仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

251 / 581
第251話「ハワイ上陸! アロ~ハプリキュア登場!」

ある日大使館では、ハニーがフランスのプリキュア『メルシィプリキュア』を助ける姿が映し出された。

 

美代『皆さん!ご覧いただけたでしょうか!ぴかりが丘が誇る歌うプリキュア、キュアハニーの世界的な大活躍が海の向こうから続々と届いています!今や彼女は、世界のキュアハニーなのです!』

 

めぐみ「ゆうゆう!いつの間に世界で活躍してたの!?」

 

ゆうこ「大分前かな。」

 

いおな「水くさいわね。私達に一言言ってくれればうのに。」

 

ブルー「僕がゆうこに頼んだんだ。ゆうこなら、世界のプリキュア達のサポートや相談にも乗れると思ってね。」

 

ゆうこ「ブルーのお手伝いをさせて貰うと、たくさんのプリキュアとお友達になれるし、世界中のご馳走を食べる事が出来るの!」

 

美姫「ホントは食べ物が目的なんじゃないの?」

 

誠司「まァ ゆうこなんで。」

 

めぐみ「おお~っ!流石ゆうゆう!まさに世界のキュアハニーって感じだね!」

 

美代『それだけではありません!更にぴかりが丘にはあのプリキュアが復活し、新たな仮面ライダーが増えたのです!』

 

美代『それが誰なのか、こちらからどうぞ!』

 

テレビにテンダーがサイアークと戦っている姿が映し出された。

 

美代『なんとなんと!キュアテンダーです!行方不明になっているとありましたが、つい最近この町に戻って来たのです!そして、新たな仮面ライダーは、こちらをどうぞ!』

 

チョイアークとサイアークを迎撃しているマッハの姿が映し出された。

 

美代『このライダーの名前は仮面ライダーマッハです!マッハはシグナルバイクを使って戦う仮面ライダーです!いやー!もうぴかりが丘に敵無しって感じですね!』

 

まりあ「何だか恥ずかしいわ。」

 

誠司「そういや、今まで紹介されて無かったっけな。」

 

美姫「と言うより、いつ撮られていたんだろうね?」

 

すると鏡から泣き声が聞こえ、ハイビスカス風の髪飾りを付けた妖精―アロアロがその鏡から出て来てめぐみの顔に引っ付いた。

 

めぐみ「何じゃ!?」

 

リボン・ぐらさん「「アロアロ!」」

 

アロアロ「!ブルー様!アロ~ハプリキュアが大変ロロ!」

 

ブルー「ハワイの二人に、何かあったのかい?」

 

アロアロ「とにかく大ピンチなんだロロ!」

 

ゆうこ「ブルー!私、アロアロちゃんと一緒にハワイへ行って来ます!」

 

ブルー「ゆうこ・・・」

 

ゆうこ「アロ~ハプリキュアのために、そして、ハワイ名物ロコモコを食べるために!」

 

美姫「ロコモコが狙いなんじゃないの?」

 

ブルー「分かった。それならゆうこにお願いするよ。」

 

ひめ「だめだめ、一人でなんか行かせないよ!ハワイのプリキュアにゆうこを取られちゃったらどうするの!」

 

めぐみ「あたしだってゆうゆうと一緒に世界のプリキュアを助けたい!」

 

そう言いながらめぐみとひめはゆうこに抱き付く。

 

いおな「私はゆうこがどうやって世界のプリキュアをサポートしているのか、直に見てみたいわ。」

 

ゆうこ「それなら、みんなでハワイに行ってみる?」

 

めぐみ・ひめ「「うん!」」

 

いおな「ええ!」

 

リボン「決まりですわ!ハピネスチャージプリキュア&仮面ライダー、海外出発ですわ!」

 

誠司「俺達も行くの前提なんだな。」

 

そんなこんなでめぐみ達はハワイへ向かう事となったのだった。

 

クロスミラールーム

 

『変わルンルン!』

 

いおなが三枚のプリカードをフォーチュンピアノにセットし、星の楽譜に従って高いドの鍵盤を三回押した。

 

『リリリリゾート!変わルンルン!』

 

