仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

234 / 581
第234話「めぐみ達、バイオハザードシリーズの世界へ。パート1 洋館脱出。」

休日、大使館に集まる私服のめぐみ達。

 

 

めぐみ「美姫さん あの時見せたクリーチャーのゲート召喚ですけど。」

 

ゆうこ「一体何なんです?」

 

美姫「ゆうこちゃん あなたの家はゲーム機はない?」

 

ゆうこ「ありませんね。」

 

美姫「私がゲート召喚してきたクリーチャー達はあるホラーゲームの敵達でね。」

 

ゆうこ「ホ、ホラーゲームですか。年齢対象制限もあり、美姫さんは20代なんですよね?」

 

美姫「ええ。女神様の力で、ゲートを開き、大型雲に乗って、主人公達の戦いを見ていくの。」

 

ブルー「周りは暗めだろうね。」

 

リボン「ホラーは周りが暗めなのが、定番ですわ。」

 

美姫「カプコンというゲーム会社が開発したバイオハザードというシリーズ物で、クロスオーバーの6までは見ていくつもり。」

 

ゆうこ「カプコン・・・バイオハザード・・・クロスオーバーの6まで見ていく。」

 

美姫「6までの間に番外編とかも大体出ていて、日本でも有名な海外のモンスターが登場するシリーズだし。」

 

ひめ「なんかね、シリーズ中に登場するアメリカ中西部のラクーンシティは人口10万人で有名な街なんだって・・・。」

 

ゆうこ「ラクーンシティ・・・人口10万人なら街も広いでしょ?」

 

誠司「だろうな。でもな、とある大事故でラクーンシティが壊滅寸前まで追い込まれちまうんだってさ。」

 

ゆうこ「ええェェ!?壊滅寸前って・・・」

 

リボン「国際的製薬会社「アンブレラ」が絡んでるんですわ!」

 

ゆうこ「国際的製薬会社「アンブレラ」・・・日本語で傘なの?」

 

ブルー「まァ 1作ごとに見ていけば分かるだろうね。」

 

誠司「めぐみ 覚悟してここに来たんだろ?」

 

めぐみ「う、うん・・・。」

 

美姫は女神に連絡し、女神は大型雲出現させる。

 

 

めぐみ「女神様 凄い!」

 

リボン「女神様も凄いですわ・・・。」 

 

 

ブルー「確かにね・・・。」

 

一行は大型雲へ乗り込む。

 

ひめ「雲はフカフカだよ!!」

 

ゆうこ「ホントだ!」

 

誠司「結構気持ちいいなァ。」

 

 

美姫も乗り込み、ゲートが開く。

 

 

 

美姫「じゃあ 行きますよ。」

 

 

 

めぐみ「はい とりあえず覚悟は決めます!」

 

 

 

美姫「まァ 気楽に行きましょうね。」

 

 

 

美姫達が乗った雲はゲートを通過し、ゲートは閉じられた。

 

 

 

ひめ「真っ暗だけど・・・。」

 

 

 

ゆうこ「ゲームだからオープニング的な事が始まるんじゃない?」

 

 

 

すると、主人公選択画面が現れる。

 

 

 

誠司「な、何だ!?何かの画面か!?」

 

 

 

ブルー「きっと主人公の2人じゃないかな?」

 

 

 

美姫「一人はクリス・レッドフィールド、もう一人はジル・バレンタイン。」

 

 

 

めぐみ「ジル・バレンタインって、バレンタインデーみたいだね。」

 

 

 

誠司「そうか。どちらかを選ぶかで、ゲーム進行状況に変化があるんだ。なら。まずはクリスさんの方行ってみようぜ!」

 

 

 

ひめ「うん!」

 

 

 

美姫「それじゃ、クリス編でエンディングまで行こう!」

 

 

 

クリスが選択された。

 

 

 

ゆうこ「これって銃って使うの?」

 

 

 

誠司「使うだろ。何かの警察の特殊部隊に所属してるみたいだし。」

 

 

 

ゆうこ「警察の特殊部隊!?」

 

 

その後、オープニング的なムービーシーンが美姫達の目の前に流れていく。

 

 

 

ゆうこ「音声は英語?」

 

 

 

めぐみ「でも下は日本語字幕みたいだね。年代が1998年?7月のラクーン森林地帯・・・。」

 

 

 

