べたい人がいるの。私、レジーナがどうしているのか分からなくて、心配で仕方がないけれど、それを確かめる術もなくて・・・」

 

美姫「マナ・・・」

 

マナ「ホントなら今すぐにでも、レジーナの事を取り戻したい。王女様を目覚めさせて、トランプ王国を取り戻したい。そのために、もっともっと強くならないといけないんです!」

 

メラン「あたしには関係無いね。さ、それを食べたら帰りな。」

 

マナ「帰りません!」

 

六花「マナ・・・」

 

亜久里「私からもお願いします!もう一度、チャンスを下さい!」

 

真琴「お願いします!」

 

六花・ありす「 「お願いします!」 」

 

メラン「一つ聞きたい。何故お前も戦うのだ?」

 

美姫の方を向き質問する。

 

美姫「私は人々の自由と平和を守るために戦う。世界を滅ぼすとか壊すとかそんな事を考えてる存在を破壊するために戦うの。」 

 

メラン「そうか・・・。あの山の麓に鍾乳洞がある。明朝、そこで決着をつけよう。」

 

マナ「はい!」

 

メラン「それと、お前も参加していい。」

 

美姫「私も?これはプリキュアの・・・」

 

メラン「まだお前の力、見ていないからな。」

 

美姫「はい、分かりました。」

 

メランが去ると、それから数時間が経ち、深夜になり、みんなが疲れて眠っているが、マナが目を覚まして立ち上がると座って空を見上げていたナツがいた。

 

マナ「お姉ちゃん?」

 

美姫「マナ?どうしたの?」

 

マナ「何か目が覚めちゃいまして。」

 

美姫の横に座るマナ。

 

マナ「お姉ちゃんは何で起きてたんですか?」

 

美姫「星を見てたの。」

 

マナが見上げた空は満天の星空が溢れていた。

 

マナ「キレイ・・・!」

 

美姫「でしょ?」

 

マナ「お姉ちゃんてスゴイですよね。」

 

美姫「いきなりどうしたの?」

 

マナ「お姉ちゃんって誰かのために体をはって守ったり、落ち込んでたあたしを元気にしてくれたり。」

 

美姫「私なんて全然凄くないよ。完璧な大人の男女っていると思ってないし、でもマナが凄いとは思ってるよ。」

 

マナ「えっ?」

 

美姫「誰かのために一生懸命なれる、どんな人でもマナは握手交わして、多くの人を繋げたり、困ったらすぐに助ける。私はマナの方が凄いと思ってるよ。」

 

美姫がマナは自分よりスゴイと微笑んで言うと、マナはくすっと笑う。

 

マナ「そう言ってくれるのは、素直に嬉しいです。」

 

美姫「そう。じゃあそろそろ寝ましょ。」

 

マナ「はい!」

 

そして明朝、洞窟では試練が再び行われているが、美姫は飛行機の中にいた。

 

一方、洞窟の中では変身したハート達がドラゴンとなったメランと戦っていた。

 

ハート「はああああっ!」

 

ラッシュを繰り出すが、翼で防がれ、吹き飛ばされる。

 

エースが蹴りを叩き込むが、少し怯んだが、尻尾で叩き込まれる。

 

ソード「プリキュア!スパークルソード!」

 

ソードがスパークルソードを放つが、バリアを展開して防ぐ。

 

ダイヤモンド「あのバリアが厄介だわ。」

 

ロゼッタ「私がロゼッタリフレクションをぶつけて、バリアを相殺します!」

 

ダイヤモンド「一人じゃ無理よ。」

 

ハート「だったら四人でやってみようよ!ラブリーフォースアローが使えるんだから、ラブリーフォースリフレクションも使えるんじゃないかな?」

 

ソード「試してる価値はありそうね!」

 

メランが尻尾を振って攻撃し、全員は跳躍してかわす。

 

エース「私がメランを引き付けます!その間に攻撃を!」

 

ハート「お任せ!」

 

エース「ときめきなさい!エースショット!ばきゅ~ん!」

 

