仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第279話「新たなる脅威!? 赤いサイアーク!!」

解放された人達は喜び、プリンセスは両親と再開出来、ハニーはハニーキャンディを国民達にあげていた。

 

プリキュア達はそのままだったが、ネオディケイドとマッハは変身を解いていた。

 

美姫「良かったねプリンセス。お父様とお母様を助けられて。」

 

美姫はトイカメラでプリンセスと両親を撮った。

 

テンダー「でも、まだ終わりじゃ無いわよ。」

 

美姫「そうね。」

 

ファンファン「ミラージュ様!」

 

ミラージュ「ごめんなさいファンファン、辛い思いをさせて・・・」

 

ファンファン「ミラージュ様が幸せになられたんだったら、構わないのです・・・!」

 

飛んで来たファンファンをミラージュが抱き締める。

 

ブルー「ラブリー、誠司君、ありがとう。」

 

誠司「俺達、応援してるからな。今度こそ、二人で幸せを掴めよ。」

 

ラブリー「あたしも応援してるからね!」

 

ミラージュ「あなた達、本当にありがとう・・・!」

 

ラブリー「うん!」

 

誠司「幸せにな。」

 

それから数日が経ち、その日の夕方、めぐみの家にひめ達プリキュア勢が訪れて来た。

 

ひめ「見て見てめぐみ!このパジャマかわいいでしょ!?」

 

ゆうこ「手作りお菓子もあるよ!」

 

いおな「飲み物もいっぱい持ってきたわよ!」

 

まりあ「食事も用意して来たわ。」

 

リボン・ぐらさん「「全員集合ですわ(だぜ)!」」

 

めぐみ「え、なんでどうしたの?」

 

ひめ「パーティだよ!世界も平和になったんだし、今日は朝まで思いっ切り、男子禁制のパジャマパーティだぁ!」

 

めぐみ「いいねそれ!」

 

めぐみ・ひめ・ゆうこ・いおな・まりあ・リボン・ぐらさん「「「「「「「かんぱーい!」」」」」」」

 

夜になって、女性陣限定のパジャマパーティーが開かれる。

 

ひめ「それにしても大変だったねー。」

 

ゆうこ「ひめちゃん凄かったよ!」

 

いおな「ブルースカイ王国もとっても綺麗だったわね!」

 

ひめ「そうでしょ!私超思うんですけど、ブルーって意気地なしだと思う!ミラージュさんのことが好きなら好きってさっさと言ってれば、こんな大変なことにならなかったのに!」

 

リボン「恐れ多くも神様にそれは言い過ぎじゃ・・・。」

 

ひめ「いいの!」

 

ゆうこ「はい。私も!」

 

ひめ「おっ、何々?」

 

ゆうこが手を上げて言う。

 

ゆうこ「私、ずーっと思ってたことがあるの。何でいつもあんなに、胸元開けてるのかしら?」

 

ひめ「そこ!?」

 

ゆうこ「えーっ?そう思わない?」

 

ひめ「きっとブルーなりのオシャレなんじゃない?」

 

いおな「そう言う問題?」

 

ひめ「まりあさんはどう思います?」

 

まりあ「微妙だと思うわ。」

 

ひめ「ですよね!」

 

まりあ「もう寒くなって来たのに、あんな格好で平気なのかしら?」

 

ひめ「じゃあ今度さ、美姫さんと一緒にブルーとミラージュさんをコーディネートしよーよ!」

 

まりあ「それはいいわね。」

 

めぐみ「あたしもあるよ!ブルーに言いたい事!」

 

ひめ「いいね!めぐみ君!」

 

めぐみ「みんなの見てる前で、ミラージュさんとキスするなんて!」

 

ひめ・ゆうこ・いおな「「「確かに!」」」

 

まりあ「度胸が無いと出来ないわね。」

 

ひめ「そうだそうだ!って!それめぐみが言う!?めぐみだって、誠司と何回もキスしてるんでしょ!?」

 

ゆうこ「告白し合ってキスする所は同じよね。」

 

まりあ「青春ね二人とも。」

 

いおな「お熱い事で。」

 