???「俺達S.T.A.R.S.アルファーチームはある作戦と途中で消息を絶った ブラヴォーチームのヘリを探してラクーンの森林地帯を飛んでいた 最近このラクーンで奇妙な連続猟奇事件が頻発している 10人前後のグループで民家を襲い人を食い殺すという狂った事件だ」

 

 

 

ゆうこ「ひ、人を食い殺す!?」

 

 

 

ひめ「薬のせいでもそこまで狂う!?」

 

 

 

2人は青ざめてる。

 

 

リボン「恐ろしいですわ~~~。」

 

ブルー「何やら深刻だね・・・。」 

 

誠司「食い殺すのかよ・・・。」

 

 

???「そして調査中のブラヴォーチームが消息を絶ったのだ」

 

 

 

女性「見て クリス!」

 

 

 

森一体が映り、隊員達は夜の森を歩く。

 

 

美姫達の方もムービーシーンは一旦終わり、森一体が広がる。近くにはクリスを始めとする隊員達が。

 

 

 

めぐみ「辺り一帯に森が・・・。ホラーだから、夜だと不気味・・・。」

 

 

 

ゆうこ「あの人達・・・。さっきのクリスさんにジル・・・さん。」

 

 

 

ひめ「そ、そうだね。」

 

 

 

???「墜落したブラヴォーチームのヘリの中には隊員の姿はなく、ほとんどの装備は置き去りだった」

 

 

 

クリス達が原っぱを徘徊している。

 

 

 

ブルー「こういう時って無駄に動かない方がいいよね。」

 

 

 

リボン「そ、そうですわ・・・。」

 

 

 

隊員「おい 来てくれ!」

 

 

 

誠司「何かを見つけたのかな。」

 

 

 

一人が救い上げたのは、拳銃を掴む手首であった。

 

 

 

ひめ「食いちぎられた手首!?」

 

 

 

めぐみ「ヒィィィ!!」

 

 

 

そして、謎の怪物に一人食い殺された。

 

 

 

リボン「食い殺されましたわ・・・。」

 

美姫は呑気に羽根付きで扇子でパタパタと軽く自分の顔を扇ぐ。

 

美姫「まァ ゲームだけども・・・。」

 

隊員達は怪物に銃を撃ち、追われつつも、とある洋館が姿を見せて来た。

 

 

 

雲で追跡中のめぐみ達。

 

 

 

ゆうこ「古びた洋館・・・。」

 

 

 

ひめ「さっきの血で染まって腐った姿の犬みたいな怪物といい、一体何なの?」

 

 

 

美姫「洋館内でゲーム内で基本と言える敵が現れるんだよね。」

 

 

 

リボン「そ、それは一体ですの!?」

 

 

 

美姫「それは、入ってからのお楽しみで。」

 

誠司「お楽しみって・・・。」 

 

???「何とか館に辿り着いたのは 隊長ウェスカー ジル 俺の3人 バリーの姿はなかった」

 

 

 

クリス達3人が洋館内に入り込み、美姫達も洋館内へ。

 

 

 

ひめ「3人って、ラクーンシティの警察特殊部隊の隊員に隊長さんなんだ・・・。」

 

 

 

ゆうこ「サングラスのウェスカーって人が隊長さんなのね・・・。」

 

ブルー「通信機能もしっかりしてるようだね・・・。」 

 

ジル「どうなってるの?」

 

 

 

クリス「バリー バリーは!?」

 

 

 

ウェスカー「いや残念だが・・・」

 

 

 

ジル「そんな・・・」

 

 

 

すると、銃声が。

 

 

 

めぐみ「銃声!?」

 

 

 

誠司「穏やかじゃないぞ。」

 

 

 

ジル「今のは!?」

 

 

 

クリス「俺が行こう」

 

 

 

ウェスカー「よし 私とジルはここを確保しよう」

 

 

 

クリスは扉の元へ行く。

 

 

 

ジル「クリス 気を付けてね」

 

 

 

美姫「私達も追跡。」

 

 

 

雲は動き出し、扉を擦り抜ける。

 

 

 

開けた先は、時計の音が。

 

 

 

ここからはコンピューターによるアイテムや敵の配置、弾薬節約、キーアイテムでスムーズに行く必要最低限の敵としか戦わない進行ルートなどを熟知したプロ状態でのクリス操作である。

 

 

 

