仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第257話「ひめ大活躍!? 盛り上げよう!はじめての文化祭」

ぴかりが丘学園では、明日行われる文化祭の準備が行われていた。

 

めぐみ達のクラス2ー2で行われるのは『ぴかり茶房』と言う名の喫茶店だった。

 

みんなは与えられた役割をしっかりこなしていた。

 

ひめ「ふーっ。」

 

ゆうこ「上達したね!」

 

ネギを切ってたひめが手で汗を拭い、作業中だったゆうこが褒める。

 

ひめ「他にも刻む物無い?ザックザック刻んじゃうよ!」

 

ゆうこ「ひめちゃん、張りきってるね。」

 

ひめ「だって、初めての文化祭だもん!」

 

ひめは学校の文化祭に参加するのは初めてだった。

 

れい「明日の本番はもっと楽しいですわ!」

 

ひめ「おおっ!」

 

エレナ「文化祭と言えば、男子と出会うチャンスもいっぱい!ひめちゃんにも素敵な彼氏が出来ちゃうかもよ!」

 

ゆうこ「ひめちゃんはね、最近気になる人が居るんだよね~。」

 

れい「そうなのですか?」

 

エレナ「どんな人なの!?」

 

ひめ「えっと・・・優しくて、カッコ良くて・・・私が落ち込んでる時、いつも隣に居てくれて・・・。」

 

頬を赤くしながら二人に説明をする。

 

れい「そんな素敵な人がいるのですね。」

 

エレナ「いいな~!いつかその人に告白するんでしょ!?」

 

ひめ「う、うん。」

 

ゆうこ「ひめちゃん、頑張ってね。」

 

ひめ「ありがと、ゆうこ。」

 

ひめ「お手伝い、お手伝いっと。」

 

何か手伝おうと外に出たひめの目に、入場門を作るめぐみ達が映る。

 

ひめ「何やってるの?」

 

健太「入場ゲート作り。ゲートはこの文化祭の顔だからな。毎年気合いは入ってんだよ。」

 

ひめ「ふーん?人手が足りないって言うから来たんだけど・・・」

 

健太「え?白雪が?大丈夫かな・・・」

 

ひめ「失礼な、何でも出来るよ!」

 

健太「そっか?そんじゃあ、あの材木を運んで来て貰おっかな。」

 

積まれた材木を指差して言った。

 

材木を持ち上げようとするひめだったが、全然持ち上がらなかった。

 

誠司「ひめ大丈夫か?無理すんなよ。」

 

ひめ「無理なんかしてないもん・・・!」

 

誠司はいともあっさり持ち上げる。

 

バランスを崩し、尻餅をつく。

 

ひめ「あたた・・・」

 

誠司「こっちは大丈夫だから、ひめはめぐみの方を手伝って来いよ。」

 

木材に金鎚で釘を打つめぐみの元へと向かう。

 

ひめ「めぐみ、お手伝い何かある?」

 

めぐみ「ひめありがとう!」

 

ひめ「それどうやるの?」

 

めぐみ「こんな感じで、釘をまっすぐに打って行くの。」

 

ひめにお手本を見せる。

 

ひめ「なーんだ!簡単そうじゃん!貸して貸して!」

 

めぐみから金鎚を借りて釘を叩く。

 

ひめ「出来た!面白~い!」

 

めぐみ「うんうん!いい感じ!でも気を抜くとケガするから、気を付けてね。」

 

ひめ「まっかせて!簡単簡単~!いったぁーっ!指打ったーっ!」

 

めぐみ「大変!今冷やしたタオル持って来るよ!」

 

調子に乗って釘を見ていなかったひめは金鎚で指を打ってしまった。

 

ひめ「ああ、いいよいいよ。めぐみ忙しいし、一人で出来るから。」

 

ひめは打った指を冷やしに向かった。

 

ひめ「ゲート作りはアウトドアな作業ばかりでどうもな・・・。やっぱゆうこんトコ行って来よーっと。」

 

水で打った指を冷やしながら言う。

 

ひめ「やっほー。って、もううちのクラス全部準備終わってるし・・・。」

 

クラスに戻ると、もう準備は終わっていた。

 

ため息をつきながら、いおなのクラスへと向かった。

 

いおなのクラスの出し物は、占いの館だった。

 

ひめ「いた!いおなーっ!何かやる事無い?」

 

いおな「えっ?」

 

ひめ「何か手伝う事は無い?ネギ刻んだりとか紅しょうが刻んだりとか・・・」

 

いおな「うちのクラスは占いのだから、そう言うのは無いわね。」

 

ひめ「そっか・・・。」

 

