仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

309 / 579
第309話「心は一緒! プリキュアを照らす太陽の光!」

はるか「空を飛ぶカモメ!輝く太陽!そしてそして!うーみーっ!」

 

目の前の大海原に向かってはるかが走り出し、パフが飛ぶ。

 

みなみ「はるかったら。どれも普段夢ヶ丘で見慣れてるじゃない。」

 

きらら「それにしたってさ、島丸ごとが海藤家のプライベートビーチで、おまけに・・・」

 

はるか「今日からお世話になりまーす!」

 

別荘の管理人の男性に向かってはるかが叫ぶ。

 

きらら「別荘付きって凄過ぎでしょ。」

 

美姫「流石は海藤家。」

 

トワ「綺麗・・・」

 

みなみ「海に沈む夕陽もとても綺麗よ。トワもきっと気に入るわ。」

 

ゆい「はるかちゃん?」

 

はるか「今の内に・・・!膨らませておけば・・・!後ですぐに・・・!遊べるから・・・!」

 

アロマ「話すか膨らますかどっちかにするロマ。」

 

はるかがビーチボールに空気を入れて膨らませる。

 

はるか「私、トワちゃんと海に来るのすっごく楽しみだったんだ!こんな綺麗な海でみんなと過ごせるんだもん!もう素敵すぎだよ!今日はもう、いーっぱい泳ごうね!」

 

トワ「お、泳ぐ・・・?」

 

きらら「もーはるはる、気早過ぎ。まずは荷物を置いて、ちゃんと準備してから。」

 

みなみ「じゃあ、行きましょう。」

 

はるか「よーし!思いっ切り遊ぶぞーっ!」

 

はるか達は別荘の方へ向かった。

 

トワ「泳・・・ぐ・・・!」

 

ホープキングダム

 

ロック「うーん、まだまだ足りないんだね。もーとドーンと満たせるような強いパワーは、どこかに無いかな?」

 

王座に座ったロックが絶望の入った鍵穴型の入れ物を見て呟く。

 

ロック「ドレスアップキー・・・あれがアイツらの・・・」

 

荷物を別荘に置き、水着に着替えたはるか達は海で遊び出した。

 

その中でトワは一人浮かない表情をしていた。

 

きらら「トワっち、それ!」

 

きららがトワに水を浴びせる。

 

トワ「お返しですわ!」お返しに水を浴びせるのと同時に、はるかとゆいも加える。

 

きらら「もー!三人がかりじゃズルい!」

 

その様子を美姫はトイカメラではるか達に向けて写真を撮った。

 

みなみ「これでもう大丈夫よ。お待たせ、みんな。」

 

パフの髪を結衣わえたみなみがパフを抱えてこちらに来る。

 

はるか「よーし!じゃあみんな揃った所でーーー!」

 

トワ「あの!せっかくはるかが用意してくれたんですし、これで遊びませんこと?」

 

パフが持ってたビーチボールを持ち、これで遊ばないかと尋ねる。

 

はるかとゆい、きららとトワのペアでビーチボールを行い、きらら・トワチームが勝利する。

 

きらら「さて、次は何しよっか?」

 

今度は砂遊びを行い、巨大なパフの砂像を作る。

 

トワ「これで完成ですわ。」

 

パフ「凄いパフ!」

 

みなみ「それじゃあ次は・・・」

 

言葉の途中で、パフからお腹の音が鳴った。

 

トワ「まあパフったら。お腹が空いたのね。」

 

みなみ「それなら・・・」

 

美姫「これね。」

 

美姫が持って来たスイカを見せる。

 

はるか「そう!そのまままっすぐ!今だよトワちゃん!」

 

今度はスイカ割りを行い、トワがスイカを割った。

 

その後も水鉄砲で遊んだり、貝殻を探したり、ビーチフラッグをしたりして、記念撮影も撮ったのだった。

 

はるか「次は何をしよっか!」

 

きらら「もう砂浜でやれる遊びはほとんどやっちゃったよね。」

 