めぐみ・ひめ・ゆうこは三枚のプリカードを重ね合わせてプリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上へ回した。

 

いおな「変装完了!わざわざこんな格好しなくても・・・。」

 

ひめ「せっかくハワイに行くんだから、とびっきりのオシャレをして行くのよ!」

 

めぐみ「あれ?どうして美姫さんと誠司はベルトをしてるの?」

 

めぐみ達とは違い、美姫と誠司はドライバーを付けていた。

 

美姫「ハワイが大変だって言ってたから、何かあるんじゃないかと思ってね。」

 

誠司「念には念をってやつだ。」

 

まりあ「私もそう思うわ。」

 

まりあもリゾートスタイルでは無く私服だった。

 

ひめ「みんなして大げさだって。」

 

めぐみ「それじゃあお願いします!」

 

ブルー「鏡よ、彼女達をハワイへ!」

 

ハワイへのミラーゲートか開き、その中へ入ってハワイへと向かった。

 

ひめ「アローハ!ハワイ!」

 

到着したハワイはなんと、周りが凍っていた。

 

めぐみ「ハワイって暑いんじゃないの・・・!?」

 

いおな「ここここれじゃあ南極よ・・・!」

 

あまりの寒さにめぐみ達は震えていた。

 

ネオディケイド「何がどうなってる?」

 

マッハ「ハワイって言えば、南国ってイメージだよな?」

 

既に二人は仮面ライダーへ変身していた。

 

ひめ「いつの間にか変身してるし・・・!」

 

テンダー「どうしてハワイがこんな氷漬けに?」

 

まりあもテンダーに変身していた。

 

アロアロ「ハワイは今、プリキュアが幻影帝国に負け続けたせいで半分が氷漬けにされたんだロロ!」

 

ゆうこ「そんな・・・。」

 

その時、爆発音が聞こえ、すぐさまそこへ向かった。

 

めぐみ「ハワイのプリキュア?」

 

アロアロ「キュアサンセット!キュアウェーブ!」

 

ハワイのプリキュア、アロ~ハプリキュアのキュアサンセットとキュアウェーブがサイアークに押されていた。

 

ウェーブ「サンセット、慎重に・・・」

 

サンセット「そんなんじゃ、このハワイを取り戻せない!」

 

サンセットが突撃して攻撃を仕掛けるも、ことごとく防がれ、反撃を庇ってウェーブごと受けて吹き飛ばされた。

 

サンセット「ウェーブ!余計な事しないで!」

 

ウェーブ「サンセットが考えも無しに突っ込んで行くから・・・!」

 

ネオディケイド「チームワーク悪いな。」

 

誠司「ああ、俺もそう思う。」

 

モメール「揉め事は最高ね!」

 

ネオディケイド「誰だ?あのオカマ?」

 

アロアロ「マダムモメールロロ!」

 

サイアークの放った火炎放射を受けたサンセットとウェーブの二人は互いに変身が解けてしまった。

 

モメール「ちょっと~!またアタシの勝ちじゃない!アロ~ハプリキュア!」

 

オハナ「マダムモメール、まだ私達は負けてないわ!」

 

モメール「サンセット、アタシに勝ちたいならその情けない妹をどうにかしなさいよ。あなた一人の方が大分マシになるわ。足手まといはさっさと切り捨てるのが得策よ。また楽しませて―――」

 

ネオディケイド「なら次は、俺達の番だ!」

 

その叫びと同時にネオディケイドとマッハがオハナとオリハの前に出た。

 

モメール「何よアンタ達!」

 

誠司「俺達は仮面ライダーだ!」

 

ネオディケイド「テンダーはあいつらを!」

 

テンダー「ええ!」

 

モメール「やっちゃいなさいサイアーク!」

 

サイアークが火の棒から火炎弾を放つ。

 

バックステップして火炎弾をかわし、ディケイドがライドブッカーからエネルギー弾を放って命中させる。

 

『ゼンリン!』

 

誠司「せやあっ!」銃口下部のタイヤを回し、マッハがアッパーをサイアークに叩き込む。

 

『アタックライド・スラッシュ!』

 

ネオディケイド「はあっ!」

 

