仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
第228話「ネオディケイド、めぐみ達の出会い。」
ある町にオーロラカーテンが開き、ネオディケイドが現れ、一度変身を解く。
美姫「この町の何処かにプリキュアがいるのかしらね。しても・・・こんな所にカビと、お菓子まで・・・?」
周りのビルにはカビやお菓子などが付いていた。
美姫「一体何が起こってるの?ん?」
考えていたその時、遠くから悲鳴が聞こえ、カビが発生した。
美姫「悲鳴!あっちかな!」
美姫はすぐさま敵が出たと思われる場所の近くへとオーロラカーテンで少々カットする。
めぐみ「ひめ!行くよ!」
ひめ「うん!」
その場に到着した二人の少女―愛乃めぐみと白雪ひめが変身アイテム―プリチェンミラーを取り出す。
『変わルンルン!』
めぐみ・ひめ「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」
ラブリー「世界に広がるビッグな愛!キュアラブリー!」
プリンセス「天空に舞う青き風!キュアプリンセス!」
ラブリー・プリンセス「「ハピネス注入!幸せチャージ!ハピネスチャージプリキュア!」」
物陰でオーロラカーテンで現れる。
美姫「あれか!」
巨大な敵―サイアークを見つける。
美姫「あの敵がこのカビを作っているのね。それとあれが新しいプリキュアの2人。ディケイドと同じようなカードを使うわけね。」
トイカメラでラブリーとプリンセスを撮る。
ナマケルダ「おやおや、身の程知らずが来たようですな。チョイアーク、その者を始末するですぞ。」
幻影帝国の幹部の一人、ナマケルダがチャイナ服の美姫を見つけ、幻影帝国の戦闘員―チョイアーク達に指示する。
美姫「あら?」
チョイアーク達が美姫の前に立ちはだかる。
美姫「ふうん。」
ラブリー「何!?チャイナ服・・・中国人!?」
プリンセス「誰!?ていうかピンク髪の綺麗な顔立ち・・・。それにスタイルも良いじゃん。胸とか・・・。」
美姫「はっ!」
美姫はある程度の強化された身体能力にて、サイアークの戦闘員達を倒していく。
ラブリー「何なの!?あの人!?」
サイアークが光線を出して、美姫はすかさず避けた。
プリンセス「ちょ!危険だって!早く逃げてよ!」
ラブリー「そうだよ!早く逃げて!ってか、日本語通じるのかな?」
美姫「大丈夫。私もあなた達と同じ力を持ってますの。」
自分認識の画面上操作にて、ネオディケイドライバーを自動装着。
ラブリー「日本語 ちゃんと出来るの!?というより、あの人 日本人!?」
ナマケルダ「逃げない気ですか?何者ですか?」
美姫「通りすがりの仮面ライダーです。覚えておきなさい!変身!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
美姫は仮面ライダーディケイドに変身した。
プリンセス「へ、変身した!?」
ラブリー「まさか新しいプリキュア!?」
ネオディケイド「違うな。俺は仮面ライダーだ。」
ラブリー「仮面・・・ライダー?」
ネオディケイド「ああ。俺は、仮面ライダーディケイドだ!」
ライドブッカーを構え、チョイアークの群れに向かって走り出した。
ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」
ネオディケイド「てやっ!」
走りなからすれ違いざまにディケイドスラッシュでチョイアークを一掃した。
プリンセス「すっご・・・。っというか、声と話し方が完全に男の人に変わってるよ!?」
ラブリー「どういう事!?それより、あたしだって負けないんだから!ラブリービーム!」
親指と人差し指で輪を作り、眼鏡のように覗きこむ構えを取ってラブリービームを放った。
ネオディケイド「目からビームかよ!?」
ラブリー「これ、撃った後目がチカチカするから苦手なんだよね・・・。」
ネオディケイド「なら、撃たなければいいだろ。」
ナマケルダ「今だ行け!チョイアーク!」
