仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第291話「はるか達、バイオハザードシリーズの世界へ。パート1 洋館脱出。」

そして土曜。

 

 

 

美姫、みなみ、きららは午前中のはるかとゆいの部屋に集まる。

 

 

 

きらら「時間的には丁度いいじゃん。」

 

 

 

はるか「うん。美姫さん 行く前に設定決めるみたいですけど。」

 

 

美姫はスマホで女神に電話し、設定の交渉を始める。

 

 

美姫「うん。素人レベルだと同じ場所とか何十分もかかってとかだと、皆イライラしちゃうでしょ?」

 

 

 

みなみ「確かに・・・。」

 

 

 

ゆい「それに比べたら、必要最低限の敵としか戦わず、キーアイテムでもスムーズに進行するコンピューター操作によるプロレベルの熟知状態がいいですよね。」

 

 

 

美姫「あとプレーヤー操作中による他キャラのムービーシーンは私達の目の前に映像として再生される、主人公追跡は大型の雲に乗って進んでいくよ。ゲーム内では私達は幽霊に近い存在、壁などを通り抜けるし、主人公達やゲーム内の人物達には私達の声は聞こえないし、姿も見えないよ。」

 

 

 

アロマ「そうロマ?」

 

 

 

美姫「そう思ってくれていい。ゲーム内ではエンディングまで数時間行くと思うけど、この地球側ではそんなに時間は経ってないし、ゲーム内だと、お腹はすかないし、眠くならないし、トイレは必要ないの。」

 

 

 

はるか「トイレは必要ない!?」

 

 

 

ゆい「それって凄いです!!ゲーム内では私達は幽霊に近い存在だからか。」

 

 

 

美姫「まずは1作目だけど、主人公は男女の2人で分かれていて、男と女のどっちかを選んで進めると途中の展開が変わるよ。」

 

 

 

パフ「そうなのパフ?」

 

 

 

美姫「女神様、数人分が一斉に乗れる大型雲の出現と、バイオハザードの世界へのゲートを。」

 

みなみ「バイオハザード・・・?」

 

女神は大型雲出現させる。

 

 

 

はるか「女神様 凄い!」

 

 

 

パフ「パフははるかの方に乗るパフ!」

 

 

 

皆は雲に乗った。

 

 

 

きらら「ベッドみたいにフカフカだよ。」

 

 

 

美姫も乗り込み、ゲートが開く。

 

 

 

美姫「じゃあ 行くよ。」

 

 

 

みなみ「はい とりあえず覚悟は決めます!」

 

 

美姫「まァ 気楽に行きましょうね。」

 

 

 

美姫達が乗った雲はゲートを通過し、ゲートは閉じられた。

 

 

 

はるか「真っ暗だけど・・・。」

 

 

 

きらら「ゲームだからオープニング的な事が始まるんじゃない?」

 

 

 

すると、タイトルと主人公選択画面が現れる。

 

 

 

はるか「な、何!?何かの画面!?それにバイオハザード・・・?」

 

きらら「バイオハザード・・・生物災害って事かな?」

 

 

はるか「生物災害・・・?」

 

ゆい「それに、主人公の2人じゃないの?」

 

 

 

美姫「一人はクリス・レッドフィールド、もう一人はジル・バレンタインよ。」

 

 

 

みなみ「ジル・バレンタインって、バレンタインデーみたいね。」

 

 

 

きらら「そうか。どちらかを選ぶかで、ゲーム進行状況に変化があるんだ。なら。まずはクリスさんの方行ってみよう!」

 

 

 

ゆい「うん!」

 

アロマ「いかにも二人は何かの部隊の隊員って恰好ロマ。」

 

みなみ「隊員なのよ・・・。」

 

ゆい「部隊って事はきっと、銃使うんじゃ・・・。」

 

はるか「銃!?」 

 

美姫「それじゃ、クリス編でエンディングまで行こう!」

 

 

 

クリスが選択された。

 

 

その後、オープニング的なムービーシーンが美姫達の目の前に流れていく。

 

 

 

きらら「年代が1998年?7月のラクーン森林地帯・・・。」

 

