仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
夕方、バイオリン工房でトワとカナタが話す。
トワ「何故あんな事を・・・?」
カナタ「見ていられなかった。傷ついて行くはるかを・・・。やっぱり僕には分からないよ・・・。夢は、ああまでして守らなきゃならないものなのか・・・?」
クロロ「カナタ様、元には戻らないロロ?」
シャムール「夢はホープキングダムの民の魂。それが無いとなると、難しいわね・・・。」
天井では、シャムールとクロロが話していた。
きらら「あっ!はるはるただいまー。バスで丁度みなみんと一緒になってさー・・・あれ?」
はるかは、帰って来たみなみときららにも目をくれずに歩く。
きらら「はるはる?」
みなみ「はるか―――」
みなみがはるかの元へと向かおうとした時、ゆいに止められた。
みなみ「ゆい・・・。」
ゆい「ダメです。今は・・・。」
みなみ「一体、何が・・・」
はるかとゆいの部屋
き「アイツがクローズだったなんて・・・!」
きららが机に拳を叩きつけてから言う。
アロマ「はるかを絶望させるのが、クローズの作戦だったロマ・・・。美姫は二体のゼツボーグで手一杯で、はるかを助ける事が出来なかったロマ・・・。」
パフ「でも、カナタ様があんな事を言うなんて・・・。」
ゆめ「記憶が無いんだもん。仕方ないよ・・・。」
みなみ「理由はどうあれ、はるかを一人にしてしまったのは、私達だわ・・・。」
みなみ達が話していると、ノックする音が聞こえた。
美姫「みなみちゃんにきららちゃん、帰ってたのね。」
みなみ「ええ。」
きらら「ゼツボーグ2体とはいえ、きつめじゃなかったですか?」
トワ「動いても大丈夫なのですか?」
美姫「大丈夫よ。それより今ははるかちゃん。」
一方はるかは、原っぱに体育座りして落ち込んでいた。
はるか「カナタ・・・私、プリンセスになっちゃいけないの・・・?何でこんなに苦しいの・・・!何で・・・!?」
はるかの背中から、絶望の茨が出て来る。
クローズ「そうだ。夢は何処までもお前を追い詰める。これまで集めた絶望に、キュアフローラの絶望が加わり、あの世界の種は急速に育っております。」
ディスピア「考えたなクローズ。大きな夢ほど大きな絶望を生む。」
クローズ「さあ、始まるぜ。」
次の日の朝、昨日のはるかの事を思い出し、工房の外で落ち葉払いしていた暗い表情のカナタの傍に、絶望の茨が飛び出る。
カナタ「な、何だ・・・!?」
それだけでは無く、夢ヶ丘のあちこちから絶望の茨が飛び出て、人々を絶望の檻に閉じ込め、数多くのゼツボーグが生み出した。
シャット「クローズめ、集めた絶望はこの為だったのか・・・!」
ビルの上に立っていたシャットがそう言った。
はるかを探す為に外に出たゆいが、みなみときららに遭遇する。
きらら「どうしたの?」
みなみ「ちょっと・・・」
ゆめ「はるかちゃんを探しに・・・。」
トワ「考えてる事は同じですわね。」
美姫「朝から何も言わずに出てったから、心配よね。」
別方向からトワと美姫も現れる。
アロマ・パフ「「大変ロマ(パフ)!?」」
ドレスアップされたパフとアロマが慌ててこちらに向かって移動する。
美姫「どしたの?」
アロマ「夢ヶ丘が・・・!」
美姫「夢ヶ丘が?」
トワ「あれは・・・絶望の森・・・!」
美姫達が橋の方へ向かうと、夢ヶ丘が絶望の茨で覆われていたのを見た。
みなみ「行きましょう。」
きらら「はるはるは?」
みなみ「今は戦わせれない。」
トワ「ここはわたくし達が戦います。美姫さん・・・。」
美姫「ええ!!これ以上、この世界を絶望に覆われない為にも戦わなくちゃね。」
美姫がネオディケイドライバーを取り出すと、みなみ達も各々の変身アイテムを取り出す。
美姫・ゆい「「変身!」」
みなみ・きらら・トワ「「「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」」」
