仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第290話「きららとアイドル! あつ〜いドーナッツバトル!」

ゆい「私、みんなの力になりたい。戦うことはできないけど・・・」

 

これまでの事をはるか達から聞いたゆいは、力になろうと決めた。

 

はるか「ううん、すっごく嬉しい!」 

 

みなみ「これからは私達の仲間ね。ゆいさん。」

 

きらら「よろしく!ゆいゆい!」

 

美姫「よろしくね。」

 

パフ「よろしくパフ!」

 

ゆい「こちらこそ!美姫さん そのホラーゲーム世界へ私も見ていっていいでしょうか?」

 

はるか「ゆいちゃん 怖い系大丈夫?ホラー映画見た事あるの?」

 

ゆい「日本と海外のホラーの違いは私でも分かるよ。シリーズ6まで見ていくそうだし、主人公達の戦いを女神様の力でね。」

 

美姫「ゲーム世界とこちら側では、時間の経ち方も違うし・・・。」

 

きらら「違うの?」

 

美姫「ゲーム世界では相当な速さで進み、こちら側では通常の速度なの。」

 

みなみ「そうなんですか・・・。」

 

美姫「アメリカ中西部の人口10万人規模の架空地方都市「ラクーンシティ」の壊滅事件」・・・シリーズ中の有名事件扱いになり、国際的製薬会社「アンブレラ」が絡んでいるの。」

 

ゆい「ゲート召喚のモンスター達を生み出した元凶と言える国際的製薬会社「アンブレラ」・・・研究所が地下にあるシリーズ中のラクーンシティ壊滅事件・・・。」

 

アロマ「僕とパフも行くロマ。」

 

美姫「じゃあ もうそろそろ1作目から行くと思うしね。」

 

はるか「はい。」

 

みなみ「ちょっとドキドキしてきたわ。」

 

きらら「あのモンスターだけじゃなく、ゲート召喚のモンスター達の事を知っていくいいきっかけになるじゃない。」

 

ゆい「きっかけ・・・か。」

 

そこにドアをノックする音が聞こえ、女性が入って来た。

 

響子「きらら。」

 

きらら「社長!どうしたの?」

 

その女性はきの事務所の社長-舘響子だった。

 

響子「仕事よ。ほら。」

 

バックから企画書をきららに渡す。

 

きらら「テレビのリポーター?」

 

はるか「テレビ!?」

 

響子「そう、街で人気のお店を紹介する番組のグルメリポーター。どうかしら?」

 

その仕事は、グルメリポーターの仕事だった。

 

きらら「もー、やる訳無いじゃん。」

 

はるか「ええーっ!?テレビだよ!きららちゃん!」

 

きらら「ポアンヌのファッションショーも控えてるし、テレビに出てる場合じゃないよ。」

 

美姫「どうしてはるかちゃんが落ち込むの?」

 

響子「オーケー。なら断っておくわ。楽しいかと思ったけど。マーブルドーナツのリポーター。番組内で新作ドーナツが食べられるかもって話だったけど、仕方ないわよね。」

 

きらら「新作・・・ドーナツ・・・!?やる!やるわ社長!」

 

響子「あっそう。」

 

一瞬で態度を変えて、グルメリポーターの仕事をやる事に決めた。

 

ホープキングダム

 

シャット「フン、クローズめ。あんな奴でも居なくなると調子が狂うな。」

 

ロック「アンタが居なくなれば、もーっと静かになるんだろうね。」

 

シャット「ロック・・・!舐めるなよ。プリンセスプリキュアと仮面ライダーディケイドとやらを倒すのは、この私のみ!」

 

ロック「ふーん。」

 

翌日。はるか達は夢ヶ丘のマーブルドーナツに来ていた。

 

きらら「これが新しくなったマーブルドーナツのお店か~!う~ん、良い匂い!」

 

美姫(ホントに良い匂い。小腹空いて来たかも。)

 

