仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第346話「怪力! フランケン」

鬼太郎達は父の元へ向かう。

 

鬼太郎の妖怪アンテナが反応。

 

砂かけババア「鬼太郎 目玉おやじの妖気か?」

 

鬼太郎「う うん」(父さんの妖気が・・・・ 前より弱くなっている・・・・急いで上の階へ行かなくては・・・・・・!父さんが危ない!)

 

ある扉を開く。

 

猫娘「ここが妖怪奇城の2階・・・・?」

 

砂かけババア「あたり一面砂だらけじゃ・・・・」

 

ネオディケイド「確かにな・・・」

 

ネズミ男「砂が光って目が痛いぜ」

 

鬼太郎「なにかの遺跡でも運び込んだのか・・・・」

 

ネズミ男「い・・・遺跡だってーーーッ じゃあ地面をほればお宝が・・・!」

 

ネズミ男は砂を掘る。

 

ネズミ男「げっ!」

 

ネオディケイド「何だ?」

 

ネズミ男「お・・・おどかすなよ 石像じゃねェか てっきり人が埋まってるかと思ったぜ」

 

砂かけババア「こっちの像はおしっこをしたまま・・・・」

 

猫娘「こっちは食事中の像だわ 変だわ 飾るための石像にこんなモノつくるかしら」

 

ネオディケイド「なァ 考えられる可能性があるとしたら?」

 

鬼太郎「うん。」(石に変えられたんだ・・・・生きたまま・・・・!)

 

砂かけババア「この石像・・・・もとは人間だと・・・・!?」

 

ネズミ男「ウ ウソだろーーーっ」

 

すると、突然の揺れが発生。

 

ネオディケイド「何!?」

 

鬼太郎「な・・・なんだ?この地響きは・・・・!?」

 

ネズミ男「鬼太郎ーっ 上だ!」

 

呼子「天井から石の壁が降ってくる!」

 

鬼太郎「猫娘 よけろ!」

 

鬼太郎は猫娘を突き飛ばす。

 

猫娘「きゃあ!」

 

鬼太郎は仲間と遮断されてしまう。

 

鬼太郎「おばば!猫娘!一反もめん!みんな無事かーーー!?」

 

ネズミ男「な なんとか・・・・・・な」

 

砂かけババア「砂漠の真ん中に壁が出きよった」

 

猫娘「ディケイドは鬼太郎側ってワケ!?」

 

ネオディケイド「おれは免れたようだがな。」

 

砂かけババア「何じゃと!?」

 

鬼太郎「壁で戦力が2グループに分かれた」

 

猫娘「鬼太郎にディケイドと離れ離れよ~~~~っ」

 

鬼太郎「やつら どうするつもりだ?」

 

すると、鎖の音が聞こえる。

 

???「鬼太郎とあと一人見慣れぬ仮面の鎧がいるな。俺としては鬼太郎とタイマンしたいがな。」

 

ネオディケイド「避けろ!!」

 

2人は鎖を避ける。

 

鬼太郎「おまえは・・・・!西洋妖怪フランケン・シュタイン!」

 

鬼太郎「おおっ」

 

鎖は石柱の一部を破壊。

 

ネオディケイド「鎖にしては、威力あるな。」

 

鬼太郎「なんてバカ力だ!」

 

フランケンは鬼太郎を掴む。

 

ネオディケイド「鬼太郎!」

 

フランケン「ミイラ男情けないネ こんなガキに倒されるとは・・・」

 

鬼太郎「ミイラ男は、突然現れたあの仮面ライダーディケイドに倒されたよ・・・。」

 

ミイラ男「何?」

 

ネオディケイド「まァな。」

 

猫娘「フランケン・・・・って?」

 

砂かけババア「敵がおるのか鬼太郎!ディケイド!」

 

ネズミ男「えーっ」

 

鬼太郎「くらえ!」

 

鬼太郎は髪の毛を棘のように連続発射していく。

 

