仮面ライダーとウイルス兵器使い少女の様々な年代の「並行地球」冒険の旅。様々な「異世界」もあり!? 作:ウルトラマングレート
ベアード「デビルプルトーさま降臨!!」
デビルプルトー「・・・・うまい」
ベアード「妖怪樹の実を思うぞんぶんお召し上がりくださいませ 全ての実を食べつくした時こそ・・・・デビルプルトーさま 完全復活の時!!プルトーさまのお力は 地上をあらたなる地獄へと変貌なされるのだ!!」
鬼太郎「そ・・・・そんなことさせるものか!きてくれーっ!一反もめん!」
一反もめんは鬼太郎を乗せて、浮上していく。
ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「俺はどうする?」
猫娘「とりあえず待ってましょ。」
ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「そうか?」
ネズミ男「にしても鬼太郎ーっ! あんなでかいやつをどうやって倒す気だ?」
鬼太郎「倒すんじゃない!」
鬼太郎は毛バリを使う。
デビルプルトーが持つ実が落ちてきた。
鬼太郎「妖怪樹の実を食べさせない!復活をふせぐんだ!」
デビルプルトーは舌を回し、鬼太郎と一反もめんを丸呑み。
ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「あいつら!!」
砂かけババア「一反・・・・」
猫娘「鬼太郎ーっ!!」
ベアード「鬼太郎はいなくなったが、あの仮面の鎧が厄介だ!」
ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「俺の電撃を食らいやがれ!!」
ネオディケイドフォーゼ エレキステイツはエレキスイッチをドライバーのソケットに装填し直し、ロッドのコンセントを二つ目のソケットへ装填し、強力な波動を放つ。
デビルプルトのボディに直撃し、
デビルプルトー「なかなかやるではないか・・・。」
ネズミ男「若干効いてるぜ!!」
そして体内では、
鬼太郎「これが・・・・デビルブルトーの体内・・・・?」
一反もめん「おそらく奴の体内は別の不思議な空間につながってるでごわすよ」
鬼太郎「もしかしたらプルトーの体内そのものが」(地獄なのか!?)「あ!あれは・・・・!?」
多くの魂が漂う。
鬼太郎「子供達の魂だ!!吸収された妖怪樹の実から離れて 霊体にもどっている」(え!?)「な・・・・なんだ!?魂が炎の山に向かっている!や・・・・やめろ!あんな炎にとび込めば今度こそ消滅してしまう!」
魂達は火口へ落下。
魂「あつい・・・・!」
魂「あついよーっ!」
鬼太郎「みんな火口から出るんだ!魂が解けたらもう二度と元の姿に戻れない 腕につかまれ!ここを出てみんなで人間界にもどるんだ!!」
魂「人間界・・・・なんて・・・・!」
子供達、男女の悲痛の叫びであった。
一反もめん「鬼太郎・・・・だれももどりたがらないでごわすよ」
鬼太郎(子供なのに・・・この魂には・・・・絶望しかない!デビルプルトーは絶望の魂の力で・・・・復活するつもりなんだ!」
一反もめん「ほ・・・・炎で魂が溶け出してるでごわす・・・・」
鬼太郎「や・・・・やめろーっ!!諦めるな!炎から出るんだ!」
一反もめん「き 鬼太郎・・・・!炎が噴き上がってくるでごわす」
鬼太郎は魂を掴む。
鬼太郎(君達は一人じゃない!人間界にもどるんだ!)
魂(ひとりぼっちさ・・・・!鬼太郎は知らないんだ・・・・!)
鬼太郎「ぐっ!」
一反もめん「これ以上すすめば・・・・おいどんらも燃えるでごわす・・・・」
鬼太郎「妖怪ポストは・・・・「(君達を心配する手紙であふれていた・・・・!君達を心配する友達・・・・君達の父さん・・・・母さん・・・・!兄弟からの・・・・きみたちを助けてほしい・・・・そんな手紙だ・・・・!だから・・・・!僕が助けにきた!)「諦めるな・・・・!ひとりぼっちじゃないんだ!!よみがえる希望を持って・・・・!人間界にもどるんだーっ!!!」
魂達は人になり、鬼太郎を掴む。
鬼太郎「ぼくから離れるな!みんなの手にしっかりつかまるんだ!!」
一反もめん「鬼太郎・・・・もう限界でごわす アチチ」
鬼太郎(いこう!デビルプルトーの地獄から・・・・!人間界にもどるんだ!!)
ベアード「おお デビルプルトーさまが 最後の実を食されたぞ!」
ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「最後の実!?」
ネズミ男「やつが動き出す・・・・」
砂かけババア「この世はどうなるのじゃ・・・」
しかし、デビルプルトーの様子がおかしい。
ベアード「ど・・・・どうなされました?プルトーさま」
デビルプルトー「グヘッ 妖怪樹の実」 まず・・・・い!」
デビルプルトーの左肩から光が漏れる。
ベアード「な・・・・」
ネズミ男(なんだ・・・・?あの光・・・・!)
ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「まさか鬼太郎か!?」
デビルプルトー「魂の・・・・実 絶望の味が・・・・しない!」
そして鬼太郎と一反もめんが子供たちの魂と共に脱出。
鬼太郎「バックベアード お前の思い通りにはさせない・・・・」
ベアード「あ・・・・ああ」
鬼太郎「おまえが催眠でうえつけた絶望は子供たちの魂からは消え去った」
デビルプルトー「妖怪樹の実・・・・食べるに早すぎた・・・か 希望があっては・・・・完全復活は・・・・でき・・・・」
ベアード「デ・・・・デビルプルトーさま・・・・が 希望の光にとけてゆく・・・・!」
デビルプルトーは消えた。
ベアード「き・・・・鬼太郎 いい気になるなよ おまえとの決着は・・・・いずれつけてくれるわ・・・・・!仮面の鎧 貴様の事も忘れんぞ!それまで首を洗ってまっていろ・・・・!」
ベアードも消えた。
ネズミ男「デビルプルトーもバックベアードも」
妖怪「逃げ去ったんじゃ」
砂かけババア「こ・・・・これって わしらの」
鬼太郎「みんなのおかげさ そして突如現れたディケイドの協力もあるよ」(日本の人間界も 妖界も・・・・みんなの力で死守したんだ!!)
猫娘「魂たちがガレキの下に飛んで行く」
鬼太郎「ぬりかべーっ!」
ぬりかべがどくと、
鬼太郎「子供達だ!魂が身体を取り戻した!子供たちの復活だ!!」
子供達の名を呼ぶ両親達が。
互いに再会を喜び合う。
ネオディケイドフォーゼ エレキステイツはドライバーごとネオディケイドに戻る。
砂かけババア「ふう」
鬼太郎「おばば」
砂かけババア「人間の子供は助けたが・・・・目玉のおやじは・・・・ぴゃじは死んじまった~~~~っ!」
皆は泣き出す。
目玉おやじ「泣くな!わしは死んではおらん!」
鬼太郎の頭髪からひょっころ姿を現した。
目玉おやじ「子供たちの魂と一緒にわしも妖怪樹から脱出したんじゃ!」
ネズミ男達「「「おやじ~~~~っ!」」」
鬼太郎「今度はうれし泣きかい さすがに西洋妖怪はてごわい敵でしたね 父さん」
目玉おやじ「うむ 次に戦う時はどうなっているかわからんぞ 心せいよ鬼太郎!デビルプルトーはいずれまた現れる この世が絶望に覆われたとき・・・・きっと・・・・」
鬼太郎「はい父さん!」
ネオディケイド「どうやら一件片付いたようだな。」
鬼太郎「うん 仮面ライダーディケイド あなたの一時的の力もあったけど。」
目玉おやじ「そういえばお主はなんじゃ?わしを見てビビらんのか!?」
ネオディケイド「内心はな・・・。」
ネズミ男「そういえば あんた一体何者なんだ!?」
猫娘「仮面の鎧を解いて、正体を見せて!!」
ネオディケイド「ああ。」
ネオディケイドは腰のバックルに手を掛ける。
砂かけババア「おそらく人間だろうが、声からして相当な男前じゃろうな。」
小泣きジジイ「何じゃと!?」
ネオディケイドは変身を解き、制服姿の美姫へ戻った。
鬼太郎「え?」
猫娘「え?」
目玉おやじ「何じゃと!?」
ネズミ男達「「「「女ァァ!?」」」」
鬼太郎「女の子だったの!?」
目玉おやじ「女子じゃと?」
猫娘「女ってどういう事よ!?」
美姫「ここじゃなくて、話せる場所まで移動したほうが。」
鬼太郎「そうだね。父さん どうします?」
目玉おやじ「ちょっと待て!妖怪横丁に連れて行くのか!?人間の娘を!?それにわしを見てビビッとらんのか!?」
美姫「あなたが鬼太郎くんのお父様ですね。下半身は人間のようで、頭は目玉だけってのは何かありそうで。」
目玉おやじ「あの仮面の鎧はどういう事なのか。聞く必要があるな。おぬし 妖怪横丁もとい鬼太郎の家まで来てくれんか?」
美姫「お願いします!」
鬼太郎「ゆっくり話聞かせてもらうよ。」(彼女 ピンク髪で結構美しい容姿だな・・・。)
鬼太郎は美姫の美しき容姿に見惚れていた。
猫娘「鬼太郎 彼女の美しさに見惚れている!?」
ネズミ男「分からなくはねェぜ!!俺も見惚れていたからな!」
砂かけババア「猫娘 落ち着かんかい!」
猫娘「で、でも・・・。」