一方、男性陣達は焼肉屋に来ていた。一応女性である美姫も同伴である。

 

ブルーとミラージュも誘ったが、一緒に居たいと言う理由で来なかった。

 

代わりに人の姿となったファンファンが来たのだった。

 

美姫「ファンファンも人の姿になれたんだね。」

 

ファンファン「なれるのは俺だけだけどな。この焼肉って料理、初めて食べたが凄く美味いな。」

 

美姫「そうだ、ファンファン。あなたに渡したい物があるの。」

 

ファンファン「渡したい物?」

 

美姫がそう言うと、ファンファンの前にマッハドライバー炎とシグナルチェイサーを置いた。

 

誠司「マッハドライバー炎?姉貴もう一つ持っていたんですか?」

 

美姫「このドライバーはブルーさんから貰ったの。」

 

ファンファン「ブルーが?」

 

美姫「このドライバーをあなたに渡すわ。」

 

ファンファン「俺は仮面ライダーにはなれない。」

 

誠司「何でだ?」

 

ファンファン「俺は今までお前達や他のプリキュア達を傷つけた。そんな俺が仮面ライダーに変身する資格は・・・」

 

美姫「まぁ仮面ライダーになるかはゆっくり考えて、今は肉を食いますか。」

 

次の日の朝、みんなより一足先に起きためぐみはベランダに出ていた。

 

誠司「よう。」

 

めぐみ「あ、誠司。おはよう!」

 

少ししてから誠司もベランダに出る。

 

誠司「昨日は大騒ぎだったな。」

 

めぐみ「あ、うるさかった?」

 

誠司「いや、別に。」

 

めぐみ「誠司は昨日どこに行ってたの?」

 

誠司「兄貴達と一緒に外で飯食ってた。」

 

誠司「なぁ、たまには二人で外に出ないか?」

 

誠司「つかの間の休日って奴だ。」

 

誠司「下で待ってる。温かくして来いよ。」

 

そう言い、誠司は下に降りた。

 

着替えためぐみは下へ降り、誠司とぴかりが丘を歩く。

 

めぐみ「ねえ、どこに行くの?」

 

誠司「どこに行きたい?戦いもひとまず一段落したし久しぶりに遊んだっていいんじゃないか?」

 

めぐみ「じゃあ、冬と言えばあそこしかないよね!」

 

めぐみと誠司は二人は、スケート場へとやって来た。

 

めぐみ「わぁ~っ!すっごい綺麗だね!」

 

めぐみ「みんなとっても楽しそう。良かった。」

 

誠司「俺達も行こうぜ。」

 

めぐみ「うん!」

 

誠司の手を握り、めぐみは走り出した。

 

めぐみ「ってあたし・・・スケートってやったことないんだった!」

 

誠司「お先ーっ。」だがやった事が無かったので、上手く滑らずに尻餅がつくが、誠司は普通に滑れた。

 

『フィフィフィギュア!変わルンルン!』

 

めぐみが三枚のプリカードを重ね合わせてプリチェンミラーのトレイにセットし、ミラーボールを下から上へ回すと、フィギュアスケーターの衣装に変わった。

 

フィギュアスケーターの衣装となっためぐみが三回転ジャンプを決めて着地すると同時に、拍手が起きた。

 

誠司「っておい!何やってんだよ!?」

 

めぐみ「誠司! 早く早く!」

 

誠司「待てよめぐみ!」

 

その後も二人で歩き、ゲームセンターでクレーンゲームやゲームをしたり、公園で焼き芋を食べたりなどして楽しんだ。

 

ここで時は、少し前に遡る。

 

めぐみと誠司が出かけてからしばらくして、ひめ達は大使館の方へと訪れ、ひめとリボンに至っては帰宅に当たった。

 

皆が入ろうとした時、ファンファンが下を向いて階段の上に座っていた。

 

ゆうこ「みんなは先行っててね。」

 

ひめ「あ、うん。」

 

皆に先に入っててとゆうこが促す。

 

ゆうこ「何してるのファンファン?」

 

ファンファン「ゆうこ・・・。」

 

ゆうこ「良かったら、気分転換に一緒に出掛けない?」

 

