仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
ある日の朝、トワはモーニングティーをたしなんでいた。
この日はトワの初登校の日だった。
トワ「今日も一日、頑張りますわ。」
きらら「ねーねーもう時間ないよ?早く支度しちゃって。」
身支度してたきららがトワに言う。
トワは今までルームメイトがいなかったきららとルームメイトになった。
トワ「では着替えを。」
トワが自分で着替える。
転入するまでの間、みなみが勉強を教え、美姫が生活指導を行ったのだ。
きらら「よし、オッケー。」
きららがトワの髪の手入れを済ませる。
きらら「行くよ!」
そしてトワの手首を掴み、二人で走って学園の方に向かった。
教室
先生「今日からこのクラスの仲間になる転校生を紹介します。紅城トワさんです。それでは紅城さん、自己紹介を。」
アロマ「心配ロマ・・・。」
パフ「トワ様頑張るロマ。」
窓の外からアロマとパフとナゲロパ達が様子を見る。
何故ナゲロパ達がいるかと言うと、美姫がトワがちゃんと自己紹介出来たかを確認する為であった。
美姫(大丈夫かしら?)
トワ「ごきげんよう。わたくしは紅城トワと申します。」
スカートの裾を摘み、自己紹介を行う。
トワ「至らない事もありますが、よろしくお願い申しあげます。」
きらら(ちょっと堅苦しいけど、ちゃんと出来てんじゃん。ま、あれだけ美姫さんが教えりゃ当然か。)
きららを含めたクラスメイトから拍手が湧き、トワは自己紹介を出来たのだった。
きらら「先生ー!席ここ空いてまーす!」
きららは先生に隣の席が空いてると伝える。
トワ「よろしくお願いしますわ。」
きらら「もう、お手柔らかにね。トワっち。」
トワ「トワっち?」
きららとトワの部屋
はるか「じゃあ、無事に自己紹介出来たんだ!」
トワ「ええ。美姫さんに教えられた事を参考にしましたわ。」
アロマ「美姫がいてくれて良かったロマ。」
みなみ「ところで、その紅城と言う苗字は?」
トワ「学園長が付いて下さいましたの。色々不便だろうからと。」
はるか「うんうん、トワちゃんにピッタリだよ!さっすが望月先生!」
トワ「わたくし、この学園で自分の成すべき事を見つけたいと思いますわ。」
みなみ「あまり焦らない事ね。」
はるか「そうそう。まずは肩の力を抜いて、スマイルスマイル!ねっ?」
ゆい「ところで、話って?」
アロマ「あっ!トワ様、キーを!トワ様のキーが三つ!全部合わせて、何と十二個全部揃ったロマ!」
トワが持っているキーを合わせて十二個揃い、キーが全部集まった。
トワ「それは違うわ。わたくしのキーは、元々ディスピアが生み出したキーが変化した物。ホープキングダムを救う為に必要な十二個のキーには含まれませんわ。」
トワが持つキーはディスピアが生み出したキーが変化した物であった為、十二個の内には入らなかった。
はるか「チッチッチ。そう落ち込む事ないって。きっと集まるよ、後三つ。」
アロマ「人の真似するなロマ!ホントにはるかはお気楽ロマ!」
はるか「てへへ・・・。」
パフ「でもそこがはるかのいい所パフ。」
はるか「ところで、きららちゃんとナツさんは?」
トワ「お出かけのようですわ。」
はるか「お仕事かな?」
トワ「お仕事?」
みなみ「ボアンヌさんのショーで注目されてから、モデルの仕事もさらに忙しくなったそうよ。」
トワ「モデル?」
はるか「そう!きららちゃんの夢は世界で活躍するトップモデルなの!夢に向かって、ガンガン突き進んでるんだよ!でも、その分美姫さんが運転する時間も増えたけどね。」
トワ「運転?」
はるか「きららちゃん、美姫さんが運転するバイクと車でお仕事に行ってるんだよ。」
その頃のきららはと言うと、仕事中だった。
きらら「えっと、次のスケジュールは・・・」
女性編集者「きららちゃん、ちょっといい?」
次の仕事へと向かう途中で、女性編集者に声を掛けられる。
女性編集者「私今度新しい雑誌作るんだけど、そのメインモデルやってみない?是非推薦したいと思って!」
きららに新しい雑誌のメインモデルをやらないかと誘う。
きらら「やる!絶対やります!」
女性編集者「そう?じゃあまた連絡するわね。」
きらら「よろしくお願いしまーす!」
美姫「きららちゃ~ん!」
きららの近くに美姫が近付いてきた。
