仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!?   作:ウルトラマングレート

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第348話「増殖! 巨大妖怪樹」

4階のドラキュラは鬼太郎がディケイドの力を借りず、単体で撃破。

 

ベアード「おのれ鬼太郎め 西洋妖怪のことごとくを打ち破るとは・・・・」(もはや最終決戦あるのみ!!)(それにしても突如現れたあの仮面の鎧・・・仮面ライダーディケイド 正体は何者なのだ・・・。)「死神よ 例のモノはどうなった?」

 

死神「99個の魂はすでにそろいました いつでも仰せのままに・・・・」

 

ベアード「うむ ”魂寄せ”の呪文でわがもとに導け」

 

死神「はっ」

 

巨大カプセルから魂が次々と出て行く。

 

ベアード「フオッフオッフオッ われら西洋妖怪の総力をかけ いま最終兵器を発動する!!」

 

砂かけババア「き 鬼太郎!あ・・・・あれをみろ!」

 

ネオディケイド「あれは・・・」

 

砂かけババア「魂じゃ!子供の魂が飛び回っておる!」

 

ネズミ男「おおっ!」

 

鬼太郎「魂は・・・なにかに引き寄せられるように飛んでいる」(99人の子供の魂を利用して・・・・最終兵器を作り出すつもりなんだ)「みんな!魂を捕まえるんだ!」

 

鬼太郎は言いつつ、跳び上がり、魂に掴まる。

 

鬼太郎「子供達の魂は バックベアードに呼び寄せられているんだ!」

 

ネオディケイドも跳び上がり、一つに掴まる。

 

ネズミ男「鬼太郎つかまえたぞ!」

 

砂かけババア「わしもじゃ!」

 

猫娘「魂をどうすればいいの?」

 

鬼太郎「魂の流れにのるんだ!子供たちの魂が ぼくたちをバックベアードのところへ連れていってくれる!」(最終決戦の場に!!)

 

頭がガイコツのカラスが何羽も飛び交う。

 

死神「アバラチャモゲータ」

 

死神「エロイム エッサイム」

 

ベアード「フオッ フオッ 目玉おやじよ わずかに残ったお前の妖力・・・・役立ってもらうぞ」

 

目玉おやじ「な・・・・なんじゃ」

 

ベアード「フオッ フオッ フオッ 妖怪樹がお似合いだよ 目玉おやじ」

 

目玉おやじ「こんな木が西洋最強の妖怪じゃと・・・・?」

 

ベアード「最強となるのは・・・・これからだ!」

 

魂達が飛び浮かぶ。

 

ベアード「フオッ フオッ いい()だ!」

 

目玉おやじ(た・・・・魂・・・・!)

 

ベアード「そのまま妖怪樹へと向かえ!」

 

目玉おやじ「魂が・・・・喰われている」

 

ベアード「たっぷり喰らえ!魂の霊力を吸収しろ!妖怪樹!」

 

目玉おやじ「く・・・・くるな 喰われればもとに・・・・人間の子に戻れなくなる・・・・」

 

ベアード「フオッ フオッ 妖怪樹が育ち 実をつけたとき 人間世界はわが西洋の妖怪に支配される!」

 

死神「エロイムエッサイム ヒシキパグラ」

 

鬼太郎「魂を解き放て!!」

 

目玉おやじ「え!?」

 

鬼太郎の空中からのキックが死神にヒットした。

 

目玉おやじ「き・・・鬼太郎ーーーっ」

 

鬼太郎「バックベアード!!おまえの思い通りにはさせない!父さんや子供たちの魂!!みんなまとめて返してもらう!」

 

ネオディケイド「鬼太郎 お前のおやじって、あの目玉の奴か?」

 

鬼太郎「ああ。」

 

ネオディケイド「頭だけ目玉で、体は人間って何でなんだ・・・。やっぱり妖怪だからか。」

 

目玉おやじ「鬼太郎 その仮面の鎧は何者じゃ・・・。」

 

頭だけガイコツのカラス妖怪が何羽も迫ってきた。

 

鬼太郎「ぼくの相手はお前達じゃない!!」

 

鬼太郎は髪の毛バリで数羽倒す。

 

ネオディケイドもライドブッカー ガンモードで数羽撃ち倒す。

 

目玉おやじ「なんという奴じゃ。突如乱入した強力者か?」

 

砂かけババア「がいこつガラスや死神どもはわしらが相手じゃ!」

 

ネズミ男「へへっ!まかしとけって!」

 

砂かけババア「鬼太郎!お前はバックベアードを倒すんじゃ!」

 

ネオディケイド「俺も行った方が良いか?」

 

砂かけババア「頼む!」

 

ネオディケイド「分かった。」

 

鬼太郎とネオディケイドはベアードの付近へ。

 

