仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第288話「どこどこ? 新たなドレスアップキー!」

美姫がノーブル学園に来て、二ヶ月が経った日の事。

 

はるか「美姫さんが来てもう二ヶ月だね。」

 

アロマ「早いロマね~。」

 

みなみ「学園に慣れてくれたみたいで安心したわ。」

 

きらら「美姫さんって、結構評判良いみたいだよ。」

 

はるか「そうなの?」

 

きらら「うん。女性なのに重い荷物を運ぶの手伝ってくれたり、部活の練習に付き合ったりしてるみたいなんだ。」

 

はるか「そう言えばこの前、美姫さんが祐樹君とテニスで勝負してたの見たよ。」

 

パフ「誰が勝ったパフ?」

 

はるか「美姫さんが勝ってたよ。」

 

みなみ「後はよく生徒の悩みも聞いているのを見たわ。」

 

きらら「歳も離れて無いから、いい姉貴分ってやつかもね。」

 

ノーブル学園の生徒達にとって美姫は、姉貴分みたいなものであった。

 

そしてその夜、はるかは数学の課題に頭を悩ませていた。

 

はるか「難しいよ~!」

 

解けずに机に突っ伏した。

 

はるか「ダメだ~!ゆいちゃん教えて!」

 

カナタ『はるか。はるか。』

 

その時、プリンセスレッスンパッドからカナタの声が聞こえた。

 

はるか「ゴメン!ちょっとみなみさんに教えて貰って来る!」

 

そう言い、プリンセスレッスンパッドを持って第二生徒会室へと向かった。

 

第二生徒会室

 

はるか「ドレスアップキーが見つかった!?」

 

カナタ『はるか達がプリンセスの輝きを高めてくれたおかげだよ。僕の杖が、キーの反応を捉えたんだ。』

 

美姫「あなたがカナタですね?」

 

カナタ『ああ。僕はプリンス・ホープ・グランド・カナタ。長いからカナタでいいよ。』

 

美姫「仮面ライダーディケイド。神城美姫と言います。よろしくお願いします。」

 

カナタ『ああ、よろしく。ミキさん。』

 

美姫「それで、新しいキーは何処にあるのですか?」

 

カナタ『レッスンパッドに示そう。』

 

みなみ「これって・・・」

 

はるか・きらら「「ノーブル学園だ!」」

 

レッスンパッドに示された場所は、ノーブル学園だった。

 

みなみ「灯台下暗しね。」

 

パフ「これならすぐに見つかるパフ!」

 

きらら「でもこの学園結構広いよ?」

 

カナタ『ドレスアップキーは、きっと夢溢れる場所にあるハズだ。最初の三つのキーが君達に導かれたように。』

 

はるか「夢あふれる場所?」

 

パフ・アロマ「「夢?」」

 

翌日、美姫を除いたはるか達は夢溢れる場所を探していたが、見つからなかった。

 

みなみ「部活動には夢が溢れていると思ったんだけど・・・」

 

はるか「他にドレスアップキーが導かれそうな場所と言うと・・・」

 

きらら「誰か、もっと学園に詳しい人に聞く方がいいんじゃない?」

 

白金「寮母の白金です。もう夜遅いですよ。そろそろ部屋に戻りなさい。」

 

はるか・みなみ・きらら「「「はい、そうします。」」」

 

突然現れた白金に驚き、三人が立ってそうすると言う。

 

アロマ「まるで学園の主みたいな人ロマ。」

 

隠れてたアロマがテーブルの下から出て来て言う。

 

はるか・みなみ・きらら「「「そうだ!白金さんなら!」」」

 

はるか・みなみ・きらら「「「白金さん!」」」

 

白金に尋ねようと引き戸を開くが、白金の姿はもうそこには無かった。

 

はるか「あれ?」

 

きらら「白金さんっていっつもいきなり現れて、すぐどっか行っちゃうよね。」

 

はるか「忍者みたい。」

 

みなみ「確かに、白金さんは忍者の子孫だという噂があるわね。」

 

はるか「ええっ?」

 

きらら「ああそれ、ママから聞いた事ある。」

 

みなみ「そういえば私も、プライベートな部分はまったく知らないわ。」

 

きらら「テレポートできるって噂もあったんだよね。あと、実は三人居るとか。」

 

アロマ「凄い人ロマ。」

 

ゆい「私も見たことあるよ。白金さんの不思議な行動。」

 

はるか「えっ?どんな?」

 

夜も更けた頃、はるかはゆいから白金の事を聞く。

 

ゆい「日曜日、早く目が覚めちゃった日にね。どこかに出かける白金さんを見たの。」

 

ゆい「変わった形の鍵を首に下げてたわ。」

 

ゆい「すぐ見失っちゃったけど・・・。」

 

はるか(変わった形の鍵・・・それってもしかして・・・!)