誠司「姉貴 ゲーム内ですし、俺達の前に画面とか出ます?」

 

 

 

美姫「ええ、自分の状態とか武器にアイテム選択表示画面がね。」

 

 

 

ゆうこ「へぇ・・・。」

 

 

 

ブルー「なるほど。」

 

 

 

コンピューターによるクリスは扉を開ける。

 

 

 

扉を出たクリスがある場所へ行くと、一人の禿げ頭男が何かを食っていた。

 

 

 

めぐみ「な、何を食っているの!?」

 

 

 

すると、顔半分が食われ、首が落ちた。

 

 

 

めぐみ「首が!?半分食べられてる!?」

 

 

 

リボン「なんて事ですの~~!?」

 

 

 

男は振り向き、立ち上がる。

 

 

 

「う~~~。」といううめき声を上げつつ、クリスに近寄ってきた。

 

 

 

誠司「あれって何だか聞いた事あるタイプだ!!」

 

 

 

ブルー「誠司くんは気づいたようだね。」

 

 

 

リボン「なんですの!?」

 

 

 

ブルーと誠司「「有名な「ゾンビ」《だよ》だ!!」」

 

めぐみとゆうこ「「ゾ、ゾンビ・・・!?」」 

 

クリスはゾンビから逃げ、扉から出て、ジル達のいる玄関へ。

 

 

 

ひめ「あれ?あのお2人は?」

 

 

 

めぐみ「いない・・・!?」

 

 

 

リボン「どこ行ったんですの?」

 

 

 

クリスは辺りを見渡すが、どこにもいない。

 

 

 

クリス「ジルとウェスカーはどこに・・・」

 

 

 

すると、近くに落ちている銃を発見。

 

 

 

めぐみ「銃だ!?」

 

 

 

ゆうこ「ジルさんの銃みたいね。ゲーム内とはいえ生で銃を見るのは初めて・・・。」

 

 

 

ブルー「クリスはこれで戦うための銃を手に入れたかな?」

 

 

 

誠司「でも弾は必要でしょ?姉貴・・・。」

 

 

 

美姫「3まではサバイバルホラーだから、ルートに行く為の必要最低限の奴としか戦わないと思う。洋館内で手に入る弾薬は節約しなきゃいけないから。」

 

 

 

誠司「そうなんですね・・・。クリスさん この洋館から脱出できるんですかね?」

 

 

 

美姫「出来るよ・・・。エンディングではラスボス倒して脱出してるんだから。」

 

 

 

めぐみ「ですよね・・・。」

 

 

 

そして、クリスは洋館内を進み、ゾンビを弾薬節約の為にナイフも活用し、工夫で倒しながら、途中でレベッカ・チェンバースと出会う。

 

 

 

ひめ「綺麗な人・・・。」

 

 

 

ゆうこ「ブラヴォーチームに配属になってたレベッカ・チェンバースさん・・・。」

 

 

 

リボン「何やら整備や準備で時間かかるそうですわ・・・。」

 

 

 

クリスは弾を手に入れ、銃に装填しつつ、少なからずのゾンビはトドメでナイフでも倒す。

 

 

 

途中アイテムボックスで所持アイテムも預けたりで整理した。

 

 

 

そして、ピアノがある部屋で、演奏をすると、レベッカが入ってきた。

 

 

 

めぐみ「レベッカさん!!」

 

 

 

レベッカは月光の楽譜を演奏する。

 

 

 

すると、ある部分が開き、クリスは部屋へ入り、アイテムを交換するように土台に使っていく。

 

 

 

そして、ある程度進めていくと、今度は爬虫類型モンスター登場。

 

 

 

めぐみ「何!?爬虫類のような怪物!?」

 

 

 

ひめ「爪が鋭い!!」

 

 

 

クリスがショットガン数発で倒した。

 

 

 

そして、少々時間はかかったが、洋館から地下の研究所へ到着したクリス。途中レべッカとまた会い、エレベータ的な場所へ、だがそこには銃を向けて来るウェスカー隊長が。

 

 

 

ゆうこ「ウェスカー隊長!?」

 

 

 

誠司「どうして!?」

 

 

 

リボン「何で銃を向けてるんですの!?」

 

 

 

ブルー「ウェスカー隊長!?」

 

 

 

クリス「アンブレラの手下になった覚えはないぜ いつからなんだ」

 

 

 