みなみ「それじゃあそろそろーーー」

 

ゆい「?トワちゃん?」

 

トワ「そ、そう言えばパフはですわ・・・」

 

パフの鳴き声が聞こえて海の方を見ると、パフは楽しそうに泳いでいた。

 

パフ「楽しいパフ~!」

 

アロマ「パフ、いつの間に合に!」

 

きらら「やるじゃんパフ!」

 

みなみ「負けてられないわね。」

 

はるか「それじゃあ私達も!」

 

ゆい「はるかちゃん、あのね、私実は泳ぐの苦手なんだ。」

 

はるか「え、そうなの?」

 

ゆい「それで私、せっかくだから、島の風景を絵に描いて回ろうと思うの。だからみんなは気にしないで泳ぎに行って。」

 

はるか「そっか。うん。分かった!」

 

トワ「あの!」

 

はるか「何、トワちゃん?」

 

トワ「あ、あの、わたくし、その・・・わたくし!宿に忘れ物をしてしまいました!皆さんは先に行ってらして!」

 

そう言い、別荘の方へと走り出した。

 

はるか「オッケー!分かった!」

 

美姫「私、ちょっと別荘で休んで来るね。」

 

はるか「あっ はい。」

 

美姫も別荘で休んで来ると言い、別荘の方へ向かった。

 

トワ「ああ、何て情けない・・・!どうして言えないのかしら・・・たった一言・・・わたくしは・・・!」

 

トワは別荘まで走りながら、情けないと思ったのだった。

 

きらら「トワっちさ、泳げないんじゃないかな?」

 

みなみ「そのようね。」

 

はるか「えっ!?」

 

きらら「泳ぎに出るの、妙に避けてる感じだったし。」

 

はるか「私、そうとは知らずに一人ではしゃいで・・・。言い出しにくかったのかな・・・。」

 

みなみ「それもあるかも知れないけど、トワもまだ少し、私達に遠慮してるのかもしれないわね。」

 

一方、ロックがはるか達がいる島へ来た。

 

ロック「あれで行くんだね。」

 

サーフィンをしている男性が目に入り、口元に笑みを浮かべる。 

 

ロック「アンタの夢、見せるんだね。」

 

ロックが男性の前に現れ、夢を見る。

 

その夢は、男性がビッグウェーブに乗ると言う夢だった。

 

ロック「その夢、絶望の檻に閉ざすんだね!ロック・ユア・ドリーム!行くんだね!ゼツボーグ!」

 

放たれた南京錠が男性を絶望の檻に閉じ込め、サーファーゼツボーグを生み出した。

 

別荘

 

トワ「はぁ・・・。どうしてこんな簡単な事が言えないのかしら・・・。ちゃんと言えばはるか達だってきっと・・・」

 

別荘の二階のウッドデッキでトワが一人ため息をつく。

 

ゆい「トワちゃん。」

 

トワ「ゆい、どうしたのです?」

 

ゆい「私も忘れ物。」

 

ゆいはスケッチブックを抱き抱えていた。

 

美姫「あれ?ゆいちゃん、島の風景を絵に描いて回ってたんじゃなかったの?」

 

戻って来た美姫がトワとゆいの姿を見つける。

 

ゆい「スケッチブックを取りに来たんです。」

 

トワ「この絵・・・この間のお祭りの時の・・・」

 

美姫「私も入ってるのね。」

 

ゆいが持ってたスケッチブックを見ると、前に夏祭りの出来事の絵が描かれていた。

 

ゆい「毎日起こった事を、こうして絵にしてるの。こう言うのも、絵日記って言うのかな?」

 

トワ「絵日記・・・素敵ね。とても。」

 

ゆい「ちゃんと覚えていたいんだ。色んな事。この旅行だってさ、泳げなくてもみんなで海に来られてとっても楽しいんだ。」

 

トワ「あなたのように素直になれたら・・・」

 

ゆい「えっ?」

 

トワ「わたくしは、ゆいが羨ましい・・・。」

 