 

ゆい「ねえはるかちゃん、今度一緒に白金さんの後こっそりついてってみない?」

 

はるか「うん!」

 

はるか(あ、しまった・・・!ドレスアップキー探しはプリキュアの活動・・・ゆいちゃんいは秘密だった・・・!)ドレスアップキーを探す事はプリキュアの活動である為、一般人であるゆいには内緒だった。

 

はるか「い、いや!やっぱりゴメン!止めとくよ!私、早起き苦手だから!お休みー!」

 

やっぱり止めておくと言い、はるかは眠りについた。

 

ゆい「そう・・・お休み・・・。」

 

朝になり、はるかは静かにベッドから降りる。

 

はるか「ゆいちゃん、ゴメンね・・・。」

 

ゆいに謝ってから部屋を出た。

 

だがゆいが起きていた事を、はるかは気付いていなかった。

 

白金に気付かぬよう、みなみ達と共に隠れる。

 

はるか「ドレスアップキーかな?」

 

アロマ「まだ良く分からないロマ。」

 

みなみ「何故美姫さんも白金さんと一緒なのかしら?」

 

白金の横には、何故か美姫も一緒に歩いていた。

 

きらら「とりあえずついてって見よう。」

 

きららがそう言うと同時に、その場に居た全員がサングラスを掛けた。

 

どこかへと向かう白金と美姫の後を、気付かれないようにして尾行する。

 

みなみ「こんな所初めて来たわ。」

 

はるか「白金さん、怪しさ満開・・・!」

 

二人は森の奥へと進み、はるか達は尾行を続けた。

 

そして同じ頃。

 

クローズ「キュアフローラ!」

 

クローズがフローラの名を叫んで木にパンチを叩き込んで倒す。

 

クローズ「アイツが余計なことしなきゃ、キュアマーメイドを倒せたってのに!」

 

既にクローズはもう後が無く、ホープキングダムに戻れない状況だった。

 

クローズ「考えろ、考えろ俺・・・!とにかく手柄を立てるんだぜ!」

 

その時、何かを感じた。

 

はるか達は白金と美姫の後を尾行していたが、この先は崖で行き止まりだった。

 

きらら「行き止まりだね。」

 

みなみ「行き止まりね。」

 

はるか「白金さんと美姫さんは!?」

 

アロマ「ここまで来て見失ったロマ!?」

 

はるか「そんな~・・・。」

 

はるかが崖に触れると、隠し扉が動き、階段から落ちた。

 

そして階段から落ちたこの先は、地下通路だった。

 

はるか「痛った~・・・何これ・・・?」

 

きらら「大丈夫?」

 

みなみ「ここは、地下通路かしら?」

 

アロマ「とっても古い所ロマ。」

 

きらら「こりゃあ、行くしか無いでしょ。」

 

はるか「うん!」

 

その後に誰かがいた事を、はるか達は気付いていなかった。

 

一本道の地下通路を歩くと扉があり、その扉を開けると、はるか達の目に、色とりどりのバラが咲くローズガーデンが映った。

 

はるか「ローズガーデンた!すっご~い!」

 

アロマ「ホープキングダムを思い出すロマ!」

 

きらら「これもバラなの?」

 

はるか「そう!ホワイトマジックって言う種!あっちがハナカスミ、こっちはディスティニー、そっちがイングリッドバーグマン!もう最高!」

 

パフ「はるか詳しいパフ!」

 

はるか「花のプリンセス目指してるからね!」

 

みなみ「崖の上にこんな素敵な場所があったなんて。あら?あれは・・・」

 

みなみが風車小屋を見つける。

 

はるか「素敵!」

 

はるかが風車小屋へと走った。

 

はるか「誰もいないみたい。開いてますよ?」

 

パフ「休ませて貰うパフ。」

 

パフが中に入り、はるか達も入る。

 

この中は、水路と水車があるだけだった。

 

みなみ「ここは一体・・・」

 

パフ「見るパフ!気持ちいいパフ!」

 

パフが水路の中に入って喜ぶ。

 