きらら「美姫さん!聞いてくださいよ美姫さん!あたしね、新しい雑誌のメインモデルをやるのです!」
美姫「凄いじゃない。頑張らなくちゃね。」
きらら「はい!このチャンス、絶対物にしなきゃ!」
きららが深夜もファッションに関する勉強をしている一方、トワはバレエもバイオリンもこなし、勉強をこなした。
トワが数学の授業で黒板の前で問題を解き、自分の席に戻る。
きらら「やるじゃん。」
トワ「昨日みなみに教えて頂いた所でしたの。」
きらら「ああ、なるほど・・・。」
そう言うと同時にあくびする。
トワ「お疲れの様ですわね。」
きらら「まーね・・・せっかく掴めたチャンスだからさ・・・。」
トワ「出来ればパフにお茶を持って来させようと思いましたがーーー」
時はトワがまだ登校する前に遡る。
美姫『いいトワちゃん。もし眠くなっても絶対にパフを呼んでお茶を持って来させちゃダメだからね。絶っ対にね。』
トワ『わ、分かりました。』
そして現在に戻る。
トワ「と、言われました。」
きらら「いや、それは美姫さんの言う通りだって。」
女子寮 食堂
きらら「はぁぁぁ・・・」
はるか「大丈夫?きららちゃん?あっ!ご飯大盛りで!やっぱりお仕事忙しいの?」
きらら「まあね・・・。」
トワがいるテーブルの方にはるか達が歩く。
女子高生A「わぁー見て見て!あれが噂の転校生よ!」
女子高生B「素敵・・・!」
女子高生C「同じテーブルにみなみ様ときららちゃんも・・・!」
トワは容姿や容判の他に、みなみときららが一緒のテーブルに付く事で注目されていた。
はるか「あれ?トワちゃん、ご飯は?」
トワ「まだお給仕されて来ませんの。」
先に座っていたトワの元には、食事が置いて無かった。
きらら「もう、トワっち。」
はるか・みなみ・ゆい「「「トワっち?」」」
きらら「食事はみんな自分で持ってくるの。」
トワ「自分で?」
美姫「そうそう。食事は自分で取りに来なくちゃ。」
エプロン姿にお玉を持ったナツがはるか達のテーブルに来る。
美姫「まぁ、教えるの忘れてたから、仕方ないけど。」
みなみ「ところで、何故美姫さんが食堂に?」
美姫「私も料理を作っているのだ。」
はるか「美姫さんって料理出来たの!?」
美姫「出来るよ。洋食屋と定食屋で調理のバイトしてたし、居候先でも作ってたからね。」
お玉を回しながら言う。
ゆい「いつから?」
美姫「つい最近よ。ちょ~っと料理部と料理対決したら、こう言う事になりました。」
ゆい「なんでですか?」
美姫「何ででしょう?」
きらら「それ、バイトのやるレベル超えてません?」
美姫「そうなるのかな?分からないけどね。よーしトワちゃん、教えるからついて来て。」
トワ「あっ、はい。」
美姫に連れられ、カウンターの方へと足を運んだ。
女子高生A「あ、いいです!いいです!」
女子高生B「私達が教えますから!」
女子高生C「美姫さんはあっち行ってて下さい!」
美姫「あ、そうですか・・・。」
トワのファン達が教えると言った為、美姫が教える事は無かった。
ゆい「もうファンがいるんだね。」
はるか「さっすがトワちゃん!」
きらら「ダメだよトワっち、自分のことは自分でやるのがルールなんだから。」
トワ「まぁそれは大変ですね。」
きらら「大変じゃないよ!明日からちゃんとやってよね!」
トワ「分かりました。これからは自分でやってみますわ。」
みなみ「そうだトワさん、明日は初めての寮の当番よ。」
みなみ「きらら、教えて頂戴ね。」
きらら「あっ、そうだった・・・。こんな時に洗濯当番なんて・・・。」
トワ「まあ、洗濯も自分でやるんですの?」
きらら「そっ。なーんでも自分でやるの。ここはお城じゃないんだからね?これだからお姫様は。」
トワ「わたくしだって、洗濯でも何でも自分出来ますわ!」
きらら「ああそう?お茶の用意も食事を運ぶのだって人にやって貰ってたのに?」
トワ「やろうと思えば出来ますわ!」
はるか「まぁまぁ二人とも・・・」
チャイムの音が鳴るのと同時に、きららが立ち上がる。
きらら「あたし行かなきゃ!」
はるか「こんな時間からお仕事?」
きらら「そっ?雑誌の撮影。それじゃあ、お先!」
きららはこれから雑誌撮影のお仕事が入っていた為、いち早く食事を済ませてトレイを返却口に戻す。
きらら「美姫さん!行きますよ!」
美姫「分かってるって!」
