仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
朝、バタバタと慌てたひめが下に降りて来る。
ひめ「どうして起こしてくれなかったのよ!?もーっ!めぐみ達が迎えに来ちゃうじゃん!」
慌てて制服に着替え、朝食のパンを食べる。
リボン「ひめったら、わたくしがどれだけ声を掛けたと思ってますの!」
美姫「若い子は朝から元気じゃの~。」
リボン「何故おばあちゃんみたいな事を言ってますの?」
美代『続いては、プリキュアのニュースです!』
みんながテレビを見ると、プリキュアウィークがやっていた。
美代『今世界中で、プリキュアが絶好調!』
テレビに映った世界地図の黒い部分が、段々と白くなっていく。
美代『世界に侵略して来た幻影帝国の力は、確実に弱まっています!我々の望んで来た未来は、すぐそこまで来ているのです!』
ひめ・リボン「おぉ~!」
ひめとリボンは目を輝かせながらテレビを見ていた。
美姫「お~い、のんびりテレビを見てる時間があるのかな~?」
美姫がそう言うと同時に、迎えに来ためぐみが大使館のインターホンを鳴らした。
ひめ「マズイ!」
リボン「皆さん迎えに来てしまいましたわ!」
美姫「後片付けはやっておくね~。」
ひめ「リボン、エプロンどこ~!?」
リボン「それ位昨日の内に用意しておくべきですわ!」
めぐみ「今日もひめの家は元気だね。」
いおな「全く、毎日こうなんだから。」
誠司「もう慣れたけどな。」
めぐみ「いおなちゃんと行くようになってから、ひめは前より準備が早くなったんだよ。」
リボン「お待たせですわ!」
ひめとリボンがドアを勢いよく開ける。
めぐみ「おはようひめ!今日も一日、幸せハピネスな一日にしようね!」
ひめ「うん!じゃあ美姫さん、行ってきます!」
美姫「行ってらっしゃい。」
美姫に見送られ、めぐみ達は学校に向かった。
ブルースカイ王国
クイーンミラージュ「プリキュアと仮面ライダーのせいで、また世界から不幸が一つ消えたわね。」
世界各地のプリキュアの活躍で負け続きになった事をクイーンミラージュが怒っていた。
ファントム「ミラージュ様、もはやこれ以上の戦いはあなた様を傷つける事に―――」
クイーンミラージュ「ファントム、あなたに意見など求めてないわ。」
オレスキー「でしたら、ここは俺様達が―――!」
言葉の途中でクイーンミラージュがステッキから光弾を放ち、オレスキーの横を通過して柱を破壊した。
クイーンミラージュ「もういいわ。私があの子達の相手をしてあげる!」
ディープミラー「よいではありませんか、ミラージュ様。」
クイーンミラージュ「何なの、ディープミラー?」
ディープミラー「この者達に、最後のチャンスを与えてやってはいかがですか?あなた様が動かれるのは、それからでも十分では無いかと。」
クイーンミラージュ「それもそうね。いい?これが最後よ。」
ナマケルダ・ホッシーワ・オレスキー「「「ハッ!」」」
ナマケルダ・ホッシーワ・オレスキーの三人が人間界へ向かった。
変わってしまったクイーンミラージュを見たファントムは、どこか悲しげな表情を浮かべていた。
りん「ひめちゃん。」
ひめ「どうしたの?」教室の窓で日向ぼっこしていたひめを、エレナ達が教卓の下で叫ぶ。
近付いた所で、ひめをしゃがませる。
かな「あのね、ひめちゃん。私、今度気になる人とデートする事になったの!」
ひめ「へぇー、そうなんだ。って!えーっ!?マジ!?」
かな「うん。」
りん「だからね、ここは私達のオシャレ番長であるひめちゃんに、かなのデート用コーディネートをして貰おうと思ったの。」
ひめ「オシャレ番長・・・?」
りん「もちろん。ひめちゃんにしかお願い出来ない事だよ!」
かな「ひめちゃんのセンスを信頼してるんだよ!」
ひめ「よーし!かなの恋が叶うように、全力でコーディネートしちゃうよ!」