いおな「どうしたの?」

 

ひめ「私、文化祭って初めてだから、活躍する気満々で頑張ってるのに、気が付けば私、全然役に立って無いんだもん・・・!」

 

いおな「ひめ、文化祭はね、一人で張り切ってもダメなの。」

 

いおな「クラスみんなの気持ちを一つにして、初めて成功するものなのよ。」

 

ひめ「みんなの気持ちを一つにするって、チームワークの事?」

 

いおな「そう。プリキュアも同じでしょ?なら、悩めるひめに、私が占ってあげるわ。」

 

いおなが中で、キュアラインに入っている占いアプリを使って、ひめを占う。

 

いおな「あら?」

 

ひめ「えっ!?何々!?もしかして大凶!?」

 

いおな「ううん!見て、ほら!大吉よ!」

 

ひめ「えっ!?大吉!?」

 

占いの結果は、大吉だった。

 

ひめ「めぐみと誠司は大工仕事、いおなは占い、ゆうこはお料理。みんな活躍する場があって羨ましいな・・・。私だけヒマヒマ星人なんだもん・・・。大吉なんて嘘っぱちだよー!」

 

前から考え事をしていた男子生徒の假屋崎に気付かず、背中にぶつかってしまう。

 

假屋崎「ゴメン!大丈夫?」

 

ひめ「平気です・・・。」

 

假屋崎「ケガが無くて良かった。ああそうだ君、ちょっとアドバイスお願い出来ますか?このポスター、まっすぐ貼れてるかな?」

 

貼ってあるポスターを指差して尋ねる。

 

假屋崎「どう?こんな感じで。」

 

ひめ「もう少し右を下げて。ああ、行き過ぎ行き過ぎ。そこそこ。ストーップ。」

 

ひめの指示し、假屋崎が調整する。

 

假屋崎「こんな感じかな?」

 

ひめ「いい感じだよ!」

 

假屋崎「そうだ、もし良ければ僕とポスター貼りを手伝って貰えませんか?」

 

ひめ「私が?」

 

假屋崎「的確な指示を貰えて、凄く捗りましたので。よければお願いします。」

 

ひめ「いいよ。ヒマだし手伝うよ。」

 

假屋崎「まだ名前言ってませんでしたね。僕は假屋崎って言います。」

 

それからひめは、假屋崎と一緒にポスター貼りを言った。

 

ひめ「う~ん、言い匂い。」

 

假屋崎「クッキング分は毎年恒例で、お菓子の販売をしてるんだ。」

 

女子部員1「あー!生徒会長!」

 

女子部員2「ホントだー!チーズケーキ試食してってください!」

 

女子部員1「私のマドレーヌもぜひ!」

 

家庭科室から出て来たクッキング部の部員が食品してくれと頼まれる。

 

假屋崎「バッチリ!美味しいです!」

 

試食し、美味しいと言うとクッキング部は喜んだ。

 

ひめ(そうだ!何か見た事あるって思ってたら、この人生徒会長だよ!)その男子生徒は、ぴかり丘学園の生徒会長だった。

 

ひめ「生徒会長、ちょっと聞いていいですか?」

 

假屋崎「はい、どうぞ。」

 

ひめ「何でポスター貼りやってるんですか?」

 

假屋崎「僕、こうやって動き回るのが好きなんですよ。学校中にポスターを貼って回れば、文化祭の準備を楽しむ生徒達を間近で見られるでしょう?」

 

ひめ「そうなんだ!」

 

假屋崎「はい、次に行きますよ白雪君。」

 

ひめ「えっ!?私の名前知ってるの!?」

 

假屋崎「生徒全員の名を覚えてますからね。」

 

ひめ「ええ~っ!?私なんてクラスメートでもたまに間違えるのに!」

 

假屋崎「これで最後の一枚だ。」

 

ひめ「あ、会長、位置もう少し下で。」

 

外の掲示板で最後のポスターを張り付ける。

 

假屋崎「この辺?」

 

ひめ「はい!」

 

假屋崎「よし、これで完了。白雪君のおかげでスピーディーにこなせたよ。ありがとう。」

 

ひめ「こちらこそお役に立てて良かった。」

 

假屋崎「どう?学校内を回って見たら、文化祭の面白さを少しは感じられた?」

 

ひめ「会長、そのために私と一緒に?」

 

假屋崎「もちろんそれだけじゃないよ。ポスターも貼れたし、僕も楽しめたし、一石三鳥ってトコかな。」

 

ひめ「会長!会長が生徒会長で良かった!」

 

假屋崎「そんな事言われると照れちゃうな・・・。」

 

