仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第276話「ミラージュのために! ファントム最後の戦い!」

クイーンミラージュ「世界よ、不幸の元へ!」

 

世界中に、クイーンミラージュが映し出される。

 

クイーンミラージュ「愛、勇気、優しさ、幸せ?全ては幻。時は来た!鏡に映るみらいよ!最悪に変えよ!出でよ!サイアーク!」

 

世界中に向けて放たれた闇の力を受けた人々は鏡の中に閉じ込められ、多くのサイアークが生み出された。

 

めぐみ達は大使館で鏡に現在の世界中の様子が映し出されたのを見て、驚きの表情を浮かべた。

 

リボン「世界中に大量のサイアークが!」

 

いおな「こんな事に出来るのは・・・!」

 

まりあ「クイーンミラージュしかいないわ・・・!」

 

ブルー「ミラージュ・・・!」

 

ディープミラー「それでいいのです。あなた様の力をもってすれば、全ては容易い事。」

 

力を使ったミラージュは疲労が溜まり、ソファーに座る。

 

ディープミラー「今こそ地球、そしてブルーを不幸に突き落とすのです。」

 

ファントムは外に移動し、このままでいいのかと悩んでいた。

 

ディープミラー「どうしました、ファントム?」

 

ファントム「地球を不幸に染めた後、ミラージュ様はどうなるのだ?」

 

ディープミラー「無論、喜ばれるに違いありません。」

 

ファントム「本当に、そうなのだろうか・・・?」

 

ディープミラー「あなたの願いは何なのです?」

 

ファントム「俺の・・・願い・・・?俺の願いは・・・」

 

ディープミラー「クイーンミラージュの手足となり、その願いを叶える事。それがあなたの願いでしょう?であれば、あの方の言葉に従うのです。それをミラージュ様は望んでいます。」

 

言い終えるとディープミラーはライノス―パーバイラルコアをファントムに渡した。

 

クロスミラールーム

 

誠司「クソッ!ぴかりが丘のみんなが・・・!」

 

ひめ「ブルー!」

 

ブルー「ひめ?」

 

ひめ「行こう!クイーンミラージュの所へ!世界中を、ブルースカイ王国のようにさせない為に!」

 

リボン「ひめ・・・!」

 

いおな「シャイニングメイクドレッサーの力を得た今の私達なら!」

 

誠司「これがミラージュに思いを届ける最後のチャンスだ!」

 

めぐみ「行こうブルー!この世界を、そしてミラージュを救う為に!」

 

ブルー「ああ。行こうみんな、ブルースカイ王国へ!」

 

めぐみ達はクロスミラールームのゲートを伝って、ブルースカイ王国へと向かった。

 

誠司「みんな、油断すんなよ。」

 

美姫「誠司もね。」

 

まりあ「誠司君は心配性ね。」

 

めぐみ「大丈夫。あたしには誠司やみんながいるから!」

 

ひめ「そうそう!」

 

いおな「必ず無事に帰らなきゃね!」

 

ゆうこ「凱旋パーティーのお料理、考えとかなくちゃ!」

 

そして遂に、ブルースカイ王国に辿り着いた。

 

誠司「ここがブルースカイ王国・・・あの城にクイーンミラージュがいるんだな。」

 

いおな・まりあ・ぐらさんだけで無く、誠司もブルースカイ王国に来るのは初めてだった。

 

まりあ「今回の戦いは相当のものになりそうね。私達の全力をぶつけて行きましょう。」

 

霧の中から大量の騎士サイアークとチョイアークが現れ、めぐみ達に向かって突進した。

 

わお「おお~やっぱり敵の本拠地だけはありますな~。」

 

めぐみ「みんな!行くよ!」

 

各々が変身アイテムを取り出す。

 

美姫「変身!」

 

めぐみ・ひめ・ゆうこ・まりあ「「「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」」」

 

いおな「プリキュア!きらりんスターシンフォニー!」

 