りん・かな・れい・エレナ「「「「番長!」」」」
りん達から抱きつかれたひめは、仰向けになって床に倒れた。
ゆうこ「ひめちゃんすっかり人気者だね。」
誠司「来たばっかの時はビクビクしてたのにな。」
めぐみ「ゆうゆう、ここ教えて!」
誠司「最近勉強熱心だな。」
ひめ「めぐみはブルーに世界の平和も大事だけど、めぐみの人生も大切にしなさい。って言われたんだよね!」
めぐみ「うん。だからあたし、頑張るんだ!」
誠司「そっか。お前も成長したって事だな。」
ひめ「ヤバヤバ!調理実習に遅れちゃうよ!」
次の授業は家庭科で、調理実習だった。
ゆうこ「おおもりご飯特性ハンバーグ定食でーす!」
調理実習ではゆうこがハンバーグ定食を作り、皆に振る舞う。
めぐみ・ひめ「「美味しい~!」」
めぐみ「おおもりご飯の味が学校で食べれるなんて!」
ひめ「ゆうこ最高!」
ゆうこ「私も皆の笑顔が見られて、最高だよ!」
ゆうこの笑顔に、みんなが和んだのだった。
そして放課後になり、みんなが帰り道を歩く。
めぐみ「今日は食べ過ぎちゃったね~。」
いおな「海藤君。」
裕哉「氷川。」
裕哉の姿を見つけたいおなが声を掛ける。
いおな「借りてた本、読み終わったから返そうと思って。はい。」
裕哉「サンキュ。」
カバンから借りてた本を出して返す。
裕哉「氷川、続き気になってるだろ?ほら、これ続き。」
裕哉が次の巻きの本をカバンから出し、いおなに渡す。
裕哉「氷川がいつ読み終えてもいいように、カバンに入れといたんだ。」
いおな「ありがとう、海藤君。」
裕哉「じゃ、また明日な。」
いおな「うん!また明日!」
ひめ「いおなと海藤君は、アッチッチーだね!」
めぐみ「くぅ~っ!これはイノセントな恋のパワーん感じるですわ!こちょこちょして下さいな。」
ゆうこ「はいこちょこちょ~。」
ゆうこがめぐみの鼻をくすぐる。
誠司(裕哉といおな、結構距離が近づいてるな。良かったな、裕哉。)
いおな「も、もう!からかわないでよ!」
こんな一日が、今のひめにとって幸せだった。
だが休日になると、ひめは不機嫌になった。
リボン「ひめ、せっかくのお休みですのに、機嫌が良くありませんわね?」
美姫「どうかしたの?」
ひめ「私、お休みの日大嫌い!」
リボン「ええっ?」
美姫「何で?」
ひめ「だって、学校のみんなと会えないんだもん・・・。今ね、毎日がとっても楽しいの。色んな人と出会って、色んな経験をして、ブルースカイ王国を出て一人ぼっちだったのが嘘みたい。めぐみのお陰で、ゆうこやいおな、誠司、まりあさん、美姫さん、他にも大切な友達が沢山出来た。お父様とお母様にお話ししたい事があり過ぎて大変だよ。」
リボン「きっとお二人とも、喜ばれますわ!」
美姫「ひめちゃん、成長したのね。」
二人がそう言うと同時に、インターホンが鳴った。
めぐみ「いやー、ひめがどうしてるかなって思って、来ちゃいました!」
誠司「今日は道場の方が暇してたから、来たぞ。」
めぐみと誠司が大使館に来る。
ひめ「めぐみ・・・誠司・・・。」
更にインターホンが鳴る。
ゆうこ「お客さんから材料を沢山頂いて来たから、おすそ分けに来ました。」
今度は材料が入ったダンボールを持ったゆうこが来る。
ひめ「ゆうこ!」
またまたインターホンが鳴る。
いおな「一緒にトレーニングでもどうかと思って来たんだけど・・・。」
まりあ「おはようひめちゃん、美姫。」
今度はいおな・まりあ・ぐらさんの三人が来た。
ひめ「みんな~!大好きだよ!」
ゆうこ「そうだ。折角みんな集まったし、お弁当作って皆でピクニックしない?」
ひめ「ゆうこ!ナイスアイデア!」
いおな「そう言う休日もいいかもしれないわね。」
めぐみ「あたしも大大大賛成!今日もみんなで、幸せハピネスしに行こう!」
ひめ・ゆうこ・いおな「「「おーっ!」」」
まりあ「ええ。」
誠司「ああ。」
美姫「それじゃ、行きますか。」
