仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
ノーブル学園の外では、生徒達と美姫が明日のファミリーデーの準備に勤しんでいた。
はしゃいでいたパフが自分の髪で足を滑らせ、はるかの背中にぶつかった。
バランスを崩し、持っていた花瓶を落としそうになるが、テーブルに乗せた。
はるか「セーフ!」
美姫「良かったね。テーブルがあって。」
はるか「もう、パフったら!パーティ巻き完成!」
はるかがはしゃぎながらパフの髪を結わえ、足を引っ掛けさせないようにする。
はるか「これでオッケー!」
パフ「はるか、ご機嫌パフ。」
はるか「そりゃそうだよ!だって明日はファミリーデーだから!」
パフ「ファミリーデー?」
ゆい「私達一年生の家族を招いて、おもてなしする行事だよ。」
美姫「色んな行事をやるのね。ノーブル学園って。」
はるか「ノーブル学園に入学して三ヶ月、久しぶりの家族団らんだもんね!明日が楽しみ過ぎるよ~!」
きらら「はるはるん家は誰が来るの?」
はるか「お父さんとお母さんと、後妹!」
ゆい「妹?」
きらら「はるはる妹いたんだ。」
はるか「うん!これが妹のももか!小学一年生だよ!」
手帳に入れた写真を見せる。
きらら「へぇー、はるはるそっくり!」
パフ「はるか、お姉ちゃんだったパフ?」
はるか「そうだよ!小さい頃からね、お姉ちゃん、お姉ちゃんって私にベッタリでさ、私が歩くと、ちょこちょこついて来るの!もう可愛いのなんのって!」
きらら「はるはるって妹ラブなんだね。」
はるか「うん!ラブラブだよ!」
次の日、ノーブル学園に一年生の家族がやって来た。
はるか「あっ、来た!お父さーん!お母さーん!」
はるかには父のいぶき、母のもえ、妹のももかがノーブル学園に来た。
いぶき「はるかー!会いたかったよー!凄っごく会いたかったよーっ!」
はるか「もーっお父さん、恥ずかしいったら・・・。」
はるかの姿が目に映ったいぶきはすぐさまはるかの元に走り出し、抱き着いた。
もえ「元気そうねはるか。」
はるか「うん!すっごく元気!」
もえ「ノーブル学園はどう?楽しい?」
はるか「うん!毎日楽しさ満開!ノーブル学園最高だよーっ!もーもか!久しぶり!」
ももかに気付き、久しぶりと声を掛けるが、返事が返って来なかった。
はるか「あれ?ももか、お姉ちゃんだよ。ほらカモーン!」
ももか「ここがお姉ちゃんの学校?」
はるか「うん!そうだよ。素敵でしょ?」
ももか「全然。」
はるか「えっ?」
ももか「私、この学校嫌い。」
はるか「え?ええ~っ!?」
ももかはこの学校は嫌いだと言い、これを聞いたはるかは驚きの声を上げた。
はるかは家族と共に受付の仕事をしているみなみの元へ向かい、家族を紹介する。
はるか「みなみさん!紹介します!父と母です!」
みなみ「初めまして。海藤みなみと申します。はるかさんのお父様、お母様、お会い出来て光栄です。」
いぶき「こ、こりゃあご丁寧にどうも・・・。」
もえ「いつもはるかがお世話になってます。」
いぶき「いやー、流石名門ノーブル学園!皆礼儀正しくていい子ばかりだなー。」
はるか「でしょでしょ?みんな素敵な人達ばかりだよ!」
美姫「その素敵な人達の中に、私も入るの?」
はるか「もちろんですよ。」
そこに美姫が現れる。
はるか「美姫さんも紹介するね。私のお父さんとお母さんだよ。」
美姫「初めまして。神城美姫です。今はここで雑用のアルバイトをしながら、住み込みでこの学園にいます。」
はるか「美姫さんはね、お手伝いだけじゃ無くて、みんなの相談に乗ってくれたり、部活の練習も付き合ってくれてるんだよ。」