運転手である美姫も仕事を終わらせてすぐに向かった。
メイク室でメイク中のきららの元に、女性編集者が入る。
女性編集者「きららちゃん。」
きらら「もしかして、この間のメインモデルの事ですか?」
女性編集者「そう!正式に決定したわ!改めてよろしくね!これからもっと忙しくなるわよ!」
きらら「ありがとうございます!頑張ります!」
カメラマン「きららちゃん、少し疲れてる?」
きらら「えっ?」
カメラマン「ちょっと表情硬いかなーと思って。」
カメラマンがきららに表情が硬いと伝える。
すぐさまきららは笑顔を作るが、カメラマンにはピンと来なかった。
カメラマン「ちょっと休憩しよっか。」
きらら「あっはい・・・すみません・・・。」
休憩しようと移動し始めたその時、落ち葉で足を滑らせて尻餅をついてしまう。
カメラマン「きららちゃん!?」
きらら「あっ、大丈夫です!あっ、どうしよう・・・!」
女性スタッフ「大丈夫だよ。気にしなくていいから。ねっ?」
きらら「すみません・・・。」
更に首掛けていたマフラーが裂けてしまってた。
夜遅くにトワが自室で髪の手入れをしていたら、疲れた表情のきららが帰って来た。
トワ「お帰りなさい。」
きらら「ただいま・・・。」
トワ「遅くまで忙しいんですのね・・・?」
きらら「うん・・・。」
トワ「あの、きららの夢・・・」
きらら「ゴメン、今日はもう寝るね。」
疲れ切っていた為、すぐにベッドで横になる。
トワ「お休みなさい。」
きらら「お休み・・・。」
トワは明かりを消し、ベッドで横になった。
ホープキングダム
シャット「お前・・・その姿は一体・・・!」
ロック「まあ、成長期って奴なんだね。」
青年の姿になった王座に座るロックを見たシャットが驚く。
シャット「なんという成長速度・・・。」
ロック「そんな事より、ディスピア様復活の為にも、早く絶望を集めなきゃいけないんだね。」
シャット「それは・・・そうだが・・・。」
ロック「絶望を集めるのってさ、人間共を嘆き悲しませればいいんだよね?それって、何だかゾクゾクするんだよ。」
シャット「ロック、お前ちょっと変わったか?」
ロック「僕は変わらないよ。ただ面白い事がしたいだけなんだよね。」
翌日、選択当番となったきららとトワは洗濯物を干していた。
綺麗に干すきららに対し、トワの方は雑だった。
昨日の疲れもあってか、きららの表情も疲れていた。
きらら「次のシーツ持って来るけど、大丈夫?トワっち?」
トワ「ええ、勿論。」
きららは次のスーツを取りに行った。
トワ「わたくしだって、やれば出来るのです・・・!」
白金「寮母の白金です。パンパンと叩いてシワを伸ばすんですよ。」
トワの元に突如白金が現れ、シーツの干し方についてのアドバイスを行い、トワはこれを従う。
白金「今日は洗濯日和ですね。あなたの故郷も、こんな空でしたか?」
トワ「わたくしの・・・故郷・・・?」
空を見上げてホープキングダムを思い出す。
きらら「トワっち、トワっち!シーツが・・・!」
洗濯バサミで固定していなかった為、シーツが風に煽られて飛ばされてしまう。
きらら「何でスーツ留めなかったの!?」
トワ「留める・・・?」
きららがシーツを追いかけ、その後ろをトワが追った。
女性編集者「よし!スタジオをスタッフも完璧!後は・・・」
ロック「ねぇ、ちょっと待つんだね。」
女性編集者「待てないわ。長年の夢が叶うチャンスなんだから!」
後ろにロックが現れるが、これをスルーする。
ロック「その夢、見せるんだね。」
ロックが女性編集者の夢を見る。
その夢は、世界一のファッション雑誌を作る事だった。
ロック「その夢、絶望の檻に閉ざすんだね!ロック・ユア・ドリーム!行くんだね!ゼツボーグ!」
放たれた南京錠が女性編集者を絶望の檻に閉じ込め、編集者ゼツボーグを生み出した。
きらら「やっと見つけた・・・。」
洗濯していた場所から、離れた所で気に引っ掛かっていたシーツを見つける。
トワ「ごめんなさい・・・。」
きらら「分かんない事あったらちゃんと聞いて。聞かなくちゃ、分からないでしょ。」
トワ「はい・・・。」
シーツを取ると、そこには泉があった。
トワ「まあ・・・」
きらら「こんな所あったんだ・・・。」
トワ「懐かしい・・・」
きらら「えっ?」
トワ「小さい頃、よく遊んだ場所を思い出しますわ。」