今日は皆でお弁当を作り、ピクニックに行く事となったのたった。
ブルースカイ王国
ホッシーワ「どうすんのよ!?今度失敗したら、ミラージュ様からどんな罰があるか・・・!もうどうすんのよ!?」
三人が焦りが出る。
ナマケルダ「それでも怠ける、怠けない・・・ぬああああぁぁぁっ!やっぱりお仕置きは嫌ですぞ!」
オレスキー「落ち着けお前達!こうなったら・・・こうなったら・・・!オレスキートリオで、ぴかりが丘に総攻撃をお見舞いするぞーっ!」
オレスキーはそう叫ぶが、焦りの表情だった。
『変わルンルン!』
いおなが三枚のプリカードをフォーチュンピアノにセットし、星の楽譜に従って高いドの鍵盤を三回押した。
『キュキュキュキュート!変わルンルン!』
めぐみ・ひめ・ゆうこ・まりあは三枚のプリカードを重ね合わせてプリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上へ回した。
いおな「変装完了!やっぱりピクニックでもオシャレするのね。」
ひめ「当ったり前でしょ!オシャレにお休みは無いのよ!」
変装を完了し、みんなで土手の辺りを歩く。
女の子1「わぁ~っ!おねえちゃんたちのようふく、とってもかわいいね!」
めぐみ「あたし、そんな事言って貰ったの生まれて初めてだよ!」
通りがかった女の子二人が、足を止めてめぐみ達に言う。
ゆうこ「二人の持ってるお花も、とって可愛いよ。」
女の子1「これ、あげる!」
めぐみ「ありがとう!」
女の子二人は、持っていた花をめぐみ達にあげた。
しばらく進んでから足を止め、レジャーシートを広げてお弁当を食べた。
ひめ「う~ん、気持ちいい~!」
ゆうこ「たまにはこう言う休日もいいものだね。」
ひめとリボンが仰向けになって花の匂いを嗅ぐ。
いおな「ホント、こんなにのんびり過ごしたのは、どれ位ぶりかしら?」
めぐみ「きっと、こう言うのが幸せって言うんだよ。大好きな人達とこんな風に大切な時間を過ごす。そんな当たり前の生活が、一番の幸せハピネスなんじゃないかなって思うな。」
ぐらさん「お嬢ちゃん中々いい事言うぜ。」
誠司「めぐみにしちゃいい事言うな。」
めぐみ「めぐみにしちゃってどう言う意味!?」
誠司に詰め寄り、顔を近づいて言う。
美姫「めぐみちゃんの言う通り、何気ない日常が一番幸せよね~。」
まりあ「私も今の時間は凄く幸せよ。めぐみちゃん達と会わなかったら、きっとこうして幸せを感じる事は無かったと思うわ。」
ホッシーワ「何なのよこの幸せに満ちた休日は!」
ナマケルダ「せっかくの休日に外に出るなんて信じられませんな。」
オレスキー「よーしお前達!今こそ力を合わせて、ぴかりが丘を不幸に染めるぞ!」
別々の場所にナマケルダ・ホッシーワ・オレスキーが現れる。
オレスキー「鏡に映る未来よ!最悪に変えろ!」
ナマケルダ「来い来い!」
ホッシーワ「いらっしゃ~い!」
オレスキー「カモン!」
ナマケルダ・ホッシーワ・オレスキー「「「サイアーク!」」」
三つの力が合わさり、めぐみ達を除いた周りにいた人全てを鏡の中に閉じ込め、大量のサイアークを誕生させた。
オレスキー「どうだ!サイアークがこれだけいれば、プリキュアとライダー共に勝ち目はあるまい!」
美姫「おお~、いっぱいいますね~。」
ひめ「せっかくの楽しい休日をどうして邪魔するの!?」
ホッシーワ「わたくし達には後が無いの!」
ナマケルダ「今日の私達は負けられないのですぞ。」
オレスキー「そうとも!俺達にはもう後が無いのだ!今日は!今回は!絶対だ!」
美姫「本当に後が無いようだね。」
ひめ「みんな!行くよ!」
美姫「変身!」
『変わルンルン!』
めぐみ・ひめ・ゆうこ・まりあ「「「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」」」
いおな「プリキュア!きらりんスターシンフォニー!」
マッハドライバー「シグナルバイク!」