ネオディケイド「鬼太郎は髪でそんな技ができるのか・・・。」

 

鬼太郎は脱出ついでにゲタを飛ばして、フランケンの顎へ直撃させた。

 

鬼太郎「もういちどげたキックだ!」

 

フランケンは左手で弾く。

 

ネオディケイド「フランケンにしてはやるな・・・。」

 

フランケン「鬼太郎 できる でも 力 わかった!」

 

フランケンは力を込め、筋肉が衣服を破った。

 

フランケン「フランケンの・・・・筋肉 つぎはぎの妖怪たち・・・・妖怪筋肉だ・・・・!!妖怪筋肉たち・・・・強い敵みると 増殖・・・・パワーアップ!鬼太郎・・・それと仮面の鎧 増殖50%の筋肉で倒せる!」

 

鬼太郎はゲタキックをかますが、フランケンの左胸に下半身が埋まってしまう。

 

ネオディケイド「鬼太郎!!」

 

鬼太郎はしめつけられる。

 

鬼太郎「し・・・・しめつけて・・・くる・・・・く 苦しい・・・・」

 

ネオディケイドはライドブッカーをガンモードにし、カードを装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」

 

ショットガンのように撃ち出し、フランケンの鬼太郎を避け、左胸に命中させるが、

 

フランケン「そんなの無駄だ。おれはダメージを受ける程強くなっていく。」

 

ネオディケイド「そういう類の能力か・・・。」

 

砂かけババア「鬼太郎ーーーっ ディケイドーーーっ どうしたんじゃーっ!?医師の壁にはすきまもない」

 

一反もめん「わしでもムリでごわす」

 

猫娘「なんでこんな大きな壁ができたの?なにかのワナ?」

 

???「お前達の墓石がわりさ!」

 

一反もめん、呼子、鬼火はある方向を向くと、石化した。

 

ネズミ男「い・・・・一反もめんたちが 石になっちまいやがった」

 

砂かけババア「なにィ!!うしろをみるでないぞ!猫娘!やつの眼をみたものは石に変えられてしまう あやつは・・・・・・!?西洋妖怪蛇人 ゴーゴンじゃ」

 

ネズミ男「髪の毛がヘビの妖怪なんて はじめてみたぜ」

 

砂かけババア「ネ・・・ネズミ男 お前はへいきなのか?」

 

ネズミ男「へ?ああ オレさまのサングラスも 役に立つってもんだ」

 

ゴーゴンは接近。

 

ネズミ男「わーっ!ゴーゴンがせまってきたー!?」

 

砂かけババア「ネズミ男!逃げ道をおしえるんじゃ わしらはゴーゴンをみることはできんのじゃ!」

 

ネズミ男「ええい!めんどくせえやつらだな みんな手をつなげェ!!」

 

ネズミ男は砂かけババアの手を掴み、猫娘共々走る。

 

ゴーゴン「鬼太郎は・・・・こっちにはいないのかい フランケン!鬼太郎はわしのエモノじゃ!ネズミ男どもを始末したらそっちに入り込む!それまで鬼太郎を倒すんじゃないよ!」

 

フランケン「ゴーゴンの力・・・・いらない・・・・」

 

ネオディケイド「ゴーゴン 見た者を石化させるメデューサのような奴か。」

 

フランケン「フランケンが・・・鬼太郎 ジ・エンド」

 

ネオディケイド「自分へのダメージを筋力増加に変換する能力が厄介だな・・・。」

 

鬼太郎「く・・・・終わるのはお前の妖怪筋肉だ・・・・」

 

鬼太郎は体内の電気を放電させる。

 

ネオディケイド「鬼太郎!余計に奴の筋力を増加させるだけだろ!!」

 

鬼太郎「いや!増殖強化する筋肉も 麻痺すれば動かすこともできないはずだ」

 

フランケン「あががが・・・・!」

 

鬼太郎「電気を通しやすい鎖がお前の命取りだ!」

 

鬼太郎はフランケンの右胸から脱出。

 

鬼太郎「ジ・エンドは お前だったな フランケン・・・・」

 

ネオディケイド「しかしな・・・。」

 

鬼太郎「あ そっか・・・。電気ショックで弱った筋肉が・・・・また増強を・・・・」

 

フランケン「オレの妖怪筋肉 ダメージうければうけるほど増殖・・・・強化」

 

鬼太郎(鋼の筋肉鎧だ!!不死身か・・・・こいつ!)