きらら「へぇー・・・」
きららとトワが泉の近くの岩に腰掛け、トワが話を始める。
トワ「晴れた日にお花を摘んだり妖精達とお話したりして遊ぶのが、大好きでしたの。ここは少しだけ似ていますわ。まだ美しかった頃の故郷、ホープキングダムに。」
きらら「へぇー・・・。」
トワ「あの、聞いてもよろしいですか?」
きらら「えっ?」
トワ「笑うって、どうすれば良いのでしょうか・・・?」
腕を震わせながら、きららに笑うにはどうすればいいかを質問する。
きらら「何それ?」
トワ「絶望の森に迷い込んでから、わたくし、笑うと言う事を忘れてる気がして・・・。だから、素敵な笑い方を教えて頂けたら・・・!笑えばきっと、学園長のおっしゃる温かいものに近づけそうな気がするのです・・・!」
きらら「トワっち、もう笑ってたじゃん。」
トワ「えっ?そうでしたか?」
きらら「いい、トワっち。笑うって言うのはね、こうするの!」
持ってたシーツでトワの身体を覆い、くすぐりをする。
トワ「きらら、笑うと言うのはそういう事では無くて・・・!」
きらら「笑えてるんだからいいじゃん!余計な事なんか考えないでさー!」
二人して笑い合いながらじゃれ合う。
そこである事を思い出したきららはくすぐりを止める。
トワ「きらら?」
きらら「そうだよね。笑い方は忘れてたのは、あたしだった・・・。」
忙しさのせいで、自身も笑い方を忘れてしまっていた。
きらら「何か、空回っちゃってたみたい。ゴメン、トワっち。ありがとう。」
きららからお礼を言われたトワは微笑む。
きらら「ほら、それでいいんだよ。」
アロマ「やっと見つけたロマ!ゼツボーグが現れたロマ!」
二人がまだ笑い合っていたその時、アロマが現れてゼツボーグが現れたと伝える。
絶望の檻から放たれ、ロックが手に持った鍵穴に集まる。
ロック「もっと集めるんだね。絶望を。」
そこにはるか達がゼツボーグが現れた所に到着する。
きらら「あれは・・・!」
ロック「やあ、遅かったんだね。」
はるか「えっ?あ、あれってロック?」
アロマ「大きくなってるロマ!」
はるか「えっ?何で?」
きらら「何でもいいや!行くよ!みんな!」
美姫・ゆい「「変身!」」
はるか・みなみ・きらら・トワ「「「「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」」」」
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド!」
フローラ「咲き誇る花のプリンセス!キュアフローラ!」
マーメイド「澄み渡る海のプリンセス!キュアマーメイド!」
トゥインクル「きらめく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」
スカーレット「真紅の炎のプリンセス!キュアスカーレット!」
フローラ「強く!」
マーメイド「優しく!」
トゥインクル「美しく!」
スカーレット「Go!」
フローラ・マーメイド・トゥインクル・スカーレット「「「「プリンセスプリキュア!」」」」
スカーレット「冷たき檻に閉ざされた夢、返して頂きます!お覚悟、決めなさい!」
フローラ「やあっ!」
マーメイド「それっ!」
フローラとマーメイドが腕を上げて花びらと水で攻撃する。
ゼツボーグは手に持った手帳を振り、そこから出て来た付箋を展開してバリアを作り、二人の攻撃を防ぐ。
ネオディケイドライバー「カメンライド リュウキ」
ネオディケイドは龍騎へとカメンライドした。
ネオディケイド龍騎「っしゃあ!!」
『ソード ベント!』
ネオディケイド龍騎・ゆい「「はあっ!」」
ネオディケイド龍騎とファムは、装備したドラグセイバーとウイングスラッシャーで斬り付けるが、これも防がれた。
ネオディケイド龍騎「それなら!」
ネオディケイドライバー「カメンライド カブト」
ベルト部分から変身していき、最後にカブトホーンが立ちあがる。
ネオディケイドライバー「チェンジ ビートル」
カブトクナイガン・ガンモードをゼツボーグに向けて弾丸を連射する。
ゼツボーグは付箋を展開して連射しま弾丸を防いだ。
フローラ「赤ペン?」
ロック「いいねゼツボーグ。たっぷりファッションチェックしてやるんだね。」
左手に持った赤ペンが巨大化し、これを横に振って攻撃する。
