仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
ベール「マズイな・・・俺達を押しのけてプリキュアとディケイドを倒すと大口叩いておきながらこのザマ。キングジコチュー様にご報告したらどうおっしゃるか。」
ベールが連敗続きのリーヴァとグーラに向かって言う。
リーヴァ「フン、プリキュアとディケイドなんていつでも倒せるわ。」
グーラ「そうだ。今までは腹ごなしの準備運動だ。」
リーヴァ「見せてあげる。私達の本気。もう既に始まってるわ。この世界を滅ぼすとっておきの作戦がね。」
そのとっておきの作戦は、既に始まっていた。
四葉家
マナ「もしもーし。」
六花「ドアじゃないし。」
マナがノックするが何も反応しない。
マナ「もしもし。」
六花「電話じゃないし。」
電話してみるが、当然何も反応しなかった。
亜久里「真実を映す鏡、マジカルラブリーパット。王女の槍と同じ力を持つこの神器を使いこなせば、キングジコチューを浄化出来るハズ。」
六花「でも、どうやって使えばいいのか・・・?」
真琴「鏡なのに何も映さないし。」
ありす「では、調べてみましょう。」
ありすが持っていたスイッチを押すと、ブラインドが降りて暗くなり、凄そうな機械が下から現れた。
更にテーブルがスライド移動して中に入り、スキャンと同時に解析が行われた。
セバスチャン「残念ながら、現代の科学では解析は難しいようです。」
ありす「摂氏千度の耐火実験や、深海での耐久実験もやってみます?」
美姫「ストーップ!」
六花「そ、それよりも、アイちゃん!」
六花と美姫がありすを止める。
アイちゃん「きゅぴらっぱ~!」
アイちゃんの力でも何も起きなかった。
六花「きゅぴらっぱ~でもダメか・・・。」
亜久里「キングジコチューに対抗出来る力を手に入れたのに、それが使えないなんて・・・」
みんなが落胆していたその時、腹の音が鳴った。
美姫「だ、誰?」
マナ「えへへ・・・」
腹の音を鳴らしたのはマナだった。
マナ「ねぇ、お腹空かない?」
ぶたのしっぽ
マナ「ただいまー。」
六花・ありす・真琴「 「 「お邪魔します。」 」 」
美姫「戻りました。」
亮子「あら六花。」
六花「ママ!お仕事は?」
亮子「休憩中よ。ここのオムライスがどうしても食べたくなっちゃって。」
マナ「ほら、亜久里ちゃんも入って入って!」
亜久里「とても食事する気分では・・・」
ドアの前で不安な表情で立ち止まった亜久里を入るように促す。
亜久里「やはりわたくし達にはまだ力が足りないのでしょうか・・・?」
マナ「腹が減っては戦は出来ぬ。だよ。」
亜久里「しかし・・・」
美姫「考え過ぎなのよ亜久里ちゃんは。お腹が減ってちゃ、頭が動かなくていい考えなんて浮かばないよ。」
マナ「そうそう。お姉ちゃんの言う通りだよ。」
茉里「あら亜久里。」
亜久里「おばあ様、どうしてここに?」
茉里「お茶会の連絡に来たのよ。」
あゆみ「わざわざすみません。」
茉里「はい。」
あゆみ「ありがとうございます。」
茉里「わたくしも食べて行こうかしら、オムライス。皆さん、ご一緒してよろしいですか?」
マナ「もちろんです!おじーちゃん!パパー!美味しいオムライス頼むねー!」
健太郎・宗吉「 「オーケー!」 」
マナ「ほら、亜久里ちゃんも入って入って!」
ありす「セバスチャンも一緒に食べましょう。」
セバスチャン「では、お言葉に甘えて。」
六花「ママ、隣の席いい?」
亮子「ええ、もちろん。」
食事を終えてテレビを見ると、ニュースがある事件の事を報告してた。
その事件はそれまで元気だった人達が、いきなり眠ったまま目を覚まさないと言うものだった。
あゆみ「まぁ、何なのかしら?」
美姫「嫌な予感がする。」
マナ「えっ?」
美姫「それも・・・とんでも無い程に。」
そう呟き終わると同時に、黒い球が店の中へと入った。
亜久里「アイちゃん?どうしたのですか?」
それを察知したアイちゃんが暴れ出した。
更に町の人達やリポート達も黒い球が体に入ると同時に眠り出した。
真琴「どう言う事?」
ガタッと音が聞こえて振り向くと、あゆみ達が眠っていた。
マナ「ママ!大丈夫!?」
シャルル「眠ってるシャル!」
真琴「おじさん!?」
DB「目を覚まさないわ。」
六花「ママ!」
亜久里「おばあ様!」
ラケル「起きるケル!」
セバスチャン「黒い物体が皆さんに・・・」
ありす・ランス「 「セバスチャン!」 」
美姫「黒い球・・・それが原因なのか・・・?」
亜久里「危ない!」