ファンファン「あ、ああ。」

 

ファンファンは少し戸惑いながらも、ゆうこの誘いを受け入れる。

 

ゆうこ「ちょっと待っててね。ひめちゃん達に伝えて来るから。」

 

そう言い、ゆうこは大使館のドアを開けて中に入った。

 

ゆうこ「お待たせ。」

 

ひめ達に伝えて外に出ると、そこには人の姿になったファンファンがいた。

 

ゆうこ「あら?妖精のままでも変身出来たの?」

 

ファンファン「ああ。昨日もこの姿で外に出てたからな。それじゃあ行くか。」

 

ゆうこ「ええ。」

 

ゆうことファンファンが一緒に歩く。

 

めぐみと誠司とは違い、ゆうことファンファンは食べ歩きがメインだった。

 

ゆうこ「次はあそこね。」

 

ファンファン「まだ食べるのか・・・?」

 

めぐみ「ねぇ誠司、あれってゆうゆうだよね?」

 

誠司「そうだな。隣にいるのはファンファンだな。」

 

デート中だっためぐみと誠司がゆうことファンファンを見つける。

 

めぐみ「っえ?あれってファンファンなの?」

 

誠司「ああ。昨日あの姿で俺達と飯食いに行ったからな。」

 

めぐみ「ちょっと驚いたけど、もう大丈夫だよね。もうファンファンはプリキュアハンターじゃないもの。」

 

誠司「ファンファンの事はゆうこに任せて、俺達は俺達で楽しもうぜ。」

 

めぐみ「うん。」ファンファンの事はゆうこに任せて、二人はデートに戻った。

 

しばらくしてから、河原のベンチでゆうことファンファンが二人並んで座る。

 

ゆうこ「少しは元気になれた?」

 

ファンファン「ああ、ありがとうゆうこ。」

 

ゆうこ「ねぇ、聞いても良い?どうしてファンファンはあの時外にいたの?」

 

ファンファン「考えていたんだ。俺は仮面ライダーに変身する資格があるのか。」

 

そう言いながらマッハドライバー炎を取り出した。

 

ゆうこ「それって誠司君のドライバー?何でファンファンが持ってるの?」

 

ファンファン「美姫から貰ったんだ。今まで俺は、ミラージュ様の笑顔を取り戻す為に、色々と悪事を行って来た。そんな俺が仮面ライダーなる資格があるのか、考えていた。」

 

ゆうこ「そうだったんだ。でもあなたはミラージュさんの為に戦ってたんだよね?大切な人の笑顔を取り戻す為に戦った。そんなあなたは仮面ライダーに変身しても良いと思うよ。」

 

ファンファン「ゆうこ・・・。」

 

一方、ゆうことファンファンのいる所から少し離れた所にあるベンチに、めぐみと誠司が座っていた。

 

めぐみ「楽しかった~!こんなに遊んだの久しぶりだよ!」

 

誠司「たまには二人だけってもの、いいもんだな。」

 

めぐみ「でもな、あそこでプリカードを使うなよ。面倒な事になったらどうすんだよ?」

 

誠司「全く、お前って奴は・・・」

 

大使館

 

ひめ「お湯のミルクティーは最高!それにしてもよかったね、ブルーとミラージュさん!」

 

めぐみ・ゆうこ・誠司・ファンファンを除いたメンバーが大使館に集まってお茶を飲む。

 

ミラージュ「あの、美姫さん。」

 

ミラージュは何も写っていない五枚のライダーカードを取り出した。

 

美姫「そのカードは確か・・・ファンファンに取られたライダーカードですね。」

 

ミラージュ「ごめんなさい。もうそのカードからライダーの力が無くなって、多分元には戻せないと思います。」

 

ミラージュから五枚のライダーカードを受け取る。

 

美姫「いやいや大丈夫ですわ。」

 

まりあ「ミラージュさん、知っている所までいいので、ディープミラーについて教えてくれませんか?」

 

ミラージュ「ブルーと心が離れたと思ったあの時、赤い声が聞こえてきたの。私の心の中は憎しみでいっぱいになっていた。」

 