両手持ちして頭上に揚げたラブキッスルージュを振り下ろし、エースショットを放った。

 

メラン「何度やっても、同じ事だ!」バリアを展開し、エースショットを防ぐ。

 

ハート「今だ!あたし達の力をキュアロゼッタに!」

 

ロゼッタの背中に手を当て、ハート達四人の体が光り出す。

 

ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「プリキュア!ラブリーフォースリフレクション!」 」 」 」

 

ロゼッタのラブハートアローから四葉のクローバーの盾を展開する。

 

ダイヤモンド「小さくない!?」

 

ロゼッタ「行きます!」

 

ラブリーフォースリフレクションを発射すると反動でハート達が吹き飛ぶ。

 

メランが展開したバリアに命中すると、バリアにヒビが入り、砕け散った。

 

メラン「何っ!?」

 

ロゼッタ「やりました!」

 

ハート「今よ!」

 

エース「ときめきな!エースショッ―――」

 

エースショットを放とうとした瞬間、変身が解けてしまった。

 

亜久里「しまった!」

 

ダイヤモンド「五分過ぎたんだ!」

 

メラン「甘いわ!」

 

叫びと同時に、翼を羽ばたいて起きた突風に亜久里以外は吹き飛び、壁に叩きつけられる。

 

メランはハートに近づき踏みつける。

 

ダイヤモンド「キュアハート!」

 

ハートはメランの足を何とか受け止めていた。

 

メラン「どうした?もうおしまいか?さっきの威勢はどうした?大切な仲間を救うのではなかったのか?お前達の思いはその程度という事か?」

 

メラン「そして、あの仮面ライダーと言う者はどうした?奴は怖気づいたか?」

 

ハート「それは・・・ない!そして、お姉ちゃんは怖気づいてなんかない!私は・・・絶対にあきらめない!そして、お姉ちゃんは絶対に来る!」

 

その言葉を聞いたメランのは一人のプリキュアを思い出す。

 

するとソードがメランにラッシュを繰り出す。

 

ソード「トランプ王国を救うまで、負けられない!」

 

メランは翼でソードを吹き飛ばす。

 

ダイヤモンドとロゼッタの一撃を喰らったメランは吹き飛んだ。

 

ダイヤモンド「万が一にも可能性があれば!」

 

ロゼッタ「私達は最後まで戦います!」

 

壁に叩きつけられるたメランの前にハートが立つ。

 

ハート「あたし達はもっともっと強くなる。強くなって・・・レジーナに会いに行くんだから!」

 

メランに向けて跳躍する。

 

メラン「生意気な!喰らえ!」

 

メランが放った火炎放射がハートに命中した。

 

亜久里「キュアハート!」

 

ハートはそのままメランの放った火炎放射を突破した。

 

ハートのパンチは寸前で止まり、気を失って落ちていくと、変身が解除された。

 

落下するマナを美姫がキャッチする。

 

美姫「セーフ・・・。」

 

メラン「貴様、遅かったな。怖気づいたと思ったぞ!」 

 

美姫「洞窟内で少し迷っちゃって!」

 

ダイヤモンド「もう!遅かったじゃない!」

 

美姫「ゴメンゴメン。」

 

ロゼッタ「マナちゃんは大丈夫ですか?」

 

美姫「大丈夫。気を失ってるだけよ。さて、私も戦っていいんでしょ?」

 

プライベートモードの画面上操作にて、ネオディケイドライバーを自動装着。

 

メラン(何かをやっている仕草をしている。何だ?)「お前もどれくらいやれるか、見せてもらうぞ!」

 

美姫「みんなは休んでて。」

 

亜久里「姉様!頑張って下さい!」

 

ダイヤモンド「油断しないでね。」

 

美姫「変身!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

美姫は仮面ライダーディケイド ネオ版に変身した。

 

メラン「それが仮面ライダーか。では・・・行くぞ!」

 

ネオディケイド「はあっ!」

 