プリンセス「ラブリー!後ろ!」
ラブリー「!?」
ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」
ディケイドブラストを放ち、ラブリーに後ろから襲い掛かろうとしたチョイアークに命中させた。
ネオディケイド「大丈夫か?」
ラブリー「うん!ありがとう!おかげで助かったよ!ラブリー!ライジングソード!」
今度はライジングソードを作り出し、チョイアークを斬り付けた。
プリンセス「私だって!」
プリンセス「プリンセス!弾丸マシンガン!」
拳から弾丸マシンガンを放ち、チョイアークに命中させた。
ラブリー「次行くよ!プリキュア!くるりんミラーチェンジ!チェリーフラメンコ!」
ラブリーが三枚のプリカードを重ね合わせてプリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上へ回す。
するとラブリーの姿が変わり、チェリーフラメンコにフォームチェンジした。
ネオディケイド「!?姿が変わった!?」
ラブリー「プリキュア!パッションダイナマイト!オ・レ!」フラメンコダンスを舞いながらラブプリブレスを叩き、パッションダイナマイトを放ち、一掃した。
技を放ち終えると同時に、元の姿に戻った。
ネオディケイド「ホントに俺と似てるな。しても、あのカードは一体・・・。」
リボン「あれはプリカードと言って、ラブリー達に力を与えるものですわ。」
ネオディケイド「お前は・・・?」
リボン「申し遅れました。わたくしはリボンと申します。ラブリーとプリンセスのパートナーですわ。」
二人のパートナーの妖精、リボンがネオディケイドに自己紹介をする。
リボン「しかし、あなた 変身しましたが、何故声と話し方が完全に殿方に変わってるんですの?」
ネオディケイド「それは、あいつらをお掃除したらな。」
リボン「お、
ネオディケイド「怖さを和らげる為に使われる事が多いアメリカンジョークの日本版と思ってくれ。それだけ俺が強いって事だ。」
リボン「あっ、そうなんですのね・・・。」
プリンセス「残りはサイアークだけね!」
ラブリー「三人で決めるよ!」
チョイアークを全て倒し、残ったサイアークに視線を向ける。
ナマケルダ「サイアーク!三人まとめて始末するですぞ!」
サイアークに指示する。
サイアークの一撃をかわし、距離を取る。
ラブリー「ラブリー!パンチングパンチ!」
ラブリーがパンチングパンチを作り出し、サイアークに向けて放つ。
プリンセス「プリンセス!爆弾ボンバー!」
次にプリンセスが爆弾ボンバーを放つ。
ネオディケイドライバー『アタックライド・ギガント!』
ギガントを装備し、サイアークに向けてミサイルを放つ。
ライジングパンチ、爆弾ボンバー、ミサイルを受けたサイアークは後ずさった。
ラブリー「ミサイル・・・プリンセス!ディケイドさん!行くよ!」
プリンセス「うん!」
ネオディケイド「よし!」
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド・ディ ディ ディ ディケイド」
ネオディケイド「はああああぁぁぁっ!」
ネオディケイドは高く跳び、ディメンションキックを放った。
ラブリー「愛の光を聖なる力へ!ラブプリブレス!」
プリンセス「勇気の光を聖なる力へ!ラブプリブレス!」
左腕に付けられたラブプリブレスのダイヤルを回す。
ラブリー・プリンセス「「あなたにハッピーお届けデリバリー!」」
ラブプリブレスを腕を交差させて叩く。
ラブリー・プリンセス「「ハッピー!」」
振り上げた両手にエネルギー弾をを発生させ、二つのエネルギー弾を合わせる。
ラブリー・プリンセス「「プリキュア!ツインミラクルパワーシュート!」」
同時に跳躍して蹴り飛ばし、ツインミラクルパワーシュートを放った。
ディメンションキックを受けて吹き飛んだ所にツインミラクルパワーシュートを放った。
ラブリー・プリンセス「「ハピネスチャージ!」」