もえ「みんなのお姉さんってトコなのね。」
いぶき「なんて美しいピンク髪の容姿なんだ!」
はるか「で、こっちが妹のももかです。」
みなみ「ごきげんよう、ももかさん。」
美姫「こんにちは。ももかちゃん。」
ももか「?」
だがももかは挨拶を返さなかった。
はるか「ごきげんようって言うのは、ノーブル学園の挨拶なんだよ。」
ももか「変なの。」
そう言いももかは歩いてこの場を離れた。
はるか「ゴメンなさいみなみさん、妹が失礼なことを・・・」
みなみ「気にしないで。」
はるか「美姫さんもゴメンなさい・・・。」
美姫「大丈夫。」
みなみ「妹さん、元気がないみたいだけど、どうかしたのかしら?」
はるか「それがよく分からなくて・・・。ねえ、何かあった?」
いぶき「いや?ももかもはるかと会えるのをずっと楽しみにしてたんだけどな。」
もえ「はるかがノーブル学園に入ったって友達に自慢してたし・・・学園を嫌いなんて事は無いハズだけど・・・。」
はるか「見て見て!素敵でしょ!私が育ててるんだ!」
いぶき「おおっ!はるかがこんな素晴らしい花壇を・・・!」
はるか「ももかももか!咲いちゃった!」
花壇の中に入って、明るい表情を見せる。
だがももかはノーリアクションだった。
はるか「えっ!?無視!?そんな~!このネタももかに大ウケだったのに!反抗期・・・かな・・・。」
いぶき「皆さ~ん!娘のはるかがいつもお世話になってます!どら焼きをどうぞ!」
いぶきが他の生徒や親達にどら焼きを渡す。
はるか「お父さんどら焼き持ってきたの!?」
もえ「学園の皆さんに食べてもらうんだって、夜遅くまでかかって焼いてたのよ。」
拓樹「ん?何か書いてあるぞ。はるかをよろしくね・・・?これ春野の顔か?」
はるか「えーっ!?」
そのどら焼きには、はるかの顔と『はるかをよろしくネ』と書かれた焼き印があった。
拓樹「似てるな。」
はるか「嘘!?もう、お父さんったら・・・!」
美姫「まさに娘に対しては親バカ発揮ねェ」
ゆい「美味し~い!」
ゆいがどら焼きを食べ、あまりの美味しさに叫ぶ。
ゆい「こんな美味しいどら焼き、初めて食べたかも。」
はるか「ありがとう。私も大好きなの。」
美姫「あのいぶきさん。どら焼き、もう一つくれませんか。」
はるか「早っ!?」
美姫は既にどら焼きを食べ終わっていた。
いぶき「いいですよ。どうぞ。」
いぶきが美姫にどら焼きを渡した。
美姫「ありがとうございます!うん!美味しい!」
どら焼きを一口食べて美味いと叫ぶ。
はるか「美姫さんもどら焼き大好きなんですか?」
美姫「ええ!はるかちゃんの家って和菓子屋さん?」
はるか「はい!お父さんは和菓子職人です!」
春野家は和菓子屋で、いぶきは和菓子職人だった。
はるか「うちははる屋って言う和菓子屋なんです!お父さんの作る和菓子屋は、どれも大人気なんですよ!」
美姫「なるほどなるほど。はるの屋っと。」
二つ目のどら焼きを食べ終えた美姫ははるの屋をスマホの検索アプリで検索した。
拓樹「へぇー、全然知らなかった。素直に美味しいって言えば?」
生徒達に囲まれるはるかを見たももかは、寂しげな表情を浮かべていた。
はるか「お父さん、これ私が作ったクッキー!」
いぶき「おおっ!はるかの手作りか!」
はるかが自分が作ったクッキーを息吹に差し出す。
いぶき「美味い・・・美味すぎる・・・!」
もえ「お父さん泣き過ぎよ。」
美姫(やっぱり親バカなのね。)
いぶき「はるか・・・!勉強したな・・・!」
はるか「ももかもどうぞ。」
ももか「いらない。」