ネオディケイドは跳躍し、ドロップキックが命中する。

 

メラン「なるほど・・・中々やる!」

 

ネオディディケイドライバー『アタックライド・ブラスト!』

 

ライドブッカーを装備したネオディケイドはディケイドブラストを放つ。

 

放ったディケイドブラストを翼で防ぎ、尻尾で叩きつける。

 

ネオディケイド「やっぱりドラゴンは強いな・・・!」

 

立ち上がったディケイドはライダーカードを取り出す。

 

メラン「何で声と話し方が完全に男に変化しているのだ!?」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド カブト」

 

最後にホーンが立ち上がる。

 

ネオディケイドライバー「チェンジ・ビートル」

 

ネオディケイドはカブトに変身した。

 

亜久里「あれはカブトムシの!?」

 

ダイヤモンド「ええ!!最初に戦ってた時の!!」

 

とっさにカブトクナイガンを装備し、

 

ネオディケイドライバー「アタックライド クロックアップ」

 

ネオディケイカブトは突如クロックアップ空間に入り、超高速に移動し、メランに攻撃する。

 

亜久里「は、速い・・・!いえ速すぎて、全然目が追いつきませんわ!!」

 

クロックアップが終わり、一度ネオディケイドに戻る。

 

ネオディケイド「ドラゴンには、ある意味ドラゴンってな。」

 

ライドブッカーからライダーカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド リュウキ」

 

ネオディケイドは龍騎にカメンライドした。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ソードベント」

 

空中からドラグセイバーを召喚し、

 

ネオディケイド龍騎「はあああっ!」

 

ネオディケイド龍騎の剣撃がメランの頭上に命中するが、跳ね返し、火炎放射を放つ。

 

ネオディケイド龍騎「くっ・・・!」

 

火炎放射が命中し、倒れてしまう。

 

マナ「ディケイド!!」

 

ネオディケイド龍騎「大丈夫だ!ついでにドラゴンに関係した強者の一人をね!」

 

ダイヤモンド「ドラゴンの関係者?どんな人なの?」

 

画面上操作から、その強者を呼び出した。

 

背中に鞘付き剣を携え、後ろ腰にパプニカのナイフ一刀、ボサボサ頭の黒髪少年である。

 

メラン「何だ!?一体!?」

 

マナ「君は!?」

 

ダイ「俺はダイ!真の勇者を目指す(ドラゴン)の騎士さ!」

 

亜久里「(ドラゴン)の騎士!?それに真の勇者を目指す!?」

 

ネオディケイド龍騎「行くぞダイ!俺達のドラゴンの力をあのドラゴンにも見せてやろうぜ!」

 

ダイ「分かったよ!」

 

マン「ダイくん・・・。」

 

紹介データがハート達の前に。

 

ロゼッタ「ダイくんの紹介でしょうか?」

 

ダイヤモンド「ダイ。12歳 赤ん坊の時にデルムリンというモンスター達の島に流れ着き、鬼面同士のブラスによって育てられる。」

 

ロゼッタ「島に流れ着くってどういう事ですか?故郷の国とかは?母親がアルキード王国の王女・・・ソアラ。」

 

亜久里「お母様のソアラって方がが王女様ですか?」

 

ソード「父親は人間と魔族と竜の三つの神が生んだ究極の生物「(ドラゴン)の騎士・・・バラン。」

 

ハート「パパのバランさんが人間じゃないって事?神々の戦いの時、対策として、人間、魔族、竜 三つの神が相談し合い、人間の心、魔族の魔力、竜の強大な戦闘力を持った究極の生物を生み出す事だった。それがドラゴンの騎士である。」

 

ダイヤモンド「じゃあ ダイくんて、人間の王女のソアラ様とドラゴンの騎士のバランさんの間に生まれたハーフなの?」

 

ソード「ドラゴンの騎士はあらゆる魔法を使いこなす事が可能・・・。」

 

亜久里「あらゆる魔法(・・)を使いこなす・・・。」

 