掛け声と同時にサイアークは浄化され、周りにあったカビが全て消滅した。
ナマケルダ「やれやれ、プリキュアに新しい仲間が来るとは、また面倒な事になりそうですな・・・。仮面ライダーディケイド・・・その名前、面倒ですが、覚えておきましょう。私の名はナマケルダ。覚えても覚えなくても結構ですよ。」
そう言ってからナマケルダさ引き上げた。
ナマケルダが引き上げたのを確認し、三人は変身を解いた。
美姫「あのさ、色々話を聞きたいんだけど、いい?」
めぐみ「もちろんだよ。えーっと・・・」
美姫「私は神城美姫。」
めぐみ「かみじょうみきって、漢字名ではどう書くの?」
美姫「神様のお城と書いて、神城、美しき姫様と書いて「美姫」です。」
めぐみ「神様のお城と書いて「神城」・・・。」
ひめ「それに美しき姫って事で「美姫」ってまるで、私のひめって名前の由来みたい・・・。確かに容姿は綺麗な方だから・・・。」
めぐみ「じゃあ美姫さん、何から―――」
美姫「出来れば場所を変えたいんですが。」
リボン「では、大使館の方に案内いたしますわ。ひめ、案内しなさいな。」
ひめ「オッケー!じゃあついて来て!」
ひめについて行く形で、大使館へと向かった。
大使館 リビング
めぐみ「あたしは愛乃めぐみです!めぐみって呼んで下さい!」
美姫「よろしくね。」
ひめ「私は白雪ひめ。本当の名前はヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイよ。まあ長いからひめって呼んでよ。」
美姫「じゃあ そうするね。」
リボン「先程も申しましたが、わたくしはリボンと申します。よろしくお願いしますわ。」
めぐみ「美姫さん 何でチャイナ服なんです?」
美姫「日本以外で武術に精通している国は中国ぐらいしか思いつかないから。」
めぐみ「そうなんですか・・・。」
ひめ「左手首の腕時計も凄い豪華なデザインだよね・・・。」
めぐみ「髪の色も私とは若干違うけど、ピンク髪で綺麗な方だし、私、負けた・・・。」
めぐみはがっくり気味であった。
ひめ「何で容姿で勝負しようとしてんのよ。」
ブルー「僕の名はブルー。よろしく頼むよ。」
美姫「ブルーさん。二つお聞きしたい事がありますが、構いませんか?」
ブルー「もちろん。」
美姫「この町はカビとかお菓子とかがあって、何だか変わってる気がするんですが、一体どうしてでしょう?」
ブルー「幻影帝国の仕業だよ。」
リボン「幻影帝国は、世界征服をもくろむ悪の組織ですわ。」
ブルー「そして幻影帝国を支配しているのは、クイーンミラージュと言う者だ。彼女は自分の望み通りになる世界を理想とし、世界から幸福を消し去ろうと企んでいる。」
ひめ「さっきいたナマケルダも、幻影帝国の幹部なの。」
リボン「それだけではありませんの。我が国、ブルースカイ王国を滅ぼしたのも幻影帝国ですわ。」
美姫「ブルースカイ王国?」
ひめ「私の故郷よ。私のお父さんとお母さん、国中の人達も、鏡の世界に閉じ込められてるの。ここはブルースカイ王国の大使館で今は私達の家なの。」
リボン「今では、ブルースカイ王国は幻影帝国が拠点として使っていますわ。」
ブルー「奴らはアクシアの箱に封印されていた者達で、災いをもたらす存在とされている。」
美姫「アクシアの箱ねぇ。」
ブルー「そのアクシアの箱が何者かの手によって開かれ、奴らの進行が始まった。」
ブルー「そしてそれを喰い止めるのが伝説の戦士、プリキュアだ。あなたはどういう力でここにいるか分かるかい?」
美姫「もちろんです。仮面ライダーの力もそうですけど。」
ブルー「ありがとう。美姫さん あなたは肉体あるけど、一応転生してる死人
ブルーは若干目が鋭くなる。
めぐみ「神様!?」
ひめ「美姫さん 一度死んでる!?それに 神様が美姫さんに対してシリアスな敬語になってる!?」
美姫「ブルーさん よく分かりましたね?」
ブルー「僕はこの地球の精霊なので、美姫さんの事は直感で気づきましたよ。」
美姫「・・・はい。生死の空間で女神様と出会って、それからですから色々と。」