 

 

???「俺達S.T.A.R.S.アルファーチームはある作戦と途中で消息を絶った ブラヴォーチームのヘリを探してラクーンの森林地帯を飛んでいた 最近このラクーンで奇妙な連続猟奇事件が頻発している 10人前後のグループで民家を襲い人を食い殺すという狂った事件だ」

 

 

 

ゆい「ひ、人を食い殺す!?」

 

 

 

きらら「薬のせいでもそこまで狂うの?」

 

 

パフ「パフ~~~。」

 

 

 

みなみ「でも、頑張って見ていかなきゃ・・・。」

 

 

 

アロマ「食い殺す事件ロマ~。」

 

 

 

???「そして調査中のブラヴォーチームが消息を絶ったのだ」

 

 

 

女性「見て クリス!」

 

 

 

森一体が映り、隊員達は夜の森を歩く。

 

 

 

美姫達の方もムービーシーンは一旦終わり、森一体が広がる。近くにはクリスを始めとする隊員達が。

 

 

 

はるか「辺り一帯に森が・・・。夜だと不気味だよ・・・。」

 

 

 

ゆい「あの人達・・・。さっきのクリスさんにジル・・・さん。」

 

 

 

アロマ「そ、そうロマ。」

 

 

 

???「墜落したブラヴォーチームのヘリの中には隊員の姿はなく、ほとんどの装備は置き去りだった」

 

 

 

クリス達が原っぱを徘徊している。

 

 

 

きらら「こういう時って無駄に動かない方がいいよね。」

 

 

 

みなみ「そうね・・・。」

 

 

 

隊員「おい 来てくれ!」

 

 

 

ゆい「何かを見つけたのかな。」

 

 

 

一人が救い上げたのは、拳銃を掴む手首であった。

 

 

 

はるか「食いちぎられた手首!?」

 

 

 

みなみ「ヒィィィ!!」

 

 

 

そして、謎の怪物に一人食い殺された。

 

 

 

アロマ「食い殺されたロマ・・・。」

 

 

 

隊員達は怪物に銃を撃ち、追われつつも、とある洋館が姿を見せて来た。

 

 

 

雲で追跡中の美姫達。

 

 

ゆい「古びた洋館だね・・・。」

 

 

 

きらら「さっきの血で染まって腐った姿の犬みたいな怪物といい、一体何なの?」

 

 

 

美姫「洋館内でゲーム内で基本と言える敵が現れるんだよね。」

 

 

 

パフ「そ、それは一体パフ!?」

 

 

 

美姫「それは、入ってからのお楽しみで。」

 

 

 

???「何とか館に辿り着いたのは 隊長ウェスカー ジル 俺の3人 バリーの姿はなかった」

 

 

 

クリス達3人が洋館内に入り込み、美姫達も洋館内へ。

 

 

 

きらら「3人って、ラクーンシティの警察特殊部隊の隊員に隊長さんなんだ・・・。」

 

 

 

みなみ「サングラスのウェスカーって人が隊長さんなのね・・・。」

 

 

 

ジル「どうなってるの?」

 

 

 

クリス「バリー バリーは!?」

 

 

 

ウェスカー「いや残念だが・・・」

 

 

 

ジル「そんな・・・」

 

 

 

すると、銃声が。

 

 

 

はるか「銃声!?」

 

 

 

アロマ「穏やかじゃないロマ。」

 

 

 

ジル「今のは!?」

 

 

 

クリス「俺が行こう」

 

 

 

ウェスカー「よし 私とジルはここを確保しよう」

 

 

 

クリスは扉の元へ行く。

 

 

 

ジル「クリズ 気を付けてね」

 

 

 

きらら「私達も追跡だよ。」

 

 

 

雲は動き出し、扉を擦り抜ける。

 

 

 

開けた先は、時計の音が。

 

 

 

ここからはコンピューターによるアイテムや敵の配置、弾薬節約、キーアイテムでスムーズに行く必要最低限の敵としか戦わない進行ルートなどを熟知したプロ状態でのクリス操作である。

 

 

 

