仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
アン「久しぶりにですね、キュアソード。わたくしは、未だ氷の中で目覚める事が出来ません。わたくし自身に残されたパワーも、決して多くはありませんが、それでも、どうしてもあなたに伝えねばならない事があるのです。」
真琴「何ですか、王女様?伝えたい事って。」
アン「あなた達が育てているアイちゃんの事です。」
マナ「王女様!初めまして!あたし、大貝第一中生徒会長、相田マナです!王女様は、アイちゃんの事をご存じなんですか!?」
六花「あなたの婚約者、ジョナサン・クロンダイクは、アイちゃんの卵を川原で見つけたと言ってましたけど!」
美姫「そうね。」
亜久里「アイちゃんが起きてしまいますわ。」
二人の声にアイちゃんが起きそうになったのを、亜久里と美姫が注意する。
アン「彼女には、二つの使命があります。」
美姫「使命ですか?」
アン「一つは、プリキュアに力を与えるための妖精としての役目。そしてもう一つは、闇の力を抑え込む、シールドとしての役目です。」
六花「シールド?」
アン「ジコチューには、人間なら誰しも持っている、ワガママで自分勝手な心を膨れ上がらせ、仲間を増やして行く事は知っていますね?」
マナ「はい、シャルルに教えて貰いました。」
アン「アイちゃんは、光の力でジコチューの根源であるジャネジーを抑え込んでいたのです。」
ありす「アイちゃんにそんな力があっただなんて・・・。」
ランス「ビックリでランス~。」
アン「シールドの力が弱まれば、それだけジコチューの活動は活発になります。」
アン「あなた達は既に、それを目の当たりにしたハズです。」
ラケル「確かに・・・!」
六花「イーラ達が強くなってたのはそれだったのね。」
シャルル「でも、どうして急にアイちゃんの力に弱まったシャル?」
アン「それは、彼女がイヤイヤ期に入ったからです。」
マナ「イヤイヤ期?」
アン「赤ちゃんが自己主長を始める時期の事で、あれは嫌、これは嫌とワガママばかり言って、親を困らせますが、これは、心が成長する過程で絶対に必要なステップなのです。」
六花「確かに、うちの母もそのような事を言っていました。」
美姫「人間の男女の赤ちゃんは、2,3くらいの時に始まるようですね。分かりやすく言えば最初の反抗期って事ですね。マナ達含む地球の人間達も、両親もそのまた両親っと・・・。」
アン「ええ。この先、彼女が明るい元気な子に育つか、自分勝手でワガママに育つか、あなた達の育て方次第です。」
マナ「待って下さい!もしアイちゃんがジコチューな子に育った場合は・・・」
美姫「シールドが消滅してしまうんですね。」
アン「彼女の不思議な力は消え去り、彼が言った通りシールドと消滅してしまうでしょう。」
マナ「そんな・・・!」
アン「お願いします、あなた達の手でアイちゃんを・・・彼女こそ、この世界を救う最後の希望・・・」
真琴「待って王女様!まだお話したい事が・・・!」
アンの姿が消え、見えなくなってしまった。
ダビィ「消えちゃったビィ・・・。」
真琴「王女様・・・。」
ランス「は、離すでランス~!」
シャルル「ランス!」
ラケル「どうしたケル!?」
ランス「助けてランス~!」
いつの間にか、アイちゃんが寝ながらランスの耳をしゃぶっていた。
そのランスをありすが救う。
シャルル「ちょっと耳を咥えられたぐらいで情けないシャル。」
ランス「ちょっとじゃないランス~!いつもより痛かったランス~!」
美姫「これ、歯形ね?」
美姫がランスの耳を見ると、歯形があるのに気づいた。
六花「もしかして・・・!」
何かに気づいた六花が確認する。
六花「やっぱり・・・」
マナ「えっ、何々?」
六花「ほら見て。」
真琴「これって・・・」
マナ「アイちゃんに歯が生えてる~!」
