仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

277 / 580
第277話「幻影帝国の決戦! プリキュアVS三幹部!」

遂に城の入り口に辿り着き、ラブリーが扉を開ける。

 

そこには、大量のチョイアークが待ち構えていた。

 

ラブリー「はああああぁぁぁっ!」

 

ラブリーが強烈なパンチを叩き込み、チョイアークを吹き飛ばす。

 

プリンセス「私も行く!プリンセスカッター!」

 

プリンセスが回転しながらプリンセスカッターを放つ。

 

ハニー「ハニーバトンクリスタルソング!」

 

ハニーはクリスタルソングを発動し、チョイアークらの戦意を喪失させる。

 

フォーチュンとテンダーは、姉妹ならではの息の合った戦いを見せてチョイアークらを叩く。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ!」

 

ネオディケイド「はああああぁぁぁっ!」

 

ネオディケイドはディケイドスラッシュでチョイアークらを斬り付ける。

 

『ゼンリン!』

 

マッハ「はあっ!」

 

ゼンリンシューターの銃口下部のタイヤを回し、打撃を放つ。

 

リボン「あっちもこっちもチョイアークだらけですわ!」

 

ぐらさん「ここは敵の本拠地だ!覚悟を決めるしかないぜ!」

 

先へ進むブルー達の前にチョイアークらが道を塞ぐ。

 

ラブリー「ふんっ!」

 

マッハ「邪魔だ!」

 

左右からラブリーとマッハがパンチを叩き込む。

 

ラブリー「あたし達が必ず、ミラージュの所まで連れて行くから!」

 

マッハ「だからブルーは、何も心配する事は無い!」

 

ブルー「ラブリー・・・誠司君・・・。」

 

プリンセス「そうよ!みんなで世界を元に戻すんだから!」

 

フォーチュン「大丈夫!私違が力を合わせれば、出来ない事なんて無いわ!」

 

ハニー「そうだよね、ラブリー!」

 

ラブリー「みんな・・・うん!」

 

『変わルンルン!』

 

ラブリー・プリンセス・ハニー「「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」」

 

ラブリー・プリンセス・ハニーが三枚のプリカードを重ね合わせてプリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上へ回す。  

 

フォーチュン「プリキュア!きらりんスターシンフォニー!」

 

フォーチュンは三枚のプリカードをフォーチュンピアノにセットし、星の楽譜に従ってレ・ファ・ラの順に鍵盤を押す。

 

ラブリー「チェリーフラメンコ!」

 

プリンセス「シャーベットバレエ!」

 

ハニー「ポップコーンチア!」

 

フォーチュン「パインアラビアン!」

 

ラブリーはチェリーフラメンコ、プリンセスはシャーベットバレエ、ハニーはポップコーンチア、フォーチュンはパインアラビアンにフォームチェンジする。

 

ラブリー「プリキュア!パッションダイナマイト!オ・レ!」

 

フラメンコダンスを舞いながらラブプリブレスを叩き、パッションダイナマイトを放つ。

 

プリンセス「プリキュア!アラベスクシャワー!」

 

バレエを舞いながらラブプリブレスを叩き、花吹雪の光の粒を下降させてアラベスクシャワーを放つ。

 

ハニー「プリキュア!リボンハートエクスプロージョン!」

 

リボンモードのハニーバトンを使って舞い躍り、大量の小さなハート形のエネルギー体を作りながらハートを描き、頭上に集結して巨大化したハート形のエネルギー体を爆破させるリボンハートエクスプロージョンを放つ。

 

フォーチュン「プリキュア!オリエンタルドリーム!」

 

フォーチュンタンバリンを使ってアラビアンダンスを躍り、相手を踊らせた後に眠らせるオリエンタルドリームを放って、チョイアークを眠らせた。

 

『シグナルバイク!シグナルコウカン!キケーン!』

 

右肩のパネルがキケーンに変化する。

 

『トテモ、キケーン!』

 

ブーストイグナイダーを四回押し、ゼンリンシューターから鮫と弾丸を融合させた形状の魔獣を召喚し、チョイアークを噛み付き攻撃をさせる。

 

五つの技が命中し、チョイアークを一掃した。

 

だがその時、後ろから追って来た騎士サイアークとチョイアークの群れが現れた。

 

ラブリー「まだあんなに・・・!」

 

プリンセス「これじゃあキリ無いよ!」

 