女子生徒1「会長!副会長が探してましたよー!」

 

假屋崎「今行く!」

 

生徒会の役員の女子生徒が呼び掛ける。

 

「では白雪君も文化祭、目一杯楽しんでね。じゃ!」

 

ひめ「はい!」

 

めぐみ「あ!いた!ひめー!」

 

ひめ「めぐみ?」

 

茂みの裏からめぐみが出て来た。

 

「どうしたの?」

 

めぐみ「実はね!ひめに頼みがあったんだ!」

 

ひめ「頼み?」

 

めぐみ「これこれ。このゲートなんだけど。完成したけど何かイマイチで・・・。」

 

ひめ「確かにイマイチかも・・・。」

 

完成した入場門はどこかイマイチだった。

 

健太「白雪、何とかしてくんねーか?」

 

誠司「俺達、お前よりセンス無ぇからさ。」

 

ひめ「借りるね!ゲートは文化祭の顔なんだから、来た人がワクワクするようなゲートにしなきゃね!」

 

ペンキを借りて、入場門のデザインを始める。

 

健太「白雪先生!何かお手伝いとかありませんか?」

 

ひめ「手が空いてる人は、ガンガン風船を膨らませて!」

 

いおな「私も何か手伝うわ。」

 

ひめ「ありがとー!」

 

いおなが手伝いに来る。

 

めぐみ「みんなで作ろー!」

 

ひめの指示を受けたみんなが風船を膨らませ、入場門をペンキで塗る。

 

夕方になった所で、入場門のデザイン作業が終わった。

 

先程とは違い、見違える程だった。

 

ひめ「凄~い!」

 

ゆうこ「キャンディみたいに美味しそう!」

 

いおな「さっすがひめ!」

 

めぐみ「やったねひめ!」

 

假屋崎『そろそろ閉門の時間です。皆さん、精一杯楽しみましょう!』

 

校内放送が流れ、生徒会長が背一杯楽しもうと言った。

 

たまたま木の上で寝てたナマケルダがこれを聞き、何か企む表情を作った。

 

そして翌日、文化祭当日となった。

 

『コココココック!変わルンルン!』

 

ゆうこ「さあ!何でも作るよ!」

 

めぐみ・ひめ・誠司が注文を取ったり注文された物を運んだりするが、客の足はイマイチだった。

 

めぐみ「うーん・・・お客さん、あまり来ないね・・・。」

 

ひめ「私、外で呼び込みして来る!」

 

めぐみ「おっ!ひめやる気満々だね!」

 

ひめ「だって、絶対成功させたいんだもん!じゃ、行って来まーす!」

 

ビラを配るために、教室を出た。

 

ひめ「ぴかり茶房やってまーす!どうぞー!」

 

假屋崎「白雪君。」

 

ひめ「あっ、生徒会長!」

 

假屋崎「聞いたよ、あの立派な入場ゲート、白雪君が作ったんだってね。」

 

ひめ「違うよ。あのゲートは仲間達みーんなで作りました。」

 

假屋崎「そうか。みんなの文化祭への思いが伝わって来る、最高のゲートだね。」

 

ひめ「はい!あっ、そうそう!うちのぴかり茶房にも、ぜひ来て下さいね!」

 

假屋崎「ありがとう。後で行くよ。」

 

假屋崎にもビラを渡す。

 

ナマケルダ「何だか浮かれてますな。どこもかしこも。文化祭、体育祭、音楽祭、全部まとめてメンド臭い。こんな事やるだけ無駄ですぞ。鏡に映る未来よ!最悪にしろ!来い来い、サイアーク!」

 

假屋崎を鏡の中に閉じ込め、祭サイアークを誕生させた。

 

ひめ「私達の文化祭を滅茶苦茶にするなんて、絶対許さない!」

 

『変わルンルン!』

 

ひめ「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」

 

プリンセス「天空に舞う青き風!キュアプリンセス!」

 

ナマケルダ「学生は勉強するのが本業。今その勉強すらしないのも、わたくし的にはベターな生き方でありますが。サイアーク!」

 

サイアークが襲い掛かり、プリンセスは攻撃をバックステップしながらかわす。

 

プリンセス「勉強は、授業で教わる事だけじゃない!文化祭でも学ぶ事はたくさんあるんだから!」

 

ナマケルダ「カッコいい事言っても、所詮キュアプリンセス一人じゃ何も出来ないですぞ!」

 

サイアークの打撃を全身を使って止める。

 

プリンセス「どおりゃっ!」

 

隙を突いて顔面にラッシュを繰り出す。

 