めぐみ「ちょっと待って!?神様、美姫さんに対して何で敬語になってるんですか!?」
ブルー「彼女はまるで女神の使いで来たかのように見えてしまうからね。女神様との連絡も出来ますか?」
美姫「はい。端末もありますので・・・。」
ブルー「そうですか。彼女に対して何かあったら女神からの天罰が下りそうだし。それと、これを受け取って欲しいのです。」
美姫「これは?」
ブルー「キュアラインですよ。」
テーブルの上にキュアラインを置いた。
ブルー「これがあれば、みんなとの通信が可能となります。ただし、プリキュア関係者以外への使用は禁止なので、お気を付けてください。」
美姫「分かりました。」
めぐみ「そういえば、腰のケースみたいのは?」
美姫「あっ これは。」
美姫はケースを開けると、羽根つき扇子が登場。
ブルー「羽根付き扇子ですかね・・・。」
美姫「中国服と言えば、これかと。」
ひめ「なんだか中国服にこだわりでもあるみたい。」
美姫「もう一つの質問なんですが、二人が使っていたプリカードって一体何ですか?」
リボン「それはわたくしが説明しますわ。プリカードは、めぐみとひめが変身するために必要なカードですわ。変身だけでなく、様々な力を与えますの。」
美姫「なら、この忍者は?」
リボン「それは見た方が早いですわね。ひめ、お願いしますわ。」
ひめ「はーい。」
『にんにん忍者!変わルンルン!』
ひめが三枚のプリカードを重ね合わせてプリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上へ回した。
するとひめの服が忍者の服となった。
美姫「あら、忍者の格好になった。」(忍者ハットリくんとは異なる部分だけども。)
リボン「このように服を変えるだけでなく、様々な力を持ちますわ。」
美姫「へぇ~、プリカードってどうやって手に入れるのね?」
リボン「わたくし達妖精の幸せが高まった時に、鼻をくすぐる事で、くしゃみと一緒に新しいプリカードが出て来ますわ。更に、プリカードが全部集まれば、どんな願いでも叶える事が出来ますの。」
美姫「じゃあめぐみちゃんとひめちゃんは、このプリカードを全部集めて、どんな願いを叶えたいの?」
ひめ「私はブルースカイ王国の復興だよ。」
美姫「滅びた国を取り戻したいのね。」
ひめ「うん。」
美姫「めぐみちゃんは?」
めぐみ「あたしは、お母さんを元気にしてってお願いします。」
美姫「何か病気にかかってるの?」
めぐみ「違います。あたしのお母さんは、体が弱くて、いつもいっぱい薬を飲んでるんです。だからあたしね、プリカードを全部集めて、お母さんに元気にしてってお願いするんですよ。」
美姫「そうなんだ。じゃあ頑張ってプリカードを集めなきゃいけないわね。」
めぐみ「もちろん!」
ひめ「うん!」
美姫「それにしても、ホントにディケイドと似てるかな。」
めぐみ「似てるって?」
美姫「ディケイドもライダーカードを使って、色んなライダーに変身する事が出来るの。」
ひめ「そうなの?」
美姫「うん。これは転生特典の一部に過ぎないけども。」
めぐみ「特典・・・?」
リボン「それも一部ですの?」
ブルー「願った力ですね?」
ひめ「ねえ、まずは、そのライダーカードって言うの見せて。」
美姫「分かった。」
画面上操作にて、ライドブッカーからライダーカードを取り出し、テーブルの上に置く。
ブルー「手で何かを操作するような仕草・・・。」
リボン「一体何ですの?」
美姫「今は自分認識ですけど、皆さんにも認識できるようにもしますから まずは・・・。」
めぐみ「これがライダーカードですか?」
ひめ「色んなライダーカードだね。攻撃用や姿を変える用のカードも。このカードを使えば、その写ってるライダーに変身する事が出来るの?」
美姫「ええ。そうなの。」
リボン「もしや、別のライダーに変わる度に声と話し方が完全に殿方にいなるのは?」
美姫「変声機能ありにしてて、変身しても私の声と話し方のままは違和感ありまくりじゃない。」