マナ「本名はディーノ・アルキード。両親はもういない・・・。」

 

ダイヤモンド「両親である王女様とドラゴンの騎士は亡くなったって事?」

 

ダイは背中の剣を握ると、鞘の鍵が開き、右手の甲にドラゴンの紋章が光り出す。

 

ダイヤモンド「あれって!?」

 

メラン「何だ!?」

 

ロゼッタ「ドラゴンの紋章・・・。」

 

ダイ「行くぞ!おれの「ダイの(つるぎ)!」

 

剣を抜く。

 

ダイヤモンド「「ダイの(つるぎ)」・・・。」

 

ソード「それがダイくんの剣の名前なの?」

 

ロゼッタ「ネーミングセンスがそのまますぎますね。」

 

ダイ「はぁああ!!」

 

ダイは剣に紋章パワーを通し、

 

ダイ「アバン流刀殺法・大地斬!」

 

メランの胴体へ炸裂させる。

 

メラン「おぬし それなりにやるな・・・。しかし、貴様はどうだ?」 

 

ネオディケイド龍騎「何っ!?」

 

だが全く効いておらず、頭突きが命中し、ネオディケイド龍騎は壁に叩きつけら、ネオディケイドに元に戻る。

 

ダイ「ディケイド!!」

 

メラン「どうした?そんなもんか?」

 

ネオディケイド「いや、ならこれで行くか。」

 

ライドブッカーからカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム!』

 

頭上にクラッチが現れ、オレンジの鎧が下りて来る。やがて頭上に覆い被さり、鎧として完成していく。

 

ネオディケイドライバー「オレンジアームズ!花道・オンステージ!』

 

ネオディケイドドライバー「ドライバーチェンジ!」

 

ネオディケイドライバーはホルダー付き戦極ドライバーへ変わった。

 

メラン「今度はベルトごと!?」

 

ダイ「よし!俺もだ!」

 

ダイは剣を構え、

 

ダイ「火炎呪文(メラ)!」

 

左手から火を放ち、剣に火を纏わせる。

 

マナ「ええ!?」

 

ダイヤモンド「剣に火を纏わせてる!?」

 

ロゼッタ「火の魔法ですね!?」

 

ソード「火の魔法・・・。」

 

亜久里「確かに、メラと唱えてました!!」

 

ダイ「これが魔法剣だ!!」

 

メラン「魔法剣だと!?」

 

ハート達「「「「「魔法剣!!」」」」」

 

ダイヤモンド「ネーミングセンスそのままね・・・。」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「行くぞ!」

 

大橙丸と無双セイバーを装備したネオディケイド鎧武 オレンジアームズはメランに向かって走り出す。

 

メランが放った火炎放射をかわす。

 

ネオディケイド鎧武が無双セイバーと大橙丸を合体させ、ナギナタモードにすると、前で回転させ、火炎放射を弾いていく。

 

メラン「何!?」

 

ソード「火炎を弾いてる!!」

 

ロゼッタ「器用ですね!」

 

ダイヤモンド「合体させ、ナギナタ状態で回転させて弾く。意外な方法・・・。」

 

ダイは魔法剣・火でメランへ向かっていく。

 

ダイ「アバン流刀殺法・火炎大地斬!!」

 

マナ「アバン流刀殺法・・・。」

 

亜久里「火炎大地斬・・・。」

 

メランは多少のダメージを負ったくらいであった。

 

メラン「多少は効いたぞ!」

 

ソード「強がりかもしれないわよ・・・。」

 

ダイは左手にも紋章パワーを秘めているので、光らせ、

 

ロゼッタ「ダイくん 左手にも紋章を・・・?」

 

ダイ「紋章閃!!」

 

メランのボディに食らわし、ドラゴンの紋章が浮かび上がる。

 

エース「ドラゴンの紋章が!?」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「はあっ!」

 

ナギナタ状態を解除し、無双セイバーのトリガーを引いて弾丸を連射した。

 