ネオディケイドドライバー「カメンライド ディケイド!」
マーメイド「澄み渡る海のプリンセス!キュアマーメイド!」
トゥインクル「きらめく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」
スカーレット「真紅の炎のプリンセス!キュアスカーレット!」
五人のプリキュアとライダーに変身し、夢ヶ丘へと向かった。
カナタは、ゼツボーグから逃げていた。
そこにスカーレットのスカーレット・フレイムを受け、カナタを追っていたゼツボーグは浄化された。
スカーレット「お兄様!」
カナタ「みんな・・・!」
スカーレットの他に、マーメイド・トゥインクル・ディケイド・ファムも着地する。
トゥインクル「何がどうなってるの!?って、分かる訳無いかな。」
多くのゼツボーグがディケイド達を囲むようにして現れた。
スカーレット「お兄様、下がってて下さい。」
カナタ「あ、ああ。」
ネオディケイド「とにかくまずは、ゼツボーグを片付けるぞ!」
五人の戦士は、複数のゼツボーグに立ち向かった。
爆発音が聞こえ、はるかは先を見る。
はるか「何・・・?あれ・・・とにかく・・・行かなきゃ・・・!」
夢ヶ浜に向かって走り出す。
橋を進むと、絶望の茨の他に、絶望の檻に捕らえれた人達もいた。
そこではるかは、トゥインクルがミーティア・ハミングでゼツボーグを倒すのを見かける。
はるか「みんな・・・!」
はるかはキーをパフュームに差し込んで回すが、何も起こらなかった。
はるか「あれ・・・?あれ・・・!?あれ・・・!?何で・・・?何で変身出来ないの・・・!?何で・・・!?変身出来ない・・・!どうして・・・!?プリンセスになっちゃいけないから・・・。私、もうプリンセスになれないの・・・!?そんな・・・!」
マーメイド「プリキュア!フローズン・リップル!」
マーメイドがフローズン・リップルを放ちゼツボーグを凍らせた。
ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ディ ディ ディ ディケイド!」
ネオディケイド「はああああーっ!」
凍ったゼツボーグにディメンションスラッシュを放ち、消滅させた。
ストップ・フリーズ「「まだまだ。」」
ストップとフリーズの後ろからゼツボーグがネオディケイド達の方へ向かった。
マーメイド「キリがないわ・・・!」
クローズ「相変わらず諦めが悪いな。」
トゥインクル「クローズ!」
橋の上を見ると、橋の上に立っていたクローズがいた。
カナタ「あの男は・・・!」
クローズ「キュアフローラの絶望は最高の栄養になった。森は絶望を飲み込みやがて世界を覆い尽くす。」
カナタ「フローラ・・・はるか・・・。絶望・・・?」
トゥインクルがクローズに向けてトゥインクル・ハミングを放つが、バリアで防がれる。
トゥインクル「みんなの夢をこんな事に利用するなんて・・・!」
クローズ「夢は人を追い詰める。お前達がアイツを一人ぼっちにしたようにな!」
クローズが無数のエネルギー弾を放ち、マーメイド達に命中した。
カナタ「みんな!」
クローズ「お前は昨日の?誰だか知らねぇが礼を言うぜ。キュアフローラにトドメを刺したのはお前だ。お前がアイツを絶望に落とした。」
そう言うと同時にスカーレットとディケイドがスカーレット・フレイムとエネルギー弾を放つが、バリアで防がれる。
スカーレット「お止めなさい!」
カナタ「トワ、美姫・・・はるかは・・・?」
カナタの質問に誰も答えなかった。
カナタ「そんな・・・!」
クローズ「絶望に落ちたアイツは、もうプリキュアにもプリンセスにもなれねぇ。」
トゥインクル「黙って!」
マーメイドとトゥインクルが同時に回し蹴りを繰り出すが、足首を掴まれて止められた。
クローズ「今頃どこかで、惨めに泣いてるだろうぜ!」
二人を地面に向けて投げ飛ばした。
