仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
香織と綾斗が綺凛と訓練する事になった。
綺凛は先に綾斗と訓練を行う事に。
綺凛「神城先輩 天霧先輩の後で・・・」
香織「うん。」
綺凛「天霧先輩 参ります」
綾斗は頷く。
綺凛は突っ込み、刀身を向けて来た。
綺凛の剣さばきで綾斗は右腕をかする。
模擬戦が始まる少し前
香織は綾斗に会うため男子寮に行き、あの時の事を知ろうと、ルームメイトの元で情報収集を行う。
矢吹「なるほどなるほど アルルカントの連中と紗々宮がねェ」
香織「うん。」
綾斗「というわけで その人たちについて なにがわかるかな?」
矢吹「よその学生の情報によるとちょいとばかしお高くなるぜ?」
綾斗「・・・とりあえず今日の昼飯代くらいで」
矢吹「神城先輩も?」
香織「うん。」
矢吹「契約成立!そんじゃまあ食堂への道すがら教えてやんよ まずはこっちのエキゾチックな美人だが・・・名前はカミラ・パレート アルルカントの研究員所属 アルルカントにおける最大派閥《
香織「そうなんだ・・・」
綾斗(なるほど それで紗夜にあんなに・・・)
3人は校内の外廊下を歩く。
しかし、ひっぱたきの音が。
???「ーーーそれはお前が考えることではないといったはずだぞ綺凛」
綺凛「で ですが叔父様 わたしは・・・」
綺凛の叔父「口答えを許した覚えもない」
綾斗と香織は止めに入る。
綾斗「ーーーはいそこまで」
香織「ちょっとやりすぎです」
綺凛「え・・・?」
綺凛「・・・なんだ貴様らは」
綾斗「どんな事情かは知りませんが 無抵抗の女の子に手を上げるのはどうかと思います」
香織「何をやってるんですか・・・。」
綺凛の叔父「・・・ふん 今のはただの躾だ 身内の問題に部外者が口出しをするな」
香織「身内・・・?」
鋼一郎「私は刀籐鋼一郎 そこの刀藤興一郎の叔父だ わかったらそこを退け 小僧に小娘 そもそも貴様ら《
綾斗「だからといって痛みを感じないわけじゃない」
香織「ええ」
鋼一郎「たかだか学生風情が生意気な口を叩くものだ 貴様ら 名前は?」
綾斗「天霧綾斗」
香織「神城香織です」
鋼一郎は端末にて画面表示。
鋼一郎「天霧に神城・・・フン『|存在祭祀書《ネームド・カルツ』入りもしていない雑魚どもか」(ほう《
鋼一郎「いいだろう 小僧に小娘 貴様らが私を気に食わぬというのならどうして欲しいのか言え 聞いてやろうじゃないか」
綾斗「おう二度と彼女に暴力を振るわないことを約束できますか?」
香織「それに女の子に暴力はまずいですよ。」
鋼一郎「ああ構わんーーーただし貴様らが決闘に勝ったならばの話さがな」
綺凛「叔父様!待ってください!」
香織「ストップ!」
鋼一郎「ん?」
香織「言っちゃいけないんですって!今の言葉は・・・。」
鋼一郎「何だと・・・?」
香織「互いに「命」を賭ける行為だからです。ただの「勝負」とかならまだいいですが。」
鋼一郎「とにかくだ この都市のルールだろう?」
綾斗「確かにそれは俺達のルールです ですがあなたは《
鋼一郎「当たり前だ!貴様らのような化け物と一緒にするな・・・!」
香織「ば・・・化け物って言いすぎです!」
鋼一郎「貴様らの相手はーーーこれだ」
鋼一郎は姪の綺凛を差し出す。
綾斗「なっ!」
香織「刀藤さん!?」
鋼一郎「安心しろ 貴様らが負けたところで こちらから要求するようなことはなにもない」
綺凛「叔父様!わたしは・・・・・・!」
鋼一郎「黙れ おまえは私の言う通りに動いてればそれでいい」
綺凛「で・・・ですけど!」
鋼一郎「ーーー綺凛 まさか私に逆らうつもりか?」
綺麗凛はビクッし、
綺凛「・・・・・・いえ」
そして模擬戦中である。
綺凛「ーーー天霧先輩お強いです びっくりしました」
綾斗「それはこっちの
綺凛は刀を振りかぶってきた。
綺凛「私だってーーー先輩と闘いたくなんてないです・・・でも仕方がないのです」
綾斗「仕方がない?」
綺凛「私には・・・叶えたい望みがあります そのためには叔父様の言う通りにするしか・・・!」
香織「えっ!?」
綺凛「お願いです先輩 ここで先輩が引いてくだされば それで収まります」
綾斗「・・・その場合 君は?」