マッハドライバー「シグナルバイク!」

 

誠司「変身!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

マッハドライバー「ライダー!マッハ!」

 

ラブリー「世界に広がるビッグな愛!キュアラブリー!」

 

プリンセス「天空に舞う青き風!キュアプリンセス!」

 

ハニー「大地に実る命の光!キュアハニー!」

 

フォーチュン「夜空に煌く希望の星!キュアフォーチュン!」

 

テンダー「星空に輝く希望の月!キュアテンダー!」

 

ラブリー・プリンセス・ハニー「「「ハピネス注入!」」」

 

フォーチュン・テンダー「「幸せチャージ!」」

 

ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン・テンダー「「「「「ハピネスチャージプリキュア!」」」」」

 

プリンセス「どおりゃっ!」

 

プリンセスのパンチがサイアークを吹き飛ばす。

 

テンダー「そこっ!」

 

テンダーが放った拳が騎士サイアークの剣と盾を破壊する。

 

ラブリー「ラブリーブラスター!」

 

ラブリーが放ったラブリーブラスターがサイアークの剣と盾、鎧を溶かす。

 

ラブリー「パワーがダウンして無い!」

 

ハニー「いつも通りの力が出せるわ!」

 

戸惑うサイアークをハニーがハニーリボンで縛り、ハンマーのようにチョイアークらに叩き込んだ。

 

リボン「凄いですわ!」

 

ぐらさん「ドレッサーの力のお陰だぜ!」

 

ブルー「シャイニングメイクドレッサーの力を引き出せるまでに成長した彼女達なら、自分達の力もまた、以前より高まっているんだ。」

 

マッハ「ブルー!プリキュアだけじゃなくて、ライダーも忘れんなよ!」

 

マッハがパンチをチョイアークに叩き込んで走り、何体も重ねて吹き飛ばし、サイアークに命中させる。

 

ネオディケイド「俺達は世界とミラージュを救う為に来たんだからな!」

 

ネオディケイドがそう叫び、チョイアークをライドブッカーで斬り付けた。

 

フォーチュン「このまま突破するわよ!」

 

先行したフォーチュンがフォーチュンスターバーストを放って突撃し、ラブリー達がそれを追うようにして飛び、ライダー達は走った。

 

ディープミラー「ブルーとハピネスチャージプリキュア、仮面ライダーが侵入しました。あなたを狙って。心配はいりません。あなたの忠実なるしもべが、奴らを残らず消し去ってくれるでしょう。」

 

城の最上階で、ディープミラーがクイーンミラージュに報告した。

 

ラブリー達は先へと進むが、霧が邪魔で進んでいるのかどうか分からなかった。

 

リボン「凄い霧ですわ・・・!」

 

プリンセス「みんな!はぐれないように気を付け―――!えっ?うわっ!はぐれちゃったよ!」

 

霧のせいで全員はぐれてしまった。

 

ラブリー「みんなー!」

 

フォーチュン「ダメ、キュアラインも通じないわ!」

 

ぐらさん「マズイぜ・・・!こんな時に強敵と出くわしちまったら・・・!」

 

テンダー「これじゃあ闇雲に動けないわね。」

 

マッハ「みんな、どこだ!?返事してくれ!」

 

ネオディケイド「こっちか。」

 

立たせたライドブッカーが倒れ、ネオディケイドは倒れた方向に進んだ。

 

ハニーが着地すると同時に風が吹き、周りを覆っていた霧が消える。

 

そこは城の近くで、入り口の近くにファントムが立ちふさがっていた。

 

ファントム「キュアハニー、お前か。ここまで来た以上、覚悟は出来ている。プリキュアハンターの名において、プリキュアは全て、闇に葬り去る!この、俺の手で!」

 

『チューン・ライノス!』

 

ブレイクガンナーにライノス―パーバイラルコアを装填し、銃口を押す。

 

『スーパー・ブレイク・アップ!』

 