はるか「ももかクッキー大好きじゃない。すっごく美味しいから、遠慮しないで。いい!」
食べようとせず、そのまま行ってしまった。
美姫「あらら。」
きらら「フラれちゃったね。」
きららがそう言うと、はるかは涙を流しながらきららと美姫の方を向いた。
きらら「あれ?マジに落ち込んでる?」
美姫「落ち込んでるね。」
ももかは木に背中を付け、ある物が入った包みを両手で持っていた。
きらら「ももかちゃん、初めまして。天ノ川きららでーす。」
はるか「きららちゃんはファッションモデルなんだよ!有名人だよ!」
ももか「お姉ちゃんの友達?」
はるか「うん!」
きらら「その髪型、とっても良く似合ってる。リボンを付けるともっといいかも。」
リボンを出してももかに着けようとするが、ももかはこれを拒む。
きらら「気に入らなかった?残念。」
みなみ「ももかさん、ジュースはいかがですか?」
ももか「いらない!」
みなみが持って来たジュースが入ったコップを手で払い、地面に落とした。
はるか「ゴメンなさいみなみさん!」
みなみ「大丈夫よ。気にしないで。」
はるか「すみません・・・。」
はるか「ももか!お姉ちゃんにはいいよ。でも、お姉ちゃんの大切なお友達に、失礼な事しちゃダメでしょ!」
ももか「お姉ちゃんなんか・・・お姉ちゃんなんか大っ嫌い!」
はるか「ももか!」
ももかは泣きながら、はるか達から離れるようにして走り去った。
そこにはるかは、ももかが落としたある物を見つけた。
ホープキングダム
トワイライトのバイオリンの演奏を、シャットが聞く。
シャット「輝くように美貌、素晴らし音色・・・トワイライト様、あなたを表す言葉は一言のみ。美しい!」
トワイライト「当然よ。わたくしは峰麗しく、優美な音色を奏でられるのは、当たり前の事。何故なら、私は生まれながらのプリンセスなのだから。」
シャット「流石トワイライト様!プリンセスに相応しいのは、あなたのみ!」
シャットがそう言うのと同時に、持っていたブラックキーが反応する。
トワイライト「出かける。」
シャット「トワイライト様、どちらへ?私も御一緒致します。」
トワイライト(キーが、絶望を欲している。)
トワイライトとシャットは人間界へと向かった。
一方はるか達は、いなくなったももかを探す為に動こうとしていた。
みなみ「そんなに遠くへ行って無いと思いますから、手分けして探しましょう。」
きらら「オッケー。」
美姫「分かったわ。」
いぶき「娘が迷惑掛けて、ホントすみません・・・。」
もえ「皆さんありがとう。よろしくお願いね。」
はるかとみなみが、並木道を並んで歩く。
みなみ「はるか。」
はるか「えっ?あ、はい。」
みなみ「大丈夫?」
はるか「何か、妹に嫌われるのって、結構キツいなぁって・・・。」
みなみ「本当に嫌いなのかしら?」
はるか「えっ?」
みなみ「私はももかちゃんの気持ち、少し分かる気がする。私も幼い頃、お兄様がノーブル学園へ入学した時、とても辛かった。寂しくて、でもその気持ちが上手く言えなくて、つい心にも無い事を言ってしまう事もあったわ。でもそれは、決して嫌いだからじゃないの。」
ももか「ワンちゃん?」
きらら「その子、パフって言うの。」
海辺付近の階段に座っていたももかの元にパフが足元で頬ずりし、きららが現れる。
きらら「ももかちゃんの事、心配みたい。はるはるも心配してるからさ、戻ろうよ。」
ももか「ううん。」
ももかは首を横に振る。
きらら「どうして?」
ももか「お姉ちゃんに怒られた・・・。お姉ちゃんに・・・嫌われちゃった・・・!」
きらら「あたしさ、ママと滅多に会えないんだよね。」
ももか「えっ・・・?」