はるか「本物のテレビカメラ!私達もテレビに映るよね!」

 

アロマ「そ、それは大変ロマ・・・!」

 

はるか「ど、どうしよう~!」

 

みなみ「落ち着いてはるか。テレビに出るのはきららよ。」

 

はるか「そうでした・・・!」

 

ディレクター「きららちゃん、今日はよろしくね。」

 

きらら「はーい!」

 

ディレクター「期待してるよ。」

 

蘭子「おはようございまーす!今日もよろしくお願いしまーす!」

 

ディレクター「きららちゃん。紹介しとくね。レギュラーリポーターの一条蘭子ちゃん。きららちゃんの事は知ってるよね?」

 

蘭子「全然。」

 

ディレクター「ええっ!?」

 

蘭子「新人リポーターさん、ちょっといいかしら?私はいずれ、テレビの世界で光り輝くスターになるの。足を引っ張らないでよね。」

 

きらら「えっ?ああ、よろしくお願いします。」

 

蘭子「聞いてた?私の大スター計画---」

 

ディレクター「さあさあ、そろそろ本番だよ?」

 

ディレクターが宥める。

 

みなみ「彼女、確か・・・」

 

はるか「何か緊張してきたよ~っ!」

 

ゆい「はるかちゃん、いつの間にリボン・・・」

 

美姫「あ、ホントだ。」

 

いつの間にか、はるかの髪のリボンが変わっていた。

 

ディレクター「それでは本番!用意、スタート!」

 

そんなこんなで、撮影が始まった。

 

きらら「初めまして、天ノ川きららです。」

 

蘭子「皆さんこんにちはー、日曜日の天使、ランラン事、一条蘭子です!今日は慣れない新人のきららちゃんを、引っ張って頑張りたいと思いまーす!」

 

カメラマン「ちょっと寄りすぎ・・・。」

 

カメラに近付けた蘭子にカメラマンが小声で寄りすぎと言った。

 

蘭子「では早速、レッツゴー!」

 

きららと蘭子が店内に入ると、ショーケースには色んな種類のドーナツが並べられていた。

 

きらら「わぁ美味しそ〜!このドーナツ全部手作りなんですか?」 

 

蘭子「もっちろん手作りですよね!?」

 

店長「あ、は、はい・・・。」

 

蘭子「所で所で、お店のドーナツは全部で何種類の でしょう?」

 

店長「基本のフレーバーは・・・」

 

蘭子「二十種類!」

 

店長「そ、そうです。」

 

蘭子「やーだ、蘭子自分で答えちゃったー。えへへ。」

 

きらら「あの、私ここのドーナツの大ファンなんです!」

 

店長「それはありがとうございます。」

 

蘭子「はいはーい!私も、私もここのドーナツ大大大好きー!誰にも負けない自信ありです!」

 

きらら「あたしも誰にも負けないくらい・・・」

 

蘭子「はいはいはーい!私は百万倍好きです!」

 

店員「ど、どうも・・・。」

 

きらら(何この子・・・。)

 

蘭子のグイグイ来るリポートと気迫に押され、きららはリポートがうまく出来なかった。

 

ディレクター「はーいカット!いいねぇ。さてここからは、マーブルドーナツ三番勝負をして貰います!」

 

蘭子「三番勝負?」

 

ディレクター「勝負に勝つと、発売前の新作ドーナツが食べられます!」

 

きらら「来た!新作ドーナツ!」

 

ディレクター「最初の対決はお店のキャラクター作り!題して、ゆるキャラデザイン対決!」

 

蘭子「イエーイ!」

 

きらら「ゆ、ゆるキャラ・・・?」

 

場所を外に移し、きららと蘭子はゆるキャラのデザインを始めた。

 

はるか「ゆるキャラか・・・」

 

ゆい「リボンが大きくなって・・・」

 

美姫「そのリボンどうなってるの?」

 

いつの間にか、はるかのリボンが大きくなっていた。

 