ファントムがブレイクガンナーから掌を外すと同時に、超魔進チェイサーに変身した。

 

ここに、キュアハニー対超魔進チェイサーの戦いが始まった。

 

ファントム「はああああぁぁぁっ!」

 

ブレイクガンナーに装填したライノス―パーバイラルコアの刃、ライノストライザーから赤黒い光刃をハニーに向けて放つ。

 

ハニーはこれを避け、最後に放ったのをハニーリボンハートウォールで防いで着地する。

 

そのつかの間、超魔進チェイサーがブレイクガンナーを振り下ろすが、リボンで防ぐ。

 

ハニー「傷は、すっかり治ったみたいね。お願い、ここを通して!」

 

ファントム「ミラージュ様の願いは、プリキュアと仮面ライダーの・・・そしてブルーの消滅!お前達は、ここで果てるのだ!」

 

『ガン!』

 

ブレイクガンナーの銃口を押してガンモードに変え、至近距離でエネルギー弾を放ち、ハニーを吹き飛ばす。

 

『ブレイド!』

 

後ずさりが止めると同時に、ブレイドモードにした超魔進チェイサーは大量の光刃を放ち、ハニーに命中したかに見えた。

 

だがハニーは自信の周りにリボンを展開し、これを防いでいた。

 

ハニー「あなたとは戦いたく無い。でも、私達には先に進まなくてはならない理由がある。」

 

その表情は悲しげだった。

 

ハニー「あなたが立ちふさがると言うのなら、全力で通らせて貰います!」

 

ハニーテレポ―トを発動して接近して両足蹴りを叩き込み、超魔進チェイサーは防いだ。

 

すぐさまブレイクガンナーで突くが、白刃取りで防いで全身を回し、距離を取らせる。

 

ハニー・ファントム「「はああああぁぁぁっ!」」

 

超魔進チェイサーが突撃すると同時に、ハニーもハニーバトンを双剣のように持って突撃する。

 

激しい戦闘が行われ、空へと飛ぶ。

 

ファントム「ミラージュ様の邪魔はさせん!」

 

ハニー「このままじゃ、世界は不幸に染まり切ってしまうのよ!」

 

ファントム「それがミラージュ様の願い!そしてそれを叶えるのが、俺の願い!」

 

ハニー「願い・・・?それが本当に、あなたの願いなの?」

 

ファントム「そうだ。それ以外無い!」

 

『ガン!』

 

ガンモードに変え、距離を取ってエネルギー弾を放つ。

 

エネルギー弾を受けて吹き飛んだが、ハニースタンプを放つ。

 

ハニー「ブルーが言ってたわ!不幸を放ち続ければ、自分も不幸に呑まれるって!そうなる前に止めないと!ミラージュさんを大切に思っているのなら!」

 

ファントム「大切だと?誰よりもミラージュ様を思っている!」

 

『ブレイド!』

 

ブレイドモードに変え、ブレイクガンナーから突きを放ち、ハニースタンプを止めた。

 

ファントム「ずっと傍で見ていた俺には分かった。変わってしまったミラージュ様を。世界の不幸を望み、憎しみのままに力を使う程に。その心が、より深い憎しみに、そして悲しみに満たされて行くのが。だから俺は、ミラージュ様の願いを叶える刃となった。希望の戦士であるプリキュアを倒し、人の心を、そして世界を、恐怖と絶望に染め上げる最悪の刃!プリキュアハンター・ファントムに!ミラージュ様が世界の不幸を望むのなら、俺がその世界を作り上げればいい。己の放った不幸に呑み込まれると言うのなら、俺がその役を背負えばいい!そうすれば、ミラージュ様はこれ以上苦しまなくて住む!ブルーを失い、ミラージュ様の心に空いた穴は・・・俺では埋める事は出来ない!そんな俺に、他に何が出来るって言うんだ!」

 

超魔進チェイサーが思いを込めたパンチを放ち、ハニースタンプを消滅させた。

 