きらら「ママはスーパーモデルで世界中を飛び回ってるの。今日もお仕事で来られないって。」
ももか「寂しくないの・・・?」
きらら「寂しくない訳無いじゃん。家族なんだからさ。でも、それがママの夢だし、邪魔したく無いじゃない?て言うかあたし、ママを応援してるから。」
ももか「私だって、応援してるよ。この学校に入る為に、お姉ちゃん凄く頑張ってたから。だから、いっぱいいっぱいお姉ちゃんを応援してるよ。でも・・・学校で楽しそうに笑ってるお姉ちゃんを見てたら、お姉ちゃんは寂しくないのかなって・・・。私も、お母さんもお父さんも、凄く寂しいのに、お姉ちゃんは平気なのかなって・・・。そう思ったら・・・。」
きらら「はるはるはね、ももかに会えるって今日を凄く楽しみにしてたんだよ。でね、写真を見せてくれたの。ももかちゃんが超可愛く笑ってる写真。きっと寂しい気持ちは一緒だよ。ね、お姉ちゃんトコ戻ろ?」
ももか「でも、お土産無くしちゃった・・・。」
きらら「お土産?」
ももか「お姉ちゃんに、作ったのに・・・!」
はるか「ももか。お土産って、これかな?」
振り向くと、ももかのお土産を持ったはるかとみなみがそこにいた。
ももか「お姉ちゃん・・・!ゴメンなさい・・・!」
はるか「姉ちゃんの方こそごめん。ももかの気持ちに気づけなくて・・・。ホントにゴメンね・・・!」
いぶき「ももかー!」
もえ「無事で良かった!」
いぶきともえが駆け付け、その後ろからは美姫が来る。
ももか「お父さん・・・お母さん・・・。」
はるか「皆心配してたんだよ。」
ももか「心配掛けて、ゴメンなさい・・・。」
いぶき「反省してるならいいさ。」
ももか「お姉ちゃん、これね、ももか作ったの。お姉ちゃんの夢が、叶いますようにって。」
はるか「ももか・・・ありがとう!」
ももかから手作りプレゼントを受け取ったはるかは、ももかを抱き締めた。
トワイライト「夢の香りがする。」
はるか「あなたは・・・!トワイライト!」
後ろから声が聞こえて振り向くと、トワイライトとシャットがいた。
トワイライト「夢を閉ざせば、絶望が生まれる。」
シャット「私にお任せあるのみ。」
トワイライトが黒いキーをシャットに差し込み、開錠させる。
シャット「あなたの夢を見せなさい!」
シャットがももか達の夢を見る。
その夢は、はるかの夢が叶ったものだった。
はるか「お父さん!お母さん!ももか!」
シャット「その夢、絶望の檻に閉じ込めるのみ!シャット・ユア・ドリーム!行きなさい!ゼツボーグ!」
放たれた南京錠がももか達を絶望の檻の中に閉じ込め、どら焼きゼツボーグを生み出した。
美姫「どら焼き・・・って・・・!」
みなみ「何て事を・・・!」
シャット「娘の夢がかなうのが夢だというのか?今まで多くの夢を見て来たが、これ程下らん夢は無い。」
きらら「分かんないの!?家族の愛情が!」
シャット「家族の愛情?ハッ、馬鹿馬鹿しい!」
はるか「みんな・・・行きます!」
美姫「じゃあ 変身!」
はるか・みなみ・きらら「「「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」」」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド!」
フローラ「咲き誇る花のプリンセス!キュアフローラ!」
マーメイド「澄み渡る海のプリンセス!キュアマーメイド!」
トゥインクル「きらめく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」
フローラ「強く!」
マーメイド「優しく!」