ゆい「私、前まで今のトワちゃんみたいに、素直になれなかった事あったんだよ。」

 

トワ「えっ?」

 

ゆい「私、みんなのことが大好き。ホントはもっと、みんなの力になりたい。だから私も、トワちゃんみたいにプリキュアになれたらいいのにって、そんな事を考えたりしてた。美姫さんに相談に行ったら、このカードデッキを美姫さんが戦いが終わるまでって事で貸してくれたんだ。ライダーカードの変化だけどね。」

 

カードデッキを見せて言う。

 

ゆい「それから私は変身して、美姫さんと一緒にゼツボーグと戦って倒した。」

 

トワ「ゆいは仮面ライダーになった事、後悔してないのですか?」

 

ゆい「全然。むしろ、凄く嬉しかったんだ。これではるかちゃん達と一緒に並んで歩ける事が出来たから。みんなの事ばっかりだね。毎日いつもみんなと一緒だったから。」

 

トワ「みんなと一緒・・・。」

 

ゆいが自分の描いた絵を見ながら言う。

 

ロック「見つけたんだね。」

 

トワ「ロック!」

 

三人の目の前にロックとサーファーゼツボーグが現れる。

 

ロック「ゼツボーグ、後はよろしく。」

 

美姫「トワちゃん!ゆいちゃん!」

 

ゆい「はい!」

 

美姫・ゆい「「変身!」」

 

トワ「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド!」

 

スカーレット「真紅の炎のプリンセス!キュアスカーレット!冷たき檻に閉ざされた夢、返して頂きます!お覚悟、決めなさい!」

 

みなみ「今の声、ゼツボーグ?」

 

きらら「あっちにはゆいゆいとトワっちと美姫さんが!」

 

ロックB「おっと、そっちには行かせないんだね。」

 

羽やブーツの色が緑色のロックの分身が現れる。

 

きらら「あんた一人でかかって来る気?」

 

ロックB「一人、ね。」

 

ロックC「それはどうかな?」

 

ロックA「お待たせ。さぁ、ゲームの始まりなんだね。」

 

更に本物のロックも現れる。

 

みなみ「ロックが・・・」

 

はるか「三人・・・!?」

 

ロックA「これで三対三なんだね。お友達を助けに行きたければ、僕達を倒してからにするんだね。」

 

はるか・みなみ・きらら・「「「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」」」

 

三人がプリキュアに変身終えると同時に、戦闘が開始された。

 

スカーレットが蹴りを放つが、サーファーゼツボーグはサーフボードで防いだ。

 

ゼツボーグがサーフボードを振り回して、三人を吹き飛ばす。

 

ネオディケイド「やるな~。」

 

ライドブッカーからライダーカードを取り出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド リュウキ」

 

ネオディケイドは龍騎にカメンライドした。

 

ネオディケイド龍騎「っしゃあ!!」

 

ネオディケイド龍騎はガッツポーズ。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ソードベント」

 

ネオディケイド龍騎「行くぞ!」

 

ドラグセイバーを装備したネオディケイド龍騎はゼツボーグに向かって走り出す。

 

ネオディケイド龍騎「はあっ!」

 

ネオディケイド龍騎がドラグセイバーでゼツボーグを斬り付けようとするが、サーフボードで防がれた。

 

ネオディケイド龍騎「今だ!二人とも!後ろへ跳ぶんだ!」

 

二人が跳んでゼツボーグの後ろに着地すると同時に、蹴り付けた。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド アドベント」

 

何処からかドラグレッダーが咆哮しながら現れ、火炎弾を発射。

 

ゼツボーグへ直撃。

 

砂浜でフローラとロックの拳が互いにぶつかる。

 

ロックA「少しは強くなったかい?つぼみのプリンセス。」

 

水中で、マーメイドと青いロックの分身が激しい戦闘を繰り広げる。

 

マーメイド「一体、何が狙いなの?」

 

ロックB「さぁ?何だろうね?」

 