いおな「その声が、ディープミラーって事?」

 

まりあ「ディープミラーは、人の憎しみとかに反応するのかしら?」

 

誠司「ん?」

 

めぐみ「どうしたの誠司?」

 

誠司が外を見ると、何かがこちらに向かって降って来た。

 

誠司「こっちに何か・・・降って来る!?」

 

二人の目の前に、赤いサイアークが降りて来た。

 

めぐみ「赤いサイアーク!?」

 

誠司「ディープミラーが動き出したって訳か・・・!」

 

ファンファン「何故サイアークが・・・!」

 

誠司「俺達で喰い止めるぞ!」

 

めぐみ「うん!」

 

ゆうこ「ええ!」

 

『変わルンルン!』

 

『シグナルバイク!』

 

めぐみ・ゆうこ「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」

 

誠司「変身!」

 

ラブリー「世界に広がるビッグな愛!キュアハート!」

 

ハニー「大地に実る命の光!キュアハニー!」

 

マッハドライバー『ライダー!マッハ!』

 

リボン「!サイアークが現れましたわ!」

 

リボンがサイアークの気配を感じ取る。

 

ミラージュ「これだわ・・・この憎しみに満ちた赤い気配・・・!」

 

ブルー「これは・・・まさか!?」

 

ひめ「めぐみと誠司が危ない!」

 

いおな「ゆうことファンファンも危ないわ!」

 

美姫「急ぎましょ!」

 

美姫達はサイアークが現れた場所へと向かった。

 

サイアークの放ったパンチをラブリーとマッハが止める。

 

ラブリー「今までとパワーが違う・・・!」

 

そのパワーは今まで戦ったサイアークより上で、徐々に後ずさって行く。

 

ハニー「ハニースタンプ!」

 

ウイングを展開して飛んだハニーがハニースタンプを放ち、サイアークの頭に命中される。

 

その隙に距離を取るが、サイアークは素早く移動しながらパンチを繰り出す。

 

マッハ「はあっ!」

 

ラブリーはこれを展開したバリアで防ぎ、マッハがサイアークの頬にパンチを繰り出して命中させる。

 

マッハ「接近戦はマズイ!離れて攻撃するぞ!」

 

ラブリー「その方がいいよね!」

 

ハニー「分かったわ!」

 

『シグナルバイク!シグナルコウカーン!カクサーン!』

 

右肩のパネルがカクサンに変化する。

 

『タクサンカクサーン!』

 

空からはラブリーとハニーがハートリトラクションとハニースーパーソニックスパークで攻撃し、地上からはマッハが拡散したエネルギー弾を放った。

 

マッハ「これで姉貴達が来るまで時間稼ぐぞ!」

 

ラブリー「うん!分かった!」

 

?「中々やるではないか。」

 

ラブリー「誰!?」

 

サイアークの傍に、ブルーに良く似た赤髪の男性が現れた。

 

ラブリー「ブルーと似てる・・・!?」

 

ファンファン「この声・・・ディープミラーなのか・・・!?」

 

マッハ「お前がディープミラーか!よくもブルーとミラージュさんを引き離しやがったや!」

 

ディープミラー「キュアラブリー・・・仮面ライダーマッハ・・・それとキュアハニーとファントムも一緒か。所詮愛など、いずれは憎しみに染まる。幸せは一瞬。愛は幻。何故それを理解しようとしない?特にお前達だ。キュアラブリー、仮面ライダーマッハ、何故お前達の心は愛で溢れている?」

 

ラブリー「そんなの決まってるよ。あたしは誠司を心から愛してるから!」

 

マッハ「俺も、ラブリーを心から愛してるからだ!」

 

ラブリー「あたしはこれからもみんなと、誠司と一緒に、幸せを探して行くの!」

 

ディープミラー「後悔するぞ。」

 

マッハ「後悔するのはお前の方だ!」

 

ディープミラー「もう貴様達に用は無い。ファントムよ、もう一度プリキュアハンターになる気は無いか?」

 

ファントム「何っ!?」

 

ディープミラー「お前の憎しみを、私の為に使っては貰えないか?今度はより強い力を渡すぞ?」

 

