仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第24話「ネオディケイド&綾斗VSノーマン」

ノーマン「仲間?くくっバカを言わないでくださいーーーこいつらは 僕の可愛い可愛いお人形ですよ」

 

ユリス「戦闘用の疑形体(パペット)か・・・?」(戦場では遠隔操作用の疑似体(パペット)が実用化されているが それらを運用するには専門の施設が必要なはずだ)

 

ノーマン「あんな無粋なものと一緒にしないでいただきたいですね こいつらに機械仕掛けは一切使っていませんよ」

 

ユリス「ーーーなるほど それが貴様の本当の能力というわけか」

 

レスター「てめえ隠してやがったのか・・・!ナイフを操るくらいが関の山だとほざいてやがったくせに・・・ッ まさかそれを信じていたんですか?あははは!や これは失敬 レスターさんの言葉通り 僕の能力は印を刻んだ物体に万応素(マナ)

で交渉し 操作すること それが無機物である以上 たとえこの人形のように構造が複雑であっても自由に操ることが可能です もっともそれを知ってる人間は この学園に居ませんけどね」

 

ユリス「貴様はターゲットを その人形どもに襲わせていた そして貴様が人形をコントロールできることを誰も知らないのであれば・・・・・・なるほど 貴様を捕まえるのは難しいだろうな」

 

ノーマン「ご明察」

 

レスター「くだらねえ! そんなものここでてめェを張り倒して風紀委員なり警備隊なりに付き出せばそれですむことだ!」

 

ノーマン「それはあなた方が無事にここから帰れたらの 話でしょう?」

 

レスター「いいだろう だったら次は本気で行くぜ・・・・・・!」

 

ユリス「流星闘技(メテオアーツ)ッ・・・!」

 

レスター「くらいやがれ!」

 

レスターは武装を振りかぶり、

 

レスタ「《ブラストメネア》!!」

 

叩きつけると、衝撃が走った。

 

レスター「ちったあ 丈夫なやつもいるらしいな」

 

ノーマン「これは対レスターさん用に用意した 重量型ですからね ノーマルタイプとは防御力が違います 体格も武器もあなたに合わせているんですよ いざという時 あなたの代わりを 務めてもらうためにね」

 

レスター「オレ様に罪を着せるためってわけか ってことはそっちでクロスボウを構えてる人形はランディ役か?」

 

ノーマン「ま そんなところです」

 

レスター「わざわざご苦労なこったが 残念だったな そいつは無駄になりそうだぜ!」

 

レスターは気づく。

 

人形が2体構えて、放ってきた。

 

レスターに直撃。

 

ユリス「レスター!」

 

ノーマン「おっとあなたはそこでおとなしくしていてください あなた用に耐熱限界を上げた特別性ですよ」

 

ユリス「くっ・・・!」

 

レスターは片膝つく。

 

レスター「ぐっ・・・きたねえ不意打ちしか できねェようだな・・・!」

 

ノーマン「おや存外にお元気ですね」

 

レスター「こ・・・こんな木偶の坊 たとえ何体かかってこようと オレ様の相手じゃ・・・」

 

ノーマン「やれやれ・・・・・・レスターさん どうやらあなたは何も理解していないようですね」

 

レスターの周りを大量の人形が囲む。

 

ノーマン「何体でかかってこようと?いいでしょう お望み通りにしてあげます 僕が同時に操作できる最大数 百二十体の人形でね」

 

レスター「ひゃく・・・・・・」

 

ノーマン「ああ いい表情です そうそう あなたのそういった顔が見たかった ではーーーごきげんよう」

 

ユリス「やめろ サイラス!」

 

ノーマン「ご安心を まだしばらくは息をしてもらわないと困ります なにしろレスターさんはあなたが倒したことにしないとマズいですからね 適当に火種を用意しませんとーーー」

 

ユリスは武装を構える。

 

ユリス「咲き誇れッーーー!吞竜の咬焔花(アンテリナム・マジエス)

 

武装による波動を放つ。

 

ノーマン「ほう これは初めて見ますね」

 

人形たちは少し消される。

 

ノーマン「おおっ!?これは大したものですね 序列五位は伊達ではないということですね しかし所詮は多勢に無勢!」

 

ユリス「くっ!」

 

ユリスは人形に蹴りを入れる。

 

ユリス「舐めるなッ!」

 

ユリスは人形に武装を突き刺す。

 

ユリス「なっ・・・捨て身か!?」

 

ユリスは左足にビームを食らう。

 

ノーマン「くくっ人間相手の時と同じようにしていると そのように足元をすくわれますよ?」

 

ユリス「くぅつ!?」

 