みなみ「きららは服のデザインをしているから、きっと大丈夫ね。」

 

響子「さあ、それはどうかしらね。」

 

きらら「出来た!」

 

先にきららがデザインを完成させる。

 

きらら「ドーナツプリンセス!ポイントは、この頭に乗せたドーナツです!」

 

店長「おおっ、可愛いですね。」

 

蘭子「これだから初心者は。ゆるキャラってのはこうよ。」

 

蘭子も完成し、きららと店長に見せる。

 

蘭子「名付けて、根性ドーナツ君!判定お願いしまーす!」

 

店長「うーん・・・ドーナツが目立ってるからこっちで。」

 

一戦目のデザイン対決は蘭子が制した。

 

きらら「新作ドーナツが・・・!」

 

蘭子「ま、私の様な未来の大スターならこんなの朝飯前よ。もう勝負はついたも同然ね。これで終わっても良いんじゃない?」

 

きらら「終われる訳無いでしょ!」

 

ディレクター「お次はマーブルドーナツの美味しさを伝えるドーナツリポート対決!」

 

そして二戦目、ドーナツの美味しさを伝えるリポート対決が始まった。

 

きらら「このサクッとした口当たり、チョコレートのほろ苦さと中のホイップクリームの甘さがマッチしてホントに美味しい!それにほら、はみ出しちゃうくらいクリームたっぷりで、ホントにもう最高!」

 

店長「おおっ!凄く良いリポートですね! 」

 

美姫(食べてみたい~!)

 

蘭子「フン。そんなんじゃ全然伝わらないわ。見てなさい。こ、これは・・・!何て言う美味しさなの!?まるでチョコレートの空に甘いホイップクリームの雲が浮かんでいるよう!そこにいざなわれる私、スイートスカイへインザダイブ!このハーモニーは夢のよう!いえ、まさか夢かしら?夢じゃないわ~!」

 

店長「リポート対決はきららちゃんで。」

 

きらら「イエース!カモン、ドーナツ!」

 

二戦目のリポート対決はきららが制した。

 

美姫「当然の結果ね。リポートは長く言えば良いってもんじゃない。短い内に美味しさを伝えるのが大事なのよ。」

 

みなみ「美姫さんお腹抑えてるけど、どうしたのです?」

 

美姫「きららちゃんがドーナツを旨そうに食べてる所を見たら、小腹が空いてきちゃって・・・。」

 

きららがドーナツを食べてる所を見てると美姫のお腹が鳴った。

 

ディレクター「盛り上がって来たね!次はいよいよ最後の対決だよ!」

 

蘭子「絶対負けないわよ!」

 

きらら「あたしだって!」

 

きららと蘭子の間に火花が飛び散る。

 

はるか「最後は何の対決だろ!」

 

ゆい「増えてる・・・!」

 

美姫「リボン製造機か何か?」

 

今度はリボンが増えていた。

 

先程きららと蘭子がデザインしたドーナツプリンセスと根性ドーナツ君の衣装が運ばれた。

 

きらら「これってドーナツプリンセス?」

 

蘭子「根性ドーナツ君?」

 

ディレクター「作りました。」

 

きらら「早っ!」

 

美姫「仕事が早いね~。」

 

ディレクター「次はこれを来てレースをして貰います!題してゆるキャラマラソン!」

 

きらら「ええっ!?」

 

はるか「きららちゃんがドーナツプリンセスに!?」

 

美姫「ドーナツのリポートは?」

 

蘭子「貰ったわこの勝負!さぁどうしたの天ノ川きらら!早くそれを着なさい!」

 

根性ドーナツ君の衣装を着た蘭子がきららを指差して叫ぶ。

 

きらら「あ、あたしがこれを・・・?」

 

響子「きらら、無理しなくていいのよ。いくら新作ドーナツの為だからって。」

 

きらら「ううん、やるわ。ドーナツもあるけど、何て言うか、アレには負けたく無いんだよね・・・。」

 