亜久里が黒い球に気付いてすぐにマナの中に入った。
六花・ありす・亜久里「 「 「マナ(ちゃん)!」 」 」
だがラビーズの力で中に入った黒い球を消滅させた。
マナ「これは・・・」
シャルル「ラビーズが守ってくれたシャル!」
リーヴァ『カモーン、プリキュアにディケイド。』
テレビにリーヴァの顔がアップで映し出される。
リーヴァ『これは世界を滅ぼす最後の手よ。私達が育てたジコチュー植物の実は、大量のジコチューの種を生み出すの。飛び散ったその種は空から降り注ぎ、町中の人間達のプシュケーに植え付けられる。人間達は今はただ眠っているだけ。でも、種が芽を出せば、全てのプシュケーは闇に染まり、何十万ものジコチューとなって大暴れする。ジコチューとなった人間達が、自分で自分達の国を滅ぼすってワケ。更にそれだけのジコチューが誕生すれば、ジャネジーが一気に増えて、キングジコチュー様が復活するのよ!芽がでるまであと僅か。もうこの世界はおしまいよ。止める方法はただ一つ。私達を倒す事だけ。』
これを聞いた後、マナ達はDBの運転する車で、美姫はマシンディケイダーで四葉テレビへと向かった。
移動の途中で、目の前に鎧を纏った騎士ジコチューが現れ、急停止した。
マナ「ジコチュー!?」
六花「何か強そう・・・!」
真琴「今は戦ってる暇なんて無いのに・・・!」
美姫「ここは私に任せてみんなはあの樹を!」
ありす「ですが、一人で戦うのは・・・」
美姫「大丈夫!みんなは早く!変身!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
ネオディケイドライバー「アタックライド ギガント」
ネオディケイドに変身し、開始早々ギガントでミサイルを放ち、騎士ジコチューに命中した。
ネオディケイド「道が出来た!行け!」
真琴「ダビィ!」
DB「分かったわ!」
ネオディケイドに促され、マナ達を乗せた車がアクセルを噴かして四葉テレビへと向かった。
ネオディケイド「ここから先は一歩も通さない!」
追いかけようとする騎士ジコチューの前に止まり、ライドブッカーを構えて走り出す。
美姫にジコチューの相手に任せ、マナ達は四葉テレビに到着した。
リーヴァ「あなた達が来たって事は、あっちはディケイドが引き受けてるのね。でも、あなた達は―――」
グーラ「俺らには絶対勝てねぇ!」
マナ「そんなの・・・やってみなきゃ分からないよ!」
マナ・六花・ありす・真琴「 「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」 」
マナ達四人はプリキュアに変身した。
ダイヤモンド「待って。あなたには五分のリミックがある。まずは私達に任せて!」
亜久里「分かりました!」
亜久里も変身しようとしたが、ダイヤモンドよ止められ、一旦任せる事とした。
リーヴァ「見なさい!」
グーラ「これが俺達の本気だ!」
リーヴァとグーラが合体し、ジコチューとなった。
ダイヤモンド「合体した!?」
リーヴァ「さーてと―――」
グーラ「行くぜ!」
両手を組み合わせて叩きつける攻撃をかわすが、車が吹き飛んだ。
前に出たハートとロゼッタがラッシュを繰り広げるが、ガードされたり避けられた。
一瞬の隙を突かれ、攻撃を受けて深さ飛ばされた。
今度はダイヤモンドとソードが飛び蹴りを放つも、これもガードされる。
ソード「プリキュア!スパークルソード!」
ダイヤモンド「プリキュア!ダイヤモンドシャワー!」
スパークルソードで怯ませ、ダイヤモンドシャワーで凍らせたが、一瞬で砕かれた。
ハート「みんなで行くよ!」
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード「 「 「 「プリキュア!ラブリーフォースアロー!」 」 」 」
ラブハートアローの弓を大きく展開させ、台尻部分の引き金を引き絞り、前面にハート形のエネルギー体を生成される。
相手にウインクし、ラブリーフォースアローを放った。
だが、開いた口の中に飲み込まれた。
グーラ「今度はこっちから!」
リーヴァ「行くわよ!」
合体ジコチューが力を解散する。
亜久里「プリキュア!ドレスアップ!」
アイちゃん「きゅぴらっぱ~!」
流石にマズイと判断した亜久里がキュアエースに変身した。
ハート「エース!」
エース「一気に決めますわよ!彩れ!ラブキッスルージュ!」
ルージュを唇に塗り、相手に向かってキスを投げ、前方に生成したハート形のエネルギー体が生成される。
同時に合体ジコチューが光線を放ち、激しくぶつかり合う。