そこにネオディケイドが跳躍して二人を抱えて着地した。
ネオディケイド「二人とも、大丈夫か?」
トゥインクル「は、はい・・・。」
マーメイド「ありがとうございます・・・。」
ゆい「私達、もうダメなの・・・?」
カナタ「僕は・・・取り返しつかない事を・・・!」
取り返しのつかない事態を引き起こしてしまい、カナタは自分を責めた。
スカーレット「お兄様!?」
カナタ「はるか・・・!」
カナタははるかを探しに、走り出した。
ストップ「何処へ行く?」
フリーズ「逃がさない。」
ゼツボーグが足止めをするが、後ろからフローズン・リップルとミーティア・ハミングとスカーレット・フレイムが放たれ、吹き飛ばす。
スカーレット「行って下さい!早く!」
カナタ「うん!」
はるか「何で・・・。」
はるかが歩いてると、茨に躓いて転んでしまい、髪飾りが落ちてしまう。
はるか「何で・・・こんな事に・・・なっちゃったんだろう・・・。どうして・・・私もう・・・プリンセスになれないの・・・?・・・なっちゃいけないの・・・?あれ・・・?私、なんでプリンセスになりたいんだっけ・・・?」
はるかは、自分が何故プリンセスになりたいのと言う理由だった。
はるか「それだけ・・・?」
そして、カナタと出会ってキーを受け取り、ノーブル学園を受験して合格し、入学してプリキュアとなり、かけがいの無い友達や仲間と出会い、ここまであった色々な事を思い出した。
幼はるか「思い出した?」
幼い頃の自分に呼び掛けられる。
はるか「そう・・・ずっと、ずーっと・・・いつだって・・・!」
はるかが手を伸ばして髪飾りを取ろうとすると、駆け付けたカナタが取った。
カナタ「すまない・・・。傷付く君を、助けたかった・・・!ただ・・・それだけだったのに・・・!僕が一番、君を傷つけてしまった・・・!本当に、すまない・・・!」
カナタの目から涙が零れる。
はるか「カナタ・・・私ね、夢があったからここまで来られた。みんなと出会えた。夢を無くすなんて、諦めるなんて出来ない。例えカナタに言われても、私は、プリンセスを目指すよ。」
カナタ「やっと、僕にも分かった。夢は、君の全部なんだね。」
はるかが笑うと同時に、カナタも微笑む。
カナタ「それなら、君が笑顔でいられるように、僕は・・・」
言葉の途中にマーメイドがはるか達の近くに吹き飛び、地面に叩き付けられた。
クローズ「もう十分だろう。おっ?てめぇ・・・!」
マーメイド・トゥインクル・スカーレット「「「はるか(はるはる)!」」」
ゆい「はるかちゃん!」
はるか「カナタ、これ。会えたら渡そうと思ってたんだ。」
カナタ「えっ?」
はるか「この前のお礼。」
立ち上がったはるかはポケットからプレゼントのアクセサリーを出し、カナタに差し出す。
クローズ「何故ここにいる?お前に今更何が出来る。」
はるか「みんなの、そして私の、夢を守る!ありがとう。あなたが夢見てくれたから、私今、こんなにも幸せだよ。」
立ち上がったキーを取り出し、幼い頃の自分にお礼を言う。
はるか「レッツゴー、プリンセス。」
目を開けて前を向き、パフュームにキーを差し込む。
コスチュームから変わり、髪型が変わるとキュアフローラに姿を変えた。
フローラ「咲き誇る、花のプリンセス。キュアフローラ!」
カナタ「なれるさ。君ならプリンセスに。」
ネオディケイド「もしかして、カナタお前・・・」
マーメイド「まさか記憶が?」
カナタ「ああ。全て思い出したよ。」
どんな事があっても夢を捨てないはるかを見て、カナタは全てを思い出した。
フローラ「プリキュア!リィス・トルビヨン!」
蹴りを放った後、リィス・トルビヨンを放ち、ゼツボーグを吹き飛ばした。
ストップ・フリーズ「「止める。」」フローラの横にストップとフリーズが立ち、フローラの右手首を茨で抑える。
マーメイド・トゥインクル「「たああああぁぁぁっ!」」
マーメイドとトゥインクルがストップとフリーズにカカト落としを叩き込み、地面に叩き付ける。