ウェスカー「何の事だ アンブレラの手先となってS.T.A.R.S.を裏切ったのは そもそも私はアンブレラの人間だ 不測の事態に備えて自警団気取りのS.T.A.R..Sのーー面倒を見るためのね」

 

 

 

クリス「不測の事態は起こった 実験の失敗から研究所ごと汚染されたなーー生物兵器用ウイルスに!」

 

 

 

めぐみとゆうこ「「ウ、ウイルス!?」」

 

 

 

誠司「それも生物兵器だって!?」

 

 

 

めぐみ「ウイルスによる感染なの!?じゃああのゾンビ達も!?」

 

 

 

ゆうこ「美姫さんからは製「薬」会社だって聞いたから、てっきり薬だと思ってたのに、人工的開発のウイルスによる感染だったの!?」

 

ひめ「私もてっきりそうだと思ってた・・・。」 

 

リボン「それが本当なら、アンブレラはとんでもないブラック会社って事になりますわ・・・。」

 

 

 

ブルー「何て事だ・・・。製薬会社だが、こんなのウイルス投与による生物兵器開発という「人体実験」じゃないか・・・。」

 

ゆうこ「人体実験・・・。」

 

ひめ「ひどいよ。」

 

めぐみ「何なのそれ・・・。」

 

誠司「やばいくらいにブラック会社だぜ・・・。アンブレラ社は・・・。」 

 

ウェスカー「最悪だよ よりによって最強のタイラントウイルスなんだ おかげでお気に入りのS.T.A.R.S.を失ってしまった」

 

 

 

めぐみ「タイラントウイルス・・・。」

 

 

 

美姫「シリーズ中では「Tーウイルス」と言われてるけど。」

 

 

 

誠司「「Tーウイルス」・・・。タイラントのTだからですか?」

 

 

 

美姫「ええ。」

 

 

 

クリス「自ら手を下しておいてか エンリコを殺したな」

 

 

 

ウェスカー「ああ このようにな」

 

 

 

ウェスカーはレベッカを撃つ。

 

 

 

めぐみ・ゆうこ「「レベッカさん!!」」

 

 

 

ウェスカー「動くな!死に急ぐ事もあるまい!いいものを見せてやろう 歩け」

 

 

 

クリスは歩き出し、室内へ。

 

 

 

美姫達も後を追う。

 

 

 

めぐみ「室内で一体を行っているの?」

 

 

 

ゆうこ「Tーウイルスを使った生物兵器を開発とか・・・?」

 

 

 

誠司「な・・・何だって!?」

 

 

 

室内でクリスとめぐみ達が見たものは、カプセル培養器で眠る最強の生物兵器である。

 

 

 

誠司「左腕が鋭い爪だ!!」

 

 

 

ブルー「これもTーウイルスによる生物兵器なのか!?」

 

 

 

クリス「こいつが・・・」

 

 

 

ウェスカー「そう 究極の生命体ーーー”タイラント”だ」

 

 

 

めぐみ「こいつがタイラント・・・。」

 

 

 

ひめ「究極の生命体・・・。」

 

 

 

クリスは笑い出す。

 

 

 

めぐみ「クリスさん?」

 

 

 

ウェスカー「やめろ」

 

 

 

クリス「ウェスカー ヤキがまわったな こいつがお前の救世主か この”できそこない”がお前の救世主なのか!」

 

 

 

ウェスカー「できそこないかどうかー自分で確かめてみるんだな」

 

 

 

ウェスカーはPCのキーボードを操作した。

 

 

 

タイラントの培養液が減っていく。

 

 

 

タイラントはガラスを叩き、ヒビを入れる。

 

 

 

ガラスが破壊され、タイラントは出て来た。

 

 

 

ひめ「出てきちゃった!!」

 

 

 

めぐみ「クリスさん どうするの!?」

 

 

 

りぼん「クリスは戦って、倒してこの研究所から出るんですわ!」

 

 

 

ウェスカー「ジルより先に地獄に行くがいい!」

 

 

 

しかし、タイラントはウェスカーに向けた。

 

 

 

ゆうこ「ええェェ!?」

 

 

 

ウェスカー「こっちじゃない・・・」

 

 

 

そして、腹を串刺しにされた。

 

 

 

めぐみ達はさすがにこれには目を逸らしつつ、閉じた。

 

 

 