アロマ「不思議な所ロマ。」

 

みなみ「そうね。とても素敵な場所。」

 

はるか「夢はシンガーソングライター、世界一のファッションデザイナーになる。これって・・・」

 

壁のタイルには、数多くの夢が書かれていた。

 

きらら「世界で輝くトップモデル、天ノ川ステラ。これママだ!」

 

みなみ「海藤家の立派な後継者となる、海藤ワタル。お兄様・・・」

 

みなみの兄ときららの母の夢も書かれていた。

 

みなみ「これみんな、ノーブル学園の生徒の夢を書き残したものだわ!」

 

白金「そこで何をしているんですか?」

 

美姫「何でみんながここに?」

 

はるか達がドアの方を向くと、近くに白金と美姫が立っていた。

 

白金「この場所は、ノーブル学園歴代生徒達の創業記念の為に建てられたものです。学園生活の得た仲間と将来の夢を書き記しバラの木を植える。本来、卒業式を終えた者だけが入れる場所なのですが・・・」

 

みなみ「申し訳ありません。」

 

はるか・きらら「「ごめんなさい。」」

 

はるか達が頭を下げて謝る。

 

みなみ「アンダーザローズ・・・この場所でのことは他言無用・・・。西洋の古い慣用句で、秘密と言う意味よ。だからこの場所はバラに囲まれているのですね。」

 

はるか「じゃあ、あの鍵は?」

 

白金「これですか?卒業以来、私はこのガーデンの世話を任されているのです。」

 

はるか「卒業以来!?」  

 

白金「私はこのタイルの寄せ書きを始めた、最初の卒業生なのです。」

 

はるか「えっ!?そうだったんですか!?」

 

きらら「大先輩じゃん・・・!」

 

みなみ「それでずっとここの管理を?」

 

白金「ええ。」

 

みなみの質問に頷き、鍵を鍵穴に挿し込んで回す。

 

すると窓が開き、外から海が見えて、海風が入って来た。

 

きらら「いい風・・・。ねえ見て。ほら、夢のタイルが輝いてるよ。」

 

白金「あなた立の先輩は皆、この広い空と海を前に大きな夢を誓い合い、羽ばたいて行きました。あなた達も仲間と支え合い、夢へ向かって励むのですよ。」

 

はるか「ところで、美姫さんはここを知っていたんですか?」

 

美姫「最近教えて貰ったんだ。」

 

白金「彼にもここの手入れを手伝って貰おうと思いまして、最近案内したばかりです。」

 

きらら「だったら何で教えてくれないのよ?」

 

美姫「いえだって、白金さんがここの事を言うなって告げ口されてたから。」

 

はるか「先輩達も、私達と同じなんだね。」

 

きらら「うん。」 

 

その時、はるか達のプリンスキーが光り出し、壁も同様に光り出した。

 

ゆい「はるかちゃん、何してるのかな・・・?」

 

風車小屋から離れた場所でゆいが様子を見ていた。

 

はるか達の後をつけていたのは、ゆいだった。

 

クローズ「感じるぜ・・・!夢が溢れまくってんぜ・・・!」

 

ゆい「あの人・・・」

 

壁から、三つのドレスアップキーが出て来た。

 

はるか・みなみ・きらら「「「ドレスアップキー!」」」

 

ゆい「はるかちゃん!」

 

クローズ「こんだけの夢を閉じ込めりゃ、最強のゼツボーグが作れるぜ!」

 

クローズが風車小屋の中にあった数多くの夢を見る。

 

ドレスアップキーは、壁の中に戻ってしまった。

 

はるか「ドレスアップキーが!」

 

みなみ「外へ!」

 

クローズ「クローズ・ユア・ドリーム!行け!ゼツボーグ!」 

 

放たれた南京錠が風車小屋を絶望の檻の中に閉じ込め、逃げ送れた白金は中に閉じ込められてしまう。

 

はるか「白金さん!」

 

風車小屋とバラが合わはったゼツボーグが生み出された。

 

はるか「先輩達の、夢の詰まった家が・・・!」

 

クローズ「こりゃすごい夢の量だ。行け!ゼツボーグ!」

 

美姫「みんな!離れて!」

 

みなみ「下がって!」

 

走って距離を取るのと同時に、ゼツボーグが手からラッシュを繰り出す。

 

これによって起きた突風が、ゆいを転倒させた。

 

はるか「ゆいちゃん!大丈夫!?」

 