ハニー(これが、あなたの思いの強さ・・・。ミラージュさんへの、愛なのね。)余剰エネルギーがハニーへと向かい、ファントムの思いを受け入れたハニーはエネルギーを受け、落下して行った。

 

そこに超魔進チェイサーが光線を放ち、ハニーの動きを封じた。

 

ファントム「もうこれ以上話す事など無い。さらばだ。眠れ、キュアハニー。」

 

ハニーへ近づき、ブレイクガンナーを振り下ろした。

 

その時、ブルーがハニーの前に出てバリアを展開し、ブレイクガンナーの斬撃を止めた。

 

ハニー「ブルー?」

 

ブルー「ハニー、今拘束を解く!」

 

バリアがエネルギー弾を掻き消した為、ハニーの拘束は解けた。

 

ファントム「ブルー・・・!うおおおおぉぉぉっ!」

 

『ガン!』

 

距離を取ってガンモードに変え、エネルギー弾を連続で放つ。

 

ファントム「お前がミラージュ様の前から消えなければ!許さん・・・!俺はお前を絶対に許さん!」

 

更にエネルギー弾の威力が高まる。

 

ブルー「ファントム!君は、ただひたすら、ミラージュの幸せの為に・・・!僕も、ミラージュに幸せになって欲しい!心からそう思っている!彼女は、今まさに滅びに向かおうとしている!その事に君も気付いているのならば・・・!彼女を止めよう!一緒に、ミラージュを救おう!」

 

ファントム「お前が・・・!お前が言うなぁ!」

 

『ブレイド!』

 

ブレイドモードに変え、ライノストライザーにエネルギーを収束させて巨大なビームソードを作り、バリアを真っ二つに斬り裂き、その衝撃でブルーは倒れた。

 

ファントム「あと少しで、ミラージュ様の願いは・・・」

 

ハニー「ダメ。ブルーがいなくなったら、きっともう、ミラージュさんは悲しみから抜け出せなくなってしまうわ。」

 

ファントムの目の前にハニーテレポートを発動したハニーが現れ、両腕を広げてファントムの道を塞ぐ。

 

ファントム「ミラージュ様の、願いを・・・」

 

ハニー「辛かったんだね。大切な人が苦しんでいて、どうしたらいいか分からなくて・・・。やっぱり私、あなたとは戦えない。私は・・・私は、あなたの事も救いたい!」

 

そう言ってからクリスマスソングを発動し、ライノストライザーに収束したビームソードを消滅させた。

 

ハニーの歌が聞こえたラブリー達は、すぐさま歌が聞こえた方へと向かう。

 

ハニー「あなたもずっと、苦しんでいたのね。ミラージュさんと一緒に。愛がくれる温かな気持ちを、幸せを無くしてしまった悲しみの中で。だけど、悲しい思い出になってしまった愛も幸せも、もう一度温かい輝きを取り戻せる。私達、そのお手伝いに来たんだから。」

 

超魔神チェイサーの手を握って微笑む。

 

ファントム「本当にお前達は、ミラージュ様を救ってくれるのか・・・?」

 

ハニー「ええ!私達は、みんなの笑顔を守る為に戦っているんだもの!ミラージュさんの笑顔だって、取り戻して見せるわ!だから私達、同じね。あなたも、ミラージュさんの笑顔の為に頑張っていたんだよね。」

 

ファントム「笑顔・・・。」

 

超魔神チェイサーがハニーの手を握ったその時、ディープミラーの邪悪な意思が、超魔神チェイサーを洗脳し、エネルギーが放たれた。

 

そのエネルギーが放たれた衝撃でハニーが吹き飛ぶが、ラブリーとプリンセスが救った。

 

プリンセス「ハニー!」

 

ハニー「みんな・・・。」

 

更にネオディケイドとマッハも駆け付けた。

 

マッハ「何だ、あの姿は?」

 