誠司「変身!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド!」
マッハドライバー「ライダー!マッハ!」
ラブリー「世界に広がるビッグな愛!キュアラブリー!」
プリンセス「天空に舞う青き風!キュアプリンセス!」
ハニー「大地に実る命の光!キュアハニー!」
フォーチュン「夜空に煌く希望の星!キュアフォーチュン!」
テンダー「星空に輝く希望の月!キュアテンダー!」
ラブリー・プリンセス・ハニー「「「ハピネス注入!」」」
フォーチュン・テンダー「「幸せチャージ!」」
ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン・テンダー「「「「「ハピネスチャージプリキュア!」」」」」
ラブリー「みんな!行くよ!」ラブリーの掛け声と共に全員が散開し、戦闘を開始した。
サイアークが放った拳をラブリーは受け止めたが、蹴りを繰り出し、吹き飛んでしまった。
ラブリーに向かって跳躍したサイアークをプリンセスが頭突きを放った。
プリンセス「ヤバッ!」
頭突きを繰り出した後、プリンセスの周りにサイアークが集まっていた。
フォーチュン「フォーチュンスターバースト!」
ウィングを展開したフォーチュンがスターバーストを放ち、サイアークの群れを吹き飛ばした。
フォーチュン「数に頼った戦いじゃ、私は倒せないわよ!フォーチュンコメットアロー!」
上空か、コメットアローを放ち、サイアーク達に命令する。
テンダーは装備したムーンハープの弦を弾き、サイアークの動きを鈍らせる。
テンダー「今よ!」
ハニー「ハニーバーニングダンス!バラムーチョ!」
ココナッツサンバにフォームチェンジしたハニーがバーニングダンスを発動し、地面が割れると同時に炎が噴き出て動きを鈍らせたサイアークに命中した。
ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タ!ト!バ!タトバ、タ!ト!バ!」
ネオディケイドはオーズ タトバコンボにカメンライドし、
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「ドライバーチェンジだ!」
ネオディケイドライバーはオーズドライバーへチェンジした。
画面上操作にて、メダジャリバーを出現させた。
セルメダルを3枚くらい投入し、レバーを押しこむ。
そしてオースキャナーで刀身のセルメダルスキャン。
メダジャリバー「トリプル!スキャニングチャージ!!」
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「はぁああ・・・せいやァああああ!!」
メダジャリバーによる必殺技「オーズバッシュ」を放ち、サイアークをまとめて一掃する。空間ごと切り裂いたが、空間は元へ戻る。
ラブリー「空間ごと斬ったと思ったら!?」
ホッシーワ「元に戻るってどんな原理よ!?」
ナマケルダ「あの剣どうなってるんですか・・・。」
『ズーットマッハ!ゼンリン!』
ブーストイグナイダーを四回押した後、銃口下部のタイヤを回した。
マッハ「はあっ!」
マッハは高速に移動しながらゼンリンシューターで攻撃する。
『シグナルバイク!シグナルコウカン!カクサーン!』
右肩のパネルがカクサーンに変化する。
ゼンリンシューターからエネルギー弾を発射させ、ブーストイグナイダーを四回押す。
『タクサンカクサーン!』
エネルギー弾が拡散し、サイアークをまとめてダメージを与えた。
ホッシーワ「何なのよこれは・・・!負けるんじゃないわよ!」
二体のサイアークがラブリーとプリンセスが放った攻撃を、ハニーとフォーチュンがバリアを展開して防ぐ。
ナマケルダ「今ですぞ!」
更にもう二体が襲い掛かるが、こっちはラブリーとプリンセスがバリアを展開して防いだ。