ノーマン「あなたの能力は強力ですが ご自分の視野までふさいでしまうのが難点ですね」

 

ユリス「ふん・・・・・・さすがによく観察しているじゃないか だが 私にも一つわかったことがあるぞ」

 

ノーマン「ほうなんです?」

 

ユリス「貴様の背後にいるのは『アルルカント』だということだ その人形どもを特別仕様とか言っていたな だが私やレスターの攻撃に耐えうるだけの装甲をどこから調達した?ましてやその数を量産できるとなれば 技術的に見ても他の学園では不可能だ」

 

ノーマン「ふむ ご明察ーーーですが これはいよいよもって見逃すわけにはいかなくなりましたな」

 

ユリス「もともとそんなつもりはないくせに よくいう」

 

ノーマン「なあに あなたもレスターさん同様 もう少し痛めつけてからにしようと思っていただけです ですが気が変わりました さっさと終わらせてしまいましょう」

 

人形は剣を振りかざす。

 

ユリス(これまでか・・・ッ)

 

しかし、そこに

 

綾斗「ごめん 遅くなった」

 

ネオディケイド「少々苦戦してるな。」

 

綾斗とネオディケイドが現れる。

 

ユリス「綾斗っ!?・・・に、ディケイド!!二人とも なぜここに・・・?」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

綾斗「紗夜とクローディアのおかげだよ」

 

ユリス「沙々宮とクローディアが・・・?いや それよりも まさか私を助けにきたなどとぬかすなよ?」

 

ネオディケイド「何言ってるんだ・・・。」

 

綾斗「助けにきたんだけど?」

 

ユリス「これは私の問題でお前達とはなんの関係もないはずだ!それなのにわざわざ危険な目に遭いにきたというのか!?」

 

ネオディケイド「ああ・・・。」

 

綾斗「ユリスはさ 自分の意思でで自分の為に戦っているんだって言ってたよね 孤児院の子供達を守るのも 全部自分がやりたいからやっているだけだって」

 

ユリス「?・・・ああ そのとおりだ」

 

ネオディケイド「まあ確かにすごいだろう・・・。」

 

綾斗「でもーーーだったらユリスのことは誰が守ってくれるのさ?」

 

ユリス「誰・・・が・・・・・・?」

 

綾斗「俺はねユリス ずっと探してたんだよ 自分に何ができるのか なにをやりたいのか なにをやりたいのか なにをするべきなのか 成すべきことはなんなのかーーーでも ここに来てユリスと出会って ようやくわかった」

 

ユリス「成すべきこと・・・・・・」

 

綾斗「今のおれは ユリスの力になりたい それだけだよ ディケイドはどうなんです?」

 

ネオディケイド「まぁな ユリスの力くらいにはなる。」

 

ノーマン「お話は終わりましたか?いやはやまったく思わぬ飛び込みゲストですねーーー天霧綾斗君 それに仮面ライダーディケイドもとい時空移動による旅人・神城香織さん 今のが《黒炉の魔剣(セル=ベレスタ)》の力ですか・・・・・・なるほど確かに少しばかり厄介ですね しかし使い手が2流ではせっかくの純星煌式武装(オーガルクス)も宝の持ち腐れというものです」

 

綾斗「ーーー黙れ」

 

ネオディケイド「お前を破壊してやろうか。」

 

ノーマン「僕を破壊ですか・・・。いいでしょう でしたら実力でねじ伏せて差し上げますよ これだけの数を2人でどうにかできるというなら やってみせてください!」

 

綾斗「ーーー内なる剣を以って 星牢を破獄し 我が虎威を解放す!」

 

綾斗は瞬間移動の如く高速で動く。

 

ネオディケイド「ほう。」

 

ノーマン「は・・・・・・?・・・なっば バカな!?ど・・・どこに消えたー!?」

 

綾斗「ここだよ」

 

綾斗はノーマンの後ろに。

 

ノーマン「なっ な な・・・・・・!」

 

ネオディケイド「速ェな・・・。」

 

抱かれたユリスは目を開けて、

 

ユリス「お・・・・・・お前は一体・・・・・・い いやそれよりも早く私をおろせ!足手まといになるつもりはない!」

 

ネオディケイド「待てユリス!」

 

綾斗「君を一人にしたらあいつは必ずキミのほうを狙ってくる 悪いけどもう少しだけ我慢してくれないかな」

 

ユリス「だが片手では・・・!」

 

綾斗「ああ それなら大丈夫 これァ案外軽いから」

 

綾斗は武装を振るが、軽そうであった。

 

ネオディケイド「ホントに軽いのか・・・。」

 

