仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第27話「ネオディケイドの模擬戦2 VS綾斗」

ユリスはフィールドから離れ、やってくる綾斗とバトンタッチ。

 

綾斗はネオディケイドオーズ タジャドルコンボと向き合う。

 

綾斗は右手に武装を出現させる。

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「一度戻るか。ドライバーチェンジ。」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボはオーズドライバーをネオディケイドライバーに戻し、姿もネオディケイドに戻した。

 

ユリス「一度戻りますか・・・。」

 

ネオディケイドはカードを取り出し、ベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ウィザード ヒーヒー ヒーヒーヒー!」

 

ネオディケイドのボディを火の魔法陣が覆い、ウィザード フレイムスタイルへと変わった。

 

ユリス「魔法陣!?」

 

綾斗「魔法使い・・・というわけですか。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「俺は人々の希望を守る指輪の魔法使いさ。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはローブをひるがえし一回転しつつ、左手を見せる。

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「さぁ ショータイムだ。」

 

ユリス「ショータイム・・・か。」

 

綾斗「また別の男の声になった・・・。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「ドライバーチェンジ。」

 

ネオディケイドライバーはリングホルダー付きウィザードライバーへカメンライドした。

 

綾斗「ベルトの中央が手形だ・・・。」

 

ユリス「両手の中指には指輪が・・・。仮面は宝石のようだ・・・」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「では、行くか!」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはベルトのサイドレバーを操作。

 

ウィザードライバー「ルパッチマジックタッチゴー!ルパッチマジックタッチゴー!」

 

そしてホルダーのリングと左手の指輪を交換してかざす。

 

ウィザードライバー「コネクト!プリーズ!」

 

右横に小型魔法陣が展開され、ネオディケイドウィザード フレイムスタイルは右腕を魔法陣に突っ込み、引っこ抜くとウィザーソ-ドガンのガンモードが握られていた。

 

綾斗「あれって銃なの!?」

 

ユリス「銃・・・なのか?」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「それだけじゃない。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはウィザーソードガンを刀身を現し、グリップをまっすぐに変え、ソードモードへ。

 

綾斗「剣状態へ!?」

 

ユリス「剣と銃の銃剣で、変形できるのか・・・。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルは突進し、綾斗は武装を構え、互いの武器が鍔迫り合いになる。

 

綾斗「このでかさの刀身と互角とは・・・。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルは一度綾斗と距離を置き、画面を開き、ウィザードリングを選ぶ。

 

右手のリングを交換し、サイドレバーを操作。

 

ウィザードライバー「ルパッチマジックタッチゴー!ルパッチマジックタッチゴー!」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルは右手のリングをベルトにかざす。

 

ウィザードライバー「ビッグ!プリーズ!」

 

ウィザーソードガンを左手に構え、右腕を右横に出現した小型魔法陣に突っ込み、綾斗の左横に出現した巨大魔法陣から巨大化した右腕によるパンチが炸裂。

 

ユリス「何ィ!?」

 

綾斗は若干吹っ飛んだが、体勢を立て直した。

 

綾斗「右腕が巨大化!?」

 

右腕は魔法陣を通して、引っ込み、元に戻った。

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはガンモードへ切り替える。

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「避けても構わないぞ。」

 

綾斗「避けるなんて・・・かかって来いってもんですよ。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはガンモードで一度数発の光弾を撃ってきた。

 

ユリス「光弾!?」

 

綾斗は武装で弾いた。

 

ユリス「よく弾いたな・・・。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「だが、魔法の力はまだこんなものじゃないからな 二人程度のライダーを召喚するぞ。」

 

綾斗「ふ、二人・・・。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「一度ドライバー解除。」

 

ウィザードライバーはネオディケイドライバーへ戻る。

 

そして、画面表示にての操作でネオディエンドライバーを出現させ、ライダーカード画面を表示して、二人のライダーを選ぶ。

 

ネオディエンドライバーへ装填していく。

 

ネオディエンドライバー「カメンライド ファム」

 

次に2枚目を装填。

 

ネオディエンドライバー「カメンライド ブラーボ」

 

銃口からファムとブラーボを召喚する。

 

綾斗「2人の仮面ライダー!?」

 

ユリス「2人共ベルトが違うなァ・・・。」

 

ファム「私は仮面ライダーファム!私たちの相手は少年くん あなた?バトルロワイヤルを始めましょうか。」

 

綾斗「バトルロワイヤル!?」

 

もう一人はブラーボである。

 

ブラーボ「私はアーマードライダー・ブラーボ!元軍人のパティシエの店長でもあるの!!」

 

綾斗「アーマードライダー?仮面ライダーじゃないんですか?」

 