トゥインクル「美しく!」
フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「Go!プリンセスプリキュア!」」」
フローラ「冷たき檻に閉ざされた夢、返して頂きますわ!お覚悟はよろしくて!」
シャット「それはこちらの台詞。プリンセスプリキュア、仮面ライダーディケイド、トワイライト様の為、今日こそお前達を倒すのみ!ゼツボーグ!」
雷太鼓を模したどら焼きを両手に持った焼が鏝で叩き、餡子を連射する。
フローラ達が跳んで避けた所にゼツボーグも飛び、焼き鏝から光弾を連射した。
直撃は受けなかったが、ももかのプレゼントが入った袋が燃えた。
その中には、ティアラが入っていた。
フローラが跳んでキャッチし、ティアラは壊れずに済んだ。
シャット「手も足も出まい。お前達に出来る事は逃げる事のみ。そして、倒されるのみ!」
するとフローラの放ったキックが、ゼツボーグを海に吹き飛ばした。
ネオディケイド「ついでにお前もだ!」
シャット「ぬおおおおぉぉぉぉっ!」
ネオディケイドが放ったパンチがシャットの顔面にめり込み、シャットも海に吹き飛ばした。
フローラ「夢は、自分の力で叶えるものだと思ってた。でも、支えてくれる人がいるから頑張れる。応援してくれる家族がいるから!私の夢を、思いっきり追えるの!」
シャット「下らん。何であろうと、絶望するのみ!」
ネオディケイドライバー「カメンライド ファイズ コンプリート!」
ネオディケイドの身体にフォトンストリームが流れ、ファイズにカメンライドした。
ネオディケイドライバー「フォームライド ファイズ アクセル!」
胸部のフルメタルラングが開き、アクセルフォームへと姿を変えた。
ファイズアクセル「スタートアップ!」
ファイズアクセルのスタータースイッチを押し、10秒間1000倍の超加速で移動しながらファイズエッジでゼツボーグを斬り着ける。
ゼツボーグを斬り着けた後ネオ、ディケイドファイズはシャットの帽子をファイズエッジで斬り裂いた。
シャット「わ、私の帽子が!」
ファイズアクセル「3・・・2・・・1・・・タイムアップ!」
フルメタルラングが閉じると同時に一旦ネオディケイドの姿に戻った。
ネオディケイド「お前、娘の夢が叶うと言う夢なんて下らないって言ったな。娘の夢が叶う事をが夢であるのが下らない?家族の愛情なんて馬鹿馬鹿しい?お前のやってる行為が一番くだらないだろ!」
ネオディケイドが放った蹴りがシャットの顔面にめり込み、また海に吹き飛ばした。
フローラ「アロマ!お願い!」
アロマ「任せるロマ!」
アロマにティアラを投げ、これを受け取り首元に入れる。
ネオディケイドライバー「カメンライド ダブル!サイクロン!ジョーカー!」
ネオディケイドはダブル サイクロンジョーカーにカメンライドした。
マーメイド「黒と・・・」
トゥインクル「緑のライダー?」
ネオディケイドダブル ジョーカー「またでかい怪物だぜ!どうするフィリップ?」
ネオディケイドダブル サイクロン「そうだね翔太郎!火のヒートや光のルナとか有効だと思うよ!」
トゥインクル「あれって、会話してるの!?」
マーメイド「そうよ!会話してるわ!右側の複眼が点滅してるし!」
フローラ「右側の複眼がフィリップって人で、左側が翔太郎さんって人なんだ!!」
ネオディケイドダブル ジョーカー「俺達は。」
ネオディケイドダブル サイクロン「僕達は、2人で一人の探偵で・・・」
ネオディケイドダブル サイクロンジョーカー「「仮面ライダーダブルさ《だ》!!」」
フローラ「2人で一人の探偵で・・・」