ゆい「美姫さん ゲーム内ですし、私達の前に画面とか出ます?」

 

 

 

美姫「ええ、自分の状態とか武器にアイテム選択表示画面がね。」

 

 

 

きらら「へぇ・・・。」

 

 

 

パフ「パフ~~。」

 

 

 

コンピューターによるクリスは扉を開ける。

 

 

 

扉を出たクリスがある場所へ行くと、一人の禿げ頭男が何かを食っていた。

 

 

 

みなみ「な、何を食べているの!?」

 

 

 

すると、顔半分が食われ、首が落ちた。

 

 

 

はるか「首が!?半分食べられてる!?」

 

 

 

男は振り向き、立ち上がる。

 

 

 

「う~~~。」といううめき声を上げつつ、クリスに近寄ってきた。

 

 

 

きらら「何だか聞いた事あるタイプだよ!!」

 

 

 

アロマ「な、何ロマ!?」

 

 

 

きらら「有名な「ゾンビ」だよ!!」

 

 

 

クリスはゾンビから逃げ、扉から出て、ジル達のいる玄関へ。

 

 

 

ゆい「あれ?あのお2人は?」

 

 

 

はるか「いない・・・!?」

 

 

 

みなみ「どこ行ったのかしら?」

 

 

 

クリスは辺りを見渡すが、どこにもいない。

 

 

 

クリス「ジルとウェスカーはどこに・・・」

 

 

 

すると、近くに落ちている銃を発見。

 

 

 

きらら「銃だ!?」

 

 

 

みなみ「ジルさんの銃みたいね。ゲーム内とはいえ生で銃を見るのは初めて・・・。」

 

 

 

アロマ「クリスはこれで戦うための銃を手に入れたロマ?」

 

 

 

ゆい「でも弾は必要でしょ?美姫さん・・・。」

 

 

 

美姫「3まではサバイバルホラーだから、ルートに行く為の必要最低限の奴としか戦わないと思う。洋館内で手に入る弾薬は節約しなきゃいけないから。」

 

 

 

はるか「そうなんですね・・・。クリスさん この洋館から脱出できるんですかね?」

 

 

 

美姫「出来るよ・・・。エンディングではラスボス倒して脱出してるんだから。」

 

 

 

みなみ「ですよね・・・。」

 

 

 

そして、クリスは洋館内を進み、ゾンビを弾薬節約の為にナイフも活用し、工夫で倒しながら、途中でレベッカ・チェンバースと出会う。

 

 

 

はるか「綺麗な人・・・。」

 

 

 

みなみ「ブラヴォーチームに配属になってたレベッカ・チェンバースさん・・・。」

 

 

 

パフ「何やら整備や準備で時間かかるそうパフ・・・。」

 

 

 

クリスは弾を手に入れ、銃に装填しつつ、少なからずのゾンビはトドメでナイフでも倒す。

 

 

 

途中アイテムボックスで所持アイテムも預けたりで整理した。

 

 

 

そして、ピアノがある部屋で、演奏をすると、レベッカが入ってきた。

 

 

 

はるか「レベッカさん!!」

 

 

 

レベッカは月光の楽譜を演奏する。

 

 

 

すると、ある部分が開き、クリスは部屋へ入り、アイテムを交換するように土台に使っていく。

 

 

 

そして、ある程度進めていくと、今度は爬虫類型モンスター登場。

 

 

 

ゆい「何!?爬虫類のような怪物!?」

 

 

 

みなみ「爪が鋭い!!」

 

 

 

美姫「あれはハンターって奴ね。」

 

 

 

アロマ「ハンターロマ!?」

 

 

 

クリスがショットガン数発で倒した。

 

 

 

そして、少々時間はかかったが、洋館から地下の研究所へ到着したクリス。途中レべッカとまた会い、エレベータ的な場所へ、だがそこには銃を向けて来るウェスカー隊長が。

 

 

 

みなみ「ウェスカー隊長!?」

 

 

 

きらら「どうして!?」

 

 

 

はるか「何で銃を向けてるの!?」

 

 

クリス「アンブレラの手下になった覚えはないぜ いつからなんだ」

 