綾斗「いえ 正直言うと あんまり長くはもたないんですけどーーーこの程度ならどうとでもなります」

 

ネオディケイド「そうか。」

 

ノーマン「ぐっ・・・・・・!た 多少はできるようですが あまり侮らないでいただきたいですね!次はこちらも本気でいかせてもらいますよ・・・!」

 

ノーマンが糸をたくさん出し、人形達を操作し始める。

 

ノーマン「これぞ我が《無慈悲なる軍団(メルツエルコープス)》の精髄!一個中隊にも等しいその破壊力 防げるものなら防いでみせろ!」

 

ネオディケイド「なるほど・・・。」

 

綾斗「じゃあ ディケイド さっさと終わらせますか。」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

綾斗は武装を構える。

 

綾斗「あなたの能力で個別に動かせる人形は せいぜい六種類までってところだろう?あとはある程度パターン化した動きしかしていない それも16体ぐらいまでかな 残りは全部同じように 引き金を引いたり腕を振ったりといった単純な動きをしているだけだ ハッタリにはいいかもしれないけど あなたが不意打ちしかできない理由もよくわかったよ こんなお粗末な能力 普通に戦えばすぐにネタが割れてしまうだろうからね」

 

ネオディケイド「綾斗 お前 考えるもんだなぁ」

 

綾斗「そうですか・・・?」

 

ノーマン「くそがあああああああ!馬鹿な・・・・・・こんな馬鹿なことが・・・・・・ありえない・・・ありえるはずがない・・・・・・潰れろッ!潰れてしまえッ!」

 

綾斗「無駄だよ 一体一体は大して強くないんだ 動きが読めれば木偶にすぎない」

 

ネオディケイド「だろうな。」

 

ネオディケイドはライドブッカーをガンモードで構える。

 

ノーマン「・・・・・・ま まだだ!まだ僕には奥の手がある!」

 

ノーマは操り糸が絡まった両手を上げる。

 

ノーマンの後ろからせり上がる。

 

巨人クラスの人形。

 

ノーマン「は・・・・・・ははは!さあ僕のクイーン!やってしまえ!!」

 

ネオディケイドライバーにカードを装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」

 

ネオディケイドはライドブッカー ガンモードで人形を撃ち抜く。

 

が、足で踏みつけようとしてきた。

 

綾斗「五臓を裂きて四肢を絶つーーー」

 

綾斗は武装で人形を斬る。

 

人形は倒れる。

 

ノーマン「ひっひぃぃ!」

 

ユリス「逃がすな!追うぞ綾斗!ディケイド!私と共に!!」

 

ネオディケイド「ああ!」

 

ネオディケイドはカードをベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド フォーゼ」

 

ネオディケイドの頭上にゲートが出現し、コズミックエナジーが降り注ぐ。

 

そしてネオディケイドはフォーゼ ベースステイツへカメンライドした。

 

綾斗「これは!?」

 

ユリス「宇宙服か!?」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツは一度前かがみになり、

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「宇宙キターーーー!!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツは両腕をバンザイして叫ぶ。

 

綾斗とユリス「「う、宇宙キターーー?」」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「仮面ライダーフォーゼ!!タイマン張らせてもらうぜ!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツは胸を2回叩き、前へ付き出す。

 

綾斗「状況はタイマンじゃないと思う・・・。」

 

ユリス「ああ・・・。それと、別の男の声になったな。」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「ドライバーチェンジ。」

 

ネオディケイドライバーはフォーゼドライバーにチェンジ。

 

そして、ロケットスイッチと右足にチェーンソースイッチを装填して、右腕にロケットモジュールを装備、右足にチェンソーを装備した。

 

ユリス「右腕にロケット!?」

 

綾斗「でも小型だ!!それに右足にチェーンソー!!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「行くぜ!!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツはロケットモジュールから炎噴射。

 

ユリス「ああ!!咲き誇れーーー極楽鳥の橙翼(ストレリーテイア)!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツと綾斗はユリスを抱いたまま、大ジャンプ。

 

ユリス「行くぞ コントロールは私がする!!今度こそあの卑怯者に一発かましてやれ!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「よっしゃ!!」

 

綾斗「・・・お姫様のセリフじゃないよ それ」

 

ユリス「ーーー今度こそ チェックメイトだ サイラス・ノーマン」

 

ノーマン「やっ・・・やめ やめろおおおおッ!!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツはチェーンソーを起動し、先に人形を斬り、綾斗が斬る。

 

綾斗「下にはクローディアたちが待ち構えているはずだし あとはあっちにまかせようか」

 