ナマケルダ「ほほう、出会った頃は負けては逃げてばかりのプリキュアでしたが、一人でも立ち向かうとは、随分と変わりましたね。でも!」

 

サイアークの頭突きを繰り出し、これをガードして防ぐが吹き飛ばされる。

 

ナマケルダ「やられてしまえば、元の子も無いですぞ!」

 

プリンセス「私一人じゃ、非力かもしれない。でもみんなの為に、頑張る!頑張りたいの!プリンセスボール!」

 

放ったプリンセスボールがサイアークの腹に命中し、後ずさった。

 

そのつかの間、サイアークの腹が開いて、そこからビームを放った。

 

すぐさまプリンセスの前に出たラブリーがバリアを展開し、これを止めた。

 

ラブリー「お待たせ!プリンセス!」

 

プリンセス「ラブリー!」

 

ビームが止まると同時にハニーとフォーチュンが着地する。

 

プリンセス「ハニー!フォーチュン!」

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト!」

 

上からビームやエネルギー弾が、サイアークに命中する。

 

屋上に武器を構えたテンダー・ネオディケイド・マッハが立っていた。

 

プリンセス「ディケイド!」

 

ラブリー「誠司!テンダー!」

 

ネオディケイド「プリンセスの初めての文化祭を滅茶苦茶になんかさせないぜ!」

 

誠司「ナマケルダ!俺達の文化祭を邪魔するんじゃねぇ!」

 

ナマケルダ「またメンド臭いのが揃いましたな・・・。チョイアーク!」

 

サイアークの周りにチョイアークが現れる。

 

ハニー「ハニースーパーソニックスパーク!」

 

ハニースーパーソニックスパークを放ち、ラブリーとフォーチュンが格闘戦を繰り広げる。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム!オレンジアームズ!花道・オンステージ!」

 

上から現れたオレンジアームズ被ると同時にライドウェアが装着され、オレンジアームズが展開し終えると、ネオディケイドは鎧武 オレンジアームズにカメンライドし、大橙丸と無双セイバーが具現化された。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ドライバーチェンジだ!」

 

ネオディケイドライバーはロックシードホルダー付き戦極ドライバーへチェンジした。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「せいはああああぁぁぁっ!」

 

屋上から降りたディケイド鎧武が、大橙丸と無双セイバーでチョイアークを斬り付ける。

 

テンダーがムーンハープの全ての弦を弾き、チョイアークの動きを鈍らせる。

 

マッハドライバー『ズーットマッハ!ゼンリン!』

 

マッハ「おらああああぁぁぁっ!」

 

ブーストイグナイダー四回押した後ゼンリンシューターの銃口下部のタイヤを回し、高速に移動しながら打撃を繰り出す。

 

ナマケルダ「中々頑張りますな。でもそんな頑張りは無駄ですぞ。サイアーク!」

 

サイアークの頭の筒から、何かが打ち上げれる。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「なんだ?花火か?」

 

それは花火では無く、周りにカビを撒き散らせるためのものだった。

 

プリンセス「何て事を・・・!」

 

ナマケルダ「さあクライマックスですぞ!」

 

サイアークが回転すると同時に起きた突風が、ラブリー達を吹き飛ばした。

 

更に通路を破壊し、ゲートへと近づこうとしていた。

 

プリンセス「このゲートに近づかないで!このゲートはみんなで頑張って作った、大切なものなの!」

 

ウイングを展開し、身を挺して回転を止めた。

 

ナマケルダ「頑張るとか仲間とか、そんなのメンド臭いだけですぞ!人のために身を挺するなんて、もっとの外!」

 

プリンセス「そんな事無い!みんなの思いを、大切にしたい!そのためなら私、どんな事でも頑張れる!」

 

プリンセスの思いに、シャイニングメイクドレッサーが反応した。

 

プリンセス「私が持っている力は少ないけれど、みんなの笑顔があれば、無限大の力になるの。」

 

胸の飾りから三枚のプリカードが出て来た。

 

フォーチュン「行くよ!イノセント!」

 

『変わルンルン!』

 

フォーチュン「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!ハピネスチャージプリキュア!イノセントフォーム!」

 

プリンセスか、イノセントフォームへと姿を変えた。

 

リボン「凄いですわ!」

 

ぐらさん「プリンセスの思いに、ドレッサーが反応したんだぜ!」

 

サイアークが襲い掛かるが、余裕で攻撃をかわし、高速移動しながら連続で攻撃を繰り出す。

 

プリンセスを踏み潰すが、完全に潰し切れておらず、プリンセスの方は両手で止めた。

 

そして高く飛び、地面に向けて投げ飛ばし、背中から叩きつけた。

 