 

 

ウェスカー「何の事だ アンブレラの手先となってS.T.A.R.S.を裏切ったのは そもそも私はアンブレラの人間だ 不測の事態に備えて自警団気取りのS.T.A.R..Sのーー面倒を見るためのね」

 

 

 

クリス「不測の事態は起こった 実験の失敗から研究所ごと汚染されたなーー生物兵器用ウイルスに!」

 

 

 

はるか達「「ウ、ウイルス!?」」

 

 

 

みなみ「それも生物兵器ですって!?」

 

 

 

きらら「ウイルスによる感染なの!?じゃああのゾンビ達も!?」

 

 

 

はるか「美姫さんからは製「薬」会社だって聞いたから、てっきり薬だと思ってたのに、人工的開発のウイルスによる感染だったの!?」

 

 

 

アロマ「それが本当なら、アンブレラはとんでもないブラック会社って事ロマ・・・。」

 

 

 

ゆい「なんて事なの!?」

 

 

 

ウェスカー「最悪だよ よりによって最強のタイラントウイルスなんだ おかげでお気に入りのS.T.A.R.S.を失ってしまった」

 

 

クリス「自ら手を下しておいてか エンリコを殺したな」

 

 

 

ウェスカー「ああ このようにな」

 

 

 

ウェスカーはレベッカを撃つ。

 

 

 

みなみ「レベッカさん!!」

 

 

 

ウェスカー「動くな!死に急ぐ事もあるまい!いいものを見せてやろう 歩け」

 

 

 

クリスは歩き出し、室内へ。

 

 

 

美姫達も後を追う。

 

 

 

みなみ「室内で一体を行っているの?」

 

 

 

きらら「Tーウイルスを使った生物兵器を開発とか・・・?」

 

 

 

室内でクリスとはるか達が見たものは、カプセル培養器で眠る最強の生物兵器である。

 

 

 

はるか「左腕が鋭い爪だ!!」

 

 

 

きらら「これもTーウイルスによる生物兵器なの!?」

 

 

 

クリス「こいつが・・・」

 

 

 

ウェスカー「そう 究極の生命体ーーー”タイラント”だ」

 

 

 

きらら「こいつがタイラント・・・。」

 

 

 

みなみ「究極の生命体・・・。」

 

 

 

クリスは笑い出す。

 

 

 

はるか「クリスさん?」

 

 

 

ウェスカー「やめろ」

 

 

 

クリス「ウェスカー ヤキがまわったな こいつがお前の救世主か この”できそこない”がお前の救世主なのか!」

 

 

 

ウェスカー「できそこないかどうかー自分で確かめてみるんだな」

 

 

 

ウェスカーはPCのキーボードを操作した。

 

 

 

タイラントの培養液が減っていく。

 

 

 

タイラントはガラスを叩き、ヒビを入れる。

 

 

 

ガラスが破壊され、タイラントは出て来た。

 

 

 

ゆい「出てきちゃった!!」

 

 

 

はるか「クリスさん どうするの!?」

 

 

 

アロマ「クリスは戦って、倒してこの研究所から出るロマ!」

 

 

 

ウェスカー「ジルより先に地獄に行くがいい!」

 

 

 

しかし、タイラントはウェスカーに向けた。

 

 

 

はるか「ええェェ!?」

 

 

 

ウェスカー「こっちじゃない・・・」

 

 

 

そして、腹を串刺しにされた。

 

 

 

はるか達はこれには目を逸らしつつ、閉じた。

 

 

 

きらら「お腹グサっと行ったよ・・・。」

 

 

 

パフ「行ったパフ・・・。」

 

 

 

タイラントはクリスの方へ向く。

 

 

 

クリス「やられるか!」

 

 

 

2人の戦闘開始になった。

 

 

 

クリスはコルトパイソンを持ち、距離を取りつつ、タイラントに向けて撃つ。

 

 

 

タイラント第1戦は終わる。

 

 

 

きらら「とりあえずタイラントは倒れた。」

 

 

 

ゆい「クリスさん 良かった・・・。」

 