ネオディケイドフォーゼ ベーステイツ「そうだな。」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツはチェーンソーをオフにする。

 

ユリス「うむ」

 

綾斗「ーーーぐっ!」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「綾斗!?」

 

ユリス「ど どうした」

 

綾斗の周囲に何かが。

 

ユリス「なっ なんだこれは・・・・・・?」

 

綾斗「ああああああっ!」

 

綾斗は鎖に絡まれる。

 

ユリス「これは先程のーーー!?」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「鎖だと!?」

 

ユリス(綾斗の力を抑え込むためだけに こんな膨大な万応素(マナ)を・・・)

 

綾斗「う・・・・・・っ」

 

ネオディケイドフォーゼ ベースステイツ「綾斗!!」

 

ユリス「お おい!しっかりしろ綾斗!ええいまったく!」

 

綾斗の姉《ーーー円輪の枷鎖を以って汝が虎威を禁獄す》

 

綾斗「うっ・・・ええっとここは・・・・・・うぐっ!」

 

香織「綾斗くん!!」

 

ユリス「やっと気が付いたか 一時はどうなることかと思ったぞ」

 

綾斗「神城先輩も・・・そっかーーーやっぱり気を失っちゃたか」

 

ユリス「あまり無理をするな クローディアには連絡をしておいたし 直に迎えもくるだろう」

 

綾斗「ああ ありがとう」

 

ユリス「れ・・・礼はいい 助けてもらったのはこちらだからな 勿論先輩もすまなかったです。」

 

香織「ううん。」

 

綾斗は動こうとした。

 

香織「綾斗くん!」

 

ユリス「こ・・・こら あんまり動くな・・・・・・!いっ いいからじっとしていろ馬鹿!」

 

綾斗「ご ごめん すぐにどくか・・・ぐぅぅっ!」

 

ユリス「い いや でもーーー」

 

香織が綾斗の額に手を添える。

 

香織「綾斗くん お願いだから・・・。」

 

綾斗「は はい・・・。」

 

ユリス「それよりもだ 説明はしてもらえるのだろうな?お前を抑えつけているその能力ーーー《魔女(ストレガ)》か《魔術師(ダンテ)》のものだな?誰にかけられたものだ?」

 

綾斗「あーそれはその・・・」

 

ユリスは若干険しい表情に。

 

綾斗「・・・・・・俺の姉さんだよ 姉さんの能力は万物を戒める禁獄の力なんだ」

 

香織「綾斗くん お姉さんがいるんだ?」

 

綾斗「はい。」

 

ユリス「そう か・・・ということはやはりあれが お前の実力なのだな?」

 

綾斗「そうともいえるし 違うともいえるかな」

 

ユリス「なんだそれは煮え切らん答えだな」

 

香織「答えになっていないよね?」

 

綾斗「だって満足に扱えないものを『扱えないもの』なんて言うのはおかしいでしょ」

 

香織「そうかな・・・。」

 

ユリス「充分に使いこなしていたように見えたが?」

 

綾斗「制限時間内なら ね それに五分以上もったのも今回が初めてなんだよ しかもその後はこうして身動きすらままならくなっちゃうんだから とてもじゃないけど偉そうな事は言えないよ」

 

香織「なんと・・・。」

 

綾斗「ああ そうだ ユリス 俺からも一つ聞いていいかな?」

 

ユリス「先輩ではなく 私にか?なんだ?」

 

綾斗「《鳳凰星武祭(フエニクス)》のタッグパートナー・・・・・・ええっとその・・・俺じゃダメかな?」

 

ユリス「申し出はありがたいが 《星武祭(フエスタ)》ともなれば普段のお前の力では通用しない お前だって試合の度にこんなことになるのはゴメンだろう」

 

香織「そう 綾斗くん 無茶はしないで。」

 

綾斗「言ったじゃないか。今のおれが成すべきことはーーー君の力になることだって」

 

ユリス「い・・・いや だが しかしだな こういうことはもっとちゃんと・・・」

 

綾斗「・・・ひょっとして照れてる? 顔真っ赤だよ?」

 

ユリス「ば 馬鹿 そんなわけあるか!というか み 見るな!」

 

ユリスは綾斗の額を軽くはたく。

 

香織「ユリスって可愛い・・・。」

 

ユリス「先輩 可愛いとか・・・。ーーーほっ本気・・・なのか?」

 

綾斗は静かに笑う。

 

ユリス「もちろん」

 

ユリスは手を綾斗の額から離す。

 

ユリス「・・・まったく 本当に変わったやつだな お前は」

 

香織「ユリスも変わってる方じゃない?」

 

ユリス「いや 私はそんな事はありません・・・。」

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