ベアード「わしと戦おうなどと百年早いわ フオッ フオッ お前達相手はわしではない お前達の勝負は 魂を吸収した妖怪樹が相手だ!」

 

砂かけババア「な・・・・なにい!?」

 

すると、床にヒビが入り、根が飛び出して来た。

 

ネオディケイド達は避けた。

 

鬼太郎「根だ!根がものすごい勢いで成長している!妖怪奇城の塔が・・・・!くずれる!!」

 

ネオディケイド「これはまずいな。」

 

鬼太郎「みんなガレキに気を付けろーー^っ!おしつぶされるぞ!」

 

ネズミ男「妖怪樹の奴・・・・敵も味方もみさかいなしにつぶしてやがる」

 

根が猫娘に絡みついてきた。

 

猫娘「きゃあ!ね・・・・根が・・・・!」

 

鬼太郎「猫娘が引きずり込まれる!」

 

砂かけババア「猫娘ーっ!」

 

ネオディケイド「俺がやる!!」

 

ネオディケイドライバー「アタックライド スラッシュ」

 

ライドブッカー ソードモードにて、根を切断。

 

鬼太郎「一反もめん!」

 

一反もめんが駆けつける。

 

鬼太郎「一反もめんたのむ みんなをのせてここを離れるんだ」

 

根が飛び出して来た。

 

猫娘「鬼太郎!ディケイド!また根が襲って来た!」

 

鬼太郎とネオディケイドはガードする。

 

鬼太郎「一反もめん はやくいけ!」

 

砂かけババア「し しかし 鬼太郎をおいて・・・・」

 

ネオディケイド「いいからここを離れろ!!」

 

床が崩れ始めた。

 

ネオディケイドと鬼太郎と落ちて行った。

 

鬼太郎「おばば・・・・日本中の妖怪を集めてくれ このままでは 妖怪樹に・・・・支配・・・・」

 

砂かけババア「鬼太郎が・・・・」

 

猫娘「そ・・・・そんな・・・・ディケイドもついでに・・・。」

 

一反もめん「これ以上は危険でごわす いくでごわす」

 

ベアード「もっとのびろ妖怪樹!日本中に根をのばし 人間世界をも制服するのだ!」

 

根は住宅街にまで及ぶ。

 

ガスタンクも被害を受ける。

 

ベアード「フオッ フオッ 人間生物の魂エネルギーと都市エネルギーのすべてを吸収して 妖怪樹が開花した!さらに成長して実をつけろ妖怪樹!この世に西洋妖怪の世界を!妖怪地獄をつくりだすのだ!!」

 

砂かけババア「なんてことじゃ・・・・」

 

猫娘「ひどいわ・・・・」

 

一反もめん「島がガレキと妖怪樹の根に埋め尽くされてるでごわす」

 

猫娘「鬼太郎ーーーっ!ディケイドーーーっ!どこにいるのーっ」

 

ベアード「フオッ フオッ 探してもムダだ 邪魔者は消えた・・・・・・」

 

ネズミ男「バックベアード!!たしかに島はガレキばっかりで・・・・動いているモノはネズミ1匹見えねェや もうおしまいだ・・・・」

 

ベアード「フオッ フオッ 妖怪樹の恐ろしさはまだこれからだ」

 

砂かけババア「なに!?」

 

ベアード「妖怪樹が実をつけたとき おまえたちは真の恐怖を味わうことになる・・・・フオッ フオッ フオッ みろ!妖怪樹の実がふくらみはじめておる」

 

ネズミ男「な なんだよ~~~っ その真の恐怖ってやつは・・・・!?」

 

ガレキが崩れる。

 

ネズミ男「お1ガレキが動いた・・・・」

 

砂かけババア「だまれネズミ男 しょせんガレキはガレキじゃ 鬼太郎が生きているわけではないわ」

 

猫娘「鬼太郎と、ついでにディケイドがいなければ この妖怪樹と戦う事なんて・・・ムリ」

 

しかし、ぬりかべがせり上がる。

 

ネズミ男「ぬ・・・ぬりかべ!」

 

猫娘「あ!」

 

ベアード「な・・・なんだとーーーっ!鬼太郎ーっ!!」

 

ネオディケイドも立ち上がる。

 

ベアード「それにディケイド!!?」

 

鬼太郎「バックベアード!ぼくはまだあきらめない!」

 

鬼太郎は両手に電撃パワーを練り込み、木に付着させる。

 

鬼太郎「くらえーっ!!電撃ショックだーっ!!」

 

ネオディケイド「電撃パワーとはやるなァ」

 

砂かけババア「鬼太郎ーっ ディケイドーっ わしらも二人と戦うぞ」

 

鬼太郎「バックベアード!今から日本妖怪の反撃開始だ!」

 

ネオディケイド「俺もいる事を忘れるな!」

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