二人はこれを跳んで避け、トゥインクルとスカーレットの後ろに着地する。
トゥインクル「あたし達に任せて!シューティングスター!」
クリスタルプリンセスロッドにシューティングキーを差し込む。
トゥインクル「きらきら!流れ星よ!プリキュア!ミーティア・ハミング!」
スカーレット「滾れ、炎よ!プリキュア!スカーレット・フレイム!」
ミーティア・ハミングとスカーレット・フレイムの二つの技が合わさって炎の流れ星が飛来し、付箋を燃やしてダメージを与えた。
ネオディケイドカブト「ほう。炎の技は防げないのか。」
画面上操作から、御坂美琴とバイオ画面の5からンデスを選ぶ。
ガイアメモリを持つ美琴が現れ、巨大ゲートが開く。
トゥインクル「あの女の子は!?」
スカーレット「それに巨大ゲート!?向こう側は夜では!?こっちは明るいのに!?」
ロック「ゲートの向こうは夜だって!?」
美琴「あんたたち 覚悟しなさいよ!」
美琴はメモリのボタンを押す。
メモリ「ディザスター!」
美琴は首に突き刺すと、だんだんと怪人姿へ変化していく。
フローラ「怪人姿に!?」
美琴はディザスター・ドーパントへと変身した。
ンデスがゲートを通過して、うめき声を上げた。
トゥインクル「でっかーー!?」
スカーレット「確かにでかいですわ!!」
ンデスは接近していき、ぶん殴りでゼツボーグを転倒させた。
フローラ「ええェェ!?」
スカーレット「凄い腕力ですわ・・・。」
トゥインクル「巨人としては、相当なクリーチャーみたいね。」
ゲートを移動させ、ンデスはゲーム世界へ戻した。
ディザスター・ドーパント「凄いですねェ 力が溢れるようです!!」
フローラ「凄い怪人姿なのに、理性を保ってるみたい・・・」
トゥインクル「それに、デイザスターって言ったよね・・・。」
スカーレット「おそらく災害系の怪人ではないでしょうか!?」
ロック「災害だって!?」
ディザズター・ドーパントは自分だけに認識できる画面を開き、操作しつつ、両手を広げる様にする。
すると、2本の竜巻を発生させ、稲妻をしならせる。
トゥインクル「稲妻を混ぜた竜巻を2本発生させただって!?」
雷入りの2本の竜巻はゼツボーグへ直撃。
ゼツボーグは稲妻により、半分焦げていた。
フローラ「半分程度焦げてる!?」
ネオディケイドカブト「あとはスカーレット お前が決めるんだな。」
スカーレット「はっ はい!エクスチェンジ!モードエレガント!」
ドレスアップキーを差し込み、モードエレガントへと姿を変える。
スカーレット「スカーレットバイオリン!フェニックス!」
フェニックスキーをスカーレットバイオリンの先端に挿し込み。
弓を手に取って軽快な楽曲を優雅に奏でると、背後に魔方陣が現れれ、巨大な炎の鳳凰を創り出す。
スカーレット「羽ばたけ、炎の翼!プリキュア!フェニックス・ブレイズ!」
巨大な炎の鳳凰を創り出し、敵に向けて飛ばすフェニックス・ブレイズを放った。
フェニックス・ブレイズがゼツボーグに命中し、ゼツボーグは浄化された。
スカーレット「ごきげんよう。」
フローラ「やったぁ!」
ロック「フン、まあいいんだね。」
ロックが作り出した鍵穴を通って引き上げた。
トゥインクル「開け!夢の扉!」
ドレスアップキーで、檻の中に閉じ込められた女性編集者を解放する。
トゥインクル「一緒に頑張りましょうね。」
ディザスター・ドーパントは首からメモリが飛び出し、美琴に戻った。
美琴「じゃあ またそのうちにね。」
美琴は挨拶して消えた。
次の日の朝。
きらら「リボンオッケー!ヘアスタイルオッケー!うん!今日のきららは、昨日より1000倍可愛いいよー!トワっちは?」
トワ「支度なら出来ておりますわ。行きましょう、きらら。」
きらら「あっ、待ってよトワっち!」
トワ「待てません。」
きらら「ああんもう!捕まえたっ!」
トワ「あらあら、仕方ありませんわね。」
今まで以上に心を許せる友達になったきららとトワは、仲良く笑顔で学園へ登校して行ったのだった。
そして、美姫ははるか達にバイオ世界への提案をする。
はるか達はOKし、トワにも提案するが、
トワ「確かにゲート召喚したモンスター達は気になりますわ。」
と言って来たので、共にゲーム世界へシリーズ6までの主人公達の戦いを見ていく事になった。
自分の事を大体をはるかとゆいの部屋で話してからになるが。