ユリス「それに元軍人のパティシエ・・・。元軍人なら戦闘力も高いだろ。」

 

綾斗「ファムってライダーは女性の仮面ライダーですか!?」

 

ユリス「女性の仮面ライダーか・・・。それもマント付きとは・・・。」

 

ファムはベルトのデッキから一枚抜き、レイピア型召喚機の翼型の柄を展開し、カードを装填。

 

召喚機「ソードベント」

 

空中から薙刀状の武器が現れ、ファムの手に収まる。

 

ブラーボ「行くわよ。」

 

ブラーボは両手にドリノコを2本所持。

 

ファムとブラーボは突進し、互いの武器を綾斗に向けて、振りかかってきた。

 

綾斗「共に来るんですか!?」

 

綾斗は武装でファムの薙刀を受け止め、それから払いのけ、ブラーボのドリノコを続いて受け止める。

 

ブラーボ「あら 坊やにしてはやるじゃない。」

 

綾斗「それはどうも。」

 

ブラーボは一度距離を取り、

 

綾斗「ドリノコ 威力ありそう・・・。」

 

ブラーボはまた突進していき、ドリノコでの連続攻撃を仕掛ける。

 

綾斗も負けじと武装で応戦した。

 

ブラーボ「どうしたの? 防戦一方じゃない・・・。」

 

ユリス「あのドリアンの鎧のライダー 強い・・・。パティシエだが、元軍人ならではの身体能力の高さだ・・・。」

 

ファムはカードを抜き、召喚機にセット。

 

「ファイナルベント」

 

契約したミラーモンスターを召喚し、ブランウィングが羽ばたき、綾斗も吹き飛ばされ、ファムも武器を構え、迎え撃つ。

 

綾斗(このままやられる俺じゃない!)

 

綾斗は武装でファムの薙刀と鍔迫り合いになるが、かなり後ろまで払いのけられた。

 

ファム「私の技から逃れるなんてやるじゃない。」

 

ブラーボ「私も行くわよ。」

 

ブラーボは再び綾斗に向かっていく。

 

綾斗「そう何度もやられる俺じゃない!」

 

綾斗も隙をついて、元軍人のパティシエライダーのボディになんとか一撃入れた。

 

ブラーボ「坊やにしてはやるじゃない。」

 

綾斗「それはどうも。」

 

ファム「なら、バトルはこれくらいにする?」

 

ブラーボ「そうね。私達はここで失礼するわ!」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「分かった。じゃあな。」

 

ファムとブラーボは消える。

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「ドライバーチェンジ。」

 

ネオディケイドライバーはウィザードライバーにカメンライドした。

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「改めて俺が相手だ。姿もちょっと変えるのもアリだな。」

 

ホルダーからリングを外して、左手のリング交換し、サイドレバーを操作。

 

ウィザードライバー「シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!」

 

左手の指輪をベルトにかざす。

 

ウィザードライバー「ハリケーン!プリーズ!フーフー、フーフーフーフー!」

 

右側に風の魔法陣が現れ、ネオディケイドウィザード フレイムスタイルを覆っていき、ハリケーンスタイルへと変わる。

 

綾斗「仮面の宝石が緑に・・・。」

 

ユリス「風の魔法が使えるか・・・。」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「この姿でも使うのは風だけじゃないがな。ウイルス兵器もやるか。」

 

バイオ画面を開く。

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「6の奴らか、4辺り・・・か。」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイルはバイオの敵キャラの6登場のストゥレラツの2匹に、4のリヘナラドールを順にゲート召喚していく事にした。

 

まず最初にゲートを三つ展開していく。

 

ユリス「ゲートの向こう側はどこかの国の街か!?」

 

綾斗「ディケイド!!どこの国の街なんですか!?」

 

ネオディケイドウイザード ハリケーンスタイル「中国のターチィという街だ。」

 

綾斗「中国!?」

 

ユリス「中国だと!?」

 

ゲートの向こう側の中国・ターチィにいるオオトカゲのような生物兵器2匹はゲートを通じてやってきた。

 

綾斗「まるで大トカゲじゃないか!!」

 

ユリス「それも2匹だと!?」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「毒を持ってるはずだ。」

 

ユリス「毒!?」

 

綾斗は武装を構える。

 

オオトカゲ1匹は垂直に立ち上がり、開いた腹から攻撃範囲が広い毒針攻撃をしてきた。

 

綾斗は武装で何とか弾いて行った。

 

ユリス「今のは針か!?」

 

綾斗「うん。それも毒針なんだよ・・・。」

 

ユリス「毒針!?」

 

2匹目もゲートを通じてきた。

 

2匹も不規則に走り回り、綾斗の隙を伺っている。

 

綾斗「不規則に走り回っている・・・。」

 