ブルー「それもそうですね・・・。」
ひめ「なら、認識って奴もお願い!」
美姫「ええ!」
美姫は認識を皆さんにできる様にした。
めぐみ「うわっ!?」
ひめ「何これ!?」
ブルー「まるで、ゲーム画面だね それも複数だ。」
リボン「ゲ、ゲーム画面ですの!?」
美姫「ええまあ、VRMMOの方法を使ってるんです。」
めぐみ「VRMMO?」
ひめ「って何それ?」
美姫「大規模ネットオンラインゲームの事で、ナーヴギアと呼ばれるヘルメットを被ってリンクし、五感による意識もろともゲーム世界に入り込むんです。」
めぐみ「意識もろとも!?」
ブルー「ヘルメットを被って意識もろともゲーム内に入り込むとは・・・。」
美姫「特に、このゲーム技術が革新的に広まっていたの2022年の平行地球では、ソードアート・オンラインというゲームソフトを開発したプログラマーの陰謀というか、個人レベルのしょうもない理由に巻き込まれ、後にゲーム内でシステム上の結婚を交わし、現実でも財閥の御令嬢と恋人関係となる男子高校生含む数千人プレイヤーはゲーム内に数年程度閉じ込められたそうです。」
リボン「そのプログラマー、どうかしてますわ!!」
それに、様々な世界の強者達のメンバーとして呼び出しして、時に共闘したりとか・・・。」
めぐみ「様々な世界の強者達!?」
ひめ「それってすごーーい!!どんな人達なんだろ!?」
ブルー「それはこれから戦っていく次第でだろうね。ちなみに僕もちょっと拝見したいしね。その様々な世界の強者達を・・・。」
美姫「あと、めぐみちゃん ホラーゲームなんてやった事あるわけないわよね?」
めぐみ「ホラー?それって日本の怖い奴ですか?オバケとかの怖いのは苦手かな・・・。」
ひめ「めぐみ 怖いの苦手だったんだ・・・。」
ブルー「僕は神だからね。ホラーは平気さ。」
リボン「さすがブルー様ですわ!!」
美姫「あるホラーゲームの敵キャラ達のゲート召喚だけども・・・。」
めぐみ「敵キャラのゲート召喚・・・。」
美姫「ただし、海外のモンスター系なのよ。」
めぐみ「美姫さん 何歳なんですか?」
ひめ「めぐみ 女の人に歳聞くの!?」
めぐみ「つい 気になって。」
美姫「外見上は10代後半に見せてるだけで、20代の社会人よ。」
リボン「美姫さん あなた20代の社会人なんですのね・・・。」
ひめ「実質私達より年上の大人のお姉さんじゃん!!」
めぐみ「じゃあ 年齢対象制限のホラーゲームは一部やってるかもしれない・・・。」
ブルー「かもね・・・。」
美姫「ある有名なモンスターも登場するシリーズ物で。」
リボン「そのタイトルとは?」
美姫「バイオハザード・・・。」
めぐみ「バイオハザード・・・。」
ひめ「生物災害・・・か。」
美姫「めぐみちゃん ブルーさん 日本と海外のホラーで違いがある事に不思議に感じない?」
ブルー「確かに日本は幽霊などの若干見えない存在、海外は吸血鬼やまあ、包丁持った仮面の奴とかもそうかな。確かに不思議ではあるかな。」
めぐみ「何でだろ・・・。」
美姫「バイオハザードのゲーム内での、特にアメリカ中西部にある架空の地方都市「ラクーンシティ」は人口10万規模のシリーズ中有名な街ですね。」
めぐみ「ラクーンシティ・・・。」
ひめ「人口10万なら・・・。」
リボン「街としては広いですわね。」
美姫「実は、あなた達がよければ、そのバイオ世界へクロスオーバーの6まで、ゲートを通じて、主人公達の戦いを見ていこうと思ってるんです。」
ブルー「そのバイオハザードシリーズへかな?」
美姫「はい。女神様の絶大能力でお茶の子さいさいです。」
ひめ「私は見ていってもいいよ!!怖いのは割と行けるはず!!」
美姫「ちなみに、シリーズ中の3でのラクーンシティはある大事故によって街自体が壊滅寸前まで追い込まれます。」
リボン「ま、街自体ですの!?人口10万人ですのに!?」
ブルー「それってどういう状況なんだい・・・。」
めぐみ「ゲーム開発会社の名前って?」
美姫「カプコン。」
ひめ「カプコン・・・か。」