そう、アイちゃんには歯が生えていたのだ。
ボウリング場
イーラ「おいおい、食べ過ぎだろ?」
甘い物をたくさん食べてたマーモを見たイーラがそう言う。
マーモ「だって、食べても食べてもお腹が減るんですもの!きっとこの指輪のせいよ。力がどんどん湧き出す分、食べ続けなきゃやってらんないって感じ・・・!」
イーラ「お前のブラッドリング、きっとグーラのジャネジーから作り出したヤツだぜ。」
ブラッドリングを抜こうとするも、全然抜ける気配が無かった。
マーモ「ヤダもう!外れないじゃない!」
イーラ「しかし、何だったのかねー?あの時のパワーは。コイツじゃなさそうだし、やっぱりベールの言う通り、あの赤ん坊のせいなのか?って、まだ食べんのかよ!」
マーモ「パフェは別腹よ。」
イーラ「グーラみたいに、ブクブクになっても知らねぇぞ。」
マーモ「そうね・・・。それじゃあちょっと運動でもしてこようかしら。プリキュアとディケイドを相手に、とびっきり激しい運動をね。」
ソリティア
マナ「ほーらアイちゃん。食べた後はこうやって歯磨きするんだよー。じゃあアイちゃんもやってみようか。はい、お口アーンして。」
アイちゃんは首を横に振って拒否した。
六花「ちゃんと歯磨きしないと、虫歯になっちゃいますよー。」
六花が虫歯になると言っても、イヤイヤ言いながら首を横に振った。
真琴「あの、虫歯って何?」
マナ・六花・ありす・亜久里・美姫「 「 「 「 「えっ?」 」 」 」 」
マナ「知らないの・・・?」
六花「虫歯って言うのは、お口の中のミュータンス禁煙が歯を溶かす、とっても恐ろしい病気よ。」
真琴「は、歯が溶ける・・・!?」
DB「人間界には恐ろしい病気があるのね・・・。」
ありす「甘い物ばかり食べてると、虫歯になりやすいのです。亜久里ちゃんは大丈夫ですか?」
亜久里「ご心配には及びません。わたくしは毎日歯を磨いていますから。」
美姫「せめてワッフルを食べ終わってから言おうよ。」
真琴「歯を磨く・・・?」
前にやった歯磨き粉のCMを思い出した。
真琴「歯磨きって、虫歯を予防するためにしていたの?」
六花「知らないでCMに出てたの・・・?」
マナ「心配無いって。毎日きちんと歯を磨いていれば、虫歯にならないから。」
真琴「良かった。」そう言ってお茶を飲んだその時、歯に沁みた。
DB「どうしたの真琴?」
真琴「痛い・・・!歯が痛い・・・!」
マナ・六花・ありす・亜久里「 「 「 「ええ~っ!?」 」 」 」
六花「間違い無い。これは虫歯ね。」
シャルル「さてはちゃんと歯を磨いて無かったシャルね?」
ラケル「芸能人は歯が命だって言うのに。」
ランス「まこぴーはアイドル失格でランス~。」
真琴「失礼ね!ちゃんと磨いていたわよ!」
六花「歯には正しい磨き方ってものがあるのよ。磨き残しがあったら虫歯になるわ。」
真琴「そうなの?」
ありす「なってしまったものは仕方がありませんわ。歯医者さんに行ってちゃんと治してもらいましょ。」
真琴「歯医者さん・・・?」
そんな訳で、全員で歯医者へと向かった。
待合室
マナ「アイちゃんも一緒に見て貰おうね。」
シャルル「こう言う時は!」
ラケル「これを使うケル!」
嫌がるアイちゃんのために、シャルルとラケルがドラムラビーズを出す。
ドラムラビーズをセットして円を刻むと、ドラムが出て来た。
シャルル「ほーらアイちゃん!」
ラケル「これで機嫌を直すケル!」
アイちゃんがドラムを叩くと音が鳴り、楽しくてご機嫌になった。
DB「虫歯って治せるのね。」
真琴「良かった。このままずっと痛かったら、どうしようむて思っていたの。」
六花「安心するのはまだ早いわ。虫歯の本当に恐ろしい所は、これからよ。」
診察室
真琴「何やってるの・・・?」
マナ「虫歯を削ってるんだよ。」
隣からキュイーンと音が聞こえ、何なのかを尋ねる。