めぐみ「お腹グサっと行ったよ・・・。」

 

 

 

ひめ「行ったよ・・・。」

 

ゆうこ「今のお腹にグサッはちょっとね・・・。」

 

タイラントはクリスの方へ向く。

 

 

 

クリス「やられるか!」

 

 

 

2人の戦闘開始になった。

 

 

 

クリスはコルトパイソンを持ち、距離を取りつつ、タイラントに向けて撃つ。

 

 

 

タイラント第1戦は終わる。

 

 

 

誠司「とりあえずタイラントは倒れた。」

 

 

 

めぐみ「クリスさん 良かった・・・。」

 

 

 

リボン「良かったですわ。」

 

 

 

クリスは装置でドアのロックを解除、室内から出て、レベッカと再会した。

 

 

 

ゆうこ「レベッカさん 生きてたの!?」

 

 

 

レベッカ「ウェスカーは?」

 

 

 

クリス「究極のできそこないとおねんねさ 急ごう もうここに用はない」

 

 

 

2人はエレベータに乗る。

 

 

 

めぐみ「この洋館ともおさらばかな?」

 

 

 

ひめ「そうじゃない?クリア寸前だよ!」

 

 

 

クリスとレベッカは爆破システムを起動させ、外で落ち合う事になった。

 

 

 

互いに別行動になる。

 

 

 

ある部屋へ到着し、フロッピディスクを使って、パスコードを確認していく。

 

 

 

クリスが部屋を出ると、

 

 

 

アナウンス「起爆システムが作動しました 研究員 並び警備員は速やかに避難してください 全てのロックを解除します」

 

 

 

クリスは走る。

 

 

 

めぐみ「この洋館爆発するの!?」

 

 

 

ゆうこ「時間がないよ 早く屋上へ!」

 

 

 

めぐみ達もクリスを追う。

 

 

 

しかし、クリスはジルがいると思われる部屋へ。

 

 

 

リボン「あっ ジルがいましたわ。」

 

 

 

ゆうこ「ジルさんもいたか・・・。」

 

 

 

誠司「なら一緒に脱出しないと!!」

 

 

 

クリスはジルと共に研究所内を走る。

 

 

 

すると、通信が入る。

 

 

 

ブラッド「こちらブラッド! もうガス欠だ・・・いいかこれが最後だ!誰か生きている奴がいるなら合図をするんだ! これが最後だぞ」

 

 

 

めぐみ「通信はブラッドって人!?」

 

 

 

ひめ「救出に来るの!?」

 

 

 

クリスはエレベーター目前で、拾ったバッテリーを使う。

 

 

 

すると、

 

 

 

アナウンス「爆破3分前です」

 

 

 

すると、めぐみ達の目の前に爆破3分前の数字が表示された。

 

 

 

めぐみ「今から3分前に脱出しなきゃいけないの!?」

 

 

 

ひめ「ハードすぎ!」

 

 

 

レベッカもやって来た。

 

 

 

クリス「よくやった!レベッカ 上空にブラッドが・・・」

 

 

 

すると、何かの断末魔のような叫びが。

 

 

 

ブルー「今のは!?」

 

 

 

レベッカ「あいつらよ!」

 

 

 

ジル「いいわ! ここは任せて!」

 

 

 

クリス「しかし・・・」

 

 

 

ジル「クリスは何とかブラッドと連絡を取って」

 

 

 

そして、クリスはエレベーターへ乗り込む。

 

 

 

めぐみ達も追い、屋上へ。

 

 

 

この時点で2分30秒切っている。

 

 

 

ゆうこ「2分30秒切ってる!!」

 

 

 

めぐみ「救出のヘリ 早く来て!!クリスさんが!!」

 

 

 

信号弾が打ち上げられ、ヘリの音が。

 

 

 

誠司「ヘリが来たぞ!!」

 

 

 

ひめ「やった!!」

 

 

 

めぐみ「やったよ!」

 

 

 

ゆうこ「あとはヘリに乗って脱出ね!!」

 

 

 

しかし、屋上の部分が落ち、倒したはずのタイラントがせり上がってきた。

 

 

 

誠司「あいつ 倒した筈なのに!!」

 

 

 

めぐみ「ええェェ!?」

 

 

 

タイラント最終戦開始。

 

 

 

クリスは逃げながら、距離を取りつつ、一発ずつでのダメージを与える。

 

 

 