だが、全く効いていなかった。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「やっぱり効かないか・・・だったら!」

 

画面上操作により、ロックシードを出現させる。

 

ロックシード「パイン!」

 

ドライバーに装填し、ロックする。

 

戦極ドライバー「パインアームズ!粉砕・デストロイ!」

 

ネオディケイド鎧武はパインアームズを装備し、パインアイアンを装備した。

 

ネオディケイド鎧武 パインアームズ「はああああっ!」

 

パインアイアンを連続で叩きつける。

 

メラン「なめるな!」

 

ネオディケイド鎧武に向けて一撃を放つが、ジャンプしてかわす。

 

ダイは紋章パワーによる左手をメランに向けて、左手から光がボワーっと浮かび上がる。

 

マナ「ダイくん 次は何の魔法!?」

 

ダイは左手から光を右手に移し、突き出すと、

 

ダイ「閃熱呪文(ベギラマ)ーー!!」

 

光の光線を発射し、メランへ食らわせた。

 

メラン「あ、あっつーー!!」

 

亜久里「熱い!?」

 

ロゼッタ「では、熱系の魔法ですか!?」

 

ダイヤモンド「熱だけど、剣を纏う火の熱とは違うの!?私の理屈が追いつけないかも!!」

 

画面上操作より、別のロックシードを取り出す。

 

ソード「別のアイテム!?」

 

ロゼッタ「錠前ですね!?」

 

カチドキロックシード「カチドキ!」

 

ドライバーに装填し、ロックする。

 

戦極ドライバー「カチドキアームズ!いざ出陣!エイエイオー!」

 

着地と同時にネオディケイド鎧武はカチドキアームズを装備し、火縄大橙DJ銃を装備する。

 

ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「ダイ!ここからは俺のステージだ!」

 

ダイ「ああ!あいつに勝とう!!」

 

メランはネオディケイド鎧武とダイに向けて火炎放射を放つ。

 

命中したがディケイド鎧武は全く効いてなかった。ダイは剣によるアバン流刀殺法・海波斬のスピードによる風圧で火炎を斬り裂いた。

 

マナ「ええ!?」

 

メラン「何っ!?効いてないのか!それに火炎を斬り裂いただと!?」

 

ダイヤモンド「ディケイドはともかく、ダイくんの火を斬り裂く技は私の理屈が追いつかないわ!!」

 

火縄大橙DJ銃のターンテーブルをスクラッチすると、法螺貝のメロディと共にビートが流れる。  

 

ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「せいはっ!」

 

銃口から火縄銃を放つ。

 

放った火縄銃はメランの顔面に命中する。

 

メラン「くっ・・・!」

 

バリアを展開して火縄銃を防ぐ。

 

ターンテーブルをスクラッチをし、ビート音が流れると同時にスピードコントロールツマミの位置をずらすとビート音が遅く鳴る。

 

ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「おらっ!」

 

火縄大橙DJ銃から大砲放ち、バリアを砕く。

 

メラン「ここまで、パワーが・・・!」

 

ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「ダイ 行くぜ!」

 

ダイ「ああ!」

 

火を纏わせた剣を逆手に持ち、後ろ腰に構え、あるポーズへ。

 

ダイ「はぁあああ・・・」

 

マナ「剣を逆手に持って、後ろ腰に構えてる!!もしかして、ダイくんの必殺技!?」

 

ソード「剣の必殺技・・・。」

 

亜久里「一体どんな技ですの!?」

 

無双セイバーに火縄大橙DJ銃を差し込み、大剣モードとさせる。

 

大剣モードにカチドキロックシードを装着して発動する

 

DJ銃「カチドキチャージ!」

 

ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「セイハーッ!」

 

火縄大橙無双斬をメランに向けて放つ。

 

ダイ「アバンストラッシュ メラアロー!!」

 

ダイはアバンストラッシュによるオリジナルな紋章パワー入りの強烈な火の波動を放つ。

 

火縄大橙無双斬とアバンストラッシュ メラアローが命中し、メランは岩へと激突した。

 

