仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
鬼太郎達は3階へ。
鬼太郎「3階だ」
ネオディケイド「森とはな・・・。」
ネズミ男「城の中なのに森かよ・・・霧が入り込んでるぜ」
猫娘「柱の向こう側は外なのよ」
砂かけババア「静かじゃ・・・・」
ネズミ男「しめた!この階には西洋妖怪はいないんだ」
ネオディケイド「そうとは限らんだろ。驚かすように登場してくる可能性もなくはない。」
猫娘「幽霊じゃあるまいし。」
すると、遠吠えが。
ネオディケイド「何かの吠える声・・・。」
ネズミ男「い・・・・いたァ~~~~っ ありゃあ怒り狂った猛獣の雄叫びだよ~~~~~っ!」
猫娘「かすかに・・・」
鬼太郎「助けを呼ぶ人間の声も聞こえた!」
猫娘「ええっ!」
ネオディケイド「行くぞ!!」
ネズミ男「まてよ鬼太郎ーーっ!ディケイドーーっ!!こんな所に人間なんていりわけねェよ~~~~っ な 呼子」
男性「た・・・助けてくれ・・・・食われる・・・」
鬼太郎達がかけつけ、
鬼太郎(あいつは・・・・!地獄の門番犬妖怪ケルベロス!!)
鬼太郎は髪の毛バリを繰り出すが、ケルベロスは避けた。
ネオディケイド「今のを避けるとは、さすがケルベロス すばしっこいな。」
砂かけババア「逃がさん!砂かけババアじゃ!」
ケルベロスは片方の頭を盾にする。
砂かけババア「こやつ・・・片方の頭を
ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」
ライドブッカー ガンモードでショットガンのように撃つ。
ケルベロスは大ダメージ。
鬼太郎「あの腰の銀色の物・・・。」
猫娘「撃つ事も出来るの!?」
ネオディケイド「ああ。カードを出すブックモードだけでなく、モード切り替えで斬る事も可能でな。」
砂かけババア「それは凄いわい!!」
そして、
砂かけババア「どうしてこの城に人間がおるんじゃ?」
男性「わたしの子が魔女にさらわれて・・・・漁師のわたしは自分の船で魔女を追って この島にきたんです」
砂かけババア「子供のためにこんな怖い島へ・・・・」
猫娘「子を想う親の勇気ね」
ネズミ男「人間にゃなかなかできねェことだ おれは感心した!」
鬼太郎「・・・・・・」
ネオディケイド「だろうな。」
猫娘は男性に近づく。
猫娘「キズの手当てするわ こっち向いて」
男性はビクッする。
猫娘「え? 痛い?」
男性「い・・・・いや 不気味な指輪をしているんで ちょっと驚いただけですよ」
猫娘「ああこれね 猫族に代々伝わる魔除けの
なの」
男性「こ・・・こんなキズよりさらわれた子供をさがして下さい」
鬼太郎「うん」
ネオディケイド「ああ。」
男性「盗み聞きした妖怪たちの話では・・・・この階には反魂沼という沼があって・・・・ 三日三晩つけられると魂が離れて 身体はただのぬけがらになってしまうそうです その魂を99個集めて何かに利用するんだ・・・・とか」
猫娘「なにか・・・・って?」
男性「人間界への侵略戦争につかう」
鬼太郎(西洋妖怪の最終兵器!!)
ネオディケイド「侵略戦争とはな・・・。」
男性「わたしの子の魂が 戦争の武器に利用されるなんて・・・・私には耐えられない・・・・鬼太郎さん お願いだ 子供を一刻も早く助け出してください!」
猫娘「鬼太郎 ディケイド きて・・・・しげみの陰に・・・・」
ネオディケイド「何だ・・・。」
鬼太郎「え?」
鬼太郎(子供たちのぬけがら・・・・)
猫娘「あのお父さんにはとても見せられないわ」
鬼太郎「なんてひどいことを」
ネオディケイド「確かにな・・・。」
鬼太郎「ペアードめ・・・・ゆるせない・・・・ぞ!子供達の魂は この階のどこかにあるかもしれない」
猫娘「ええ さがしてみましょう ディケイドもね。」
ネオディケイド「ああ。」
鬼太郎「砂かけのおばば!そのお父さんを守ってくれ!僕達は子供達の手がかりを探してみる」
鬼太郎、猫娘、ネオディケイドは探索を始める。
男性「大丈夫ですかね・・・。あの仮面の鎧も一緒とはいえ・・・。またケルベロスが出るかも・・・・」
砂かけババア「なあに 鬼太郎の強さは日本妖怪一じゃ 西洋の妖怪犬なんかに負けはせん!突如現れた強力な協力者、通りすがりの仮面ライダーであるディケイドも強さは未知数じゃ。」
男性「へえ・・・・犬には強いんだ・・・・・・通りすがりの仮面ライダーというディケイドも強さは未知数とな・・・。」
男性は姿が変わり始めた。
犬の声がしてきた。
ネズミ男「犬の声・・・・!?どうした砂かけばばあ!またケルベロスがでたのか?」
男性「ネズミ男さん・・・・砂かけのおばあさんが・・・・」
ネズミ男「ケ・・・ケルベロスなら こんどは呼子がやっつけるぞ!」
呼子「え? オラ?」
ネズミ男「ど・・・・どこだ?ケルベロスは!?」