真琴「歯を削る・・・!?」
真琴「アレは何?」
マナ「ペンチだけど。」
真琴「見れば分かるわよ!何に使うのって聞いてるの!」
マナ「どうしても直せない時や、親知らずの歯は、抜く事もあるんだよ。」
美姫「抜歯ってやつね。」
真琴「は、歯を抜く~!?」
歯科医「それではこれから、虫歯の治療を始めて行きますのでね。」
歯科医が操作すると椅子が倒れる。
歯科医「口を大きく開けて、歯を見せて下さい。」
歯科医の指示を受けた真琴が口を開ける。
真琴「やっぱりいいです!」
マナ「あ、まこぴー!」
だが真琴は、歯を削られる事の恐怖ですぐ近くの公園に逃げ出してしまった。
マナ「まこぴー・・・」
美姫「逃げたわ・・・。」
公園
マナ「まこぴー・・・どうして逃げたりしたの?」
六花「歯が痛いんでしょ?」
ありす「虫歯は放っておいても治りませんわ。さっ、戻って治療しましょ。」
真琴「嫌!」
マナ「まこぴー・・・。」
真琴「怖いの・・・あのキュイーンって音を聞くだけで、足がすくむのよ・・・!」
亜久里「情けないですわね。真琴。今のあなたは、ワガママな赤ちゃんそのものですわ。王女にアイちゃんを託されたわたくし達は、最早母親同然!その母親が、我が子にお手本を示さないでどうします!」
真琴「私達がアイちゃんのママ・・・?」
ありす「亜久里ちゃんの言う通りですわ。」
六花「子は親の背中を見て育つって言うもの。」
マナ「戻ろう、歯医者さんへ。そして、アイちゃんに歯を磨く事の大切さを教えよっ!」
真琴「ゴメンみんな・・・亜久里ちゃんの言う通り、虫歯に負けているようじゃ、アイちゃんのママの名がすたる。王女様の思いに応えるためにも、私は虫歯を治して見せる!」
マナ「さっすがまこぴー!」
六花「それじゃ歯医者さんに戻ろう!」
マナ達が歯医者へ戻ろうとするが、真琴はそこから一歩も動かなかった。
マナ「まこぴー?」
真琴「でもやっぱり怖い!」
やっぱり怖いと言って動こうとしなかった真琴を除いた全員が呆れたのだった。
一方、歯医者の方では。
歯科医「あーあ、暇だなぁ・・・。もっと虫歯の人が増えたら、商売繁盛するのにな。」
歯医者のプシュケーが黒く染まり出す。
歯科医「いやいや、そんな事は考えちゃいないな。僕は医者なんだから。患者さんの健康を常に願わないと!」
マーモ「固い事言わないの。あなたの望み、叶えてあ・げ・る。」
指を鳴らすと同時にプシュケーが真っ黒に染まり、取り出される。
マーモ「暴れろ!お前の闇を解き放て!」
闇を加えたプシュケーから虫歯ジコチューが生み出された。
虫歯ジコチューが腕のドリルで建物を破壊し始めた。
真琴「あれは・・・!」
ダビィ「ジコチューだビィ!」
マナ「みんな!行くよ!」
美姫「変身!」
マナ・六花・ありす「 「 「プリキュア!ラブリンク!」 」 」
亜久里「プリキュア!ドレスアップ!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
ハート「みなぎる愛!キュアハート!」
ダイヤモンド「英知の光!キュアダイヤモンド!」
ロゼッタ「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」
エース「愛の切り札!キュアエース!」
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・エース「 「 「 「響け!愛の鼓動!ドキドキ―――」 」 」 」
ハート「あれ?」だが一人足りなかった。
ダイヤモンド「まこぴー?」
ロゼッタ「どうしたのですか?」
一人変身して無かった真琴は木の陰に隠れてこちらを見ていた。
ネオディケイド「おい、ドリルの音が怖くて変身出来ないのか?」
ネオディケイドの質問に、無言で頷いた。