テンダー「ここは私が引き受けるわ!みんなは先に行きなさい!」

 

フォーチュン「でもお姉ちゃん・・・!」

 

テンダーが残る事を決め、みんなに早く行くよう促す。

 

テンダー「私を誰だと思ってるの?あなたのお姉ちゃんのキュアテンダーよ。安心して。あの時と違って、ちゃんと生きて戻って来るわ。だから行きなさい。ミラージュを救うんでしょ?」

 

ネオディケイド「だったら、俺も残るぞ。」

 

ネオディケイドもテンダーと共に残る事にした。

 

ネオディケイド「ミラージュを救うのはラブリーと誠司、二人の役目だからな。」

 

マッハ「姉貴・・・!」

 

ネオディケイド「さあ!行け!」

 

ラブリー「行こう!」

 

ラブリー達は先へ進み、ネオディケイドとテンダーはチョイアークらの足止めをする為に残った。

 

テンダー「この先へは、誰一人通さないわ!」

 

ネオディケイド「先へ進みたいのなら、俺達二人を倒してから行くんだな!」

 

ライドブッカーからライダーカードを取り出し、バックルに装填する。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム!オレンジアームズ!花道・オンステージ!』

 

上からオレンジアームズを被ると同時にライドウェアが装着され、オレンジアームズが展開し追えると同時に仮面ライダー鎧武に変身した。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ドライバーチェンジだ!!」

 

ネオディケイドライバーはホルダー付き戦極ドライバーへチェンジした。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ここからは!俺達二人のステージだ!」

 

二人はサイアークとチョイアークの群れに向かって走り出した。

 

ファンファン「ミラージュ様の部屋は、あの最上階だ。そこまでは俺が案内する。」

 

外へ出たファンファンがミラージュの居場所である最上階を指差す。

 

ブルー「ミラージュ・・・」

 

ファンファン「頼むぞ、ブルー。ミラージュ様の笑顔を取り戻せるのは、お前しかいないんだ!」

 

ブルー「ファンファン・・・ああ、約束するよ。今度こそ、僕はミラージュに悲しい顔はさせない!」

 

ラブリー「行こっ、みんな!」

 

マッハ「そうだな。立ち止まってちゃ時間が過ぎてくだけだ。」

 

ラブリー達は足を進める。

 

オレスキー「まさか奴らが、この城まで乗り込んで来るとはな。」

 

ナマケルダ「とうとう私も本気を出さねばいけないようですな。」

 

ホッシーワ「フン、調子こいてるお嬢ちゃん達に、大人の怖さと本気を見せてやるわ!」

 

オレスキー「ディケイドとテンダーがいないみたいだが、まあいい。お前達、俺様の足を引っ張るなよ!」

 

オレスキーがそう言い、取り出したカードデッキを前に翳し、Vバックルを腰に装着する。

 

ナマケルダとホッシーワも戦極ドライバーとゲネシスドライバーを腰に装着した。

 

ナマケルダ・ホッシーワ・オレスキー「「「変身!」」」

 

『チェリーエナジー!』

 

『リンゴ!』

 

『ロック・オン!』

 

『ソーダァ!』

 

『チェリーエナジーアームズ!』

 

『カモンッ!リンゴアームズ!デザイア・フォビドゥン・フルーツ!』

 

ナマケルダはシグルド、ホッシーワはイドゥン、オレスキーはガイに変身し、降下した。

 

オレスキー「そこまでだ!」

 

降下して来たガイの放ったパンチが、ラブリーを後ずさせる。

 

ブルー「ラブリー!」

 

オレスキー「ハピネスチャージプリキュア、そして仮面ライダー、お前達はここで終わりだ!お前達との付き合いも、これで最後だ!」

 

ガイがラブリーに向けて右手から光線を放つが、前に出たプリンセスがバリアを展開して防いだ。

 

ラブリー「プリンセス!」

 

プリンセス「ラブリーは誠司達と一緒に、先にミラージュの所へ行って!」

 

フォーチュン「ここは私達に任せて頂戴!」

 

ラブリー「でも・・・!」

 

ハニー「大丈夫!すぐに後を追いかけるから!」

 

プリンセス「ねっ!」

 

ラブリー「分かった!ブルー、行こう!」

 

リボン「わたくし達もお供しますわ!」

 

ホッシーワ「ミラージュ様の所へは行かせないわ!」

 

イドゥンがソードブリンガーから斬撃をラブリーに向けて放つ。

 