ディケイドスラッシュを放ってサイアークの持ってた火の棒を斬り裂く。

 

オリナ「サイアークをいともあっさり・・・あの二人はプリキュアじゃないみたいだし、一体何者・・・?」

 

テンダー「あれは仮面ライダー。私達プリキュアと同じ正義の味方よ。」

 

オリナ「あの、あなたは?」

 

テンダー「自己紹介がまだただったわね。私はキュアテンダー。日本のハピネスチャージプリキュアの一人よ。」

 

ネオディケイド「お前に見せてやる。ディケイドの力という芸をな!」

 

ライドブッカーからライダーカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド・ヒビキ!』

 

ネオディケイドの全身が紫色の炎に包まれ、響鬼にカメンライドした。

 

オリナ「姿が変わった!?」

 

ネオディケイド響鬼「よろしく!ッシュ!」

 

ネオディケイド響鬼は右手で敬礼した。

 

オリナ「シュッて何なの!?シュッて!?あと声が別の男に変わってる!?」

 

ネオディケイド響鬼「深く追求するな。」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ヒ ヒ ヒ ヒビキ!」

 

ネオディケイドライバーから音撃鼓を出し、サイアークの動きを止める

 

ネオディケイド響鬼「猛火怒涛の型!」

 

音撃棒・烈火を高く振り上げて音撃鼓に叩き込む。

 

ネオディケイド響鬼の猛火怒涛の型が決まり、サイアークは爆発した。

 

オリナ「凄い・・・!」

 

モメール「仮面ライダー!その名前覚えたから!」

 

モメールが引き上げた。

 

アロアロ「オハナ!オリナ!」

 

オハナ「アロアロ?」

 

オハナとオリナの家

 

アロアロ「日本のプリキュアがわざわざ助けに来てくれたロロ!」

 

美姫「仮面ライダーもいるけどね。」

 

めぐみ「初めまして!あたし達ハピネスチャージプリキュアって言います!」

 

オハナ「別に私達は、助けなんて頼んで無いわよ。」

 

オリナ「オハナ、何もそんな言い方しなくたって・・・」

 

めぐみ「二人は姉妹でプリキュアなんだよね?」

 

オハナ「妹じゃ無かったら、オリナと一緒になんて戦わないわ。」

 

誠司「おい!その言い方は無いだろ!」

 

オハナ「いつもウジウジ考えて、私の足を引っ張ってばかりなんだから。私は、良く考えて戦ってるだけだよ・・・!オハナみたいに単純じゃないの!何よそれ!」

 

アロアロ「二人ともケンカしちゃダメロロ!」

 

アロアロが間に出てケンカを止める。

 

いおな「ちょっとあなた達!妖精を泣かせるプリキュアなんて最低よ!」

 

オハナ・オリナ「「日本のプリキュアは黙ってて!」」

 

いおな「あのね・・・!」

 

ひめ「もーう!ストップストップ!」

 

めぐみ「ここは一旦落ち着いて・・・」

 

ゆうこ「あのね、日本から美味しいご飯を持って来たの。まずはみんかでお昼ご飯にしましょ。」

 

オハナ・オリナ「「ご飯・・・?」」

 

ゆうこ「ジャジャーン!おおもりご飯特製仲良しスペシャルです!召し上がれ!」

 

めぐみ「わーお!まさかハワイでおおもりご飯が食べられるなんて!」

 

ひめ「ねっ、いおなも一緒に食べよっ。」

 

いおな「じゃあ、少しだけ。」

 

まりあ「素直じゃないわね。」

 

めぐみ達はお弁当を食べ始める。

 

めぐみ・ひめ・いおな「「「美味しい~!」」」

 

ゆうこ「二人とも食べて。とっても美味しいから。」

 

オハナとオリナの二人がフォークで刺したエビフライを一口食べる。

 

オハナ・オリナ「「美味しい・・・!」」

 

ゆうこ「美味しいご飯を一緒に食べると、ケンカなんて忘れて笑顔になっちゃうよね。お腹いっぱいになったら、ハワイのお話聞かせてくれる?」

 

オハナ・オリナ「「うん・・・。」」

 

食後、オハナとオリナからハワイの状況を聞き始めた。

 