はるか「やっぱりあの位目立たないと、テレビには映らないのかな?」

 

アロマ「確かに負けてるロマ・・・。」

 

ゆい「何か、目的変わってる?」

 

ドーナツもあるが、根性ドーナツ君の衣装を着た蘭子には負けない為に、きららも衣装を着た。

 

美姫は衣装を着たきららの方にトイカメラを向けて、シャッターを押して撮った。

 

蘭子「フン、走れるのそんなカッコで?」

 

きらら「こっちのセリフよ!」

 

ディレクター「さあそれでは始めよう!」

 

ピストルの音が鳴り、最終戦のレースが始まった。

 

みなみ「凄く走り辛そうね。」

 

ゆい「まあ、着ぐるみですしね。」

 

はるか「でも、きららちゃん、何だか楽しそう。」

 

響子「あの子ならやるわ。きっとね。それじゃ、後よろしく。」

 

後ははるか達に任せ、響子は行ってしまった。

 

きらら「マーブルドーナツよろしくね~!」

 

蘭子「食べないと損するわよ~!」

 

二人が走りながらマーブルドーナツの宣伝をした。

 

その時、スカートに引っかかったきららが転んでしまうが、すぐに追い上げる。

 

きらら「随分重そうね。」

 

蘭子「番組を盛り上がる為に、わざと遅く走ってるんだから!」

 

きらら「あたしだって全力出して無いし!プロのモデルがどれだけ鍛えてるか、見せる!」

 

そう言ってからペースを上げ、蘭子を追い越す。

 

蘭子「私は、いつかはテレビの世界でキラキラ輝くスターになる!だからこんな所で、止まってられないのよ!」

 

蘭子もペースを上げ、きららを抜く。

 

きらら「やるじゃん!」

 

ゆい「!来た!」

 

ゴールに二人が近づき、蘭子が戦闘を走る。

 

アロマ「ドーナツ君が先ロマ!」

 

パフ「きらら、負けちゃうパフ!」

 

蘭子「この勝負・・・!私が勝つに・・・決まって・・・!」

 

蘭子がゴール前でバランスを崩して転落し、きららが追い越した。

 

パフ「倒れちゃったパフ!」

 

きらら「絶対に、勝つ!」

 

きららがゴールし、二対一できららが勝利した。

 

はるか「きららちゃん凄い・・・!」

 

勝負はついたが、それでも蘭子は気合いと根性で立ち上がり、ゴールへと走り出す。

 

みなみ「根性ドーナツ君が・・・!もう勝負はついてるのに、凄い・・・!」

 

蘭子「私は走り続ける・・・!だって私は、輝くスター・・・!」

 

はるか「頑張れ!ガッツドーナツ君!」

 

ゆい「頑張れ!気合いドーナツ君!」

 

ディレクター「素晴らしいよ!あっぱれドーナツ君!」

 

店長「ナイスファイト!ドーナツ野郎!」

 

蘭子「根性ドーナツ君よ!」

 

そう叫ぶと同時に遂にゴールへとたどり着き、真っ白に燃え尽きて倒れた。

 

シャット「暑苦しい・・・暑苦しいぞ・・・!ええい、暑苦しいわ!」

 

介抱されるのと同時に、シャットが現れる。

 

アロマ「シャット!」

 

シャット「あなたの夢を見せない!」

 

シャットが蘭子の夢を見る。

 

その夢は、歌って踊れるトップアイドルとなったものだった。

 

シャット「えっ?」

 

はるか・みなみ・ゆい「「「えっ?」」」

 

きらら「えっ?」

 

美姫「あら?」

 

蘭子「トップ---!」

 

シャット「コメディアン?」

 

蘭子「アイドルよっ!」

 

シャット「まあいいでしょう。その夢、絶望の檻に閉じ込めるのみ!シャット・ユア・ドリーム!行きなさい!ゼツボーグ!」

 