ハニー「ハニーリボンハートウォール!」

 

そこにハニーがハニーリボンハートウォールを展開し、これを防ぐ。

 

ハニー「はあ!」

 

ラブリー「ありがとうハニー!」

 

マッハ「やられるなよ!」

 

ナマケルダ「勝手な真似は許しませんぞ。」

 

プリンセス「プリンセス!弾丸マシンガン!」

 

シグルドが立ちはだかるが、プリンセスが弾丸マシンガンを放って足止めする。

 

ラブリー「プリンセス・・・!」

 

オレスキー「行かせてたまるかぁ!」

 

ガイが走り出し、タックルを繰り出すが、フォーチュンのパンチで止めた。

 

オレスキー「き、貴様・・・!」

 

フォーチュン「行って!みんな!」

 

ラブリー「うん!」

 

ラブリー・マッハ・ブルー・リボン・ぐらさん・ファンファンの六人は先へと進んだ。

 

クイーンミラージュ「キュアラブリー・・・!お前の放つその愛が、目障りなのよ!ここまで来るといいわ。ブルー共々、不幸の色に染めてあげるわ!」

 

オレスキー「俺様の本当の実力を見せてやるから、感謝しろ。」

 

『ストライク ベント!』

 

左肩のメタルバイザーにストライクベントのカードを装填し、ガイはメタルホーンを装備した。

 

オレスキー「ここから先は、一対一の真剣勝負!」

 

フォーチュン「望む所よ。全力でお相手するわ!」

 

ホッシーワ「好きな物を食べて何が悪いの?意味が分からない。」

 

ハニー「私は、栄養のバランスを考えて欲しいの!」

 

ホッシーワ「そんなの、余計なお世話だわ!」

 

ナマケルダ「君達プリキュアは、人の為に何故そこまで頑張れるのか、やはり理解しがたいですな。」

 

プリンセスの攻撃をかわすシグルドが、ソニックアローでプリンセスの尻を叩いて吹き飛ばす。

 

ナマケルダ「まあそれもどうでもいい事ですな。今日あなたは、私の本気の前に倒されてしまうのですからな。」

 

一対一で別々の場所に移動し、プリンセスはシグルド、ハニーはイドゥン、フォーチュンはガイの相手をする事となった。

 

イドゥンがソードブリンガーから斬撃を連続で放ち、ハニーは階段を駆け下りたり上がったりしてやり過ごす。

 

ホッシーワ「わたくし、好きな物を好きなだけ食べたいの!」

 

ハニー「でも、食べ過ぎたらお腹痛くなっちゃうよ!」

 

ウイングを展開し、ハニースーパーソニックスパークを放つ。

 

ホッシーワ「余計なお世話!わたくし、お腹は大丈夫なの。」

 

スーパーソニックスパークをアップルリフレクターで防いだ。

 

連続で斬撃を放ち、怯んだ隙にハニーの視界から外れる。

 

ホッシーワ「これでどう!」

 

『リンゴスパーキング!』

 

リンゴ型のエネルギー体をイドゥンが蹴り飛ばしてハニーを吹き飛ばし、ゼリービーンズの中に落とした。

 

ホッシーワ「余計な事ばっかり言って、気に入らないのよ!」

 

ハニーの傍に着地して叫ぶ。

 

ホッシーワ「特にあの歌。みんなで一緒に食べれば幸せだなんて、バ~ッカみたい!」

 

ハニー「本当よ!みんなで一緒に食べれば、ご飯はもっと美味しくなるのよ!」

 

ホッシーワ「フン!みんなで食べたら、わたくしの分が減っちゃうじゃない!全部わたくしの物!それが最高!お腹が痛くても、誰かと分けるなんてあり得ないわ!」

 

ソードブリンガーの先端を突き付ける。

 

フォーチュンとガイは互いに互角の戦いを繰り広げる。

 

フォーチュンの放つカカト落としを、両腕をクロスして防ぐ。

 

フォーチュン「それなら・・・!フォーチュンスターバースト!」

 

一旦距離を取り、フォーチュンスターバーストを放つ。

 

オレスキー「まだ分からんようだな!」

 

フォーチュン「そんな・・・!」

 

命中したかに見えたが、ガイは片手でフォーチュンの拳を掴んで止めた。

 

オレスキー「そんな非力な攻撃では、俺様には勝てん!」

 