オハナ「私達、マダムモメールがハワイに来てから一度も勝てて無いの。ハワイが氷の世界にされて行く内に、ケンカも多くなっちゃって。」

 

ゆうこ「大切な場所がこんな風にされちゃったら、誰だって辛いよね。だけど、二人はこれからどうして行きたいの?」

 

オハナ「私は、モメールを倒してハワイんを元の姿に戻したい!みんなが自然と笑顔になれる、あの太陽が好きだから!」

 

ゆうこ「オリナちゃんは?」

 

オリナ「私も!あのキラキラ輝く優しいハワイの海に戻したい!」

 

ゆうこ「良かった。オハナちゃんもオリナちゃんも、このハワイが大好きなんだね。大切なものが一緒なら、もう一度力を合わせられると思わない?私達ハピネスチャージプリキュアと仮面ライダーがお手伝いするから。」

 

オハナ「オリナ、色々とゴメンね。ううん、私こそゴメンなさい。」

 

ゆうこ「二人とも、一緒に頑張ろうね。」

 

アロアロ「良かったロロ・・・!」

 

ぐらさん「世界のキュアハニーは伊達じゃないぜ。」

 

ひめ「でも、何だかゆうこが遠くに行っちゃった気がする。」

 

めぐみ「そんな事無いよ。みんなに優しいのがゆうゆうだから。」

 

誠司「あいつは誰にでも優しいからな。」

 

モメール「ちょっと!これどう言う事!?私の大好きなモメ事の香りが消えちゃってるじゃない!」

 

美姫「あのオカマ、また来たのね。」

 

オハナ「もうこれ以上、私達の大好きなハワイをあなたの好きにさせない!」

 

外に出た二人がプリチェンミラーを構える。

 

『変わルンルン!』

 

オハナ・オリナ「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」

 

サンセット「赤い夕陽は明日への誓い!キュアサンセット!」

 

ウェーブ「寄せては返す悠久の調べ!キュアウェーブ!」

 

サンセット・ウェーブ「「南国に輝く二つの光!アロ~ハプリキュア!」」

 

めぐみ「すっご~い!ハワイのプリキュアだ!」

 

モメール「あらあら、まだ痛いめつけないと分からないのね。サイアーク!チョイアーク!相手をしておやり!」

 

めぐみ「あたし達も行くよ!」

 

美姫「変身!」

 

『変わルンルン!』

 

めぐみ・ひめ・ゆうこ・まりあ「「「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」」」

 

いおな「プリキュア!きらりんスターシンフォニー!」

 

『シグナルバイク!』

 

誠司「変身!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド・ディケイド!」

 

マッハドライバー「ライダー!マッハ!」

 

ラブリー「世界に広がるビッグな愛!キュアラブリー!」

 

プリンセス「天空に舞う青き風!キュアプリンセス!」

 

ハニー「大地に実る命の光!キュアハニー!」

 

フォーチュン「夜空に煌く希望の星!キュアフォーチュン!」

 

テンダー「星空に輝く希望の月!キュアテンダー!」

 

ラブリー・プリンセス・ハニー「「「ハピネス注入!」」」

 

フォーチュン・テンダー「「幸せチャージ!」」

 

ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン・テンダー「「「「「ハピネスチャージプリキュア!」」」」」

 

モメール「ハピネスチャージプリキュア?日本のプリキュアじゃないのよ・・・!」

 

二人が攻撃を繰り出すがサンセットの攻撃は防がれ、ウェーブの攻撃の方は避けられた。

 

サイアークの棒による反撃を受け、吹き飛ぶも着地した。

 

ハニー「ハニーリボンスパイラル!」

 

ハニーがハニーリボンスパイラルを放ってチョイアークらを縛り上げる。

 

「お願いラブリー!」

 

ラブリー「うん!」

 

縛ったチョイアークに向かって飛び、その時に起きた爆発で他のチョイアークを吹き飛ばす。

 

チョイアークがラブリーに向かって走り、その走って来たチョイアークに対して攻撃を仕掛けて吹き飛ばす。

 

「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!チェリーフラメンコ!」

 

ラブリーが三枚のプリカードを重ね合わせてプリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上へ回す。

 