綺凛「え?」
綾斗「キミはどうなる?」
綺凛「・・・わたしのことは別にいいのです どうにもならないことですから」
綾斗「ーーーだったら俺も引けないかな」
綺凛「・・・・・そうですか・・・天霧先輩は優しいですねーーーでは仕方がありません 私も負けるわけにはいかないのです」
綾斗と綺凛は互いに突っ込み、武装と刀での激突になる。
最終的に綺凛の勝ちになった。
ユリスもその場に立ち寄った。いつの間にかギャラリーまで。
ユリス「ああもう・・・本当にあいつときたら・・・」
鋼一郎「フン。」
綾斗「負けちゃったか・・・。」
綺凛「先輩もなかなかでした・・・」
香織「じゃあ 次は私の番かな。」
綺凛「はい!」
香織は綾斗とバトンタッチし、画面操作にて、ベルトとライドブッカーを自動装着。
綺凛「仮面ライダーと言う名の戦士の変身ベルト・・・。」
鋼一郎「ほう・・・。」
香織はカードを抜いて、
香織「変身。」
カードをベルトに差し込む。
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
香織はネオディケイドに変身。
鋼一郎「あれが仮面ライダー・・・。」
ネオディケイド「俺は仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ!」
綺凛「ディケイド・・・。」
鋼一郎「通りすがりのって・・・全然通りすがってないだろう。それに声も話し方も完全に男だな・・・。」
ネオディケイド「では綺凛 最初は様子見って事で、やるか?」
ライドブッカーをソードモードにして、構える。
綺凛「はい。」
綺凛も刀を構え、突っ込んで来た。
ネオディケイドと激突し、鍔迫り合いとなる。
ギャラリーに加わっていたユリス。
ユリス「きっと別のライダーへと変わるな。」
ネオディケイド「剣を扱う別のライダーにでもなるか?」
綺凛「お願いします!!」
2人は距離を取った。
ネオディケイドはカードをベルトに差し込む。
ネオディケイドライバー「カメンライド デンオウ ソードーフォーム」
ネオディケイドは電王 ソードフォームへ変身。
綾斗「仮面が桃みたいだな・・・。」
ギャラリーの男子「まるで電車の線路だぜ!?」
ネオディケイド電王 ソ-ドフォームは画面操作にて、モモタロスを呼び寄せた。
モモタロスは精神体でやって来て、
ユリス「な 何!?」
鋼一郎「幽霊か!?」
モモタロス「よっしゃー 行くぜ 良太郎!!」
ネオディケイド電王 ソードフォーム「うん 行くよ。」
モモタロスはネオディケイド電王に憑依した。
ネオディケイド電王 ソードフォームはポーズを取る。
ネオディケイド電王 ソードフォーム「俺、参上!」
ネオディケイド電王 ソードフォームは綺凛を見た。
ネオディケイド電王 ソードフォーム「相手は嬢ちゃん おめェか!?」
鋼一郎「態度自体が勇ましくなっている・・・。」
ネオディケイド電王 ソードフォームはデンガッシャーを合体させて剣形態へ。
ネオディケイド電王 ソードフォーム「俺は最初から最後まで徹底的にクライマックスだ!!行くぜ行くぜ行くぜ!!」
ネオディケイド電王 ソードフォームは勢いよく突っ込んでいく。
綺凛「来る・・・。」
ネオディケイド電王 ソードフォームは荒々しい剣で綺凛と戦い、綺凛は押されている。
綺凛「なんて荒々しい剣なの・・・。」
鋼一郎「力押しか・・・。」
ギャラリーの女子「ああいう剣の荒々しいパワーで押す仮面ライダーっているのね・・・。」
ネオディケイド電王 ソードフォーム「真面目に戦ってんのか!?」
綺凛「私は真面目に戦ってますが、あなたの戦い方が荒々しいんです・・・。」
ネオディケイド電王 ソードフォーム「もうちょっとやんのか?」
綺凛「私の負けって事でいいです・・・。」
ネオディケイド電王 ソードフォーム「そうかよ・・・。物足りねェな。」
鋼一郎「ディケイド・・・。」
ネオディケイド電王 ソードフォームからモモタロスの精神体が抜け出し、
モモタロス「良太郎 また後でな。」
ネオディケイド電王 ソードフォーム「うん。」
モモタロスの精神体は一度去り、ネオディケイド電王 ソードフォームも元のディケイドに戻って、変身を解除した。