手を離して足首を掴み、勢いよく振り回して投げ飛ばし、石柱に叩き付けた。

 

オレスキー「お前達プリキュアは、チームワークなどとほざいているが、そんなものは所詮、弱い者の言い訳に過ぎん!本当に強い奴は、己の力だけで戦うものだ!」

 

ファンファン「ミラージュ様のお部屋まであと少しだ!」

 

階段を駆け上がるラブリー達が、プリンセスの悲鳴を聞く。

 

ラブリー「プリンセス!?」

 

ぐらさん「立ち止まるんじゃねぇ!」

 

リボン「ラブリー、プリンセス達の気持ちを無駄にしたく無かったら、今のラブリーのすべき事に集中するのですわ!」

 

誠司「今俺達がやるべき事、お前は分かってるハズだろ?ミラージュの事は、お前が欠けてちゃダメなんだ。」

 

ラブリー「行こう!」

 

ラブリー達は先へと進んだ。

 

プリンセスは何度も攻撃を繰り出すが、シグルドは余裕でかわし続けた。

 

ナマケルダ「そんなヘナチョコパンチを、避けるのもメンド臭いですぞ。」

 

ナマケルダ「ああ、メンド臭いメンド臭い。メンド臭いですぞ。」

 

今度は弾丸マシンガンを放つが、これも避けられる。

 

プリンセス「ふんどりゃあっ!」

 

巨大なプリンセスボールを投げるが、これも避けられた。

 

ナマケルダ「分からず屋ですな。」

 

後ろを取られ、すぐさまパンチを繰り出すが、片手で止められる。

 

腕を下ろし、プリンセスを塔に叩き付ける。

 

ナマケルダ「私はもう分かっているのです。頑張っても何の成果も無い。メンド臭いだけ。諦める事をオススメしますぞ。」

 

ホッシーワ「ぷぷぷ情っさけな~い、笑っちゃう。痛みも苦しみも、誰も一緒に味わってくれないの。だったら、喜びだって一人占めしたっていいじゃない!」

 

『リンゴスパーキング!』イドゥンはもう一度リンゴ型のエネルギー体を蹴り飛ばし、ハニーを吹き飛ばす。

 

フォーチュンがオレスキーの頬を殴り、前転して距離を取る。

 

フォーチュン「まだ・・・終わりじゃないわ!」

 

連続で攻撃を繰り出すが、全てガードされる。

 

オレスキー「本当に愚かな奴だ!お前では、この俺様には勝てんのだ!」

 

片手でフォーチュンの拳を止め、片手で力任せにメタルホーンを叩き付け、フォーチュンを吹き飛ばした。

 

オレスキー「俺様がナンバーワン!一番強いのだ!」

 

フォーチュン「オレスキー・・・あなたは一番になってどうしたいの?」

 

オレスキー「愚かな。自分の力だけ信じて頂点に立ち、人々を支配する事に決まっている!そして頂点は、俺様ただ一人!」

 

フォーチュン「それの何がいいの!?」

 

オレスキー「む?」

 

フォーチュン「一番になっても、心を通わせる仲間がいなかったら、意味が無いわ!」

 

オレスキー「何だと?」

 

ホッシーワ「ねぇ、キュアハニー?自分が好きで美味しい物を食べて、それの何が悪いの?好きな時に好きなだけ食べて、自由でいいじゃない?」

 

ハニー「・・・本当に、それでいいの?楽しい事は、一人じゃ無く、みんなで分け合えれば二倍にも―――いいえ、三倍も、四倍も楽しくなるの!」

 

立ち上がり、ホッシーワに向けて叫ぶ。

 

ナマケルダ「私は人と言う生き物が大嫌いなのですぞ。人の妬み、やっかみ、憎しみと言う奴を散々見て来たのでね。ああ、メンド臭い。人間と言うものはメンド臭いですぞ。」

 

プリンセス「そうかもしれないね。でも―――」

 

ナマケルダ「でも?」

 

プリンセス「私は、ラブリーと出会って、ハニー、フォーチュン、沢山友達が出来たら、メンド臭い事よりも、ドキドキやワクワク、幸せがいっぱいになったよ!私は、そんな気持ちをみんなに伝えたい!」イノセントフォームのプリカードを上にかざすとプリンセスが光だした。

 

ナマケルダ「なっ!?」

 

フォーチュン「自分の力を信じて生きる事は、確かに大切な事よ。でも一人の力には限界がある。みんなと力を合わせれば、自分でも信じられない位強くなれるの!」

 