化粧筆で青、黄色の順にパレットを混ぜて緑色にさせ、円を描く。

 

プリンセス「プリンセス!ウインディウインク!」

 

ウインディウインクを放って、サイアークの動きを封じた。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ナイスだ!プリンセス!」

 

テンダー「後は私とディケイドに任せて!」

 

戦極ドライバーにカチドキロックシードを装填し、カチドキアームズへ強化変身。

 

そこから、画面上操作にて、ゲネシスコアと極ロックシードを出現させ、ゲネシスコアをプレート側へ装着。

 

極ロックシード「フルーツバスケット!ロックオープン!」

 

ロックシードを装着。

 

戦極ドライバー「極アームズ!大・大・大・大・大将軍!」

 

ネオディケイド鎧武は極アームズに姿を変えた。

 

戦極ドライバー「火縄大橙DJ銃!」

 

火縄大橙DJ銃を装備し、ロックシードをセットして発動。

 

複数のフルーツを模した砲撃を放つ。

 

ネオディケイド鎧武 極アームズ「セイッハー!」

 

ネオディケイド鎧武 極アームズは複数のフルーツを模した砲撃・火縄大橙無双砲を放つ。

 

テンダーがムーンハープの弦を数回弾くと、周囲が月夜になる。

 

テンダー「プリキュア!ムーンライトバースト!」

 

満月からムーンライトバーストを放った。

 

火縄大橙無双砲とムーンライトバーストが同時に命中した。

 

テンダー「月よ!天に還れ!」

 

サイアークは浄化された。

 

ナマケルダ「そう言えば文化祭でビジュアルバンドマンとかやりましたな。今思えば若気の至り。」そう言ってナマケルダは引き上げた。

 

プリンセス「私、なっちゃった!イノセントフォームなれちゃったよ!」

 

ラブリー「うん!すっごくカッコ良かった!」

 

プリンセス「ディケイド!私、なれたよ!イノセントフォームに!」

 

ネオディケイド鎧武 極アームズ「ああ、凄かったぜ。強くなったな。プリンセス。」

 

そう言ってネオディケイド鎧武 極アームズはプリンセスの頭を撫でた。

 

カビが消滅し、壊れたものも元に戻って、假屋崎が解放された。

 

假屋崎「あれ?僕は一体・・・」

 

女子生徒1「生徒会長!こっちお願いしまーす!」

 

假屋崎「ゴメン!今行きまーす!」

 

ひめ「生徒会長、忙しそう。」

 

リボン「これは、キュートなさくらんぼのパワーを感じるですわ~!こちょこちょして下さいな・・・」

 

リボンが鼻をくすぐられてくしゃみを出すと同時に、キュートのプリカードが出て来た。

 

その後、ビラ配りの効果があったのか、めぐみ達のクラスは大盛況だった。

 

エレナ「みんなどこ行ってたの!?お店大盛況だよ!早く手伝って!」

 

めぐみ・ひめ・ゆうこ「「「ごめ~ん・・・!」」」

 

誠司「悪ぃ、今手伝う。」

 

めぐみ達は急いで仕事に戻った。

 

假屋崎「いいお店だね。」

 

ひめ「あっ!生徒会長!お疲れ様です!どうぞ!ラムネ一本サービスしちゃいますね!」

 

假屋崎「ありがとう。」

 

いおな「へぇー、大盛況じゃない!」

 

美姫「うわ~凄い。」

 

いおな達もめぐみ達のクラスに来る。

 

ひめ「いおな!美姫さん達も!はい!いおなにもラムネ一本サービス!」

 

いおな「ダメよ。それじゃあ商売は成り立たないわ。」

 

ひめ「もー、マジメだなー、いおなは。奢るって言ってんだから、素直に奢られればいいのに。」

 

いおな「そうは行かないわ。」

 

まりあ「ひめちゃんもこう言ってるんだから、素直に奢られなさい。」

 

いおな「お姉ちゃんまで・・・。」

 

ひめ「ほら、まりあさんもこう言ってるんだしさ。美姫さんも一本サービス!」

 

美姫「えっ?私も?いいの?」

 

ひめ「もちろん!いつも私を助けてくれるからそのお礼ね!」

 

美姫「それじゃあ遠慮なくいただくわね。」

 

ひめ(みんなも楽しい、私も楽しい!)楽しいいっぱいなのって、最高だよね!」

 

ひめは、みんなで楽しい気持ちになれて幸せだと感じたのだった。

 

美姫はめぐみ達に休日に大使館に集合し、バイオ世界に行くかな?と聞き、めぐみ達は即OKである。いおなもである。

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