更に光線の威力を高めてエースショットを打ち破り、五人は深手を負った。
エース「!ラブリーパットは!?」
リーヴァ「あら、これ三種の神器の一つじゃない?」ラブリーパットは合体ジコチューの手に渡っていた。
グーラ「神器?」
リーヴァ「伝説の戦士が使うって言うアレよ。」
リーヴァ「こんな物、こうよ。」
力を込め、ラブリーパットを五つに割った。
ハート「ラブリーパットが・・・」
リーヴァ「これで勝負アリね。」
リーヴァ「ん?」
グーラ「そんなガラクタを集めてどうすんだ?」
ハートがラブリーパットの破片を集めてるのを見て尋ねる。
ハート「ガラクタじゃない・・・壊れたって、メランの思い込められた宝物だよ!」
エース「プリキュアの誓い!一つ!プリキュアたるもの、いつも前を向いて歩き続ける。たとえラブリーパットが無くても、あなた方などに断じて負けません!」
合体ジコチューにラッシュを繰り出すエースだったが、時間切れになって変身が解けてしまった。
更に笑いながら光弾を投げつけるが、ロゼッタがロゼッタリフレクションで防いだ。
だが、ヒビが入り、指を鳴らすと同時に消えてしまった。
リーヴァ「ジコチューの種も間もなく目を覚ますわ。トドメを刺すのはそれからにしてあげる!」
グーラ「お前達の世界が滅んで行く様を、ゆっくり見物してろ!」
ロゼッタ「何一つ、通用しませんでした・・・。」
ダイヤモンド「私達に出来る事はもう・・・」
ハート「ソード、ゴメン・・・。シャルル、ゴメン・・・。あたし・・・トランプ王国を失ったみんなの気持ちを分かったつもりでいた・・・」
ハート「でも、本当は分かって無かった・・・。自分の身近な人達が、大切な街がこんな事になって、初めて分かった・・・!胸がこんに痛むんだね・・・凄く悲しくて・・・悔やみ!」
胸を痛め、悲しくて悔しい感じたとハートは声を上げて泣き崩れた。
グーラ「もっと泣け、もっと叫べ!」
リーヴァ「この世界と共に、あなた達ももうおしまいよ!」
ハート「ふんっ!」
するとハートが両手で頬を勢い良く叩いた。
ハート「あー、泣いた泣いた。スッキリした。うん、落ち込むのはもうおしまい!さぁ、反撃だよ!」
ダイヤモンド「反撃?」
ハート「ラブリーパットは割れちゃったし、お姉ちゃんもいないし、今のあたし達じゃ全然歯が立たない。だったら、あたし達が今よりもーっと強くなろっ!亜久里ちゃんは世界を守りたいって思いで自分を成長させて、エースになった。強い思いで成長出来るなら、あたし達はもっと強くなれる!」
亜久里「今すぐ強くなれると言うのですか!?」
ハート「なれる!絶対に!だって、みんなを助けたいってこの気持ちが、ジコチューに負けるワケ無いんだから!それに、あたしは一人じゃない!」
ダイヤモンド「たく、いつも無茶ばかり言うけど、今度は本当に無茶ぶりね。」
ロゼッタ「でも、ハートの言う通りです。どんなに彼らが強くても、気持ちでは負けません!」
ソード「みんなが一緒なら、頑張れる!」
ハート「メランも一緒だよ。あたし達を待っていた一万年の思い、それに応えなきゃ!」
ハートが拳を突き出す。
ダイヤモンド「リーヴァは、これが最後の手だと言っていたわ。つまり、彼らも追い詰められているって事。全力でぶつかって行こう!」ダイヤモンドが上に手を乗せる。
ロゼッタ「みんな一緒なら、怖いものはありません!」
ソード「この世界を、トランプ王国のようにはさせないわ!」
ロゼッタとソードも手を乗せる。
亜久里「キュアハート、まさかあなたに教えられるとは思いませんでした。」
最後に亜久里が手を乗せた。
亜久里「あなたは・・・いいえ、あなた達はプリキュアの新たなステージに登ったようですね!」
ハート「プリキュア五つの誓い!一つ!プリキュアたるもの、いつも前を向いて歩き続ける事!」
ソード「一つ!愛は与えるもの!」
ロゼッタ「一つ!愛する事は守り合う事!」
ダイヤモンド「一つ!自分を信じて、決して後悔しない!」
亜久里「一つ!プリキュアたるもの、一流のレディであるべし!」
ハート「一つ!」
ダイヤモンド「六つ目!?」
ハート「みんなで力を合わせれば、不可能は無い!みんな!行くよ!」
ハート達は決意を新たにし、もう一度戦いに向かった。
一方のディケイドは。
ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」
騎士ジコチューにディケイドブラストを放つが、装備してた盾でガードされてしまう。
ネオディケイオ「防がれたか・・・!」
ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」
ネオディケイド「はっ!」
騎士ジコチューに向かって跳躍し、ディケイドスラッシュを繰り出す。
ディケイドスラッシュを盾で防ぎ、もう一つ装備した剣で斬り付ける。
ネオディケイド「おあっ!」
命中したディケイドは吹き飛び、壁に叩きつけられた。
ネオディケイド「結構やるな・・・!」
ネオディケイドは立ち上がり、カードを取り出す。
ネオディケイドライバー「カメンライド ブレイド ターンアップ」
ネオディケイドはブレイドにカメンライドし、ブレイラウザーを装備した。
騎士ジコチューが襲い掛かるが、跳躍してかわした。
剣を振り回し、ディケイドブレイドに向けて切りつける。
ネオディケイドブレイド「くっ・・・!」
ガードするも、パワー負けして吹き飛ぶ。
画面上操作より、ゾロの2年後を呼び出す。
ゾロ「呼んだか?あのグルグルマユゲは一緒はねェみてェだな。」
ネオディケイドブレイド「ゾロ お前の剣術はあの鉄騎士に通用すると思うか?」
ゾロ「俺に斬れねえもんはねェ。鉄だろうがぶった斬る!!」
ネオディケイド「じゃあ 共に倒すぞ。」
ネオディケイドライバー「フォームライド ブレイド ジャックフォーム」
ディケイドブレイドはジャックフォームにチェンジする。
ゾロはバンダナを頭に巻きつけ、刀を一本抜いて口に咥え、2本を持つ。
ネオディケイドブレイド ジャックフォームは高く飛翔した。
ネオディケイドライバー『アタックライド・メタル!』
体が金属見たいに硬くなったネオディケイドブレイド ジャックフォームは騎士ジコチューに向かって突っ込む。
騎士ジコチューは剣で攻撃したが、ディケイドブレイドの全身硬くなっているため、剣が砕けてしまう。
ネオディケイドブレイド「武器が失くなったら、お前は何も出来ないよな!ゾロ。」
ゾロ「ああ。三刀流奥義・・・。」
ゾロは2本の刀身に覇気を纏わせる。
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ブ ブ ブ ブレイド」
ネオディケイドブレイド ジャックフォーム「はああああーっ!」急降下してライトニングスラッシュを放った。
ライトニングスラッシュが命中し、
ゾロ「六道の辻!!」
覇気入りの斬撃を食らわせ、6つに縦斬りにし、爆発した。
ゾロ「なんか張り合いがねェな。」
ネオディケイドブレイド ジャックフォーム「まァ そう言うな。」
ゾロ「じゃあ 俺は消えるぜ。今度は剣士を相手にしてェぜ。」
3本の刀を収納し、バンダナを外したゾロは消える。
ネオディケイドブレイド ジャックフォーム「っと、休んでる場合じゃ無いか。はやくみんなの所に行けないと!」
四葉テレビへと飛ぶネオディケイドブレイド ジャックフォーム。
合体ジコチューはディケイドがジコチューと戦っている場合で、爆発が起こったのを見た。
リーヴァ「どうやらあっちも勝負あったみたいね。」
ハート「そこまでよ!あたし達の世界は、あたし達が守る!」
ハート達がジコチュー植物がある屋上へとやって来る。
リーヴァ「往生際の悪い子達ね。」
グーラ「まとめて消してやる!」
合体ジコチューが暴風を起こし、吹き飛ばされそうになるが何とか耐える。
ダイヤモンド「あなた達が世界を滅ぼす力を持っていても、絶対に消せないものがある!」
ロゼッタ「守りたい。私達のこの気持ちは消せません!」
グーラ「そんなもの、お前達ごと消してやる!」
今度は口から光線を放つ。
ハート「消させない!あたし達の町!メランの思い!あたし達が守る!」
ソード「あなた達がどんなに強くても、私達は屈しない!」
亜久里「この鼓動が高鳴り続ける限り!」
ハート「この胸がキュンキュン動く限り!あたし達は!」
ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード・亜久里「 「 「 「諦めない!」 」 」 」
諦めないと言う強い決意を抱いたその時、ラブリーパットの破片が光り出した。
ダイヤモンド「これは・・・」
亜久里「ラブリーパットが、わたくし達の鼓動に答えてくれたのです!」
その力が亜久里をもう一度エースに変身させた。
エース「ラブリーパット、感謝します。」
ハート「みなぎる愛!キュアハート!」
ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」