 

 

みなみ「良かったわ。」

 

 

 

クリスは装置でドアのロックを解除、室内から出て、レベッカと再会した。

 

 

 

はるか「レベッカさん 生きてたの!?」

 

 

 

レベッカ「ウェスカーは?」

 

 

 

クリス「究極のできそこないとおねんねさ 急ごう もうここに用はない」

 

 

 

2人はエレベータに乗る。

 

 

 

きらら「この洋館もとい研究所ともおさらばかな?」

 

 

 

ゆい「そうじゃない?クリア寸前だよ!」

 

 

 

クリスとレベッカは爆破システムを起動させ、外で落ち合う事になった。

 

 

 

互いに別行動になる。

 

 

 

ある部屋へ到着し、フロッピディスクを使って、パスコードを確認していく。

 

 

 

クリスが部屋を出ると、

 

 

 

アナウンス「起爆システムが作動しました 研究員 並び警備員は速やかに避難してください 全てのロックを解除します」

 

 

 

クリスは走る。

 

 

 

みなみ「この洋館爆発するの!?」

 

 

 

はるか「時間がないよ 早く屋上へ!」

 

 

 

美姫達もクリスを追う。

 

 

 

しかし、クリスはジルがいると思われる部屋へ。

 

 

 

アロマ「あっ ジルがいたロマ。」

 

 

 

きらら「ジルさんもいたか・・・。」

 

 

 

みなみ「なら一緒に脱出しないと!!」

 

 

 

クリスはジルと共に研究所内を走る。

 

 

 

すると、通信が入る。

 

 

 

ブラッド「こちらブラッド! もうガス欠だ・・・いいかこれが最後だ!誰か生きている奴がいるなら合図をするんだ! これが最後だぞ」

 

 

 

はるか「通信はブラッドって人!?」

 

 

 

きらら「救出に来るの!?」

 

 

 

クリスはエレベーター目前で、拾ったバッテリーを使う。

 

 

 

すると、

 

 

 

アナウンス「爆破3分前です」

 

 

 

すると、美姫達の目の前に爆破3分前の数字が表示された。

 

 

 

みなみ「今から3分前に脱出しなきゃいけないの!?」

 

 

 

きらら「ハードすぎ!」

 

 

 

レベッカもやって来た。

 

 

 

クリス「よくやった!レベッカ 上空にブラッドが・・・」

 

 

 

すると、何かの断末魔のような叫びが。

 

 

 

アロマ「今のは何ロマ!?」

 

 

 

レベッカ「あいつらよ!」

 

 

 

ジル「いいわ! ここは任せて!」

 

 

 

クリス「しかし・・・」

 

 

 

ジル「クリスは何とかブラッドと連絡を取って」

 

 

 

そして、クリスはエレベーターへ乗り込む。

 

 

 

美姫達も追い、屋上へ。

 

 

 

この時点で2分30秒切っている。

 

 

 

きらら「2分30秒切ってる!!」

 

 

 

ゆい「救出のヘリ 早く来て!!クリスさんが!!」

 

 

 

信号弾が打ち上げられ、ヘリの音が。

 

 

 

きらら「ヘリが来た!!」

 

 

 

はるか「やった!!」

 

 

 

パフ「やったパフ!」

 

 

 

みなみ「あとはヘリに乗って脱出ね!!」

 

 

 

しかし、屋上の部分が落ち、倒したはずのタイラントがせり上がってきた。

 

 

 

きらら「あいつ 倒した筈なのに!!」

 

 

 

はるか「ええェェ!?」

 

 

 

タイラント最終戦開始。

 

 

 

クリスは逃げながら、距離を取りつつ、一発ずつでのダメージを与える。

 

 

 

ダメージも受けるが、ある程度の時間経過により、ある切り札と言うべき兵器が落とされた。

 

 

 

はるか「あれって!?」

 

 

 

美姫「バイオでの最終兵器と言えるロケットランチャーだよ!」

 

 

 

みなみ「ロケットランチャー!?」

 

 

 

クリスはそれを拾い、何とか構えて、タイラントに向けて、ぶっぱなす。

 