マーメイド「フローラ!」
トゥインクル「大丈夫!?」
フローラ「ありがとう!」
トゥインクルが発生させた星型のエネルギーが、フローラを縛った茨を裂く。
トゥインクル「ごめん・・・。」
フローラ「えっ?」
マーメイド「あなたを一人にしてしまったばかりに・・・。こんな・・・!」
フローラ「でも、それってみなみさんもきららちゃんも、私を信じてくれてたからですよね。私、ちゃーんと分かってます!」
マーメイド「はるか・・・。」
トゥインクル「はるはる・・・。」
フローラ「たあっ!」
後ろからファムに襲い掛かろうとしたゼツボーグに向けて跳び、キックで吹き飛ばす。
フローラ「ゆいちゃん!心配掛けてゴメンね!」
ゆい「はるかちゃん・・・!」
ゆい「元気になってくれて、本当に良かった・・・!」
フローラ・ゆい「「たあっ!」」フローラとファムのダブルパンチを受けたゼツボーグが吹き飛び、後ろにいた他のゼツボーグもまとめて吹き飛ばす。
ネオディケイドライバー「カメンライド ガイム!オレンジアームズ!花道 オンステージ!」
上からオレンジアームズを被ると同時にライドウェアが装着され、オレンジアームズが展開し追えると同時に鎧武 オレンジアームズにカメンライドした。」
ネオディケイド鎧武 オレンジアームズ「ドライバーチェンジだ!」
ネオディケイドライバーは、ロックシードホルダー付き戦極ドライバーへチェンジした。
画面上操作より、パインロックシードを出現させ、ベルトに装填。
戦極ドライバー「パインアームズ!粉砕デストロイ!」
オレンジアームズは外され、パインアームズを装着し、パインアイアンを装備した。
画面上操作にて、バイオ画面から4のガトリング男を選ぶ。
ゲートが開き、孤島のガトリング男が登場。
トゥインクル「あいつ!?」
マーメイド「ガトリング男!?」
カナタ「一体どういう事だ!?向こう側は島に見えるが!?」
クローズ「何だ一体!?」
ガトリング男はゼツボーグ一体に向け、数百発ぶっ放して来た。
マーメイド「なんて弾の雨!?」
クローズ「何だよ!?」
ガトリング男はもう一体に向け、数百発ぶっ放して来た。
フローラ「ガトリング男 なんて怪力なの・・・。」
トゥインクル「ディケイドが味方でいてくれて、私はむしろ良かったと思ってるよ・・・。ガトリングガンの数千発なんて食らいたくないしね。バイオのクリーチャー達も敵によっては即死攻撃持ってるだろうし。」
マーメイド「確かにそうね・・・。」
スカーレット「は、はい・・・。」
ゼツボーグは2体ともよろけた。
ガトリング男はゲート通過せずのガトリング発射なので、ゲートをそのまま閉じる。
ネオディケイド鎧武 パインアームズはベルトのカッティングブレードを倒す。
戦極ドライバー「パインスカッシュ!」
ネオディケイド鎧武 パインスカッシュ「はああああぁぁぁーっ!」
一回目のパインスカッシュを一体目に放ち、2体目にもう一発食らわし、ゼツボーグを一掃した。
シャット「私を忘れるなー!」
突如現れたシャットがフローラに襲い掛かるが、スカーレットがスカーレットバイオリンの弓で止める。
スカーレット「もう大丈夫ですわね!全くあなたは!落ち込んでたと思ったら、一人で立ち直るなんて・・・!」
涙を流しながら近づいて二連続でキックを繰り出し、シャットを吹き飛ばした。
シャットを吹き飛ばすのと同時にストップとフリーズがスカーレットに向かって突っ込んだ。
フローラがローズ・トルビヨンを発動し、ストップとフリーズがローズ・トルビヨンの中に入ると、上へ投げ飛ばした。
フローラ「一人じゃないよトワちゃん。みんなが居てくれたから、立ち上がれる私がいるの!」
クローズ「キュアフローラー!」
叫びながらクローズはフローラに襲い掛かるが、ネオディケイド鎧武 パインアームズが前に出てパインアイアンで攻撃を防ぐ。
フローラ「ディケイド!」
ネオディケイド鎧武 パインアームズ「その中に、俺も入っているのか?」