トゥインクル「仮面ライダーダブル・・・。」
シャット「2人で一人の仮面ライダーとは・・・間違いなく会話している!」
ネオディケイドダブル サイクロンジョーカー「「さあ!お前の罪を数えろ!」」
ゼツボーグに向けて指して叫ぶ。
ネオディケイドダブル ジョーカー「ドライバーチェンジだ。」
ネオディケイドライバーはダブルドライバーにチェンジした。
シャット「ベルトも変わった・・・。だが、こちらは奴らを倒すのみ!!」
餡子を避けながら走り、互いに跳んで後ろを取り、フローラとディケイドダブルのダブルキックを放って転倒させる。
アロマ「凄いロマ!」
トゥインクル「二人ともやるぅ!キュアフローラの心の高まりを感じる・・・?何故・・・?」
画面上操作より、メモリを入れ替える。
ダブルドライバー「ヒート!メタル!」
ネオディケイドダブル メタル「はあっ!」
ヒートメタルにチェンジしたネオディケイドダブルは炎を纏った拳でゼツボーグを殴った。
ネオディケイドダブル ヒート「もう一発さ!」
メタルシャフトを装備したネオディケイドダブルがゼツボーグを叩き付け、砂浜に落下させる。
焼き鏝から光弾を連射するが、メタルシャフトを回して防いだ。
シャット「たった一人に何を手こずっている!」
ネオディケイドダブル メタル「テメェは黙ってろ!」
メタルシャフトでシャットの顔面に命中し、吹き飛ばした。
トゥインクル「ディケイド 怒ると怖っ・・・。」
アロマ「よ、容赦無いロマ・・・。」
トゥインクル「私 今後は普段でも敬語で行こうかな。」
パフ「凄く怒ってるのが分かるパフ・・・。」
皆認識可の画面上操作より、ゾロの2年後、ポップを選ぶ。
すると、ゾロの2年後とポップが登場。
シャット「今度は誰だ!?」
フローラ「3本の刀!?」
ゾロ「へぇ でけェ獲物じゃねェか!!」
ポップ「なら、特大の魔法でも命中させてみっか!」
フローラ「魔法!?」
アロマ「彼は魔法使いロマ!?」
シャット「魔法使いだと!?」
ポップ「おめェらプリキュアって言うんだったか?俺 ポップだけどよ!元々武器屋の息子だったんだ!魔王だったハドラーを倒した元勇者のアバン先生に弟子入りして、魔法使いになって、修行により今は大魔道士だぜ!」
マーメイド「大魔道士!?」
シャット「魔王を倒した元勇者に魔法使いとして弟子入りだと!?ええィ!!お前達も倒すのみ!!」
ゾロ「そうはいかねェよ!!」
ゾロはバンダナを頭に巻き、3本抜き、構える。
トゥインクル「あれって、口にも刀加えて、3刀流って奴!?」
アロマ「3刀流ロマ!?」
フローラ「大技の剣技繰り出しそう!!」
ゾロの紹介データ一応表示される。
トゥインクル「ゾロさんは1刀流から3刀流までの様々な剣技を、武装色の覇気を刀身に纏わせを含めて繰り出す・・・。目指すは世界一の大剣豪・・・大秘宝ワンピースを見つけ、海賊王を目指す船長のルフィさんを始め、10人が賞金首になる。数人程度は億越えになる。」
パフ「武装色の覇気って何パフ・・・?」
マーメイド「ゾロさんを含む数人は億越えの金額・・・。」
シャット「世界一の大剣豪だと!?くだらないです!!そんな夢なんて・・・」
ゾロ「俺が決めた夢におめェが口出しすんじゃねェよ!!」
シャット「うっ・・・!?」
ゾロからの気迫にシャットはタジタジになる。
トゥインクル「シャットがゾロさんの凄い気迫にタジタジになってるよ・・・。」
フローラ「ゾロさん 人相は悪いからねェ・・・。」
マーメイド「そ、そうね・・・。」
パフ「ゾロ ちょっと怖いパフ・・・。」
ポップ「それに、メドローアは使わねェ方がいいだろ?」