フォーチュンもイノセントフォームのプリカードを上にかざす。

 

ハニー「私はね、みんなの幸せはお腹だけじゃなくて、心も満たしてくれると思うの。だから私は、みんなと幸せにご飯を食べたいの!」

 

ホッシーワ「だ、誰がアンタなんかと・・・!」

 

ハニーもイノセントフォームのプリカードを上にかざす。

 

『変わルンルン!』

 

プリンセス・ハニー「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」

 

フォーチュン「プリキュア!きらりんスターシンフォニー!」

 

プリンセス・ハニー・フォーチュン「「「ハピネスチャージプリキュア!イノセントフォーム!」」」

 

ネオディケイド鎧武とテンダーは城門付近で、サイアークとチョイアークの群れの戦闘を続ける。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「輪切りにしてやるぜ!」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズは大橙丸と無双セイバーで斬り付ける。

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「テンダー!」

 

ネオディケイド鎧武 オレンジアームズはテンダーに向けて無双セイバーを投げる。

 

テンダー「ありがとうディケイド!あの子達の邪魔をするなら、容赦はしないわ!」

 

テンダーが無双セイバーから回転斬りを放ち、チョイアークを斬り裂く。

 

テンダーが無双セイバーを地面に刺し、騎士サイアークからの攻撃をムーンハープの弦を弾き、バリアを展開して防ぐ。

 

その隙にネオディケイド鎧武 オレンジアームズがサイアークを大橙丸で斬り裂いた。

 

画面上操作にて、オレンジロックシードと交代するようにカチドキロックシードを装着し、次にオレンジプレートが外され、極ロックシードを発動。

 

極ロックシード「フルーツバスケット!」

 

極ロックシードをプレートへ差し込み、

 

極ロックシード「ロックオープン!極アームズ!大・大・大・大・大将軍!」

 

ネオディケイド鎧武は極アームズに姿を変えた。

 

極ロックシード『クルミボンバー!』

 

ネオディケイド鎧武 極アームズ「せいはっ!」

 

クルミボンバーを召喚し、装備したネオディケイド鎧武 極アームズは騎士サイアークに向けて跳び、鎧を凹ませる。

 

タンポポロックシードを解錠して投げると、ダンデライナーに変形した。

 

ネオディケイド鎧武 極アームズ「テンダー!乗ってくれ!」

 

テンダー「ええ!」

 

二人はダンデライナーに乗り、飛び出した。

 

極ロックシード「ブドウ龍砲!」

 

ネオディケイド鎧武 極アームズ「テンダー、これ使ってくれ!」

 

テンダー「分かったわ!」

 

ブドウ龍砲をテンダーに渡し、ブドウ龍砲とダンデライナーのタンポポ部分からエネルギー弾と光線を放つ。

 

プリンセス「私は、このイノセントな思いを、あなたにも伝えたい!」

 

ナマケルダ「ええい!そんな話、聞きたくもありませんぞ!」

 

チェリーエナジーロックシードをゲネシスドライバーから外し、ソニックアローにセットする。

 

『ロック・オン!』

 

『チェリーエナジー!』

 

ナマケルダ「これで終わりですぞ!」

 

螺旋状に回転したソニックボレーを放つが、避けられる。

 

プリンセス「はああああぁぁぁっ!」

 

強烈なパンチでシグルドを吹き飛ばす。

 

ナマケルダ「中々やりますな・・・。」

 

ホッシーワ「ご飯ご飯うるさいのよ!このご飯娘!」

 

イドゥンが戦極ドライバーのカッティングブレードを二回倒す。

 

『リンゴオーレ!』

 

巨大なリンゴ型のエネルギー体を放つが、ハニーはこれを弾いて微笑んだ。

 

オレスキー「俺様が負けるものか!」

 

『アド ベント!』

 

左肩のメタルバイザーにアドベントのカードを装填し、メタルゲラスを召喚した。

 

『ファイナル ベント!』

 

メタルゲラスの肩に乗り、メタルホーンを構えならがら猛スピードで突撃するヘビープレッシャーを放つ。

 

オレスキー「何だと!?」

 

だがフォーチュンはこれを片手で止めた。

 

フォーチュン「はあっ!」

 

フォーチュンのキックを受け、地面に倒れる。

 

プリンセス「ナマケルダ。私、みんなのお陰でここまで強くなれたよ。」

 