真琴「あの音を聞くと、怖くて足がすくむのよ・・・!」
ドリルの音によって、戦意を喪失してしまった。
マーモ「あらあら、そんなんじゃ運動にもならないじゃない・・・。行くわよジコチュー!」
ジコチュー「虫歯ガタガタ言わせてやんよ・・・!」
ドリルからの攻撃をかわし、エース、ダイヤモンド、ロゼッタの順に攻撃を繰り出す。
ハートが足元に攻撃し、ジコチューを転倒させ、ネオディケイドが放った飛び蹴りが命中する。
マーモ「早くどきなさいよ!」
転倒したジコチューによってマーモの下半身が挟まれた。
だがドリルは動いたままで、この音を聞いていた真琴の歯が痛みだした。
ロゼッタ「響くのですね、虫歯に!」
虫歯に痛む真琴を見たアイちゃんが泣き出した。
ハート「アイちゃんまで泣き出した!」
ダイヤモンド「マズイわよこれは・・・!」
その言葉通り、マーモとジコチューのジャネジーが増した。
マーモ「これはいいわ。ジコチュー、やっておしまい!」
腕のライトが照らされ、視界が遮られる。
ハート「眩しい!」
その隙にホースから水が勢いよく放たれ、ダイヤモンドとロゼッタを金網に叩きつける。
今度はプロペラから電気を纏った風が放たれ、ハート・エース・ネオディケイドも金網に叩きつけた。
真琴「みんな・・・。」
マーモ「ブザマね。ジコチュー、そいつらを穴だらけにしちゃいなさい!」
腕のドリルが回転し、ハート達に近づく。
ダイヤモンド「なんてデタラメな強さなの・・・!?」
ロゼッタ「アイちゃんのシールドが消えてるからですわ・・・!」
真琴「私のせいだ・・・私が虫歯になったりしたから・・・!」
ダビィ「真琴・・・」
エース「しっかりしなさい!あなたにはトランプ王国を取り戻すと言う使命があるハズです!こんな所で諦めてはいけません!さぁ!立ち上がりなさい!」
真琴「王女様・・・?」
エースの姿が、アン王女と重なった。
真琴「ダビィ!お願い!」
ダビィ「待ってたビィ!」
真琴「プリキュア!ラブリンク!」
ソードに変身し、ジコチューのドリルを両手で止める。
マーモ「ちょっと嘘!?」
ソード「勇気の刃!キュアソード!愛の剣で、あなた達の野望を断ち切ってみせる!」
ドリルの回転が止まり、逆にジコチューが回り出した。
そのまま投げ飛ばされたジコチューは倒れた。
ソード「アイちゃん!私、もう虫歯に負けたりなんかしない!だから、一緒に頑張ろっ!」
アイちゃんが泣き止むと、マーモとジコチューから増幅されていたジャネジーが消滅した。
マーモ「ちょっとどうなってるのよ!」
ジコチュー「目には目を!歯には歯を!」
ジコチューがソードに向かって走り出す。
ソード「マジカルラブリーパッド!ソードハリケーン!」
マジカルラブリーパッドの画面の上で空を切り、大量の剣の形をした光弾が舞う旋風を起こし、敵を吹き飛ばすソードハリケーンを放った。
ダメージを受けたジコチューは吹き飛ばされた。
ネオディケド「今度は俺の番だな!」
ライドブッカーからカードを取り出す。
ネオディケイドライバー「カメンライド デンオウ ソードフォーム」
ネオディケイドは電王 ソードフォームにカメンライドした。
そして、画面上操作より、モモタロスの精神体がやってきた。
ソード「何なの!?」
ロゼッタ「幽霊ですか!?」
モモタロス「行くぜ!!」
モモタロスはネオディケイド電王 ソードフォームへ憑依した。
ダイヤモンド「憑依した!?」
ネオディケイド電王 ソードフォーム「俺は最初から最後までクライマックスだぜーー!!行くぜ行くぜ行くぜーーー!!」
デンガッシャー ソードモードを装備して、向かっていく。
見事な剣撃でジコチューにダメージを与えていく。
ハート「結構凄いよ!!」
ロゼッタ「でも憑依されてるなんて・・・。」
エース「中身の姉様は大丈夫なのですか!?」
美姫(モモタロス!そろそろ行く?)