トゥインクルと緑のロックの分身が河原付近まで移動し、トゥインクルが星型のエネルギーをロックに向けて放つ。

 

トゥインクル「一対一だろうと、アンタなんかに負けてあげらんないよ!」

 

ロックC「このゲーム、勝つのはどっちか、最後のお楽しみなんだね。」

 

一方、ネオディケイド龍騎はゼツボーグの攻撃を避けながらドラグセイバーで斬り付けて行く。

 

ゼツボーグがサーフボードを振り回し、風圧でゆいのスケッチブックが吹き飛び、地面に落ちる。

 

その隙にスカーレットがスケッチブックを拾い、ファムに渡す。

 

スカーレット「ゆい、あなたのお陰でわたくしは大切な事に気付けた。私に手を差し伸べてくれたはるか。暗闇を恐れない心をくれたみなみ。共に笑いあえる喜びを教えてくれたきらら。そして、いつでも頼ってもいいと言ってくれた美姫さん。わたくしの傍には、いつもみんなが居てくれた!みんなと一緒にいるわたくしは、とっても幸せな顔をしていた!はるか、みなみ、きらら、美姫さん、そしてゆい。みんなの輪の中に、今のわたくしの居場所です!」

 

ゆい「スカーレット・・・。なら私は、スカーレットの居場所を守る!」

 

『アド ベント!』

 

カードデッキからアドベントのカードを取り出して、ブランバイザーに装填すると、同時に、ブランウイングを召喚する。

 

『ソード ベント!』

 

空から飛んで来たウイングスラッシャーをキャッチし、ブランウイングに乗る。

 

ブランウイングが羽ばたくと同時に暴風を起こし、ゼツボーグが持ったサーフボードを吹き飛ばす。

 

ゆい「はあっ!」

 

その隙にブランウイングから飛び降り、真下に急落下してウイングスラッシャーでゼツボーグを斬り付ける。

 

ネオディケイド龍騎「スカーレット!ゆいちゃん!決めるよ!」

 

ゆい「はい!」

 

スカーレット「ええ!」

 

ネオディケイドライバー「ファイルアタックライド リュ リュ リュ リュウキ!」

 

ネオディケイド龍騎「はあーーーっ・・・。」

 

自身の周りを旋回するドラグレッダーと共に空中に舞い上がり、背後に回ったドラグレッダーが吐くドラグブレスのエネルギーに乗って急降下しながら「ドラゴンライダーキック」を叩き込む。

 

『ファイナル ベント!』

 

ファイナルベントをブランバイザーに装填し、真上へ跳躍する。

 

ゆい「やぁーっ!」

 

ファムはブランウイングの放った突風の勢いに乗せたライダーキックを放つ。

 

スカーレット「エクスチェンジ!モードエレガント!」

 

ドレスアップキーを差し込み、モードエレガントへと姿を変える。

 

スカーレット「スカーレットバイオリン!フェニックス!」

 

フェニックスキーをスカーレットバイオリンの先端に挿し込み。

 

弓を手に取って軽快な楽曲を優雅に奏でると、背後に魔方陣が現れ、巨大な炎の鳳凰を創り出す。

 

スカーレット「羽ばたけ、炎の翼!プリキュア!フェニックス・ブレイズ!」

 

巨大な炎の鳳凰を創り出し、敵に向けて飛ばすフェニックス・ブレイズを放った。

 

ライトニングブラストとライダーキックが同時に命中し、最後はフェニックス・ブレイズが決まり、ゼツボーグは浄化された。

 

スカーレット「ごきげんよう。」

 

一方、フローラ達とロックの戦いに決着がつこうとしていた。

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「エクスチェンジ!モードエレガント!」」」

 

フローラ「プリキュア!フローラル・トルビヨン!」

 

マーメイド「プリキュア!マーメイド・リップル!」

 

トゥインクル「プリキュア!トゥインクルハミング!」

 

フローラ・マーメイド・トゥインクル「「「ごきげんよう。」」」

 