そう言うと、赤い結晶―憎しみの結晶を取り出す。

 

ファンファン「断る!ミラージュ様が元に戻られた今、あの忌々しき姿に戻る気は無い!それに俺は、ファントムじゃ無い!ミラージュ様のパートナー!ファンファンだ!」

 

ディープミラー(もうコイツは使い物にはならないか・・・。)「いいだろう。今日の所はここで退かせて貰う。だが、憎しみは愛をも滅ぼすと言う事を忘れるな。」

 

そう言い、ディープミラーが引き上げた。

 

マッハ「行くぞ!」

 

ラブリー「うん!」

 

ハニー「私も手伝うわ!」

 

『変わルンルン!』

 

『シグナルバイクシフトカー!』

 

ラブリー・ハニー「「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」」

 

『ライダー!デッドヒート!』

 

ラブリーとハニーがイノセントフォームに、マッハがデッドヒートマッハに変わる。

 

三人がアッパーを放ち、サイアークを上空に飛ばす。

 

だがサイアークは体制を整え、勢いよく二人の元に降下して来た。

 

マッハ「何っ!?」

 

だがその時、イノセントフォームになったプリンセスがこちらに向かって飛んで来て、頭突きをサイアークに命中させて川に沈めた。

 

更にフォーチュン・テンダー・ネオディケイドも駆け付けた。

 

プリンセス「ご、ゴメン、遅くなって・・・。」

 

ラブリー「プリンセスこそ大丈夫?」

 

プリンセス「へーきへーき・・・。」

 

ネオディケイド「ミラージュが言ってた憎しみに満ちた赤い気配は、このサイアークの事なのか?」

 

テンダー「少なくても今までとは違うって言うのは見て分かるわ。」

 

ラブリー「気を付けて!そのサイアーク、赤いだけじゃ無くて、凄く強いの!」

 

ネオディケイド「スピードも今までとは桁違いだ!」

 

マッハが伝えると同時に、サイアークが川から出て来る。

 

ファンファン「俺も戦う!」

 

そう言いながら、ファンファンはマッハドライバー炎を腰にセットした。

 

ネオディケイド「使い方は分かるな?」

 

ファンファン「ああ!」

 

ファンファンはマッハドライバー炎のパネルを上げてシグナルチェイサーを装填する。

 

『シグナルバイク!』

 

ファンファン「俺は!もう一度やり直す!変身!」

 

『ライダー!チェイサー!』

 

パネルを下げ、ファンファンは仮面ライダーマッハに変身した。

 

ネオディケイド「そのライダーの名前は、仮面ライダーチェイサーだ。ボイスチェンジ機能ありで、仮面内は本来の変身者の声で発せられる!」

 

ファンファン「そうか!まずは俺に任せてくれ!」

 

『ガン!』

 

ブレイクガンナーを装備したチェイサーが走り出す。

 

サイアークのパンチを避けたり、ブレイクガンナーで弾く。

 

ファンファン「はあっ!」

 

至近距離からブレイクガンナーの銃口からエネルギー弾を放つ。

 

『ブレイク!』

 

エネルギー弾を放った後、ブレイクモードにして叩き込み、サイアークを後ずさせた。

 

『シンゴウアックス!』

 

チェイサーはシンゴウアックスを装備し、振り回して攻撃をした。

 

プリンセス「ファンファンもやるじゃん!」

 

フォーチュン「かつてファントムとして戦っていた時の経験が残っているからでしょうね。俺はもう、プリキュアハンターでは無い!プリキュアと共に世界を守護する!仮面ライダーチェイサーだ!」

 

ネオディケイド「俺も行くか!」

 

ライドブッカーからライダーカードを取り出す。

 

ネオディケイドドライバー「カメンライド ドライブ タイプ・スピード」

 

サンドバックルを回すと同時に、トライドロンがディケイドに向かって走って来た。

 

トライドロンがディケイドの近くに停まると、スーツと装甲が装着され、トライドロンの左前輪からシフトスピードタイヤが生成され、ボディに装着されると、ネオディケイドは仮面ライダードライブに変身した。

 