ネオディケイド電王 ソードフォーム「よっしゃー!!ドライバーチェンジだーー!」
ネオディケイドドライバーは電王ベルトへ変わる。
そして、ケータロスを取り出し、コード入力していく。
ケータロス「モモ、ウラ、キン、リュウ!」
ベルト部分に装着すると、3人のタロスが精神体でやって来て、ネオディケイド電王はボディが変化し、3人は仮面状態で胸、両肩へ装着される。
そして、ネオディケイド電王の桃仮面は桃の皮が剥けるような二つ割へ。
ネオディケイド電王 クライマックスフォームへと強化変身した。
ロゼッタ「うわぁ!!ボディがてんこ盛りですね!!」
ソード「はっ!」
ハート「たあっ!」
ネオディケイド電王 クライマックスフォームが防いでる隙に、ハートとソードがジコチューの足元を攻撃し、転倒させた。
ソード「みんな!行くよ!」
ネオディケイド電王 クライマックスフォーム「よっしゃーー!!トドメだ!!」
ライダーパスをベルトにかざす。
デンオウベルト「フルチャージ!!」
電仮面が3体、右足へ電車のレールの如く移動し、エネルギーを溜めていく。そして、大ジャンプ。
キュアラビーズを填め込み、マジカルラブリーパッドの中心にそれぞれのシンボルマークを表したエネルギーカードを出現した。
ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード・エース「 「 「 「私達の力をキュアハートの元へ!」 」 」 」四人がエネルギーカードをキュアハートのマジカルラブリーパッドに送る。
四枚のエネルギーカードがハートのマジカルラブリーパッドの画面の上に載り、ハート形を描き、五枚のカードを合わせた強力なエネルギーカードを生成する。
ハート「プリキュア!ラブリーストレートフラッシュ!」
敵に向けてラブリーストレートフラッシュを放った。
ボイスターキックが命中した所にラブリーストレートフラッシュが命中し、ジコチューは浄化された。
プシュケーが持ち主の元に戻り、壊れた物は全て元通りとなった。
マーモ「覚えてらっしゃい!」
マーモが引き上がると同時に、既に五分以上経過したので、エースの変身が解けた。
亜久里「キュアソード!ナイスファイト!」
ソード「あなたのおかげよ。」
亜久里「わたくしの?」
ソード「あなたの言葉、まるで王女様に励まされてるみたいだった。だから最後まで頑張れた。ありがとう!」
亜久里「不思議ですね。鏡に写ったアン王女を見た時、わたくしも初めて会ったとは思えないのです。まるでずっと、彼女の事を知っていたような・・・。」
ソード「本当なの?」
亜久里「そんな気がしたと思うだけです。取り戻しましょう、トランプ王国を。わたくし達の手で!」
モモタロス達が憑依から抜け出し、ネオディケイド電王 クライマッスフォームはネオディケイドへ戻った。変身は解除。
マナの部屋
真琴「アイちゃんに笑われないように、虫歯、治して来たよ!」
その後、ちゃんと真琴は虫歯を治した。
真琴「アイちゃんも虫歯にならないように、これからは一緒に私と歯磨きしよっ!」
真琴がアイちゃんと握手を交わしたその時、アイちゃんの手が光り出した。
亜久里「この光は・・・!」
六花「パジャマラビーズだわ!」
ダビィ「早速使うビィ!」
アイちゃんの手に、パジャマラビーズがあった。
パジャマラビーズをコミューンにセットして円を刻むと、中央が点滅し、パジャマと歯ブラシセットが出て来た。
シャルル「これは・・・!」
ラケル「アイちゃん専用のパジャマと歯ブラシセットだケル!」
専用のパジャマに着替え、歯を磨くアイちゃん。
ランス「気に入ったみたいでランス~。」
ダビィ「良かったビィ!」
マナ「仕上げはあたしがやるからね。」
仕上げにマナが歯磨きを行う。
真琴は無事に虫歯を治療し、アイちゃんも歯を磨くようになったのだった。