ロゼッタ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」
ソード「勇気の刃!キュアソード!」
エース「愛の切り札!キュアエース!」
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード・エース「 「 「 「 「響け!愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」 」 」 」 」
ハート「あたし達がこの町のドキドキ、取り戻して見せる!」
グーラ「無駄だって・・・!」
リーヴァ「言ってんでしょ!」
合体ジコチューがハート達に襲い掛かろうとしたその時だった。
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ブ ブ ブ ブレイド」
ネオディケイドブレイド ジャックフォーム「はああああーっ!」
ライトニングブラストが合体ジコチューに命中し、吹き飛ばす。
ネオディケイドブレイド ジャックフォーム「お待たせ!」
ハート「ディケイド!」
エース「姉様!」
リーヴァ「アンタ・・・確かジコチューにやられたハズじゃ・・・まさかあの爆発は・・・!」
ネオディケイドブレイド ジャックフォーム「お前達のジコチューが倒された時に起きた爆発だ。あの程度で俺を倒せると思ったか?」
ライドブッカーからライダーカードを取り出す。
ネオディケイドライバー「カメンライド ブレイド キングフォーム」
ネオディケイドブレイドはジャックフォームからキングフォームにチェンジし、重醒剣キングラウザーを装備した。
ソード「その姿は・・・?」
ダイヤモンド「まさか、最終フォーム?」
ネオディケイドブレイド キングフォーム「ブレイドのキングフォームだ。」
ハート「見た目でもうキングっぽいよね。」
ネオディケイドブレイド キングフォーム「さあみんな、コイツを倒すぞ!」
キングラウザーで合体ジコチューに向けて叫ぶ。
アイちゃん「きゅぴらっぱ~!」
アイちゃんが新たなキュアラビーズを出す。
ネオディケイドブレイド キングフォーム「はあっ!」
キングラウザーを振り下ろし、合体ジコチューを切りつける。
合体ジコチューの一撃をかわし、横に振り吹き飛ばす。
キュアラビーズを填め込み、マジカルラブリーパットの中央にそれぞれのシンボルマークを表したエネルギーカードを出現した。
ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード・エース「 「 「 「私達の力をキュアハートの元へ!」 」 」 」
四人がエネルギーカードをキュアハートのマジカルラブリーパットに送る。
四人のエネルギーカードがハートのマジカルラブリーパットの画面の上に載り、ハート形を描き、五万のカードを合わせた協力なエネルギーカードを生成する。
ハート「プリキュア!ラブリーストレートフラッシュ!」
敵に向けてラブリーストレートフラッシュが命中し、浄化された。
潰されたジコチュー植物も人々のプシュケーに植え付けられたジコチューの種が消滅し、元に戻った。
ぶたのしっぽ
マナ「美味しそう!」
テーブルの上に美味しそうなオムライスが各々の席に置かれていた。
茉里「亜久里、どうしたの?」
亜久里「皆と一緒にご飯を食べる。それが嬉しくて。」
マナ「あたしも、当たり前だと思ってたけど、これって、最高に幸せって事だよね!」
健太郎「さっ、お喋りは後にして!」
宗吉「温かい内に食べな。」
みんなで楽しくご飯を食べる所をトイカメラで写真を撮る美姫であった。
ボウリング場
深手を負ったリーヴァとグーラが戻って来た。
リーヴァ「マジカルラブリーパット・・・キングフォーム・・・!」
グーラ「何てパワーだ・・・。」
リーヴァ「プリキュアにディケイドめ・・・!次こそは・・・!」
ベール「残念ながら次はありませんよ。」
グーラ「ベール・・・」
リーヴァ「一体何を・・・!」
後ろにいたベールがリーヴァとグーラのジャネジーを吸収する。
ベール「我の力の源、ジャネジーを頂いているんですよ。可哀想に。あなた方はプリキュアとディケイドとの戦いで酷く消耗してしまった。もう抵抗する力も残っていないでしょう。」
グーラ「貴様・・・!」
リーヴァ「まさか、最初からそれが目的で・・・!」
ベール「お疲れ様でした。では、さようなら。」
全てのジャネジーを吸収し尽くしたリーヴァとグーラは消滅した。
ベール「後は俺に任せろ。」
ベールの笑いが、誰もいないボウリング場に響け渡ったのだった。