オレスキー「よーし行けーっ!」
オレスキーの掛け声と同時に、巨大サイアークが襲い掛かる。
プリンセス「デカっ!」
だなそれにも挫けず、バリアを消滅して蹴りを叩き込み、サイアークを上に飛ばす。
ラブリー「ラブリーシールド!」まず始めにラブリーがラブリーシールドを展開して、巨大サイアークの動きを止める。
次に上に飛んだプリンセス・ハニー・フォーチュンが攻撃を叩き込んでサイアークを落下させ、巨大サイアークの腰に落下させた。
ラブリー「誠司!」
マッハ「任せろ!」
『シグナルバイクシフトカー!』
『ライダーデッドヒート!』
マッハはデッドヒートマッハに姿を変えた。
『バースト!キュウニ、デッドヒート!』
ブーストイグナイダーを四回押したマッハはバーストモードになる。
『ヒッサツ!フルスロットル!』
マッハ「はああああっ!」
シグナルバイクをゼンリンシューターに装填し、ヒートヒットマッハを放って、巨大サイアークを海に落とした。
ブルー「みんな、本当に強くなってくれた。多くの奇跡を起こし、困難な状況を乗り越えて来た彼女達なら、例え幻影帝国に行ったとしても、立派に戦えるハズだ。」
ラブリー「ラブリー!ハートスタンプ!」
宇宙空間まで飛んだラブリーが、上に飛ばしたサイアークにハートスタンプを放ち、サイアークを大気圏突入させ、起き上がった巨大サイアークに落下させた。
ナマケルダ「全く、勝つのは難し過ぎますぞ。」
バランスを崩し、残ったサイアークごとナマケルダを潰した。
リボン「流石ですわ!」
ぐらさん「勝利は確実だぜ!」
オレスキー「もはやサイアークでは、太刀打ち出来ないとでも言うのか!」
ホッシーワ「お嬢ちゃん達のクセに!クセに!」
ナマケルダ「いつよ間にか、サイアークの力を追い越されてしまったみたいですね。」
潰されたかに思ったナマケルダだったが、ギリギリの所で潰れずに済んだ。
オレスキー「何故だ!何故そこまで強くなった!」
ラブリー「あたし達が、みんなの幸せを守る為に戦っているからよ!」
フォーチュン「その為なら、どんな相手が向かって来ようと構わない。」
ハニー「私達は、もっと強くなれる!」
プリンセス「それが、ハピネスチャージプリキュアなんだから!」
ネオディケイドオーズ タトバコンボ「力があればいいってもんじゃ無い!」
テンダー「愛も、強さの一つなのよ!」
マッハ「自分達の欲望を叶えるしか無いお前達が、俺達には勝てない!」
ナマケルダ「そんな幸せなんぞがあるから、この世の中は面倒臭いですぞ。」
ホッシーワ「幸せなんかより、不幸の方が美味しいに決まってるわ!」
ラブリー「あなた達も気づいてるんじゃないの?人の不幸では、幸せになれないって事を!」
オレスキー「それでも、負ける訳にはいかんのだ!」
ホッシーワ「そうよ!わたくし達にはもう後が!」
ナマケルダ「無いんですぞ!」
残ったサイアークが巨大サイアークの元に集まり、更に巨大なサイアークを生み出した。
ナマケルダ・ホッシーワ・オレスキー「「「行け!サイアーク!」」」
口から光線を放つが、リボンとぐらさんがバリアを展開して防いだ。
リボン「今ですわ!」
七人がサイアークにパンチや打撃を叩き込んで頭部にヒビを入れ、コーティングされていた表面を砕いた。
ラブリー「リボン!ぐらさん!」
リボン「さあ!」
ぐらさん「捕らわれたみんなを助けるぜ!」
ネオディケイドに戻り、画面上操作にて、ケータッチを取り出した。
ケータッチ『クウガ!アギト!龍騎!ファイズ!ブレイド!響鬼!カブト!電王!キバ!』
クウガからディケイドまでの紋章アイコンを放映順にタッチする。
ケータッチ「ファイナルカメンライド ディケイド!」
ネオディケイドライバーのバックルをケータッチに差し替え、ヒストリーオーナメントのライダーカードがクウガからキバになり、ネオディケイドはコンプリートフォームへと変身した。