ネズミ男は呼子を背から押しつつである。
男性は徐々に変化していく。
ネズミ男「ギャアアアアーッ」
猫娘「鬼太郎 子供達の魂は・・・・?」
鬼太郎「・・・・ 感じない」
ネオディケイド「ほう・・・。」
鬼太郎「もうどこか他の場所に移されたんだ」
ネズミ男の叫び声が。
鬼太郎「ネズミ男の叫び声だ!それに・・・・犬のうめき声も!」
猫娘「聞こえる!」
ネオディケイド「聞こえるな!」
男性「こ・・・・・・ここです き・・・・鬼太郎さん!」
鬼太郎「どうしたんです?」
男性「ネズミ男さんの叫び声が聞こえたら・・・・でかい犬が襲ってきて みんなを連れ去って・・・・」
鬼太郎「みんな・・・?」
ネオディケイド「落ち着け。」
鬼太郎「その犬はどっちにいったんです?」
男性「え~~と えっ~~~と むこう・・・・かな いや あっち・・・だったかな・・・・」
男性は鬼太郎とネオディケイドの後ろで徐々に変化していく。
猫娘「きゃあ鬼太郎 ディケイド う・・・・うしろ!」
鬼太郎「な・・・・なにィ!?」
ネオディケイド「狼男か!?」
狼男は猫娘に跳びかかり、噛みついた。
猫娘は倒れる。
鬼太郎「猫娘ーーーっ!」
狼男「へっへっへ これでだれにもジャマされないで 鬼太郎 そしてディケイドと戦えるぜ 猫娘も 他の奴らもまだ死んじゃいねェ 鬼太郎とディケイドを倒してから 全員ゆっくりととどめをさしてやるぜ」
ネオディケイド「言うねェ・・・。」
鬼太郎「おしえろ・・・・お前が自分の子を助けにきたあの話は・・・・」
狼男「へ!?ヒャッヒャッヒャッ!あんな話大ウソにきまってんだろ!子供を助けるといえば 子供に弱い鬼太郎が油断すると聞いてよ まんまと成功したぜバーカ」
ネオディケイド「狼妖怪にもズル賢い奴がいるもんだな」
鬼太郎「そうだけど・・・。」
猫娘「鬼太郎・・・・・ディケイド」
狼男「鬼太郎、それとディケイドをしとめるのはフランケンの力やゴーゴンの魔法なんかじゃねェ!知恵とスピードの狼男だ!!」
鬼太郎「人間のフリしてだます卑怯者に 負けてたまるか!」
毛バリを繰り出すが、狼男はお得意のスピードで避ける。
狼男「ムダだ!お前の戦い方は研究ずみだ!」
ネオディケイド「鬼太郎の戦い方はだろ?」
狼男「鬼太郎はおれのスピードについてこれねェ!だがディケイド お前はどうだ?」
狼男は鬼太郎の左肩を跳び越えるように、裂く。
狼男「今度は喉笛に噛みつく そいつで決まりだ」
ネオディケイド「なら スピードのお前にはスピードのライダー
の数人の中の一人が丁度いいだろう。」
鬼太郎「いるのか?」
ネオディケイド「いるさ。」
カードをライドブッカーから取り出し、バックルに装填。
ネオディケイドライバー「カメンライド カブト」
バックル部分から変身していき、最後にカブトホーンが立ちあがる。
ネオディケイドライバー「チェンジ・ビートル」
狼男「ディケイドの姿が変わったぜ!?」
ネオディケイドカブトは右腕を上げて、天を指す。
ネオディケイドカブト「狼男よ さっきの言葉言い返すぞ。お前は俺のスピードにはついてこれない。」
鬼太郎「また別の男の声に!?」
狼男「なら 見せてもらおうか!?俺でもついて来れないその証明のスピードをォ!!」
狼男はスピードを上げて、ネオディケイドカブトの周囲を飛び交うように移動していく。
ネオディケイドカブトはカブトクナイガン アックスモードを装備し、
ネオディケイドライバー「アタックライド クロックアップ」
ネオディケイドカブトは時間干渉の超高速移動となり、狼男を切り裂く。
そしてクロックオーバーとなる。
狼男「ディケイド 結構やるじゃないか!だがムダだ 満月の狼男は不死身だ!」
鬼太郎「どうすればいい 弱点はないのか」
猫娘はある事を思い出す。
猫娘「狼男は・・・・ 人間の姿のとき・・・・あたしの
鬼太郎「猫娘」
猫娘「あれは
猫娘はふと指輪を見ると、
猫娘(ちがう・・・・!銀の
狼男「死ねい!鬼太郎!ディケイド!骨の髄まで喰らってやるぜ!」
猫娘「鬼太郎ーーーっ これを・・・・!」
鬼太郎は猫娘から渡された銀の指輪を右手の一指し指と中指で挟み、霊気を纏わせて狼男の額めがけ発射。
ネオディケイドカブト「ほう。」
狼男(猫娘の 銀の・・・・・・
猫娘「狼男を倒せるのは 銀の弾丸だけよ」
鬼太郎「ボクの指鉄砲は
狼男は溶けるように蒸発。
ネオディケイドカブト「倒したな・・・。」
ネオディケイドカブトはネオディケイドに戻る。
鬼太郎「猫娘・・・・」
猫娘「狼男に噛まれたところが麻痺してるだけ 少し休めば動けるようになるわ おばばやネズミ男も・・・・同じだと思う・・・・」
鬼太郎「ベアードめ 子供達の魂や父さんをどこにかくしたんだ!?」
猫娘「妖怪奇城にいるのはたしかよ 上へ進みましょ 鬼太郎 ディケイドも!」
ネオディケイド「ああ。」