ナマケルダ「全く、大したもんですぞ。」

 

プリンセスが微笑み、シグルドは敗けを認めた。

 

プリンセスは化粧筆で青、黄色の順にパレットを混ぜて緑色にさせ、円を描く。

 

ハニーは化粧筆で黄色のパレットを押し、四つ葉を描く。

 

フォーチュンは化粧筆で青、黄色、白の順にパレットを混ぜて薄緑色にさせ、星を描く。

 

プリンセス「プリンセス!ウインディウインク!」

 

ウインディウインクを放ってシグルドに命中させると、ナマケルダが元の姿に戻る。

 

ハニー「プリキュア!ハニーテンプテーション!」

 

ハニーテンプテーションを放ちイドゥンに命中すると、ホッシーワが元の姿に戻る。

 

フォーチュン「プリキュア!エメラルドイリュージョン!」

 

エメラルドイリュージョンが命中し、オレスキーが元の姿に戻った。

 

ナマケルダ「どうやら、一番めんどくさいのは他人と向き合うことの出来ない自分自信の心の弱さだったようです。」

 

プリンセス「ナマケルダ。あなたもいつか信じあえる人に出会えるよ。」

 

ナマケルダ「それはまた、面倒ですな。」微笑むと同時に、ナマケルダは消滅した。

 

ホッシーワ「本当は一人で食べてもつまらなかったのよ。誰かと一緒に喜ぶ気持ちを私はどこかに置いてきてしまったのかも知れないわね。」

 

ハニー「ホッシーワさん・・・あなたにも大切な人と一緒に大好きなものを食べられる時が来るわ。」

 

ホッシーワ「そうね。」

 

微笑むと同時にホッシーワも消滅した。

 

オレスキー「まさか、俺様が負けるとはな。」

 

フォーチュン「オレスキー、あなたは本当に強かったわ。尊敬に値する程だったわ。」

 

オレスキー「フッ、他人に認められるのははじめてだ。俺様が本当に欲しかったのは、勲章では無かったようだな。」

 

胸の勲章を手を当てて、オレスキーは消滅した。

 

これにより、三幹部達は全員浄化されたのだった。

 

一方、城の入り口でサイアークとチョイアークの群れと戦っていたネオディケイド鎧武 極アームズとテンダーの方も決着が付こうとしていた。

 

極ロックシード『火縄大橙DJ銃!』

 

火縄大橙DJ銃を装備し、極ロックシードを装填。

 

テンダーがムーンハープの弦を数回弾くと、周囲が夜次になる。

 

ネオディケイド鎧武 極アームズ「セイッハー!」

 

テンダー「プリキュア!ムーンライトバースト!」

 

火縄大橙無双砲とムーンライトバーストを同時に放つ。

 

テンダー「月よ!天に還れ!」

 

二つの必殺技が命中し、サイアークとチョイアークは全滅した。

 

ネオディケイド鎧武 極アームズ「これで全部だな。」

 

テンダー「数は多かったけど、一体一体は大した事無かったわね。」

 

ネオディケイド鎧武 極アームズ(ミラージュは任せたわ。ラブリー、誠司。)

 

ネオディケイド鎧武 極アームズは城の最上階を見上げ、心の中で呟いた。

 

階段を駆け上がるラブリー達は、遂にミラージュのいる最上階へと辿り着くが、道が途切れていた。

 

ファンファン「ミラージュ様のお部屋は、あの鏡の中だ!」

 

ラブリー「ええっ!?あの中!?」

 

下を見ると、そこには巨大な鏡があった。

 

リボン「早く飛び込みますわよ!」

 

ラブリー達は飛び降り、鏡の中へと入った。

 

ラブリー「ここが・・・」

 

マッハ「ミラージュの部屋か。」

 

全員が前を見ると、クイーンミラージュが座って待ち構えていた。

 

ブルー「ミラージュ!」

 

ブルーがミラージュの名を叫ぶと同時にクイーンミラージュが王笏の下部を床に叩く。

 

すると、とてつもない程の赤い風圧が放たれた。

 

クイーンミラージュ「気安く私の名を呼ぶな!キュアラブリー、お前の目障りな愛を、ブルーの前で消し去ってやるわ!」

 

王笏の先端をラブリー達に向ける。

 

ここでプリキュアと仮面ライダー、ブルーを倒す事を宣言するミラージュであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。