ネオディケイド「あれは、超魔進チェイサー。魔神チェイサーがパワーアップした姿だな。」

 

プリンセス「えっ、マジ!?」

 

ハニー「ファントム!」

 

リボン「得体の知れないパワーを感じるですわ!怒りや憎しみを激しく燃え上がらせるような、不気味のパワーを!」

 

遅れてフォーチュンが到着し、前に出る。

 

フォーチュン「ファントム・・・」

 

ハニー「フォーチュン!」

 

ぐらさん「大丈夫だ。」

 

ファントム「プリキュア!ライダー!」

 

狼の幻影を作り出し、これを放つ。

 

『変わルンルン!』

 

ラブリー・プリンセス・ハニー「「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」」

 

フォーチュン「プリキュア!きらりんスターシンフォニー!」

 

ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「「「「ハピネスチャージプリキュア!イノセントフォーム!」」」」

 

フォーチュン「かつて私は、ただひたすらあなたを倒す強さを求めていた。」

 

化粧筆で青、黄色、白の順にパレットを混ぜて薄緑色にさせ、星を描く。

 

フォーチュン「プリキュア!エメラルドイリュージョン!」

 

両手なら放出させる光を敵に浴びせてエメラルドイリュージョンを放ち、超魔進チェイサーを拘束した。

 

フォーチュン「あなたも、大切な誰かの為に苦しみ、ずっと闇の中で彷徨っていた。今は、私もハニーと同じ気持ち。あなたを包む闇を打ち払う!」

 

ハニー「思い出して、ファントム。温かな気持ちを。そして、あなたの願いを!」

 

リボン「集まれ!ハピネスな気持ち!」

 

ぐらさん「高まれ!イノセントな思い!」

 

ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「「「「輝け!シャイニングメイクドレッサー!」」」」

 

召喚した化粧筆をイノセントハーモニーマイクを変え、ラブリーがマイクを使って∞のマークを描いてドレッサーの中に込める。

 

ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン「「「「プリキュア!イノセントプリフィケーション!」」」」

 

歌い終えた四人がパーソナルカラーの光を纏って突撃し、イノセントプリフィケーションを放った。

 

ファントム「ぬああああぁぁぁっ!」イノセントプリフィケーションが命中し、変身が解けた。

 

ファントム「そうだ・・・俺は・・・もう一度ミラージュ様の笑顔を・・・あの日の笑顔を・・・ただそれだけを見たくて・・・それが・・・俺の・・・」

 

ファントムの本当の願いは、ミラージュの笑顔をもう一度見る事だった。

 

だが肉体が消滅し、それが叶う事は無くなった。

 

ハニー「あなたの願い、やっと聞けたね。」

 

と思ったが、ハニーの声が聞こえ、目を開ける。

 

フォーチュン「ファントム、あなたって・・・」

 

プリンセス「妖精たったの!?」

 

ファントムの本当の姿である妖精の姿、ファンファンへと戻った。

 

マッハ「ま、マジか・・・?」

 

テンダー「私達を苦しめたあのプリキュアハンターが、妖精だったなんて・・・。」

 

ブルー「そうだったのか。君はミラージュの・・・」

 

ネオディケイド「妖精だったのか?」

 

ファンファン「そうだ。ミラージュ様のパートナー、ファンファン。ミラージュ様の笑顔が消えて、俺、どうしていいか分からなくて・・・!とにかくミラージュ様の言う事を聞く事しか出来なくって・・・!」

 

ファンファンが泣きながら叫ぶ。

 

フォーチュン「泣いてる暇は無いわよ。」

 

ファンファン「えっ?」

 

プリンセス「ミラージュさんを助けたいんでしょ?」

 

ラブリー「あたし達と一緒に行こう!」

 

ハニー「ミラージュさんの笑顔を、あなたの願いを叶える為に!」

 

ミラージュのパートナーのファンファンを加え、ミラージュのいる城へと向かうラブリー達であった。

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