ラブリーの姿が変わり、チェリーフラメンコにフォームチェンジした。

 

ラブリー「プリキュア!パッションダイナマイト!オ・レ!」

 

フラメンコダンスを舞いながらラブプリブレスを叩き、パッションダイナマイトを放った。

 

『シグナルバイクシフトカー!』

 

マッハはパネルを上げてシグナルバイクを抜き、シフトデッドヒートを装填する。

 

『ライダー!デッドヒート!』

 

マッハはデッドヒートに姿を変えた。

 

誠司「行くぜ!」

 

『ゼンリン!』

 

銃口下部のタイヤを回す。

 

「はっ!」

 

マッハは高速に移動しながらチョイアークをゼンリンシューターで攻撃する。

 

『ヒッサツ!フルスロットル!』

 

ゼンリンシューターにシグナルカクサーンを装填する。

 

エネルギー弾を発射させると拡散し、まとめてダメージを与えた。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド・スラッシュ!」

 

ライドブッカーを装備したディケイドはディケイドスラッシュでチョイアークを斬り付ける。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド デンオウ」

 

ネオディケイドは電王 ソードフォームにカメンライドした。

 

画面上操作にて、モモタロスを呼び出す。

 

モモタロスの精神体がやって来た。

 

ラブリー「何あれ!?」

 

プリンセス「オバケ!?」

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「行くよ モモタロス!」

 

モモタロス「よっしゃーー!!」

 

モモタロスはネオディケイド電王 ソードフォームに憑依した。

 

オリナ「デイケイド 声もまた違う男に!?」

 

オハナ「どうなってんの!?それに憑依した!?」

 

マッハ「憑依って、中の姉貴は大丈夫か!?」

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「俺、参上!」

 

ネオディケイド電王 ソードフォームはポーズを決めた。

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「いいかお前らよく聞け!俺は最初から最後までクライマックスだ!」

 

デンガッシャーを装備した。

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「いくぜいくぜいくぜー!」

 

チョイアークに向かって行く。

 

プリンセス「美姫さんに乗り移っているあの赤鬼」

 

ハニー「何か、荒々しいっていうか・・・。」

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「オラァ!」

 

チョイアークを蹴り跳ばした後、デンガッシャーで切り裂く。

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「トドメだ!」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド デ デ デ デンオウ!」

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「必殺!俺の必殺技!パート2!」

 

デンガッシャーの刃先を飛ばし、エクストリームスラッシュを繰り出し、サイアークを斬り付ける。

 

リボン「ハワイと言ったら、これで決まりですわ!」

 

プリンセス「サンキューリボン!ナイスチョイス!」

 

リボンが三枚のプリカードを投げ、プリンセスがキャッチする。

 

「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!マカダミアフラダンス!」

 

プリンセスが三枚のプリカードを重ね合わせてプリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上へ回す。

 

プリンセスの姿が変わり、マカデミアフラダンスにフォームチェンジした。

 

「プリキュア!ハワイアンアロハロエ!」

 

ラブプリブレスを叩きながら、敵と共にフラダンスを舞い躍り、ゆったりとした気分にさせて油断させ、投げキッスを行って同時にハワイアンアロハロエを放って、チョイアークを空に昇らせた。

 

リボン「本場ハワイでのフラダンスは最高ですわ~!」

 

リボンとぐらさんも踊っていた。

 

プリンセス「フォーチュン!決めちゃって!」

 

フォーチュン「オーケープリンセス!星の光を聖なる力に!フォーチュンタンバリン!プリキュア!スターライトアセンション!」

 

フォーチュンがスターライトアセンションを放った。

 

フォーチュン「星よ!天に還れ!」

 

スターライトアセンションが決まり、サイアークは浄化された。

 

ぐらさん「いかすぜフォーチュン!」

 

サンセット「凄い・・・」

 

ウェーブ「どうしてあんな戦い方が出来るの?」

 

アロアロ「二人にもきっと出来るロロ!アロアロは信じてるロロ!」

 

サンセット・ウェーブ「「アロアロ・・・」」

 

モメール「アンタ達には無理よ。サイアーク!先に二人をやっておしまい!」

 

