仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
7アスタリスク中央区 総合メインステージ 通称《シリウスドーム》
ドーム内の参加者達の中には臨時試合予定のリボン着用高校制服の香織もいた。クローディアが生徒会長として、香織と共に教室でクラスの皆や先生に前もって言ってある。
綾斗「あの人が運営委員長?随分と若いね」
ユリス「マディアス・メサは星導館のOBだぞ」
綾斗「へえー」(えっ?)
マディアスは綾斗を見て、ニッとなる。
マディアス〈《
綾斗「いよいよだね・・・ユリス」
ユリス「・・・ああ」
マディアス「本日対戦する予定の選手の中にちょっとした臨時選手が一人いますので、ご紹介した方がいいですね。」
香織にスポットライトが当たる。
綾斗「先輩・・・。」
香織が前に出て、
マディアス「彼女にマイクを!」
スタッフがマイクを片手に香織に渡す。
香織「皆さん!!神城香織です!!
香織はスタッフにマイクを返した。
香織のクラスと綾斗とユリスが戦ってた時に登場した時以外の観客の生徒達はびっくりであった。
実況「こちらは第一試合会場のシリウスドームです」
ミーコ「実況はABCアナウンサー 柳瀬ミーコ 解説は
ファム「確かに!!臨時試合にて、転生特典の特撮ヒーロー番組の力とゾンビホラーゲームの「バイオハザード」のウイルス兵器ゲート召喚をわずかに見せるそうです!!」
ミーコ「さてさて 今さらではありますがルールのおさらいをしておきましょう!《
ファム「そうッス 所属学園にポイントが入るのは本戦からっスね」
ミーコ「試合の決着はペア両名の校章が破壊された時点 または意識消失・ギブアップ等で敗北判定がなされた場合 校章を通じて宣言されます」
ファム「試合の進行や判定は完全自動化されているので 審判はいないっス」
ミーコ「さてそれでは予選ステージを観ていきましょう」
ミーコ「おおーっと Cブロック一回戦一組 これはどういうことでしょう!?」
アナウンス〈
ミーコ〈決まったー!!
香織「綾斗くん やるじゃない・・・。」
綾斗はユリスとハイタッチした。
ユリス「ふふっ さすがだな このあとは勝利者インタビューだ 何を聞かれても適当にはぐらかしておけよ」
綾斗「了解 でもちょっと焦ったよ まさか
ユリス「なに設置型の能力は敷いておいたし問題はない なんにせよ一回戦目は連携パターンを見せずに温存できた この調子でいきたいものだな」
アナウンス〈紗々宮・刀藤ペア 圧倒的!〉
綾斗「紗夜達も順調みたいだね」
リボン着用の高校制服の香織はモニター中継を観ていた。
ユリス「綾斗 先輩だ。旅立つ前に行う臨時試合直前の別れの挨拶はしておいた方がいいだろう。」
綾斗「そうだね。」
綾斗とユリスは香織に駆け寄る。
香織「綾斗くん ユリス。」
綾斗「先輩 もう少しですね。」
香織「うん。」
ユリス「短い間でしたが、それなりに楽しかったんです。模擬戦も・・・」
香織「私も楽しかったよ。クローディアの進行でクラスの皆と先生に挨拶は済ませたの。」
綾斗「そうですか。」
ユリス「もう先輩とは呼べなくなりますな。クローディアと紗々宮がタッグでの臨時試合相手ですが。」
香織「私は勝つよ。呼び出しがあるまで待機するから。」
ユリス「はい。私は昼飯行こうと思います。綾斗どうする?」
綾斗「うん そうしようか」