 

 

そしえ、タイラントは木っ端みじんになった。

 

 

 

アロマ「コナゴナになったロマ・・・。」

 

 

 

パフ「凄い威力パフ」

 

きらら「ホントだねェ・・・。」

 

そして、クリスはヘリに乗り、救出される。

 

 

 

美姫達もヘリを追うように洋館から離れ、洋館は爆破される。

 

 

 

美姫達の目の前にムービーシーンとしてヘリの内部が流れる。

 

 

 

ゆい「脱出できたね クリスさん達・・・。」

 

 

 

みなみ「ええ。洋館は爆破されたけど・・・。びっくりしたのは薬じゃなくウイルスによる生物兵器を開発してた事なのよ!!」

 

 

 

きらら「Tーウイルスだよね。美姫さんは知ってたけど、私達の驚く顔が見たくて黙ってたんだね。」

 

 

 

アロマ「美姫 そうなのかロマ?」

 

 

 

美姫「ええ。とりあえずはこれでクリス編は終了となるよ。ゲートを開いて、あっちへ戻ろう。」

 

 

 

はるか「はい・・・。」

 

 

 

美姫達は女神が開いたゲートを通って、女子寮のはるかとゆいの部屋へ戻ってきた。ゲートはここで閉じる。

 

 

 

ゆい「ジルさんでプレイすると、若干プレイによる進行で状況変わりますかね?」

 

 

 

きらら「変わるだろうね・・・。」

 

 

 

はるか「時計確認しましたけど、確かにそこまで時間経ってないみたい。」

 

 

 

みなみ「ホント・・・バイオ世界では数時間くらいだったけど、こっちでは数十分くらいで。半分映画鑑賞のような感覚だったわ。」

 

 

 

きらら「うん。みなみん バイオ世界少しは慣れたの?」

 

みなみ「少しね・・・。」 

 

美姫「こっちで少し休んでから、今度はジル編でクリスでの設定と同じ方法で見ていこうか。」

 

 

 

はるか「はい いいですよ!」

 

 

 

きらら「少し休んでからね。でもゾンビとは思わなかったね。製薬会社なんて言うから「薬」だと思ってたけど、Tーウイルス感染によるゾンビ化やTーウイルスを使った生物兵器とか。幽霊よりはマシだったかな・・・。」

 

 

 

アロマ「アロマも同じ感想ロマ・・・。」

 

 

 

ゆい「うん 幽霊よりはマシだよ ウイルス感染よるゾンビならね。」

 

 

 

それから、ある程度の時間経過で、美姫達はジル編で見ていった。

 

 

 

そして、ジル編を終えて、室内へ戻ってきた美姫達。

 

 

 

美姫「2作目は一作目と同じ2人の男女だけど、互いに表編と裏編があるの。」

 

 

 

ゆい「表と裏ですか?」

 

 

 

美姫「ザッピングシステムって言うんだけど・・・。」

 

 

 

みなみ「ザッピングシステムですか?」

 

 

 

美姫「例えば男の表編で地下駐車場の牢屋への扉を塞ぐトラックを押し出して、入り口の姿を現すと、女の裏編で駐車場へ行くと、その扉が姿を見せている状態って訳。」

 

 

 

アロマ「あ~なるほどロマ~。」

 

 

 

はるか「私は分かります・・・。男の表編でのその行動が女の裏編に影響を与えてるって事ですね?」

 

 

 

きらら「そういう事か・・・影響を与えている・・・。」

 

 

 

美姫「今日は1を見ていったって事で、2は男と女の互いに表と裏であるから、ゲーム内でもかかっちゃうかもだから、またあいつらと数回戦っていった後の休日にね。」

 

 

 

はるか「大丈夫です。」

 

 

 

きらら「うん。ゲーム世界としてなら、物語世界としても面白いね。」

 

 

 

アロマ「集合場所はまたこのはるかとゆいの部屋ロマ?」

 

 

 

美姫「うん。今日はこれで解散ね。」

 

 

 

みなみ「はい。」

 

 

 

みなみときららは部屋を出て行った。

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