サイアークが持っていた棒の両端から火が点き、グルグル回してサンセットとウェーブに向けて投げ飛ばした。

 

ウェーブ「サンセット!」

 

ウェーブがサンセットを庇い、直撃を喰らった。

 

サンセット「ウェーブ!何で無茶したのよ!」

 

ウェーブ「そんなの・・・お姉ちゃんだからに決まってるじゃない・・・。」

 

モメール「情けないわね。だからダメな妹なんて切り捨てろって言ったのよ。」

 

サンセット「妹を悪く言わないで!この子はいつもウジウジして頼り無い所もあるけど、いつも私を支えてくれる大切な妹なんだから!」

 

ウェーブ「サンセットだって、いつも考え無しだし、ワガママばっかりだけど、私の大好きなお姉ちゃんだよ。」

 

モメール「何よアンタ達!何でそんな仲良くなっちゃった訳!?」

 

サンセット「キュアハニーが教えてくれたのも。私達の守りたいものは一緒なんだって!」

 

ウェーブ「そのためにも、二人で力を合わせるって決めたの!」

 

モメール「アタシはね、ケンカだらけの世の中にしたいのよ!みんなが憎み合う冷たい世界に!もっとモメちゃいなさいよ!」

 

ハニー「私は揉め事は嫌いよ!あなたは多くのものを凍らせる内に、自分自身の心まで冷たくしてしまったのね。」

 

モメール「小娘が、生意気よ!サイアーク!お仕置きしちゃって!」

 

ネオディケイド電王 ソードフォーム「何が生意気だ!?意味分かってから言えよ!!」

 

ハニー「ハニーヒーリングリズム!」

 

ハニーヒーリングリズムを放って、サンセットとウェーブを回復させた。

 

サンセット「凄い!」

 

ウェーブ「体中に力が漲って来る!」

 

ハニー「さあ!二人の力でハワイを取り戻して!」

 

サンセット・ウェーブ「「うん!」」

 

サンセット「行くよウェーブ!」

 

ウェーブ「オーケー!サンセット!」

 

サンセット「ハワイの精霊達よ!」

 

ウェーブ「プリキュアに力を!」

 

サンセット・ウェーブ「「プリキュア!ハワイアンリノアフア!」」

 

二人が四つ葉状のエネルギーを放つハワイアンリノアフアを放った。

 

「「アロ~ハ!」」

 

ハワイアンリノアフアがサイアークに命中し、浄化された。

 

アロアロ「やったロロ~!」

 

ラブリー「すっご~い!」

 

プリンセス「アロ~ハプリキュアメチャクチャ強いじゃん!」

 

モメール「次こそハワイをカッチンコッチンにしてやるんだから!」

 

悔しい表情を浮かべたモメールが撤退した。

 

同時にハワイが元の南国に戻った。

 

ひめ「やっぱこれでこそハワイよね!」

 

夕方になり、めぐみ達はハワイ名物のロコモコを堪能していた。

 

リボン「これは、ポップなサイコロのパワーを感じるですわ~!こちょこちょして下さいな・・・」

 

リボンが鼻をくすぐられてくしゃみを出すと同時に、ピエロのプリカードが出て来た。

 

オハナ「ゆうこ、ありがとう。今回はあなたのおかげでオリナと仲直り出来た。これからは、オハナと二人でハワイを守って行くわ。」

 

ゆうこ「どういたしまして。私もこんな素敵な景色を見ながらロコモコを食べる事が出来て、幸せ増量大盛りでした!」

 

めぐみ「プリキュアに国境無しだね!」

 

いおな「ゆうこが世界で活躍している理由がよく分かったわ。」

 

誠司「確かにあいつは世界のキュアハニーだな。」

 

ハワイん救い、アロ~ハプリキュアの二人を仲直りさせる事が出来たのだった。

 

クロスミラールーム

 

ブルー「ハピネスチャージプリキュアは、常に僕の予想を超えて成長して行く。彼女達になら、目覚めさせる事が出来るかもしれない。大いなる力、シャイニングメイクドレッサーを。」

 

両手に持ったアクシアを持ってそう言ったブルーなのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。