マナ「アバンストラッシュ・・・。」

 

ソード「アバンってまるで人の名前みたいね。」

 

ロゼッタ「おそらくはその「アバン」さんが考案し、開発した必殺技でしょう!ダイくんはきっとアバンさんのお弟子さんですね。」

 

ダイヤモンド「でないと、さっきのアバンストラッシュなんて技名は言わないわ。」

 

亜久里「なるほど、さきほどの「アバンストラッシュ」が弟子のダイさんに受け継がれているのですね・・・。」

 

ダイヤモンド「でも、技名に自分の名をすんなり入れるって、アバンさんは結構ナルシストなのかしら?」

 

ソード「う~~ん。」

 

メラン「これが、仮面ライダーの力・・・、それにあの少年のドラゴンの紋章の力・・・。」

 

立ち上がろうとすると、火縄大橙DJ銃大剣モードと剣をメランに向けたネオディケイド鎧武とダイが立っていた。

 

メラン(負けたよ・・・。)

 

メランの姿が妖精に戻った。

 

ダイヤモンド「妖精に戻った?」

 

ロゼッタ「と言う事は・・・」

 

ソード「ディケイドにダイくんの勝ちよ!」 

 

亜久里「姉様 ダイさん 凄いです!」

 

ネオディケイド鎧武 カチドキアームズ「それじゃ ダイ じゃあな!」

 

ダイ「うん 皆 おれはここでね!」

 

ハート「うん!きっとまたね!」

 

ダイヤモンド「ええ!」

 

ダイは消えた。

 

こうしてメランとディケイド&ダイの戦いが終わったのであった。

 

マナ「ん・・・」

 

気を失ったマナが目を覚ます。

 

美姫「お目覚め?」

 

マナ「あっ!あたし達、また負けちゃったの!?」

 

すぐに起き上がり、負けたのかと尋ねる。

 

マナ「悔しい~!よーし、ご飯を食べてもう一回挑もう!水晶の鏡を貰うまで、引き下がれないもんね!」

 

ありす「はい、コレ。」

 

もう一度挑もうとしたマナに水晶の鏡を見せる。

 

マナ「それ、水晶の鏡?」

 

メラン「昔、この世界に現れた邪悪な存在と私達は命を懸けて戦った。」

 

六花「私達?仲間が次々と倒れ、誰もが諦めかけたその時、私のパートナー、キュアエンプレスは微笑んでこう言ったんだ。」

 

エンプレス『私、絶対に諦めない』

 

メラン「お前は私の相棒によく似てる。」

 

マナの方を向いて似てると言う。

 

メラン「絶対に諦めない、その不屈の闘志の持ち主であるお前ならきっと使いこなせるであろう。持っておいき。」

 

マナ「ありがとう、メラン!」

 

亜久里「メラン、わたくしからもお礼を言うわ。」

 

セバスチャン「来たようです。」

 

双眼鏡を覗くと、ヘリコプターがこちらに向かっていた。

 

ありす「帰りましょう。私達の街へ。」

 

マナ「あの、あなたも一緒に来ない?あたし達と一緒にジコチューと戦って欲しいんだ!」

 

メラン「それは無理だ。」

 

マナ「どうして?」

 

メラン「私はもう十分生きた。新しい時代が、お前達切り開いてこそ、価値のある物だ。それと、私何かより頼もしい者が居るではないか。」

 

美姫の方を見るメラン。

 

メラン「これからも、プリキュア達と共にこの世界を守ってくれ。」

 

美姫は微笑んで頷く。

 

メラン「さあ行け!お前達の助けを求めている人達が居る!」

 

マナ「ありがとう、メラン。」

 

マナ達はヘリコプターに乗り、大貝町へとら帰って行く。

 

メラン「これでよいのだな。キュアエンプレス。ホントの試練はここからだ、気を抜くでないぞ!プリキュア達よ!」

 

こうしてマナ達は最後の試練をクリアし、水晶の鏡を手に入れたのであった。

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