フローラ「メ、メドローア?」
ポップ「メラの火とヒャドの氷を合体させ、矢のように構えて放つ極大消滅呪文だけどな!!」
トゥインクル「火と氷の合体極大消滅呪文!?」
マーメイド「待って!!そんな危険な魔法の矢を放ったら!!周りに影響が!?」
ポップ「だから、それ以外の強力な呪文でやるんだよ!!コントロールはするぜ!!」
ゾロ「ああ!制御はしてやるよ!!」
ゾロは2本に武装色の覇気を纏わせ、刀身が黒く染まる。
アロマ「刀身が黒く染まったロマ!?」
トゥインクル「どうなってんの!?」
ゾロ「3刀流!!”三百六十煩悩鳳”!!」
ゾロは飛ぶ斬撃でゼツボーグを斬りつける様に木へと吹っ飛ばす。
シャット「何ィィ!?」
フローラ「ええェェ!?」
トゥインクル「今のって斬撃!?」
マーメイド「斬撃を飛ばしたの!?それに木へと吹っ飛ばした!?」
シャット「ゼツボーグ!!さっさと立つのみ!!」
ゼツボーグ「ゼ・・・ゼツボーグ!!」
ゼツボーグは何とか立ち上がる。
アロマ「でもゾロは力を制御してたロマ!!」
ポップは右手に火を集中させ、左手に閃熱系を集中させる。
ポップ「右の方は悪党の技で後味悪いけど、勘弁してくれよ!!」
アロマ「右手は悪党の技ロマ!?」
ポップ「”
ポップは右腕を突き出し、5本の指から火炎弾を5発同時発射する。
ゼツボーグに直撃し、燃え上がる。
ゼツボーグ「ゼツボーー!?」
ゼツボーグは熱がる。
マーメイド「火炎弾5発同時発射!?」
左手からは
ポップ「”
ポップは突き出した左手から熱光線を発射した。
シャット「火炎弾5発同時の次は熱光線!?」
ゼツボーグは大ダメージである。
ネオディケイドダブル メタル「じゃ お前らはこの辺でな!」
ゾロ「わぁーったよ・・・。」
ポップ「じゃあな!」
フローラ「は、はい!」
トゥインクル「わずかだけど、凄い剣技に魔法 見せてもらって良かったよ!」
2人は消えた。
ネオディケイドダブル ヒート「じゃあ トドメと行こうか。」
マーメイド「そうね!」
フローラ「舞え!バラよ!プリキュア!ローズ・トルビヨン!」
バラの花びらを花吹雪のように放つ、ローズ・トルビヨンを放ち、ゼツボーグを怯ませた。
右腰のスロットにメモリ装填。
ダブルドライバー「ヒート!マキシマムドライブ!」
ネオディケイドダブル ヒートメタル「「メタルブランディング」」
炎を吹き上げるメタルシャフトを横に薙ぎ払うタイプで放ち、ゼツボーグに命中する。
大ダメージでゼツボーグが爆発した。
シャット「私はまだ・・・!」
トワイライト「そこまでよ。シャット、あなたの負けよ。お下がりなさい。」
シャット「トワイライト様・・・!し、しかし・・・!」
トワイライト「わたくしは無様で見苦しいものは嫌いよ。負け惜しみほど見苦しいものはないわ。これ以上、ディケイド及び、彼女の呼び出す強者達や、ゲート召喚してくるモンスターにやられたく無いでしょ?」
シャット「ハッ・・・!」
トワイライト「興を削がれたわ。」
シャット「ああ!お待ち下さい!」
トワイライトとシャットが作り出した鍵穴を通って引き上げた。
フローラ「開け!夢への扉!」
ドレスアップキーで、牢の中に閉じ込められたももか達を解放する。
フローラ「お父さん、お母さん、ももか・・・。」(きっと、いつも心配掛けたり、苦労かけたりしてるよね。ゴメン、ももか。いつも傍にいてられなくて、ゴメン。それから、応援してくれてありがとう。感謝の気持ちを込めて、力いっぱい踊るよ。)
最後にはるかはももかがプレゼントしてくれたティアラをつけて、みんなの前でバレエを踊ったのだった。