ダメージも受けるが、ある程度の時間経過により、ある切り札と言うべき兵器が落とされた。

 

 

 

めぐみ「あれって!?」

 

 

 

美姫「バイオでの最終兵器と言えるロケットランチャー!」

 

 

 

誠司「ロケットランチャー!?」

 

 

 

クリスはそれを拾い、何とか構えて、タイラントに向けて、ぶっぱなす。

 

 

 

そしえ、タイラントは木っ端みじんになった。

 

 

リボン「コナゴナになりましたわ・・・。」

 

 

 

ブルー「凄い威力だ・・・。」

 

 

 

そして、クリスはヘリに乗り、救出される。

 

 

 

めぐみ達もヘリを追うように洋館から離れ、洋館は爆破される。

 

 

 

めぐみ達の目の前にムービーシーンとしてヘリの内部が流れる。

 

 

 

めぐみ「脱出できたね クリスさん達・・・。」

 

 

 

ひめ「うん 洋館は爆破されたけど・・・。びっくりしたのは薬じゃなくウイルスによる生物兵器を開発してた事なのよ!!」

 

 

 

誠司「Tーウイルスだな。姉貴は知ってたけど、俺達の驚く顔が見たくて黙ってたんだろ。」

 

 

 

リボン「美姫 そうなのですか?」

 

 

 

美姫「ええ。とりあえずはこれでクリス編は終了としますね。ゲートを開いて、あっちへ戻りましょう。」

 

 

 

めぐみ「はい・・・。」

 

 

 

美姫達は女神が開いたゲートを通って、大使館へ戻ってきた。ゲートはここで閉じる。

 

 

 

ゆうこ「ジルさんでプレイすると、若干プレイによる進行で状況変わりますかね?」

 

 

 

美姫「変わるだろうね・・・。」

 

 

 

ひめ「時計確認しましたけど、そこまで時間経ってないみたい。」

 

 

 

ブルー「時間の経ち方が違う事にしてるんだよ。バイオハザード世界では数時間くらいだったけど、こっちでは数十分くらいで。ホラーゲーム内だが、半分映画鑑賞と半分アトラクションのような感覚だったしね。」

 

 

 

ゆうこ「うん。」

 

 

美姫「こっちで少し休んでから、今度はジル編でクリスでの設定と同じ方法で見ていこうか。」

 

 

 

めぐみ「はい いいですよ!」

 

誠司「めぐみ 少し慣れたのか?」

 

めぐみ「幽霊よりはゾンビがマシなのは分かってきたから。」 

 

ゆうこ「少し休んでからね。でもゾンビとは思わなかったね。製薬会社なんて言うから「薬」だと思ってたけど、Tーウイルス感染によるゾンビ化やTーウイルスを使った生物兵器とか。確かに幽霊よりはマシだったかな・・・。」

 

ひめ「確かに幽霊よりはゾンビの方がマシだと思う。」 

 

リボン「わたくしも同じ感想ですわ・・・。」

 

 

 

ブルー「うん 幽霊よりはマシだよ 人工的開発のウイルス感染よるゾンビ化ならね。」

 

ゆうこ「うん。」 

 

それから、ある程度の時間経過で、美姫達はジル編で見ていった。

 

 

 

そして、ジル編を終えて、大使館へ戻ってきた美姫達。

 

 

 

美姫「2作目は一作目と同じ2人の男女だけど、互いに表編と裏編があるの。」

 

 

 

めぐみ「表と裏ですか?」

 

 

 

美姫「今日は1を見ていったって事で、2は男と女の互いに表と裏であるから、ゲーム内でもかかっちゃうかもだから、またあいつらと数回戦っていった後の休日にね。」

 

 

 

ゆうこ「大丈夫です お店が休みの休日や近い内になら時間たっぷりですから。」

 

 

 

ひめ「うん。ゲーム世界としてなら、物語世界としても面白いね。その時、また連絡入れるよ。」

 

 

 

リボン「集合場所はまたこの大使館内ですか?」

 

ブルー「だろうね。」 

 

美姫「ええ。今日はこれで解散ね。」

 

 

 

めぐみ「はい 今日はありがとうございました。」

 

 

 

ゆうこ「じゃあ 家へ戻りましょう!」

 

ひめ、美姫、ブルー、リボン以外のめぐみ達3人はそれぞれ家へ帰って行った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。