『変わルンルン!』
ラブリー・プリンセス・ハニー「「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」」
フォーチュン「プリキュア!きらりんスターシンフォニー!」
ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「「「「ハピネスチャージプリキュア!イノセントフォーム!」」」」
カードを右腰のバックルに装填。
バックル「ファイナルアタックライド ディ ディ ディ ディケイド!」
『ヒッサツ!バースト!フルスロットル!デッドヒート!』
ネオディケイド コンプリートフォーム「はああああぁぁぁーっ!」
マッハ「だぁーっ!」
ネオディケイド コンプリートフォームとマッハが強化ディメンションキック、ヒートキックマッハーを放つ。
リボン「集まれ!ハピネスな気持ち!」
ぐらさん「高まれ!イノセントな思い!」
ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「「「「輝け!シャイニングメイクドレッサー!」」」」
召喚した化粧筆をイノセントハーモニーマイクに変え、ラブリーがマイクを使って∞のマークを描いてドレッサーの中に込める。
ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「「「「プリキュア!イノセントプリフィケーション!」」」」
歌い終えた四人がパーソナルカラーの光を纏って突撃し、イノセントプリフィケーションを放った。
テンダーがムーンハープの弦を数回弾くと、周囲が月夜になる。
テンダー「プリキュア!ムーンライトバースト!」
満月からムーンライトバーストを放った。
先に強化ディメンションキックとヒートキックマッハーがサイアークに命中して貫通し、ムーンライトバーストが命中した所に最後にイノセントプリフィケーションが決まり、巨大サイアークを浄化させた。
ホッシーワ「これが幸せ・・・。」
ナマケルダ「メンド臭く無いですな・・・。」
オレスキー「幸せが一番。不幸が二番。って、違ーう!幸せになんかなってたまるかーっ!」
三幹部が引き上げると同時に、鏡に捕らえられていた人達は解放させた。
めぐみ「良かったね。みんなの幸せな休日が戻って。」
リボン「これは、メリークリスマスなツリーのパワーを感じるですわ~!こちょこちょして下さいな・・・」
リボンが鼻をくすぐられてくしゃみを出すと同時に、クリスマスのプリカードが出て来た。
めぐみ「今日はいい一日だったなー。」
誠司「ああ、いい一日だ。」
いおな「そうね。私も楽しかったわ。」
ぐらさん「ワンダフルホリデーだったぜ!」
まりあ「ぐらさんの言う通り、本当に素晴らしい休日だったわ。」
ゆうこ「幸せ特盛、お腹いっぱいだね。」
美姫「平和が一番大事ね。」
ひめ「本当に、こんな日がずっと続けばいいのに。」
めぐみ達が仰向けになって空を見上げる。
いおな「明日は何しようか?」
ひめ「明日も幸せ確実だよーっ!」
めぐみ達は改めて、幸せを噛みしめるのだった。
そして美姫はバイオ世界の5とクロスオーバーの6まで行くかな?と提案し、皆OKした。休日に大使館へ集合という事に。
ブルースカイ王国
ディープミラー「どうやらオレスキー達は最後のチャンスも逃がしたようです。最早ミラージュ様以外に、この世界を不幸に染められる者は降りません。」
クイーンミラージュ「見ていなさいディープミラー。私がプリキュアと仮面ライダーに教えてあげるわ。不幸が、どんなに美しいものかをね。ついて来なさい、ファントム。」
ファントム「仰せのままに。」
遂に自らプリキュアと仮面ライダーを倒す事を決意したクイーンミラージュだった。
そして美姫はバイオ世界の5とクロスオーバーの6まで行くかな?と提案し、皆OKした。休日に大使館へ集合という事に。