 

フランケン「鬼太郎に仮面ライダーディケイド・・・オレはじめてだ 100%の増殖筋肉で戦う!」

 

フランケンはパンチで鬼太郎を壁まで殴り飛ばす。

 

ネオディケイド「鬼太郎!」

 

フランケンは跳びかかり、

 

フランケン「これが妖怪筋肉 100%の力・・・・!!」

 

ネオディケイドが飛び込み、鬼太郎を抱えて、壁へ移動。

 

フランケン「鬼太郎 ディケイド 逃がさない」

 

ネオディケイド「パンチも威力あるな・・・。」

 

鬼太郎(・・・・妖怪じゃない!こ・・・こいつは バケモノだ・・・・)

 

猫娘「きゃあぁああ!」

 

砂かけババア「ふりむくな猫娘!!」

 

ゴーゴンを見た猫娘は石化。

 

ネズミ男「猫娘まで石に・・・・あわわ・・・・」

 

ゴーゴン「かんねんしてサングラスをとるんだね」

 

ネズミ男「鬼太郎 ディケイド 助けてくれ~~~っ!」

 

ゴーゴン「もうおしまいだよ」

 

ネズミ男「ゴーゴンがムリヤリ~~~っ!」

 

鬼太郎「ネズミ男・・・・」

 

ネオディケイド「ゴーゴンねェ・・・」

 

鬼太郎「すぐうしろに・・・・みんなを助けられないなんて・・・・」

 

フランケンは左手で鬼太郎を掴む。

 

ネオディケイド「鬼太郎!フランケン お前!」

 

フランケン「鬼太郎を壁ごと潰した後、今度はディケイド お前をぶっ潰す・・・・。」

 

ネオディケイド「何だと!?」

 

鬼太郎「か・・・・・・壁ごとなんて・・・・でもやつのバカなら本気だ!!」

 

フランケン「ジ!エンド!!」

 

ネズミ男「鬼太郎 ゴーゴンが目の前に・・・・!」

 

鬼太郎(ゴーゴン・・・・!?)

 

鬼太郎が避け、フランケンの右拳が壁を直撃し、壁にヒビが入る。

 

鬼太郎「ネズミ男 そこをはなれろ!」

 

ネズミ男は離れ、パンチが壁を突き破る。

 

ゴーゴン「うわあ!」

 

ネオディケイドと鬼太郎はうまくゴーゴンの後ろ側へ回り込む。

 

鬼太郎「フランケン!ボクはまだつぶれていない!」

 

フランケン「なに!」

 

フランケンはゴーゴンを直視して、石化していった。

 

ゴーゴン「あああ・・・石に・・・・」

 

そしてフランケンは倒れて、そのままゴーゴンを巻き込むように潰した。

 

猫娘たちは石化が解けた。

 

猫娘「鬼太郎ーっ!ディケイド!」

 

鬼太郎「ゴーゴンが死んで妖力がとけたんだ」

 

ネズミ男「ど・・・どうだ!またまたオレさまの活躍で西洋妖怪を倒しちまったぜ!」

 

ネオディケイド「フランケンの自分へのダメージを筋力増加に変換という能力は厄介だったな・・・」

 

猫娘「そうなの?」

 

鬼太郎「うん。」(父さんの妖力が弱くなってる・・・・!はやく3階に行かなければ・・・・!)

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