三人の必殺技が決まり、ロックを倒したかに見えた。

 

するとフローラ達のドレスに赤い目を光らせた影が絡み付くと、すぐに離れた。

 

はるか「あれ?」

 

同時にフローラ達は変身が解かれてしまった。

 

ロックA「ゲーム終了だね。じゃ、またね。」

 

ロックが作り出した鍵穴を通って引き上げた。

 

スカーレット「開け!夢の扉!」

 

ドレスアップキーで、檻の中に閉じ込められた男性を解放する。

 

ゆい「ありがとう。私の大切なものを守ってくれて。」

 

スカーレット「当然ですわ。友達ですもの。」

 

ゆいのスケッチブックが赤く光り出し、新しいキーが出て来た。

 

スカーレット「これは・・・」

 

ゆい「新しいドレスアップキーだね。」

 

はるか「ドレスアップキー!」

 

アロマ「それも今まで見た事が無い全く新しいキーロマ!」

 

トワ「ありがとう、ゆい。ゆいが見ていてくれるから、わたくし達は頑張れる。ゆいは、プリキュアを温かく包む太陽の光。」

 

ゆい「プリキュアの・・・太陽。太陽のドレスアップキー、サンキー。私の思いが、プリキュアの力になりますように。」

 

ゆいによって、このキーはサンキーと命名された。

 

トワ「あの!わたくし・・・その・・・実は全然泳げませんの!」

 

そしてトワは自分が泳げない事を正直に明かした。

 

はるか「トワちゃん!」

 

トワ「な、何ですの?」

 

はるかがトワに抱きつき、二人して砂浜に仰向けになって倒れる。

 

みなみ「待ってたわ、言ってくれるの。」

 

きらら「そんな事とっくにお見通し。ね、ゆいゆい?」

 

ゆい「うん。」

 

トワが泳げない事にみんなは既にお見通しだった。

 

トワ「そうだったんですの?」

 

きらら「そりゃあれだけ浮かない顔してればね。」

 

みなみ「浮かない・・・泳げないだけに?」

 

トワ「もう!みんなして何ですの!?わたくしが・・・!わたくしがどれだけ悩んだと思って!?」

 

きらら「おおっと。」

 

トワ「こら!お待ちなさい!」

 

はるか「置いてかないで~!」

 

逃げるみなみときららをトワが追い掛け、はるか達も追いかける。

 

アロマ「美姫、さっきから黙ってるけどどうしたロマ?」

 

美姫「いえ、何でロックはゼツボーグを私達に差し向けたんだろうって思ってね。もし本当の狙いは私達じゃなくて、はるかちゃん達?奴が狙う理由・・・!まさか!」

 

美姫は急いではるか達の所まで、走って行った。

 

アロマ「ど、どうしたロマ!?」

 

パフ「置いてかないパフ~!」

 

はるか達を追い掛けに行ったナツをアロマとパフも追い掛けた。

 

美姫「はるかちゃん達ー!」

 

はるか達が後ろを向くと、美姫が走って近付いてきた。

 

はるか「美姫さん?どうしたんですか?」

 

美姫「はるかちゃん!みなみちゃん!きららちゃん!ドレスアップキーある!?」

 

はるか「えっ?ドレスアップキー?」

 

はるかがポケットからドレスアップキーを取り出そうとするが、何も入っていなかった。

 

はるか「アレ!?無い!?」

 

みなみときららもポケットから取り出そうとするが、ドレスアップキーは無かった。

 

きらら「嘘っ!?こっちも無い!?」

 

みなみ「いつの間に・・・!?」

 

美姫「やっぱり・・・!ロックの狙いは、はるかちゃん達のドレスアップキーを奪う事だったのね。」

 

はるか「そんな・・・!」

 

ホープキングダム

 

ロックA「ゲームは僕の勝ち、なんだね。」

 

三人のロックははるか達のドレスアップキーを持っていた。

 

はるか達はロックに全てのドレスアップキーを奪われてしまい、変身する事が出来なくなってしまったのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。