放たれた南京錠が蘭子を絶望の檻の中に閉じ込め、ドーナツゼツボーグを生み出した。

 

はるか「ドーナツ君がゼツボーグに!?」

 

みなみ「夢はアイドルじゃ無かったのかしら・・・?」

 

きらら「蘭子の夢に何すんのよ!」

 

シャット「フン、ちっぽけな夢で何をそんなに。」

 

きらら「バカにしないで!」

 

美姫「変身!」

 

はるか・みなみ・きらら「「「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」」」 

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド!」

 

フローラ「咲き誇る花のプリンセス!キュアフローラ!」

 

マーメイド「澄み渡る海のプリンセス!キュアマーメイド!」

 

トゥインクル「きらめく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」

 

フローラ「強く!」

 

マーメイド「優しく!」

 

トゥインクル「美しく!」

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「Go!プリンセスプリキュア!」」」

 

シャット「あなたが仮面ライダーディケイドですね。私の名はシャット。邪魔をするのなら排除するのみ!」

 

ゼツボーグが顔面と両手両足を体の中に収容して回転し、タイヤのように突進する。

 

ゆい「危ない!」

 

全員が避け、トゥインクルがキックを叩き込む。

 

トゥインクル「効かない!?」

 

だが効かず、吹き飛ばされる。

 

今度はフローラがパンチを叩き込むが、体が柔らかかった為、反動で吹き飛んだ。

 

マーメイド「ドーナツ生地が柔らかいのね・・・!」

 

ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ!」

 

ネオディケイドがライドブッカーを装備して、ディケイドスラッシュを繰り出した。

 

だがこれもゼツボーグが回転していた為にダメージを与えられず、吹き飛ばされるも着地した。

 

中々近付け無い上にダメージを与えられず、避けるだけで精一杯だった。

 

フローラ「どうしたら・・・!」

 

トゥインクル「何とか動きを止めなきゃ・・・!」

 

マーメイド「三人とも、耳を貸して。」

 

トゥインクル「オッケー!」

 

フローラ「それじゃ・・・!」

 

ネオディケイド「やりすか!」

 

三人がマーメイドの建てたプランの指示通りに動き始める。

 

フローラ「ローズ!」

 

クリスタルプリンセスロッドにローズキーを差し込む。

 

フローラ「舞え!バラよ!プリキュア!ローズ・トルビヨン!」

 

バラの花びらを花吹雪のように放つ、ローズ・トルビヨンを放った。

 

パフ「綺麗パフ!」

 

トゥインクル「こっちよ!お次はこれよ!」

 

次にトゥインクルが誘い込み、ゼツボーグがトゥインクルに向けて突進する。

 

トゥインクル「ルナ!」

 

クリスタルプリンセスロッドにルナキーを差し込む。

 

トゥインクル「キラキラ!月よ!プリキュア!フルムーン・ハミング!」

 

造り出した小型の三日月を、大きな輝く満月状のバリアーに変えるフルムーン・ハミングを放ち、ゼツボーグを上に飛ばす。

 

ゆい「キラキラ輝いてる・・・!」

 

マーメイド「アイス!」

 

今度はマーメイドかクリスタルプリンセスロッドにアイスキーを差し込む。

 

マーメイド「高鳴れ!氷よ!プリキュア!フローズン・リップル!」

 

造り出した大きな雪の結晶を砕き、大量の氷塊に変えて放つフローズン・リップルを放って、巨大な氷塊を作る。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ヒビキ」

 

ネオディケイドが青白い炎に包まれ、響鬼へとカメンライドした。

 

フローラ「あれって鬼なの!?」

 

マーメイド「鬼!?」

 

トゥインクル「へぇ 鬼とはね・・・。」

 

ゆい「鬼の仮面ライダーなんて・・・。持ってる分のカードでベルトに装填する事でなれるライダーが変わるんだ・・・。」

 

シャット「それがディケイドとしてのベルトの能力なんだね。カードで別のライダーに変わるなんてね・・・。」

 