美姫「戦いの中で少しずつゲート召喚で見せていって、敵さんと数回戦って1作目から順番にと交互くらいで見ていきましょう。めぐみちゃん 無理強いはしなくていいから。」
めぐみ「幽霊じゃないなら。私でも行けるのかなァ」
美姫「ついでにバイオハザードシリーズは国際的製薬会社「アンブレラ」が絡んでるの。」
ブルー「国際的製薬会社・・・。」
リボン「「アンブレラ」・・・ですの。」
めぐみ「製薬って事は、薬で生まれたモンスター達って事?」
ひめ「きっとそうじゃない?」
ブルー「まァ 戦いの中でゲート召喚していき、共にゲーム世界へ見ていこう。」
リボン「そうですわね!」
美姫「ディケイドには時空移動能力による世界そのものに関する物騒過ぎる異名があるの。」
めぐみ「物騒過ぎる異名・・・。」
ブルー「世界そのものに関するなら、穏やかじゃないねェ」
リボン「その異名とは?」
美姫「でも、旅立ちまで言えないわ。」
ひめ「そ、そっか・・・。」
美姫「とりあえず旅立ちまでは共によろしくお願い。」
美姫は羽根つき扇子を開き、軽く仰ぐ。
めぐみ「はい!よろしくお願いします!!」
ひめ「よろしくね!!」
リボン「よろしくお願いしますですわ!!」
ブルー「よろしく。」
めぐみ「そう言えば美姫さんって、ここに来るまで寝泊まりとかどうしてたんですか?」
美姫「野宿かな。」
めぐみ・ひめ「「野宿!?」」
リボン「でしたら、ここで住みませんか?」
美姫「よろしいの?」
リボンがここに住まないかと話す。
リボン「ただし、条件があります。」
美姫「条件?」
リボン「ええ、ここにいるひめを鍛えてくれませんか?」
ひめ「え!?」
美姫「鍛えるってどう言う事?」
リボン「これでも少しはマシになりましたが、ひめったらめぐみがプリキュアになるまでは敵前逃亡ばかりしてしまい、負け続きでしたの。ですので美姫、弱虫でワガママでダメダメでアンポンタンで、逃げてばかりの弱虫ひめを鍛え直してくださいな♪」
ひめ「ダメダメとアンポンタンは酷くない!?」
リボン「それと、家事は出来ますか?」
美姫「女性だし、居候生活が長かったし、家事くらいは出来るよ。」
リボン「決定ですわね。では、よろしくお願いいたしますわ♪」
ひめ「ちょ、ちょっと待ってよリボン!」
リボン「決定事項ですので、逆らわないで欲しいですわ。誰がひめのご飯を作っていると思いますの?」
美姫「え?ご飯作ってるの?」
リボン「ええ。ひめは卵も割る事が出来ませんので。」
美姫「じゃあリボンがご飯を作っているの?」
リボン「ええ。この家の家事はわたくしがまかなってますわ。」
めぐみ「この前食べたんだけど、美味しかったよ!」
美姫「じゃあひめちゃんは何か得意な事ってあるの?」
ひめ「ファッションのセンスなら、誰にも負けないよ!」
めぐみ「あたしが今着てるこれもひめがコーディネートしてくれたんだですよ」
ひめ「めぐみってほとんどジャージばっかだし、前なんてサイアークが現れたのが朝だったからパジャマで外に出てきたんだよ。」
美姫「ええー。」
これを聞いた美姫は少しだけ引いた。
めぐみ「ほら、美姫さんだって引いてるよ。」
美姫「確かに動きやすさは大事だけど、パジャマは無いと思う。」
ひめ「やっぱ美姫さんもそう思うでしょ?」
めぐみ「でも動きやすさは大事でしょ?」
ひめ「確かにそうだけどさー、めぐみも女の子なんだからオシャレにも気を使わないと。?何笑ってるのさ?」
くすっと笑った。
美姫「ゴメンなさい。バカにしたワケじゃないの。じゃあ二人とも、改めてよろしくね。」
めぐみ「はい!三人で頑張ろっ!」
ひめ「頑張るぞー!」
めぐみ・ひめ「「おーっ!」」
めぐみとひめは腕を上げた。
ブルー「賑やかになりそうだね。」
リボン「ええ。わたくしも負担も減るかもしれませんわ。」
美姫「さてと、後はバイトを探さないと。」
めぐみ「それならいい所があります!」
美姫はめぐみの紹介で、クラスメイトの大森ゆうこの家である『おおもりご飯』と言う弁当屋でバイトをする事となった。