ゆい「はるかちゃん・・・!」

 

はるかがゆいの元に駆け付ける。

 

ゆい「足をくじいたみたい・・・。」

 

足をケガし、逃げる事は難しかった。

 

そこに、みなみ・きらら・美姫が駆け付ける。

 

ゆい「海藤さん・・・?天ノ川さん・・・?それに美姫さんも・・・。一体・・・何が起きてるの・・・?」

 

はるか「ゆいちゃん、黙っててゴメンね。行くよみんな!」

 

みなみ「ええ!」

 

きらら「しょうが無い!」

 

美姫「やりますか!変身!」

 

はるか・みなみ・きらら「「「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」」」 

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド!」

 

フローラ「咲き誇る花のプリンセス!キュアフローラ!」

 

マーメイド「澄み渡る海のプリンセス!キュアマーメイド!」

 

トゥインクル「きらめく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」

 

フローラ「強く!」

 

マーメイド「優しく!」

 

トゥインクル「美しく!」

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「Go!プリンセスプリキュア!」」」

 

ゆい「プリンセスプリキュア・・・?それに仮面ライダーディケイドも・・・?」

 

フローラ「先輩達の夢、返して頂きますわ!お覚悟はよろしくて!」

 

跳躍して攻撃を避け、三人がパンチを放つ。

 

同時にゼツボーグがツタでガードしてダメージをゼロにし、フローラ達はあまりの固さに、拳にダメージを受けた。

 

フローラ・トゥインクル「「痛った~!」」

 

マーメイド「来るわよ!」

 

ネオディケイド「パンチがダメなら、燃やすぞ!」

 

ライドブッカーからライダーカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タカ!トラ!バッタ!タトバッ、タトバ、タトーバッ!」

 

ネオディケイドはオーズ タトバコンボにカメンライドした。

 

フローラ「別のライダー!?」

 

トゥインクル「頭と腕と足でパーツが違うライダー?」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「ドライバーチェンジだ!」

 

ネオディケイドライバーはオーズドライバーへチェンジした。

 

画面上操作にて、メダルをチェンジし、はめ替えると、オースキャナーでスキャン。

 

オーズドライバー「タカ!クジャク!コンドル!タージャードールー!」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボはタジャドルコンボへチェンジした。

 

フローラ「赤一色に!?」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボはクジャクの炎の羽根を展開し、

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「はぁっ!!」

 

炎のメダルエネルギーをツタへ放つ。

 

しかしツタは燃えなかった。

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「嘘だろ!?燃えないなんて・・・」

 

トゥインクル「厄介だねこりゃあ。」

 

トゥインクルが後ろに跳んで避けるが、下は海だった為落ちそうになった。

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボは飛翔し、トゥインクルの手を掴み、地面に着地した。

 

トゥインクル「サンキュー!」

 

フローラ「一気に行くよ!エクスチェンジ!モードエレガント!」

 

ドレスアップキーを差し込み、モードエレガントへと姿を変える。

 

フローラ「舞え!花よ!プリキュア!フローラル・トルビヨン!」

 

両手に集めた花びらを花吹雪のように放つ、フローラル・トルビヨンを放った。

 

だが、ゼツボーグはこれを打ち破った。

 

フローラ「そんな・・・!」

 

パフ「何で倒せないパフ!」

 

アロマ「夢をたくさん閉じ込めた分、いつもより強いんだロマ!」

 

クローズ「追い詰めたぜプリキュア。ディケイド。逃げ場は無ぇ。」

 

後から崖で逃げ場が無かった為、三人が上に跳ぶ。

 

クローズ「そうなるよなぁ!」

 

クローズが叫ぶと同時にゼツボーグの口からツタが放たれ、三人の身動きを封じた。

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「みんな!」

 

クローズ「いいのか?テメェが攻撃すりゃ、コイツらにダメージが行くぜ?」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「マジ卑怯だろ。」

 

クローズ「俺にはもう後が無ぇんだよ!」

 

フローラ達を縛ったツタがネオディケイドオーズ タジャドルコンボに向かって来て、これを跳んで避けるが、フローラ達は地面に叩きつけられた。

 

ツタが絡まっていた為、まともに動けそうに無かった。

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボが助けに向かおうとするが、ゼツボーグがツタで攻撃をして行けなかった。

 

クローズ「今日がプリキュアの最後だぜ!」

 

パフ「どどど、どうしたらいいパフー!」

 