ネオディケイド響鬼「よろしく!ッシュ!」

 

ネオディケイド響鬼は敬礼ポーズへ。

 

マーメイド「ッシュって何なの?シュって!」

 

フローラ「それは気にしちゃダメだよ。」

 

ネオディケイドライバー「アタックライド オンゲキボウ レッカ」

 

音撃棒・烈火を取り出すと、棒先が燃え出した。

 

振り出すと、数発の火炎弾がゼツボーグに命中し、爆発まがいが発生。

 

ゆい「なんて火炎弾なの・・・。」

 

アロマ「火炎弾 ナイスシュートロマ!」

 

パフ「凄いパフ・・・。」

 

トゥインクル「蘭子のメチャメチャ熱い夢、返して貰うわ!」

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ヒ ヒ ヒ ヒビキ」

ベルトからオンゲキコが飛び出し、ゼツボーグに纏わりつき、

 

フローラ「ゼツボーグに纏わりついた。」

 

ネオディケイド響鬼は2本の鉢を両手に構え、ゼツボーグのオンゲキコへと接近し、連続で叩いていく。

 

最後思いっきり叩き、爆発起こした。

 

ゼツボーグは後ずさる。

 

ネオディケイド響鬼「あとは任せた!」

 

フローラ「はい!」

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「エクスチェンジ!モードエレガント!」」」

 

フローラ「ローズ!」

 

マーメイド「アイス!」

 

トゥインクル「ルナ!」

 

エレガントドレスアップキーを差し込み、新しいモードエレガントへと姿を変える。

 

クリスタルプリンセスロッドの先端にエレガントドレスアップキーを挿し込む。

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「輝け!三つの力!」」」

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「プリキュア・トリニティ・リュミエール!」」」

 

空中に巨大なティアラを描き、ティアラからトリニティ・リュミエールを放った。

 

トリニティ・リュミエールが命中し、ゼツボーグは浄化された。

 

トゥインクル「ごきげんよう。」

 

シャット「今に見ていろプリキュア、ディケイド、私は断じてクローズとは違う!」

 

シャットが作り出した鍵穴を通って引き上げた。

 

トゥインクル「開け!夢への扉!」

 

ドレスアップキーで、牢の中に閉じ込められた蘭子を解放する。

 

トゥインクル「テレビで輝くスターね。ま、楽しみにしてるわ。」

 

そして日曜日、このリポートが放送され、はるか達は女子寮の雑話室にあるテレビで見ていた。

 

きらら「いや~、暑苦しい子だったな・・・。」

 

蘭子「呼んだかしら?」

 

振り向くと、ノーブル学園の制服を着た蘭子がそこにいた。

 

きらら「蘭子!?何でここに!?」

 

みなみ「一条さん、この学園の三年生よ。」

 

はるか・きらら・ゆい「「「ええっ!?」」」

 

はるか「しかも先輩!?」

 

蘭子はノーブル学園の生徒で、三年生だった。

 

美姫「三年生だったのね。」

 

蘭子「天ノ川きらら、次は負けないわよ。」

 

きらら「あたしもうテレビには・・・」

 

蘭子「また私と勝負したくなったらいつでも来なさい!」

 

きららを指差してからそう言い、高笑いしながらこの場を去った。

 

美姫「目付けられちゃったね。」

 

きらら「やれやれ・・・。」

 

はるか「映って無い・・・!全然テレビに映って無~い!」

 

ゆい「はるかちゃん・・・。」

 

はるかはテレビに映っていない事にショックを受ける。

 

付きまとわれて迷惑そうな顔をしながらも、何故か蘭子の事を嫌いになれないきららだった。

 

そして、美姫ははるか達に今度の土曜の午前中は時間空いてるので、ゲーム世界へと提案。

 

はるかときららはOKし、怖いの苦手なみなみも頑張ると言い、ゆいもOKであった。

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