ユリス「綾斗の隙を伺っているのか・・・?」

 

綾斗は武装で斬りかかるが、兵器の体の皮が固めであった。

 

綾斗「結構固めだ!」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「次は別の奴だ。」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイルは召喚ゲートを強制移動させ、2匹をゲーム世界の中国へ戻す。そしてバイオ画面に切り替え、4のリヘナラドールを召喚する事に。

 

召喚ゲートが展開され、ゲートの向こう側に4の孤島での研究施設2Fの手術室の扉を含む部屋の中が見える距離感である。

 

綾斗「一体 どこの施設だ!?」

 

ユリス「どこかの研究施設か!?」

 

すると、扉が開き、一体の人型クリーチャーが不気味な声でノロノロと歩いてきた。

 

綾斗「何だ!?」

 

ユリス「不気味な白い体のモンスター!?」

 

リヘナラドールはゲートを通ってきた。

 

不気味な息音をしながら、綾斗に近づいてくる。

 

綾斗「俺に向かって来る・・・。」

 

ユリス「綾斗 とにかく攻撃して倒せ!!」

 

綾斗は武装でまず腕を一本斬り落とした。

 

ユリス「まず腕か・・・。」

 

しかし、リヘナラドールは恐るべき回復力で腕が再生した。

 

綾斗「う、腕が・・・!?」

 

ユリス「さ・・・再生した!?」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「そいつは特殊スコープのライフルでないと、体内の弱点3つ発見できないんだ。」

 

綾斗「その内部の弱点が見えない俺は・・・?」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「勝てないな・・・。」

 

ユリス「ディケイド!!悪いがそいつを戻すんだ!!」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイルはゲートを移動させ、斬り落とされた腕ごとゲーム世界に戻した。

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「では行くぞ。」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイルはウィザーソードガンをソードモードとして右手に構え、綾斗へ突っ込んでいく。

 

綾斗も武装を構え、互いに鍔迫り合いになりつつも、時には格闘も入れ、綾斗はネオディケイドウィザード ハリケーンスタイルと互角の勝負へ持ち込んでいく。

 

綾斗「魔法の指輪 数個程度見せて欲しいんです。それで模擬戦は終わりとしましょう!」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「分かった。」

 

綾斗「ユリスも今のところはそれでいいだろ?」

 

ユリス「ああ。臨時試合でも大体見せてもらうわけだしな。」

 

ネオディケイドウィザード ハリケーンスタイル「一度戻るか・・・。」

 

画面を展開してリングを選び、ホルダーからフレイムウィザードリングを外し、左手の中指にはめると、ベルトのサイドレバーを操作。

 

ウィザードライバー「シャバドゥビタッチヘンシーン!シャドゥビタッチヘンシーン!」

 

ベルトにかざす。

 

ウィザードライバー「フレイム!プリーズ!」

 

炎の魔法陣に覆われ、ネオディケイドウィザード フレイムスタイルへと変わった。

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはウィザーソードガンを持ちつつ、ウィザードリングを画面で選び、右手の指輪を交換する。

 

サイドレバーを操作。

 

ウィザードライバー「ルパッチマジックタッチゴー!ルパッチマジックタッチゴー!」

 

右手をベルトにかざす。

 

ウィザードライバー「バインド!プリーズ!」

 

右手を突き出し、綾斗の周囲にから複数の鎖が飛び出し、綾斗を拘束した。

 

綾斗「何!?」

 

ユリス「鎖が!?」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「鎖で拘束する魔法さ。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはウィザードソードガン ソードモードのハンドオーサーを開き、

 

ハンドーサー「キャモナ・スラッシュ・シェイクハンズ キャモナ・スラッシュ・シェイクハンズ」

 

フレイムリングをハンドオーサーへ重ねる。

 

ハンドオーサー「フレイム!スラッシュストライク!ヒー!ヒー!ヒー!」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「一度鎖を解くが、瞬間に高速で火の斬撃を放つ。うまく防ぐか 避けるかしかないぞ。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはソードガンを構える。

 

そして、綾斗を拘束する鎖が解かれ、その瞬間にネオディケイドウィザード フレイムスタイルはウィザーソードガン ソードモードにより火の斬撃を放ってきた。

 

綾斗は負けじと武装で火の斬撃を防ぎつつ、かき消した。

 

ユリス「火の斬撃をかき消した!!」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「へぇ・・・。」

 

綾斗「火の斬撃はかき消しました・・・。次は何で来ます?」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「いや この辺にしとこう。」

 

綾斗「じゃあ 《星武祭(フエニクス)》の臨時試合で観戦してますよ。ユリスも観戦だよね?」

 

ユリス「だな・・・。」

 

ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「分かった。」

 

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