フローラ「もちろんです!ディケイドにはいつも支えてくれて、感謝してます!」
ネオディケイド鎧武 パインアームズ「そうか!」
パインアイアンとサングラスラッシャーで弾き、距離を取らせる。
クローズが再び襲い掛かって跳び蹴りを繰り出し、フローラはこれを防ぐ。
クローズ「夢を取り戻したってのか!だが夢はまたお前を追い詰めるぞ!」
昨日とは違い、フローラはクローズと互角の戦いを繰り広げる。
フローラ「それでもいい!」
そう叫び、クローズを上空に蹴り飛ばす。
そこにスカーレットが炎を纏ってクローズに体当たりをして吹き飛ばした。
吹き飛ばした先にはフルムーン・ハミングを発動したトゥインクルがいて、クローズをフルムーン・ハミングで受け止めてマーメイドの方に向ける。
マーメイドがフローズン・リップルを放ちクローズを凍らせ、フローラがリィス・トルビヨンを放とうとしたその時、ストップとフリーズがビームを放ち、クリスタルプリンセスロッドを弾き落とす。
その間にクローズが氷を砕き、叫びながは突撃した。
マーメイド・トゥインクル「「フローラ!」
マーメイドとトゥインクルが自信のクリスタルプリンセスロッドをフローラに渡す。
ローズキーとリリィキーをセットしてキックを繰り出し、近づいたクローズを吹き飛ばす。
フローラ「自分で決めた夢だもん!痛いのも苦しいのも全部受け止めて!私はプリンセスになる!」
ローズ・トルビヨンとリィス・トルビヨンを同時に放つ。
クローズを吹き飛ばし、地面に着地したマーメイドとトゥインクルにクリスタルプリンセスロッドを投げて返した。
ネオディケイド鎧武 パインアームズ「このまま一気にーーー!」
その時、アロマが持ってたカナタのはるかから貰ったプレゼントが光り出し、ネクロムの手元へ跳び、新たなキー―ロイヤルキーへ姿を変えた。
フローラ「ドレスアップキー?」
カナタ「はるかからのプレゼントが・・・」
アロマ「きっと、カナタ様の夢から生まれたキーロマ!」
カナタ「僕の・・・みんな!」
フローラ「行こう!」
フローラ・マーメイド・トゥインクル・ススカーレット「「「「モードエレガント!ロイヤル!」」」」
中央の鍵穴にロイヤルドレスアップキーを挿し込む。
中央の扉が開き、フローラが右側に付いたハンドルを回すと同時に、ドレスアップキーがダンスのように回転する。
フローラ・マーメイド・トゥインクル・スカーレット「「「「ドレスアップ!ロイヤル!」」」」
ドレスアッププレミアムにレースのリボンを蝶結び状にした羽根が付いた姿、ドレスアップロイヤルに変わった。
シャット「美しい・・・!」
巨大化したプリキュアパレスの中心にクローズとストップとフリーズが配置され、四人で取り囲む。
フローラ・マーメイド・トゥインクル・スカーレット「「「「響け!遥か彼方へ!」」」」
フローラ・マーメイド・トゥインクル・スカーレット「「「「プリキュア!グラン・プランタン!」」」」
空から四人で虹色のオーラを身に纏って突撃し、浄化するグラン・プランタンを放った。
クローズはバリアを展開してグラン・プランタンを防ぐが、すぐに破られた。
ストップ・フリーズ「「ドリーミング・・・!」」
クローズが作り出した鍵穴を通ってグラン・プランタンを回避した。
フローラ「ブルーミング・・・。ごきげんよう。」
カナタ「あの時、僕はすべての力を使い果たし夢も記憶も失った。だが・・・!」
シャムール「新しい夢ができたことで記憶も戻り、更に新しいキーまで・・・!」
ネオディケイド鎧武 パインアームズ「その影響なのか分からないけどな。」
トワ「まさに奇跡ロマ・・・!」
カナタ「本当にありがとう。君達のお陰だよ。」
はるか「じゃあお祝いも兼ねて、またプレゼントを買い直さなきゃ。」
カナタ「いや、いいんだ。はるか、君がやっと笑ってくれたから。」
カナタの記憶を取り戻し、プリキュア達が更なる力を手に入れたのであった。