ネオディケイドドライブ タイプスピード「ドライバーチェンジだ!」

 

ネオディケイドライバーはドライブドライバーへチェンジし、左手首にシフトブレスが装着される。

 

ベルト「進ノ介!!最後の戦いが近づいているな?」

 

ネオディケイドドライブ タイプスピード「ああ!!行くぞ!ベルトさん!」

 

画面上操作により、トライドロンシフトカーを出現させ、ブレスに装填する。

 

ベルト「ドライブ!タイプ トライドロン!」

 

トライドロンがアーマーに変化し、タイプトライドロンタイヤが装着し、タイプトライドロンにチェンジした。

 

ネオディケイドドライブ タイプトライドロン「ウイルス兵器をゲート召喚するか ちょっと迷ってるけどな。」

 

キーを捻り、コウジゲンバーシフトカ-をブレスに装填。

 

ベルト「Come On! ダンプ!ミキサー!グラビティ!タイヤカキマゼール!コウジゲンバー!』

 

ランブルダンプタイヤ、スピンミキサータイヤ、ローリングラビティタイヤが一つになったコウジゲンバータイヤを装着し、右手にランブルスマッシャー、左手に10tオモーリを装備した。

 

リボン「タイヤが三つくっ付きましたわ~!」

 

ネオディケイドドライブ タイプトライドロン「はあっ!」

 

ネオディケイドドライブ タイプトライドロン コウジゲンバーはランブルスマッシャーでサイアークを攻撃した。

 

ネオディケイドドライブ タイプトライドロン「よっしゃーっ!」

 

10tオモーリをサイアークに向けて投げ飛ばし、重力で動けなくさせる。

 

ネオディケイドドライブ タイプトライドロン コウジゲンバー「ファンファン!」

 

ファンファン「ああ!」

 

『ヒッサツ!』

 

『マッテローヨ!』

 

チェイサーがシンゴウアックスにシグナルチェイサーを装填し、シンゴウプッシュボタンを押した。

 

プリンセス「必殺技なのに待たなきゃ行けないの!?」

 

ぐらさん「変わった武器だな。」

 

『イッテイーヨ!』

 

ファンファン「はあっ!」

 

チャージが完了してからフルスロットルトリガーを引き、シンゴウアックスを横に振ってアクロスブレイカーを放つ。

 

『フルスロットル!』

 

アストロブレイカーが命中し、サイアークは爆発した。

 

ハニー「やったね!ファンファン!」

 

ファンファン「ああ。」

 

戦闘後、雪が降り始めた。

 

いおな「雪?」

 

ゆうこ「綺麗・・・!」

 

ひめ「寒っ・・・!」

 

誠司「お前ら、そのまんまの格好で来たのか?」

 

ファンファン「ゆうこ、君がいなかったら、俺はまたファントムに戻っていた。これからはミラージュ様の幸せの為に頑張る。それと、あの時食べたお粥は美味しかった。ありがとう、ゆうこ。」

 

そう言い、ファンファンはゆうこの唇に口付けした。

 

キスされたゆうこは顔を赤くして胸をドキドキさせ、ファンファンも顔を赤くしていた。

 

美姫「また新しいカップルが誕生したのね~。」

 

トイカメラで赤くなったゆうことファンファンを撮る。

 

ひめ「ゆうこにまで先を越された・・・!?」

 

ひめはゆうこにも先を越されて、ショックを受けた。

 

なお他のみんなは微笑んだり驚いたりしていた。

 

???

 

ディープミラー「仮面ライダー・・・あの娘が来た事で本来の歴史が大きく狂った。」

 

周りの鏡にチャイナ服の美姫が映し出される。

 

ディープミラー「そして、キュアラブリーと仮面ライダーマッハ、この二人は愛に満ちている。そろそろお前の出番が近づいているぞ。」

 

後ろにいた仮面を被って黒い衣服と赤い結晶を着けた人物がいた。

 

ディープミラー「ブルーよ、見てるがいい。お前の地球が怒りと憎しみの炎で焼き尽くされる様を。」

 

黒い衣服と赤い結晶を着けた人物はドライブドライバーとシフトブレスを着けていた。

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