フローラ「奪わせない・・・!」

 

クローズ「あん?」

 

フローラ「夢のいっぱい詰まった場所を・・・!友達と未来を誓い、励ましたあった大切な記憶を・・・!こんな形で弄ぶなんて・・・!負ける訳には行かない!」

 

マーメイド「みんなの夢は!」

 

トゥインクル「希望は!」

 

フローラ「私達が全部守ってみせる!」

 

胸の辺りが光り出した三人が、ツタを千切って跳んだ。

 

ゼツボーグが襲い掛かろうとしたその時、突然苦しみ出し、三つの光が放たれた。

 

クローズ「何だ!?」

 

フローラ「ドレスアップキーの光!」

 

マーメイド「今よ!」

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「はああああぁぁぁっ!」」」

 

ゼツボーグのツタを掴み、勢い良く投げ飛ばす。

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「ここでゲート召喚使うか。」

 

フローラ「ゲート召喚!?」

 

トゥインクル「来るんだね!?」

 

クローズ「何だ!?ゲート召喚だと!?」

 

画面上操作より、バイオ画面を開き、バイオ2のG第3形態を選ぶ。

 

巨大ゲートが展開し、生体培養槽のG第3形態がゲートを通過してきた。

 

フローラ「モンスター登場だよ!!」

 

トゥインクル「本格的だねェ・・・。ゲートの向こう側はカプセルのある室内?」

 

アロマ「確かに本格的なモンスターロマ。」

 

パフ「怖くないパフ。」

 

クローズ「何だ コイツ!?腕が4本の怪物だと!?」

 

ディスピア「あのモンスターは何なのだ?ゲートの向こう側は一体・・・。」

 

G第3形態は飛び掛かり、引っ掻きでゼツボーグを攻撃してきた。

 

フローラ「あのモンスターの引っ掻きの威力高そう・・・。」

 

トゥインクル「ホラーゲーム世界の敵キャラだし、ステージのボスクラスの強さはあるよねェ・・・。」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボはメダルを入れ替え、スキャン。

 

オーズドライバー「タカ!トラ!バッタ!タトバッ、タトバ、タトーバッ!」

 

タトバコンボへ戻り、画面上操作より、メダジャリバーを出現させる。

 

フローラ「あれって剣!?」

 

トゥインクル「へぇ・・・剣の登場か。」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「燃えないのなら!斬る!」

 

G第3形は一旦距離を置き、メダジャリバーでゼツボーグのツタを斬り着けた。

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「トドメ!行くよ!」

 

フローラ「はい!」

 

ゲートを移動させ、G第3形態をゲーム世界へ戻す。

 

メダジャリバーを画面上に戻し、オースキャナでメダルを再スキャン。

 

オーズドライバー「スキャニングチャージ!!」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「せいやああああぁぁぁーっ!」

 

高く飛び上がりしてゼツボーグに向けてタトバキックを放った。

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「エクスチェンジ!モードエレガント!」」」

 

フローラ「舞え!花よ!プリキュア!フローラル・トルビヨン!」

 

マーメイド「高鳴れ!海よ!プリキュア!マーメイド・リップル!」

 

トゥインクル「キラキラ!星よ!プリキュア!トゥインクルハミング!」

 

タトバコンボを受けた所にフローラ達の必殺技が同時に命中し、ゼツボーグは浄化された。

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「ごきけんよう。」」」

 

マーメイド「大丈夫。気を失ってるだけね。」

 

フローラ「良かった。」

 

気絶していた白金を介抱する。

 

フローラ「新しいドレスアップキー・・・」

 

アロマ「これは、エレガントドレスアップキーロマ!トゥインクルのはルナキーロマ。」

 

パフ「マーメイドのキーはアイスキーロマ。」

 

アロマ「フローラのキーはローズキーロマ。」

 

フローラ「よろしくね。」

 

ローズキーに挨拶を交わした。

 

ゆい「はるかちゃん・・・」

 

クローズ「お、俺は・・・!俺はまだ・・・!」

 

ディスピア「見苦しいぞクローズ。」

 

ディスピアの声が聞こえると同時に落雷が放たれ、水の竜巻が発生した。

 

フローラ「何!?」

 

アロマ「ああああああれは・・・!」

 

クローズ「ディスピア様・・・!」

 

フローラ「ディスピア・・・?あの人が・・・?」

 

水の竜巻の水面に、ディスピアが映し出されたのだった。

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